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2017年09月12日(火)

債券:続落、減税伴う景気拡大観測などで売り広がる
  [場況]

債券は続落。ムニューシン米財務長官の税制改革に関する発言を背景に減税に伴う景気拡大観測が強まり、株価上昇も手伝って売りが広がった。北朝鮮問題を巡る警戒ムードが和らいでいることや、入札を控えて需給面でも売り圧力が強まる格好となった。夜間取引でもみ合い相場から売りに押される展開にシフト。通常取引でも売りの流れを継続した。10年債利回りの上昇が進み、2.17%と8月28日以来の高水準まで上がった。午後は2.1%台後半でもみあった。

Posted by 直    9/12/17 - 17:44   

FX:円安、株高が続く中で安全資産としての需要が後退
  [場況]

ドル/円:110.17、ユーロ/ドル:1.1966、ユーロ/円:131.83 (NY17:00)

為替は円安が進行。ハリケーンの被害や北朝鮮情勢の緊迫に対する懸念が後退、株高の進行が続く中で安全資産としての円に売りが集まった。ドル/円は東京では109円台前半でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは109円台後半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、110円の節目を回復。午後には110円台前半まで値を伸ばした。

ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台半ばでもみ合う展開。午後に入ると買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.19ドル台後半まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1.19ドル台前半まで反落。NYに入ってからは1.19ドル台半ばから後半のレンジまで値を回復、そのまま値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では130円台後半でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、131円台前半までレンジを切り上げた。ロンドンでは一旦買いの勢いも鈍ったものの、NYに入ると改めて騰勢を強める展開。午後には131円台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    9/12/17 - 17:34   

大豆:続落、弱気のUSDA需給報告受けて売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:950-1/2↓9-1/2

シカゴ大豆は続落。USDA需給報告がイールド引き上げなど弱気な内容だったのを受けて売りが膨らんだ。夜間取引でやや売りに押される展開となり、11月限は950セント台後半に下落。朝方に下げ幅縮小し、通常取引に入って一時、上昇もあった。しかし、USDA需給報告を受けて売りが殺到し、一気に937-1/2セントと8月31日以来の低水準まで下がった。下値では買いが集まってすぐに下げ渋り、引け近くでは950セントを超える場面もあった。

Posted by 直    9/12/17 - 17:19   

コーン:反落、USDA需給報告の弱い内容が売り圧力強める
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:351-1/2↓6-0

シカゴコーンは反落。USDA需給報告がイールド上方修正など弱い内容で、売り圧力を強めた。12月限は夜間取引から売りが先行して軟調な展開となり、通常取引に入って350セント台前半に下げ幅拡大。さらに、USDA需給報告の発表に続いて売りが急速に進んで、一気に340セント台に下落した。345-1/2セントと8月31日以来の安値を更新してから売りも一服し、取引終了近くで350セントを超えるまで下げ幅を縮めた。

Posted by 直    9/12/17 - 17:13   

株式:続伸、前日の急反発の流れを継いだ買いが相場を主導
  [場況]

ダウ工業平均:22,118.86↑61.49
S&P500:2,496.48↑8.37
NASDAQ:6,454.28↑22.02

NY株式は続伸。ハリケーンの被害や北朝鮮情勢の緊迫に対する懸念が後退、大きく反発した前日の流れを継いだ買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに高値水準まで値を回復。中盤以降は動きが鈍ったが、最後まで大きく売りに押し戻されることもないままに取引を終了した。

セクター別では、銀行株や石油サービスが大きく上昇、金鉱株や半導体、保険関連もしっかりだった。一方公益株は値を上げた。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)が3.06%、ダウデュポン(DWDE)が2.50%、ゴールドマン・サックス(GS)が2.21%それぞれ大きく上昇、キャタピラー(CAT)やJPモルガン・チェース(JPM)もしっかりと値を伸ばした、一方マクドナルド(MCD)は3.22%の大幅安、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も下げが目立った。

