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2017年09月19日(火)

印タミルナドゥ州砂糖産業、近年で最も厳しい状態・SISMA幹部
  [砂糖]

南インド製糖所協会(SISMA)のプレジデントはビジネス・ライン紙に対し、タミルナドゥ州の砂糖産業が干ばつ被害によってこの3−4年間で最も厳しい状態にあるとの見方を示した。同州では年間300万トンの砂糖を生産できるものの、60万トンと能力の20%にとどまり、130億ルピーの損失に至ったという。タミルナドゥ州は砂糖生産で以前は国内3位だったのが6位に落ち込み、砂糖セクターが立ち直るには、政府の支援が必要であり、また製糖所や農家と対策に取り組むのべきだと述べた。

Posted by 直    9/19/17 - 14:22   

2017年09月18日(月)

17/18年世界砂糖生産見通し、100万トン上方修正・ABARES
  [砂糖]

オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、世界の2017/18年度(10-9月)砂糖生産が1億9000万トンになる見通しを示した。過去最高を更新し、主要国の生産増加が背景にあるという。また、従来の1億8900万トンから100万トン上方修正。最大のブラジルを3990万トンから4000万トンに引き上げた。2016/17年度の世界生産推定は1億7790万トンから1億7800万トンにやや引き下げた。

2017/18年度の世界砂糖消費見通しは1億8600万トンから1億8500万トンに引き下げた。それでも、3月に発表した初回予測の1億8420万トンは上回る。前年比で2.0%増加。2017/18年度の輸出は6800万トンから7000万トンに上方修正。ただ、2016/17年度も6300万トンから6800万トンに引き上げたため、2017/18年度の前年比は2.9%と前回報告時の7.9%より小さい。期末在庫に関すると、2016/17年度の推定を6810万トンから7160万トン、2017/18年度は7110万トンから7640万トンにそれぞれ引き上げた。

Posted by 直    9/18/17 - 13:35   

17/18年度豪州砂糖生産見通し、小幅の下方修正・ABARES
  [砂糖]

オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、国内の2017/18年度(7-6月)砂糖生産が480万トンになると見通した。従来の482万1000トンから小幅引き下げで、3月に発表した初回予測の516万1000トンから2回連続の下方修正になる。クイーンズランド州南部の乾燥が影響して砂糖きびの圧搾が減少する見通しという。ただ、砂糖きびの糖分増加で相殺し、砂糖生産は2016/17年度の推定480万4000トンを僅かに下回るのにとどまる見方とした。

2017/18年度の輸出見通しは406万8000トンから405万1000トンに引き下げた。また、2016/17年度を405万6000トンから404万9000トンに下方修正。

Posted by 直    9/18/17 - 13:34   

ブラジル中南部砂糖きび、雨不足の影響判断は尚早・ライゼンCEO
  [砂糖]

ブラジルの砂糖大手ライゼンの最高経営責任者(CEO_は15日にロイターに対し、国内中南部における最近の降雨不足でも2018/19年度砂糖きびへの影響を判断するのは尚早との見方を示した。ここ数ヶ月間平均以下の降水量となり、今月終わりまで降雨が見込めないとも伝わっている。しかし、南半球の夏場に十分な降雨に恵まれれば、作柄の回復につながるとコメント。1−2月の降水量が注目されると述べた。

ライゼンはブラジルのコサンと英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの合弁会社である。

Posted by 直    9/18/17 - 10:53   

インド、17/18年度に砂糖輸入の必要ない・食料相
  [砂糖]

インドのパスワン食料相はメディアに対し、2017/18年度(10-9月)に砂糖を輸入する必要がないとの見方を示した。国内の供給が十分なことを指摘。今月初めに2016/17年度にしても、在庫が潤沢であり要だったわけではないとコメント。ただ、市場心理、さらには価格を安定させるために輸入を決めたという。政府は今月初めに30万トンの輸入を承認していた。

Posted by 直    9/18/17 - 09:18   

2017年09月15日(金)

印マハラシュトラ州砂糖きびイールド、害虫被害で低下する可能性
  [砂糖]

インドのマハラシュトラ州で砂糖きびイールドが南部と中部の害虫の被害から低下する可能性をが浮上した。同州で2016/17年度(10-9月)に作付された砂糖きびは、前年比50%増の950万ヘクタール。ビジネス・ライン紙によると、同国の砂糖調査機関VSIが調査した結果、南部で16.85%、中部では41.25%に害虫の影響が出ている。平均して30−35%の被害になり、イールドが10‐15%低下すると推定。この結果、2017/18年度に圧搾可能の砂糖きびが当初見越していた760万トンを114万トン下回る可能性があるとの見方を示した。地元の農業大学教授は、不規則な降雨パターンから害虫が発生したと指摘した。

Posted by 直    9/15/17 - 11:35   

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