2017年09月26日(火)
ブラジルコーヒー輸出:26日現在151.53万袋と前月を14.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月26日 | 9月累計 | 前月(8/24) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 166.995 | 1515.288 | 1327.536 | ↑14.1% | ↑27.8% |
| >アラビカ種 | 163.978 | 1385.059 | 1212.428 | ↑14.2% | ↑31.6% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 17.753 | 11.881 | ↑49.4% | ↓83.7% |
| >インスタント | 3.017 | 112.476 | 103.227 | ↑9.0% | ↑3.4% |
Posted by 松 9/26/17 - 17:40
債券:反落、FRB議長の発言受けて売り圧力強まる
[場況]
債券は反落。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が講演で緩やかなペースの利上げ継続の必要性を強調したことを受け、売り圧力が強まった。夜間取引では最近の買いの流れを引き継ぎ、10年債利回りが2.20%と18日以来の低水準を付ける場面もあった。しかし、買いのペースも鈍っていき。通常取引で売りに押されて利回り上昇が進んだ。午後は2.2%台前半でもみ合った。
Posted by 直 9/26/17 - 17:33
FX:ドル高、FRBの金融引き締め方針が改めて買い呼び込む
[場況]
ドル/円:112.22、ユーロ/ドル:1.1792、ユーロ/円:132.34 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FRBがバランスシートの縮小に着手することや、年内後一回の利上げが予想されていることが改めて材料視される中、ドルに買いが集まる展開となった。イエレンFRB議長の講演がややタカ派的な内容となったことも、ドルの下支えとなった。ドル/円は東京では111円台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買いが優勢となり、112円に迫るまでに値を回復した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼過ぎには112円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、112円台前半の水準はしかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばのレンジ内での推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは1.18ドルを割り込むまで値を下げた。NYに入っても売りの流れは変わらず、中盤には1.17ドル台後半まで下げ幅を拡大。午後には一旦1.18ドルまで買い戻されたが、その後は再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京では132円台前半から半ばでの推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると131円台後半まで値を下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、132円台を回復。午後からは値動きも落ち着き、132円台前半の狭いレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 9/26/17 - 17:32
物価上昇抑制の中で緩やかなペースの利上げ適切・FRB議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は26日の講演で、緩やかなペースでの利上げの必要性を強調した。特に物価上昇が抑えられているうえ、中立金利は低い中では緩やかなペースで取り組むのが適切とコメント。ただ、過度に緩慢な利上げにも慎重になるべきだと述べた。雇用増加が続いており、労働市場の過熱化、さらにはインフレ圧力が強まるリスクに懸念を示し、インフレ率が当局の目標である2%に上昇するまで金利を据えくのは賢明でないという。
イエレン議長は、インフレ率が徐々に%に上昇するとの見方を繰り返しながらも、雇用情勢が改善していながら低インフレが続いていることも認識した。低インフレは時間の経過とともに薄れいていく要素を反映しているだろうとしながらも、想定以上に長続きする可能性も示唆した。
Posted by 直 9/26/17 - 17:28
株式:全般まちまち、ダウがやや続落の一方S&Pとナスダック反発
[場況]
ダウ工業平均:22,284.32↓11.77
S&P500:2,496.84↑0.18
NASDAQ:6,380.16↑9.57
NY株式は全般まちまち。ダウ工業平均が僅かながらも続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅反発した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行したものの、早々に息切れ。中盤にはややプラス圏にはいったあたりまで上げ幅を縮小してもみ合いとなった。イエレンFRB議長が講演で、労働市場の過熱によってインフレ圧力が高まる可能性を指摘するなど、ややタカ派的な見方を示したことも嫌気され、午後に入っても上値の重い展開が継続。最後はややマイナス圏に入ったところで取引を終了した。
セクター別では、銀行株や運輸株が上昇、石油サービスもしっかりと値を伸ばした。保険やハイテク関連も買いが優勢となったが、バイオテクノロジーや金鉱株は値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が1.72%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やインテル(INTC)も上昇が目立った。一方マクドナルド(MCD)は1.86%、ダウ・デュポン(DWDP)は」1.41%それぞれ下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やベライゾン(VZ)、ゼネラル・エレクトリック(GE)も値を下げた。
Posted by 松 9/26/17 - 16:58
大豆:続落、前日の売りの流れ引き継ぎ軟調な展開
[場況]
CBOT大豆11月限終値:963-1/2↓7-3/4
シカゴ大豆は続落。前日の売りの流れを引き継いで軟調な展開となった。11月限は夜間取引で買いが先行し、970セント台半ばに上昇したが、早々にペースは鈍った。朝方には売りが膨らみ、960セント台に下落。通常取引に入って下げ幅拡大となり、962-1/2セントと19日以来の安値を付けた。一時、下げ渋っても、引けにかけて本日の安値近くに戻した。
Posted by 直 9/26/17 - 16:58
コーン:下落、ドル高や原油下落でやや売り圧力強まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:352-1/4↓1-1/2
シカゴコーンは下落。ドル高や原油の下落がやや売り圧力を強めた。ただ、独自の材料難から値動きに方向感も欠けた。12月限は夜間取引で買いが集まり小高くなったが、上値が重く、買い一巡後にマイナス転落となった。通常取引に入っていったん買いが進み、350セント台半ばに上昇の場面があったが、すぐに買いは息切れ、前日の終値水準に戻した。もみ合ってから、前日終値を下抜け、前日の安値近くまで下落した。
Posted by 直 9/26/17 - 16:55
小麦:ほぼ変わらず、週末にUSDA四半期在庫控え上値重い
[場況]
CBOT小麦12月限終値:453-3/4↓0-1/4
シカゴ小麦はほぼ変わらず。アルゼンチンやオーストラリアの天候絡みの収穫懸念が買いを支援する場面があったが、週末にUSDA四半期在庫の発表を控えて上値が重かった。12月限は夜間取引で買いが先行し、小じっかりと推移した。早朝に一時値を消しても、すぐに買いの流れが再開。通常取引に入って買いに弾みが付いて上昇が進み、460-3/4セントと8月16日以来の高値を付けた。しかし、この水準で売りも台頭し、そのまま上げ幅縮小。前日終値を挟んで上下に振れる展開となった。
Posted by 直 9/26/17 - 16:52
API在庫:原油は76万バレルの取り崩し、ガソリンは増加
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 9月22日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 760 | ↑ 2070 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 1060 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 1470 | ↓ 1000 | |
| 留出油在庫 | ↓ 4530 | ↓ 2050 |
Posted by 松 9/26/17 - 16:36
天然ガス:ほぼ変わらず、材料難の中で方向感なく上下に振れる
