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2017年09月13日(水)

FX:ドル続伸、リスク志向強まる中でドル買いの流れ継続
  [場況]

ドル/円:110.48、ユーロ/ドル:1.1885、ユーロ/円:131.30 (NY17:00)

為替はドルが続伸。ハリケーンの被害や北朝鮮の情勢緊迫に対する懸念が後退、投資家のリスク志向が強まる中でしっかりとドルが買われる展開となった。ドル/円は東京ではやや売りが優勢、前日までの急伸の反動もあり、ロンドンにかけて110円の節目を挟んだレンジ内でやや上値の重い展開が続いた。NYに入ると再び買い意欲が強まり、中盤には110円台後半まで一気に値を伸ばす展開。午後からは買いも一服、110円台半ばまで値を切り下げての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.18ドル台後半のレンジ内で底堅く推移した。ロンドンに入っても特に大きな動きは見られなかったが、NYでは一転して売り一色の展開。昼にかけて1.19ドルを割り込むまで一気に値を崩した。午後からは売りも一服となったものの、押し目で買いが入ることもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では131円台後半オレンジ内でもみ合う展開、ロンドンに入るとやや上値が重くなった。NYでは改めて売り圧力が強まる格好となり、午後からは131円台前半まで値を切り下げての推移が続いた。

Posted by 松    9/13/17 - 17:45   

債券:続落、税制改革観測や株高、需給絡みで売り圧力強まる
  [場況]

債券は続落。税制改革観測から売り圧力が強まった。株高基調が続いていることも重石。また、30年債入札結果が低調とみられ、相次ぐ社債発行もあって需給の緩みを懸念した売りが台頭した。夜間取引では買いが優勢となり、10年債利回りは2.1%台半ばに低下したが、買いが一巡してペースも鈍化。通常取引で利回り上昇となった。午後には一段と上がり、2.20%と8月25日以来の高水準を付けた。

Posted by 直    9/13/17 - 17:28   

ブラジルコーヒー輸出:13日現在51.22万袋と前月を5.2%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月13日 9月累計 前月(8/11) 前月比 前年比
輸出合計 405.279 512.158 540.282 ↓5.2% ↑218.1%
>アラビカ種 355.170 456.703 496.459 ↓8.0% ↑269.8%
>ロブスタ種 3.199 3.199 0.000 - ↓82.2%
>インスタント 46.910 52.256 43.823 ↑19.2% ↑190.9%

Posted by 松    9/13/17 - 17:25   

株式:小幅続伸、リスク志向強まる中で買いの流れが継続
  [場況]

ダウ工業平均:22,158.18↑39.32
S&P500:2,498.37↑1.89
NASDAQ:6,460.19↑5.91

NY株式は小幅続伸。ハリケーンの被害や北朝鮮情勢緊迫に対する懸念が後退、投資家のリスク志向が強まる中で一気に最高値を更新した週初からの流れを継続、日中を通じて底堅く推移した。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、大きく買いが集まるような場面は見られなかったものの、日中を通じてジリジリと下値を切り上げる展開となった。午後には上昇の勢いが鈍ったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、石油サービスが大きく値を伸ばしたほか、保険や銀行株も上昇。一方金鉱株は下落、通信やバイオテクノロジー、公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄ではシェブロン(CVX)とダウ・デュポン(DWDP)が1%を超える上昇、ベライゾン(VZ)やウォルト・ディズニー(DIS)、ゼネラル・エレクトリック(GE)もしっかりと値を伸ばした。一方キャタピラー(CAT)は1%を超える下落、ファイザー(PFE)やトラベラーズ(TRV)、前日にiPhoneXを発表したアップル(AAPL)も下げが目立った。

Posted by 松    9/13/17 - 17:10   

大豆:反発、前日下げ進んだ後で値ごろ感から買い集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:960-1/2↑10-0

シカゴ大豆は反発。前日に下げが進んだ後で、値ごろ感から買いが集まった。11月限は夜間取引でまず売りに押されながら、すぐに買いに転じて上昇となった。通常取引に入って買いに弾みが付き上げ幅も拡大。取引終了近くで960セントを超えた。

Posted by 直    9/13/17 - 17:06   

コーン:横ばい、買い優勢となっても供給潤沢の見方上値重くする
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:351-1/2→0

シカゴコーンは横ばい。前日に下げた反動で買いが優勢となる場面があったものの、大きく買い上げる材料に乏しく、また供給が潤沢との見方が依然として上値を重くした。12月限は夜間取引で売り買い交錯となり、前日終値を挟んでのもみ合い。朝方に買いに弾みが付いて上昇が進んだ。通常取引で一段高となり、356-3/4セントまで上がったが、この水準で買いにブレーキがかかり、そのまま値を消した。

Posted by 直    9/13/17 - 17:02   

小麦:続伸、テクニカルな買いがやや優勢
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:443-1/4↑1-1/4

シカゴ小麦は続伸。テクニカルな買いがやや優勢となった。12月限は夜間取引で買いが集まり小高くなった。朝方に買いに弾みが付き、上げ幅拡大。通常取引開始後には449-3/4セントと8月17日以来の高値を付けたが、この水準で買い一服となり、伸び悩んだ。取引終盤に前日終値を下回る場面をみてから、すぐにプラス圏に持ち直して小じっかりと引けた。

Posted by 直    9/13/17 - 16:58   

天然ガス在庫は830億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
14日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 83.0 ↑ 58.0 〜 ↑ 94.0
>前週 ↑ 65.0
>前年 ↑ 62.0
>過去5年平均 ↑ 63.2

Posted by 松    9/13/17 - 15:23   

天然ガス:続伸、気温上昇予報支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:3.058↑0.057

NY天然ガスは続伸。目先中西部や北東部で平年以上に気温が上昇するとの予報が下支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間取引から買いが優勢、朝方には3.00ドル台半ばまで値を伸ばした。通常取引開始後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく3.05-3.06ドルのレンジを維持しての推移。昼過ぎには3.078ドルの日中高値まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    9/13/17 - 15:16   

石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.6473↓0.0090
暖房油10月限:1.7685↑0.0279

