2017年03月28日(火)
債券:反落、株高や消費者信頼感指数の改善背景に売り膨らむ
[場況]
債券は反落。株式相場の上昇、朝方発表された消費者信頼感指数が2000年12月以来の高水準に改善したことを背景に売りが膨らんだ。夜間取引で売り買い交錯によって相場は狭いレンジでもみ合い、早朝にいったん買いが優勢となったが、通常取引で一服。消費者信頼感指数を受けて軟調な相場展開となった。この結果、10年債利回りの上昇が進み、午後にはほぼ一本調子で上げ幅を広げて2.42%まで上がった。
Posted by 直 3/28/17 - 17:42
FX:ドル高、米株の上昇につれてドルの買い戻しが加速
[場況]
ドル/円:111.13、ユーロ/ドル:1.0811、ユーロ/円:120.17 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米株が大きく上昇する中で投資家のリスク回避の動きが後退、ドルを買い戻す動きが加速した。消費者信頼感指数が予想を大幅に上回ったことで、米景気に対する楽観的な見方が強まり長期金利が上昇したことも、ドルの下支えとなった。ドル/円は東京では110円台半ばから後半にかけてのレンジ内でもみ合う展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝には110円台前半での推移となった。その後は株式市場が騰勢を強めるのにつれて買いが集まり、午後には111円台を回復。買い一巡後は111円をやや上回ったあたりでの推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入っても特に大きな動きは見られなかった。NYでは株価の上昇につれて売り圧力が強まり、午後には一時1.08ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、1.08ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では120円台前半での推移、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY朝には119円台後半まで値を下げた。その後は株価の上昇につれて買い意欲が強まり、午後には120円台を回復した。
Posted by 松 3/28/17 - 17:31
大豆:小反発、売られすぎ感強い中USDA報告控えて様子見ムードも
[場況]
CBOT大豆5月限終値:972-0↑0-1/2
シカゴ大豆は小反発。売られすぎの感から買いが集まりながら、31日にUSDAの四半期在庫報告や作付意向調査の発表を控えて様子見の空気も強く、限定的な上昇にとどまった。5月限は夜間取引で買いが先行して上昇となったが、970セント台半ばで推移してから買いのペースが鈍化し、上げ幅縮小。通常取引に入っていったん買いが進み、本日のレンジを切り上げて976-1/2セントまで上昇。しかし、上値では再び売りに押されて値を消した。引け近くに前日終値を下回る場面もあったが、最後は小幅高で引けた。
Posted by 直 3/28/17 - 17:09
ブラジルコーヒー輸出:28日現在200.64万袋と前月を8.5%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月28日 | 3月累計 | 前月(2/27) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 128.222 | 2006.360 | 1849.143 | ↑8.5% | ↑0.7% |
| >アラビカ種 | 89.806 | 1730.822 | 1696.988 | ↑2.0% | ↓2.5% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 18.556 | 8.380 | ↑121.4% | ↓89.4% |
| >インスタント | 38.416 | 256.982 | 143.775 | ↑78.7% | ↑47.4% |
Posted by 松 3/28/17 - 17:09
コーン:反発、値ごろ感から買いも作付意向調査控えペースは鈍化
[場況]
CBOTコーン5月限終値:357-3/4↑2-0
シカゴコーンは反発。前日の年初来安値更新の後で値ごろ感から買いが集まった。5月限は、夜間取引より買いが優勢となり小じっかりの展開。通常取引が開始すると買いに弾みが付き、358-3/4セントと3日ぶりの高水準に上昇した。ただ、31日にUSDAの作付意向調査発表を控えているため、早々に買いのペースが鈍化。やや伸び悩んでから、限定的なレンジでの推移にシフトした。
Posted by 直 3/28/17 - 17:04
小麦:反発、前日の軟調な展開の反動で買い優勢
[場況]
CBOT小麦5月限終値:424-1/2↑3-3/4
シカゴ小麦は反発。前日に1月以来の安値を更新するなど軟調な展開だった反動で買いが優勢となった。5月限は夜間取引で売りに押される場面があり、何度か小安くなったが、下値ですかさず買いが集まり、底堅い動きにシフトした。朝方に上昇が進み、通常取引開始時には一段高。420セント台半ばと前日の高値圏に上がった。ただ、31日にUSDAの四半期在庫報告などを控えて様子見の空気もあって上値で買い一服、その後は狭いレンジでもみ合った。
Posted by 直 3/28/17 - 17:00
株式:全面高、強気の消費者信頼感指数受け値ごろ感から買い加速
[場況]
ダウ工業平均:20,701.50↑150.52
S&P500:2,358.57↑16.98
NASDAQ:5,875.14↑34.77
NY株は全面高の展開、ダウ工業平均は9日ぶりに上昇した。ここまでの下落で値ごろ感が強まる中、3月の消費者信頼感指数が2000年12月以来の水準で上昇したことを手掛かりに買いが加速した。ダウ平均は寄り付きでこそ売りが先行する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く早々にプラス圏を回復。消費者信頼感指数の発表後は改めて騰勢を強める格好となり、午後にかけて大きく値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、金融株や運輸株が大きく上昇、石油サービスも原油の上昇を好感する形で買いが集まった。住宅関連もしっかりと値を伸ばした。一方ヘルスケアや小売関連は下落、金鉱株にも売りが膨らんだ。バイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が2%以上上昇、ゴールドマン・サックス(GS)、キャタピラー(CAT)、デュポン(DD)、JPモルガン・チェース(JPM)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ナイキ(NKE)も1%を超える上昇となった。一方、ジョンドンアンド・ジョンソン(JNJ)、ファイザー(PFE)、マクドナルド(MCD)の3銘柄は下落した。
Posted by 松 3/28/17 - 16:58
API在庫:原油は191万バレルの積み増し、石油製品は減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 3月24日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 1910 | ↑ 1050 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 580 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 1100 | ↓ 1914 | |
| 留出油在庫 | ↓ 2040 | ↓ 988 |
Posted by 松 3/28/17 - 16:37
天然ガス:反発、新たな材料に欠ける中テクニカルな買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:3.177↑0.046
NY天然ガスは反発。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、前日の下落の反動もあってテクニカルな買いが相場を主導する展開となった。5月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始時にはまとまった買いが入り、プラス圏を回復。しばらくは3.10ドル台半ばでの推移が続いていたが、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、午後遅くには3.10ドル台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/28/17 - 15:21
石油製品:続伸、株や原油の上昇支えに買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン4月限:1.6349↑0.0160
