2017年03月15日(水)
債券:続伸、緩やかなペースの利上げ見越して買い進む
[場況]
債券は続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)が利上げを決め、出尽くし感が強まった。しかも、米連邦準備理事会(FRB)高官の金利見通しが従来と変わらず、今後の利上げペースは緩やかとの見方が広がり、買いが進んだ。夜間取引からやや買いが先行して、相場は小じっかりとなり、通常取引でも流れを継続。10年債利回りは2.5%台後半に低下した。さらに、FOMCの声明発表に続いて下げピッチが加速。一時、7日以来で2.5%を割り込み、2.48%まで下がった。
Posted by 直 3/15/17 - 17:38
米景気は良好・イエレンFRB議長会見
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、景気は良好と述べた。FOMCがこの日の会合で0.25ポイントの金利引き上げを決め、記者から利上げを通じての消費者のメッセージは何かとの質問に応じたもので、景気の底堅さを確信しているともコメントした。
一方、利上げは経済見通しを再評価した結果ではないとし、将来の財政政策によるインパクトもまだ織り込んでいないという。トランプ米大統領がインフラ投資や減税に取り組む姿勢を示しているが、依然として具体的な方針は明らかにしていない。イエレン議長は先行きが不透明とし、言及を避けた。FRBのバランスシートに関すると、金利が特定の水準に到達した時点で縮小に取り組むのではないと述べ、経済見通しへの自信も求められるとした。
Posted by 直 3/15/17 - 17:32
FX:ドル安、FOMCで利上げ観測高まらず調整売りが加速
[場況]
ドル/円:113.35、ユーロ/ドル:1.0734、ユーロ/円:121.69 (NY17:00)
為替はドル安が進行。FOMCを受けて今後の利上げ観測が特に高まらなかったことから、ポジション調整の売りが加速した。ドル/円は東京では114円台後半のレンジ内で、方向感無く上下を繰り返す展開。ロンドンに入るとやや売りが優勢となり、114円台半ばまで値を下げた。NYに入ると再び買いが優勢となったものの、FOMCの声明発表後は売りが加速、113円台前半まで一気に値を崩した。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドルをやや上回ったあたりでもみ合う展開、午後からは買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.06ドル台半ばまで値を伸ばした。その後はNYにかけて、1.06ドル台前半を中心としたレンジ内での上下、FOMC後は改めて買いが加速、1.07ドル台前半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京から買いが優勢、121円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドン朝には122円まで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れ。NYにかけて121円台後半のレンジ内での推移となった。午後にはFOMC声明を受けて売り圧力が強まり、121円台前半まで値を下げたものの、遅くには121円台後半まで買い戻された。
Posted by 松 3/15/17 - 17:32
株式:反発、原油高やFOMCの結果を好感
[場況]
ダウ工業平均:20,950.10↑112.73
S&P500:2,385.26↑43.23
NASDAQ:5,900.05↑43.23
NY株は反発。FOMCで今後の利上げ観測が更に高まることが無かったことが好感される中、投機的な買いが集まった。予想外の在庫取り崩しを受けた原油の上昇も下支えとなった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、昼過ぎには2万900台まで値を伸ばす展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、FOMCの声明発表後は改めて買いが加速、一段高となって取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、原油高の進行を受けて石油サービスもしっかりと上昇、バイオテクノロジーや公益、運輸株も好調だった。一方では義bb工株が値を下げたほか、小売も軟調に推移した。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が1.6%の上昇となったほか。ユナイテッドヘルス(UNH)、ベライズン(VZ)、ジョンソン・アンドジョンソンも1.5%を超える伸びとなった。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)、ディズニー(DIS)、ゴールドマン・サックス(GS)は値下がりが目立った。
Posted by 松 3/15/17 - 17:11
大豆:小幅続落、買い先行もブラジル見通しやNOPA圧搾データ重石
[場況]
CBOT大豆5月限終値:998-0↓1-1/4
シカゴ大豆は小幅続落。売られすぎの感から買いが先行したものの、ブラジルの生産見通しが依然として重石であり、さらにNOPAの大豆圧搾データが弱い内容だったのを受けてやや売りに押される展開に転じた。5月限は夜間取引で買い戻しが集まり、1000セント台に上昇した。ただ、1007-1/2セントと前日の高値近くまで上がって買いも一服。通常取引開始時には改めて売りも出て、値を消した。前日終値を割り込み、引けまで小安い展開となった。
Posted by 直 3/15/17 - 16:50
コーン:小幅続伸、アジアの需要堅調との見方が買いを支援
[場況]
CBOTコーン5月限終値:363-1/2↑1-1/4
シカゴコーンは小幅続伸。アジアの米産需要が堅調との見方が買いを支える格好となった。5月限は夜間取引で買いが優勢となって上昇、360セント台半ばでペースが鈍り、通常取引開始時に前日の終値近くに戻した。ただ、買いの流れも切れず、その後改めて小じっかりとした。取引終盤も限定的な上昇の展開だった。
Posted by 直 3/15/17 - 16:43
小麦:上昇、米国輸出への期待から買いの展開
[場況]
CBOT小麦5月限終値:436-0↑5-1/2
シカゴ小麦は上昇。米国の輸出に対する期待から買いの展開となった。5月限は夜間取引で買いが進むのを背景に堅調に推移し、前日の高値を超えて430セント台後半に上昇の場面もあった。通常取引が始まると買いのペースがやや鈍り、430セント台前半に何度か伸び悩むなどもみ合い。しかし、引けにかけて買いに弾みが付き、430セント台後半に上がった。
Posted by 直 3/15/17 - 16:39
天然ガス在庫は590億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
16 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 59.0 | ↓ 72.0 〜 ↓ 50.0 | |
| >前週 | ↓ 68.0 | ||
| >前年 | ↓ 1.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 60.2 |
Posted by 松 3/15/17 - 16:39
1月対米証券投資は63.2億ドルの流入超
[経済指標]
対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル
| 17年1月 | 16年12月 | ||
| ネット流入額 | 債券・株式合計 | 6324 | ▲12930 |
| 純資本フロー(TIC) | 110442 | ▲65342 |
Posted by 松 3/15/17 - 16:25
天然ガス:反発、北東部の寒波が改めて材料視される
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.981↑0.043
NY天然ガスは反発。北東部で季節外れの大雪となったことが改めて材料視される中、しっかりと買いが集まった。明日の在庫統計で大幅な取り崩しが見られるとの予想も強気に作用した。4月限は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたものの、朝方にかけては買い意欲が強まり、通常取引開始後には3ドル台を回復。その後は買いも一服、2.90ドル台後半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/15/17 - 16:01
