2017年03月06日(月)
全米平均ガソリン小売価格は前週から2.7セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 3月6日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢234.1 | ↑2.7 | ↑50.0 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢257.9 | ↑0.2 | ↑55.8 |
Posted by 松 3/6/17 - 17:33
FX:円高、地政学リスクや株安で安全資産としての需要高まる
[場況]
ドル/円:113.88、ユーロ/ドル:1.0580、ユーロ/円:120.53 (NY17:00)
為替は円高が進行。北朝鮮の弾道ミサイル発射によって緊張が高まるとの見方や、株価の下落を受けて投資家のリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京では113円台後半で上値の重い展開、ロンドン朝には113円台半ばまで値を下げた。その後は一転して買いが優勢となり、NYに入ると昼にかけて114円台を回復するまで値を伸ばす格好となったものの、それ以上の動きは見られず。午後からは再び売りが優勢、113円台後半での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い、午後には1.06ドルを割り込むまで値を下げての推移となった。ロンドン朝にはまとまった買いが入り、1.06ドル台前半まで値を戻したものの、その後は一転して売り圧力が強まり1.05ドル台後半まで反落。NY朝には1.06ドルを回復する場面も見られたが、中盤以降は再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京では120円台後半での推移、ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、120円台前半まで値を下げた。NYに入ると売りも一服、中盤には120円台後半まで値を戻したものの、午後には再び軟調な展開となった。
Posted by 松 3/6/17 - 17:30
債券:下落、3月の米利上げ観測から売り優勢
[場況]
債券は下落。3月の米利上げ観測から売りが優勢となった。夜間取引では、北朝鮮の弾道ミサイル発射が伝わり、地政学リスクから買いが先行。また、仏大統領選の行方を巡る不透明感も支援し、この結果、10年債利回りは2.4%台半ばまで低下した。しかし、通常取引に入って売り圧力が強まり始め、前週末の水準を超えた。一時、2.5%台に上がり、取引終盤には上昇ペースが鈍ったが、戻りは限られた。
Posted by 直 3/6/17 - 17:26
大豆:ほぼ変わらず、USDA需給報告控えポジション整理の売り買い
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1037-1/4↓0-1/4
シカゴ大豆はほぼ変わらず。USDA需給報告の発表を9日に控えて様子見の空気が強まる中、ポジション整理の売り買いで上下する展開となった。5月限は、夜間取引に買いが進んで1040セント台前半に上昇した。通常取引開始時にいったん値を消してから、下値ですかさず買いが集まり反発。しかし、1040セント台後半まで上がるとすぐに売りに押し戻された。輸出検証高が予想を上回ったのを受けて改めて買いが入る場面があったが、長続きせず、取引終盤は3日終値をはさんでもみ合った。
Posted by 直 3/6/17 - 16:54
株式:続落、買われ過ぎ感高まる中でポジション調整の売りが主導
[場況]
ダウ工業平均:20,954.34↓51.37
S&P500:2,375.31↓7.81
NASDAQ:5,849.18↓21.57
NY株は続落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感の高まりに対する警戒感が強まる中、日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。北朝鮮が弾道ミサイルを日本海に向けて発射、地政学リスクが改めて高まるとの懸念も嫌気された。ダウ平均は寄付きから売りが先行、一時20,910台まで値を下げる場面も見られた。昼からは買い戻しが優勢となったものの、プラス圏を回復するには至らず息切れ。午後遅くには20,900台半ばから後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開となった。
セクター別では、半導体がやや上昇した以外は、ほぼ全面安の展開。金鉱株が大きく下げたほか、バイオテクノロジーの下げも目に付いた。銀行株や保険、通信、石油サービスも値を下げた。ダウ銘柄ではキャタピラー(CAT)が0.6%の上昇、エクソンモービル(XOM)は新たな入国規制の大統領令で、拠点のあるイラクが対象から外れたこともあって上昇、ユナイテッドヘルス(UNH)もしっかりと値を伸ばした。一方トラベラーズ(TRV)は1%を超える下落、JPモルガンチェース(JPM)、インテル(INTC)、コカコーラ(KO)も下げが目立った。タイソンフーズ(TSN)はテネシー州の関連施設で取りインフルエンザの感染が確認されたことを受け、2%を超える下落となった。
Posted by 松 3/6/17 - 16:51
コーン:反落、米国の鳥インフルエンザ感染発見が重石
[場況]
CBOTコーン5月限終値:378-1/2↓2-1/4
シカゴコーンは反落。米テネシー州での鳥インフルエンザ感染発見の報道を受け、飼料需要への影響懸念から売り圧力が強まった。5月限は、夜間取引で買い先行となって堅調に推移し、朝方に383-0セントと4営業日ぶりの高値を付ける場面があった。通常取引開始時には一転して売りが膨らみ反落。380セントを下回ってさらにピッチの速い下落となった。ただ、9日に発表を控えるUSDA需給報告を見極めたいとして積極的な売りも手控えとなり、取引終盤に376-1/2セントまで下落して下げ止まった。
Posted by 直 3/6/17 - 16:48
小麦:続伸、米中西部の乾燥による生産への影響懸念が買いを支援
[穀物・大豆]
CBOT小麦5月限終値:458-1/2↑5-0
シカゴ小麦は続伸。米中西部の乾燥による生産への影響懸念が買いを支援した。5月限は、夜間取引で買いが優勢となって上昇が進んだ。460セントを狙った動きとなり、通常取引が開始して買いに弾みが付いて、462-1/2セントと2月16日以来の高水準まで上昇。ここで買いも一服し、取引終盤は450セント台後半で推移した。
Posted by 直 3/6/17 - 16:45
天然ガス:続伸、北東部での真冬並みの冷え込み受け買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.901↑0.074
NY天然ガスは続伸。この週末に北東部で真冬並みの厳しい冷え込みとなったことを受け、暖房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む展開となった。4月限は夜間取引から大きく買いが先行、朝方には2.90ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後はい一旦2.90ドルを割り込むまで上げ幅を縮小したものの、その後改めて騰勢を強め、昼過ぎには2.952ドルの日中高値を更新。その後は再び売りに押される展開となり、最後は2.90ドルわれを試す格好で取引を終了した。
Posted by 松 3/6/17 - 15:26
石油製品:続伸、決めて材料欠ける中ながら買い戻しが継続
[場況]
RBOBガソリン4月限:1.6723↑0.0192
暖房油4月限:1.6045↑0.0109
NY石油製品は続伸。需給面で決め手となるような強気材料が出たわけではなかったが、先週末の流れを継いだポジション整理の買戻しが優勢の展開となった。相場は夜間取引では原油や株価指数の下落につれて売りが先行したものの、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復。中盤にはやや伸び悩む場面も見られたが、午後からは一段と騰勢を強める展開となった。
Posted by 松 3/6/17 - 15:21
原油:小幅続落、目先供給過剰続くとの見方から軟調に推移
[場況]
NYMEX原油4月限終値:53.20↓0.13
NY原油は小幅反落。OPECの減産は依然として不十分、目先市場の供給過剰は続くとの見方が重石となる中で軟調な展開が続いた。4月限は夜間取引から売りが先行、52ドル台後半までレンジを切り下げての推移となった。朝方にかけては買い意欲が強まり、通常取引開始後はしばらくプラス転換しての推移が続いたが、中盤にかけては再び売りに押し戻される展開。昼からはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。
Posted by 松 3/6/17 - 15:09
金:小幅続落、朝方まで買い先行もその後金利上昇やドル高を嫌気
[場況]
COMEX金4月限終値:1,225.5↓1.0
NY金は小幅続落。朝方まではしっかりと買いが先行する展開となったものの、その後は金利の上昇やドル高が重石となる中で、ジリジリと売りに押し戻される展開となった。4月限は夜間取引では1,230ドル台までしっかりとレンジを切り上げての推移。通常取引開始後は一転して売りが優勢となり、中盤には先週末の終値近辺まで値を下げる展開。その後いったんは下げ渋る格好となったものの、引けにかけては改めて売り圧力が強まり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 3/6/17 - 14:17
