2024年01月04日(木)
FX:円安、世界的に長期金利の上昇基調強まる中で円に売り膨らむ
[場況]
ドル/円144.62:、ユーロ/ドル:1.0944、ユーロ/円:158.28 (NY17:00)
為替は円安が進行。世界的に長期金利の上昇基調が強まる中、日銀が金融緩和策を維持していることが改めて材料視される中で円に売りが膨らんだ。石川県の地震被害の影響や先行き不透明感も、円の重石となった。ドル/円は東京から買いが先行、143円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、144円台前半まで上げ幅を拡大、NYに入っても買いの勢いは止まらず、144円台後半まで一気に値を伸ばした。買い一巡後は144円台半ばまで値を切り下げての推移、中盤以降は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半でのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.09ドル台後半まで値を切り上げた。その後は買いも一服、NYに入ってからは1.09ドル台半ばを中心に方向感なく上下に振れる展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には157円台まで値を切り上げた。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、158円台まで上げ幅を拡大。NYに入っても流れは止まらず、158円台半ばまで値を切り上げた。中盤以降は買いも一服、158円台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/4/24 - 17:33
大豆:反落、ブラジルの生育環境改善観測から売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1267-1/2↓9-1/2
シカゴ大豆は反落。ブラジルの乾燥がひどい地域でまとまった雨が降り、さらなる降雨予報もあって、生育環境の改善観測から売りが膨らんだ。夜間取引で買いの場面があったが、3月限は1280セント台に上昇してすぐに売りに押されて下げに転じた。通常取引に入って売りに拍車が掛かって一気に1265-0セントと2023年6月28日以来の水準まで下落。いったん下げ渋っても、売りの流れが切れず、再び弱含んだ。
Posted by 直 1/4/24 - 16:46
コーン:小幅高、方向感定まらない動きの後前日の買いの流れ維持
[場況]
CBOTコーン3月限終値:466-1/2↑1-1/4
シカゴコーンは小幅高。材料難で方向感の定まらない値動きがみられたが、最後は前日の買いの流れを維持した。夜間取引でやや売りの展開となる中、3月限は小安く推移し、通常取引で急速に買いが進み反発した。上値が重くなって前日の終値水準まで戻しても、取引終盤に小幅上昇に戻った。
Posted by 直 1/4/24 - 16:43
小麦:反発、値ごろ感から買い進む
[場況]
CBOT小麦3月限終値:613-1/2↑13-1/4
シカゴ小麦は反発。値ごろ感から買い戻しが進んだ。夜間取引でまず買いが集まり、3月限は小高くなってから、売りの流れを再開する形で下げに転じた。しかし、通常取引開始後に591-1/4セントと2023年12月1日以来の安値を更新した後買いが入ってプラス圏に回復。日中はしっかりと値を伸ばす展開になった。
Posted by 直 1/4/24 - 16:40
株式:ダウ平均が小幅反発の一方、S&P500とナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:37,440.34↑10.15
S&P500:4,688.68↓16.13
NASDAQ:14,510.30↓81.91
NY株式はダウ工業平均が小幅反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。ここまでの反動もあってポジション調整の買い戻しが先行する場面も見られたものの、一方では強気の雇用指標を受けて米長期金利の上昇がハイテク銘柄を中心に売りを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には200ポイント以上一気に値を切り上げる展開となった。昼前からは一転して売りに押し戻される格好となり、100ポイント近辺まで上げ幅を縮小。午後には一旦値動きも落ち着いたものの、引け間際には改めて売り圧力が強まり、かろうじてプラス圏を維持する形で取引を終了した。
セクター別では、薬品株や銀行株、保険に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや金鉱株も堅調に推移。一方でエネルギー関連は下落、一般消費財や通信、半導体にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が1.95%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やアメリカン・エクスプレス(AXP)にも買いが集まった。一方でウォルグリーン(WBA)は5.12%の急落、ナイキ(NKE)やアップル(AAPL)、ウォルト・ディズニー(DIS)、シェブロン(CVX)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 1/4/24 - 16:34
ブラジルコーヒー輸出:4日現在22.45万袋と前月を280.6%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月4日 | 1月累計 | 前月(12/5) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 137.606 | 224.476 | 58.979 | ↑280.6% | ↑11.3% |
| >アラビカ種 | 110.681 | 175.933 | 56.526 | ↑211.2% | ↓3.5% |
| >ロブスタ種 | 12.013 | 29.379 | 0.000 | - | ↓83.9% |
| >インスタント | 14.912 | 19.164 | 2.453 | - | ↓89.5% |
Posted by 松 1/4/24 - 16:01
天然ガス:続伸、目先の気温低下予報好感し買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.821↑0.153
NY天然ガスは続伸、目先の気温低下予報を好感、暖房需要の増加観測が投機的な買いを呼び込んだ。2月限は夜間取引から買いが先行、2.70ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。早朝からは改めて買い意欲が強まり、2.80ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。通常取引開始後は一旦売りに押し戻される展開、在庫統計が小幅の積み増しにとどまったことも嫌気されたものの、2.70ドル台半ばでしっかりと下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める格好となった。