石油製品:ガソリンがほぼ変わらずとなる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン4月限:1.5834↓0.0001
暖房油4月限:1.5124↑0.0205
NY石油製品はガソリンが前日からほぼ変わらずとなる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引ではAPIの在庫統計が強気の内容となったことを受けて買いが先行、通常取引開始後はやや売りが優勢、EIAの在庫統計発表後は材料出尽くし感もあってポジション整理に売りに押される展開。暖房油はしっかりとプラス圏を維持しての推移が続いたが、ガソリンは前日終値近辺まで値を下げた。
Posted by 松 3/15/17 - 15:55
米利上げ、2017年内あと2回の見通し
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が15日に発表したFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しによると、ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図で、2017年末時点でのレンジ見通しが中央値にして昨年12月の前回調査と同じ1.25-1.5%になった。米連邦公開市場委員会(FOMC)は15日に、フェデラルファンド金利の誘導目標レンジを従来の0.5-0.75%から0.75-1.0%に0.25ポイント引き上げたため、このペースで年内あと2回金利を引き上げるとの見方である。また、2018年の見通しは2.0-2.25%で、3回利上げを行うのをみていることになる。
次回のFOMC会合は5月2-3日の2日間で行われる。
Posted by 直 3/15/17 - 15:37
原油:反発、原油在庫の予想外の取り崩し受け買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油4月限終値:48.86↑1.14
NY原油は反発。原油在庫が予想外の取り崩しとなったことを受け、ポジション整理の買い戻しが集まった。4月限は夜間取引から買いが先行、API在庫統計で原油が取り崩しとなったことに反応、一時48ドル台後半まで値を伸ばした。その後は48ドル台半ばを中心としたレンジ内でもみ合う展開、通常取引開始後も特に大きな動きは見られなかった。EIA在庫統計発表後は上下に不安定に振れたものの、結局は48ドル台半ばのレンジに落ち着いての推移、引けにかけてはFOMC声明で利上げ見通しが高まらなかったことを好感、買い意欲が強まった。
Posted by 松 3/15/17 - 15:17
全米コーヒー生豆在庫、2月末時点で前月から1.95%増加
[コーヒー]
全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋
| 2/28/17 | 1/31/17 | 前月比 | (%) | 前年比 | |
| 全米合計 | 6445.774 | 6322.767 | ↑ 123.007 | ↑ 1.95% | ↑ 9.82% |
Posted by 松 3/15/17 - 15:12
FRB 高官の17年経済成長率予想、2.0-2.2%にレンジ縮小
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が15日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2017年の経済成長率予想レンジが2.0-2.2%となった。2016年12月時点での1.9-2.3%のレンジをやや狭めた格好になり、中央値にすると2.1%と従来と変わらない。2018年の予想で、レンジ下限が1.8%で据え置き、上限は2.2%から2.3%に上方修正。中央値は2.0%から2.1%に引き上げられた。2019年の予想レンジは1.8-2.0%、中央値が1.9%でそれぞれ据え置きとなった。
2017年の失業率は4.5-4.6%の従来見通しで修正なしだった。一方、2018年と2019年はレンジ下限が揃って4.3%で据え置き、上限は0.1ポイントずつ引き下げられて4.6%、4.7%になった。
物価上昇率については、個人消費支出(PCE)指数で2017年が1.8-2.0%となり、レンジ下限が従来の1.7から引き上げられた。PCEコア指数の予想レンジは1.8%-1.9%で修正なし。2018年のPCEとコアは1.9-2.0%で据え置きとなった。また、2019年のPCEとコアも前回と同じ2.0-2.1%、2.0%である。
より長期的なトレンド予想では、GDPの伸び率が1.8−2.0%になり、前回と同じレンジとなった。失業率は4.7−5.0%で保たれた。
見通しは、連銀高官が14-15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。
Posted by 直 3/15/17 - 14:57
金:小幅続落、FOMC控え上値の重い展開続く
[場況]
COMEX金4月限終値:1,200.7↓1.9
NY金は小幅続落。FOMCの声明発表を控え様子見気分の強まる中、日中を通じて上値の重い展開が続いた。4月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、その後売りに押され朝方にはマイナス転落。通常取引開始後は1,200ドルの節目を僅かながらも割り込む展開、中盤にかけては売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、1,200ドルを中心とした狭いレンジ内で上値の重い展開が続いた。FOMCの声明発表後は今後の利上げのペースが速まるとの見方が特に出てこなかったことを好感、電子取引で大きく買い戻しが集まった。
Posted by 松 3/15/17 - 14:22
FOMC、12月以来で0.25ポイントの利上げ決定
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は15日、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年0.5-0.75%のレンジから0.75-1.0%に引き上げたことを発表した。2016年12月以来の利上げであり、2015年12月に2006年6月以来で金利を引き上げてからこれで3回目になる。賛成多数の決定となった中、ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は、金利の据え置きを支持して反対票を投じた。
Posted by 直 3/15/17 - 14:02
コーヒー:小幅続落、朝方まで買い先行もその後売られる
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:140.90↓0.35
NYコーヒーは小幅続落。朝方まではポジション整理の買い戻しが相場を主導したものの、その後はこれまでの流れを継いだ投機的な売りに改めて押し戻される格好となった。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、朝方には142セント台を回復する場面も見られた。NYに入ってからは一転して売りが優勢で推移、決め手となる材料にも欠ける中、最後は僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 3/15/17 - 13:51
砂糖:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し先行
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:18.23↑0.07
NY砂糖は小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感の高まる中、ポジション整理の買い戻しが先行した。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に18.29セントの高値をつける展開となった。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、NYに入ると18.20セントを割り込むまでに反落。その後も上値の重い展開は続き、昼前には僅かにマイナス転落する場面も見られたが、最後は再び買いが優勢となった。
Posted by 松 3/15/17 - 13:18
2月NOPA大豆圧搾高は前月から11.1%減少、予想も下回る