暖房油4月限:1.5167↑0.0142
NY石油製品は続伸。株や原油の上昇が支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引から大きく買いが先行、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤にかけて大きく上げ幅を拡大した。買い一巡後は売りに押し戻される格好となったが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/28/17 - 15:16
原油:反発、リビアの供給不安手掛かりに買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油5月限終値:48.37↑0.64
NY原油は反発。リビアで主要パイプラインの稼動が停止したことが材料視される中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間取引から買いが優勢、48ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後はしばらく48ドル台前半でのもみ合い、中盤にまとまた買いが入ると、48ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一巡、午後からは売りに押し戻される格好となり、48.30ドル台まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 3/28/17 - 15:01
金:変わらず、午前中買い先行も最後は売りに押される
[場況]
COMEX金6月限終値:1,258.8→0.0
NY金は前日から変わらず。午前中は安全資産としての需要が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ買いが相場を主導したが、その後は株が騰勢を強めるのにつれてポジション整理の売りに押される格好となった。6月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは買い意欲が強まりプラス圏を回復、通常取引開始後は1,260ドル台を回復してのもみ合いが続いた。中盤以降は再び売りに押される格好となり、前日終値まで値を下げて取引を終了した、
Posted by 松 3/28/17 - 14:28
コーヒー:反落、材料難の中でテクニカルな売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:138.85↓0.35
NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の上昇の反動もあってテクニカルな売りが優勢の展開となった。5月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが優勢となる場面も見られたが、その後は売りに押し戻されマイナス転落、朝方には138セント台前半まで値を下げた。NYに入ってからは売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後までマイナス圏で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 3/28/17 - 14:03
2017年南アコーン生産見通し、2.9%上方修正
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は28日、2017年のコーン生産が1432万3500トンになるとの見通しを示し、前月発表した初回予測の1391万8450トンから2.9%引き上げた。前年比で84.1%の増加。食用となるホワイトコーンが831万2950トンから851万3200トンに上方修正で、前年の2.5倍になる。主に飼料用のイエローコーンは前年比33.0%増の581万300トンとみており、これも従来の560万5500トンを上回る。
Posted by 直 3/28/17 - 14:02
16/17年度のインド砂糖期末在庫、南部で大きく縮小見通し
[砂糖]
インド南部で2016/17年度の砂糖期末在庫が大きく縮小する見通しが報じられた。干ばつの影響により、砂糖生産が細るとみられるのが背景にあり、ビジネス・スタンダード紙がインド製糖所協会(ISMA)や業界データなどを集計した結果、マハラシュトラ州で前年の350万トンから50万トンに落ち込み、カルナタカ州では10万トンと前年の1割以下にとどまる見通しとなった。また、タミルナドゥ州でも40万トンから20万トンにダウン。ウッタルプラデシュ州では110万トンから150万トンに膨らむとみられるが、南部およびほかの州でも取り崩しが進み、国内全体で270万トンと前年の770万トンを大きく下回る見通しである。
ただ、国内消費も、公共配給制度向けの供給縮小や連邦政府が2種類の高額紙幣を廃貨したことなどを背景に減少する見通しとなっている。インドの格付け機関ICRAは、2016/17年度の消費が前年から3-3.5%減少を予想。南インド製糖所協会のプレジデントは、価格上昇による消費への影響を指摘し、南部の生産地による供給が足りない分はウッタルプラデシュ州で補えるとの見方を示した。同氏は以前からインドの砂糖輸入の必要ないと主張している。
Posted by 直 3/28/17 - 13:52
砂糖:小幅安、朝方まで買い先行もその後売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:17.56↓0.14
NY砂糖は小幅安。インドの輸入動向に注目が集まる中、朝方までは買いが先行したものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開となった。5月限は夜間の取引開始時早々に18セント台まで値を伸ばすなど、朝方までは買いが優勢で推移。NYに入ると再び18セント台まで買い進まれたものの、その後は一転して売りが先行、中盤には17セント台半ばまで値を下げた。その後は売りも一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 3/28/17 - 13:23
5年債入札、応札倍率は2.37と前回上回る、利回りは上昇
[金融・経済]
5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 5年債入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(2/22) |
| 合計 | 80622.6 | 34000.0 | 2.37 | 2.29 |
| 競争入札分 | 80563.8 | 33941.2 | 2.37 | 2.29 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 68.88% | 58.21% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.950% | (17.23%) | 1.937% |
Posted by 松 3/28/17 - 13:05
シリア、人道支援目的で5万トンのロシア産小麦納入
[穀物・大豆]
シリアが人道支援目的で5万トンのロシア産小麦を納入した。ロイターがシリアとロシアの政府関係者の話として伝え、ロシア政府は2016年11月にシリアへ約10万トンの小麦の出荷計画を示していたとしている。一方で、シリア側は国営HOBOOBや同国の民間企業が商業的に買い付けたロシア産小麦はまだ納入していないという。
Posted by 直 3/28/17 - 11:44
ロシア春穀物・豆類作付、3月27日時点で1.4%終了
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2017年春穀物・豆類の作付は3月27日時点で74万5400ヘクタールになった。事前予想の1.4%に相当するという。穀物だけで53万2900へくたーるとなり、1.7%終了。このほか、冬穀物で作付されたうちの39.5%である690万ヘクタールで追肥が行われたという。
Posted by 直 3/28/17 - 10:40
3月消費者信頼感指数は125.6に上昇、2000年12月以来の高水準
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 17年3月 | 17年2月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 125.6 | 116.1 | 113.3 | |
| 現状指数 | 143.1 | 134.4 | ||
| 期待指数 | 113.8 | 103.9 |
Posted by 松 3/28/17 - 10:03
ユーロシステムの金準備高は12週連続して前週から変わらず
[メタル]