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.000↑0.012
NHY天然ガスは前日からほぼ変わらず。決め手となる材料が見当たらない中、日中を通じて売り買いが交錯、方向感なく上下を繰り返す展開となった。11月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、3ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後は売り圧力が強まり、中盤にはマイナス転落。昼からは再び買い意欲が強まり、僅かながらもプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 9/26/17 - 15:27
石油製品:反落、原油の下落につれて手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.6988↓0.0232
暖房油10月限:1.8453↓0.0110
NY石油製品は反落。ここまでの上昇も一服、原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、その後下落に転じ朝方にはマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、日中を通じて軟調な展開が続いた。午後からはガソリンが一段安となる一方暖房油には買い戻しが集まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 9/26/17 - 15:23
原油:小幅反落、ドル高重石となる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX原油11月限終値:51.88↓0.34
NY原油は小幅反落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、ドル高の進行が重石となる中でポジション整理に売りに押される展開となった。11月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に軟調に推移した。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、51ドル台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤には52ドル台まで値を回復。しかしそれ以上の動きは見られず、中盤以降は51ドル台後半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/26/17 - 15:10
金:反落、ドル高の進行嫌気される中でテクニカルな売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,301.7↓9.8
NY金は反落、ドル高の進行が嫌気される中、前日の上昇の反動もあってテクニカルな売りが相場を主導した。12月限は夜間取引で1,310ドル台後半まで買いが先行したものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、朝方には1,300ドルの節目をうかがう水準まで値を下げた。通常取引開始後は1,300ドルをやや上回ったあたりを中心にもみ合う展開、昼過ぎにまとまった売りが出ると1,290ドル台後半まで下げ幅を広げたものの、最後は節目を回復して取引を終了した。
Posted by 松 9/26/17 - 14:31
コーヒー:小幅反発、テクニカルな買い戻しが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:132.25↑0.70
NYコーヒーは小幅反発。ここまでの売りの流れも一服、テクニカルな買い戻しが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでの推移、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、133セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押される展開となり、ややプラス圏に入ったあたりまで逆戻りしてのもみ合いとなった。昼にかけてはマイナス圏まで値を下げる場面も見られたが、最後は値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 9/26/17 - 14:06
砂糖:続落、ブラジルの圧搾ペース回復嫌気し売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:13.91↓0.44
NY砂糖は続落。ブラジルの圧搾ペースが回復してきたことを受け、世界市場における需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢で推移したものの、早朝からは売り圧力が強まりマイナス転落。NYに入ると14セントの節目を割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、流れが強気に転じるには至らず。中盤にかけては14セントの節目をやや割り込んだあたりを中心に上値の重い展開、昼過ぎには13.81セントの日中安値をつけるまで値を下げた。
Posted by 松 9/26/17 - 13:18
2年債入札、応札倍率は2.88と前回やや上回る、利回りは上昇
[要人発言]
2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(8/28) |
| 合計 | 74870.5 | 26000.3 | 2.88 | 2.86 |
| 競争入札分 | 74651.8 | 25781.6 | 2.90 | 2.87 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 44.15% | 45.80% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.462% | (45.60%) | 1.345% |
Posted by 松 9/26/17 - 13:05
17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、9月前半は19.95%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、9月前半の2017/18年度の砂糖きび圧搾高は4544万トンと、前年同期から19.95%増加した。8月前半に0.34%、後半には0.82%と1%にも満たない伸び率だったことから、9月に入り作業ペースが大きく速まった格好になる。ただ、年初からの圧搾高は9月15日時点で4億2700万2000トンと、前年同期を1.55%下回る。
9月前半の砂糖生産は312万6000トンと前年から29.22%増加した。8月後半に5月以来で減少に転じたものの、9月に改めて作業が進んだ。エタノール生産は20億9800万リットルで、前年から30.34%増加。8月後半の3.15%を大きく上回る伸び率となり、無水エタノールが24.66%、含水エタノールは34.77%とそれぞれ8月後半より大幅プラスである。2017/18年度の砂糖生産は9月15日時点で2638万6000トンと、前年から5.88%の増加。エタノールは前年比4.19%減の173億9200万リットルとなった。
9月15日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は133.94キログラムと、前年同期の131.50キログラムから上がった。砂糖きびの消費比率は砂糖生産向けが前年同期の45.86%から48.42%に上昇、エタノール生産向けは54.14%から51.58%に低下した。
Posted by 直 9/26/17 - 10:30
ユーロシステムの金準備高は4週連続で前週から変わらず
[メタル]
ECBが26日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月22日現在3,790億7,900万ユーロと、4週連続で前週から変わらずとなった。
Posted by 松 9/26/17 - 10:16
9月消費者信頼感指数は119.8に低下、予想はやや上回る
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 17年9月 | 17年8月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 119.8 | 120.4 | 119.4 | |
| 現状指数 | 146.1 | 148.4 | ||
| 期待指数 | 102.2 | 101.7 |
Posted by 松 9/26/17 - 10:08
ロシアで冬穀物作付、25日時点で62.8%終了
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2018年に収穫となる冬穀物の作付は25日時点で1100万ヘクタールと、事前見通しの62.8%終了となった。前年同期の1080万ヘクタールを僅かに上回る。
Posted by 直 9/26/17 - 10:03
ロシア穀物収穫、25日時点で1.207億トンと前年上回る