コーヒー:続落、レアル安嫌気し投機的な売りが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:141.45↓1.85
NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアルの下落が嫌気される中で投機的な売りが相場を主導、終値ベースで5日ぶりの安値を更新した。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス権に入ったあたりでの推移となった。早朝には買い意欲が強まり144セント台半ばまで根を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押される展開。中盤にかけて断続的にまとまった売りが出ると、141セント台まで一気に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/6/17 - 13:52
17/18年世界砂糖生産初回見通し、前年から3.5%増加・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、世界の2017/18年度(10-9月)砂糖生産が1億8310万トンになるとの初回見通しを発表した。前年から3.5%増加で、3年連続アップの見方である。オーストラリアとブラジル、欧州連合(EU),米国の増反が背景にあるという。ただ、インドとタイでは、2015/16年度に悪天候が砂糖きびの生産に悪影響を及ぼし、砂糖生産も減少の見通しとした。最も生産規模の大きいブラジルの生産予想が前年比4.8%増の4150万トン。次年度以降の世界生産に関すると、世界とブラジル揃って増加基調が続くとみており、世界の2021/22年度生産は1億9800万トン、ブラジルで4800万トンとした。2016/17年度の生産推定については、世界を1億7690万トンで据え置いたが、ブラジルは3990万トンから3960万トンに小幅引き下げた。
2017/18年度の世界砂糖消費は前年を0.2%上回る1億8420万トンを見通していることを示した。2016/17年度が前年比1.7%増の1億8390万トンで修正なしのため、2017/18年度には大きく伸び悩む格好になる。それでも、向こう5年間増加のトレンドを維持する見方であり、2021/22年度には2億トンに到達すると予想した。2017/18年度の輸出予測は6400万トンで、前年の6010万トンから6.5%の増加になる。期末在庫に関すると、2016/17年度を6590万トンの推定で保ち、2017/18年度に6480万トンに縮小を見通した。その後は増加と現象を繰り返しながら、2020/21年度時点で631000万トンに縮小を見越す。
Posted by 直 3/6/17 - 13:47
17/18年度豪州砂糖生産、初回見通しは前年比1.5%増・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、国内の2017/18年度(7-6月)砂糖生産が前年から1.5%増加して516万1000トンになるとの初回見通しを発表した。次年度以降さらに生産が伸びるとの従来の見方を維持しており、2021/22年度に557万1000トンになるとみている。なお、2016/17年度の推定は510万トンから508万7000トンにやや引き下げたが、前年からは3.4%と増加の見方に変わらない。
2017/18年度の輸出は430万トンの見通しを示した。2016/17年度を405万1000トンから429万トンに上方修正したため、2017/18年度に0.2%と小幅増にとどまるが、輸出も2021/22年度にかけて拡大基調になるのを見込む。
Posted by 直 3/6/17 - 13:46
17/18年度世界小麦生産、初回見通しは3年ぶり低水準・ABARES
[穀物・大豆]
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2017/18年度の世界小麦生産が7億3500万トンと、前年から2.0%減少し、3年ぶりの低水準になるとの初回見通しを発表した。減反、またイールドが3.32トンと前年の過去最高の3.38トンを下回るのが背景にあるという。ただ、2018/19年度には7億3800万トンに回復し、そのまま増加基調を続けて2021/22年度に7億6200万トンに膨らむのを予想しているともいう。なお、2016/17年度の生産推定は前年比1.8%増の7億5000万トンで据え置いた。
2017/18年度の世界小麦消費も7億3500万トンになるとみており、前年比にして0.3%の減少に転じる。食用の増加を見込むものの、飼料用の減少が全体を押し下げるとの見方を示した。中期的には、生産同様に上向きトレンドの見通しを維持し、2021/22b年度に2億6200万トンに増加を見通す。2017/18年度の貿易は1億6500万トンで、前年の1億6700万トン(修正値)を下回る見通しとした。反面、2018/19年度に増加に転じ、2021/2022年度に1億7500万トンに膨らむと予想。期末在庫に関すると、2016/17年度の推定を2億3500万トンから2億3400万トンに引き下げた。2017/18年度に前年比横ばいを見越す。
Posted by 直 3/6/17 - 13:45
17/18年豪州小麦生産初回見通し、前年から31.8%落ち込む
[穀物・大豆]
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2016/17年度の国内小麦生産が2397万9000トンになるとの初回見通しを発表した。前年から31.75%落ち込む見方で、菜種や豆類の栽培、羊の飼養へのシフトによって、作付用地の競争が高まると指摘。最終的な作付は天候しだとの見方も示した。それでも、イールドが前年の過去最高からより平均的な水準に戻り、生産は減少するという。2016/17年度の推定を3264万3000トンから3513万4000トンに引き上げた。中期的な生産は2400万台で増加基調になり、2021/222根戸に2498万7000万トンまで伸びると予想した。
輸出見通しについて、2016/17年度を2241万4000トンから2278万4000トンに上方修正し、前年比で44.4%の増加としたが、2017/18年度には2087万2000トンに減少の見通しを示した。また、2018/19年度から2020/21年度まで減少基調を続け、2021/22年度にプラス転換をみているという。
Posted by 直 3/6/17 - 13:45
砂糖:続落、レアル安が重石となる中で投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:19.15↓0.37
NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中、投機的な売りが膨らんだ。5月限は夜間の時間帯は買いが先行、19セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると19.84セントの日中高値まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開、引け間際にはまとまった売りが出て、終値ベースで先月27日の安値に並んだ。
Posted by 松 3/6/17 - 13:25
輸出検証高:小麦とコーンは前週から小幅減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 3月2日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 535.9 | ↓1.4% | ↑ 19.4% | 19468.3 | ↑ 27.6% | 375.0 〜575.0 | |
| コーン | 1445.0 | ↓1.6% | ↑ 48.7% | 27358.3 | ↑ 73.8% | 1000.0 〜1300.0 | |
| 大豆 | 921.8 | ↑ 30.5% | ↓15.9% | 44312.4 | ↑ 11.6% | 550.0 〜750.0 |
Posted by 松 3/6/17 - 12:28
ブラジル肥料市場、2017年引き渡し量が過去最高更新の見通し
[穀物・大豆]
ブラジルの肥料市場で2017年の引き渡し量が過去最高を更新する見通しが報じられた。同国の肥料メーカーFertilizantes Heringerによると、引き渡し量は3500万トンと前年に記録した3410万トンの過去最高を上回る。2015年の減少から2年連続増加でもある。ブラジル肥料協会ANDAのデータで、1月の引き渡し量は前年同月から23%増えて263万トンとなった。
英情報サイトのアグリマネーは、アナリストの間でサフリーニャコーンの作付に先駆けて2016年11月から買い付けが上向いているとの見方があることを指摘した。Fertilizantes Heringerのコーン生産者に対する販売自体が2016年10月から12月に27%増えたことを明かした。しかし、同時期の販売でコーヒー生産者向けは17.7%減少したともいう。
Posted by 直 3/6/17 - 11:12
16/17年ロシア穀物輸出、1日時点で前年下回る2455.1万トン
[穀物・大豆]
