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2024年01月25日(木)

FX:ユーロ安、ECB総裁のハト派発言受けて早期利下げ観測強まる
  [場況]

ドル/円:147.64、ユーロ/ドル:1.0845、ユーロ/円:160.14 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。ECBのラガルド総裁が理事会後の会見で、夏以降の利下げの可能性が示唆する発言を行ったことを受け、ユーロに売り圧力が強まった。ドル/円は東京から買いが優勢、147円台後半までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、147円台半ばまで反落、NY朝には147円台前半まで下げ幅を拡大したものの、その後は買い戻しが集まり147円台後半まで値を回復した。中盤以降は買いも一服、午後にはやや上値が重くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.09ドルの節目に迫るまでに値を切り上げた。その後NYに入るとECB理事会後のラガルド発言を受けて売りが加速、1.08ドル台前半まで急反落。中盤には売りも一服となったものの、午後に入っても安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では160円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、午後からは買いが優勢となり、ロンドなさには161円に迫る場面も見られた。NYに入るとラガルド発言を受けて売りが加速、159円台後半まで一気に値を崩す展開。売り一巡後は160円の節目を回復、午後からは160円をやや上回ったあたりで動意も薄くなった。

Posted by 松    1/25/24 - 17:18   

ブラジルコーヒー輸出:25日現在248.63万袋と前月を8.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月25日 1月累計 前月(12/26) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 274.065 2486.267 2706.332 ↓8.1% ↑22.8%
>アラビカ種 178.288 2013.971 2168.657 ↓7.1% ↑13.1%
>ロブスタ種 61.867 280.995 348.213 ↓19.3% ↓84.2%
>インスタント 33.910 191.301 189.462 ↑1.0% ↓89.3%

Posted by 松    1/25/24 - 17:00   

大豆:下落、テクニカル要因や予想下回る輸出成約高で売り活発
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1223-0↓17-1/4

シカゴ大豆は下落。テクニカル要因に加え、週間輸出成約高が予想を下回ったことから、売りが活発になった。夜間取引では買いが進んで、3月限は上昇となったが、1240セント台後半で一服。通常取引で売りに弾みが付いて急速に弱含んだ。1210セント台半ばで売りも一服となり、取引終盤にやや下げ渋った。

Posted by 直    1/25/24 - 16:46   

コーン:小幅安、目新しい材料に乏しい中大豆の下落がやや重石
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:451-3/4↓0-1/2

シカゴコーンは小幅安。目新しい材料に乏しい中、大豆の下落がやや重石となった。夜間取引では売り買い交錯となり、3月限は前日終値を挟んで上下に振れた。通常取引に入ると売り圧力が強まり下落の展開にシフト。ただ、下げも比較的限られ、取引終盤は下げ幅を縮めて、最後はややマイナス引けとなった。

Posted by 直    1/25/24 - 16:44   

株式:上昇、強気の10-12月期GDP受け景気敏感株などが買われる
  [場況]

ダウ工業平均:38,049.13↑242.74
S&P500:4,894.16↑25.61
NASDAQ:15,510.50↑28.58

NY株式は上昇。朝方発表された10-12月期GDPが予想を大きく上回る伸びとなり、一方で物価指標となる個人消費価格指数(PCE)が前期を下回る伸びにとどまり、インフレの後退が再確認されたことを好感、経済のソフトランディングに対する期待が改めて高まる中でしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げる展開となった。買い一巡後はポジション整理の売りに押される格好となり、昼過ぎにはわずかながらもマイナス転落する場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める展開、日中高値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、コミュニケーションや公益株もしっかりと上昇。金鉱株や運輸株にも買いが集まった。一方で一般消費財は下落、半導体やヘルスケアも軟調に推移した。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が前日引け後の好決算を支えに9.49%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やキャタピラー(CAT)などの景気敏感株、ウォルグリーン(WBA)も3%を超える伸びを記録した。一方でボーイング(BA)は5.72%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も3%の下げとなった。マクドナルド(MCD)やアップル(AAPL)も売りが優勢、下落したのはこの4銘柄のみだった。

Posted by 松    1/25/24 - 16:43   

小麦:小幅上昇、新規材料見当たらずテクニカルな取引中心
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:612-1/4↑1-1/2

シカゴ小麦は小幅上昇。新規材料が見当たらず、テクニカルな取引が中心となった。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇となったが、610セント台後半と約2週間ぶりの水準まで上がって早々にペースが鈍り、じりじりと値を消していった。通常取引開始後に一時、下落が進み、その後は前日終値を挟んでもみ合い。最後は小高く引けた。

Posted by 直    1/25/24 - 16:39   

天然ガス:反落、早朝まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.571↓0.070

NY天然ガスは反落。早朝までは在庫統計の大幅な取り崩しが予想されていることもあって投機的な買いが先行したものの、その後は月末にかけての気温上昇予報の方が材料視されるようになる中でポジション整理の売りが加速した。2月限は夜間取引では大きく買いが先行、早朝には2.80ドル台後半まで一気に値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤にはマイナス転落。午後にはそのまま2.50ドル台前半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/25/24 - 14:50   

石油製品:反発、中東情勢緊迫背景とした原油の上昇につれ高
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.2644↑0.0549
暖房油2月限:2.7954↑0.1136