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、同国の穀物・豆類収穫は、9月25日時点で1億2070万トンと前年同期の1億920万トンを上回った。面積にして3930万ヘクタールで、前年の4160万ヘクタールからダウンだが、イールドが3.07トンになり、前年の2.62トンを上回った。小麦が2460万ヘクタールから8220万トンの収穫となり、イールドは3.34トンという。また、コーンが67万5000ヘクタールから330万トン、イールドが4.82トンになった。大豆は63万7600ヘクタールから110万5400トン、イールドが1.72トン。
Posted by 直 9/26/17 - 10:03
8月新築住宅販売は56.0万戸と前月から3.45%減少、予想も下回る
[経済指標]
新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 17年8月 | 前月比 | 17年7月 | 市場予想 | ||
| 新築住宅販売件数 | 560 | ↓3.45% | 580 | 577 | |
| 販売価格(中間値) | $300200 | ↓6.16% | $319900 |
Posted by 松 9/26/17 - 10:02
ウクライナの冬穀物作付、25日時点で35%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2018年に収穫となる冬穀物の作付は25日時点で251万6000ヘクタールと、事前目標の35%終了となった。作付のほとんどは冬小麦の238万3000ヘクタールだった。
Posted by 直 9/26/17 - 09:57
ウクライナコーン収穫、18日時点で3%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内のコーン収穫は25日時点で137万7000トンになった。面積にして33万1000ヘクタールで事前予想の7%終了、イールドが4.16トン。大豆収穫は31%に相当する60万8000ヘクタールから105万1000トン、イールドが1.73トンになったという。
Posted by 直 9/26/17 - 09:57
印カルナタカ州とマハラシュトラ州砂糖きび圧搾11月開始の見通し
[砂糖]
インドのカルナタカ州とマハラシュトラ州で多雨の影響から2017/18年度砂糖きび圧搾の開始が11月にずれ込む見通しが報じられた。インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)のマネジングディレクターは地元通信社IANSに対し、現時点でモンスーンに伴う大雨が続いており、10月も降雨予報が出ているとコメント。10月半ばまでに雨が完全に上がることがなければ、圧搾が始まるのは11月になるだろうと述べた。実際、マハラシュトラ州はすでに11月1日の稼働開始を予定している。
民間気象サービスのスカイメットの幹部は、通常ならモンスーンは9月1日までに終了に向かっているところ、今年は低気圧性循環などの影響で遅れていることを指摘した。
Posted by 直 9/26/17 - 09:44
8月の中国原油輸入は日量803.41万バレルと前年から3.42%増加
[エネルギー]
中国税関総局が発表した貿易統計の詳細データによると、8月の原油輸入は3,397万7,766トン(日量803.41万バレル)と、前月の日量821.43万バレルから2.19%減少した。前年同月からは3.42%の増加となる。上位の輸入先は順にロシア、アンゴラ、サウジアラビア、イラク、オマーン、イランとなる。年初からの累計では2億8,105万144トン(日量847.78万バレル)と、前年同期を12.22%上回っている。
燃料油の輸入は143万6,103トンと、前年から46.68%増加した。ジェット燃料は36万3,724トンと前年から14.32%増加、液化天然ガス(LNG)の輸入は314万122トンと前年から39.76%増加した。年初からの累計では、燃料油が前年同期比で11.66%の増加、ジェット燃料は4.42%の増加、LNGは44.25%の増加となった。
Posted by 松 9/26/17 - 09:28
7月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比5.81%上昇
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 17年7月 | 前月比 | 前年比 | 17年6月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 215.50 | ↑0.79% | ↑5.16% | ↑0.65% | ↑0.69% | NA |
| 20都市総合 | 201.99 | ↑0.73% | ↑5.81% | ↑0.73% | ↑0.75% | ↑5.8% |
| 全米 | 194.10 | ↑0.73% | ↑5.94% | ↑0.93% | ↑0.95% | NA |
Posted by 松 9/26/17 - 09:07
9月のチェーンストア売上高、最初の4週間で前月比横ばい
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが26日に発表したレポートによると、9月の国内チェーンストア売上高は最初の4週間で前月比横ばいとなった。前年同期と比べると4.1%の増加という。
Posted by 直 9/26/17 - 08:56
小売チェーンストア販売指数、前週比1.3%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、9月23日時点で前週から1.3%低下した。前年同期比にすると0.5%の上昇になる。
Posted by 直 9/26/17 - 07:56
8月の中国コーン輸入前年の約14倍、小麦輸入は20%減少
[穀物・大豆]
中国税関総局の輸出入詳細データによると、8月のコーン輸入は37万7518トンとなり、前年同月の約14倍になった。ただ、1-8月あわせると202万6274トンで、前年同期を31.55%下回る。小麦輸入に関すると、8月が前月比20.34%減の27万7000トン、年初からの累計にして29.31%増えて314万684トンとなった。
Posted by 直 9/26/17 - 07:48
8月の中国大豆輸入、前年比10.12%増・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の輸出入詳細データによると、8月の大豆輸入は844万7718トンとなった。前年同月から10.12%の増加。年初8ヶ月間あわせて6333万7320トンと、前年同期を15.85%上回る。
Posted by 直 9/26/17 - 07:48
25日のOPECバスケット価格は55.62ドルと前週末から0.78ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/25 (月) | 55.62 | ↑0.78 |
| 9/22 (金) | 54.84 | ↑0.25 |
| 9/21 (木) | 54.59 | ↑0.53 |
| 9/20 (水) | 54.06 | ↑0.25 |
| 9/19 (火) | 53.81 | ↑0.03 |
Posted by 松 9/26/17 - 07:37
9/26(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・8月新築住宅販売 (10:00)
・9月消費者信頼感指数 (10:00)
・2年債入札 (13:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・メタル 10月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 10月限OP 納会
Posted by 松 9/26/17 - 07:12
2017年09月25日(月)
FX:円高ユーロ安、北朝鮮情勢不安高まる中で安全資産の買い加速
[場況]
ドル/円:111.72、ユーロ/ドル:1.1848、ユーロ/円:132.37 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。北朝鮮の外相が一連のトランプ米大統領の発言について、明確な宣戦布告にあたるとの見解を示したことなどを受け、情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中で安全資産としての円に買いが集まった。一方ユーロはドイツの総選挙がメルケル政権にとって厳しい結果に終わったことや、独ifo景況感指数が予想を下回ったことが弱気に作用した。ドル/円は東京では赤いが先行、早々に112円台半ばまで値を伸ばした、その後は買いも一服、112円台前半までレンジを下げての推移となった。ロンドンに入っても特に動きは見られず、NYでもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、中盤に北朝鮮外相の発言が伝わると売りが加速、111円台半ばまで一気に値を崩した。午後には下げも一服、111円台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.19ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、NY朝には1.18ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、昼には1.18ドル台前半まで値を崩した。ユーロ/円は東京朝に134円台前半まで値を伸ばす展開となったものの、その後は一転して売りに押される展開。ロンドンに入ると133円台前半まで値を下げた。NYに入ると北朝鮮情勢への不安が高まる中で改めて売りが加速、昼には一時132円を割り込む場面も見られた。