Posted by 松    9/12/17 - 17:09   

小麦:反発、USDA需給報告の世界在庫引き下げが買いを支援
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:442-0↑7-1/4

シカゴ小麦は反発。USDA需給報告で世界在庫が引き下げとなり、市場予想も下回ったのが買いを支援した。12月限は夜間取引でやや売りに押され、朝方に買いが優勢となって上昇に転じた。430セント台後半まで上がってから、通常取引で上昇一服。もみ合いを経て、USDA需給報告の発表後にはいったんコーンや大豆の下落につれ安となった。428-1/4セントと8月30日以来の安値を付けたところで改めて買いが入り、取引終盤にはプラス圏に回復。さらに上昇が進み、440セント台に上がった。

Posted by 直    9/12/17 - 17:08   

API在庫:原油は628万バレルの積み増し、石油製品は大幅減
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

9月8日現在 前週比
原油在庫 ↑ 6280
>オクラホマ州クッシング ↑ 1320
ガソリン在庫 ↓ 7900
留出油在庫 ↓ 1810

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Posted by 松    9/12/17 - 16:45   

天然ガス:続伸、強気の天気予報が支えとなる中でしっかりと推移
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:3.001↑0.051

NY天然ガスは続伸。目先中西部から北東部にかけて平年以上の気温が続くとの予報が下支えとなる中で買いが先行、3ドルの節目を回復した。10月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合う展開。朝方に掛けては買いが優勢となり、2.90ドル台後半まで値を伸ばした。通常取引開始後は商いの薄い中でまとまった買いが入り、3.043ドルの高値まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで3ドルの大台を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/12/17 - 15:20   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は僅かに続落
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.6563↑0.0218
暖房油10月限:1.7406↓0.0021

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は僅かに続落。相場は夜間取引では前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行。ガソリンは早朝にかけては原油の上昇につれて買いが集まり、しっかりとプラス転換。通常取引開始は買いも一服となったが、プラス圏を維持しての推移となった。一方暖房油は売り圧力が強く、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/12/17 - 15:15   

原油:小幅続伸、OPECの生産減少や株高の進行支えに底堅く推移
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:48.23↑0.16

NY原油は小幅続伸。8月のOPEC生産が前月から減少したことや株高の進行が下支えとなる中、日中を通じて底堅い相場展開となった。10月限は夜間取引では47ドル台後半まで値を下げる場面も見られたものの、朝方には買いが集まりプラス圏を回復。通常取引開始後は再びマイナス転落するなど、しばらく不安定な上下が続いたが、中盤以降は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。

Posted by 松    9/12/17 - 15:05   

金:小幅続落、前日の流れ継いだ売り先行も最後は下げ幅縮小
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,332.7↓3.0

NY金は小幅続落。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行する展開となったものの、その後はドル高や株高の進行が一服する中で買いが優勢となり、下げ幅を縮小した。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1,320ドル台後半まで値を崩しての推移となった。通常取引開始後は売りも一服、1,330ドルをやや上回ったあたりで方向感なく上下に振れる展開。引けにかけては改めて買い意欲が強まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    9/12/17 - 14:59   

ユーロシステムの金準備高は2週連続で前週から変わらず
  [メタル]

ECBが12日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月8日現在3,790億7,800万ユーロと、2週連続で前週から変わらずとなった。

Posted by 松    9/12/17 - 14:38   

コーヒー:大幅続伸、これまでの流れ継いだ買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:135.05↑3.20

NYコーヒーは大幅続伸。需給面で新たな買い材料が出た訳ではなかったが、ここまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導、終値ベースで8月15日以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、133セント台まで一気に値を回復。中盤にはしばらく伸び悩む場面も見られたものの、大きく売りに押し戻されることはなく、しっかりと高値圏を維持。引けにかけては一段高となり、135セント台をつける場面も見られた。

Posted by 松    9/12/17 - 14:29   

砂糖:反落、ブラジルの圧搾ペース回復が重石となる中で売られる
  [砂糖]