Posted by 松 1/4/24 - 14:53
石油製品:反落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.1101↓0.0480
暖房油2月限:2.5884↓0.0160
NY石油製品は反落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は取引では前日の流れを継いだ買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。朝方からは流れが一転、原油が下げ足を速める中で徐々に売り圧力が強まる展開、在庫統計でガソリンや留出油が大幅積み増しとなったことも嫌気され、一段と大きく値を崩した。昼前には売りも一服、下げ幅を縮小した。
Posted by 松 1/4/24 - 14:53
原油:反落、足元の需給の弱さ材料視される中で売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油2月限終値:72.19↓0.51
NY原油は反落。朝方までは中東情勢不安を手掛かりにしっかりと買いが集まったものの、その後は足元の需給の弱さが材料視される中で売りが膨らみマイナス転落した。在庫統計で石油製品が大幅な積み増しとなったことも弱気に作用した。2月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、ロンドンの朝方には74ドルまで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後も高値圏はしっかりと維持しての推移が続いたものの、通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、在庫統計発表後には71ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大。昼にかけて買い戻しが集まると、72ドル台まで値を回復した。
Posted by 松 1/4/24 - 14:53
金:反発、米長期金利上昇やドル高進む中でも買い戻し集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:2,050.0↑7.2
NY金は反発。米長期金利の上昇やドル高の進行が引き続き重石となる中にも関わらず、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行、2,050ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される展開、ADP雇用レポートや失業保険申請件数が強気の内容となったことも嫌気される中、通常取引開始後にはマイナス転落するまで値を切り下げた。その後まとまった買いが入ると、2,050ドル台まで一気に値を回復。昼にかけて再び上値が重くなったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/4/24 - 13:59
コーヒー:小幅続落、日中を通じて投機的な売り買いに揉まれる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:185.55↓0.70
NYコーヒーは小幅続落。日中を通じて投機的な売り買いに揉まれ、方向感なく上下に振れる展開となった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたNY に入ると買い意欲が強まりプラス転換、そのまま187セント台まで値を切り上げたものの、それ以上の動きは見られず。しばらくは高値圏を維持してのもみ合いが続いたが、中盤にかけては徐々に上値が重くなり、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 1/4/24 - 13:49
砂糖:反発、材料難の中ながら投機的な買いが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.08↑0.23
NY砂糖は反発。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、ブラジルレアル高の進行などが下支えとなる中で投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、21セントの節目あたりまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一旦は売りに押し戻されたたものの、その後まとまった買いが入ると21セント台前半まで上げ幅を拡大。中盤には再び売りが優勢となったが、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/4/24 - 13:22
EIA在庫:原油は550.3万バレルの減少、石油製品は大幅積み増し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 12月29日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 431065 | ↓ 5503 | ↓ 2722 | ↓ 7418 | |
| ガソリン在庫 | 236954 | ↑ 10900 | ↑ 400 | ↑ 6913 | |
| 留出油在庫 | 125855 | ↑ 10090 | ↑ 411 | ↑ 6686 | |
| 製油所稼働率 | 93.49% | ↑ 0.17 | ↓ 0.21 | - | |
| 原油輸入 | 6895 | ↑ 619 | - | - |
Posted by 松 1/4/24 - 11:09
ユーロシステムの金準備高は四半期調整で357億9,900万ユーロ増加
[メタル]
ECBが4日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月29日現在6,491億1,000万ユーロと、前週から357億9,900万ユーロ増加した。増加は四半期毎に行う評価基準価格の調整に伴うもので、調整前では横ばいとなった。
Posted by 松 1/4/24 - 10:42
天然ガス在庫は140億立方フィートの取り崩し、予想下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 12月29日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3476 | ↓ 14 | ↓ 44 | ↑ 18.92% | ↑ 12.97% |
Posted by 松 1/4/24 - 10:33
韓国MFG、6.8万トンの飼料用コーン買い付け
[穀物・大豆]