NY石油製品は反発。中東情勢緊迫に対する懸念を背景とした原油の上昇につれて、しっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にはひとまず売りが優勢となる場面も見られてが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。通常取引開始後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、引けにかけて大きく値を切り上げた。

Posted by 松    1/25/24 - 14:50   

原油:続伸、中東情勢緊迫に伴う供給不安支えに約2ヶ月ぶり高値
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:77.36↑2.27

NY原油は続伸。中東情勢の緊迫に伴って周辺産油国からの供給が落ち込むとの懸念が改めて下支えとなる中で買いが加速、期近終値ベースで11月29日以来約2か月ぶりの高値を更新した。3月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には76ドル台まで値を切り上げた。朝方にはやや売りに押し戻される場面も見られたが、その後改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には76ドル台後半まで上げ幅を拡大。上昇一服後は76ドル台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。昼からは一段と騰勢を強める格好となり、最後は77ドル台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/25/24 - 14:49   

金:小幅反発、日中方向感なく上下に振れるも最後は買いが優勢
  [場況]

COMEX金4月限終値:2,036.8↑1.6

NY金は小幅反発。日中は上下に方向感なく振れる展開となったが、最後はやや買いが優勢となった。米長期金利の低下も相場を下支えした。4月限は夜間取引では前日終値を中心に方向感なく上下に振れる展開。ロンドン時間に入ったあたりからは買いが優勢となり、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方には一旦売りに押されたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、2,040ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。中盤にかけては再び売りに押される格好となり、小幅ながらマイナス転落。売り一巡後も上値の重い状態が続いたが、最後はプラス圏に買い戻された。

Posted by 松    1/25/24 - 13:55   

コーヒー:続落、ブラジルの降雨重石となる中で手仕舞い売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:186.95↓2.50

NYコーヒーは続落。ブラジルの降雨予報が改めて重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、184セント台まで下げ幅を拡大。売り一巡後はジリジリと買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は動意も薄くなり、187円台でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/25/24 - 13:45   

砂糖:反落、ブラジルの生産増観測重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:24.04↓0.42

NY砂糖は反落、ブラジルの生産増観測が改めて材料視される中、ポジション整理の売りが相場を押し下げた。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ると買いが集まり小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。その後Unicaのレポートが弱気の内容となったことを嫌気する形でまとまった売りが出ると、24.10セント台まで値を崩した。中盤にはけてはやや値を持ち直したものの、流れを強気に変えるには至らず、最後は改めて売り圧力が強まり、一時24セントの節目を割り込む場面も見られた。

Posted by 松    1/25/24 - 13:37   

7年債入札、応札倍率は2.57と前回やや上回る、最高利回りは4.109%
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(12/28)
合計 105543.9 41000.0 2.57 2.50
競争入札分 105383.7 40839.8 2.58 2.51
顧客注文比率(外国中銀含む) 69.06% 63.71%
最高落札利回り(配分比率) 4.109% (44.45%) 3.859%

Posted by 松    1/25/24 - 13:07   

23/24年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、1月前半は前年の2.5倍
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2023/24年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、1月前半の圧搾高は111万トンと前年同期の2.5倍に膨らんだ。昨年5月から連続アップになり、また、取引終盤に入ってもなお高い伸びを維持した格好になる。2023/24年度の圧搾高は1月16日時点で6億4537万6000トン、前年同期を18.89%上回った。

1月前半の砂糖生産は前年の2.5倍の4万8000トンとなった。エタノールは3億3800万リットルで、62.41%増加。砂糖とエタノールの進捗率は昨年12月後半を上回った。含水エタノールが前年の2倍を超え、無水エタノールは11.12%の増加。2023/24年度の砂糖生産は16日時点で4209万9000トンになり、前年から25.49%増加。エタノールは14.79%増加して317億9200万リットルとなった。

16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は139.55キログラムと、前年同期の141.15キログラムを下回った。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の45.95%から49.06%に上昇、エタノール向けが54.05%から50.94%に低下した。

Posted by 直    1/25/24 - 11:42   

2024年ロシア小麦生産見通し、90万トン上方修正・SovEcon
  [穀物・大豆]

ロシアの農業顧問SovEconは、ロシアの2024年小麦生産見通しを9220万トンと、従来予想から90万トン引き上げた。生育手に適した天候が上方修正につながったという。積雪により、深刻な冷え込みの被害は特にな片言を指摘。気温がマイナス30℃になっても土壌の温度は生育に必要な水準を上回っているという。生産の最新予想は前年比にするとして0.7%の減少になる。

Posted by 直    1/25/24 - 10:53   

欧州コーヒー在庫、23年12月末時点で前年43.3%下回る
  [コーヒー]

欧州コーヒー連盟(ECF)によると、欧州の主要港におけるコーヒー在庫は2023年12月31日時点で43万7059トンと、前年同期を43.3%下回った。前月比にして3.9%の減少。アラビカ種が29万2501トンになり、前年に比べて41.2%ダウン、前月との比較で2.2%減少した。このうち自然乾燥式は前年から47.2%落ち込み、しかし前月比にすると5.1%の増加となった。水洗式は前年から35.3%減少、前月比にすると7.3%減少。ロブスタ種は14万4559トン、前年比47.2%減少になり、前月からも7.1%減少した。