ICE-US砂糖10月限終値:14.02↓0.27

NY砂糖は反落。ブラジル中南部の圧搾ペース回復が重石となる中、生産者などを中心に売り圧力が強まった。10月限は夜間の時間帯は売りが先行、前日の上昇の反動もあり、14.10セント台まで値を下げての推移となった。早朝からは買いが優勢となり、NYに入るとプラス圏を回復、14.39セントの高値まで上げ幅を拡大。中盤以降は一転して売りに押し戻される展開、Unicaがブラジル中南部の圧搾が8月後半に増加したとの見通しを示したことが材料視される中、引け間際には14セントの節目を一時割り込むまで値を崩した。

Posted by 松    9/12/17 - 13:41   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.28、最高利回り2.180%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/9)
合計 45666.6 20000.0 2.28 2.23
競争入札分 45656.4 19989.9 2.28 2.24
顧客注文比率(外国中銀含む) 55.28% 57.93%
最高落札利回り(配分比率) 2.180% (97.85%) 2.250%

Posted by 松    9/12/17 - 13:18   

EIA、世界石油需要見通しを前月から小幅引き下げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2018年 修正 2017年 修正 2016年
世界需要合計 99.95 ↓ 0.07 98.26 ↓ 0.15 96.91
世界供給合計 100.28 ↑ 0.07 98.26 ↓ 0.16 97.19
価格見通し 2018年 修正 2017年 修正 2016年
WTI原油 $49.58 →0.00 $48.83 ↓ 0.05 $43.33
レギュラーガソリン小売 $2.35 ↑ 0.02 $2.36 ↑ 0.03 $2.15

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Posted by 松    9/12/17 - 12:59   

USDA需給:砂糖期末在庫は前月からほぼ据え置き、生産引き下げ
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 17/18年 修正 前年比 16/17年 修正 15/16年
生産 8929 ↓ 41 ↑ 0.92% 8848 →0 8989
ビート糖 5017 ↓ 51 ↑ 0.38% 4998 →0 5119
砂糖きび糖 3912 ↑ 10 ↑ 1.61% 3850 →0 3870
輸入 3688 ↑ 57 ↑ 10.49% 3338 ↓ 15 3341
>輸入枠内 1707 →0 ↓1.16% 1727 →0 1620
食用消費 12523 ↑ 100 ↑ 2.65% 12200 ↓ 100 11881
期末在庫 1674 ↑ 1 ↓4.89% 1760 ↑ 85 2054
在庫率 13.18% ↓ 0.10 - 14.10% ↑ 0.79 16.99%

Posted by 松    9/12/17 - 12:42   

USDA需給:世界期末在庫は小麦と大豆が引き下げ、コーン引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

17/18年 修正 前年比 市場予想 16/17年 修正 市場予想
小麦
生産 744.85 ↑ 1.67 ↓1.12% - 753.31 ↓ 1.69 -
消費 737.54 ↑ 0.49 ↓0.15% - 738.67 ↓ 0.62 -
期末在庫 263.14 ↓ 1.55 ↑ 2.86% 263.90 255.83 ↓ 2.73 258.50
コーン
生産 1032.63 ↓ 0.84 ↓3.60% - 1071.23 ↑ 0.72 -
消費 1057.13 ↓ 4.09 ↓0.09% - 1058.13 ↑ 2.72 -
期末在庫 202.47 ↑ 1.60 ↓10.79% 198.20 226.96 ↓ 1.65 227.90
大豆
生産 348.44 ↑ 1.08 ↓0.85% - 351.44 ↓ 0.30 -
消費 344.30 ↑ 0.98 ↑ 4.41% - 329.77 ↑ 0.62 -
期末在庫 97.53 ↓ 0.25 ↑ 1.64% 97.30 95.96 ↓ 1.02 96.80

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Posted by 松    9/12/17 - 12:37   