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は反発。ガソリンは夜間取引から買いが先行したものの、通常取引開始後は急速に伸び悩み。在庫統計で予想を大幅に上回る取り崩しが確認されたにも関わらず、発表後は改めて売り圧力が強まりマイナス転落した。暖房油は朝方まで売りが優勢となったが、在庫統計発表後は予想を超える取り崩しを受けて買いが加速、大きく値を切り上げた。

Posted by 松    9/13/17 - 15:13   

原油:続伸、IEAの需要見通し引き上げ好感し買い集まる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:49.30↑1.07

NY原油は続伸。IEAが4-6月期の需要見通しを大幅に引き上げたことなどが好感される中で改めて買いが加速、期近終値ベースで8月9日以来の高値を更新した。10月限は夜間取引では売りがやや先行したものの、IEAの月報発表後は買いが加速、48ドル台後半まで値を回復しての推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きがなかったが、在庫統計発表後は改めて買い意欲が強まり、昼前には49ドル台まで上げ幅を拡大。午後に履いても買いの勢いは衰えず、49ドル台前半まで値を伸ばした。

Posted by 松    9/13/17 - 15:03   

8月財政収支は1,076.9億ドルの赤字、前年やや上回る
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

17年8月 16年8月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲107.689 ▲107.112 ▲673.711 ▲619.092
歳入 226.311 231.327 2966.172 2910.151
歳出 334.000 338.438 3639.882 3529.243

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Posted by 松    9/13/17 - 14:24   

金:続落、ドル高の進行嫌気しポジション整理の売りが継続
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,328.0↓4.7

NY金は続落。ドル高の進行が大きな重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、中盤には1,320ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/13/17 - 14:11   

中国、2020年までにガソリンのエタノール混合率10%を義務付け
  [エタノール]

中国政府が2020年までにガソリンに10%のエタノール混合を義務付けることを計画していると報じられた。新華によると、政府はコーンの主要生産地である北東部にエタノールの生産拠点を作る予定。国家エネルギー局(能源局)の関係者は、エタノールの生産と消費の拡大によって国内のコーン需給安定を狙うという。また、政府は2025年までにセルロース由来の燃料生産を広げる計画もあると伝わっている。

中国のエタノール混合率は、現時点で自治体ベースの決定となっており、年間の再生可能燃料消費は3億トンと全ての燃料消費の1%にも満たない。中国の商品情報サービスを手掛けるSublime China Informationのアナリストは、中国のエタノール市場に政府の支援が必要との見方を示した。

Posted by 直    9/13/17 - 13:59   

コーヒー:続伸、材料難の中これまでの流れ継いだ買い戻しが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:137.85↑2.80

NYコーヒーは続伸。需給面では相変わらずの材料難の中ながら、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、大きく上げ幅を拡大する展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に136セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると137セント台まで上げ幅を拡大、その後一旦は売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強め、138セント台まで値を伸ばした。

Posted by 松    9/13/17 - 13:48   

砂糖:反発、原油の上昇好感しポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:14.33↑0.31

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料に欠ける中、原油の上昇などを好感する形でポジション整理の買い戻しが集まった。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは改めて買い意欲が強まる格好となり、NYに入ると14セント台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/13/17 - 13:19   

30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.21、最高利回りは2.790%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/10)
合計 26488.2 12000.0 2.21 2.32
競争入札分 26484.0 11995.8 2.21 2.32
顧客注文比率(外国中銀含む) 58.78% 66.79%
最高落札利回り(配分比率) 2.790% (20.40%) 2.818%

Posted by 松    9/13/17 - 13:09   

17/18年度インド砂糖期初在庫、消費の2ヶ月分になる見通し・ICRA
  [砂糖]

インドの格付け機関ICRAの幹部は、同国の2017/18年度(10-9月)の砂糖期初在庫が470万トンと、国内消費の約2ヶ月分になる見通しを示した。前週に政府が承認した30万トンの輸入も含めた見通しで、前年の780万トンや、通常なら消費の3ヶ月分となるのを下回ると指摘。砂糖輸入は南部の需給ひっ迫を緩和するが、国内の砂糖価格や製糖所の採算性に大きな影響はないとの見方を示した。

Posted by 直    9/13/17 - 10:44   

EIA在庫:原油は588.8万バレル増、ガソリンは842.8万バレル減少
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

9月8日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 468241 ↑ 5888 ↑ 3671 ↑ 6280
ガソリン在庫 218310 ↓ 8428 ↓ 3043 ↓ 7900
留出油在庫 144552 ↓ 3215 ↓ 1343 ↓ 1810
製油所稼働率 77.74% ↓ 1.92 ↑ 3.96 -
原油輸入 6480 ↓ 603 - -

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Posted by 松    9/13/17 - 10:40   

ロシアで冬穀物作付、11日時点で32.2%終了
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、2018年に収穫となる冬穀物の作付は11日時点で550万ヘクタールとなり、事前見通しの32.2%当たり、前年同期の740万ヘクタールを下回る。

Posted by 直    9/13/17 - 10:17   

ロシア穀物収穫、9月11日時点で1.066億トンと前年上回る
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、同国の穀物・豆類収穫は、9月11日時点で1億660万トンと前年同期の1億100万トンを上回った。面積にして3330万ヘクタールで、前年の3740万ヘクタールからダウンだが、イールドが3.2トンになり、前年の2.7トンを上回った。小麦が事前予想の75.6%に相当する2110万ヘクタールから7440トンの収穫となり、イールドは3.54トンという。また、コーンが23万3200ヘクタールから110万トン、イールドが4.88トンになった。大豆は14万7100ヘクタールから27万5700トン、イールドが1.87トン。

Posted by 直    9/13/17 - 10:13   

ウクライナの冬穀物作付、12日時点で5%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2017年に収穫となる冬穀物の作付は12日時点で39万4000ヘクタールと、事前目標の5%終了となった。作付のほとんどは冬小麦の36万9000ヘクタールだった。

Posted by 直    9/13/17 - 10:09   

ウクライナ穀物収穫、9月12日時点で3791.6万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の穀物・豆類収穫は9月12日時点で3791万6000トンになった。面積にして986万8000ヘクタール、イールドが3.84トン。コーンが4万7000ヘクタールから19万8000トン、イールドが4.23トン、大豆は11万7000ヘクタールから20万トン、イールドが1.71トンになったという。

