2017年03月15日(水)
3月ニューヨーク連銀指数は16.4に低下、予想は上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 17年3月 | 17年2月 | 市場予想 | |
| 総合 | 16.4 | 18.7 | 14.5 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した3月の製造業景況感指数は16.4と、前月に18.7と2014年9月以来の高水準をつけたのから低下した。それでも市場予想は上回った。
出荷は18.2から11.3に下がった。生産コストを示す支払い指数は37.8から31.0、販売価格を表す受け取り指数は19.4から8.8にそれぞれ低下。一方、新規受注は13.5から21.3に上昇、2010年4月以来の高水準をつけた。雇用は8.8と前月の2.0から上がり、2015年4月以来の高水準。週平均労働時間は15.0と、2012年3月以降最高となった。
6ヶ月先の期待指数は37.4と、前月の41.7から2ヶ月連続で低下、2016年11月以来の低水準になった。新規受注は43.8から33.9、出荷は41.7から35.5にそれぞれダウン。雇用は14.2と、前月の28.6の約半分にとどまった。週平均労働時間は前月の19.4から11.5に低下。テクノロジー投資は8.0と、2016年8月以来の低水準に下がった。一方、設備投資は22.4から23.9に上昇した。支払い指数は38.8から41.6に上昇したが、受け取り指数は19.5と前月から6ポイント低下した。
Posted by 松 3/15/17 - 08:42