韓国のMFGが4日に非公開の交渉で6万8000トンの飼料用コーンを買い付けたと報じられた。トレーダーによると、価格が1トン254.99ドル。米産か南米産、南アフリカ産とみられ、南アフリカ産なら5万トンの買い付けという。韓国には5月9日前後に到着の予定となっている。
Posted by 直 1/4/24 - 10:32
ヨルダン、12万トンの製粉用硬質小麦買い付け
[穀物・大豆]
ヨルダンが4日、12万トンの製粉用硬質小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、商社2社から6万トンずつ、1トン276.75ドルで購入。3月前半と後半の出荷予定という。原産国は不明。
Posted by 直 1/4/24 - 10:28
23/24年世界砂糖160万トンの供給過剰見通し、生産を上方修正
[砂糖]
商社大手ザルニコウは、2023/24年度の世界砂糖が160万トンの供給過剰になる見通しを示した。生産が1億7970万トンになるとみており、前月時点での推定から130万トン上方修正。ブラジルの好天気に加え、タイでシーズン後半の降雨が寄与するとみられているのを指摘した。このほか、欧州の多くの地域で砂糖ビートの収穫がまずまずだったことやロシアのイールドが当初の予想以上になっているのを挙げた。一方、消費は1億7810万トンで従来とほぼ同水準を見越す。
2024/25年度に関すると、中国やタイで価格上昇を背景に増反が見込まれているのを背景に、生産が1億8020万トンになると見通した。
Posted by 直 1/4/24 - 10:24
2024年インドネシア砂糖輸入枠、工業用は前年から32.5%増加
[砂糖]
インドネシア商業省は4日、2024年の砂糖輸入枠を発表し、工業用を477万トンに設定した。前年の360万トンから32.5%増加。一方、家庭用は70万8609トンとし、前年の99万1000トンを28.5%下回る。
Posted by 直 1/4/24 - 10:13
インド砂糖業界、秋の降雨理由にエタノール生産規制の解除を要請
[エタノール]
西インド製糖所協会(WISMA)がインド政府に対し、秋の降雨を理由にエタノール生産規制の解除を要請していると報じられた。政府は前月初めに、製糖所に対して砂糖きびのしぼり汁(ケーンジュース)からのエタノール生産を即日停止するよう指示した。夏のモンスーン降雨不足の影響から砂糖きび生産減少が予想されているのが背景にあったが、インドでは10-11月に季節外れ降雨が続き、砂糖きびや砂糖生産の見通しを修正する動きが出始めている。
WISMAは食料長官に充てた書簡で、10-11月の降雨の後でマハラシュトラ州中部やマラトワダ地方、ビダルバ地方の砂糖きびイールドや糖分含有比率の改善を確認したことを指摘。砂糖生産は当初予想していた880万トンから950万トンに引き上げられたという。950万トンの砂糖生産に割り当てた後でも砂糖きびの供給は十分と強調した。WISMAはまた、カルナタカ州やグジャラート州での砂糖きびイールドが上昇、ウッタルプラデシュ州のイールドも高いことを挙げ、規制発表前のエタノール生産方針に戻すことを求めるとした。
Posted by 直 1/4/24 - 09:22
世界コーヒー輸出、11月は前年から4.1%増加・ICO
[コーヒー]
世界コーヒー機関(ICO)によると、2023年11月の世界コーヒー輸出は1060万6000袋と、前年同月から4.1%増加した。アラビカ種が6.7%増えて651万6000袋、ロブスタ種は409万袋になり、0.3%の増加。10月に始まった2023/24年度の輸出は最初の2ヶ月間で2024万5000袋になり、前年同期を3.1%上回った。アラビカ種が6.2%増の1318万7000袋となった。一方、ロブスタ種は705万8000袋で、2.2%減少した。
ICOの2023/24年度世界コーヒー生産見通しは1億7800万袋で据え置いた。前年から5.8%増加。アラビカ種の生産予想が前年比8.8%増の1億220万袋。ロブスタ種は7580万袋、2.1%増加の見通しで、いずれも修正なし。世界消費は前年から2.2%増えて1億7700万袋と見通す。
Posted by 直 1/4/24 - 08:43
失業保険新規申請件数は20.2万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 12月30日 | 前週比 | 12月23日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 202.00 | ↓ 18.00 | 220.00 | 220.00 | |
| 4週平均 | 207.75 | ↓ 4.75 | 212.50 | - | |
| 継続受給件数 | 1855.00 | NA |
Posted by 松 1/4/24 - 08:33
12月ADP非農業民間雇用数は前月から16.4万人増加、予想上回る
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 23年12月 | 前月比 | 23年11月 | 労働省11月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 129416 | ↑164 | ↑101 | ↑150 | ↑114 |
Posted by 松 1/4/24 - 08:22
12月米企業解雇予定数は前月から23.50%減少、チャレンジャー
[経済指標]
米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社
| 23年12月 | 前月比 | 前年比 | 23年11月 | |
| 解雇予定数 | 34817 | ↓23.50% | ↓20.24% | ↑ 23.55% |
| 2023年度累計 | 721677 | - | ↑ 98.36% | - |
Posted by 松 1/4/24 - 07:54
3日のOPECバスケット価格は76.87ドルと前日から1.41ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/3 (水) | 76.87 | ↓1.41 |
| 1/2 (火) | 78.28 | ↓0.16 |
| 12/29 (金) | 78.44 | ↓1.87 |
| 12/28 (木) | 80.31 | ↓1.51 |
| 12/27 (水) | 81.82 | ↑1.11 |
Posted by 松 1/4/24 - 05:53
1/4(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月米企業解雇予定数 (07:30)
・12月ADP全米雇用レポート (08:15)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)
農産物
・ブラジル商品供給公社 (CONAB) 生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
Posted by 松 1/4/24 - 05:50
2024年01月03日(水)