ECBが28日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月24日現在3,820億6,100万ユーロと、12週連続して前週から変わらずとなった。
Posted by 松 3/28/17 - 09:51
1月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比5.73%上昇
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 17年1月 | 前月比 | 前年比 | 16年12月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 206.73 | ↑0.27% | ↑5.10% | ↑0.31% | ↑0.34% | NA |
| 20都市総合 | 192.81 | ↑0.21% | ↑5.73% | ↑0.30% | ↑0.32% | ↑5.6% |
| 全米 | 185.51 | ↑0.16% | ↑5.87% | ↑0.18% | ↑0.21% | NA |
Posted by 松 3/28/17 - 09:38
3月のチェーンストア売上高、最初の4週間で前月比0.7%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが28日に発表したレポートによると、3月の国内チェーンストア売上高は最初の4週間で前月から0.7%減少した。前年同期と比べると1.0%の増加という。
Posted by 直 3/28/17 - 09:02
17/18年カナダ大豆生産4%増加見通し、高リターンで作付過去最高に
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、カナダの2017/18年度大豆生産は671万トンと前年から4%増加する見通しとなった。作付が11%増えて240万ヘクタールと過去最高を更新する見通し。ほかの作物に比べてリターンが高いことが背景にあるという。輸出が前年比7%増の470万トン。一方、圧搾は10万トン減って190万トン、輸入が25万トンで29%落ち込むとみられる。期末在庫の予測が24万700トンで、前年から4万トン縮小する。
Posted by 直 3/28/17 - 09:01
インド、10%の小麦輸入税を再導入
[穀物・大豆]
インド政府が28日、10%の小麦輸入税を即日実施で再導入したと報じられた。2016年12月に価格上昇を抑えるために輸入税を撤廃していたが、新穀の収穫を前に輸入を制限して国内農家を保護するのが目的。農務省は2017年の小麦生産が9664万トンと、前年から4.7%増加を見通している。
Posted by 直 3/28/17 - 08:49
2月貿易収支(モノ)速報値は647.9億ドルの赤字に縮小、予想下回る
[経済指標]
貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 17年2月 | 前月比 | 17年1月 | 市場予想 | ||
| 貿易収支 (Goods-Census Basis) | ▲64788 | ↓5.88% | ▲68839 | ▲66100 | |
| 輸出 | 126809 | ↓0.10% | 126941 | ||
| 輸入 | 191597 | ↓2.14% | 195780 |
Posted by 松 3/28/17 - 08:32
小売チェーンストア販売指数、前週比3.3%上昇
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、3月25日時点で前週から3.3%上昇した。前年同期に比べると1.5%の上昇。
Posted by 直 3/28/17 - 08:16
27日のOPECバスケット価格は48.25ドルと前週末から0.01ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/27 (月) | 48.25 | ↓ 0.01 |
| 3/24 (金) | 48.26 | ↓ 0.09 |
| 3/23 (木) | 48.35 | ↑ 0.07 |
| 3/22 (水) | 48.28 | ↓ 0.95 |
| 3/21 (火) | 49.23 | ↑ 0.05 |
Posted by 松 3/28/17 - 07:11
3/28(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・1月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・3月消費者信頼感指数 (10:00)
・5年債入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・メタル 4月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 4月限OP 納会
Posted by 松 3/28/17 - 07:08
2017年03月27日(月)
債券:続伸、財政政策などの先行き不透明感強まり買い優勢
[場況]
債券は続伸。前週末に医療保険制度改革法の代替法案が下院の採決直前で撤回され、財政政策などの先行きも不透明感が強まり、買いが優勢となった。原油先物や株式相場の下落もプラスに作用。夜間取引に買いが進んで相場は強含み、通常取引でも流れを継続した。ただ、ダウ平均などが朝方の売り一巡後に下げ渋ったことから、債券の買いも限定的。10年債利回りは朝方に2.3%台半ばに低下したが、そこで一服となった。午後は狭いレンジで推移した。
Posted by 直 3/27/17 - 17:40
FX:ドル安、トランプ政権の先行き不透明感からドル売り膨らむ
[場況]
ドル/円:110.65、ユーロ/ドル:1.0863、ユーロ/円:120.22 (NY17:00)
為替はドル安が進行。先週金曜に米政府がオバマケアの代替案であるヘルスケア法案を撤回、今後予定されている税制改革などの経済政策に対する先行き不透明感が更に高まる中で投資他のリスク回避の動きが加速、ドルを売る動きにつながった。ドル/円は東京から売りが先行、アジア株が大きく値を下げる中、110円台半ばまで値を下げての推移となった。午後からは改めて売り圧力が強まり、ロンドン朝には110円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ると下落の流れも一服、買い意欲が強まる中で110円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばでもみ合う展開、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.08ドル台後半での推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.09ドル台まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開、午後には1.08ドル台後半で動意が薄くなった。ユーロ/円は東京から売りが先行、119円台後半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NYでは120円台を回復。中盤以降は120円台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/27/17 - 17:33
全米平均ガソリン小売価格は前週から0.6セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 3月27日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢231.5 | ↓0.6 | ↑24.9 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢253.2 | ↓0.7 | ↑41.1 |
Posted by 松 3/27/17 - 17:16
大豆:続落、USDA作付意向調査控えて神経質な空気強く売り
[場況]
CBOT大豆5月限終値:971-1/2↓4-1/4
シカゴ大豆は続落。引き続き南米の生産見通しが重石であり、また31日にUSDAの作付意向調査の発表を控えて神経質な空気が強まっており、売りが膨らんだ。5月限は、夜間取引に買いので小高くなる場面もみられたが、売り圧力が根強くすぐに下落した。通常取引が始まり下げ足が加速。970セントを割り込み、968-1/4セントと2016年10月13日以来の低水準を付けた。この水準で買い戻しが集まって持ち直しても、買いが続かずすぐに弱含み。取引終盤も軟調な展開を続けた。
Posted by 直 3/27/17 - 17:06
株式:ダウ平均とS&Pが続落する一方、ナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:20,550.98↓45.74.