Posted by 松 9/25/17 - 17:56
債券:続伸、北朝鮮情勢の緊迫化や欧州政治の不透明感で買い
[場況]
債券は続伸。北朝鮮外相のトランプ米大統領批判で北朝鮮情勢の緊迫化が買いにつながった。ドイツの選挙でメルケル首相勝利理でも、与党の議席数が減ったことなどを背景に欧州政治の不透明感も安全資産の需要を支える格好。夜間取引では売り買い交錯となったが、早朝には買いが優勢となり、相場ももみ合いからしっかりとした動きに転じた。通常取引に入って買いに弾みが付き、この結果、10年債利回りの低下が進んだ。2.21%と19日以来の低水準を付けた。ただ、今週は国債入札の発表を控えていることなどから、その後は買いも一服となった。
Posted by 直 9/25/17 - 17:48
賃金や物価上昇の明確なサイン必要・シカゴ連銀総裁
[要人発言]
シカゴ連銀のエバンス総裁は25日の講演で、一段と金利を引き上げる前に賃金や物価が上昇していることを示す明確なサインをみる必要があると述べた。ファンダメンタルズは良好で、労働市場も拡大とコメント。ただ、物価のコア部分に懸念を示した。2016年終わりから2017年初めにかけて物価に改善がみられたものの、その後停滞しており、7月時点で前年比1.4%の上昇にとどまったと指摘した。
エバンス総裁はまた記者団に対し、低インフレが一時要素によるとの見方を疑問視していることを明かしたと報じられた。インフレ期待が低すぎることにも懸念を示したという。
エバンス総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーである。
Posted by 直 9/25/17 - 17:36
ブラジルコーヒー輸出:25日現在134.83万袋と前月を7.7%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月25日 | 9月累計 | 前月(8/23) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 129.723 | 1348.293 | 1251.737 | ↑7.7% | ↑36.0% |
| >アラビカ種 | 124.512 | 1221.081 | 1143.766 | ↑6.8% | ↑41.2% |
| >ロブスタ種 | 3.201 | 17.753 | 11.881 | ↑49.4% | ↓82.6% |
| >インスタント | 2.010 | 109.459 | 96.090 | ↑13.9% | ↑7.4% |
Posted by 松 9/25/17 - 17:26
全米平均ガソリン小売価格は前週から5.1セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 9月25日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢258.3 | ↓5.1 | ↑35.9 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢278.8 | ↓0.3 | ↑40.6 |
Posted by 松 9/25/17 - 17:24
大豆:反落、ブラジルの降雨予報で作付懸念後退し売り圧力強まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:971-1/4↓13-0
シカゴ大豆は反落。ブラジルで降雨予報が出ており、これまでの乾燥による作付遅延の懸念が後退、売り圧力が強まった。11月限は夜間取引で売りが進み、ほぼ一本調子の下落となった。980セントを割り込み、通常取引が始まって一段安。取引終盤に下げ渋る場面があったが、売りの流れが切れず、引けにかけて改めて弱含んだ。本日のレンジ切り下げとなって971-0セントと22日の安値にも近付いた。
Posted by 直 9/25/17 - 17:11
株式:下落、北朝鮮情勢緊迫に対する懸念高まる中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:22,296.09↓53.50
S&P500:2,496.66↓5.56
NASDAQ:6,370.59↓56.33
NY株式は下落。北朝鮮情勢緊迫に対する懸念が改めて強まる中、日中を通じてポジション調整の売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付き後しばらくは先週末の終値近辺でもみ合う展開、中盤にかけてまとまった売りが出ると、大きく下げ幅を拡大した。昼からは売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。
セクター別では、石油サービスや金鉱株が大きく上昇、公益やバイオテクノロジー、保険関連もしっかりの展開となった。一方半導体を初め、ハイテク関連は軒並み下落、銀行株も上値は重かった。ダウ銘柄では、エクソン・モービル(XOM))が1.33%の上昇、シスコシステムズ(CSCO)も1%を超える上昇となった。ウォルト・ディズニー(DIS)やゼネラル・エレクトリック(GE)もしっか利と値を伸ばした。一方ビサ(V)は2.41%の下落、マクドナルド(MCD)やマイクロソフト(MSFT)、ファイザー(PFE)も1%を超える値下がりとなった。
Posted by 松 9/25/17 - 17:09
コーン:ほぼ変わらず、目新しい材料見当たらず方向感に欠ける
[場況]
CBOTコーン12月限終値:353-3/4↑0-1/4
シカゴコーンはほぼ変わらず。目新しい材料が見当たらず、方向感に欠ける値動きとなった。12月限は夜間取引で売りに押されて軟調な展開だったのから、通常取引が始まり買いに転じて持ち直した。350セント台半ばに上昇の場面もあった。ただ、買いのペースも鈍っていき、その後は前週末の終値を挟んで上下に振れた。
Posted by 直 9/25/17 - 17:07
小麦:反発、テクニカルな買いが値を押し上げる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:454-0↑4-1/2
シカゴ小麦は反発。テクニカルな買いが値を押し上げた。アルゼンチンやオーストラリアの天候絡みの収穫懸念も下支え。12月限は夜間取引で売りが優勢となる中、3営業日ぶりに440セント台半ばに下落したが、通常取引に入って買いが集まり持ち直した。450セント台に上がり、伸び悩む場面もみながら、取引終盤に450セント台半ばに強含んだ。
Posted by 直 9/25/17 - 17:01
USDAクロップ:大豆作柄はやや改善、生育や平年並みのペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
9月24日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 9% | 28% | 49% | 11% |
| 前週 | 3% | 9% | 29% | 48% | 11% |
| 前年 | 2% | 5% | 20% | 54% | 19% |
| 大豆落葉進捗率 | 9月24日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 63% | 41% | 65% | 63% |
| 大豆収穫進捗率 | 9月24日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 10% | 4% | 9% | 12% |
Posted by 松 9/25/17 - 16:14
USDAクロップ:コーン作柄は僅かに改善、生育や収穫は遅れ目立つ
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
9月24日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 9% | 26% | 47% | 14% |
| 前週 | 4% | 9% | 26% | 48% | 13% |
| 前年 | 2% | 5% | 19% | 54% | 20% |
| コーンデント進捗率 | 9月24日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 93% | 86% | 96% | 95% |
| コーン成熟進捗率 | 9月24日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 51% | 34% | 70% | 64% |
| コーン収穫進捗率 | 9月24日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 11% | 7% | 14% | 17% |
Posted by 松 9/25/17 - 16:12
USDAクロップ:冬小麦作付は24%が終了、平年よりペース遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦作付進捗率 | 9月24日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 24% | 13% | 28% | 28% |