FX:対円中心にドル高、FRBの早期利下げ観測後退で買い戻し加速
[場況]
ドル/円:143.27、ユーロ/ドル:1.0920、ユーロ/円:156.49 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル高が進行、FRBの早期利下げ観測が後退する中、ポジション調整のドル買い戻しが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間には142円の節目近辺でもみ合う展開。ロンドンの早朝にかけて買いが加速、そのまま142円台後半まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、143円台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も143円台半ばから後半のレンジを維持しての推移、午後にFOMC議事録が発表された後は売りが優勢となり、143円台前半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルはアジア時間は買いが優勢、1.09ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、1.09ドル台前半まで反落。NYに入ると1.09ドルの節目割れを試すまでに下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、FOMCの議事録発表後には1.09ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円はアジア時間から買いが優勢、155円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、156円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入っても買いの勢いは衰えず、一時156円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 1/3/24 - 17:18
大豆:反発、原油の大幅上昇が買いを支援
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1277-0↑3-1/2
シカゴ大豆は反発。原油の大幅上昇が買いを支援した。夜間取引ではドル高をにらんで売りが台頭し、3月限は下落。しかし、通常取引開始後に1265-3/4セントと2023年6月28日以来の水準まで下げた後は買いが進み、上昇に転じた。
Posted by 直 1/3/24 - 16:57
コーン:小反発、値ごろ感から買い入る
[場況]
CBOTコーン3月限終値:465-1/4↑1-1/2
シカゴコーンは小反発。値ごろ感から買いが入った。3月限は夜間取引でやや上昇となってから、朝方に値を消し、通常取引開始後には461-3/4セントと一代安値を更新するまで下落。しばらくマイナス圏で推移してから買い戻しが進み反発した。
Posted by 直 1/3/24 - 16:54
小麦:続落、引き続きテクニカルな売り出たうえドル高も重石
[場況]
CBOT小麦3月限終値:600-1/4↓6-1/2
シカゴ小麦は続落。引き続きテクニカルな売りが出たうえ、ドル高も重石となった。夜間取引で買いの場面があったが、長続きせず、3月限は小高くなった後、売りに押されて下落に転じた。通常取引開始でも軟調な値動きを続け、日中に598-1/4セントと2023年12月1日以来の安値を更新した。
Posted by 直 1/3/24 - 16:51
株式:全面安、FRBの早期利下げ観測後退する中で売りの流れ継続
[場況]
ダウ工業平均:37,430.19↓284.85
S&P500:4,704.81↓38.02
NASDAQ:14,592.21↓173.73
NY株式は全面安の展開。早ければ3月のFOMCで利下げが打ち出されるという早期の利下げ期待が急速に後退する中、ハイテク銘柄を中心としたポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、米長期金利の上昇が続いていることが嫌気される中、早々に200ポイント台後半まで下げ幅を広げる展開となった。中盤には売りも一服、昼からは徐々に買い戻しが集まったものの、プラス転換することもなく息切れ。FOMCの議事録発表後には一段と値を切り上げる場面も見られたが、引けにかけては売り圧力が強まり、日中安値の更新を試す形で取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連や薬品株にしっかりと買いが集まったほか、公益株も堅調に推移。一方で金鉱株や半導体、銀行株は大幅に下落、一般消費財や運輸株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が1.93%の上昇となったほか、メルク(MRK)、アムジェン(AMGN)、ウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える上昇を記録した。一方でウォルグリーン(WBA)は4.05%の急落、ボーイング(BA)も3%を超える下落、キャタピラー(CAT)やナイキ(NKE)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 1/3/24 - 16:42
API在庫:原油は741.8万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 12月29日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 7418 | ↓ 2722 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 765 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 6913 | ↑ 400 | |
| 留出油在庫 | ↑ 6686 | ↑ 411 |
Posted by 松 1/3/24 - 16:32
天然ガス:続伸、気温低下予報支えとなる中で買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.668↑0.100
NY天然ガスは続伸。今月半ばにかけて中西部や北東部で冷え込みが厳しくなるとの予報が出る中、暖房需要の増加観測が投機的な買い戻しを呼び込む格好となった。2月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、早朝からは徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復。通常取引開始後は一段と買いが加速、2.70ドル台まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、ポジション整理の売りに大きく押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/3/24 - 15:02