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 17年2月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 142.79 | ↓11.10% | ↓2.32% | 148.30 |
| 大豆油在庫 | 1770.06 | ↑8.67% | ↓1.23% | 1748.00 |
Posted by 松 3/15/17 - 12:35
EIA在庫:原油は23.7万バレルの取り崩し、石油製品も減少
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 3月10日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 528156 | ↓ 237 | ↑ 2970 | ↓ 530 | |
| ガソリン在庫 | 246279 | ↓ 3055 | ↓ 1950 | ↓ 3880 | |
| 留出油在庫 | 157303 | ↓ 4229 | ↓ 1080 | ↓ 4070 | |
| 製油所稼働率 | 85.13% | ↓ 0.71 | ↑ 0.22 | - | |
| 原油輸入 | 7405 | ↓ 745 | - | - |
Posted by 松 3/15/17 - 10:42
3月住宅市場指数(HMI)は71に上昇、2005年6月以来の高水準
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 17年3月 | 17年2月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 71 | 65 | 65 |
Posted by 松 3/15/17 - 10:06
1月企業在庫は前月から0.29%増加、市場予想と一致
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 17年1月 | 前月比 | 16年12月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 1841409 | ↑0.29% | ↑0.39% | ↑0.3% | |
| 在庫率 | 1.355 | ↑0.001 | 1.353 |
Posted by 松 3/15/17 - 10:03
17/18年度世界砂糖生産、インドとEU寄与して970万トン増加見通し
[砂糖]
仏砂糖商社Sucdenは、世界の2017/18年度砂糖生産が1億3290万トンと前年から970万トン増加する見通しを示した。インドが2016/17年度の干ばつを背景にした生産減少から回復し、また、欧州連合(EU)で砂糖生産割当制度の廃止から増加が見込まれるためという。インドの生産は520万トン増えて2480万トンになり、EUは1840万トンで前年を280万トン上回ると見通した。一方、ブラジル中南部の砂糖生産を3520万トンと、30万トン減少を予想。砂糖きびの減産見通しが背景にあるほか、製糖所の精製能力にも限界があることを指摘した。
Sucdenはまた、世界市場では生産の伸びを背景に200万トンほどの供給過剰に転じるのを見越す。ただ、天候要因などから需給バランスが一転して変わることも指摘。エルニーニョ現象が再び発生する可能性を示し、アジアやオーストラリアの雨不足のリスクを認識した。
Posted by 直 3/15/17 - 10:02
3月ニューヨーク連銀指数は16.4に低下、予想は上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 17年3月 | 17年2月 | 市場予想 | |
| 総合 | 16.4 | 18.7 | 14.5 |
Posted by 松 3/15/17 - 08:42
2月消費者物価指数(CPI)は前月から0.12%上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 17年2月 | 17年1月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.12% | ↑0.55% | ↑0.1% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.21% | ↑0.31% | ↑0.2% |
Posted by 松 3/15/17 - 08:39
2月小売売上高は前月から0.08%増加、ほぼ予想通り
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 17年2月 | 前月比 | 17年1月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 473991 | ↑0.08% | ↑0.64% | ↑0.1% | |
| >自動車除く | 376276 | ↑0.15% | ↑1.16% | ↑0.1% |
Posted by 松 3/15/17 - 08:31
7月までにエルニーニョ現象発生の可能性・豪州気象局
[天候]
オーストラリアの気象局は14日付けのレポートで、2017年7月までにエルニーニョ現象が発生する可能性を示した。ほとんどの大気および気象の指標は中立基準にあるが、太平洋の東側で年初から海面水温が上昇しているとコメント。当局が監視する8つの国際モデルのうち6つは7月までにエルニーニョ現象が起きる可能性を示しているという。ただ、この時期の予測は正確さに欠けることを改めて指摘した。このほか、エルニーニョ現象の発生確率は前回レポートと同じ50%前後とした。
エルニーニョ現象によってオーストラリア東部では冬から春にかけての降水量が平均を下回る一方、南部では気温が平均以上となり、小麦や砂糖きび生産に影響が及ぶリスクも高まるとされている。
Posted by 直 3/15/17 - 08:31
インド、砂糖輸入税の引き下げ計画ない・食料相
[砂糖]
インドのパスワン食料相は14日に記者団に対し、国内の砂糖在庫が潤沢と主張し、輸入の必要がなく、現時点で輸入税の引き下げる計画もないと述べた。さらに、インド製糖所協会(ISMA)が繰り返し2016/17年度砂糖生産推定を下方修正するのは誤解を生むだけで、あてにならないと批判。協会の信憑性も下がるとコメントした。ISMAは1月に2016/17年度の生産推定を2340万トンから2130万トンに引き下げ、今月にさらに2030万トンに削減した。
Posted by 直 3/15/17 - 08:24
OPECの生産は2月に増加に転じる、IEA月報
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は15日に発表した月報で、2016年度の世界石油需要の伸びが前年比で約160万バレルになると推定、前月からほぼ据え置きとした。2017年度の需要は、前年から140万バレルの増加にスローダウンする見通し、日本やドイツ、韓国やインドで1月に需要の伸びの鈍化が確認されたという。
Posted by 松 3/15/17 - 07:53
MBA住宅ローン申請指数は前週から3.06%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 3月10日 | 前週比 | 前年比 | 3月3日 | |
| 総合指数 | 418.1 | ↑3.06% | ↓13.08% | ↑3.26% |
| 新規購入指数 | 240.3 | ↑2.26% | ↑6.19% | ↑1.73% |
| 借り換え指数 | 1413.3 | ↑4.10% | ↓27.16% | ↑5.18% |
| 一般ローン | 523.3 | ↑4.85% | ↓11.00% | ↑4.24% |
| 政府系ローン | 240.8 | ↓2.55% | ↓19.44% | ↑0.37% |
| 30年固定金利 | 4.46% | ↑0.10 | ↑0.52 | ↑0.06 |
| 15年固定金利 | 3.66% | ↑0.09 | ↑0.44 | ↑0.06 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.45% | ↓0.03 | ↑0.22 | ↑0.13 |
Posted by 松 3/15/17 - 07:18
14日のOPECバスケット価格は48.63ドルと前日から0.37ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/14 (火) | 48.63 | ↓ 0.37 |
| 3/13 (月) | 49.00 | ↓ 0.81 |
| 3/10 (金) | 49.81 | ↓ 1.01 |
| 3/9 (木) | 50.82 | ↓ 1.87 |
| 3/8 (水) | 52.69 | ↓ 0.85 |
