2016年03月01日(火)
2月のブラジル砂糖輸出、前年の2.6倍
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2月の砂糖輸出は270万3800トンと、前年同月の2.6倍になった。前月比では80.7%の増加。粗糖が前年の2.8倍の270万3800トンで、前月の2倍でもある。また、精製糖は43万7100トンになり、前年同月から80.7%、前月から18.7%それぞれ増加。
Posted by 直 3/1/16 - 14:07
2016年02月29日(月)
16/17年世界砂糖生産初回見通し、1.829億トンに増加・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、世界の2016/17年度(10-9月)砂糖生産が1億8290万トンになるとの初回見通しを発表した。前年から3.3%の増加をみている格好になる。最も生産規模の大きいブラジルで前年比5.0%増の3970万トンになると見通した。また、次年度以降の生産について、世界とブラジル揃って増加基調が続くと予想。世界の2020/21年度生産を1億9600万トン、ブラジルで4700万トンと見越す。一方、2015/16年度の生産推定については、世界を1億7800万トンから1億7700万トンに下方修正し、一方、ブラジルは3740万トンから3780万トンに上方修正した。
2016/17年度の世界砂糖消費は前年を2.2%上回る1億8750万トンを見通していることを示した。2015/16年度は1億8470万トンから1億8350万トンに改定。2016/17年度の輸出予測は724万トンで、前年の660万トン(修正値)から12.12%の増加になる。また、消費と輸出ともに2017/18年度から2020/21年度にかけて増加トレンドを維持するのを予想している。期末在庫に関すると、2014/15年度の推定を7790万トンから7780万トン、2015/16年度の推定は7210万トンから7140万トンにそれぞれ引き下げた。さらに2016/17年度には6700万トンに縮小、2020/21年度までに5500万トンに細るのを見越す。
Posted by 直 2/29/16 - 12:49
16/17年度豪州砂糖生産、初回見通しは508.1万トン・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、国内の2016/17年度(7-6月)砂糖生産が508万1000トンになるとの初回見通しを発表した。前年から5.9%の増加。また、次年度以降さらに生産が伸び、2020/21年度に538万7000トンになるのを見越す。
2016/17年度の輸出は前年比4.1%増の400万4000トンの見通しとした。増産に伴い輸出も2020/21年度にかけて拡大基調になるとの見方を示した。なお、2015/16年度の推定について、生産は480万トンで据え置き、しかし、輸出を348万1000トンから384万6000トンに引き上げた。
Posted by 直 2/29/16 - 12:48
2016年02月26日(金)
インド砂糖輸出、国際価格上昇で上向く可能性・インド紙
[砂糖]
インドの砂糖輸出が国際価格の上昇を背景に上向く可能性が報じられた。インド製糖所協会(ISMA)の事務局長はフィナンシャル・エクスプレス紙に対し、国際砂糖機関(ISO)による世界供給不足見通しに加え、ブラジルでエタノール生産向けの砂糖きび消費が60%を超える可能性もあることから価格が上がったと指摘。さらなる寝あがりは製糖所の輸出意欲を高めると述べた。インドはこれまでに120万トンの砂糖輸出を成約済み。政府が義務付けている輸出枠を大きく下回る。これまでの国際価格低迷、一方で、国内の砂糖価格は上昇基調にあり、製糖所が輸出よりも国内での販売に傾倒していた。
Posted by 直 2/26/16 - 12:00
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