Posted by 直    9/13/17 - 10:06   

17/18年仏軟質小麦生産、初回見通しは前年比37.1%増加
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは13日付けの月次レポートで、同国の2017/18年度軟質小麦生産が前年から37.1%増加して3778万8000トンになるとの初回見通しを発表した。イールドが前年の5.37トンから7.34トンに上昇を予想。ただ、生産とイールドともに2016/17年度の前年割れから改善する格好になるが、2015/16年度の水準は下回る。

2017/18年度の軟質小麦輸出は1816万トンと、前年の1134万トン(修正値)から60.1%の増加に転じる見通しを示した。欧州連合(EU)向けが25.4%増えて785万トン、域外向けは前年の2倍を超える1020万トンを予想する。期末在庫は前年の294万4000トン(修正値)から340万9000トンに膨らむ見通しとした。

2017/18年度のコーン生産は1228万6000トンの見通しで、前年から9.2%増加の増加になる。イールドは9.09トンと3年ぶりの高水準を付ける見方を示した。輸出見通しは前年比0.7%増の447万トン。EU向けが前年を1.8%上回る420万トンとなる一方、域外向けで15万トンと23.1%落ち込むと予想する。期末在庫は251万7000トンの見通しで、前年から29.1%増加、3年ぶりの高水準になる。

Posted by 直    9/13/17 - 09:49   

メキシコ向けで16.7万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は13日、民間業者からメキシコ向けで16万7370トンの2017/18年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/13/17 - 09:03   

サウジ、産油国に石油生産ではなく輸出量の監視を働きかけ
  [エネルギー]

ウォールストリートジャーナルが伝えたところによると、サウジアラビアは他の主要石油生産国に対して、生産量だけでなく輸出量を開示するように、強く働きかけているという。OPEC加盟国はここまで日量100万バレル近い減産を行っているが、輸出量はそれより小幅の削減にとどまっている。22日にウィーンで開かれる産油国会合でも、生産量ではなく輸出量を監視するべきと主張すると見られている。

Posted by 松    9/13/17 - 08:56   

8月生産者物価指数(PPI)は前月から0.18%上昇、予想は下回る
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 17年8月 17年7月 市場予想
最終需要 ↑0.18% ↓0.09% ↑0.3%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.09% ↓0.09% ↑0.2%

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Posted by 松    9/13/17 - 08:34   

IEA、4-6月期の世界石油需要見通しを大幅に引き上げ
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は13日に発表した月報で、2017年4-6月期の世界石油需要の伸びを前年比で230万バレルと推定、従来の160万バレルから大幅に引き上げた。欧米を中心にOECD諸国の需要が予想以上に強かったことが背景にある。7-9月期については、ハリケーン「ハービー」と「イルマ」の影響によって、米国の需要が鈍化するとの見通しを示した。

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Posted by 松    9/13/17 - 08:28   

MBA住宅ローン申請指数は前週から9.89%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

9月8日 前週比 前年比 9月1日
総合指数 462.1 ↑9.89% ↓19.34% ↑3.27%
新規購入指数 252.0 ↑10.87% ↑6.19% ↑1.43%
借り換え指数 1636.8 ↑8.93% ↓34.54% ↑5.05%
一般ローン 586.3 ↑8.82% ↓18.72% ↑3.56%
政府系ローン 253.7 ↑13.97% ↓21.48% ↑2.25%
30年固定金利 4.03% ↓0.03 ↑0.36 ↓0.05
15年固定金利 3.30% ↓0.04 ↑0.33 ↓0.02
5年変動金利(ARM) 3.17% ↑0.03 ↑0.30 ↓0.12

Posted by 松    9/13/17 - 07:01   

12日のOPECバスケット価格は52.08ドルと前日から0.26ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/12 (火) 52.08 ↑ 0.26
9/11 (月) 51.82 ↓ 0.71
9/8 (金) 52.53 ↑ 0.05
9/7 (木) 52.48 ↑ 0.44
9/6 (水) 52.04 ↑ 1.05

Posted by 松    9/13/17 - 06:58   

9/13(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・8月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    9/13/17 - 06:56   

2017年09月12日(火)

債券:続落、減税伴う景気拡大観測などで売り広がる
  [場況]

債券は続落。ムニューシン米財務長官の税制改革に関する発言を背景に減税に伴う景気拡大観測が強まり、株価上昇も手伝って売りが広がった。北朝鮮問題を巡る警戒ムードが和らいでいることや、入札を控えて需給面でも売り圧力が強まる格好となった。夜間取引でもみ合い相場から売りに押される展開にシフト。通常取引でも売りの流れを継続した。10年債利回りの上昇が進み、2.17%と8月28日以来の高水準まで上がった。午後は2.1%台後半でもみあった。

Posted by 直    9/12/17 - 17:44   

FX:円安、株高が続く中で安全資産としての需要が後退
  [場況]

ドル/円:110.17、ユーロ/ドル:1.1966、ユーロ/円:131.83 (NY17:00)

為替は円安が進行。ハリケーンの被害や北朝鮮情勢の緊迫に対する懸念が後退、株高の進行が続く中で安全資産としての円に売りが集まった。ドル/円は東京では109円台前半でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは109円台後半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、110円の節目を回復。午後には110円台前半まで値を伸ばした。

ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台半ばでもみ合う展開。午後に入ると買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.19ドル台後半まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1.19ドル台前半まで反落。NYに入ってからは1.19ドル台半ばから後半のレンジまで値を回復、そのまま値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では130円台後半でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、131円台前半までレンジを切り上げた。ロンドンでは一旦買いの勢いも鈍ったものの、NYに入ると改めて騰勢を強める展開。午後には131円台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    9/12/17 - 17:34   

大豆:続落、弱気のUSDA需給報告受けて売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:950-1/2↓9-1/2

シカゴ大豆は続落。USDA需給報告がイールド引き上げなど弱気な内容だったのを受けて売りが膨らんだ。夜間取引でやや売りに押される展開となり、11月限は950セント台後半に下落。朝方に下げ幅縮小し、通常取引に入って一時、上昇もあった。しかし、USDA需給報告を受けて売りが殺到し、一気に937-1/2セントと8月31日以来の低水準まで下がった。下値では買いが集まってすぐに下げ渋り、引け近くでは950セントを超える場面もあった。

Posted by 直    9/12/17 - 17:19   

コーン:反落、USDA需給報告の弱い内容が売り圧力強める
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:351-1/2↓6-0