S&P500:2,341.59↓2.39
NASDAQ:5,840.37↑11.63
NY株はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数やラッセル2,000種は反発。先週金曜にトランプ政権と下院共和党がオバマケアの代替案となるヘルスケア法案を撤回したことで、今後の経済政策などの実現に対する不透明感が高まる中、投資家のリスク回避の動きが全体を主導する展開となった。ダウ平均は寄付きから大きく売りが先行、いきなり100ポイント以上値を下げる展開となったものの、その後は売りも一服、徐々に下げ幅を縮小する展開となった。昼過ぎにはナスダックがプラス転換したものの、ダウ平均は買いが息切れ。最後までマイナス圏で上値の重い展開が続いた。ダウ平均はこれで8営業日続落、2011年8月以来の長期下落となった。
セクター別では、公益株や銀行株、石油サービスなどの下げが目立ったほか、小売関連も値を下げた。一方ヘルスケア関連や金鉱株、バイオ銘柄は上昇、半導体やインターネット関連もしっかりだった。ダウ銘柄ではデュポン(DD)が1%を超える上昇、インテル(INTC)、ファイザー(PFE)、コカコーラ(KO)もしっかりと上昇した。一方シェブロン(CVX)、ゴールドマン・サックス(GS)、ベライゾン(VZ)は1%以上下落、ゼネラル・エレクトリック(GE)も下げが目立った。ユナイテッド・コンチネンタル(UAL)は週末に服装を理由に少女二人の登場を拒否したことがSNSで批判を浴びたことを受けて大きく売りが先行したが、最後は0.7%の上昇となった。
Posted by 松 3/27/17 - 17:05
コーン:小幅安、作付意向にらみ売りの後売られすぎの感から買い
[場況]
CBOTコーン5月限終値: 355-3/4↓0-1/2
シカゴコーンは小幅安。31日にUSDAの作付意向調査を控えて慎重ムードが強まる中、南米の生産見通しもにらんで売りの展開となった。ただ、売られすぎの感があり、輸出検証高が強い内容だったことも下支えになり、下げは限られた。5月限は夜間取引で買い戻しが優勢となって強含み、通常取引開始時には買いに弾みが付いた。24日の高値を超えて358-1/4セントまで上がったところで売りが台頭し、一気に値を消した。マイナス圏に落ちて、下落が進んだが、取引終盤に354-1/4セントと2016年12月30日以来の安値を更新して一服。引け際に下げ幅を縮めた。
Posted by 直 3/27/17 - 16:58
小麦:反落、米中西部降雨予報で生育に寄与する見方から売り
[場況]
CBOT小麦5月限終値:420-3/4↓4-0
シカゴ小麦は反落。米中西部の降雨予報が出ている中、生育に寄与するとの見方から売りに押された。5月限は、夜間取引に売りが膨らみ、420セント台前半に下落した。通常取引が始まると売りピッチが速まり、下げ幅も拡大。420セントを下抜け、418-1/4セントと1月4日以来の安値を付けた。いったんこの水準でもみ合ってから買い戻しが入り始めて下げ幅縮小。それでも、420K台前半まで戻すのが精一杯で、最後まで軟調に推移した。
Posted by 直 3/27/17 - 16:49
ブラジルコーヒー輸出: 27日現在187.81万袋と前月を1.6%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月27日 | 3月累計 | 前月(2/24) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 103.894 | 1878.138 | 1849.143 | ↑1.6% | ↓5.7% |
| >アラビカ種 | 90.645 | 1641.016 | 1696.988 | ↓3.3% | ↓7.6% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 18.556 | 8.380 | ↑121.4% | ↓89.4% |
| >インスタント | 13.249 | 218.566 | 143.775 | ↑52.0% | ↑25.3% |
Posted by 松 3/27/17 - 16:30
天然ガス:反落、天気予報が弱気に傾く中で売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:3.052↓0.024
NY天然ガスは反落。来月にかけては中西部や北東部でも気温が上昇するとの予報が出る中、これまでの上昇の反動もあって売りに押される展開となった。4月限は夜間取引から買いが先行、3.10ドル台までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開、中盤まではそれでもプラス圏を維持しての推移が続いたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まりマイナス転落した。
Posted by 松 3/27/17 - 15:16
石油製品:続伸、朝方まで売り先行もその後買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン4月限:1.6189↑0.0141
暖房油4月限:1.5025↑0.0049
NY石油製品は続伸。相場は夜間取引から売りが先行、株や原油の下落が重石となる中、通常取引開始後には改めて売り圧力が強まる格好となった。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。午後からは上昇の勢いも鈍ったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/27/17 - 15:08
原油:反落、OPECの減産期間延長観測後退や株安が重石
[場況]
NYMEX原油5月限終値:47.73↓0.24
NY原油は反落。週末に行われたOPECの市場監視委員会で、減産期間の延長に関して前向きなコメントが出てこなかったことなどが重石となる中、日中を通じて軟調な展開となった。株価の下落に伴い、市場全体にリスク回避の動きが強まっていることも弱気に作用した。5月限は夜間の取引開始時に買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ。朝方にかけては47ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、47ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤には買い戻しが集まる場面も見られたものの、プラス転換することなく息切れ。その後はややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 3/27/17 - 14:53
金:続伸、トランプ政権の先行き不透明感高まるなかで買い集まる
[場況]
COMEX金6月限終値:1,258.8↑7.1
NY金は続伸。先週金曜にオバマケアの代替案を撤回したことで、トランプ政権の先行き不透明感や、打ち出す政策の実現性に対する懸念が改めて強まる中、安全資産としての買いが先行した。6月限は夜間取引から買いが先行、1,260ドル台までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、1,260ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して手仕舞い売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げどまり。中盤以降は1,250ドル台後半でのもみ合いとなった。
Posted by 松 3/27/17 - 14:19
コーヒー:反発、ロブスタの急伸につれて買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:139.20↑1.60
NYコーヒーは反発。ここまでの下落で売られすぎ感の高まる中、ロンドンのロブスタ市場の急伸につれてポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間の時間帯から先週後半の流れを継いだ売りが先行、朝方には136セント台前半まで値を下げての推移となった。NYに入ってからはやや値を持ち直したものの、マイナス圏でのもみ合いが継続。昼からは一転して買い一色の展開となり、最後は139セント台まで値を伸ばした。
Posted by 松 3/27/17 - 13:55
年内あと2回の利上げ余地ある・前アトランタ連銀総裁
[要人発言]
ロックハート前アトランタ連銀総裁は27日にブルームバーグに対し、年内後2回利上げの余地があるとの見方を示した。失業率が4.7%と完全雇用にかなり近い状態にあるとの見方を示し、米連邦公開市場委員会(FOMC)は少なくとも中期的な景気見通しに前向きとコメント、3月の利上げを支持していたという。またFOMCが急速に金利を引き上げることもないと、歴史的に低水準の金利が当面続くと見通した。