Posted by 直    1/25/24 - 10:39   

天然ガス在庫は3,260億立方フィートの取り崩し、予想やや上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 1月19日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2856 ↓ 326 ↓ 323 ↑ 4.01% ↑ 5.23%

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Posted by 松    1/25/24 - 10:32   

23/24年中国コーン生産推定上方修正、小麦は下方修正
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2023/24年度コーン生産推定は2億8884万2000トンと、従来の2億8000万トンから上方修正となった。増反とイールドが背景にある。前年に比べると4.2%増加。国内消費見通しは前年比1.3%増の3億500万トンで据え置きとなった。飼料用の下方修正が背景にある。食用・種子・工業用は8200万トンで据え置き。輸入予想も2000万トンで変わらず、前年との比較で6.9%の増加になる。

小麦生産推定は1億4000万トンから1億3659万トンに下方修正となった。収穫前に主要生産地が豪雨に見舞われたのが背景にあるという。作付は増加でも、イールドが1.3%ダウン。生産は修正によって前年から0.8%と僅かにも減少で、当初の増加見通しからシフトした。消費は3.7%増加して1億5350万トンになるとの見通しで、従来の1億5100万トンからやや引き上げられた。飼料用が3400万トンから3700万トンに上方修正。しかし、食用・種子・工業用は1億1700万トンから1億1650万トンに小幅の下方修正となった。輸入が1250万トンの予想で、250万トンの上方修正。前年比にすると5.9%減少。

Posted by 直    1/25/24 - 10:14   

23/24年南アコーン生産見通し据え置き、前年比7.4%減少
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2023/24年度コーン生産見通しは1580万トンで据え置きとなった。前年から7.4%減少。主要生産地で昨年10-12月にまとまった降雨があったのはプラスとコメント。ただ、シーズンはまだ早く、2-3月の降雨次第ともいう。

2023/24年度国内消費も1310万トンの見通しで修正なし、前年比にして2.8%増加になる。輸出予想は300万トン、が維持され、前年比は21.1%の減少。期末在庫が196万3000トンから216万3000トンに引き上げられ、前年は12.2%下回る。

Posted by 直    1/25/24 - 10:14   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から59億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が25日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は1月19日時点で5,867億ドルと、前週から59億ドル減少した。2023年末時点の5,993億ドルからは126億ドルの減少となる。

Posted by 松    1/25/24 - 10:08   

12月新築住宅販売件数は66.4万戸と前月比7.97%増加、予想上回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

23年12月 前月比 23年11月 市場予想
新築住宅販売件数 664 ↑ 7.97% 615 640
販売価格(中間値) $413200 ↓3.00% $426000

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Posted by 松    1/25/24 - 10:03   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

1/18/24 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 451.4 59.0 510.4 ↓27.9% 200.0 〜700.0
コーン 954.8 37.6 992.4 ↓21.9% 725.0 〜1450.0
大豆 560.9 0.0 560.9 ↓28.4% 700.0 〜1250.0
大豆ミール 255.9 0.9 256.8 ↓26.8% 150.0 〜525.0
大豆油 0.1 0.0 0.1 →0.0% ▲5.0 〜20.0

Posted by 松    1/25/24 - 09:01   

12月貿易収支(モノ)速報値は884.6億ドル、前月から赤字縮小
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

23年12月 前月比 23年11月
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲88463 ↓7.10% ▲95227
輸出 169793 ↑2.48% 165679
輸入 258255 ↓1.02% 260906

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Posted by 松    1/25/24 - 08:53   

10-12月期GDP速報値は前期比3.28%の増加、予想大きく上回る
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP) 速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

23年4Q 23年3Q 市場予想
実質国内総生産 ↑ 3.28% ↑4.86% ↑ 2.0%
個人消費 ↑ 2.83% ↑3.11%
国内投資 ↑ 2.06% ↑10.02%
物価指標
>GDPデフレーター ↑ 1.48% ↑3.34% ↑ 2.8%
>個人消費支出(PCE) ↑ 1.66% ↑2.59% NA
>>コア ↑ 1.99% ↑2.04%

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Posted by 松    1/25/24 - 08:47   

12月耐久財受注は前月からほぼ横ばい、予想も下回る
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

23年12月 前月比 23年11月 市場予想
耐久財受注 295559 ↑0.02% ↑5.45% ↑0.1%
>運輸除く(ex-Trans) 188729 ↑0.57% ↑0.50% ↑0.2%
>防衛除く(ex-Defence) 281888 ↑0.49% ↑6.86%

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Posted by 松    1/25/24 - 08:35   

失業保険新規申請件数は21.4万件に増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

1月20日 前週比 1月13日 市場予想
新規申請件数 214.00 ↑ 25.00 189.00 200.00
4週平均 202.25 ↓ 1.50 203.75 -
継続受給件数 1833.00 NA

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Posted by 松    1/25/24 - 08:32   

12月建築許可件数は149.3万戸に小幅下方修正、前月比1.77%増
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

23年12月 修正前 前月比 前年比 23年11月
建築許可件数 1493 1495 ↑1.77% ↑5.96% 1467
>一戸建 999 994 ↑2.25% ↑33.56% 977
>集合住宅(5世帯以上) 445 449 ↑0.45% ↓27.29% 443