Posted by 松 9/25/17 - 16:11
天然ガス:反落、気温低下予報受けポジション整理の売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.919↓0.040
NY天然ガスは反落。来月初めにかけて平年並みの水準まで気温が低下するとの予報が出る中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間取引では買いが先行、朝方には2.90ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押される格好となり、マイナス圏まで急反落。その後一旦は買い戻しが優勢となったものの、中盤にかけては再びジリジリと値を切り下げる展開、最後は2.90ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/25/17 - 15:24
石油製品:続伸、原油の上昇につれ投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.7220↑0.0536
暖房油10月限:1.8563↑0.0400
NY石油製品は続伸。原油の上昇が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速した。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、更に上げ幅を拡大した。中盤にはやや上昇のペースが鈍る格好となったものの、、午後からは改めて買いが集まる展開。最後まで大きく売りに押し戻される場面も見られないままに取引を終了した。
Posted by 松 9/25/17 - 15:20
原油:大幅続伸、需給均衡への期待が改めて買い呼む
[場況]
NYMEX原油11月限終値:52.22↑1.56
NY原油は大幅続伸。需要の回復や産油国の減産によって、世界市場の供給過剰が解消されるとの見方が改めて材料視される中、日中を通じてしっかりと買いが先行する展開となった。11月限は夜間取引では早朝から買い意欲が強まり、51ドル台を回復した。通常取引開始後はしばらく動きが鈍ったものの、中盤には改めて騰勢を強める格好となり、51ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、最後は52ドル台まで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 9/25/17 - 15:08
金:大幅続伸、株安につれて安全資産としての買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,311.5↑14.0
NY金は大幅続伸。北朝鮮情勢緊迫に対する懸念が高まる中、株価の下落につれて安全資産としての需要が相場を押し上げた。12月限は夜間取引では先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にまとまった買いが入ると、1,310ドル台まで一気に値を伸ばした。昼からは上昇も一服となったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/25/17 - 14:41
中期的な物価上昇で緩やかな利上げ続ける見通し・NY連銀総裁
[要人発言]
ニューヨーク連銀のダドリー総裁は25日の講演で、中期的に物価が2%の目標に上昇すると見通し、緩やかな利上げを続けることになるだろうと述べた。輸入物価の上昇、また物価抑制の一時的な要因が後退することで、物価が目標水準に落ち着くようになるとの見方である。
米国がトレンドをやや上回る成長過程にあり、労働市場が徐々にタイトになっているとの見方を示した。これに伴い賃金も上がってくるとコメント。雇用の改善と緩慢ながらも賃金が上がることで、所得が上向き、個人消費も引き続き伸びるという。
企業の設備投資拡大も見通した。労働力の需給ひっ迫が、技術投資のインセンティブになると指摘。最近のドル安と海外の成長によって貿易セクターが足かせで亡くなるとも述べた。このほか、ハリケーン「ハービー」と「イルマ」、「マリア」の影響を認識しながらも、自然災害は結果的に経済活動の拡大につながるとの見方を示した。
Posted by 直 9/25/17 - 14:02
コーヒー:大幅続落、レアル安重石となる中で投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:131.55↓2.90
NYコーヒーは大幅続落。対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間の取引開始時から売りが先行、132セント台までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると買い意欲が強まり、133セント台まで値を戻す場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降も上値の重い展開が継続、引け間際には改めて売り圧力が強まり、132セントを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 9/25/17 - 14:00
砂糖:続落、降雨予報受けブラジルの供給不安が後退
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.35↓0.29
NY砂糖は続落。ブラジルの生産地での降雨予報を受けて、作柄悪化に対する懸念が後退する中、生産者を中心に売り圧力が強まった。3月限は夜間の時間帯は先週末の終値を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると徐々に売り圧力が強まる展開、昼前にまとまった売りが出ると、14セント台前半まで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 9/25/17 - 13:16
ヨルダン、10万トンの製粉用小麦買い付け計画
[穀物・大豆]
ヨルダンが10万トンの製粉用小麦買い付けを計画していると報じられた。トレーダーによると、原産国はオプションで、27日までオファーを受け付けるという。ヨルダンはここ数ヶ月間小麦買い付けを繰り返し試みているものの、価格で合意できず、結果的に見送るか予定より少ない規模の購入に終わっている。
Posted by 直 9/25/17 - 11:25
輸出検証高:小麦、コーン、大豆とも前週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 9月21日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 500.0 | ↑6.7% | ↓44.4% | 9227.6 | ↓2.6% |
| コーン | 738.8 | ↑7.4% | ↓45.6% | 2103.0 | ↓51.0% |
| 大豆 | 1030.1 | ↑10.6% | ↑166.4% | 3068.2 | ↑33.4% |
Posted by 松 9/25/17 - 11:24
インド雨期農作物生産、初回見通しは前年から2.78%減少・農務省
[穀物・大豆]
インド農務省は25日、2017/18年度の雨期(カリフ)農作物生産が1億3467万トンになるとの初回見通しを発表した。前年から2.78%減少だが、過去5年平均は643万トン上回るという。また、あくまでも暫定的な見通しで、今後修正する可能性を示唆した。最も規模の大きいコメが前年比1.98%減少、大豆など油種が7.68%落ち込んで2068万トンになると見越す。大豆の生産減少は砂糖きびや綿花などへの乗り換えが背景にある。
Posted by 直 9/25/17 - 11:15
インド砂糖きび生産、初回見通しは前年から10%増加・農務省
[砂糖]
インド農務省は25日、2017/18年度の砂糖きびの生産が3億3769万トンになるとの初回見通しを発表した。前年から3097万トン、10%の増加。作付の9.4%増加が背景にあるという。インド製糖協会(ISMA)の会長は、ISMAが見越す3億−3億4500万トンとほぼ同水準と指摘し、国内の供給が潤沢になるとの見方を示した。
Posted by 直 9/25/17 - 11:15
8月中国砂糖輸入、前年から45.4%落ち込む
[砂糖]
中国税関総局によると、同国の8月の砂糖輸入は20万トンと、前年同月から45.4%落ち込んだ。1-8月あわせて167万トンになり、前年同期を20.8%下回る。
Posted by 直 9/25/17 - 10:35
英国、2017/18年度に再び小麦純輸入国になる見通し
[穀物・大豆]
英アグリビジネスのグリーデル・アグリカルチャーは、英国が国内生産の不調によって2017/18年度(7−6月)に再び小麦の純輸入国になると見通した。今年度に入って輸入がこれまでに15万5497トンとなったのに対し、輸出は1万6254トンと1割にとどまっている。新穀が出回る前でこの時期は輸入が輸出を上回る傾向にあるものの、日が進むにつれてトレンドが続くとの見方を示した。不作に加え、前年度からの持ち越し在庫が低水準にあることが背景という。英国は歴史的に小麦の純輸出国であるものの、過去6年間で3度輸入が輸出を上回った。
Posted by 直 9/25/17 - 10:31