シカゴコーンは反落。USDA需給報告がイールド上方修正など弱い内容で、売り圧力を強めた。12月限は夜間取引から売りが先行して軟調な展開となり、通常取引に入って350セント台前半に下げ幅拡大。さらに、USDA需給報告の発表に続いて売りが急速に進んで、一気に340セント台に下落した。345-1/2セントと8月31日以来の安値を更新してから売りも一服し、取引終了近くで350セントを超えるまで下げ幅を縮めた。

Posted by 直    9/12/17 - 17:13   

株式:続伸、前日の急反発の流れを継いだ買いが相場を主導
  [場況]

ダウ工業平均:22,118.86↑61.49
S&P500:2,496.48↑8.37
NASDAQ:6,454.28↑22.02

NY株式は続伸。ハリケーンの被害や北朝鮮情勢の緊迫に対する懸念が後退、大きく反発した前日の流れを継いだ買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに高値水準まで値を回復。中盤以降は動きが鈍ったが、最後まで大きく売りに押し戻されることもないままに取引を終了した。

セクター別では、銀行株や石油サービスが大きく上昇、金鉱株や半導体、保険関連もしっかりだった。一方公益株は値を上げた。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)が3.06%、ダウデュポン(DWDE)が2.50%、ゴールドマン・サックス(GS)が2.21%それぞれ大きく上昇、キャタピラー(CAT)やJPモルガン・チェース(JPM)もしっかりと値を伸ばした、一方マクドナルド(MCD)は3.22%の大幅安、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も下げが目立った。

Posted by 松    9/12/17 - 17:09   

小麦:反発、USDA需給報告の世界在庫引き下げが買いを支援
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:442-0↑7-1/4

シカゴ小麦は反発。USDA需給報告で世界在庫が引き下げとなり、市場予想も下回ったのが買いを支援した。12月限は夜間取引でやや売りに押され、朝方に買いが優勢となって上昇に転じた。430セント台後半まで上がってから、通常取引で上昇一服。もみ合いを経て、USDA需給報告の発表後にはいったんコーンや大豆の下落につれ安となった。428-1/4セントと8月30日以来の安値を付けたところで改めて買いが入り、取引終盤にはプラス圏に回復。さらに上昇が進み、440セント台に上がった。

Posted by 直    9/12/17 - 17:08   

API在庫:原油は628万バレルの積み増し、石油製品は大幅減
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

9月8日現在 前週比
原油在庫 ↑ 6280
>オクラホマ州クッシング ↑ 1320
ガソリン在庫 ↓ 7900
留出油在庫 ↓ 1810

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Posted by 松    9/12/17 - 16:45   

天然ガス:続伸、強気の天気予報が支えとなる中でしっかりと推移
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:3.001↑0.051

NY天然ガスは続伸。目先中西部から北東部にかけて平年以上の気温が続くとの予報が下支えとなる中で買いが先行、3ドルの節目を回復した。10月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合う展開。朝方に掛けては買いが優勢となり、2.90ドル台後半まで値を伸ばした。通常取引開始後は商いの薄い中でまとまった買いが入り、3.043ドルの高値まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで3ドルの大台を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/12/17 - 15:20   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は僅かに続落
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.6563↑0.0218
暖房油10月限:1.7406↓0.0021

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は僅かに続落。相場は夜間取引では前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行。ガソリンは早朝にかけては原油の上昇につれて買いが集まり、しっかりとプラス転換。通常取引開始は買いも一服となったが、プラス圏を維持しての推移となった。一方暖房油は売り圧力が強く、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/12/17 - 15:15   

原油:小幅続伸、OPECの生産減少や株高の進行支えに底堅く推移
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:48.23↑0.16

NY原油は小幅続伸。8月のOPEC生産が前月から減少したことや株高の進行が下支えとなる中、日中を通じて底堅い相場展開となった。10月限は夜間取引では47ドル台後半まで値を下げる場面も見られたものの、朝方には買いが集まりプラス圏を回復。通常取引開始後は再びマイナス転落するなど、しばらく不安定な上下が続いたが、中盤以降は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。

Posted by 松    9/12/17 - 15:05   

金:小幅続落、前日の流れ継いだ売り先行も最後は下げ幅縮小
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,332.7↓3.0

NY金は小幅続落。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行する展開となったものの、その後はドル高や株高の進行が一服する中で買いが優勢となり、下げ幅を縮小した。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1,320ドル台後半まで値を崩しての推移となった。通常取引開始後は売りも一服、1,330ドルをやや上回ったあたりで方向感なく上下に振れる展開。引けにかけては改めて買い意欲が強まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    9/12/17 - 14:59   

ユーロシステムの金準備高は2週連続で前週から変わらず
  [メタル]

ECBが12日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月8日現在3,790億7,800万ユーロと、2週連続で前週から変わらずとなった。

Posted by 松    9/12/17 - 14:38   

コーヒー:大幅続伸、これまでの流れ継いだ買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:135.05↑3.20

NYコーヒーは大幅続伸。需給面で新たな買い材料が出た訳ではなかったが、ここまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導、終値ベースで8月15日以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、133セント台まで一気に値を回復。中盤にはしばらく伸び悩む場面も見られたものの、大きく売りに押し戻されることはなく、しっかりと高値圏を維持。引けにかけては一段高となり、135セント台をつける場面も見られた。

Posted by 松    9/12/17 - 14:29   

砂糖:反落、ブラジルの圧搾ペース回復が重石となる中で売られる
  [砂糖]

ICE-US砂糖10月限終値:14.02↓0.27

NY砂糖は反落。ブラジル中南部の圧搾ペース回復が重石となる中、生産者などを中心に売り圧力が強まった。10月限は夜間の時間帯は売りが先行、前日の上昇の反動もあり、14.10セント台まで値を下げての推移となった。早朝からは買いが優勢となり、NYに入るとプラス圏を回復、14.39セントの高値まで上げ幅を拡大。中盤以降は一転して売りに押し戻される展開、Unicaがブラジル中南部の圧搾が8月後半に増加したとの見通しを示したことが材料視される中、引け間際には14セントの節目を一時割り込むまで値を崩した。

