2017年03月03日(金)
インド、2017年に砂糖純輸入国になる見通し・プラッツ幹部
[砂糖]
商品情報サービスのS&Pグローバル・プラッツのディレクターは、2017年にインドが砂糖の純輸入国になるとの見通しを示したことを報じられた。同氏は2月27日の国際セミナーで、インドの2016/17年度の砂糖生産を2020万トン、消費を2550万トンと見通し、国内在庫を取り崩しながらも150万トンの輸入が必要になると述べた。ただ、輸入税を引き下げるのは3月の州議会選挙の後になるだろうとコメント。また、時期的に粗糖よりも白糖を輸入することになるとの見方を示した。
Posted by 直 3/3/17 - 11:02
2017年03月02日(木)
2月のブラジル砂糖輸出、前年から32.6%減少
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2月の砂糖輸出は182万3500トンと、前年同月から32.6%減少した。前月比で17.6%ダウン。粗糖が前年を32.0%下回る154万1800トンで、やはり前月からは13.2%の減少になる。精製糖は28万1700トンと、前年同月に比べて35.6%、前月比にして35.3%それぞれ減少である。
Posted by 直 3/2/17 - 13:31
16/17年インド砂糖生産、2月28日時点で前年から18.5%減少
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2016/17年度(10-9月)砂糖生産は2月28日時点で1624万5000トンになり、前年同期から18.5%減少した。1月に2016年10月以来で前年割れとなってから減少基調を続けており、マイナス幅も2月15日時点での15.4%より大きくなっている。28日時点で引き続き稼動している製糖所は257件で、前年の390件を下回っている。
マハラシュトラ州の28日時点での砂糖生産が411万5000トンと、前年から41.7%落ち込んだ。2016/17年度に入って153件が稼動を始め、現時点で引き続き作業を行っているのが17件だけという。カルナタカ州の生産は205万トンで、前年から43.29%減少し、また15日時点での202万5000トンとほぼ変わらず。州内の製糖所で稼動しているのは1件のみとしている。
一方、ウッタルプラデシュ州では前年比16.7%増の624万6000トンとなった。稼働中の製糖所は107件で、前年同期の102件を上回った。このほか、タミルナドゥ州で30.7%増えて69万トン。グジャラート州の生産が前年の91万9000トンから80万トンに減少し、アンドラプラデシュ州とテランガナ州合わせて43万トンと、これも前年比マイナスとなった。
Posted by 直 3/2/17 - 09:46
2017年03月01日(水)
インド、16/17年に砂糖消費が生産を250万-280万トン上回る見通し
[砂糖]
インドの格付け機関ICRAは、2016/17年度に国内で砂糖消費が生産を250万-280万トン上回る見通しを示した。マハラシュトラ州とカルナタカ州などの減産が背景にあると指摘。ウッタルプラデシュ州の生産は増加が予想されているものの、国内全体で前年から9%減少するという。一方、消費は年間2-3%の増加トレンドを維持すると見込む。
期初在庫は760万トンで、国内需要は満たすだろうとした。ただ、期末在庫が480万トンと、平均的な640万トンを下回る見通ししを示した。
Posted by 直 3/1/17 - 13:27
【 過去の記事へ 】