17/18年ロシア穀物輸出、9月20日時点で前年上回る1049.6万トン
[穀物・大豆]
ロシアの税関データによると、2017/18年度穀物輸出(7-6月)は9月20日時点で1049万6000トンとなり、前年同期を34%上回った。このうち、小麦は21.9%増えて802万9000トン、コーンが63万5000トンと前年の4.7倍に膨らんだという。また、オオムギの輸出も前年の1.6倍になったという。
Posted by 直 9/25/17 - 09:41
ブラジル大豆作付0.3%終了、コーンは19%終わる・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、同国の2017/18年度大豆収穫がこれまでのところ事前予想の0.3%終了と前年同期の55を大きく下回った。この2週間高温乾燥で作業が進まなかったためと指摘。農家の多くは作付のやり直しを避けるために、天候の改善を待っているという。
また、コーンの作付が19%終わった。南部では順調に展開しており、サンタカタリナ州で55%、リオグランデ・ド・スル州で45%終了。一方、パラナ州ではやはり乾燥の影響で16%にとどまった。
Posted by 直 9/25/17 - 09:27
2017年EU穀物イールド見通し、0.01トン上方修正・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2017.年のEU穀物イールドが5.30トンになるとの見通しを示した。前月の5.29トンから0.01トンと僅かにも上方修正で、過去5年平均の5.30トンと同水準になった。
小麦のイールド見通しは前年を5.1%上回る5.62トンで、従来の5.61トンから小幅引き上げた。過去平均に比べると0.4%の上昇。このうち軟質小麦を5.85トンから5.86トンに修正した。前年比で5.4%の上昇、過去平均は0.3%上回る。コーンは6.93トンから6.99トンに引き上げた。前年の7.15トンとの比較にすると2.2%の低下だが、過去平均6.89トンは1.5%上回る。
Posted by 直 9/25/17 - 09:13
2017年EU砂糖ビートイールド見通し、2.2トン上方修正・MARS
[砂糖]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2017年のEU砂糖ビートイールド見通しを76.9トンと、前月時点での74.7トンから2.2トン引き上げた。この結果、前年の推定を74.4トンから僅かに改善の見方にシフトした格好になる。過去5年平均の72.1(修正値)トンは6.7%上回る。
Posted by 直 9/25/17 - 09:12
22日のOPECバスケット価格は54.84ドルと前日から0.25ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/22 (金) | 54.84 | ↑0.25 |
| 9/21 (木) | 54.59 | ↑0.53 |
| 9/20 (水) | 54.06 | ↑0.25 |
| 9/19 (火) | 53.81 | ↑0.03 |
| 9/18 (月) | 53.78 | ↑0.14 |
Posted by 松 9/25/17 - 06:59
9/25(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 9/25/17 - 06:52
2017年09月22日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.22%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 9/18〜 9/22 | 1.5802 | ↓ 0.22% | ↓ 16.37% | 1.4440 | ↑ 0.59% | ↓ 14.61% |
| 9/11〜 9/15 | 1.5837 | ↓ 1.97% | ↓ 10.38% | 1.4355 | ↓ 0.55% | ↓ 11.44% |
| 9/4〜 9/8 | 1.6156 | ↑ 2.70% | ↓ 6.94% | 1.4435 | ↑ 2.87% | ↓ 9.93% |
| 8/28〜 9/1 | 1.5731 | ↑ 1.70% | ↓ 8.12% | 1.4032 | ↑ 0.24% | ↓ 10.10% |
Posted by 松 9/22/17 - 17:44
FX:円反発、北朝鮮情勢緊迫に対する懸念高まる中で買われる
[場況]
ドル/円:111.94、ユーロ/ドル:1.1947、ユーロ/円: (NY17:00)
為替は円が反発。北朝鮮が太平洋上で水爆実験を行う可能性を示すなど、情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての買いが集まった。ドル/円は東京朝から売りが先行、111円台後半まで値を切り下げての推移となった。午後からはやや買いが優勢となり、112円の節目近辺までレンジを戻してのもみ合い。NYに入っても新たな動きは見られず、同水準で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢の展開、午後からロンドンにかけては改めて騰勢を強める格好となり、1.20ドルの節目を試すまでに値を伸ばした。その後は買いも一服、しばらくは高値圏を維持しての推移が続いたものの、NY早朝からは売りが優勢となり、1.19ドル台後半まで反落。昼からは一段売り圧力が強まり、1.19ドル台後半までレンジを切り下げた。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、早々に133円台半ばまで値を下げた。その後は売りも一服、午後からは流れも強気に転じロンドン朝には134円台半ばまで値を回復。NYに入ると再び上値が重くなり、133円台後半まで値を下げての推移となった。
Posted by 松 9/22/17 - 17:30
債券:反発、北朝鮮情勢の緊迫化で安全資産の需要高まる
[場況]
債券は反発。米政府が北朝鮮に対する独自の追加制裁を決め、北朝鮮は対抗措置を取る構えを示すなど、情勢の緊迫化が安全資産の需要を高めた。夜間取引から買いが優勢となり、10年債利回りの低下が進んで、通常取引に入って2.2%台前半まで低下した。しかし、年内あと1回利上げするの見方が依然として重石であり、午後は買いのペースも鈍化した。
Posted by 直 9/22/17 - 17:24
大豆:続伸、堅調な米産需要に着目して買い
[場況]
CBOT大豆11月限終値:984-1/4↑13-1/2
シカゴ大豆は続伸。USDAがメキシコ向けの輸出成約報告を受けたことを背景に、堅調な米産需要に着目した買いにつながった。11月限は夜間取引で買いが優勢となり、しっかりと上昇が進んだ。通常取引が始まって買いに弾みが付き、980セント台に上昇。980セント台半ばで買い一服の場面もあったが、取引終盤に改めて買いが進み、本日のレンジを切り上げて987-0セントと8月10日以来の高値を付けた。
Posted by 直 9/22/17 - 16:58
ブラジルコーヒー輸出:22日現在121.86万袋と前月を6.6%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月22日 | 9月累計 | 前月(8/22) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 94.836 | 1218.570 | 1143.325 | ↑6.6% | ↑35.8% |
| >アラビカ種 | 90.562 | 1096.569 | 1047.555 | ↑4.7% | ↑41.2% |
| >ロブスタ種 | 1.920 | 14.552 | 8.453 | ↑72.2% | ↓85.4% |
| >インスタント | 2.354 | 107.449 | 87.317 | ↑23.1% | ↑7.8% |
Posted by 松 9/22/17 - 16:56
株式:売り買いまちまち、ダウ平均は僅かに続落
[場況]
ダウ工業平均:22,349.59↓9.64
S&P500:2,502.22↑1.62
NASDAQ:6,426.92↑4.23
NY株は売り買いまちまち。ダウ工業平均が小幅続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は僅かに上昇した。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、FOMCでバランスシートの縮小が決定され、年内後一回の利上げ見通しが維持されたことが重石となる中で価格調整が進んだ前日の流れを継ぐ形で軟調に推移。北朝鮮情勢が改めて緊迫するとの懸念が高まったことも、弱気に作用した。午後からは売りも一巡、改めて買いが集まる格好となったものの、最後はマイナス圏を維持する格好で取引を終了した。
セクター別では、石油サービスや通信、金鉱株や運輸株が上昇、半導体もしっかりの展開となった。一方銀行株やバイオテクノロジーはまちまち、公益株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が2.05%の上昇、ベライズン(VZ)も1.96%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)もしっかりと値を伸ばした。一方ユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.12%の下落、アップル(AAPL)も続落、この1週間の下げ幅はここ1年以上で最大となった。メルク(MRK)、ウォルマート(WMT)、ダウデュポン(DWDP)も下げが目立った。