Posted by 松    9/12/17 - 13:41   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.28、最高利回り2.180%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/9)
合計 45666.6 20000.0 2.28 2.23
競争入札分 45656.4 19989.9 2.28 2.24
顧客注文比率(外国中銀含む) 55.28% 57.93%
最高落札利回り(配分比率) 2.180% (97.85%) 2.250%

Posted by 松    9/12/17 - 13:18   

EIA、世界石油需要見通しを前月から小幅引き下げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2018年 修正 2017年 修正 2016年
世界需要合計 99.95 ↓ 0.07 98.26 ↓ 0.15 96.91
世界供給合計 100.28 ↑ 0.07 98.26 ↓ 0.16 97.19
価格見通し 2018年 修正 2017年 修正 2016年
WTI原油 $49.58 →0.00 $48.83 ↓ 0.05 $43.33
レギュラーガソリン小売 $2.35 ↑ 0.02 $2.36 ↑ 0.03 $2.15

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Posted by 松    9/12/17 - 12:59   

USDA需給:砂糖期末在庫は前月からほぼ据え置き、生産引き下げ
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 17/18年 修正 前年比 16/17年 修正 15/16年
生産 8929 ↓ 41 ↑ 0.92% 8848 →0 8989
ビート糖 5017 ↓ 51 ↑ 0.38% 4998 →0 5119
砂糖きび糖 3912 ↑ 10 ↑ 1.61% 3850 →0 3870
輸入 3688 ↑ 57 ↑ 10.49% 3338 ↓ 15 3341
>輸入枠内 1707 →0 ↓1.16% 1727 →0 1620
食用消費 12523 ↑ 100 ↑ 2.65% 12200 ↓ 100 11881
期末在庫 1674 ↑ 1 ↓4.89% 1760 ↑ 85 2054
在庫率 13.18% ↓ 0.10 - 14.10% ↑ 0.79 16.99%

Posted by 松    9/12/17 - 12:42   

USDA需給:世界期末在庫は小麦と大豆が引き下げ、コーン引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

17/18年 修正 前年比 市場予想 16/17年 修正 市場予想
小麦
生産 744.85 ↑ 1.67 ↓1.12% - 753.31 ↓ 1.69 -
消費 737.54 ↑ 0.49 ↓0.15% - 738.67 ↓ 0.62 -
期末在庫 263.14 ↓ 1.55 ↑ 2.86% 263.90 255.83 ↓ 2.73 258.50
コーン
生産 1032.63 ↓ 0.84 ↓3.60% - 1071.23 ↑ 0.72 -
消費 1057.13 ↓ 4.09 ↓0.09% - 1058.13 ↑ 2.72 -
期末在庫 202.47 ↑ 1.60 ↓10.79% 198.20 226.96 ↓ 1.65 227.90
大豆
生産 348.44 ↑ 1.08 ↓0.85% - 351.44 ↓ 0.30 -
消費 344.30 ↑ 0.98 ↑ 4.41% - 329.77 ↑ 0.62 -
期末在庫 97.53 ↓ 0.25 ↑ 1.64% 97.30 95.96 ↓ 1.02 96.80

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Posted by 松    9/12/17 - 12:37   

USDA需給:コーンと大豆の生産見通しは前月から引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 17/18年 修正 前年比 市場予想 16/17年 修正 市場予想
>イールド 45.6 →0.0 ↓13.31% 52.6 →0.0 -
>生産 1739 →0 ↓24.72% 0 2310 →0 -
期末在庫 933 →0 ↓21.20% 920 1184 →0 0
コーン 17/18年 修正 前年比 市場予想 16/17年 修正 市場予想
>イールド 169.9 ↑ 0.4 ↓2.69% 167.8 174.6 →0.0 -
>生産 14184 ↑ 31 ↓6.36% 14000 15148 →0 -
期末在庫 2335 ↑ 62 ↓0.64% 2133 2350 ↓ 20 2351
大豆 17/18年 修正 前年比 市場予想 16/17年 修正 市場予想
>イールド 49.9 ↑ 0.5 ↓4.22% 48.7 52.1 →0.0 -
>生産 4431 ↑ 50 ↑ 2.88% 4321 4307 →0 -
期末在庫 475 →0 ↑ 37.68% 437 345 ↓ 25 364

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Posted by 松    9/12/17 - 12:17   

フランス穀物生産推定、上方修正で過去3番目の高水準・農務省
  [穀物・大豆]

フランス農務省は、同国の2017年穀物生産推定を6185万トンと、109万トン引き上げた。この結果、過去3番目の高水準になるという。このうち軟質小麦を3779万トンとみており、101万トンの上方修正。冬の終わりが近い中での降霜、春の干ばつ、6月の熱波と天候の影響が懸念されていたものの、イールドは一部を除いて過去最高を超えたという。

Posted by 直    9/12/17 - 11:53   

フランス砂糖ビート生産見通し、少なくとも25年ぶりの高水準
  [砂糖]

フランス農務省は、同国の2017/18年度砂糖ビート生産が少なくとも25年ぶりの高水準になる見通しを示した。同省が発表した初回予測は4048万トンで、前年から約600万トン増加。欧州連合(EU)の生産割当制度廃止を背景に作付が前年から16%増え、過去5年平均を20%上回った。また、イールド推定が85.8トンで、前年から0.3%上昇。

Posted by 直    9/12/17 - 11:52   

17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、8月後半は0.82%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、8月後半の2017/18年度の砂糖きび圧搾高は3891万2000トンと、前年同期から0.82%増加した。前半の0.34%より高い伸びとなった。ただ、年初からの圧搾高は9月1日時点で3億8151万6000トンと、前年同期を3.62%下回る。

8月後半の砂糖生産は253万6000トンと前年から0.47%減少し、5月から続いた増加が一服した格好になる。エタノール生産は17億7400万リットルで、前年から3.15%増加。前半に0.23%の増加だったのからペースが速まった。、無水エタノールが2.16%、含水エタノールは3.88%それぞれ増えた。2017/18年度の砂糖生産は9月1日時点で2326万トンと、前年から3.37%の増加。エタノールは前年比7.55%減の152億9300万リットルとなった。

9月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は131.99キログラムと、前年同期の130.75キログラムから上がった。砂糖きびの消費比率は砂糖生産向けが前年同期の45.63%から48.48%に上昇、エタノール生産向けは54.37%から51.52%に低下した。