ロシアの税関データによると、同国の2016/17年度穀物輸出(7-6月)は3月1日時点で2455万1000トンとなり、前年同期を3.5%下回った。コーンが前年比21.1%増の330万8000トン、小麦は前年から0.3%増えて1897万7000トンになったが、オオムギが41.9%落ち込み208万9000トンにとどまったという。
Posted by 直 3/6/17 - 10:53
1月の製造業受注、前月から1.18%増加で市場予想も上回る
[経済指標]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 17年1月 | 前月比 | 16年12月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 470202 | ↑1.18% | ↑1.29% | ↑1.0% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 393661 | ↑0.26% | ↑2.40% | NA | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 457523 | ↑1.01% | ↑2.37% |
Posted by 直 3/6/17 - 10:10
ベトナム政府、年内に国内製糖所の株式全て売却の計画・地元紙
[砂糖]
ベトナム政府が保有する国内製糖所の株式を年内に全て売却する計画にあると報じられた。地元紙によると、ベトナム砂糖・砂糖きび協会の会長が明かし、売却によって国内の砂糖産業の競争力を高めるのが狙いと述べた。ベトナムの砂糖産業は、価格や品質面でタイに比べて劣っており、競争力も低いという。ベトナムの2015/16年度(10-9月砂糖生産は干ばつの影響で前年から12.87%減少して124万トンにとどまった。しかし、協会は2016/17年度に140万トンに増加の見通しも示した。
Posted by 直 3/6/17 - 09:44
ベトナム、コーヒーとコメの生産向けて約3億ドルの融資計画
[コーヒー]
ベトナムでコーヒーとコメの持続的な生産を目指して向こう4年間に約3億ドルの融資枠が設けられる計画が報じられた。ベトナム・エクスプレス紙によると、融資不足に加え、コーヒーに関すると前年の干ばつが生産に響いたのが背景にあり、世界銀行が2億3730万ドル、ベトナム政府が2880万ドルをそれぞれ融資し、残る3500万ドルは民間援助を狙う。融資によって主要生産地であるハイランドのコーヒーの植え替えを支援する計画という。ベトナムコーヒー・ココア協会Vicofaは、干ばつで2割の農地が被害を受け、2016/17年度のコーヒー生産が前年から10-20%減少する可能性を示した。
Posted by 直 3/6/17 - 08:58
世界コーヒー生産見通し、前年僅かに上回る1.52億袋で据え置き
[コーヒー]
世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、世界の2016/17年度(10-9月)コーヒー生産が前年から0.1%増加して1億5162万3000袋になるとの従来見通しで据え置いた。アラビカ種コーヒー生産は9520万4000袋で、前年から7.9%増加して過去最高を更新するとの見方を維持。ロブスタ種も前年比10.7%減の5641万9000袋で修正なし。
Posted by 直 3/6/17 - 08:39
3日のOPECバスケット価格は52.97ドルと前日から0.72ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/3 (金) | 52.97 | ↓ 0.72 |
| 3/2 (木) | 53.69 | ↓ 0.42 |
| 3/1 (水) | 54.11 | ↑ 0.71 |
| 2/28 (火) | 53.40 | ↓ 0.45 |
| 2/27 (月) | 53.85 | ↑ 0.24 |
Posted by 松 3/6/17 - 04:33
3/6(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月製造業受注 (10:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 3/6/17 - 04:31
2017年03月03日(金)
FX:ドル反落、イエレン講演で利上げ織り込み済みとの見方強まる
[場況]
ドル/円:113.95、ユーロ/ドル:1.0620、ユーロ/円:121.04 (NY17:00)
為替はドルが反落。イエレンFRB議長の講演は3月の利上げを強く示唆する内容となったが、利上げはほぼ織り込み済みとの見方が強まる中で週末を前にポジション調整のドル売りが膨らんだ。ドル/円は東京では114円台前半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買いが優勢となり、114円台半まで値を伸ばした。NYに入ってからは114円台前半から半ばのレンジ内でもみ合う展開、昼前に買いが集まる場面も見られたが、上昇局面では売り圧力も強く、早々に伸び悩んだ。イエレン議長の講演内容が伝わると、再び114.70円台まで買い進まれたが、直後からは一転して売りに押される展開。最後は114円割れを試す格好で越週となった。
ユーロ/ドルは東京では.05ドル台前半の狭いレンジ内での小動き。ロンドンに入っても大きな動きは見られなかったが、NY早朝にかけては買いが集まり、1.05ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は1.05ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、午後にはイエレン議長の講演を受けて改めて買いが加速、1.06ドル台を回復して週の取引を終了した。ユーロ/円は東京では120円をやや上回ったあたりでの推移、ロンドンに入っても同水準での推移が続いたが、その後まとまった買いが入ると120円台後半まで値を伸ばした。NYでも買いが優勢の展開が続き、午後遅くには121円台まで値を伸ばした。
Posted by 松 3/3/17 - 17:38
債券:ほぼ横ばい、FRB議長発言で売り膨らむも終盤に買い戻し
[場況]
債券はほぼ横ばい。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長)が講演で3月の利上げの可能性を示唆する発言をしたため、一時、売りが進んだが、取引終盤に週末を控えた調整の買いにより相場は下げから持ち直した。夜間取引からやや売りに押される展開で、早朝にはピッチも加速。朝方発表された米供給管理協会(ISM)非製造業指数の改善も重石で、通常取引で売りの流れを続けた。さらに午後に入ってイエレン議長の講演内容を受け、10年債利回りが2.52%まで上昇し、2月15日以来の高水準更新となったが、ここで売りも一服。その後上げ幅を縮めていった。
Posted by 直 3/3/17 - 17:33
大豆:小幅高、日中のテクニカルな売りも引けかけて大豆油下支え
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1037-1/2↑0-1/4
シカゴ大豆は小幅高。テクニカルな売りに押されながら、引けにかけて大豆油の上昇が下支えになった。5月限は夜間取引でやや買いが集まって上昇したものの、1040セント台に上がると売りに押されて上値の重い展開でもあった。早朝に売りに買いが交錯して上下に振れ、通常取引に入ってからは下げ足が速まった1030セントを下回って一服。取引終盤に下げ幅縮小となり、引け際に前日終値を超えた。
Posted by 直 3/3/17 - 17:03
コーン:小反発、材料難でテクニカルな売りから買いに転じる
[場況]
CBOTコーン5月限終値:380-3/4↑1-1/4
シカゴコーンは小反発。目新しい材料に乏しく、テクニカルな取引が中心で、売りから買いにシフトする展開となった。5月限は夜間取引から売り買い交錯となってもみ合い。朝方にはレンジを広げて上下に振れ、通常取引開始時に370セント台後半に下落した。しかし、売りか一巡してから買い戻しが集まり、プラスに転じた。取引終盤は380セント台前半で小じっかりと推移した。
Posted by 直 3/3/17 - 17:01
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.38%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 2/27〜 3/3 | 1.6734 | ↓ 2.38% | ↓ 19.68% | 1.5662 | ↓ 1.16% | ↓ 19.78% |
| 2/20〜 2/24 | 1.7142 | ↓ 2.18% | ↓ 18.27% | 1.5846 | ↓ 4.89% | ↓ 18.25% |
| 2/13〜 2/17 | 1.7524 | ↓ 6.22% | ↓ 16.21% | 1.6661 | ↓ 2.98% | ↓ 13.35% |
| 2/6〜 2/10 | 1.8686 | ↓ 2.10% | ↓ 11.31% | 1.7172 | ↓ 1.34% | ↓ 9.77% |
Posted by 松 3/3/17 - 16:59
小麦:小反発、ドル安が下支えとなるも取引終盤に伸び悩む
[場況]
CBOT小麦5月限終値:453-1/2↑0-3/4
シカゴ小麦は小反発。ドル安が下支えになったが、週末を前に大きく買い進むのも見送られ、取引終盤に伸び悩んだ。5月限は夜間取引に売り優勢となって下落。一時、450セント台後半まで下がったが、朝方に買いが集まり始めて下げ幅縮小となった。通常取引が始まり、上下に振れる展開を経てしっかりの値動きに転じた。450セント台半ばまで上昇してから、取引終盤にやや値を消した。