Posted by 松 3/15/17 - 07:15
3/15(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・2月小売売上高 (08:30)
・3月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・1月企業在庫・在庫率 (10:00)
・3月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・FOMC声明発表 (14:00)
・1月対米証券投資 (16:00)
エネルギー・メタル
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)
農産物
・2月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・2月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)
納会日
・砂糖 4月限OP 納会
・プラチナ 4月限OP 納会
Posted by 松 3/15/17 - 07:03
2017年03月14日(火)
1-3月期米CEO景気見通し指数93.3、14年4-6月期以来の高水準
[金融・経済]
米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は1-3月期に93.3と、前期の74.2から上昇し、2014年4-6月期以来の高水準になった。また、長期平均の79.8も上回った。
向こう6ヶ月間の売り上げについて、増加見通しが78%と前回調査の67%から上がった。減少見通しは10ポイント低下して4%。設備投資見通しで、増加が35%から46%に改善し、減少は21%から13%に下がった。雇用に関すると、増加計画は41%と前期の35%からアップ。削減は前期の30%から18%に落ちた。
2017年の実質国内総生産(GDP)見通しは2.2%の増加で、伸び率が前回調査での2.0%から引き上げられた。
Posted by 直 3/14/17 - 17:38
FX:ユーロ安、欧州の政治リスクが改めて売り材料視される
[場況]
ドル/円:114.73、ユーロ/ドル:1.0604、ユーロ/円:121.68 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。明日のFOMC声明発表を前に様子見気分が強まる中、オランダの下院選挙を控えて欧州の政治リスクが改めてユーロ売りにつながった。フランスのフィヨン大統領候補が公金の不正支払い問題で訴追されたことも、弱気に作用した。ドル/円は東京では114円台後半のレンジ内での推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドン朝には115円台前半まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると114円台半ばまで反落。午後には売りも一服となったが、114円台後半まで値を戻すのが精一杯だった。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移。午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.06ドル台前半まで値を下げた。NYに入ると一旦は1.06ドル台半ばまで買い戻しが集まったものの、昼からは再び売りに押される展開。午後遅くには1.06ドル割れを試すまでに値を下げた。ユーロ/円は東京では122円台前半のレンジ内での推移、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは122円台半ばまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると売り一色の展開となり、午後遅くには121円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 3/14/17 - 17:31
債券:反発、原油安による支援に加えFOMCにらみ調整の買いも
[場況]
債券は反発。原油先物相場の下落が買いを支援した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まり、明日に控える声明やイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見をにらんで様子見の空気が強まる中、持ち高調整の買いも集まり、相場は堅調な展開となった。夜間取引には改めて売りに押される場面があったが、10年債利回りが2.63%と2016年12月15日以来の高水準を付けて一服し、そのまま買い戻しが進んだ。通常取引では2.6%を下回る低下となり、引けにかけて2.60%に戻した。
Posted by 直 3/14/17 - 17:27
株式:下落、原油安や北東部の寒波による交通麻痺を嫌気
[場況]
ダウ工業平均:20,837.37↓44.11
S&P500:2,365.45↓8.02
NASDAQ:5,856.82↓18.96
NY株は下落。原油安の進行が大きな重石となる中、FOMCの声明発表を翌日に控えてポジション調整の売りが中心となった。NYなど北東部で大雪に見舞われ、交通機関が麻痺したことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に2万800を割り込む煮まで値を下げた。中盤にかけては売りも一服、買い戻しが集まる場面も見られたものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きも無く、早々に息切れ。中盤以降は2万800台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いとなった。
セクター別では、金鉱株の下げが目立ったほか、石油サービスやバイオテクノロジーも下落。運輸、ヘルスケアも値を下げた。一方で保険関連は小幅ながら上昇した。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)やナイキ(NKE)が1%を超える上昇、ディズニー(DIS)やアメリカン・エクスプレス(AXP)もしっかりだった、一方シェブロン(CVX)は原油安を嫌気して2%近い下落、ゼネラル・エレクトリック(GE)、デュポン(DD)も1%を超える値下がりとなった。航空大手はどこも大きく下落、ユナイテッド・コンチネンタル(UAL)は4.7%、アメリカン航空(AAL)は2.7%、デルタ航空(DAL)は2.3%それぞれ値下がりとなった。
Posted by 松 3/14/17 - 17:11
大豆:続落、改めてブラジル生産見通しなど背景に売りの展開
[場況]
CBOT大豆5月限終値:999-1/4↓6-3/4
シカゴ大豆は続落。改めてブラジルの生産見通しなどを背景に売りの展開となった。5月限は、夜間取引で売りに押されて1000セント台前半に下落。いったん1000セントを割り込んで下げ渋ったが、買いが続かず、朝方に節目を下回り一段と下がった。通常取引開始時には売りのピッチが速まり、一気に990セント台前半に下落した。992-0セントと2016年11月14日以来の低水準を付けたところで売りが一服。しかし、1000セント台に戻し、前日の終値近くまで持ち直す場面もあったが、上値ではすかさず売りが膨らんで再び弱含んだ。取引終盤は1000セントをはさんでもみ合いながら、結局1000セントを下回って引けた。
Posted by 直 3/14/17 - 16:58
コーン:反発、値ごろ感に加えメキシコ向け成約報告なども支援
[場況]
CBOTコーン5月限終値:362-1/4↑1-1/4
シカゴコーンは反発。先週から売りが続いたため、値ごろ感から買い戻しが集まり、USDAによるメキシコ向け輸出成約報告なども支援となった。5月限は夜間取引で前日の売りの流れを引き継いでやや下落。朝方には360-0セントと1月12日以来の安値を更新したが、通常取引が始まって買いが入り始め、急速に持ち直した。前日終値を超え、プラス圏での推移となった。ただ、大きく買い進むのは見送られ、上昇は限られた。
Posted by 直 3/14/17 - 16:53
小麦:横ばい、米中西部天候絡みの買いの一方需給やドル高が重石
[場況]
CBOT小麦5月限終値:430-1/2→0
シカゴ小麦は横ばい。米中西部の気温低下による作柄への影響懸念で買いが集まる場面があったが、供給は潤沢との見方が根強いため買いは続かず、またドル高も重石だった。5月限は、夜間取引で小高くなっても、朝方には売りに押されて下落に転じた。428-1/2セントと1月31日以来の低水準を付けて、通常取引開始時にプラス圏に回復。しかし、上値では依然として売りが出やすく、買い一巡後に値を消した。取引終盤は上下に振れてから、前日終値と同水準で引けた。
