2016年03月17日(木)
15/16年インド砂糖輸出、これまでに115万トンで前年から大幅増加
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、昨年10月に2015/16年度が始まってからこれまでに115万トンの砂糖を輸出した。前年同期の20万トンから大幅増加。仕向け先別には、ミャンマー向けで95万トンと、前年同期に1040トンしかなったのから大きく膨らんだという。全国砂糖協同組合連盟の幹部は、ミャンマーのほかに中東やスリランカ、エジプトにも出荷されていると述べた。ただ、国内価格の上昇を背景に製糖所は依然として国外への販売に消極的とも伝わっている。ビジネス・ライン紙は、政府が2015-16年度に300万トンの砂糖輸出枠を設けているものの、地元関係者の間で200万トンに届くことにも懐疑的な空気があるという。
Posted by 直 3/17/16 - 09:23
2016年03月15日(火)
インド農業費用価格委、16/17年砂糖きび適正価格据え置きを提案
[砂糖]
インドの農業費用価格委員会(CACP)は連邦政府に対し、2016/17年度(10-9月)の砂糖きびの適正価格(FRP)を100キログラムあたり230ルピーで据え置きを提案した。生産コストや砂糖の需給バランス、また国際価格などを考慮しての判断という。政府は2015/16年度にFRPを10ルピー引き上げて230ルピーにしていた。FRPは製糖所が農家に支払う砂糖きびの最低価格。また、州政府がFRPを上回る州勧告価格(SAP)_を設定することもできる。
Posted by 直 3/15/16 - 10:34
2016年03月14日(月)
16/17年度ブラジル中南部砂糖生産、3400万トンに増加見通し
[砂糖]
欧州のラボバンクは、ブラジル中南部の2016/17年度砂糖生産を3400万トンと、前年の推定3080万トンから10.4%の増加になるとの見通しを示した。砂糖きび収穫を6億1000万-6億2000万トンとみており、このうち43.5%が砂糖生産に当てられると予想。前年度の40.8%から上昇である。ただ、生産は今後の天候次第であることも強調し、実際、3月に入って平均以上の降雨による作付への影響がすでに懸念されていると指摘した。このほか、為替市場の変動も砂糖やエタノールの生産を左右する可能性を示唆した。
Posted by 直 3/14/16 - 10:49
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