Posted by 松    1/25/24 - 08:13   

24日のOPECバスケット価格は81.05ドルと前日から0.25ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/24 (水) 81.05 ↓0.25
1/23 (火) 81.30 ↑1.60
1/22 (月) 79.70 ↓0.57
1/19 (金) 80.27 ↑0.88
1/18 (木) 79.39 ↑1.01

Posted by 松    1/25/24 - 05:04   

1/25(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月住宅建築許可件数修正値
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・12月耐久財受注(速報値) (08:30)
・10-12月期GDP速報値 (08:30)
・12月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・12月新築住宅販売 (10:00)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日
・メタル 2月限OP 納会

Posted by 松    1/25/24 - 01:01   

2024年01月24日(水)

FX:円高、円長期金利の上昇手掛かりに買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:147.50、ユーロ/ドル:1.0884、ユーロ/円:160.55 (NY17:00)

為替は円高が進行。前日の日銀政策会合で、インフレの目標達成の可能性が見えてきたとの見方が示されたことが改めて材料視され、早期にマイナス金利が解除されるとの見方が強まる中、円長期金利の上昇につれて円に買い戻しが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、147円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると147円台半ばまで下げ幅を拡大、NYに入っても売りの勢いは衰えず、146円台後半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、 中盤返ら午後にかけてジリジリと買い戻しが集まり、147円台半ばまで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.08ドル台後半まで値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると急速に買い意欲が強まり、1.09ドル台を回復。その後一旦は上値が重くなったものの、NYに入ると1.09ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後は一転して売りに押し戻される展開、午後には1.08ドル台後半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京から上値の重い展開、160円台半ばから後半のレンジまで値を下げてのもみ合いとなった。ロンドン朝には160円台前半まで値を崩したものの、すぐに買いが集まり160円台後半まで値を回復。NY早朝からは改めて売りが加速、朝方には160円を割り込むまでに下げ幅を拡大した。中盤にかけては買いが集まり、160円台半ばから後半のレンジまで値を戻して動意も薄くなった。

Posted by 松    1/24/24 - 17:15   

大豆:小幅高、決め手材料見当たらず売り買い交錯に終始
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1240-1/4↑0-3/4

シカゴ大豆は小幅高。決め手材料が見当たらず、売り買い交錯に終始した。3月限は夜間取引から上下に振れる展開。通常取引でも方向感の定まらない動きを続け、最後は若干の上昇で引けた。期先限月には下落もあった。

Posted by 直    1/24/24 - 16:51   

コーン:上昇、引き続き南米の天候懸念から買いの展開
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:452-1/4↑5-3/4

シカゴコーンは上昇。引き続き南米の天候懸念から買いの展開となった。夜間取引で買いが入り、3月限は小高く推移。通常取引で450セントを超えてさらにしっかりと上がった。

Posted by 直    1/24/24 - 16:49   

小麦:上昇、テクニカルな買い戻しが優勢
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:610-3/4↑14-1/4

シカゴ小麦は上昇。テクニカルな買い戻しが優勢となった。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇となった。朝方にいったん値を消したが、通常取引開始後に前日終値に並ぶと改めて強含んだ。日中は買いのピッチも速まり、610セント台に上がった。

Posted by 直    1/24/24 - 16:48   

株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:37,806.39↓99.06
S&P500:4,868.55↑3.95
NASDAQ:15,481.92↑55.97

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。午前中はハイテク銘柄を中心としたこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導したものの、その後は急速に値を消す展開となった。5年債の入札が低調だったことなどを背景とした米長期金利の上昇が弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げるなど、昼過ぎまでは底堅い相場展開が続いた、その後は急速に売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。引けにかけての売りの流れは止まらず、最後は100ポイントを超えるまで下げ幅を広げる場面も見られた。

セクター別では、エネルギー関連や半導体に買いが集まったほか、銀行株やコミュニケーションも上昇。一方で金鉱株や素材、公益株、生活必需品、バイオテクノロジーなどには売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.00%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やマイクロソフト(MSFT)、JPモルガン・チェース(JPM)にも買いが集まった。一方でスリーエム(MMM)は3.51%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も2%を超える下げとなった。コカ・コーラ(KO)、ハネウェル・インターナショナル(HON)、ダウ(DOW)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    1/24/24 - 16:40   

ブラジルコーヒー輸出:24日現在239.93万袋と前月を11.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月24日 1月累計 前月(12/26) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 187.133 2399.335 2706.332 ↓11.3% ↑25.4%
>アラビカ種 162.307 1997.990 2168.657 ↓7.9% ↑18.9%
>ロブスタ種 3.080 222.208 348.213 ↓36.2% ↓86.8%
>インスタント 21.746 179.137 189.462 ↓5.4% ↓89.3%

Posted by 松    1/24/24 - 16:31   

インド政府、24/25年度砂糖きび適正価格引き上げ計画
  [砂糖]

インド政府が、2024/25年度(10-9月)に製糖所が農家に支払う砂糖きびの基準となる適正価格(FRP)の引き上げを計画していると報じられた。ロイターによると、計画では現行の100キログラムあたり315ルピーから340ルピーに改定。実現すれば5年連続の引き上げにない、しかも値上げ率は8%と前年の3.3%を大きく上回る。地元の産業関係者はロイターに対し、8%の引き上げ幅を大きすぎるとし、砂糖の価格自体が上昇しなければ製糖所の支払い能力も疑問視されるとの見方を示した。