Posted by 直    9/12/17 - 11:26   

18/19年度ブラジルコーヒー生産、改善見通し・ICO
  [コーヒー]

世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、ブラジルの2018/19年度コーヒー生産が改善する見通しを示した。現時点で早霜が起きることなく、一方で十分な降雨によって順調な開花が見込まれるという。また、ベトナムの2017/18年度生産が上向くと見通した。

世界の2016/17年(10-9月のコーヒー生産推定は前年比1.5%増の1億5386万9000袋で据え置いた。過去最高を更新する。アラビカ種は9726万9000袋、ロブスタ種が5660万袋でいずれも修正なし。

Posted by 直    9/12/17 - 11:18   

17/18年インド小麦生産見通し、2.5%上方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2017/18年度小麦生産見通しは9838万トンと、従来の9600万トンから2.5%の上方修正になった。インド政府の生産推定修正を反映しているという。前年比で13.1%増加する。2017/18年度の小麦消費は9900万トンから1億50万トンに引き上げられ、前年からは3.1%増加。

輸入が400万トンで据え置きとなった。前年は32.2%下回る。期末在庫に関すると、1014万トンから1091万6000トンに引き上げで、前年の953万6000トン(修正値)から拡大予想である。

Posted by 直    9/12/17 - 10:34   

7月求人数は617.0万人と前月から5.4万人増加、JOLTS
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

17年7月 前月比 求人/離職率 17年6月
求人数 6170 ↑54 4.04% 4.01%
離職数 5332 ↑23 3.64% 3.63%
>自発的離職 3164 ↑34 2.16% 2.14%

Posted by 松    9/12/17 - 10:06   

仕向け先不明で13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は12日、民間業者から仕向け先不明で13万2000トンの2017/18年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/12/17 - 09:59   

9月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月比0.3%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが12日に発表したレポートによると、9月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から0.3%増加した。前年同期と比べると4.4%の増加という。

Posted by 直    9/12/17 - 08:58   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から上方修正
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2018年 修正 2017年 修正 17年4Q 17年3Q 2016年
世界需要合計 98.12 ↑ 0.35 96.77 ↑ 0.28 97.91 97.57 95.35
非OPEC石油生産合計 58.87 →0.00 57.80 ↑ 0.03 58.23 57.53 57.02

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Posted by 松    9/12/17 - 08:50   

ブラジルCONAB、コーンと小麦生産引き上げ、大豆ほぼ据え置き
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

16/17年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 114075.3 ↑0.03% ↑ 19.53% 3364
コーン 97712.0 ↑0.54% ↑ 46.87% 5554
小麦 6726.8 →0.00% ↑ 21.53% 3175
小麦(17/18年度) 5221.4 ↑0.48% ↓22.38% 2708

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Posted by 松    9/12/17 - 08:22   

小売チェーンストア販売指数、前週比3.0%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、9月9日時点で前週から3.0%低下した。前年同期比にすると2.3%の上昇になる。

Posted by 直    9/12/17 - 08:18   

ブラジルIBGE、コーンと小麦生産推定引き下げ、大豆ほぼ据え置き
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2017年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 114918.0 ↓0.07% ↑19.60% 3390
コーン 98435.2 ↓0.92% ↑54.67% 5337
>メインクロップ 31080.7 ↓0.29% ↑27.48% 5555
>サブクロップ 67354.5 ↓1.22% ↑71.55% 5529
小麦 5440.7 ↓4.08% ↓18.78% 2863

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Posted by 松    9/12/17 - 08:13   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から小幅引き上げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2017年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 715494.3 ↑0.48% ↑1.29% 74370

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Posted by 松    9/12/17 - 08:12   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き上げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2017年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 47754.6 ↑1.14% ↓5.98% 24.68

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Posted by 松    9/12/17 - 08:10   

11日のOPECバスケット価格は51.82ドルと前週末から0.71ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/11 (月) 51.82 ↓ 0.71
9/8 (金) 52.53 ↑ 0.05
9/7 (木) 52.48 ↑ 0.44
9/6 (水) 52.04 ↑ 1.05
9/5 (火) 50.99 ↑ 0.63

Posted by 松    9/12/17 - 07:19   

9/12(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・ブラジル農産物生産推定
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    9/12/17 - 07:04   

2017年09月11日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から0.6セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

9月11日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢268.5 ↑0.6 ↑48.3
ディーゼル燃料全米平均 ¢280.2 ↑4.4 ↑40.3

Posted by 松    9/11/17 - 18:01   

FX:ドル高、ハリケーンや北朝鮮情勢の懸念後退で買いが加速
  [場況]

ドル/円:109.36、ユーロ/ドル:1.1952、ユーロ/円:130.73 (NY17:00)

為替はドル高が進行。ハリケーン「イルマ」の被害が思ったほどに大きくなかったとの見方や、北朝鮮情勢に対する懸念がやや後退したことを背景に投資家のリスク志向が強まる中、ドルに大きく買いが集まる展開となった。ドル/円は東京から買いが先行、108円台前半から半ばのレンジまで値を戻しての推移となった。ロンドンに入っても同水準での推移が継続、NYに入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、昼前には109円台を回復。午後遅くには109円台半ばまで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.20ドル台前半までレンジを切り下げての推移、ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NY早朝からは改めて売り圧力が強まり、早々に1.20ドルの節目を割り込む展開。午後には1.19ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、130円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンではやや買いが優勢となった程度で、大きな動きは見られなかったが、NYでは改めて買いが加速、午後には130円台後半まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    9/11/17 - 17:34   

債券:続落、北朝鮮問題やハリケーン絡みの経済緩んで売り
  [場況]

債券は続落。北朝鮮が市場の懸念に反して9日の建国記念日に弾道ミサイルの発射などを行わなかったのを背景に、ひとまず警戒ムードが緩んで売りにつながった。また、10日にフロリダ州に大型ハリケーン「イルマ」が上陸したが、関連被害が当初予想を下回るとみられ、株式相場上昇となったことも売り圧力を強めた。夜間取引から売りが優勢となり、10年債利回りの上昇も進んだ。通常取引で2.1%を超え、さらにじりじりと上げる展開。午後には3年債入札結果が低調と受け止められて一段と上がり、取引終盤に2.13%と4営業日ぶりの高水準を付けた。