Posted by 直 3/14/17 - 16:50
API在庫:原油は53万バレルの小幅取り崩し、石油製品も減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 3月10日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 530 | ↑ 2970 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 2060 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 3880 | ↓ 1950 | |
| 留出油在庫 | ↓ 4070 | ↓ 1080 |
Posted by 松 3/14/17 - 16:37
天然ガス:大幅反落、当面の買い材料出尽くし感から売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.938↓0.105
NY天然ガスは大幅反落。北東部では季節外れの大雪となったが、これで当面の買い材料も出尽くしたとの見方が強まる中、ポジション整理の売りが加速した。4月限は夜間取引では前日終値近辺での推移、早朝には3.06ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。その後はOPEC月報を受けた原油の下落につれて売りに押し戻される展開、通常取引開始後はまとまった売りが断続的に出る格好となり、3ドルの節目を一気に割り込んだ。中盤以降も売りの勢いは衰えず、最後は2.90ドル台前半まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 3/14/17 - 15:05
ベトナムコーヒー輸出、2017年暦年に減少見通し
[コーヒー]
ベトナムのコーヒー業界で、2017年暦年のコーヒー輸出減少が予想されていると報じられた。VNエクスプレス・インターナショナル紙によると、背景にあるのが在庫縮小。米農務省(USDA)の推定で2015/16年度(10-9月)の期末在庫は383万袋と前年から40%減少した。コーヒー・ココア協会(Vicofa)の会長は、低水準の在庫を理由に輸出が前年から25%ほど落ち込むとの見通しを示した。ただ、輸出や在庫の具体的な規模には触れなかったともいう。
Vicofa 会長は、水不足による2017/18年度の生産への影響の可能性も示唆した。同氏は週末に行われた業界セミナーでは、主要生産地であるダクラク省政府が気候変動や近年の降水量減少、また省内で栽培しているコーヒーの樹の約3分の1が老朽化しているために、イールド低下に至っているとの見方を示した。また、Vicofa会長は、中部高原の東側を除いて、生育に重要な地下水が前年を下回っていることを挙げた。
Posted by 直 3/14/17 - 14:59
石油製品:ガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン4月限:1.5835↑0.0028
暖房油4月限:1.4919↓0.0087
NY石油製品はガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では早朝にかけて買い戻しが先行したものの、その後はOPEC月報を受けた原油の急落につれて売りが膨らみ、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後もしばらくは軟調な展開が続いた。中盤以降は徐々に買い意欲が強まる展開、ガソリンは最後にプラス圏を回復したが、暖房油は上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 3/14/17 - 14:58
原油:続落、サウジが生産を増やしていたとの見方売り誘う
[場況]
NYMEX原油4月限終値:47.72↓0.68
NY原油は続落。朝方発表されたOPEC月報でサウジが2月に生産を増やしたとOPECに報告していたことが明らかとなったのを受け、投機的な売りが加速した。4月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感無く上下を繰り返す展開。早朝には48ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後はOPEC月報の発表を受けて売り一色の展開となり、通常取引開始時には47ドル台後半まで下落、その後も売りの勢いは衰えず、昼前には47ドル台前半まで下げ幅を拡大した。午後には売りも一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 3/14/17 - 14:58
金:小幅反落、FOMC控え様子見気分強まる中で売りに押される
[場況]
COMEX金4月限終値:1,202.6↓0.5
NY金は小幅反落。FOMCの声明発表を翌日に控えて様子見気分の強まる中、日中を通じて投機的な売り買いに振り回される展開となった。4月限は夜間取引から売りが先行、一時1,200ドルの節目割れをうかがう水準まで値を下げる展開となった。朝方にかけては買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後は売りに押し戻されたものの、中盤には1,207.5ドルの日中高値をつけるまで買いが集まるなど、不安定な値動きが続いた。昼にかけては再び売りが優勢、最後は僅かながらもマイナス圏に入ったところで取引を終了した。
Posted by 松 3/14/17 - 14:13
コーヒー:反落、日中方向感無く上下も最後は売り優勢
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:141.25↓1.10
NYコーヒーは反落。日中を通じて前日終値を中心に方向感なくもみ合う展開が続いたが、最後は対ドルでのブラジルレアルの下落などが重石となる中で売りが優勢となった。5月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、細かい上下を繰り返す展開。NYに入ってもしばらくは大きな動きも見られず、中盤にかけてはやや買い意欲が強まり、143セント台まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、最後は僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 3/14/17 - 13:50
砂糖:小幅続落、日中方向感無く上下も最後は売り優勢
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:18.16↓0.02
NY砂糖は小幅続落。相場に売られ過ぎ感が高まる一方、原油安やブラジルレアルの下落が重石となる中、日中を通じて方向感無く上下を繰り返す展開となったが、最後は売りに押された。5月限は夜間の時間帯から前日終値を中心としたレンジ内でもみ合う展開。NYに入ると売り圧力が強まったものの、中盤にかけては18.30セント台まで値を戻すなど、不安定な値動きが続いた。その後は再び売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 3/14/17 - 13:20
仏砂糖大手、ブラジル砂糖きび圧搾引き上げ向け6000万レアル投資
[砂糖]
フランスの砂糖大手テレオスは、ブラジルサンパウロ州タナビ市で砂糖きび圧搾と砂糖生産の引き上げに向けて6000万レアルを投じると報じられた。ロイターによると、週末に同地で新しい砂糖の貯蔵施設を開いた際に明らかにした。同社はブラジルで7つの製糖所を運営しており、砂糖きびの年間圧搾量を現行の2000万トンから2020/21年度までに2200万トンに伸ばす見通しを示した。
Posted by 直 3/14/17 - 11:29
16/17年ブラジルMT州大豆生産見通し、3104.5万トンに上方修正
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)の3月13日付けレポートによると、同州の2016/17年度大豆生産は3104万4496トンの見通しとなった。昨年12月時点での3046万9579トンから引き上げ、5月に初回予測を発表してから3回連続の上方修正である。前年から11.6%の増加。