Posted by 直    1/24/24 - 16:27   

天然ガス:大幅続伸、在庫の大幅取り崩し予想支えに買い戻し
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.641↑0.191

NY天然ガスは大幅続伸。明日の在庫統計で大幅取り崩しが予想されていることを受け、将来的な需給逼迫観測を支えにポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。2月限は夜間取引から買いが先行、2.50ドル台を回復しての推移が続いた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、2.60ドル台まで上げ幅を拡大。中盤以降はやや売りに押し戻される格好となったものの、2.50ドル台後半でしっかりと下げ止まり。引けにかけては再び騰勢を強め、日中高値を試す形で取引を終了した。

Posted by 松    1/24/24 - 14:45   

石油製品:続落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.2095↓0.0006
暖房油2月限:0.3505↓0.0095

NY石油製品は続落。日中を通じて上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後は値を下げた。相場は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝には売りに押されマイナス転落したものの、その後は原油の上昇につれる形で買い意欲が強まりしっかりと値を回復、中盤にかけて上げ幅を拡大した。午後からは再び売りが優勢、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    1/24/24 - 14:45   

原油:反発、中東情勢緊迫や在庫の大幅取り崩しで買いが加速
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:75.09↑0.72

NY原油は反発。中東情勢の更なる緊迫やそれに伴う供給不安が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。在庫統計が大幅な取り崩しとなったことも強気に作用した。3月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝には売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。在庫統計発表後は一段と騰勢を強める格好となり、75ドル台後半まで上げ幅を拡大した。昼前には買いも一服、午後には売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/24/24 - 14:44   

金:反落、米長期金利の上昇嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,016.0↓9.8

NY金は反落。米長期金利の上昇が嫌気される中で投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間取引では買いが先行、朝方には2,030ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、中盤にかけては一転して大きく売りに押し戻される格好となり、2,010ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。日銀が早期にマイナス金利解除するとの観測が浮上する中、円金利の上昇につれて米長期金利も上昇基調を強めたことが大きな重石となった。昼前には売りも一服、買い戻しが集まる場面も見られたが、最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    1/24/24 - 13:46   

コーヒー:反落、上昇一服となる中でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:189.45↓3.50

NYコーヒーは反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りが相場を押し下げた。3月限は夜間の取引開始時から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝にまとまった買いが入るとプラス転換、195セント台まで値を伸ばす場面も見られたが、早々に息切れ。その後は一転して売り圧力が強まり、再びマイナス転落。NY に入っても売りの勢いは衰えず、中盤には188セント台まで下げ幅を拡大した。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    1/24/24 - 13:37   

砂糖:続伸、原油やブラジルレアル高の進行支えに買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:24.46↑0.71

NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、原油の上昇や対ドルでのブラジルレアル高の進行を支えにしっかりと買いが集まった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけてはポジション整理の売りに押されマイナス転落、NYに入ると23セント台半ば前値を切り下げたものの、その後は一転して買い一色の展開となり、24セント台半ばまで一気に値を回復。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/24/24 - 13:21   

天然ガス在庫は3,230億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
25日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 323.0 ↓ 333.0 〜 ↓ 310.0
>前週 ↓ 154.0
>前年 ↓ 86.0
>過去5年平均 ↓ 148.0

Posted by 松    1/24/24 - 13:11   

5年債入札、応札倍率は2.31と前回下回る、最高利回りは4.055%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(12/27)
合計 141168.5 61000.1 2.31 2.50
競争入札分 141001.1 60832.7 2.32 2.51
顧客注文比率(外国中銀含む) 60.94% 70.60%
最高落札利回り(配分比率) 4.055% (49.75%) 3.801%

Posted by 松    1/24/24 - 13:06   

2年変動金利債(FRN)入札、応札倍率は3.61
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(12/27)
合計 101182.1 28000.6 3.61 2.93
競争入札分 101146.1 27964.5 3.62 2.94
顧客注文比率(外国中銀含む) 83.45% 62.47%
最高割引マージン(配分比率) 0.245% (33.09%) 0.250%

Posted by 松    1/24/24 - 12:03   

アフリカなどの砂糖生産者、EUにウクライナ産砂糖輸入制限を要請
  [砂糖]

欧州のかつての植民地であるアフリカとカリブ海、太平洋(ACP)諸国の砂糖生産者が欧州連合(EU)に対し、ウクライナからの砂糖輸入制限を要請していると報じられた。EUは2022年にロシアのウクライナ侵攻に続いてウクライナ産砂糖輸入の関税を撤廃し、この結果、2023/24年度もなおウクライナ産砂糖輸入が増加基調にある。ACP/ LDC(後発途上国)砂糖産業グループは、ウクライナ産輸入の増加によってACPの砂糖産業に影響を及ぼしていると主張。ウクライナの従来の顧客向け砂糖輸送だけはEU圏経由を認可するといった規制を提案しているという。EUはACP諸国に対し砂糖輸入で優遇措置を設けている。

Posted by 直    1/24/24 - 11:29   

EIA在庫:原油は923.3万バレルの大幅取り崩し、予想も上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