Posted by 直 3/3/17 - 16:58
株式:小幅反発、日中方向感無く上下繰り返すも最後は買い優勢
[場況]
ダウ工業平均:21,005.71↑2.74
S&P500:2,383.12↑1.20
NASDAQ:5,870.75↑9.53
NY株は小幅反発。週末を前にポジション調整の動きが全体を主導する中、日中を通じて売り買いが交錯する不安定な展開となった。相場は寄り付きでは買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は前日の流れを継いだ売りに押し戻される展開、ISMサービス指数が強気のサプライズとなったことも下支えとはならず、ダウ平均は50ポイント近く値を下げた。中盤には売りも一服となり、昼にかけて下げ幅を縮小する展開。イエレンFRB議長の講演が始まると、3月利上げを強く示唆したことを受けて一旦売りが膨らんだものの、その後は米景気が順調に回復していることが改めて好感される中でプラス圏まで値を回復。引けにかけては前日終値近辺まで方向感無く上下を繰り返す展開が続いたが、最後はやや買いが優勢で終了した。
セクター別では、金融やバイオテクノロジー、運輸株などがしっかりと上昇、金鉱株も値を伸ばした。一方で小売や公益株、石油サービスは値を下げた。ダウ銘柄では、前日大きく値を下げたキャタピラー(CAT)が反発、メルク(MRK)やゴールドマンサックス(GS)、JPモルガンチェース(JPM)も上昇した。ただ、値上がりはどれも小幅で、1%を超える上昇となった銘柄はなかった。一方ナイキ(NKE)は2%近い下落となったほか、ウォルマート(WMT)、エクソンモービル(XOM)も1%を超える下げを記録した。前日にIPOを果たしたスナップ(SNAP)は10%を超える上昇、同業のツイッター(TWTR)は0.25%の下落、フェースブック(FB)は0.3%上昇した。
Posted by 松 3/3/17 - 16:51
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
2月28日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 563593 | ▼ 22637 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 37754 | △ 63 |
| NYMEX-暖房油 | △ 56254 | ▼ 2684 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 56105 | ▼ 4753 |
| COMEX-金 | △ 168104 | △ 38850 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 32410 | ▼ 34519 |
| CBOT-コーン | △ 199836 | ▼ 11006 |
| CBOT-大豆 | △ 164243 | ▼ 17757 |
| ICE US-粗糖 | △ 177126 | ▼ 28228 |
| ICE US-コーヒー | △ 27600 | ▼ 3410 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 49303 | ▼ 2646 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 44542 | △ 6253 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 59852 | △ 8085 |
| CME-E-Mini S&P | △ 85911 | △ 53671 |
Posted by 松 3/3/17 - 15:31
ブラジルコーヒー輸出:3日現在12.19万袋と前月を133.8%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月3日 | 3月累計 | 前月(2/2) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 52.117 | 121.906 | 52.138 | ↑133.8% | ↑44.9% |
| >アラビカ種 | 47.664 | 116.205 | 51.177 | ↑127.1% | ↑52.3% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 4.453 | 5.701 | 0.961 | - | ↑33.3% |
Posted by 松 3/3/17 - 15:06
天然ガス:小幅続伸、方向感無く上下に振れるも最後は買い優勢
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.827↑0.023
NY天然ガスは小幅続伸。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に方向感無く振れる展開が続いたが、最後はこれまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが優勢となった。4月限は夜間取引から買いが優勢、2.80ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り上げての推移となった。朝方には2.80ドル台前半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼にはマイナス転落する場面も見られたものの、引けにかけては改めて買いが加速、日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 3/3/17 - 15:01
石油製品:反発、原油の上昇につれて買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン4月限:1.6531↑0.0098
暖房油4月限:1.5936↑0.0145
NY石油製品は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引ではガソリンに買いが先行する一方、暖房油は上値の重い展開。通常取引開始後は原油の上昇につれて買い意欲が強まり、しっかりと値を伸ばした。中盤以降は買いも一服、ガソリンは売りに押し戻される場面も見られたが、最後はプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 3/3/17 - 14:57
原油:反発、売られ過ぎ感高まる中で週末を前に買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油4月限終値:53.33↑0.72
NY原油は反発。前日の下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。4月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には53ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったが、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/3/17 - 14:46
金:続落、3月利上げ観測が高まる中で投機的な売りが優勢
[場況]
COMEX金4月限終値:1,226.5↓6.4
NY金は続落。FRBが3月に利上げするとの見方が急速に強まる中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。4月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には1,220ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始時には1,230ドルまで買い戻される格好となったものの、その後は改めて売り圧力が強まる展開、昼前には1,223ドルの安値まで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが優勢の展開、イエレンFRB議長の講演内容が伝わると激しく上下に振れたものの、相場水準が大きく変わることはなかった。
Posted by 松 3/3/17 - 14:09
イエレンFRB議長、3月の利上げの可能性示す
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のイエレン総裁は3日の講演で、3月の米連邦公開準備理事会(FOMC)会合で金利を引き上げる可能性を示した。FOMCは14-15日に開かれる会合で雇用と物価を検証、当局の目標に向かって進展していると判断すれば、一段の利上げが適切になるという。イエレン議長は当局の目標達成の重要性を強調。雇用は本質的に目標に到達し、インフレ率も2%に近付いていると指摘し、緩和的な金融政策が奏功したと評価した。
Posted by 直 3/3/17 - 14:07
コーヒー:小幅続落、決め手材料に欠ける中でテクニカルな売り優勢
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:143.30↓1.05
