2017年02月16日(木)
2016年ブラジル砂糖海上輸出、前年から31.6%増加
[砂糖]
ブラジルによる2016年の砂糖海上輸出が285万6000トンになったと報じられた。地元海運大手ウィリアムズのデータによると、2015年の217万トンから31.6%増加。サントス港からの出荷が272万トンで最も多く、次いでパラナグア港、パラナ港という。
Posted by 直 2/16/17 - 13:29
インド、16/17年度に約150万トンの砂糖輸入必要・貿易協会会長
[砂糖]
インド砂糖貿易協会の会長は13日のロイターとのインタビューで、同国が2016/17年度に約150万トンの砂糖を輸入する必要があるとの見方を示した。国内の2016/17年度生産は2000万トンを間に上下2%のレンジでみているとコメント。期初在庫が770万トン、国内消費はおよそ2450万トンを見越すという。政府は3月までに輸入決定する余地があるが、4月15日以降では遅すぎるとした。また、政府がより明確な生産と消費の見通しを発表するのを見込んでいるとも述べた。
Posted by 直 2/16/17 - 13:16
2017年02月15日(水)
インド食料省、財務省に砂糖販売の補助継続を要請
[砂糖]
インドの食料省が財務省に充てた書簡で、公共配給制度(PDS)の下での砂糖販売への補助を継続するよう要請したと報じられた。財務省は2017/18年度の予算案で450億ルピーの補助金を廃止。関係者はフィナンシャル・エクスプレス(FP)紙に対し、食糧安全保障法の導入によって貧困層のカテゴリー撤廃、配給砂糖の支給対象が増えたが、州政府からPDSでの砂糖補助に関するそれぞれの状況報告を依然として受けてないため補助の廃止に至ったと述べた。連邦政府が補助を停止することで、州政府は低所得者向けの砂糖販売に絡むコストを全面負担することになる。FP紙によると、州政府は近々、連邦政府の予算案に抗議する見通しという。
Posted by 直 2/15/17 - 11:18
2017年02月13日(月)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、1月後半は前年同期から85.42%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、1月後半の2016/17年度(4-3月)砂糖きび圧搾高は58万9000トンと前年同期から85.42%減少した。2016年12月からの減少基調が続いており、しかもマイナス幅は1月前半の37.29%を大きく上回った。年初からの圧搾高は、2月1日時点で5億9382万2000トンになり、前年同期比0.11%減少。シーズンに入って僅かにも初めて前年を下回った。
1月後半の砂糖生産は1万1000トンで、前年同期から87.86%落ち込み、前半に34.14%の増加だったのからマイナス転落した。エタノール生産が45万リットルとなり、前年比にして74.28%の減少。前半の27.30%よりも大幅ダウンで、無水エタノールが81.30%、含水エタノールが71.44%とそれぞれ前半以上の減少となった。年初からの砂糖生産は、2月1日時点で前年比15.39%増加の3525万5000トン、エタノールは250億2300万リットルと前年から8.04%の減少となった。
2月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は133.76キログラムと、前年同期の131.67キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産で前年同期の40.97%から46.58%に上昇、エタノール生産は59.03%から53.42%に低下した。
Posted by 直 2/13/17 - 10:38
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