天然ガス在庫は440億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
4日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 44.0 | ↓ 86.0 〜 ↓ 20.0 | |
| >前週 | ↓ 87.0 | ||
| >前年 | ↓ 219.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 97.0 |
Posted by 松 1/3/24 - 14:55
石油製品:反発、原油の急伸につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.1581↑0.0632
暖房油2月限:2.6044↑0.0786
NY石油製品は反発、原油の急伸につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、その後徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、大きく上げ幅を拡大した。中盤以降は上昇も一服となったものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/3/24 - 14:48
原油:大幅反発、中東情勢緊迫に対する懸念高まる中で買いが加速
[場況]
NYMEX原油2月限終値:72.70↑2.32
NY原油は大幅反発。イランで2020年に米軍に殺害された軍司令官の墓の近くで爆発があり、多数の死者が出たことを受け、中東情勢が一段と緊迫するとの懸念が高まる中で投機的な買いが加速した。2月限は夜間取引では売りが優勢、70ドルの節目をやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移が続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まる展開、通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、73ドルの節目をうかがう水準まで一気に値を切り上げた。中盤には買いも一服となったものの、改めて売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/3/24 - 14:48
FOMC会合参加者、追加利上げの可能性を認識・議事録
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が3日に発表した2023年12月12-13日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、FOMCメンバー以外のFRB高官も含む会合参加者の間で追加利上げの可能性が認識された。ほぼすべての参加者はインフレ見通しの改善に基づいて2024年末時点で政策金利の目標レンジ低下が適切と予想。ただ、例外的に高い不確実性が見通しに伴っており、景気の展開次第で一段の利上げが必要になるかもしれないとの考えでもあった。複数の参加者は、状況によって現在想定している以上に長い期間金利を現行水準に保つ可能性も挙げた。
FOMCの次回会合は1月30-31日に開催の予定となっている。
Posted by 直 1/3/24 - 14:42
金:大幅反落、米長期金利の上昇やドル高の進行を改めて嫌気
[場況]
COMEX金2月限終値:2,042.8↓30.6
NY金は大幅反落。米長期金利の上昇やドル高の進行が改めて嫌気される中で投機的な売りが加速、終値ベースで12月18日以来の安値をつけた。2月限は夜間取引から売りが先行、早朝には2,050ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、2,040ドルをやや割り込むまでに下げ幅を拡大。売り一巡後は一旦2,050ドル台まで買い戻されたものの、早々に息切れ。中盤以降は日中安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/3/24 - 13:47
コーヒー:反落、ブラジルの降雨予報で作柄悪化懸念が後退
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:186.25↓3.90
NYコーヒーは反落。ブラジル生産地の降雨予報が作柄悪化懸念を後退させる中、ポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると買いが集まり、小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。その後は一転して売り圧力が強まり、昼にかけて185セントを割り込むまで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服となったものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 1/3/24 - 13:19
砂糖:小幅反落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.85↓0.05
NY砂糖は小幅反落。朝方まではしっかりと買いが先行したものの、その後は軟調な相場展開が続いた。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、NYに入ると21.40セントまで一気に値を切り上げる格好となった。その後は流れが一転、商いの薄い中でまとまった売りが出ると21セントを割り込むまでに急反落。売り一巡後は一旦21セント台を回復したものの、中盤以降は改めて売り圧力が強まり昼前にはマイナス転落、20.70セント台まで下げ幅を拡大した。引けにかけてっ破再びプラス圏まで買い戻されたものの、終値ベースでは値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 1/3/24 - 13:19
ブラジルMT州サフリーニャコーン作付、記録的に早い開始見通し
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州で2024年サフリーニャコーン作付が記録的に早く始まる見通しとなった。マットグロッソ州の一部では、大豆の作付遅延後にもかかわらず、大豆の生育急速に進んでおり、予定より早い収穫が見込まれている、同州の主要組合COACENの幹部は、大豆の早期収穫に続いてコーン作付が始まるとコメント。ただ、地域によっては大豆の収穫が遅くなると認識した。また農家の中にコスト面でコーン減反や肥料の使用を減らす方向にあることを指摘し、サフリーニャコーンの生産は限られる可能性を示唆した。
Posted by 直 1/3/24 - 12:08
インド政府小麦備蓄、1月1日時点で2017年以来の低水準
[穀物・大豆]