作付は前年比0.9%増の939万6349ヘクタールで据え置いたが、イールドを54.05袋から55.06袋に引き上げた。イールドは前年比で10.6%の上昇。一部で大雨による影響を認識しながらも、ほとんどの地域では改善とコメント。この結果、生産見通しの上方修正につながったという。
Posted by 直 3/14/17 - 11:15
16/17年ブラジルMT州コーン生産見通し、2650.3万トンに上方修正
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は3月13日付けレポートで、同州の2016/17年度コーン生産3次見通しを2650万2581袋と、従来の2503万7799袋から引き上げた。2016年10月に発表した初回予測の2329万7201トンから2回連続の上方修正になる。前年からは40.2%の増加。
作付は、442万574ヘクタールから457万835ヘクタールに上方修正で、前年に比べて7.7%増加になる。イールドは前年の74.2袋から96.6袋に上昇とみており、従来の94.4袋から引き上げた。ほとんどの地域で理想的な期間に作付が行われ、生育中の十分な降雨などがイールドを押し上げているという。ただ、西部では多雨により事前予想を下回っている地域もあると指摘した。
Posted by 直 3/14/17 - 11:14
ユーロシステムの金準備高は10週連続して前週から変わらず
[メタル]
ECBが14日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月10日現在3,820億6,100万ユーロと、10週連続して前週から変わらずとなった。
Posted by 松 3/14/17 - 10:05
16/17年印UP州砂糖生産見通し850万トン、国内の40%に相当
[砂糖]
インドのウッタルプラデシュ州製糖所協会(UPSMA)のスポークスマンは、同州の2016/17年度砂糖生産が850万トンと前年の約680万トンから増加する見通しを示した。15日時点での生産が690万トンになり、また116件ある製糖所のうち今年度の稼動を停止したのは15件だけと指摘。850万トンは国内生産の40%に相当し、マハラシュトラ州やカルナタカ州といったほかの主要生産地の推定460万トン、230万トンを上回るという。高イールド品種の砂糖きび作付の増加が砂糖きびオヨ簿砂糖の生産増加につながったともコメントした。
Posted by 直 3/14/17 - 09:28
OPEC、世界石油需要見通しを前月から引き上げ
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2017年 | 修正 | 2016年 | 修正 | 17年2Q | 17年1Q | 2015年 | |
| 世界需要合計 | 96.31 | ↑ 0.50 | 95.05 | ↑ 0.43 | 95.25 | 95.34 | 93.68 |
| 非OPEC石油生産合計 | 57.74 | ↑ 0.30 | 57.34 | ↑ 0.14 | 57.26 | 57.80 | 58.00 |
Posted by 松 3/14/17 - 09:17
メキシコ向けで12万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は14日、民間業者からメキシコ向けで12万トンの2017/18年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 3/14/17 - 09:06
3月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月比0.6%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが14日に発表したレポートによると、3月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から0.6%減少した。前年同期と比べると1.1%の増加という。
Posted by 直 3/14/17 - 09:03
2月生産者物価指数(PPI)は前月から0.27%上昇、予想上回る
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 17年2月 | 17年1月 | 市場予想 | |
| 最終需要 | ↑0.27% | ↑0.63% | ↑0.1% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.27% | ↑0.36% | ↑0.2% |
Posted by 松 3/14/17 - 08:32
欧州コーヒー在庫、12月は前月から4996袋増加
[コーヒー]
欧州コーヒー連盟(ECF)によると、欧州の主要港におけるコーヒー在庫は2016年12月31日時点で71万5266袋と、前月から4996袋増加した。ハンブルグで5372袋増え、トリエステとル・アーブルでも前月を上回った。しかし、在庫規模が最も大きいアントワープでは1957袋減少。ジェノバの在庫も1314袋減った。
Posted by 直 3/14/17 - 08:18
小売チェーンストア販売指数、前週比0.3%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、3月11日時点で前週から0.3%低下した。前年同期に比べると0.3%の上昇。
Posted by 直 3/14/17 - 08:05
13日のOPECバスケット価格は49.00ドルと前週末から0.81ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/13 (月) | 49.00 | ↓ 0.81 |
| 3/10 (金) | 49.81 | ↓ 1.01 |
| 3/9 (木) | 50.82 | ↓ 1.87 |
| 3/8 (水) | 52.69 | ↓ 0.85 |
| 3/7 (火) | 53.54 | ↑ 0.41 |
Posted by 松 3/14/17 - 07:26
3/14(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2月生産者物価指数(PPI) (08:30)
エネルギー・メタル
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・穀物・大豆・大豆製品 3月限納会
・カナダドル先物 3月限納会
Posted by 松 3/14/17 - 06:55
2017年03月13日(月)
FX:全般小動き、FOMCを前に様子見気分強まる
[場況]
ドル/円:114.88、ユーロ/ドル:1.0653、ユーロ/円:122.39 (NY17:00)
為替は全般小動き。FOMCの声明発表を水曜に控得て様子見気分の強まる中、日中を通じて方向感の定まらない展開となった。ドル/円は東京では114円台後半までレンジを切り上げての推移。昼からは売りに押し戻され、ロンドンでは114円台半ばまで値を下げてのもみ合い。NYに入ってからしばらくは114円台半ばから後半で上下を繰り返す展開が続いたが、中盤以降は徐々に騰勢を強め、114円台後半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、ロンドン朝には1.07ドル台まで値を伸ばしての推移となった。その後は一転して売りに押される展開となり、1.06ドル台後半まで値を下げての推移。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、午後にはもう一段売り圧力が強まり、1.06ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京から買いが先行、昼には122円台後半まで値を伸ばしての推移となった。ロンドンに入ると大きく売りに押される格好となり、122円台前半まで急反落。NYに入ると再び動意が薄くなり、122円台前半を中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/13/17 - 17:32
債券:反落、14-15日のFOMC会合で乗り上げ意識して売り
[場況]
債券は反落。14-15日に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合が開かれるのを前に、この会合での利上げを意識した売りの展開となった。社債発行の増加も重石。夜間取引に、欧州主要国の債券が変われたのにつれて買い戻しが集まる場面があったが、早朝には再び売りの展開になった。通常取引でも流れを引き継ぎ、この結果、10年債利回りは前週末の水準を超えてさらに上昇が進んだ。2.60%で一服しても、午後には改めて売りに押され、本日のレンジを切り上げ。引けにかけて前週末に付けた2016年12月半ば以来の高水準である2.62%に上がった。
