2024年01月03日(水)
11月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比6.2万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 23年11月 | 前月比 | 求人/離職率 | 23年10月 | |
| 求人数 | 8790 | ↓62 | 5.31% | 5.35% |
| 離職数 | 5340 | ↓292 | 3.40% | 3.59% |
| >自発的離職 | 3471 | ↓157 | 2.21% | 2.31% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、2023年11月の求人数は879万人と前月から6万2000人減少した。3ヶ月連続の減少となるが、9月や10月より小幅減にとどまった。民間の求人数は2万8000人の減少。業種別にはまちまちで、レジャー・ホスピタリティーが9万7000人、プロフェッショナルサービスが3万3000人の減少となった一方、建設業と小売業は4万人を超える増加となった。製造業は1万4000人の減少、非耐久財が3万6000人減少したのに対し、耐久財は2万1000人増加した。政府の求人数は、3万5000人の減少となった。求人率は5.31%と、前月の5.35%(修正値)から低下した。
新規採用は546万5000人と前月から36万3000人の減少、2020年7月以来の大きな落ち込みとなった。採用率は前月の3.72%(同)から3.48%に低下した。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は534万人と29万2000人の減少、5ヶ月ぶりの大幅マイナスとなった。自発的離職は15万7000人、解雇は11万6000人それぞれ減少した。離職率は3.40%と、前月の3.59%(同)から低下した。
Posted by 松 1/3/24 - 10:02



