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2016年03月07日(月)

インド、ミャンマー向けに7000トンの白糖売却
  [砂糖]

インドがミャンマー向けに7000トンの白糖を1トンあたり411ドルで売却したと報じられた。インドの砂糖輸出成約は約2ヶ月ぶり。マハラシュトラ州協同組合砂糖工場連盟(MSCSFF)の幹部はロイターに対し、主要生産地マハラシュトラ州の支援策と国際価格の上昇が背景にあるとコメント。州政府は輸出枠を順守する製糖所に対し、砂糖きび購入への課税を見送ることを決めたという。インドは昨年10月に2015/16年度に入ってこれまでに約115万トンの砂糖を売却し、100万トン近くはすでに出荷済み。市場関係者によると、主に中国やミャンマー、スリランカ、バングラデシュへの白糖が占める。

Posted by 直    3/7/16 - 08:58   

2016年03月03日(木)

インド砂糖価格、輸出拡大なければ低迷続く・ISMA幹部
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)の幹部は、インドの砂糖輸出を2倍に伸ばさない限り国内の砂糖価格は低迷を続けるとの見方を示した。同氏は具体的に、主要生産地であるマハラシュトラ州マラトワダ地方の製糖所が政府に輸出枠の削減を要請していることを指摘。政府が輸出枠を設けているのは国内の在庫を削減し、価格を押し上げるのを狙っているためと述べた。

インドの製糖所は2015/16年度(10-9月)に生産の過去3年平均の12%を輸出するのが義務付けられているが、フィナンシャル・エクスプレス紙によると、マラトワダ地方の製糖所は干ばつの影響での砂糖きびの不作を理由に今年度の生産の12%に引き下げを求めている。

Posted by 直    3/3/16 - 11:39   

2016年03月02日(水)

ブラジル、タイの砂糖補助金巡ってWTOに提訴の計画
  [砂糖]

ブラジルの貿易相は、世界貿易機関(WTO)に対し、タイの砂糖補助金を違反として提訴を計画していることを明らかにした。タイ政府による砂糖きび農家や製糖所支援がこの4年間で同国の輸出シェアを12.1%から15.8%に引き上げ、一方でブラジルのシェアは50%から44.7%に下がったという。タイ産業省傘下の砂糖政策部門高官はロイターに対し、タイの砂糖政策はWTOとの合意に基づいており、ブラジルの抗議に根拠はないとコメントした。ブラジルは2004年にも欧州連合(EU)の砂糖補助を違反としてWTOに申し立て、WTOがブラジルに有利な裁決を下していた。

Posted by 直    3/2/16 - 11:30   

15/16年インド砂糖生産、2月末時点で前年上回る1994.7万トン
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、国内の2015/16年度(10-9月)砂糖生産は2月29日時点で1994万7000トンになった。前年同期の1955万8000トンを上回る。なお、2015/16年度に入って513ヶ所の製糖所が稼動を始め、2月末時点で107ヶ所がすでに閉鎖。一方、前年度のピーク時に517ヶ所が稼働中だったほか、2月末時点で13ヶ所がシーズンを終えていた。

マハラシュトラ州では、29日までに704万トンの砂糖が生産され、前年同期の747万8000トンを下回った。砂糖きびの不足、雨不足が背景にあり、71ヶ所の製糖所が砂糖きびの圧搾をすでに停止し、前年同期の3カ所から大幅増加である。

ウッタルプラデシュ州の2月末時点での砂糖生産は536万5000トンで、前年同期の495万9000トンから増加した。カルナタカ州の生産は前年を29万6000トン上回る360万7000トン。いずれの州でも前年以上の製糖所がすでに作業を止めているという。グジャラート州やタミルナドゥ州で前年以のペースでの砂糖生産となっているが、アンドラプラデシュ州、テランガナ州は前年を下回る。

このほか、2015/16年度に入って125万トンの砂糖輸出が成約済みであり、このうち100万トンが工場から出荷されたという。

Posted by 直    3/2/16 - 10:23   

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