Posted by 松 9/22/17 - 16:55
コーン:続伸、大豆の上昇につれて買い集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:353-1/2↑3-1/4
シカゴコーンは続伸。大豆の上昇につれて買いが集まり、ドル安も支援材料になった。12月限は夜間取引買いが先行する中で堅調な展開、通常取引に入って上昇ピッチが加速した。ただ、356-1/4セントと14日の高値に並んだところで買いも一服。その後は350セント台前半で上下に振れた。
Posted by 直 9/22/17 - 16:53
小麦:反落、一時買い集まってから利食い売りに転じる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:449-1/2↓3-0
シカゴ小麦は反落。一時テクニカルな買いが集まってから、一巡して利食い売りに転じた。12月限は夜間取引で買いの展開になり、しっかりと推移。455-0セントと8月16日以来の高値を付けて上昇にブレーキがかかった。朝方に前日終値を挟んで上下に振れ、通常取引でマイナス圏に下落した。450セントを割り込み、取引終盤に一時下げ渋りながら、最後は節目を下回って引けた。
Posted by 直 9/22/17 - 16:49
利上げ前にさらなる経済指標みたい・ダラス連銀総裁
[要人発言]
ダラス連銀のカプラン総裁は22日、年内あと1回の利上げに前向きとしながら、決定前にさらなる経済指標をみたいと述べた。メディア報道によると、総裁の発言はカンザスシティー連銀とダラス連銀が主催したイベントでのもの。景気循環がインフレを強めるのに自信があるとする一方、経済の構造的な変化が物価や賃金の向かい風になっていると指摘。失業率低下の中でも、グローバリゼーションやテクノジーが賃金や物価の上昇を抑えているかもしれないという。
カプラン総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーである。19−20日に行われたFOMC会合ではほかのメンバーとともに金利の据え置きに賛成票を投じた。
Posted by 直 9/22/17 - 16:10
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
9月19日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 476813 | △ 42152 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 47540 | △ 4307 |
| NYMEX-暖房油 | △ 81277 | △ 1098 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 25585 | △ 28095 |
| COMEX-金 | △ 252776 | ▼ 21645 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 48976 | △ 769 |
| CBOT-コーン | ▼ 53995 | ▼ 11784 |
| CBOT-大豆 | △ 21211 | △ 17314 |
| ICE US-粗糖 | ▼ 23568 | △ 24168 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 10059 | △ 13322 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 52857 | △ 6012 |
| IMM-ユーロFX | △ 66556 | ▼ 25164 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 87032 | △ 3911 |
| CME-E-Mini S&P | △ 98386 | ▼ 82227 |
Posted by 松 9/22/17 - 15:33
天然ガス:小幅反発、材料面に大きな変化ない中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.959↑0.013
NY天然ガスは小幅反発。天気予報も含め、需給面で大きな変化が見られたわけではなかったが、前日の急落の反動もあって週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには2.90ドル台後半まで上げ幅を拡大。しかし3ドルの節目を回復するには至らず、上昇も息切れ。最後は売りに押し戻されたが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/22/17 - 15:13
石油製品:ガソリン中心に上昇、原油の値動き睨んで上下に振れる
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.6684↑0.0246
暖房油10月限:1.8163↑0.0010
NY石油製品はガソリンを中心に上昇。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて原油の値動きを睨んでの推移となった。ガソリンは夜間取引から買いが先行、前日の下落の反動もあり、通常取引開始後もしっかりの展開が続いた。暖房油は前日終値を中心とした広いレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。中盤には売りに押される展開となったが、最後は買いが集まりプラス圏を回復した。
Posted by 松 9/22/17 - 15:08
原油:小幅反発、日中を方向感なく上下に振れるも最後は買い優勢
[場況]
NYMEX原油11月限終値:50.66↑0.11
NY原油は小幅反発。OPECと非OPECの産油国会合で新たな材料が出てこなかったこともあり、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったが、最後はやや買いが優勢で取引を終了した。11月限は夜間取引では買いが先行、50ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、ロンドン時間に入ったあたりからは売りに押される格好となり、朝方にはややマイナス圏に入っての推移となった。通常取引開始後は再び買いが優勢となり、50ドル台後半まで値を伸ばしたものの、中盤には再びマイナス転落するなど、不安定な展開が継続。最後は買いが集まり、小幅ながらもプラス圏を回復した。
Posted by 松 9/22/17 - 14:54
金:小幅反発、株安や北朝鮮情勢緊迫への懸念が下支え
[場況]
COMEX金12月限終値:1,297.5↑2.7
NY金は小幅反発。先のFOMCでバランスシートの縮小開始が決定されたことが引き続き重石となる中にも関わらず、株価の下落や北朝鮮情勢緊迫に対する懸念を背景とした安全資産としての需要が相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが優勢、1,300ドル台を回復しての推移が続いた。早朝からは徐々に上値が重くなり、通常取引開始後は1,290ドル台後半まで値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤には再び1,300ドルを超えるまで買いが集まるなど、最後まで底堅い展開が続いた。
Posted by 松 9/22/17 - 14:19
KC連銀総裁、緩やかな利上げ継続を支持
[要人発言]
カンザスシティー連銀のジョージ総裁が22日、最近の物価上昇鈍化の中でも緩やかな利上げ継続に支持を示したと報じられた。、メディア報道によると、失業率の低下、消費者心理が改善していることを指摘し、むしろ利上げを先送りすることで長期的な経済成長や金融市場の安定を脅かすと述べた。
ジョージ総裁はこのほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)が20日の会合で10月からバランスシートの縮小開始を発表したことに対し、市場の反応が限定的だったことを歓迎すると述べた。計画が事前に織り込まれていたとし、実際にバランスシートの縮小がスムーズに行われることを望むともコメントした。
ジョージ総裁は20156年にFOMCのメンバーを務めた。カンザスシティー連銀総裁が次にFOMCで投票権を持つのは2019年になる。
Posted by 直 9/22/17 - 14:09
米国のハロウィーン関連支出、2017年は過去最高更新見通し・NRF
[金融・経済]
全米小売業協会(NRF)の調査によると、10月31日のハロウィーンに関連した支出予定額は91億ドルと、前年に記録した84億ドルの過去最高を上回る見通しとなった。一人当たり平均して86.13ドルで、前年比3.9%の増加。景気要因で支出を抑える抑える意向を示したのは12.9%になり、前年の14.1%からダウン、2011年のピークの32.1%も大きく下回る。
調査は9月5−13日に7013人の消費者を対象に行われたという。
Posted by 直 9/22/17 - 14:08
コーヒー:小幅反落、朝方買い先行も最後は売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:134.45↓0.55