一方、同氏はこの日香港で講演し、政治絡みの理由で持続的な経済成長が脅かされる可能性に対する懸念を示した。景気は堅調とみているが、高齢化による影響もあると指摘。減税やインフラ投資などの財政政策が、トランプ米大統領が掲げている3-4%の成長達成に十分かどうかは不確かだと述べた。
ロックハート氏は2月に退任した。
Posted by 直 3/27/17 - 13:50
砂糖:ほぼ変わらず、日中売り優勢も最後は買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:17.70↓0.01
NY砂糖は先週末からほぼ変わらず。日中は対ドルでのブラジルレアルの下落などが重石となる中で軟調な展開が続いたが、最後にしっかりと買いが集まった。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、昼前には17セント台半ばまで下げ幅を拡大。その後は一転して買いが集まり、引け前には17.90セントの高値をつけるに至ったが、終値では僅かにマイナス転落する格好となった。
Posted by 松 3/27/17 - 13:21
2年債入札、応札倍率は2.73と前回下回る、利回りは上昇
[金融・経済]
2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(2/21) |
| 合計 | 70889.4 | 26000.0 | 2.73 | 2.82 |
| 競争入札分 | 70617.4 | 25728.0 | 2.74 | 2.83 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 53.58% | 49.79% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.261% | (85.23%) | 1.230% |
Posted by 松 3/27/17 - 13:05
ブラジルの大豆収穫69.6%終了、前年や過去平均上回る
[穀物・大豆]
ブラジル農業顧問サフラスによると、同国の2016/17年度大豆収穫は24日時点で事前見通しの69.6%が終了となった。前年同期の63.1%や過去5年平均の62.8%を上回る。生産規模が最も大きいマットグロッソ州とサンパウロ州では揃って97%と、終了間近となっている。
Posted by 直 3/27/17 - 11:42
輸出検証高:小麦と大豆は前週から減少 、コーンは増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 3月23日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 541.8 | ↓16.5% | ↑ 54.0% | 21255.3 | ↑ 28.9% | 450.0 〜650.0 | |
| コーン | 1556.1 | ↑ 14.6% | ↑ 57.3% | 31843.1 | ↑ 71.6% | 1200.0 〜1500.0 | |
| 大豆 | 555.0 | ↓25.4% | ↓2.3% | 46312.8 | ↑ 11.4% | 500.0 〜700.0 |
Posted by 松 3/27/17 - 11:16
カメルーン政府、コーヒー増産に向け苗木支給を計画・農相
[コーヒー]
カメルーンの農相は27日にダウ・ジョーンズに対し、国内のコーヒー増産に向けて農家にロブスタ種とアラビカ種の苗木を支給する計画を明らかにした。同国のコーヒー生産はここ数年間3万トン程度にとどまっており、樹の老朽化がイールドを抑えていると伝わっている。政府は2020年までに12万5000トンに生産引き上げを目指しており、樹の植え替えを進める計画という。
Posted by 直 3/27/17 - 11:07
エルニーニョ発生でもモンスーンの降水量に影響ない・印気象局長
[天候]
インド気象局(IMD)の局長はロイターのインタビューで、エルニーニョ現象が発生しても時期的にモンスーンの降水量に影響することはないとの見方を示した。インドで6-9月がモンスーンとなっているが、現行のパターンからエルニーニョが起きても7月以降であり、降雨不足に至ることもないという。インドの降水量は、長期平均(LPA)の89センチメートルの96-104%が通常量とみなされている。インドの灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育は、モンスーンの降雨が鍵となる。
Posted by 直 3/27/17 - 10:48
16/17年ロシア穀物輸出、22日時点で前年下回る2687.8万トン
[穀物・大豆]
ロシアの税関データによると、同国の2016/17年度穀物輸出(7-6月)は3月22日時点で2687万8000トンとなり、前年同期を1.8%下回った。オオムギが41.8%減少。しかし、コーンは前年比16.1%増の383万1000トン、小麦も前年から3%増えて2063万8000トンになった。
Posted by 直 3/27/17 - 10:16
2017年EU穀物イールド、初回見通しは5.46で前年から改善・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは27日付レポート、2017.年のEU穀物イールドが5.46トンになるとの初回見通しを発表した。前年の5.25トン(修正値)から4.1%上昇、過去5年平均の5.29トンも3.2%上回る。
小麦のイールド見通しが5.76トンで、前年から7.4%下がり、過去平均に比べると2.8%の上昇になる。このうち軟質小麦は前年比7.7%上昇の6.02トン。やはり過去平均との比較で3.0%上がる。コーンは7.12トンの予想。前年から0.9%低下だが、過去平均を3.2%上回る。
Posted by 直 3/27/17 - 10:13
2017年EU砂糖ビートイールド、初回見通しは前年上回る74.2トン
[砂糖]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは27日付けのレポートで、2017年のEU砂糖ビートイールドが74.2トンになるとの初回見通しを発表した。前年度の72.3トン(修正値)から2.7%上昇で、過去5年平均の71.6トンを3.7%上回る。
Posted by 直 3/27/17 - 10:12
インドバイオディーゼル産業、州税高すぎ伸びない・地元協会幹部
[エタノール]
インドのバイオディーゼル協会(BDAI)のプレジデントはヒンドゥー紙とのインタビューで、州税が高すぎて国内のバイオディーゼル産業が伸びないとの見方を示した。ディーゼルへのバイオディーゼル混合に対し最高で20-30%課税されることを指摘し、セクター拡大に大きなハードルであるとコメント。国内のバイオディーゼル年間消費が約800万リットルと見られ、政府が目指す石油輸入の10%削減を実現するには消費のさらな増加が必要ともいう。一方で、アンドラプラデシュ州やウエストベンガル州など一部の州政府はバイオディーゼル税を引き下げたことを認識した。
同氏はまた、政府が環境面でもバイオディーゼルの消費促進策を取るべきとの見方を示した。バイオディーゼルによって炭化水素の排出をほぼ8割、微粒子を38-40%減らすことができるとコメント。また、一部地域で酸性雨の減少に言及。雨水はpH7で中性だが、気象局の研究により、砂糖の主要生産地マハラシュトラ州のナグプ−ルなどでpH4.5といった数値が出ていると述べた。降雨が十分でありながら、イールドが上がらないのも無理はないという。バイオディーゼルの政策方針は2009年に打ち出されたにもかかわらず、現時点でなお官報に掲載されていないと方針が確立していないことを問題視した。
Posted by 直 3/27/17 - 09:59
24日のOPECバスケット価格は48.26ドルと前日から0.09ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/24 (金) | 48.26 | ↓ 0.09 |
| 3/23 (木) | 48.35 | ↑ 0.07 |
| 3/22 (水) | 48.28 | ↓ 0.95 |
| 3/21 (火) | 49.23 | ↑ 0.05 |
| 3/20 (月) | 49.18 | ↓ 0.18 |
Posted by 松 3/27/17 - 07:07
3/27(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2年債入札 (13:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 3/27/17 - 07:05
2017年03月24日(金)
債券:小幅続伸、トランプ米政権の政策巡る先行き不透明感下支え
[場況]
