2024年01月25日(木)
2024年ロシア小麦生産見通し、90万トン上方修正・SovEcon
[穀物・大豆]
ロシアの農業顧問SovEconは、ロシアの2024年小麦生産見通しを9220万トンと、従来予想から90万トン引き上げた。生育手に適した天候が上方修正につながったという。積雪により、深刻な冷え込みの被害は特にな片言を指摘。気温がマイナス30℃になっても土壌の温度は生育に必要な水準を上回っているという。生産の最新予想は前年比にするとして0.7%の減少になる。
Posted by 直 1/25/24 - 10:53
23/24年中国コーン生産推定上方修正、小麦は下方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2023/24年度コーン生産推定は2億8884万2000トンと、従来の2億8000万トンから上方修正となった。増反とイールドが背景にある。前年に比べると4.2%増加。国内消費見通しは前年比1.3%増の3億500万トンで据え置きとなった。飼料用の下方修正が背景にある。食用・種子・工業用は8200万トンで据え置き。輸入予想も2000万トンで変わらず、前年との比較で6.9%の増加になる。
小麦生産推定は1億4000万トンから1億3659万トンに下方修正となった。収穫前に主要生産地が豪雨に見舞われたのが背景にあるという。作付は増加でも、イールドが1.3%ダウン。生産は修正によって前年から0.8%と僅かにも減少で、当初の増加見通しからシフトした。消費は3.7%増加して1億5350万トンになるとの見通しで、従来の1億5100万トンからやや引き上げられた。飼料用が3400万トンから3700万トンに上方修正。しかし、食用・種子・工業用は1億1700万トンから1億1650万トンに小幅の下方修正となった。輸入が1250万トンの予想で、250万トンの上方修正。前年比にすると5.9%減少。
Posted by 直 1/25/24 - 10:14
23/24年南アコーン生産見通し据え置き、前年比7.4%減少
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2023/24年度コーン生産見通しは1580万トンで据え置きとなった。前年から7.4%減少。主要生産地で昨年10-12月にまとまった降雨があったのはプラスとコメント。ただ、シーズンはまだ早く、2-3月の降雨次第ともいう。
2023/24年度国内消費も1310万トンの見通しで修正なし、前年比にして2.8%増加になる。輸出予想は300万トン、が維持され、前年比は21.1%の減少。期末在庫が196万3000トンから216万3000トンに引き上げられ、前年は12.2%下回る。
Posted by 直 1/25/24 - 10:14
輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 1/18/24 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 451.4 | 59.0 | 510.4 | ↓27.9% | 200.0 〜700.0 | |
| コーン | 954.8 | 37.6 | 992.4 | ↓21.9% | 725.0 〜1450.0 | |
| 大豆 | 560.9 | 0.0 | 560.9 | ↓28.4% | 700.0 〜1250.0 | |
| 大豆ミール | 255.9 | 0.9 | 256.8 | ↓26.8% | 150.0 〜525.0 | |
| 大豆油 | 0.1 | 0.0 | 0.1 | →0.0% | ▲5.0 〜20.0 |
Posted by 松 1/25/24 - 09:01
2024年01月24日(水)
2023年アルゼンチン大豆圧搾、2004年以来の低水準・地元取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)によると、同国の2023年大豆圧搾は2700万トンと、前年から29%減少し、2004年以来の低水準となった。国内の生産減少が背景にある。活用されなかった圧搾能力の非理逸は54%と過去最高を記録したが、輸入がなければ70%あたりに上がっていただろうという。2023年の圧搾で輸入大豆が占めたのは36%となった。
Posted by 直 1/24/24 - 10:25
23/24年ウクライナ穀物輸出、24日時点で前年14%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は1月24日時点で2214万7000トンと、前年同期を14.0%下回った。小麦輸出が24日時点で872万トン、コーンは1200万3000トンとなり、それぞれ6.0%、17.6%の減少。
Posted by 直 1/24/24 - 10:17
オーストラリア小麦生産推定据え置き、前年から33.2%減少
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2023/24年度小麦生産推定は2650万トンで据え置きとなった。前年の過去最高から33.2%減少する。シーズン当初は十分な土壌水分が寄与して作付が好調だったが、7−9月にエルニーニョ現象の影響から平均以下の降雨となり、作柄に影響が出始めたことで、生産が落ちるとの見方である。それでも、過去10年平均との比較では同水準になる。
2023/24年度の輸出も1850万トンの見通しで変わらない。前年との比較で42.2%減少の見通し。過去10年平均の1890万トン比にすると若干のマイナスになる。期末在庫の見通しは203万9000トンで、前年から28.2%減少。
Posted by 直 1/24/24 - 09:02
23/24年モロッコ小麦輸入見通し下方修正、前年比増加率も縮小
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、モロッコの2023/24年度小麦輸入見通しは650万トンと、従来の700万トンから下方修正となった。前年比は4.2%増加と、以前の2けたから縮小。生産推定は416万トンで据え置きになり、前年から54.1%増加。それでも、国内消費の1030万トン(修正値)を満たすのに輸入は不可欠であり、政府は価格上昇対策と在庫積み増しの目的から、1月1日-4月30日の250万トン輸入支援を設けている。2024/25年度の生産に関すると、雨不足で作付が遅れ、南部では干ばつによる影響の報告があるという。
Posted by 直 1/24/24 - 09:01
2024年01月23日(火)
23/24年EU軟質小麦輸出、19日時点で前年8%下回る
[穀物・大豆]
欧州委員会によると、欧州連合の2023/24年度(7-6月)軟質小麦輸出は1月19日時点で1735万7604トンと、前年同期を8%下回った。デュラム小麦が30万100トン、35%ダウン。小麦粉などもあわせた小麦全体で1802万473トンになり、8%減少した。一方、コーン輸出は前年の2倍を超える210万8983トンとなった。
軟質小麦輸入は540万9655トン、8%増加した。デュラム小麦が71%増えて169万1747トン、小麦全体で前年を17%上回る722万3486トンとなった。コーン輸入は986万3592トン、42%減少した。
Posted by 直 1/23/24 - 10:28
1月ロシア穀物輸出、21日時点で前年から24.5%減少・穀物協会
[穀物・大豆]
ロシア穀物協会(RGU)によると、同国の1月の穀物輸出は21日時点で260万トンと、前年同期から24.5%減少となった。このうち、小麦が29%落ち込んで210万トン。コーンは32%減少して26万5000トンという。
Posted by 直 1/23/24 - 10:25
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