1月19日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 420678 ↓ 9233 ↓ 1389 ↓ 6674
ガソリン在庫 252977 ↑ 4912 ↑ 1456 ↑ 7183
留出油在庫 133336 ↓ 1417 ↓ 667 ↓ 245
製油所稼働率 85.53% ↓ 7.08 ↓ 0.64 -
原油輸入 5580 ↓ 1840 - -

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Posted by 松    1/24/24 - 10:39   

2023年アルゼンチン大豆圧搾、2004年以来の低水準・地元取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)によると、同国の2023年大豆圧搾は2700万トンと、前年から29%減少し、2004年以来の低水準となった。国内の生産減少が背景にある。活用されなかった圧搾能力の非理逸は54%と過去最高を記録したが、輸入がなければ70%あたりに上がっていただろうという。2023年の圧搾で輸入大豆が占めたのは36%となった。

Posted by 直    1/24/24 - 10:25   

23/24年ウクライナ穀物輸出、24日時点で前年14%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は1月24日時点で2214万7000トンと、前年同期を14.0%下回った。小麦輸出が24日時点で872万トン、コーンは1200万3000トンとなり、それぞれ6.0%、17.6%の減少。

Posted by 直    1/24/24 - 10:17   

オーストラリア小麦生産推定据え置き、前年から33.2%減少
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2023/24年度小麦生産推定は2650万トンで据え置きとなった。前年の過去最高から33.2%減少する。シーズン当初は十分な土壌水分が寄与して作付が好調だったが、7−9月にエルニーニョ現象の影響から平均以下の降雨となり、作柄に影響が出始めたことで、生産が落ちるとの見方である。それでも、過去10年平均との比較では同水準になる。

2023/24年度の輸出も1850万トンの見通しで変わらない。前年との比較で42.2%減少の見通し。過去10年平均の1890万トン比にすると若干のマイナスになる。期末在庫の見通しは203万9000トンで、前年から28.2%減少。

Posted by 直    1/24/24 - 09:02   

23/24年モロッコ小麦輸入見通し下方修正、前年比増加率も縮小
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、モロッコの2023/24年度小麦輸入見通しは650万トンと、従来の700万トンから下方修正となった。前年比は4.2%増加と、以前の2けたから縮小。生産推定は416万トンで据え置きになり、前年から54.1%増加。それでも、国内消費の1030万トン(修正値)を満たすのに輸入は不可欠であり、政府は価格上昇対策と在庫積み増しの目的から、1月1日-4月30日の250万トン輸入支援を設けている。2024/25年度の生産に関すると、雨不足で作付が遅れ、南部では干ばつによる影響の報告があるという。

Posted by 直    1/24/24 - 09:01   

MBA住宅ローン申請指数は前週から3.66%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

1月19日 前週比 前年比 1月12日
総合指数 218.2 ↑3.66% ↓14.77% ↑10.44%
新規購入指数 174.3 ↑7.46% ↓16.96% ↑9.15%
借り換え指数 438.4 ↓6.96% ↓8.46% ↑10.77%

Posted by 直    1/24/24 - 08:12   

23日のOPECバスケット価格は81.30ドルと前日から1.60ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/23 (火) 81.30 ↑1.60
1/22 (月) 79.70 ↓0.57
1/19 (金) 80.27 ↑0.88
1/18 (木) 79.39 ↑1.01
1/17 (水) 78.38 ↓0.78

Posted by 松    1/24/24 - 05:40   

1/24(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2年変動金利債 (FRN)入札 (11:30)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    1/24/24 - 05:38   

2024年01月23日(火)

FX:ドル高、米長期金利の上昇支えに小幅ながらもしっかりと推移
  [場況]

ドル/円:148.30、ユーロ/ドル:1.0852、ユーロ/円:161.03 (NY17:00)

為替はドル高が進行、米長期金利の上昇が下支えとなる中で、小幅ながらもしっかりと値を切り上げる展開となった。ドル/円は東京では148円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、日銀会合後は売り圧力が強まり、147円割れを試すまでに値を切り下げた。緩和策の継続は予想通りだったが、物価目標実現の可能性が高まっているとの見方が示されたことが、マイナス金利の早期解除への期待を高める格好となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、148円台を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼には148円台後半まで値を切り上げた。午後には買いも一服、148円台前半での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが先行、午後には1.09ドル台を回復するまでに値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1.08ドル台後半まで反落。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.08ドル台前半まで下げ幅を拡大した。昼には売りも一服、午後遅くには1.08ドル台半ばまでジリジリと値を回復した。ユーロ/円は東京では161円台前半のレンジ内での推移、日銀会合後には160円台半ばまで売りに押されたものの、それ以上の動きは見られず。ロンドンでは160円台後半までレンジを戻してのもみ合いが続いた。NYに入っても新たな動きは見られず、161円の節目をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/23/24 - 17:15   

ブラジルコーヒー輸出: 23日現在221.22万袋と前月を10.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月23日 1月累計 前月(12/22) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 111.101 2212.202 2459.033 ↓10.0% ↑27.3%
>アラビカ種 106.517 1835.683 1987.015 ↓7.6% ↑21.8%
>ロブスタ種 0.000 219.128 288.194 ↓24.0% ↓85.5%
>インスタント 4.584 157.391 183.824 ↓14.4% ↓89.6%

Posted by 松    1/23/24 - 17:15   

大豆:続伸、アルゼンチン乾燥予報やブラジル生産不透明感が支援
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1239-1/2↑15-1/4