NYコーヒーは小幅続落。需給面で決め手となる材料に欠ける中、前日の流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の取引開始時には買いが先行する場面も見られたものの、その後売りに押され早朝にはマイナス転落。NYに入ると142セント台まで下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったものの、最後までプラス圏を回復することのないまま取引を終了した。
Posted by 松 3/3/17 - 13:50
砂糖:反落、前日までの上昇の反動から売りが優勢
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:19.52↓0.14
NY砂糖は反落。朝方には買いが先行する場面も見られたが、その後は前日までの上昇の反動もあって上値の重い展開が続いた。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、NYに入ると19.42セントの安値まで値を下げる格好となった。その後は商いの薄い中でまとまった買いが入り、19セント台後半まで値を戻したものの、早々に息切れ。中盤にかけては前日終値を中心としたレンジ内での上下が続いたが、最後は売りが優勢で取引を終了した。
Posted by 松 3/3/17 - 13:21
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は756基と前週から2基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 3月3日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 756 | ↑ 2 | ↑ 267 | ↑54.60% |
| >陸上油田 | 734 | ↑ 1 | ↑ 271 | ↑58.53% |
| >湖沼(内陸部) | 4 | →0 | ↑ 2 | ↑100.00% |
| >海上 | 18 | ↑ 1 | ↓ 6 | ↓25.00% |
| >>メキシコ湾 | 18 | ↑ 1 | ↓ 6 | ↓25.00% |
| カナダ | 335 | ↓ 6 | ↑ 206 | ↑159.69% |
| 北米合計 | 1091 | ↓ 4 | ↑ 473 | ↑76.54% |
Posted by 松 3/3/17 - 13:05
インド、2017年に砂糖純輸入国になる見通し・プラッツ幹部
[砂糖]
商品情報サービスのS&Pグローバル・プラッツのディレクターは、2017年にインドが砂糖の純輸入国になるとの見通しを示したことを報じられた。同氏は2月27日の国際セミナーで、インドの2016/17年度の砂糖生産を2020万トン、消費を2550万トンと見通し、国内在庫を取り崩しながらも150万トンの輸入が必要になると述べた。ただ、輸入税を引き下げるのは3月の州議会選挙の後になるだろうとコメント。また、時期的に粗糖よりも白糖を輸入することになるとの見方を示した。
Posted by 直 3/3/17 - 11:02
穀物価格低すぎ、国際市場での売却は不採算・ロシア農相
[穀物・大豆]
ウクライナ調査会社APKインフォームによると、ロシアのトカチョフ農相は3日に、現行の穀物価格が低すぎ、国際市場での穀物売却は不採算との見方を示した。今後価格上昇が進むのを望むともコメント。また、価格が低いため、当面、国内需給介入での穀物購入予定はないと述べた。この時点での介入は価格を押し下げかねないと懸念を示した。
Posted by 直 3/3/17 - 10:49
17/18年度南アコーン期末在庫、初回見通しは前年比34.1%増
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2017/18年度(5-4月)コーン期末在庫が172万4293トンと、前年から34.1%増加するとの初回見通しを発表した。食用となるホワイトコーンの2017/18年度在庫を前年比77.2%増の107万3950トンと予想。一方、主に飼料用のイエローコーンの2017/18年度在庫を65万343トンとし、前年から4.3%の減少見通しになる。
Posted by 直 3/3/17 - 10:37
16/17年度南ア小麦期末在庫見通し、83.57万トンに上方修正
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2016/17年度(10-9月)小麦期末在庫が83万5772トンになるとの見通しを示した。従来の82万4622トンから上方修正で、2015/16年度の82万7232トンから僅かにも増加の見方に転じた。
Posted by 直 3/3/17 - 10:36
2月ISMサービス指数は57.6に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 17年2月 | 17年1月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 57.6 | 56.5 | 56.5 | |
| ビジネス指数/生産 | 63.6 | 60.3 |
Posted by 松 3/3/17 - 10:04
17/18年EU軟質小麦生産初回見通し、前年から6.5%増加・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会は、欧州連合(EU)の2017/18年度軟質小麦生産が1億4300万トンと、前年から6.5%増加するとの初回見通しを発表した。最も生産規模の大きいフランスで前年の不作から改善し、約26%の増加になると予想。また、ドイツやポーランドも前年比プラスの見通しであり、一方、英国は横ばい、イタリア、スペイン、ハンガリーで減少を見越すという。
EUの軟質小麦作付自体は1.3%減少して2380万ヘクタールにとどまるとの見通しだが、平均的なイールドへの回復を前提に生産が上向くとの見方である。このほか、2017/18年度の軟質小麦輸出は2890万トンと予想しており、現行の2016/17年度の見通し2630万トンを上回る。期末在庫に関すると、2016/17年度に1030万トン、2017/18年度に1020万トンになるとの見通しを示した。欧州委員会はまた、2017/18年度のコーン生産が前年から10.3%増加して6270万トンになると見通し、増反を理由にした。
Posted by 直 3/3/17 - 09:35
16/17年メキシコ穀物輸入、前年比ほぼ横ばい見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、メキシコの2016/17年度(10-9月)穀物輸入は2037万5000トンと、前年比ほぼ横ばいの見通しとなった。過去5年平均の1697万3000トンは大きく上回る。飼料向けコーンの輸入が増加の見通しを示した。また、小麦やコメの輸入も小幅増の予想という。
国内の小麦と秋冬コーンの作付が好天気に恵まれた中で2月に終わったと報告した。公式の作付推定は、小麦で前年比13%減の51万ヘクタールとなり、過去平均も下回る。前年の豊作の反動に加え、国内需要の鈍化が減反につながったという。コーンの作付推定は8%ほど減少して100万ヘクタール弱となった。
Posted by 直 3/3/17 - 08:39
アルゼンチン大豆生産地、中部や南部で土壌水分改善
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は2日付けクロップレポートで、国内大豆生産地の中部や南部でこの一週間の降雨によって土壌水分が改善したとの見方を示した。主に改善が進んだのは、前月に水不足と気温上昇が大きく影響していたブエノスアイレス州南東部と指摘。チャコ州中部、コルドバ州のやサンタフェ州南部などの低地の一部に浸水の報告もあったが、晴天で水はけが進んだともいう生産見通しは5480万トンを維持した。
Posted by 直 3/3/17 - 08:18
アルゼンチン・コルドバ州やBA州でコーン収穫間もなく開始
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の2日付けクロップレポートによると、コルドバ州やブエノスアイレス州で間もなく2016/17年度コーンの収穫が始まる見通しとなった。エントレリオス州やサンタフェ州、コリエンテス州では収穫が広がっているとも報告。コーンイールドは現時点で当初予想の9.5トンを上回っているとし、生産が最終的に前年比23%増の3700万トンになるとの見通しを維持しているという。
Posted by 直 3/3/17 - 08:18
2日のOPECバスケット価格は 53.69ドルと前日から0.42ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/2 (木) | 53.69 | ↓ 0.42 |
| 3/1 (水) | 54.11 | ↑ 0.71 |
| 2/28 (火) | 53.40 | ↓ 0.45 |
| 2/27 (月) | 53.85 | ↑ 0.24 |
| 2/24 (金) | 53.61 | ↓ 0.34 |
Posted by 松 3/3/17 - 07:18
3/3(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2月ISM非製造業指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・通貨先物 3月限OP 納会
Posted by 松 3/3/17 - 07:09
2017年03月02日(木)
FX:ドル高、FRBの早期利上げ観測強まる中で買われる
[場況]