USDA需給:コーンと大豆の生産見通しは前月から引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 17/18年 修正 前年比 市場予想 16/17年 修正 市場予想
>イールド 45.6 →0.0 ↓13.31% 52.6 →0.0 -
>生産 1739 →0 ↓24.72% 0 2310 →0 -
期末在庫 933 →0 ↓21.20% 920 1184 →0 0
コーン 17/18年 修正 前年比 市場予想 16/17年 修正 市場予想
>イールド 169.9 ↑ 0.4 ↓2.69% 167.8 174.6 →0.0 -
>生産 14184 ↑ 31 ↓6.36% 14000 15148 →0 -
期末在庫 2335 ↑ 62 ↓0.64% 2133 2350 ↓ 20 2351
大豆 17/18年 修正 前年比 市場予想 16/17年 修正 市場予想
>イールド 49.9 ↑ 0.5 ↓4.22% 48.7 52.1 →0.0 -
>生産 4431 ↑ 50 ↑ 2.88% 4321 4307 →0 -
期末在庫 475 →0 ↑ 37.68% 437 345 ↓ 25 364

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Posted by 松    9/12/17 - 12:17   

フランス穀物生産推定、上方修正で過去3番目の高水準・農務省
  [穀物・大豆]

フランス農務省は、同国の2017年穀物生産推定を6185万トンと、109万トン引き上げた。この結果、過去3番目の高水準になるという。このうち軟質小麦を3779万トンとみており、101万トンの上方修正。冬の終わりが近い中での降霜、春の干ばつ、6月の熱波と天候の影響が懸念されていたものの、イールドは一部を除いて過去最高を超えたという。

Posted by 直    9/12/17 - 11:53   

フランス砂糖ビート生産見通し、少なくとも25年ぶりの高水準
  [砂糖]

フランス農務省は、同国の2017/18年度砂糖ビート生産が少なくとも25年ぶりの高水準になる見通しを示した。同省が発表した初回予測は4048万トンで、前年から約600万トン増加。欧州連合(EU)の生産割当制度廃止を背景に作付が前年から16%増え、過去5年平均を20%上回った。また、イールド推定が85.8トンで、前年から0.3%上昇。

Posted by 直    9/12/17 - 11:52   

17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、8月後半は0.82%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、8月後半の2017/18年度の砂糖きび圧搾高は3891万2000トンと、前年同期から0.82%増加した。前半の0.34%より高い伸びとなった。ただ、年初からの圧搾高は9月1日時点で3億8151万6000トンと、前年同期を3.62%下回る。

8月後半の砂糖生産は253万6000トンと前年から0.47%減少し、5月から続いた増加が一服した格好になる。エタノール生産は17億7400万リットルで、前年から3.15%増加。前半に0.23%の増加だったのからペースが速まった。、無水エタノールが2.16%、含水エタノールは3.88%それぞれ増えた。2017/18年度の砂糖生産は9月1日時点で2326万トンと、前年から3.37%の増加。エタノールは前年比7.55%減の152億9300万リットルとなった。

9月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は131.99キログラムと、前年同期の130.75キログラムから上がった。砂糖きびの消費比率は砂糖生産向けが前年同期の45.63%から48.48%に上昇、エタノール生産向けは54.37%から51.52%に低下した。

Posted by 直    9/12/17 - 11:26   

18/19年度ブラジルコーヒー生産、改善見通し・ICO
  [コーヒー]

世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、ブラジルの2018/19年度コーヒー生産が改善する見通しを示した。現時点で早霜が起きることなく、一方で十分な降雨によって順調な開花が見込まれるという。また、ベトナムの2017/18年度生産が上向くと見通した。

世界の2016/17年(10-9月のコーヒー生産推定は前年比1.5%増の1億5386万9000袋で据え置いた。過去最高を更新する。アラビカ種は9726万9000袋、ロブスタ種が5660万袋でいずれも修正なし。

Posted by 直    9/12/17 - 11:18   

17/18年インド小麦生産見通し、2.5%上方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2017/18年度小麦生産見通しは9838万トンと、従来の9600万トンから2.5%の上方修正になった。インド政府の生産推定修正を反映しているという。前年比で13.1%増加する。2017/18年度の小麦消費は9900万トンから1億50万トンに引き上げられ、前年からは3.1%増加。