Posted by 直 3/13/17 - 17:19
全米平均ガソリン小売価格は前週から1.8セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 3月13日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢232.3 | ↓1.8 | ↑36.2 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢256.4 | ↓1.5 | ↑46.5 |
Posted by 松 3/13/17 - 17:01
大豆:小幅安、売り一服感の中ブラジル生産など依然気掛かり
[穀物・大豆]
CBOT大豆5月限終値:1006-0↓0-1/2
シカゴ大豆は小幅安。このところ売りが進んだ反動で一服感が強まる中、ブラジルの生産見通しなど依然として気掛かり要素があるため売り買い交錯となった。5月限は夜間取引に買い戻しが先行して上昇したが、1010セントを超えるとすかさず売りに押され、限定的な上げにとどまった。朝方には値を消して、いったんマイナス圏で推移。通常取引が始まり持ち直しても、やはり1010セント台に上昇すると売りが膨らんだ。そのままもみ合いとなり、取引終盤に小安くなった。
Posted by 直 3/13/17 - 17:01
コーン:続落、引き続き南米の生産見通し背景に売りの展開
[場況]
CBOTコーン5月限終値:361-0↓3-1/4
シカゴコーンは続落。引き続き南米の生産見通しを背景に売りの展開となった。5月限は夜間取引に10日の終値付近でもみ合った後、早朝には売りが膨らみ10日安値も割り込む下落となった。通常取引開始が始まって一段安。360セント割れに迫る場面も何度かあり、取引終了近くでは360-1/2セントと1月12日以来の安値を付けた。
Posted by 直 3/13/17 - 16:56
小麦:続落、米中西部の降雨予報など重石で売りの流れ継続
[場況]
CBOT小麦5月限終値:430-1/2↓10-0
シカゴ小麦は続落。米中西部の降雨予報などが重石となり、前週の売りの流れを続ける格好となった。5月限は夜間取引に小動きだったのから、早朝に売り圧力が強まり弱含み。通常取引が始まるとさらに売りが進み、下げ足も加速した。取引中盤に売りが一服する場面もあったが、戻りは極めて限られ、結局、引けにかけて下げ幅拡大。430-0セントと2月1日以来の安値を付けた。
Posted by 直 3/13/17 - 16:53
株式:FOMC控えて様子見気分強まる中、ダウ平均は反落
[場況]
ダウ工業平均:20,881.48↓21.50
S&P500:2,373.47↑0.87
NASDAQ:5,875.78↑14.05
NY株はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダックは続伸。ダウ平均は寄り付き直後こそ買いが先行する場面が見られたものの、早々に息切れ。マイナス圏まで値を下げての推移となった。FOMC会合を控えて様子見の動きが強まる中、大きく売りに押される格好にもならなかったが、そのまま最後までマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたS&P500は中盤まで売り先行も、最後にしっかりと買い戻される展開、ナスダックは日中を通じて堅調に推移した。
セクター別では、半導体やインターネット関連、金鉱株などの上昇が目立ったほか、石油サービスも小幅ながら上昇。一方小売や住宅、運輸株も値を下げた。ダウ銘柄ではディズニー(DIS)が0.5%を超える上昇、デュポン(DD)もしっかりと値を伸ばし。ナイキ(NKE)やベビサ(V)も上昇が目立った。一方インテル(INTC)は2%を超える下落、メルク(MRK)やゼネラルエレクトリック(GE)、シェブロン(CVX)も1%以上値を下げた。モービルアイ(MBLY)はインテルが買収を計画しているとの報道を受け、28%の急伸となった。HSBCホールディングス(HSBC)は1.4%の上昇、JCペニーは5.8%の急落となった。
Posted by 松 3/13/17 - 16:52
アトランタ連銀、次期総裁に元FRBエコノミストを起用
[金融・経済]
アトランタ連銀は13日、次期総裁に南カリフォルニア大学教授のラファエル・ボスティック氏を起用したことを発表した。2月28日付で退任したロックハート前総裁の後任として6月5日に就任するという。ボスティック氏は1995-2001年に米連邦準備理事会(FRB)のエコノミストだったほか、2009-20112年には米住宅都市開発省の次官補を務めた経緯がある。また、同氏は史上初めてアフリカ系アメリカ人の連銀総裁になる。FRBは以前から、アフリカ系アメリカ人を総裁に指名することがなかったことに批判を受けていた。
Posted by 直 3/13/17 - 15:30
天然ガス:続伸、北東部の寒波予報で買い先行も最後は上げ幅縮小
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:3.043↑0.035
NY天然ガスは小幅続伸。北東部が再び厳しい寒波に見舞われるとの予報が出る中、暖房需要の増加観測を手掛かりに買いが先行したものの、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。4月限は夜間取引では開始早々に3.08ドル台まで値を伸ばしたものの、その後は徐々に売りに押し戻される展開。早朝には3.05ドルを割り込むまで値を下げた。その後は一旦買い戻しが集まったものの、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり3.03ドル台まで値を下げる展開。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/13/17 - 15:23
石油製品:続落、原油の下落重石となる中で投機的な売りが主導
[場況]
RBOBガソリン4月限:1.5807↓0.0194
暖房油4月限:1.5006↓0.0030
NY石油製品は続落、原油の下落が重石となる中、投機的な売りが相場を主導した。相場は夜間取引ではガソリンに売りが先行する一方、暖房油はポジション整理の買い戻しが集まる展開。通常取引開始後も流れに大きな変化は見られなかったが、中盤以降は暖房油にも売り圧力が強まる格好となり、どちらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 3/13/17 - 15:17
原油:続落、材料難の中ながらこれまでの流れ継いだ売りが優勢
[場況]
NYMEX原油4月限終値:48.40↓0.09
NY原油は続落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導、上値の重い展開が続いた。4月限は夜間取引から売りが先行、早々に48ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られた。ロンドン時間には48ドル台半ばまで値を戻しての推移、早朝には再び48ドルを割り込む場面が見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後は48ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 3/13/17 - 15:06
金:小幅反発、FOMCを前に様子見気分強まる中で買い戻し優勢
[場況]
COMEX金4月限終値:1,203.1↑1.7
NY金は小幅反発。FOMCを前に様子見気分が強まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引から買いが先行、一時1,210ドル台まで値を戻す場面も見られた。その後は徐々に売りに押し戻される格好となったものの、通常取引開始後もプラス圏はしっかりと維持しての推移。中盤には再び買い意欲が強まる格好となったが、大きな動きにつながることはなかった。
Posted by 松 3/13/17 - 14:05
コーヒー:続伸、レアル安嫌気し売り先行も最後は買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:142.35↑1.00
NYコーヒーは続伸。中盤まではレアル安の進行を嫌気する形で売りが先行する展開となったが、最後はしっかりと買いが集まった。5月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでもみ合う展開。NYにはいると売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま138セント台まで値を下げた。中盤以降は再び買い意欲が強まる格好となり、プラス圏を回復。引け間際には143セント台まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 3/13/17 - 13:52