ドル/円:114.42、ユーロ/ドル:1.0507、ユーロ/円:120.18 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FRB高官のタカ派発言を受けた3月の利上げ観測が急速に高まる中、金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には114円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでも堅調な流れが継続、NYに入ると114円台半ばまで値を伸ばした。中盤には一旦売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。午後からも114円台前半から半ばの水準を維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台前半のレンジ内でのもみ合い。ロンドン朝には1.05ドル半ばまで買い進まれる場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される展開となり、NY朝には1.05ドル割れを試すまでに値を下げた。その後は一旦買い戻しが集まったものの、中盤以降は再び売りが優勢の展開。午後からは1.05ドルをやや上回る水準での推移となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドン朝には120円台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は120円台前半までレンジを切り下げてのもみ合い、NY朝にはやや買いが優勢となる場面も見られたが、早々に息切れ。中盤以降は120円台前半で、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 3/2/17 - 17:33
債券:続落、3月の利上げ意識させる蓮銀高官発言背景に売り
[場況]
債券は続落。このところ3月の利上げの可能性を意識させる連銀高官の発言が続いており、売りが膨らんだ。前夕に米連邦準備理事会(FRB)の理事、本日はパウエル理事の発言がタカ派寄りと受け止められた。夜間取引から軟調な相場展開となり、通常取引では失業保険申請件数が予想も大きく下回る減少だったのを背景に一段と弱含み。この結果、10年債利回りの上昇が進んで、昼過ぎには2月15日以来で2.5%台に上昇した。取引終盤に入ってやや上げ幅縮小となった。
Posted by 直 3/2/17 - 17:28
株式:反落、税制改革やインフラ投資期待の買いの勢いも一服
[場況]
ダウ工業平均:21,002.97↓112.58
S&P500:2,381.92↓14.04
NASDAQ:5,861.22↓42.81
NY株は反落。トランプ新政権の税制改革やインフラ投資に対する期待を背景とした買いの勢いも一服、日中を通じてポジション調整の売りに押される展開となった。FRBの3月利上げ観測が高まる中での長期金利の上昇も嫌気されたほか、セッションズ司法長官にロシアとの接触疑惑が浮上、トランプ政権の先行き不透明感に対する懸念も弱気に作用した。相場は寄り付きから終始軟調な展開、中盤にはやや下げ渋る場面も見られたものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、上値は重いまま。引けにかけては改めて売り圧力が強まった。
セクター別では、金融株が下落を主導したほか、石油関連や金鉱株も原油や金の値下がりにつれて売りが膨らんだ。半導体も軟調だったが、公益株はしっかりと上昇した。ダウ銘柄では、ホームデポ)HO)やコカコーラ(KO)、ウォルマート(WMT)が上昇した一方、一部施設に税務調査が入ったキャタピラーは(CAT)は4%を超える下落、アメリカンエクスプレス(AXP)も2%を超える下落、JPモルガンチェース(JPM)、マイクロソフト(MSFT)は1%を超える下落となった。本日IPOを迎えたスナップ(SNAP)は、公募の17ドルに対して24.48ドルで終了、服飾のアバクローム&フィッチ(ANF)は15%を超える急騰、一方書籍販売のバーンズ・アンドノーブル(BKS)は8%強の下落となった。
Posted by 松 3/2/17 - 17:03
大豆:反落、利食い売り台頭に加えブラジル生産見通しなども重石
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1037-1/4↓14-1/2
このところ大きく買われた後で利食い売りが台頭し、またインフォーマによるブラジルの生産見通し上方修正が伝わったのも重石となった。低調な輸出成約高もマイナスに作用。5月限は夜間取引でやや売りに押される展開となり、1040セント台後半に下落した。朝方にはさらに売りが進み、通常取引に入って1040K台前半に一段安。しばらくもみ合ってから改めて売りに弾みが付き、1040セントを割り込むと下げ足もより速まって、1030セント台前半まで下落の場面があった。
Posted by 直 3/2/17 - 16:49
コーン:反落、買い一巡し輸出成約高やブラジル生産見通しで売り
[場況]
CBOTコーン5月限終値:379-1/2↓2-1/2
シカゴコーンは反落。この2日間続いた買いが一巡した格好で、朝方発表された輸出成約高が予想を下回ったことやインフォーマのブラジル生産見通し引き上げが重石となり売りが膨らんだ。5月限は夜間取引で小動きとなってから、早朝に売りに押されて弱含み。通常取引が始まって380セントを割り込む下落となり、取引終盤も軟調な展開を続けた。
Posted by 直 3/2/17 - 16:46
ブラジルコーヒー輸出:2日現在6万9,789袋
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月2日 | 3月累計 | 前月(2/1) | |
| 輸出合計 | 69.789 | 69.789 | 0.000 |
| >アラビカ種 | 68.541 | 68.541 | 0.000 |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 |
| >インスタント | 1.248 | 1.248 | 0.000 |
Posted by 松 3/2/17 - 16:44
小麦:反落、上昇続いた反動で売り膨らみドル高も売り圧力強める
[場況]
CBOT小麦5月限終値:452-3/4↓4-1/4
シカゴ小麦は反落。上昇が続いた反動で売りが膨らみ、ドル高がさらに売り圧力を強めた。5月限は夜間取引に前日の買いの流れを引き継いで上昇し、一時、459-1/2セントと2月17日以来の高水準も付けた。しかし、460セントを目前に売りが出始め、早朝にはマイナス転落。450セント台前半に下がった。通常取引開始時に持ち直したが、買いが続かず、下げの展開に戻った。再び買いが集まっても、上値が重いのを確認する形で、間もなくして売りにシフト。下げ幅を広げ、取引終盤に450セントを割り込む場面もあった。
Posted by 直 3/2/17 - 16:42
天然ガス:小幅続伸、弱気の在庫統計も材料出尽くし感から買われる
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.804↑0.005
NY天然ガスは小幅続伸。在庫統計がこの時期にしては異例の積み増しとなったのを嫌気して売りが膨らむ場面も見られたが、その後は材料出尽くし感もあってポジション整理の買い戻しが相場を主導した。4月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内での推移、朝方には2.80ドル台前半まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りが優勢、在庫統計発表後には2.70ドル台前半まで値を崩す場面も見られたが、その後は買い意欲が強まり2.80ドル台まで値を回復。午後からは動意も薄くなる中、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/2/17 - 15:17
石油製品:続落、原油や株の下落につれて投機的な売りが加速
[場況]
RBOBガソリン4月限:1.6433↓0.0347
暖房油4月限:1.5791↓0.0450
NY石油製品は続落。前日の在庫統計でガソリンが予想外の積み増しとなったことが引き続き重石となる中、原油や株の下落につれて投機的な売りが加速した。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて大きく下げ幅を広げる展開となった。通常取引開始後は売りも一服、ガソリンには買い戻しが集まったものの、反発は限定的。暖房油は最後まで軟調な値動きが続いた。
Posted by 松 3/2/17 - 15:12
原油:続落、需給の弱さや原油在庫の積み増しが改めて売り誘う
[場況]
NYMEX原油4月限終値:52.61↓1.22
NY原油は続落。足元の需給の弱さや原油在庫の積み増し継続が改めて材料視される中で売りが加速、期近終値ベースで2月8日以来の安値をつけた。サウジが4月の出荷価格を引き下げたことも弱気に作用した。4月限は夜間取引から売りが先行、朝方には53ドルの節目割れを試す水準まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、52ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり53ドル台を回復したものの、中盤以降は再び売りに押される展開。最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 3/2/17 - 15:00