債券は小幅続伸。下院が医療保険制度改革法の代替法案採決が支持不足で再び見送りとなり、トランプ米政権のほかの政策などを巡る先行き不透明感が下支えとなった。夜間取引で売り圧力が強まり、軟調な相場展開となったものの、早朝から買い戻しが入り始めた。通常取引では買いに弾みが付いて、相場もしっかり。下院の採決見送りが報じられ、さらに買いが進む場面もあったが、週末を控えていることもあって大きく買い進むのは見送られた。このため、10年債利回りは2.4%を割り込む場面がありながら、取引終盤に下げ幅を縮めた。
Posted by 直 3/24/17 - 17:46
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.53%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 3/20〜 3/24 | 1.6743 | ↑ 1.53% | ↓ 18.64% | 1.5330 | ↑ 0.51% | ↓ 16.79% |
| 3/13〜 3/17 | 1.6490 | ↓ 0.45% | ↓ 20.91% | 1.5252 | ↑ 0.99% | ↓ 21.10% |
| 3/6〜 3/10 | 1.6564 | ↓ 1.02% | ↓ 21.00% | 1.5102 | ↓ 3.58% | ↓ 22.66% |
| 2/27〜 3/3 | 1.6734 | ↓ 2.38% | ↓ 19.68% | 1.5662 | ↓ 1.16% | ↓ 19.78% |
Posted by 松 3/24/17 - 17:45
FX:円安、ヘルスケア法案の採決睨み不安定に推移も最後は円売り
[場況]
ドル/円:111.29、ユーロ/ドル:1.0797、ユーロ/円:120.16 (NY17:00)
為替は円安。米下院におけるヘルスケア法案の採決を睨み、日中を通じて方向感の定まらない不安定な展開が続いたが、最後は共和党が法案の破棄を決めたことを受けて税制改革案の審議が始まるとの期待が高まる中、ポジション調整の円売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、111円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いとなった。ロンドンに入ると売りが優勢となり、NY朝には111円を割り込むまで反落。その後一旦は買い戻しが集まったが、ヘルスケア法案採決の可能性が後退する中で再び売りが優勢となり、午後には110円台後半まで下げ幅を拡大した。しかし共和党が法案を破棄したことが伝わると買いが加速。111円台前半まで一気に値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.07ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.08ドル台まで値を回復。NYには言ってからは、1.08ドルをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は、東京では120円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い、ロンドンでは120円台前半まで買い進まれる場面も見られたが、それ以上の動きは見られなかった。NYにはいると再び売りが優勢となり、午後には119円台後半まで反落。遅くにはドル/円の反発につれて買い戻しが集まり、120円台を回復した。
Posted by 松 3/24/17 - 17:31
大豆:続落、南米生産見通しや米国の作付見通し着目して売り進む
[場況]
CBOT大豆5月限終値:975-3/4↓15-1/4
シカゴ大豆は続落。ブラジルやアルゼンチンの生産増加見通しに加え、米国の作付増加が予想されていることにも着目し売りが進んだ。5月限は夜間取引で売りに押されて980セント台半ばに下落。通常取引が始まり下げ足が加速し、980セントを割り込んでなお下げ幅を広げていった。取引終了近くでは972-1/4セントと2016年10月13日以来の安値を付けた。
Posted by 直 3/24/17 - 17:20
コーン:小幅安、南米生産にらみ売りも引けにかけ値ごろ感の買い
[場況]
CBOTコーン5月限終値:356-1/4↓0-1/2
シカゴコーンは小幅安。南米の生産見通しから売り圧力が強まったが、引けにかけて値ごろ感の買いに加え、小麦の上昇が下支えになって下げ幅縮小となった。5月限は夜間取引での狭いレンジの小動きから、早朝にやや売りに押される展開にシフトした。通常取引開始時にいったん買いが集まったものの、前日終値を上回ったところで売りが台頭し早々に値を消した。改めてマイナス転落し、取引終盤には一段安。355-1/4セントと2016年12月30日以来の安値を更新し、この水準近くでしばらくもみ合いの後、急速に下げ幅を縮めていった。
Posted by 直 3/24/17 - 17:18
小麦:反発、値ごろ感から買いも米中西部降雨予報で上値は重い
[場況]
CBOT小麦5月限終値:424-3/4↑3-3/4
シカゴ小麦は反発。値ごろ感から買い戻しが優勢となった。5月限は夜間取引にやや買いが先行し、小じっかりとした。通常取引が始まるとさらに買いに弾みが付いた。ただ、米中西部の降雨予報を背景に上値も重く、前日高値を超えて420セント台後半まで上昇すると、買いが細った。その後は比較的限られた上昇での推移となった。
Posted by 直 3/24/17 - 17:16
ブラジルコーヒー輸出:24日現在177.42万袋と前月を2.6%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月24日 | 3月累計 | 前月(2/23) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 97.964 | 1774.244 | 1728.485 | ↑2.6% | ↓10.9% |
| >アラビカ種 | 91.398 | 1550.371 | 1584.130 | ↓2.1% | ↓12.7% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 18.556 | 8.380 | ↑121.4% | ↓89.4% |
| >インスタント | 6.566 | 205.317 | 135.975 | ↑51.0% | ↑17.7% |
Posted by 松 3/24/17 - 17:07
株式:米下院のヘルスケア法案の採決睨み、上下に不安定に振れる
[場況]
ダウ工業平均:20,596.72↓59.86
S&P500:2,343.98↓1.98
NASDAQ:5,828.74↑11.05
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が値を下げる一方、ナスダック総合指数は反発。米下院でのヘルスケア法案の採決の行方を睨み、日中を通じて不安定な相場展開が続いた。ダウ平均は寄付きから買いが先行、ヘルスケアの採決に期待が残る中、ややプラス圏に入ったあたりで底堅い展開となった。中盤にかけては法案に反対している共和党保守派との話し合いが不調に終わったことが伝わる中、徐々に売り圧力が強まる展開。午後からは採決の可能性が遠のく中で更に売り圧力が強まる格好となったが、遅くに共和党がヘルスケア法案の廃棄を表明してことで流れが一転。速やかに税制改革案の審議に移るとの見方が強まる中で買い戻しが集まり、下げ幅を縮小した。
セクター別では、バイオ関連やヘルスケアがしっかりと上昇、半導体や通信、インターネット関連も上昇した。銀行株も小幅ながら上昇、公益にも買いが集まったが、輸送株は小幅安。金鉱株や製油サービスも値を下げた。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が前日に続いてしっかりと買い戻される展開、アメリカン・エクスプレス(AXP)やビサ(V)もしっかりと値を伸ばした。一方ゴールドマン・サックス(GS)とデュポン(DD)は1%を超える下落、ファイザー(PFE)、ボーイング(BA)、エクソン・モービル(XOM)も値を下げた。このほか、マイクロンテクノロジー(MU)はガイダンスが強気の内容だったことを受けて7%を超える上昇、ツィッター(TWTR)は企業向けの新たなサービスを打ち出す意向を明らかにしたことから買いが集まった。
Posted by 松 3/24/17 - 17:05
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
3月21日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 474989 | ▼ 25171 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 25406 | ▼ 6172 |