Posted by 直    9/11/17 - 17:25   

株式:全面高、ハリケーンの被害大きくないとの見方から買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:22,057.37↑259.58
S&P500:2,488.11↑26.68
NASDAQ:6,432.26↑72.07

NY株式は全面高の展開。フロリダ半島西岸を直撃したハリケーン「イルマ」の被害が、当初の予想ほど酷くないとの見方が強まり、市場の懸念が後退する中、ポジション調整の買い戻しが一気に加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく上昇、早々に2万2,000ポイントの大台を回復しての推移となった。午後からは買いの勢いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、銀行株や半導体が大きく値を伸ばしたほか、通信や石油サービスもしっかりと上昇。一方金鉱株は金価格の急落につれて売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ダウデュポン(DWDP)が3.08%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)、シスコ・システムズ(CSCO)も2%を超える上昇。スリーエム(MMM)、アップル(AAPL)、ゴールドマン・サックス(GS)、アメリカン・エクスプレス(AXP)もしっかりと値を伸ばした。一方でホーム・デポ(HD)とゼネラル・エレクトリック(GE)の2銘柄は下落した。

Posted by 松    9/11/17 - 17:17   

大豆:続落、USDA需給報告の発表前にポジション調整の売り
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:960-0↓2-0

シカゴ大豆は続落。USDA需給報告の発表を前にポジション調整の売りに押された。11月限は夜間取引で前週末に下げた反動から買いが優勢となり、960セント台後半まで上昇する場面もあった。しかし、朝方には買いも一服となって値を消す展開にシフト。通常取引に入って前日終値を割り込み、956-3/4セントと5日以来の低水準まで下落した。取引終盤は下げ渋り、960セントの節目まで下げ幅縮小となった。

Posted by 直    9/11/17 - 17:07   

コーン:小幅高、USDA需給報告控えて方向感の定まらない値動き
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:357-1/2↑0-3/4

シカゴコーンは小幅高。12日にUSDA需給報告の発表を控えていることから様子見の空気が強まり、方向感の定まらない値動きに終始した。12月限は夜間取引から売り買いにもまれる展開で、まず上昇となってから下落に転じた。そのまま朝方に下げ幅が拡大。通常取引開始時に7日の安値である354-3/4セントまで下落して一気に持ち直した。そのまま上下に振れながら、最後は8日終値を小幅上回って引けた。

Posted by 直    9/11/17 - 17:04   

小麦:反落、ロシアの豊作観測が重石
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:434-3/4↓3-0

シカゴ小麦は反落。ロシアの豊作観測が重石となった。12月限は夜間取引でまず買いが先行して小高くなり、一巡後は売りに転じて値を消した。430セント台前半まで下落が進み、431-1/2セントと8月31日以来の安値を付けた。その後下げ渋っても、430セント台後半まで戻して改めて売り圧力が強まり、取引終盤は430セント台半ばで推移した。

Posted by 直    9/11/17 - 17:01   

USDAクロップ:大豆作柄は僅かに悪化、落葉の進捗も遅れ気味
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

9月10日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 9% 28% 49% 11%
前週 3% 8% 28% 50% 11%
前年 2% 5% 20% 55% 18%

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Posted by 松    9/11/17 - 16:15   

USDAクロップ:コーン作柄は前週から変わらず、収穫始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

9月10日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 9% 26% 48% 13%
前週 4% 9% 26% 48% 13%
前年 2% 5% 19% 54% 20%
コーンドウ進捗率 9月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 96% 92% 99% 97%
コーンデント進捗率 9月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 75% 60% 85% 81%
コーン成熟進捗率 9月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 21% 12% 31% 31%
コーン収穫進捗率 9月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 5% - 5% 6%

Posted by 松    9/11/17 - 16:14   

USDAクロップ:春小麦収穫は95%が終了、平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦収穫進捗率 9月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 95% 89% 94% 87%

Posted by 松    9/11/17 - 16:13   

USDAクロップ:冬小麦の作付始まる、5%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦作付進捗率 9月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 5% - 5% 6%

Posted by 松    9/11/17 - 16:12   

天然ガス:反発、ハリケーンによる需要減少懸念後退で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.950↑0.060

NY天然ガスは反発。ハリケーンの「イルマ」の被害が予想ほど酷いものではないとの見方が強まり、需要の減少に対する懸念が後退する中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間取引から買いが優勢、2.90ドルをやや上回ったあたりまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、2.90ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、午後遅くには日中高値を更新する展開となった。

Posted by 松    9/11/17 - 15:52   

石油製品:続落、製油所の再開進む中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.6345↓0.0131
暖房油10月限:1.7427↓0.0230

NY石油製品は続落。ハリケーン「イルマ」の被害が予想ほど深刻なものではないとの見方が強まる一方、「ハービー」によって閉鎖されていた製油所の再開が進み供給不安が後退する中、ポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて大きく下げ幅を広げる展開となった。通常取引開始後は買いが優勢となったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    9/11/17 - 15:46   

原油:反発、市場の懸念後退する中で投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:48.07↑0.59

NY原油は反発。ハリケーン「イルマ」の被害が予想ほど酷くないとの見方が強まり、市場の懸念が後退する中、株価の上昇につれて投機的な買いが集まる展開となった。10月限は夜間取引から買いが優勢、47ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、47ドルまで下げたところでしっかりと下げ止まり。中盤にかけては買い意欲が強まり、48ドル台まで一気に値を伸ばした。昼からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/11/17 - 15:29   

金:ハリケーンや北朝鮮情勢への懸念後退する中で売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,335.7↓15.5

NY金は大幅反落。北朝鮮情勢に対する懸念が後退、ハリケーン「イルマ」の被害も予想されていたほど酷いものとはならないとの見方が強まったことを受け、市場全体にリスク志向が強まる中でポジション整理の動きが加速した。12月限は夜間取引から売りが先行、1,340ドルの節目割れを試す水準まで値を下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる展開、株が大きく値を伸ばす中でジリジリと下値を切り下げる格好と苗裡、最後は1,330ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/11/17 - 14:43   

コーヒー:続伸、日中方向感なく上下に振れるも最後に買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:131.85↑1.20