金:続落、3月利上げ観測高まる中で投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金4月限終値:1,232.9↓17.1
NY金は続落。FRB高官からタカ派発言が相次ぎ、FRBの3月利上げ観測が高まる中、長期金利やドルの上昇を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。4月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,240ドルを割り込むまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は売りも一服、中盤には1,240ドル台前半まで値を回復する場面も見られたものの、その後はパウエルFRB理事が3月利上げの可能性を示唆する発言を行ったことなどを手掛かりに改めて売りが加速、最後は1,230ドル台前半まで値を下げた。
Posted by 松 3/2/17 - 14:34
コーヒー:反落、日中通じて上下に振れるも最後は売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:144.35↓0.45
NYコーヒーは反落。日中を通じて方向感無く上下に振れる展開が続いたが、最後は対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中で投機的な売りに押された。5月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでの推移、早朝からは徐々に売り圧力が強まり、NYに入ると142セントまで値を下げた。中盤にかけては一転して買いが優勢となり、昼には146.50セントの高値まで値を伸ばしたが、最後は再び売りに押されマイナス転落した。
Posted by 松 3/2/17 - 13:55
2月のブラジルエタノール輸出、前年から80.3%落ち込む
[エタノール]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2月のエタノール輸出は60万3000リットルと、前年同月から80.3%落ち込んだ。前月比にすると41.6%の減少である。
Posted by 直 3/2/17 - 13:31
2月のブラジル砂糖輸出、前年から32.6%減少
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2月の砂糖輸出は182万3500トンと、前年同月から32.6%減少した。前月比で17.6%ダウン。粗糖が前年を32.0%下回る154万1800トンで、やはり前月からは13.2%の減少になる。精製糖は28万1700トンと、前年同月に比べて35.6%、前月比にして35.3%それぞれ減少である。
Posted by 直 3/2/17 - 13:31
2月のブラジル大豆輸出、前年同月から72.3%増加
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2月の大豆輸出は350万9400トンで、前年同月から72.3%増加し、前月の3.8倍となった。大豆ミールの輸出が71万1100トンと、前年から15.2%減少し、前月からも48.9%減った。大豆油が7万5600トンと、前年から70.7%の増加になり、前月からは6.0%アップ。
Posted by 直 3/2/17 - 13:30
2月のブラジルコーヒー輸出、前年比13.5%減
[コーヒー]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2月のコーヒー輸出は230万8200袋となり、前年同月から13.5%減少した。前月も6.2%下回る。
Posted by 直 3/2/17 - 13:30
砂糖:小幅続伸、方向感無く上下に振れるも最後は買い優勢
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:19.66↑0.18
NY砂糖は小幅続伸。日中を通じて方向感無く上下に振れる展開が続いたが、最後はポジション整理の買い戻しが優勢となった。5月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内での小動き、NYに入るとやや売りが優勢となり、19.30セント台までレンジを切り下げての推移となった。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、19セント台後半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られなかった。
Posted by 松 3/2/17 - 13:24
FOMC、3月利上げの根拠揃ってきた・パウエルFRB理事
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル理事は2日に米CNBCとのインタビュー、米連邦公開市場委員会(FOMC)が3月の次回会合で利上げを検討する状況にあるとの見方を示した。雇用や物価が当局の目標に非常に近く、金利を引き上げる根拠が揃ってきたとコメント。また、年内3回の利上げが依然として適切だとも述べた。FOMCの次回会合は、3月14-15日に開催予定となっている。
このほか、トランプ米政権の財政政策については、様子見の姿勢を保っており、現時点で景気見通しには反映させていないとした。ただ、トランプ政策によって想定より速いペースの景気拡大が起こり得ることも認識しているとしたほか、バランスシートの縮小に着手する前に利上げを進めることに支持も示した。
Posted by 直 3/2/17 - 13:21
トルコの2月金輸入は前月から79.6%、イスタンブール取引所
[メタル]
イスタンブール金取引所が明らかにしたデータによると、トルコの2月金輸入は1万8,022.53kgと、前月の1万37.27kgから79.6%増加した。前年同月の1,265.91kgからは10倍以上の大幅増となる。年初来の累計では2万8,059.80kgと、やはり前年同期を10倍以上上回っている。トルコはインド、米国に次ぐ世界3位の金輸入国とされる。
Posted by 松 3/2/17 - 13:18
7-9日の米国債入札予定総額、前回と同じ560億ドル
[金融・経済]
米財務省は2日、7日に控えている3年債入札の予定額を240億ドルで据え置いた。来週はまた、2月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う予定で、10年債リ・オープンを200億ドル、30年債リ・オープンでは120億ドルの発行を計画していることを発表。いずれも12月の前回リ・オープンと同じ。来週は総額560億ドルの供給になる。10年債のリ・オープンは8日、30年債は9日に行う。
Posted by 直 3/2/17 - 11:20
天然ガス在庫は70億立方フィート増と今年初めての積み増し
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 2月24日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2363 | ↑ 7 | ↓ 5 | ↓6.82% | ↑ 16.03% |
Posted by 松 3/2/17 - 10:41
パラグアイとブラジルでコーン由来エタノール工場建設計画
[エタノール]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、パラグアイとブラジルでコーン由来のエタノール生産工場が新設されることになった。パラグアイのエタノール会社Inpasaがサンペドロ県に建設の予定で、具体的には、既存の砂糖きびとコーンからの生産工場の格調になるが、増設部分ではコーン由来のエタノール伸びという。この工場では現在1日あたり1400万リットルのエタノールを生産しており、新しい施設による生産は同72万リットルになるという。
ブラジルでは、2017年終わりに初めてコーン由来のエタノール生産工場が稼動する予定となった。地元のエタノール大手FS Bioenergiaがマットグロッソ州に建設する。また、同州北部で2つ目の工場建設用地を探しているともいう。
Posted by 直 3/2/17 - 10:32
2月ベトナムコーヒー輸出推定、前年から9%増加・統計局
[コーヒー]
ベトナム統計局によると、2月のコーヒー輸出推定は13万トンとなった。前年から9%増加し、2月の輸出として3年ぶりの高水準を記録するという。2016/17年度の輸出は2月まであわせて前年同期を2%上回る65万トンになる。
Posted by 直 3/2/17 - 10:14
2月のホンジュラスコーヒー輸出、前年から36%増加
[コーヒー]
ホンジュラスコーヒー協会(IHCAFE)によると、同国の2月のコーヒー輸出は95万3831袋と、前年同期から36%増加した。年度初めからあわせても前年を36%上回り、231万4000袋となった。IHCAFEは、2016/17年度の輸出が前年から41%増えて720万袋になるとの見通しを示した。
Posted by 直 3/2/17 - 10:05
ロシアの金及び外貨準備高は2月24日時点で前週から5億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が2日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は2月24日時点で3,930億ドルと、前週から5億ドル減少した。年初の3,777億ドルからは、153億ドルの増加となる。