シカゴ大豆は続伸。アルゼンチンの乾燥予報やブラジルの生産をめぐる不透明感が買いを支援した。夜間取引で売りの場面があったが、一巡して買いが優勢となり、3月限は下げから回復。朝方にかけてしっかりと上昇した。通常取引に入っていったん伸び悩んでから改めて買いに弾みが付いて強含み、取引終盤には一時、1240セントを上抜けた。

Posted by 直    1/23/24 - 16:54   

コーン:小幅高、アルゼンチンの乾燥予報が下支え
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:446-1/2↑0-3/4

シカゴコーンは小幅高。アルゼンチンの乾燥予報が下支えとなった。3月限は夜間取引でまず前日の終値近辺をもみ合ってから、買いが進む中強含んだ。通常取引に入ると買いのピッチが速まったが、450セントを超えてブレーキがかかって値を消した。そのまま上昇と下落を繰り返しながら、最後はややプラス引けとなった。

Posted by 直    1/23/24 - 16:52   

小麦:横ばい、材料難でポジション調整の売り買いが中心
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:596-1/2→0

シカゴ小麦は横ばい。材料難で、ポジション調整の売り買いが中心となった。3月限は夜間取引でしばらく上下に振れてから、買いに弾みが付いて上昇の展開にシフト。通常取引で600セント台後半まで上がった後は買いも細り、前日の終値近辺でのもみ合いに戻った。

Posted by 直    1/23/24 - 16:42   

API在庫:原油は667.4万バレルの大幅取り崩し、ガソリンは増加
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

1月19日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 6674 ↓ 1389
>オクラホマ州クッシング ↓ 2031 -
ガソリン在庫 ↑ 7183 ↑ 1456
留出油在庫 ↓ 245 ↓ 667

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Posted by 松    1/23/24 - 16:38   

株式:ダウ平均が反落となる一方、S&P500とナスダックは小幅続伸
  [場況]

ダウ工業平均:↓37,905.45↓96.36
S&P500:4,864.60↑14.17
NASDAQ:15,425.94↑65.66

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅続伸。マクロ経済面で大きな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがハイテク銘柄を中心に相場の下支えとなる一方、ダウ平均はスリーエムの決算が弱気の内容となったことが嫌気された。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼前には200ポイント近く下げ幅を広げる場面も見られた。その後は売りも一服、午後にかけてはジリジリと買い戻しが集まる格好となったものの、最後までプラス転換することなく取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を切り上げたほか、生活必需品やコミュニケーションにも買いが集まった。一方で運輸株や一般消費財、薬品株は軟調に推移した。ダウ銘柄ではベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が朝方発表された決算で契約数が増加に転じたことが好感され、6.70%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も好決算を支えに4.14%値を伸ばした。インテル(INTC)やナイキ(NKE)も1%を超える上昇となった。一方でスリーエム(MMM)は決算で一株利益こそ予想を上回ったものの、業績見通しの弱さが嫌気される格好となり、11.03%の大幅安。ボーイング(BA)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ホーム・デポ(HD)も値を切り下げた。

Posted by 松    1/23/24 - 16:30   

天然ガス:反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと値を回復
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.450↑0.031

NY天然ガスは反発。朝方までは弱気の天気予報が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが先行したものの、その後は売られ過ぎ感が高まる中で投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。2月限は夜間取引から売りが優勢、2.40ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り下げての推移となった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には2.30ドル台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は2.30ドル台後半まで値を回復してのもみ合い、午後からは一段と騰勢を強める格好となり、小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    1/23/24 - 14:46   

石油製品:反落、需要低迷への懸念重石となる中で原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.2101↓0.0277
暖房油2月限:2.6913↓0.0022

NY石油製品は反落、景気の悪化に伴い需要も伸び悩むとの見方が重石となる中、原油の下落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではロンドンの朝方あたりから売り圧力が強まり、大きく下げ幅を拡大。通常取引開始後は原油の反発につれて買い戻しが集まり、暖房油はプラス転換したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    1/23/24 - 14:46   

原油:反落、世界的な景気の悪化や需要低迷が売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:74.37↓0.39

NY原油は反落。中国をはじめとした世界的な景気の悪化に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が、改めて売りを呼び込む展開となった。3月限は夜間取引から軟調に推移、通常取引開始時には73ドル台半ばまで値を切り下げた。中盤にかけては一転して買いが加速、中東情勢緊迫に対する懸念が下支えとなる中で75ドル台前半まで一気に値を回復。昼前に買い一服となると、再び売りに押し戻されマイナス転落するなど、最後まで方向感が定まることはなかった。

Posted by 松    1/23/24 - 14:46   

金:小幅反発、紅海の情勢不安高まる中で安全資産の需要が下支え
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,025.8↑3.6

NY金は小幅反発。紅海の情勢不安が高まる中で安全資産としての需要が下支えとなる一方、米長期金利の上昇やドル高の進行が上値を重くした。2月限は夜間取引の開始時から買いが先行、東京時間の午後には2,040ドルに迫るまで値を切り上げた。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、2,020ドル台後半まで上げ幅を縮小。通常取引開始後には一旦2,030ドルまで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れ。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    1/23/24 - 13:50   

コーヒー:続伸、紅海の情勢不安背景とした供給不安が下支え
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:192.95↑0.70