NYコーヒーは続伸。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後はこれまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、131セント台までレンジを切り上げての推移となった。朝方にまとまった売りが出てマイナス転落、130セントを割り込むまで値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、NYに入ると再びプラス圏を回復。中盤には改めてマイナス圏まで値を下げるなど、方向感の定まらない不安定な値動きとなった。引けにかけては買い意欲が強まり、日中高値近辺まで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    9/11/17 - 14:20   

砂糖:続伸、市場全体にリスク志向強まる中で投機的な買いが主導
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:14.29↑0.20

NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ハリケーン「イルマ」の被害が当初の懸念ほど酷くはないとの見方から市場全体にリスク志向が強まる中、投機的な買いが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯は売りが優勢、14セントの節目をやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げての推移が続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけてまとまった買いが入ると14セント台前半まで一気に値を回復。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/11/17 - 13:26   

3年債入札、応札倍率は2.70と前回下回る、利回りは低下
  [経済指標]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/8)
合計 64883.4 24000.0 2.70 3.13
競争入札分 64735.7 23852.3 2.71 3.14
顧客注文比率(外国中銀含む) 46.16% 64.05%
最高落札利回り(配分比率) 1.433% (87.71%) 1.520%

Posted by 松    9/11/17 - 13:14   

エジプト、けしの実混入理由にフランス産小麦の納入拒否を検討
  [穀物・大豆]

エジプトが5万9000トンのフランス産小麦の納入拒否を検討していると報じられた。けしの実の混入が見付かったためで、農務省スポークスマンはロイターに対し、税関が調査中とコメント。エジプトは前月にも6万3000トンのルーマニア産小麦をけしの実の混入を理由に納入を拒否していた。エジプトは2016年に、麦角菌混入を理由に輸入小麦の納入を拒否したことを背景に、トレーダーの間で新たにけしの実絡みで輸入規則が厳しくなることが懸念されているという。

Posted by 直    9/11/17 - 11:02   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

9月7日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 447.0 ↑53.7% ↓39.9% 8193.7 ↑2.4%
コーン 662.2 ↓19.0% ↓50.8% 662.2 ↓59.5%
大豆 1106.3 ↑55.6% ↑16.6% 1106.3 ↓4.0%

Posted by 松    9/11/17 - 11:01   

17/18年豪州小麦生産見通し、10%下方修正・ABARES
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとのクロップレポートで、2017/18年度の国内小麦生産が2161万4000トンになるとの見通しを示した。6月時点での2419万3000トンから10.7%引き下げ、3月に発表した初回予測の2397万9000トンも下回る。また、下方修正によって、前年から38.3%落ち込み、8年ぶりの低水準を付ける格好になる。

前年の記録的なイールドからより平均的な水準に戻るのに加え、6月にはほとんどの生産地で平均を大きく下回る降雨にとどまったことを指摘した。7月と8月の降水量は地域間でまちまち、作柄も地域によって開きがあるという。最新の生産予測は南半球の春の降雨が十分かつタイムリーなことを前提にしており、特にニューサウスウェールズ州西部やサウスオーストラリア州のエア半島やヨーク半島の降雨によるとした。2017/18年度の小麦作付推定は前年比3.0%減の1244万7000ヘクタールで、1268万9000ヘクタールから下方修正した。

州別の生産で、最も規模の大きいウエスタンオーストラリアの見通しを707万5000トンと、853万8000トンから引き下げた。前年から29.3%減少する。ニューサウスウェールズが44.3%落ち込んで633万6000トン、従来の759万トンから下方修正である。サウスオーストラリアを393万トンから377万トン、クイーンズランドは110万トンから90万トンンにそれぞれ引き下げ、揃って前年も下回る。ビクトリアは350万トンで、前年比にして32.7%ダウンだが、従来のだけは300万トンからは引き上げた。

Posted by 直    9/11/17 - 10:45   

17/18年ロシア穀物輸出、9月6日時点で前年上回る784.9万トン
  [穀物・大豆]

ロシアの税関データによると、2017/18年度穀物輸出(7-6月)は9月6日時点で784万9000トンとなり、前年同期を22.3%上回った。このうち、小麦は6.9%増えて582万1000トン、コーンが51万2000トンと前年の10倍を超えた。また、オオムギの輸出も前年の1.6倍になったという。

Posted by 直    9/11/17 - 10:05   

仕向け先不明で35.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は11日、民間業者から仕向け先不明で35万2000トンの2017/18年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/11/17 - 10:00   

ブラジル・パラナグア港、8月の月間積載量が過去最高を更新
  [穀物・大豆]

ブラジルのパラナグア港によると、同港の8月の積載量が202万トンと、2015年6月に記録した190万トンの過去最高を上回った。コーンの輸出が64万4035トン、大豆が106万8000トン。生産の改善に加え、パラナ州政府傘下の港湾局(APPA)による設備投資が寄与したという。

Posted by 直    9/11/17 - 09:57   

イスラエル、コーンと飼料用小麦買い付け計画
  [穀物・大豆]

イスラエルが13日に9万トンのコーンの買い付けを計画していると報じられた。トレーダーによると、黒海地域産のコーンで、3万トンずつ11月20日から2018年2月10日に出荷できるものを求めている。また、5万トンの飼料用小麦の買い付けも計画。原産国はオプションだが、欧州連合(EU)参加黒海地域産ならコーンと同じ期間で2万トンと1万5000トンずつ、3回に分けての出荷を条件としているという。

Posted by 直    9/11/17 - 09:31   

インドの2017年雨期作付、8日時点で前年0.8%下回る
  [砂糖]

インド農務省によると、2017/18年度の雨期(カリフ)農作物作付は8日時点で1億411万7000ヘクタール終了した。前年同期の1億498万7000ヘクタールを086%下回り、これで4週連続ダウン。油種が1692万ヘクタールになり、前年の1816万ヘクタールから減少し、雑穀、コメ、豆類も前年を下回った。反面、砂糖きびは前年を上回る4988万ヘクタールで、前週とほぼ変わらず。

Posted by 直    9/11/17 - 08:47   

8日のOPECバスケット価格は 52.53ドルと前日から0.05ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/8 (金) 52.53 ↑ 0.05
9/7 (木) 52.48 ↑ 0.44
9/6 (水) 52.04 ↑ 1.05
9/5 (火) 50.99 ↑ 0.63
9/4 (月) 50.36 ↑ 0.68

Posted by 松    9/11/17 - 07:08   

9/11(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    9/11/17 - 07:03   

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