| NYMEX-暖房油 | △ 52996 | ▼ 2238 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 16221 | △ 20246 |
| COMEX-金 | △ 122136 | △ 24403 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 89393 | ▼ 17265 |
| CBOT-コーン | △ 37856 | ▼ 63241 |
| CBOT-大豆 | △ 84223 | ▼ 35151 |
| ICE US-粗糖 | △ 111686 | ▼ 18524 |
| ICE US-コーヒー | △ 22668 | △ 2560 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 72534 | △ 728 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 18245 | △ 20463 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 68811 | ▼ 4651 |
| CME-E-Mini S&P | △ 82972 | ▼ 75141 |
Posted by 松 3/24/17 - 15:32
天然ガス:続伸、在庫の大幅取り崩し支えとした買いの流れが継続
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:3.076↑0.025
NY天然ガスは続伸。前日の在庫統計でこの時期としてはかなり大幅な取り崩しが見られたことを手掛かりとした買いの流れが継続、日中を通じてしっかりの展開となった。4月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、中盤には3.00ドル台後半まで上げ幅を拡大。午後からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/24/17 - 15:00
石油製品:反発、原油の上昇支えに買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン4月限:1.6048↑0.0152
暖房油4月限:1.4976↑0.0075
NY石油製品は反発。原油の上昇が下支えとなる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行。通常取引開始後は原油の下落につれた売りが膨らみ、マイナス転落する格好となったが、早々に下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まる格好となり、プラス圏をしっかりと回復して取引を終了した。
Posted by 松 3/24/17 - 14:49
原油:小幅反発、材料難の中でポジション整理の買戻し集まる
[場況]
NYMEX原油5月限終値:47.97↑0.27
NY原油は小幅反発。需給面で新たな材料が見当たらない中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間取引から買いが先行、48ドルをやや上回る水準まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押される格好となり、マイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まる格好となり、引け間際には再び48ドル台まで値を戻した。
Posted by 松 3/24/17 - 14:49
FRBバランスシート自然に縮小させるべき・セントルイス連銀総裁
[要人発言]
セントルイス連銀のブラード総裁は24日の講演で、米連邦準備理事会(FRB)のバランスシートを自然に縮小させるべきだと述べた。金利の引き上げを始めながら、巨額のバランスシートを維持しているため利回り曲線のフラット化圧力が強まるとコメント。金利をある程度引き上げてからバランスシートの縮小に着手する提案が挙がっているが、現時点で景気が比較的良好だからこそ、バランスシートを減らすことも主張できると指摘した。
ブラード総裁はこのほか、トランプ政権の財政政策について、様子見を続けることができると述べた。景気が後退しているわけではないが、低調な生産性の改善につながれば、成長を押し上げるとの見方を示した。
ブラード総裁は2016年に米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーを務めた。セントルイス連銀総裁がFOMCで次に投票権を持つのは2019年になる。
Posted by 直 3/24/17 - 14:38
金:反発、ヘルスケア法案可決の可能性後退する中で買い集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,248.5↑1.3
NY金は小幅反発。オバマケアの代替案となるヘルスケア法案の下院での採決を控え、朝方までは売りが先行する展開となったものの、その後は法案が可決される可能性が後退するにつれて買い意欲が強まった。4月限は夜間取引では売りが先行、1,240ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。通常取引開始時には1,240ドル台半ばまで下げ幅を縮小、中盤にかけては改めて買い意欲が強まる格好となりプラス圏を回復、昼過ぎには1,250ドルの節目に迫る場面も見られた。
Posted by 松 3/24/17 - 14:16
金融緩和やや縮小を望む・NY連銀総裁
[要人発言]
ニューヨーク連銀のダドリー総裁は24日に地元の大学で開かれたイベントで、雇用市場は完全雇用に近付いており、金融緩和をやや縮小することを望んでいると述べた。金融政策が緩和的過ぎると、目先インフレが問題になるともコメント。景気は利上げに問題なく対応できるとも述べた。一方で、利上げは段階的なものになることも強調した。具体的な金利見通しやバランスシートに関する発言はなかった。
米連邦公開市場委員会((FOMC)は15日の会合において、昨年12月以来で0.25ポイントの金利引き上げを決定した。次回のFOMC会合は2-3日に開催の予定となっている。
Posted by 直 3/24/17 - 14:05
コーヒー:続落、材料難の中でこれまの流れ継いだ売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:137.60↓2.90
NYコーヒーは続落。需給面では相変わらずの材料難の中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが加速、終値ベースで昨年12月28日以来の安値を更新した。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、140セントの節目割れを試す水準まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると断続的にまとまった売りが出て、137セント台まで一気に下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 3/24/17 - 13:59
砂糖:続伸、インド輸入の可能性やブラジルの生産伸び悩みで買い
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:17.71↑0.11
NY砂糖は続伸。インドが輸入税の引き下げを検討していると伝わったことや、ブラジルの生産の伸び悩みを手掛かりにポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝からは改めて買い意欲が強まり、NYに入ると18セントの節目に迫るまで上げ幅を拡大。中盤にかけて一旦伸び悩んだあと、改めて18セントの節目をうかがう展開となったが、結局上抜けることができないままに買いは息切れ。最後はやや売りに押し戻された。
Posted by 松 3/24/17 - 13:27
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は809基と前週から20基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 3月24日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 809 | ↑ 20 | ↑ 345 | ↑74.35% |
| >陸上油田 | 787 | ↑ 22 | ↑ 355 | ↑82.18% |
| >湖沼(内陸部) | 4 | ↓ 1 | →0 | →0.00% |
| >海上 | 18 | ↓ 1 | ↓ 10 | ↓35.71% |
| >>メキシコ湾 | 18 | ↓ 1 | ↓ 9 | ↓33.33% |