インド食料公社の会長によると、政府の小麦備蓄は1月1日時点で1647万トンと、2017年以来の低水準となった。同氏は記者団に対し、国内価格の安定に向けて6月から製粉業者や菓子メーカーなどに580万トンの小麦を売却したとコメント。ただ、2024/25年度が始まる4月1日の在庫は緩衝在庫の基準になる746万トンを上回るとの見方を示し、市場関係者で予想されてい600万トン以下に落ち込む可能性については否定的だった。
Posted by 直 1/3/24 - 10:52
12月ISM製造業指数は47.4に改善、予想もやや上回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 23年12月 | 23年11月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 47.4 | 46.7 | 47.1 |
Posted by 松 1/3/24 - 10:07
11月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比6.2万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 23年11月 | 前月比 | 求人/離職率 | 23年10月 | |
| 求人数 | 8790 | ↓62 | 5.31% | 5.35% |
| 離職数 | 5340 | ↓292 | 3.40% | 3.59% |
| >自発的離職 | 3471 | ↓157 | 2.21% | 2.31% |
Posted by 松 1/3/24 - 10:02
米チェーンストア売上高、12月30日時点で前年から5.6%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが3日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は2023年12月30日時点で前年同期から5.6%上昇した。5週間ぶりの高い伸びとなった。
Posted by 直 1/3/24 - 09:17
23/24年インド砂糖生産、23年12月末時点で前年7.8%下回る
[砂糖]
インド砂糖・バイオエネルギー生産者協会(ISMA、旧インド製糖所協会)によると、同国の2023/24年度(10-9月)砂糖生産は2023年12月31日時点で1118万トンと、前年同期を7.8%下回った。しかし、稼働している製糖所は前年の509件から512件に増加。
マハラシュトラ州とカルナタカ州のシーズン開始が遅かったことに加え、砂糖きびの収穫ペースも11月初めまで緩慢だったが、ここにきて製糖所はほぼフル稼働となり、作業が進んでいるという。州別にも、ウッタルプラデシュ州で前年から11.3%増加の一方、ほかの州では揃ってマイナスだが、稼働中の製糖所は前年比プラスもしくはほぼ同水準だった。
Posted by 直 1/3/24 - 08:40
2023年オーストラリア砂糖きび圧搾完了、2976万トンで前年から減少
[砂糖]
オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、2023年国内の砂糖きび圧搾は完了し、2975万7162トンとなった。前年同期の3168万1344トンから減少、シーズン当初に見越していた3162万7000トンも下回る。なお、2022年の圧搾は翌年2月まで続いていた。
Posted by 直 1/3/24 - 08:26
MBA住宅ローン申請指数は前週から10.66%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 12月29日 | 前週比 | 前年比 | 12月22日 | |
| 総合指数 | 173.5 | ↓10.66% | ↓5.96% | ↑1.36% |
| 新規購入指数 | 140.7 | ↓7.56% | ↓12.17% | ↑2.35% |
| 借り換え指数 | 358.2 | ↓18.07% | ↑15.21% | ↓0.09% |
Posted by 松 1/3/24 - 08:02
2日のOPECバスケット価格は78.28ドルと前日から0.16ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/2 (火) | 78.28 | ↓0.16 |
| 12/29 (金) | 78.44 | ↓1.87 |
| 12/28 (木) | 80.31 | ↓1.51 |
| 12/27 (水) | 81.82 | ↑1.11 |
| 12/26 (火) | 80.71 | ↓0.52 |
Posted by 松 1/3/24 - 05:48
1/3(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・11月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・12月ISM製造業指数 (10:00)
・12月12-13日FOMC議事録 (14:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 1/3/24 - 05:45
2024年01月02日(火)
FX:ドル高、米長期金利の上昇支えにしっかりと買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:141.97、ユーロ/ドル:1.0940、ユーロ/円:155.33 (NY17:00)
為替はドル高が進行、米長期金利の上昇が支えとなる中、ポジション調整のドル買い戻しが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から買いが優勢。141円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、142円台を回復。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となったものの、141円台半ばでしっかりと下げ止まり。中盤以降は値を回復、142円の節目をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間では1.10ドル台前半で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.09ドル台半ばまで一気に値を切り下げた。NYに入ってからは下げも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。午後遅くには改めて売りが優勢となった。ユーロ/円はアジア時間には買いが優勢、156円を回復しての推移となった。ロンドン朝には156円台前半まで上げ幅を拡大、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、155円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、155円台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は155円台半ばまで値を戻したものの、午後には再び上値が重くなった。