砂糖:反落、新規材料に欠ける中で売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:18.18↓0.04
NY砂糖は反落。新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の取引開始時こそポジション整理の買い戻しが先行したものの、早々に息切れ。その後はしばらくややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、NYに入ると改めて売りが加速、中盤には18.10セントを割り込むまでに値を下げた。その後は一旦買いが集まりプラス転換するbヴぁ面も見られたが、最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 3/13/17 - 13:15
輸出検証高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 3月9日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 519.1 | ↓11.0% | ↑ 27.5% | 20035.2 | ↑ 27.9% |
| コーン | 1547.0 | ↑ 6.7% | ↑ 89.8% | 28910.4 | ↑ 74.6% |
| 大豆 | 656.3 | ↓30.6% | ↓8.3% | 44992.9 | ↑ 11.3% |
Posted by 松 3/13/17 - 11:16
ベトナム、2018年までに国内販売のガソリンをE5に取り替えの計画
[エタノール]
ベトナムの貿易省が、2018年までに国内で販売するガソリンを5%の国産エタノールを混合したE5にすることを計画していると報じられた。地元紙Tuoi Treによると、国内で最も消費されているオクタン価92のガソリンA92を廃止し、E5に取り替える。国英石油2社にもE5の消費促進を要請したという。
ただ、ホーチミンなどの大都市で2014年終わりにE5販売を始めたものの、需要増加に至らず、業界は政府の計画に懐疑的とした。また、エタノールを混合に向けての設備投資が必要と多額の費用を要することも指摘。現時点でE5とA29の価格差は2%以下であり、ガソリンスタンドなどが、追加の税優遇策をとり、E5をより割安にすることを求めているという。ベトナムのエタノールはキャッサバを原料に生産されている。
Posted by 直 3/13/17 - 11:00
ロシア春作物作付、3月10日時点で19.52万ヘクタール
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2017年春作物の作付は3月10日時点で19万5200ヘクタールになった。事前予想の0.4%に相当し、前年同期の46万5400ヘクタールを大きく下回る。このほか、冬穀物で作付されたうちの15.6%である270万ヘクタールで追肥が行われたという。
Posted by 直 3/13/17 - 10:26
2016/17年度ウクライナ穀物輸出、3月10日時点で3096.2万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2016年7月に始まった2016/17年度穀物輸出は3月10日時点で3096万2000トンとなった。このうち小麦が1412万5000トン、コーンは1152万トンだったという。
Posted by 直 3/13/17 - 09:59
16/17年ロシア穀物輸出、8日時点で前年下回る2562.1万トン
[穀物・大豆]
ロシアの税関データによると、同国の2016/17年度穀物輸出(7-6月)は3月8日時点で2562万1000トンとなり、前年同期を1.3%下回った。オオムギが39.8%減少。しかし、コーンは前年比21.9%増の349万6000トン、小麦も前年から2.7%増えて1977万5000トンになった。
Posted by 直 3/13/17 - 09:58
ブラジルES州ロブスタ種コーヒー、2月の降雨が寄与して作柄改善
[コーヒー]
ブラジルのエスピリトサント州で、2月に雨が満遍なく降ったことがロブスタ種コーヒーの作柄を改善し、地元関係者の間で豊作が見込まれていると報じられた。ロイターによると、同州最大のコーヒー協同組合Cooabrielのアグロエコノミストは2017年の生産が約500万袋になると予想。Cooabrielが推定する2016年の420万袋から増加する。同氏は、2年連続して干ばつが起きたことで、農家が古い樹からより生産性の高い若い樹の管理に重点を置くことになったとプラス面を強調した。また、平均的な天候になることを前提に2018年には750万-800万、2019年には900万袋とさらに生産が増える可能性を示した。
なお、ブラジル商品供給公社(CONAB)は1月に発表した需給見通しで、エスピリトサント州の2017年ロブスタ種生産が460万5000-529万5000袋となる見方を示した。レンジ上限なら2016年の推定503万5300袋から増加になる。
Posted by 直 3/13/17 - 09:54
2月のコロンビアコーヒー生産、35年ぶりの高水準
[コーヒー]
コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、同国の2月のコーヒー生産は前年同月比18%増の129万袋となった。2月の生産としては35年ぶりの高水準という。2月の輸出が118万袋で、前年から7%の増加。10月に2016/17年度が始まって輸出は2月まであわせて628万袋になり、前年同期を9%上回った。
コロンビアの2015年コーヒー生産は、干ばつや45日間のトラック運転手によるストにもかかわらず1423万袋と23年ぶりの高水準を記録した。Fedecafeの最高経営責任者は8日にメディアに対し、2016年の生産を1450万袋と予想。ただ、生産を1400万袋以上で維持するには少なくとも9万本の植え替えが必要との見方も示した。
Posted by 直 3/13/17 - 09:28
仕向け先不明で12万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は13日、民間業者から仕向け先不明で12万トンの2017/18年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 3/13/17 - 09:04
10日のOPECバスケット価格は49.81ドルと前日から1.01ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/10 (金) | 49.81 | ↓ 1.01 |
| 3/9 (木) | 50.82 | ↓ 1.87 |
| 3/8 (水) | 52.69 | ↓ 0.85 |
| 3/7 (火) | 53.54 | ↑ 0.41 |
| 3/6 (月) | 53.13 | ↑ 0.12 |
Posted by 直 3/13/17 - 08:09
4月の米シェールオイルの生産は前月から10.9万バレル増加、EIA
[エネルギー]
米エネルギー省情報局(EIA)は13日に発表した掘削状況レポートで、米国の4月のシェールオイル生産が日量496.2万バレルと前月から10.9万バレル増加するとの見通しを示した。テキサス州西部のパーミヤンで7.9万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララで1.1万バレル、南テキサスのイーグルフォード地域で2.8万バレルそれぞれ増加する一方、ノースダコタを中心としたバッケンででは1.0万バレル減少する。3月の生産量は日量485.3万バレルと、前月に487.3万バレルと推定していたのから小幅引き下げとなった。シェールガスの生産は、4月に前月から日量5億6,200万立方フィート増加する見通しとなっている。
Posted by 松 3/13/17 - 07:40
3/13(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2月労働市場状況指数(LMCI) (10:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 3/13/17 - 07:21
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