| カナダ | 185 | ↓ 91 | ↑ 130 | ↑236.36% |
| 北米合計 | 994 | ↓ 71 | ↑ 475 | ↑91.52% |
Posted by 松 3/24/17 - 13:08
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、3月前半は前年同期から33.43%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、3月前半の2016/17年度(4-3月)砂糖きび圧搾高は326万4000トンと前年同期から38.43%減少した。2月後半に2016年11月以来で増加したものの、3月に入って前年割れに戻った格好になる。年初からの圧搾高は、3月16日時点で5億9915万7000トンになり、前年同期に比べて0.74%の減少。1月後半から前年を下回っており、しかも1日時点での0.42%より大きなマイナス幅となった。
3月前半の砂糖生産は7万3000トンで、前年同期から48.33%落ち込んだ。2月後半に51.68%増加だったのから、マイナス転落。エタノール生産が3億1600万リットルと前年比にして37.01%の減少で、2月後半の2.23%以上に大幅マイナスとなった。無水エタノールが前年を上回ったものの、含水エタノールは47.34%減った。年初からの砂糖生産は、3月16日時点で前年比14.98%増の3536万5000トン、エタノールは253億2400万リットルと前年から8.38%の減少となった。
3月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は133.47キログラムと、前年同期の131.14キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産で前年同期の40.78%から46.41%に上昇、エタノール生産は59.22%から53.59%に低下した。
Posted by 直 3/24/17 - 13:02
17/18年度フィリピンコーン生産、2.3%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2017/18年度(5-4月)コーン生産は830万トンと前年から2.3%増加の見通しとなった。コメの価格下落見通しを背景にコメ農家がコーンの栽培にシフトするためという。輸入見通しが150万トンで、前年の推定60万トンから減少するが、米産は前年比横ばいの8万トンの見通しとなった。
Posted by 直 3/24/17 - 11:09
ロシア春穀物・豆類作付、3月23日時点で1.2%終了
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2017年春穀物・豆類の作付は3月23日時点で64万600ヘクタールになった。事前予想の1.2%に相当するという。このほか、冬穀物で作付されたうちの36.9%である640万ヘクタールで追肥が行われたという。
Posted by 直 3/24/17 - 10:33
2016/17年度ウクライナ穀物輸出、3月22日時点で3213万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2016年7月に始まった2016/17年度穀物輸出は3月22日時点で3213万2000トンとなった。このうち小麦が1429万5000トン、コーンは1294万トンだったという。
Posted by 直 3/24/17 - 10:29
インド、砂糖輸入税の引き下げ検討・地元紙
[砂糖]
インド政府が砂糖の輸入税を現行の40%から引き下げを検討していると報じられた。パスワン食料相は14日に、輸入税の削減計画はないと述べていたが、食料省関係者はエコノミック・タイムズ紙に対し、政府が物価上昇や製糖所協会(ISMA)の生産見通し下方修正を考慮しているとコメント。ウッタルプラデシュ州の選挙が終わり、製糖所の農家に対する砂糖きびの支払額も削減されたことなどから、一時的に特定規模の輸入を承認するかもしれないという。
食料省は現時点で減税や輸入を提案していないが、商務省や財務省、統計省などほかの行政機関が物価対策として打ち出す可能性があると伝わっている。国内の砂糖大手Shree Renukaの副会長も、国内の生産減少や国際価格の下落を指摘して、政府が輸入を早期決定すべきだとの見方を示した。
Posted by 直 3/24/17 - 10:26
17/18年EU軟質小麦生産、970万トン増加見通し・COCERAL
[穀物・大豆]
欧州の穀物輸出組合COCERALは、欧州連合(EU)の2017/18年度軟質小麦生産が1億4480万トンになるとの初回見通しを発表した。前年比で970万トンの増加。生産最大のフランスが前年の多雨による不作から回復するとし、3860万トンと前年比で1070万トン増えるのを見越す。2番目に大きいドイツの生産予測は2510万トン、英国は1440万トンの見通しとした。
Posted by 直 3/24/17 - 10:06
2月耐久財受注は前月から1.67%増加、予想上回る
[経済指標]
耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 17年2月 | 前月比 | 17年1月 | 市場予想 | ||
| 耐久財受注 | 235386 | ↑1.67% | ↑2.34% | ↑1.3% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 154993 | ↑0.38% | ↑0.16% | ↑0.7% | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 223622 | ↑2.13% | ↑2.09% |
Posted by 松 3/24/17 - 08:31
2月住宅建築許可件数は121.6万戸と速報値から小幅引き上げ
[経済指標]
住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸
| 17年2月 | 修正前 | 前月比 | 前年比 | 17年1月 | |
| 建築許可件数 | 1216 | 1213 | ↓5.96% | ↑4.65% | 1293 |
| >一戸建 | 832 | 832 | ↑3.10% | ↑13.51% | 807 |
| >集合住宅(5世帯以上) | 339 | 334 | ↓25.82% | ↓14.39% | 457 |
Posted by 松 3/24/17 - 08:26
アルゼンチン大豆生産見通し、170万トン上方修正・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は23日付けクロップレポートで、2016/17年度大豆生産見通しを5650万トンと、170万引き上げたことを発表した。上方修正により、これまで減少予想だったのが前年から50万トン増加する見方になる。この1週間、北部の生産地タイヤコルドバ州北部中央でイールド改善の中収穫が始まり、見通しが良好なことで全体の修正につながったとコメント。さらなる引き上げもあり得るという。
Posted by 直 3/24/17 - 08:17
アルゼンチンコーン収穫、23日時点で8.1%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の23日付けクロップレポートによると、2016/17年度コーンの収穫は8.1%終了した。前週から3.1ポイントアップで、前年同期の7.2%を上回る。コルドバ州やブエノスアイレス州では作業のペースが速まったとコメント。イールドが引き続き前年を上回っているともいう。生産見通しは前年を23%上回る3700万トンを維持した。
Posted by 直 3/24/17 - 08:17
23日のOPECバスケット価格は48.35ドルと前日から0.07ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/23 (木) | 48.35 | ↑ 0.07 |
| 3/22 (水) | 48.28 | ↓ 0.95 |
| 3/21 (火) | 49.23 | ↑ 0.05 |
| 3/20 (月) | 49.18 | ↓ 0.18 |
| 3/17 (金) | 49.36 | ↓ 0.34 |
Posted by 松 3/24/17 - 07:12
3/24(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2月住宅建築許可件数修正値
・2月耐久財受注(速報値) (08:30)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 3/24/17 - 07:10
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