Posted by 松 1/2/24 - 17:18
大豆:続落、ブラジル北部にかけての降雨背景に売りに弾み付く
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1273-1/2↓24-1/2
シカゴ大豆は続落。ブラジルの北部にかけての降雨に加え、目先さらなる雨予報も出ているのを背景に売りに弾みが付いた。新年に伴い夜間取引は休みだったことから、通常取引が始まってピッチの速い売りの展開となり、3月限は一気に1260セント台に下落した。1267-1/4セントと2023年6月29日以来の安値を付けた後は下げ足もやや鈍り、取引終盤は1270セント台前半でもみ合った。
Posted by 直 1/2/24 - 16:52
コーン:続落、ブラジルの降雨やテクニカルが重石
[場況]
CBOTコーン3月限終値:463-3/4↓7-1/2
シカゴコーンは続落。ブラジルの降雨やテクニカルが重石となった。新年の休みに絡んで夜間取引はなく、通常取引から売りが先行、3月限は早々に前月に付けた一代安値を下抜けた。そのまま下げ幅も広がり、462-1/2セントまで下落。その後はは引けまで安値近くでの推移となった。
Posted by 直 1/2/24 - 16:49
小麦:大幅続落、決め手材料見当たらずテクニカルな売り優勢
[場況]
CBOT小麦3月限終値:606-3/4↓21-1/4
シカゴ小麦は大幅続落。ウクライナ情勢をにらみながらも、決め手材料が見当たらず、テクニカルな売りが優勢となった。新年の休みに続いて夜間取引がなく、3月限は通常取引開始後に売りに押されて急速に値を下げた。610セント台前半でいったんブレーキがかかったが、620セント目前に戻すと改めて売りに拍車が掛かり、取引終盤に下げ幅を拡大。引け近くに604-3/4セントとほぼ3週間ぶりの安値を付けた。
Posted by 直 1/2/24 - 16:45
株式:ダウ平均が小幅反発の一方、S&P500やナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:37,715.04↑25.50
S&P500:4,742.83↓27.00
NASDAQ:14,765.94↓245.41
NY株式はダウ工業平均が小幅反発する一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。米長期金利の上昇が重石となる中で、ハイテク銘柄を中心に売りが先行する展開となったが、引け間際にはポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行したものの、すぐに買い戻しが集まり小幅ながらプラス転換、昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、上げ幅も100ポイントをやや超えるまでに拡大した。昼過ぎには一転して売りに押し戻される展開となり、100ポイント近くまで値を切り下げたが、引け間際にまとまった買いが入ると小幅ながらプラス圏に戻して取引を終了した。
セクター別ではヘルスケア、薬品株やバイオテクノロジーに買いが集まったほか、公益株やエネルギー関連、生活必需品もしっかりと上昇。一方で半導体やコンピューター関連は大幅に下落、金鉱株にも売りが膨らんだほか、工業株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が3.86%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の伸びも3%を超えた。一方でインテル(INTC)は4.88%の下落、アップル(AAPL)やボーイング(BA)も3%を超える下げとなった。
Posted by 松 1/2/24 - 16:31
天然ガス:反発、気温低下予報支えにしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.568↑0.054
NY天然ガスは反発。天気予報が強気に変化、目先気温が低下するとの見方が強まる中でしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行、2.60ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には2.50ドル台半ばまで値を切り下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。しばらくは2.50ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いたが、引け間際にまとまった買いが入ると、2.50ドル台後半まで値を戻した。
Posted by 松 1/2/24 - 14:48
石油製品:下落、原油や株の下落を嫌気する形で売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.0949↓0.0114
暖房油2月限:2.5258↓0.0031
NY石油製品は下落、朝方までは買いが先行したものの、その後は原油や株の下落を嫌気する形で売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。昼前には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、売りの勢いは衰えず、最後は日中安値を試す形で取引を終了した。
Posted by 松 1/2/24 - 14:43
原油:続落、朝方まで中東情勢緊迫受け買い先行もその後売りが加速
[場況]
NYMEX原油2月限終値:70.38↓1.27
NY原油は続落。朝方までは中東情勢緊迫に対する懸念が高まる中で大きく買いが先行する展開となったものの、その後は米長期金利の上昇やドル高、株価の下落などを嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間取引では買いが先行、73ドル台半ばまで値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、昼前には70ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は71ドル台まで値を回復する格好となったものの、引けにかけては改めて売りが加速、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 1/2/24 - 14:42
金:小幅反発、中東情勢緊迫で安全資産としての買いが先行
[場況]
COMEX金2月限終値:2,073.4↑1.6