NYコーヒーは小幅続落。朝方は買いが先行する場面も見られたが、最後はこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが優勢となった。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、136.20セントの高値まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は136セントをやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。NYに入るとやや上値が重くなり、135円台前半を中心に推移。中盤には改めて売り圧力が強まりマイナス転落、引けにかけては134セント台半ばでの値動きとなった。
Posted by 松 9/22/17 - 13:59
砂糖:反落、週末を前にしたポジション整理の売りが主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.64↓0.09
NY砂糖は反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でもみ合う展開。早朝からは買い意欲が強まり、NYに入ると14.90セントまで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開、中盤にはあっさりとマイナスに転じた。昼前には売りも一服となったが、最後までややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/22/17 - 13:21
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は935基と前週から1基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 9月22日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 935 | ↓ 1 | ↑ 424 | ↑82.97% |
| >陸上油田 | 913 | ↓ 2 | ↑ 425 | ↑87.09% |
| >湖沼(内陸部) | 3 | ↓ 1 | →0 | →0.00% |
| >海上 | 19 | ↑ 2 | ↓ 1 | ↓5.00% |
| >>メキシコ湾 | 19 | ↑ 2 | ↓ 1 | ↓5.00% |
| カナダ | 220 | ↑ 8 | ↑ 82 | ↑59.42% |
| 北米合計 | 1155 | ↑ 7 | ↑ 506 | ↑77.97% |
Posted by 松 9/22/17 - 13:05
中国コーン輸入、最大2000万トンに増加の可能性
[穀物・大豆]
中国の商品調査会社Shanghai JC Intelligenceのコーン担当アナリストは、同国でガソリンのエタノール混合率引き上げに伴いコーン輸入が最大2000万トンと現行水準の6倍に膨らむ可能性を示した。国営通信社は前週、中国政府が2020年までにガソリンに10%のエタノール混合を義務付けることを計画していると報道。ただ、政府は前年にコーンの備蓄プログラムを廃止し、一方、主要生産地である北東部でコーンの消費が進んでいることを指摘。地域間で需給のギャップが広がり、1000万−2000万トンの輸入が必要になると述べた。
中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は、2017/18年度の国内コーン消費が前年比8.4%増の2億2197万トンになると見通す。このうちエタノールや甘味料、でんぷんといった工業用需要は14.1%増加し7300万トンと予想。
Posted by 直 9/22/17 - 10:53
2017年度インド油種生産、減反により前年割れの見通し・SEAI幹部
[穀物・大豆]
インド溶媒抽出産業協会(SEAI)のプレジデントは、国内の2017年油種作付減少によって生産も前年割れになる見通しを示した。マハラシュトラ州東部やマディヤプラデシュ州といった主要生産地の降雨が不規則で、砂糖きびや綿花といったほかの作物に乗り換える動きが進んだためという。
政府データで、14日時点の作付が1720万ヘクタールと、前年同期の1886万3000ヘクタールから166万ヘクタールダウン、このうち大豆が90万ヘクタール減少した。同氏は油種全体の生産が前年の1770万トンを下回る1550万トン、大豆は1050万トンから900万トンに減少するだろうと述べた。ただ、協会の正式見通しは近日中に発表するともいう。
Posted by 直 9/22/17 - 10:10
印ウッタルプラデシュ州、例年より早く砂糖きび圧搾開始の見通し
[砂糖]
インドのウッタルプラデシュ州の2017/18年度砂糖きび圧搾が10月に始まる見通しとなった。フィナンシャル・エクスプレス紙によると、117件ある製糖所の60件近くが10月に稼働を始める計画で、残りは11月になる。例年より早いスタートであり、ウッタルプラデシュ州製糖所協会(UPSMA)の会長は同紙に対し、大量の砂糖きびを抱えていることを指摘した。作付が11%増加し、さらにイールドが20−30%上昇したとコメント。また、製糖所の間でヤシの樹液から作られるジャガリーなどほかの甘味料の生産を優先する動きが少ないことも背景にあるという。早期の圧搾開始により砂糖の供給も拡大、追加輸入の必要がなくなるとの見方も示した。
Posted by 直 9/22/17 - 09:54
状況は改善しているが、まだ安心する時ではない、クウェート石油相
[エネルギー]
クウェートのマルズーク石油相は22日、OPECと非OPEC産油国会合出席のため訪問中のウィーンで記者団の質問に答え、石油市場はかなり良くなっているものの、まだ産油国が安心して見ていられるほどの状況ではないとの見方を示した。ここ数ヶ月は在庫の取り崩しに関しての情報が相次いでおり、需給バランスは均衡に向けた道筋をしっかりと辿っているという。我々は正しい道筋をたどっており、トンネルの出口からの光も近づいてきているが、まだアクセルを緩める時ではない。在庫の更なる削減に向けての努力は、続ける必要があるとした。
Posted by 松 9/22/17 - 09:54
メキシコ向けで19万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は22日、民間業者からメキシコ向けで19万トンの2017/18年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/22/17 - 09:16
ウクライナ穀物生産、6100万−6300万トンの予想維持・農務省高官
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省の第一次官は、国内の2017年穀物生産について6100万−6300万トンの従来予想を維持した。コーンの収穫がまだ約3%終わっただけであり、より具体的な見通しを出すのは尚早とコメント。現時点でのレンジ上限でも前年の6595万トンを下回るが、2017/18年度の穀物輸出は前年とほぼ同水準との見方も示した。
Posted by 直 9/22/17 - 09:11
17/18年アルゼンチン小麦、45%の土壌水分が最適あるいは十分
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は9月21日付けクロップレポートで、2016/17年度小麦が作付された535万ヘクタールの45%の土壌水分が最適あるいは十分との見方を示した。この1週間の好天気で洪水に見舞われていたブエノスアイレス州やラパンパ州の情勢が改善したとコメント。ただ、33%は依然として多湿状態にあり、生育への影響が懸念されるという。
Posted by 直 9/22/17 - 08:45
アルゼンチンコーン収穫完了、事前推定通り3900万トン・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の9月21日付けクロップレポートによると、2016/17年度コーン収穫が完了した。ブエノスアイレス州やラパンパ、コルドバでまだ刈り取られていないコーンはあるが、洪水などの営業で作業を終えられないとコメント。この結果、最終的な生産は3900万トンと、事前推定通りであることに変わらないという。前年比で1.9%の増加になった。
Posted by 直 9/22/17 - 08:45
21日のOPECバスケット価格は54.59ドルと前日から0.53ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/21 (木) | 54.59 | ↑0.53 |
| 9/20 (水) | 54.06 | ↑0.25 |
| 9/19 (火) | 53.81 | ↑0.03 |
| 9/18 (月) | 53.78 | ↑0.14 |
| 9/15 (金) | 53.64 | ↑0.01 |
Posted by 松 9/22/17 - 07:03
9/22(金)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・大豆製品 10月限OP 納会
Posted by 松 9/22/17 - 06:56
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