Posted by 松 3/2/17 - 10:03
2017年ロシア穀物生産、1.12億トンの見通し・地元農業顧問
[穀物・大豆]
ウクライナ調査会社APKインフォームによると、ロシアの農業顧問ProZernoの幹部は、ロシアの2017年穀物生産が1億1200万トンになるとの見通しを示した。レンジにして1億1000万-1億1500万トンで、前年から5-6%の減少になるが、それでも農務省の見通しを上回るとコメント。小麦が6600万-6700万トンになると見越す。また、コーンは1450万トンと、同社が推定している2016年の1400万トン弱を超えて、過去最高を更新する見通しも示した。
Posted by 直 3/2/17 - 09:52
16/17年インド砂糖生産、2月28日時点で前年から18.5%減少
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2016/17年度(10-9月)砂糖生産は2月28日時点で1624万5000トンになり、前年同期から18.5%減少した。1月に2016年10月以来で前年割れとなってから減少基調を続けており、マイナス幅も2月15日時点での15.4%より大きくなっている。28日時点で引き続き稼動している製糖所は257件で、前年の390件を下回っている。
マハラシュトラ州の28日時点での砂糖生産が411万5000トンと、前年から41.7%落ち込んだ。2016/17年度に入って153件が稼動を始め、現時点で引き続き作業を行っているのが17件だけという。カルナタカ州の生産は205万トンで、前年から43.29%減少し、また15日時点での202万5000トンとほぼ変わらず。州内の製糖所で稼動しているのは1件のみとしている。
一方、ウッタルプラデシュ州では前年比16.7%増の624万6000トンとなった。稼働中の製糖所は107件で、前年同期の102件を上回った。このほか、タミルナドゥ州で30.7%増えて69万トン。グジャラート州の生産が前年の91万9000トンから80万トンに減少し、アンドラプラデシュ州とテランガナ州合わせて43万トンと、これも前年比マイナスとなった。
Posted by 直 3/2/17 - 09:46
輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 2/23/17 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 353.2 | 98.8 | 452.0 | ↓36.1% | 400.0 〜800.0 | |
| コーン | 692.4 | 20.7 | 713.1 | ↓29.2% | 850.0 〜1250.0 | |
| 大豆 | 427.7 | 0.0 | 427.7 | ↓3.3% | 300.0 〜700.0 | |
| 大豆ミール | 139.5 | 1.4 | 140.9 | ↓38.9% | 125.0 〜300.0 | |
| 大豆油 | 28.7 | 0.0 | 28.7 | ↑126.0% | 5.0 〜30.0 |
Posted by 松 3/2/17 - 08:54
失業保険新規申請件数は22.3万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 2月25日 | 前週比 | 2月18日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 223.00 | ↓ 19.00 | 242.00 | 244.00 | |
| 4週平均 | 234.25 | ↓ 6.25 | 240.50 | - | |
| 継続受給件数 | 2066.00 | NA |
Posted by 松 3/2/17 - 08:33
2017年世界小麦生産、初回見通しは前年比1.8%減少・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は2日、世界の2017年小麦生産が7億4450万トンになるとの初回見通しを発表した。前年から1.8%の減少だが、過去5年平均は上回る。前年割れをみているのは、北米の減反、オーストラリアでより平均的な生産に戻るためという。また、南半球で2017年度産コーンなどの雑穀が概ね良好な環境の中で生育の最終段階にあるととコメント。
2016/17年度の穀物需給に関すると、生産推定を前回報告で見越していた25億9200万トンから25億9980万トンに引き上げた。主にオーストラリアの小麦、ウクライナのコーン、インドのコメの上方修正が背景にあるという。前年比にして2.6%の増加。小麦の生産は7億5800万トンとみており、従来の7億5810万トンを僅かに下回るが、前年に比べて3.1%の増加。コーンなど雑穀の生産は前年比2.9%増の13億4400万トンと、従来の13億3760万トンから引き上げた。
2016/17年度の穀物消費は前年比2.4%増の25億7830万トンで、25億6720万トンから上方修正した。貿易見通しを3億91100万トンから3億9260万トンに引き上げ。ただ、前年比にすると0.4%と僅かにも減少の見方に変わらない。2016/17年度の期末在庫は6億8150万トンから6億7820万トンに引き下げたが、前年に比べると2.5%の増加。
Posted by 直 3/2/17 - 08:31
2016/17年度世界小麦生産推定、7.58億トンで据え置き・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は、2016/17年度の世界小麦生産が前年比3.1%増の7億5800万トンと過去最高を更新するとの従来推定を維持した。2016/17年度の消費推定は7億3600万トンから7億3900万トンに引き上げた。前年との比較で3.8%の増加になる。
2016/17年度の貿易推定は100万トン引き上げて1億7200万トンとし、前年からは3.0%増加。バングラデシュとベトナムの輸入が上方修正につながったと説明した。2016/17年度期末在庫は2億4000万トンの見通しで、2億4500万トントンから引き下げ、主にインドと米国の修正を反映しているという。
AMISはこのほか、2017年の世界生産について、早期見通しは減少になっていると指摘した。ただ、過去平均は上回っているともコメント。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 3/2/17 - 08:16
16/17年度世界コーン生産推定、200万トン上方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は、世界の2016/17年度コーン生産推定を10億3300万トンから10億3500万トンと200万トン引き上げた。メキシコとウクライナの上方修正が背景にあり、また引き上げによって2014年に記録した過去最高を僅かにも更新するという。前年との比較で2.9%増加。
2016/17年度の消費は前年比3.0%増の10億3800万トンで、700万トン引き上げた。中国とインド、メキシコの消費が当初の見通し以上としている。2016/17年度の貿易見通しは1億3800万トンで据え置き、前年の1億4000万トンからダウン。中国と欧州連合(EU)の輸入減少を理由にしている。2016/17年度の期末在庫見通しは、EUと中国の下方修正に伴い2億1600万トンから2億1400万トンに引き下げとなった。前年からは400万トン縮小になる。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 3/2/17 - 08:15
16/17年度世界大豆生産見通し、400万トン上方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は、2016/17年度の世界大豆生産推定を3億3700万トンと、前回報告で見越していた3億3300万トンから400万トン引き上げた。ブラジルとアルゼンチンの上方修正が背景にあり、前年から7.0%%増加して過去最高を記録するという。
2016/17年度消費見通しは3億3400万トンから3億3600万トンに引き上げた。前年比にして5.0%の増加。2016/17年度貿易が1億4100万トンと、200万トンの上方修正で、中国の輸入やブラジルなどの輸出を反映しているという。前年は4.4%上回る。期末在庫を4300万トンから4400万トンに小幅引き上げた。アルゼンチンの上方修正が背景にあり、修正によって前年の4300万トンから積み増しの見方にシフトした。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 3/2/17 - 08:15
1日のOPECバスケット価格は 53.82ドルと前日から0.42ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/1 (水) | 53.82 | ↑ 0.42 |
| 2/28 (火) | 53.40 | ↓ 0.45 |
| 2/27 (月) | 53.85 | ↑ 0.24 |
| 2/24 (金) | 53.61 | ↓ 0.34 |
| 2/23 (木) | 53.95 | ↑ 0.47 |
Posted by 松 3/2/17 - 07:13
3/2(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 3/2/17 - 07:06
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