NY金は小幅反発。イランが紅海に軍艦を派遣する方針を明らかにするなど、中東情勢が更に緊迫するとの懸念から安全資産としての買いが先行したものの、一方では米長期金利の上昇やドル高の進行が重石となった。2月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン時間には2,080ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。その後は売りに押し戻される格好となり、早朝には2,070ドル台半ばまで値を切り下げての推移、通常取引開始後はやや値を持ち直したものの、中盤にまとまった売りが出るとマイナス転落、2,060ドル台半ばまで値を崩した、売り一巡後はプラス圏を回復、2,070ドル台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/2/24 - 13:56
コーヒー:反発、先週末の急落の反動から投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:190.15↑1.85
NYコーヒーは反発。先週末の急落の反動もあり、投機的な買い戻しが日中を通じて相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には192セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入るとブラジルレアル安の進行が重石となる中で売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となった。
Posted by 松 1/2/24 - 13:48
砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻しが主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.92↑0.32
NY砂糖は反発。新たな材料が出た訳ではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しが日中を通じて相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、21セント台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は21セントの節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/2/24 - 13:35
輸出検証高:小麦とコーン、大豆揃って前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 12月28日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 273.7 | ↓40.7% | ↑219.4% | 9637.9 | ↓19.0% | 150.0 〜475.0 | |
| コーン | 569.7 | ↓53.6% | ↓16.6% | 11950.3 | ↑24.5% | 400.0 〜1050.0 | |
| 大豆 | 961.7 | ↓14.0% | ↓34.9% | 23261.4 | ↓19.2% | 600.0 〜1100.0 |
Posted by 直 1/2/24 - 11:30
1月建設支出は前月から0.37%増加、予想は下回る
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 23年11月 | 前月比 | 23年10月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 2050058 | ↑0.37% | ↑1.24% | ↑0.6% |
Posted by 松 1/2/24 - 10:04
24年EU軟質小麦生産、初回見通しは前年から0.5%増加・COCERAL
[穀物・大豆]
欧州の穀物輸出組合COCERALは、欧州連合(EU)27ヶ国の2024年軟質小麦生産が1億2584万2000トンと、2023年の1億2519万トン(修正値)から0.5%増加するとの初回見通しを発表した。面積は前年比0.9%減の2154万8000ヘクタール。一方、イールドは5840キログラムの見通しで、前年の5870キログラム(同)から上昇になる。
国別に、最大のフランスの生産を3266万トンと見通す。前年比6.9%減少。一方、2位のドイツは2156万3000トンで、前年に比べて1.2%の増加予想。3位のポーランドは4.6%減の1245万トンとみている。このほか、EUを離脱した英国の小麦生産は1358万4000トン、前年との比較にすると3.7%の減少になる。
EUの2023年コーン生産見通しは6366万5000トン、前年の6176万4000トン(同)から3.1%増加する。面積が880万2000ヘクタールの見通しで、4.3%増加、イールドは7320キログラム(同)から7230キログラムに低下を見越す。生産国で最大のフランスが1254万4000トンになり、0.5%増加の見通しとした。2位のルーマニアは1156万9000トン、3位のポーランドが798万トンで、それぞれ2.7%と0.4%の増加になる。
Posted by 直 1/2/24 - 09:28
2023/24年度インド砂糖生産、12月31日時点で前年7.6%下回る
[砂糖]
インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)によると、インドの2023/24年度(10-9月)砂糖生産は2023年12月31日時点で1121万トンと、前年同期を7.6%下回った。511件の製糖所が稼働しており、前年の514件と比べてわずかにダウン。年末時点の砂糖きび圧搾高は前年同期の1億2135万トンに対し、1億2226万4000トンとなった。
州別の砂糖きび圧搾と砂糖生産をみると、マハラシュトラ州の4268万2000トンと382万トンが最も多かった。次いでウッタルプラデシュ州の3590万7000トン、346万5000トン。カルナタカ州では圧搾高が2637万4000トンになり、砂糖生産が240万トンとなった。
Posted by 直 1/2/24 - 08:27
29日のOPECバスケット価格は78.44ドルと前日から1.87ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/29 (金) | 78.44 | ↓1.87 |
| 12/28 (木) | 80.31 | ↓1.51 |
| 12/27 (水) | 81.82 | ↑1.11 |
| 12/26 (火) | 80.71 | ↓0.52 |
| 12/22 (金) | 81.23 | ↑0.39 |
Posted by 松 1/2/24 - 05:48
1/2(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月建設支出 (10:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 1/2/24 - 05:45
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