NYコーヒーは続伸、紅海の情勢不安を背景としたロブスタ種の供給不安が下支えとなる中、投機的な買いが相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯は売りが先行、早朝には190セントの節目を割り込むまでジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤には193セント台まで上げ幅を拡大したものの、その後売りに押し戻され上げ幅を縮小した。小幅高で終値がついた後には、改めて買いが集まり194セント台まで値を伸ばした。

Posted by 松    1/23/24 - 13:40   

砂糖:反発、インドの供給不安改めて支えとなる中で買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:23.75↑0.25

NY砂糖は反発。インドの供給不安が改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間時間帯から売りが優勢、23セント台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。NYに入ると一旦は上値が重くなったものの、その後改めて騰勢を強める格好となり、23セント台後半まで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/23/24 - 13:20   

2年債入札、応札倍率は2.57と前回下回る、最高利回りは4.365%
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(12/26)
合計 154232.7 60000.1 2.57 2.68
競争入札分 153693.0 59460.4 2.58 2.70
顧客注文比率(外国中銀含む) 65.30% 61.85%
最高落札利回り(配分比率) 4.365% (62.75%) 4.314%

Posted by 松    1/23/24 - 13:06   

1月ベトナムコーヒー輸出、前半は前年同期7.8%下回る・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、1月前半(1-15日)のコーヒー輸出は9万5770トンと、前年同期を7.8%下回った。金額ベースにすると2億8299万2345ドルと、前年から25.7%増加した。

Posted by 直    1/23/24 - 10:35   

23/24年EU軟質小麦輸出、19日時点で前年8%下回る
  [穀物・大豆]

欧州委員会によると、欧州連合の2023/24年度(7-6月)軟質小麦輸出は1月19日時点で1735万7604トンと、前年同期を8%下回った。デュラム小麦が30万100トン、35%ダウン。小麦粉などもあわせた小麦全体で1802万473トンになり、8%減少した。一方、コーン輸出は前年の2倍を超える210万8983トンとなった。

軟質小麦輸入は540万9655トン、8%増加した。デュラム小麦が71%増えて169万1747トン、小麦全体で前年を17%上回る722万3486トンとなった。コーン輸入は986万3592トン、42%減少した。

Posted by 直    1/23/24 - 10:28   

1月ロシア穀物輸出、21日時点で前年から24.5%減少・穀物協会
  [穀物・大豆]

ロシア穀物協会(RGU)によると、同国の1月の穀物輸出は21日時点で260万トンと、前年同期から24.5%減少となった。このうち、小麦が29%落ち込んで210万トン。コーンは32%減少して26万5000トンという。

Posted by 直    1/23/24 - 10:25   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが23日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は1月19日現在6,491億1,100万ユーロと、前週から横ばいとなった

Posted by 松    1/23/24 - 09:58   

米チェーンストア売上高、20日時点で前年から5.2%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが23日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は20日時点で前年同期から5.2%上昇した。前週の5.0%よりやや高い伸びとなった。

Posted by 直    1/23/24 - 09:18   

インド砂糖協会、エタノール生産に追加砂糖割り当て要請
  [エタノール]

インド砂糖・バイオエネルギー生産者協会(ISMA、旧インド製糖所協会)はインド政府に対し、100-120万トンの砂糖をエタノール生産にあてることを要請した。政府は国内の生産減少見通しを背景に現時点で2023/24年度の割当枠を170万トンに制限している。しかし、ISMAは国内生産が前年との開きを縮めていることを指摘し、追加の割り当てを求めているという。ISMAは1月終わりに2023/24年度砂糖生産見通しの改定値発表を予定しているが、従来予想を上回る可能性を示した。

Posted by 直    1/23/24 - 08:59   

23/24年インド砂糖生産、15日時点で前年7.8%下回る
  [砂糖]

インド砂糖・バイオエネルギー生産者協会(ISMA、旧インド製糖所協会)によると、同国の2023/24年度(10-9月)砂糖生産は1月15日時点で1495万2000トンと、前年同期を5.3%下回った。マハラシュトラ州とカルナタカ州のシーズン開始が遅かったことに加え、砂糖きびの収穫ペースも当初は緩慢だったため、シーズン開始時から前年比減少が続いているが、マイナス幅は小さくなってきた。また、稼働している製糖所が520件で、前年の515件から増加となった。

州別の砂糖生産をみると、ウッタルプラデシュ州で120件によって457万3000トンとなり、前年同期の117件、406万5000トンから増加した。マハラシュトラ州とカルナタカ州で稼働している製糖所も201件、74件と、それぞれ前年の198件、73件からアップ。砂糖生産自体はいずれも前年から減少した。グジャラート州、タミルナドゥ州など他州の砂糖生産も前年を下回った。

Posted by 直    1/23/24 - 08:58   

22日のOPECバスケット価格は79.70ドルと前週末から0.57ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/22 (月) 79.70 ↓0.57
1/19 (金) 80.27 ↑0.88
1/18 (木) 79.39 ↑1.01
1/17 (水) 78.38 ↓0.78
1/16 (火) 79.16 ↓0.01

Posted by 松    1/23/24 - 03:32   

1/23(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2年債入札 (13:00)
・12月マネーストック (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    1/23/24 - 03:31   

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