輸入が400万トンで据え置きとなった。前年は32.2%下回る。期末在庫に関すると、1014万トンから1091万6000トンに引き上げで、前年の953万6000トン(修正値)から拡大予想である。

Posted by 直    9/12/17 - 10:34   

7月求人数は617.0万人と前月から5.4万人増加、JOLTS
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

17年7月 前月比 求人/離職率 17年6月
求人数 6170 ↑54 4.04% 4.01%
離職数 5332 ↑23 3.64% 3.63%
>自発的離職 3164 ↑34 2.16% 2.14%

Posted by 松    9/12/17 - 10:06   

仕向け先不明で13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は12日、民間業者から仕向け先不明で13万2000トンの2017/18年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/12/17 - 09:59   

9月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月比0.3%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが12日に発表したレポートによると、9月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から0.3%増加した。前年同期と比べると4.4%の増加という。

Posted by 直    9/12/17 - 08:58   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から上方修正
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2018年 修正 2017年 修正 17年4Q 17年3Q 2016年
世界需要合計 98.12 ↑ 0.35 96.77 ↑ 0.28 97.91 97.57 95.35
非OPEC石油生産合計 58.87 →0.00 57.80 ↑ 0.03 58.23 57.53 57.02

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Posted by 松    9/12/17 - 08:50   

ブラジルCONAB、コーンと小麦生産引き上げ、大豆ほぼ据え置き
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

16/17年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 114075.3 ↑0.03% ↑ 19.53% 3364
コーン 97712.0 ↑0.54% ↑ 46.87% 5554
小麦 6726.8 →0.00% ↑ 21.53% 3175
小麦(17/18年度) 5221.4 ↑0.48% ↓22.38% 2708

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Posted by 松    9/12/17 - 08:22   

小売チェーンストア販売指数、前週比3.0%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、9月9日時点で前週から3.0%低下した。前年同期比にすると2.3%の上昇になる。

Posted by 直    9/12/17 - 08:18   

ブラジルIBGE、コーンと小麦生産推定引き下げ、大豆ほぼ据え置き
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2017年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 114918.0 ↓0.07% ↑19.60% 3390
コーン 98435.2 ↓0.92% ↑54.67% 5337
>メインクロップ 31080.7 ↓0.29% ↑27.48% 5555
>サブクロップ 67354.5 ↓1.22% ↑71.55% 5529
小麦 5440.7 ↓4.08% ↓18.78% 2863

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Posted by 松    9/12/17 - 08:13   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から小幅引き上げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2017年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 715494.3 ↑0.48% ↑1.29% 74370

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Posted by 松    9/12/17 - 08:12   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き上げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2017年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 47754.6 ↑1.14% ↓5.98% 24.68

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Posted by 松    9/12/17 - 08:10   

11日のOPECバスケット価格は51.82ドルと前週末から0.71ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/11 (月) 51.82 ↓ 0.71
9/8 (金) 52.53 ↑ 0.05
9/7 (木) 52.48 ↑ 0.44
9/6 (水) 52.04 ↑ 1.05
9/5 (火) 50.99 ↑ 0.63

Posted by 松    9/12/17 - 07:19   

9/12(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・ブラジル農産物生産推定
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    9/12/17 - 07:04   

2017年09月11日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から0.6セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

9月11日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢268.5 ↑0.6 ↑48.3
ディーゼル燃料全米平均 ¢280.2 ↑4.4 ↑40.3

Posted by 松    9/11/17 - 18:01   

FX:ドル高、ハリケーンや北朝鮮情勢の懸念後退で買いが加速
  [場況]

ドル/円:109.36、ユーロ/ドル:1.1952、ユーロ/円:130.73 (NY17:00)

為替はドル高が進行。ハリケーン「イルマ」の被害が思ったほどに大きくなかったとの見方や、北朝鮮情勢に対する懸念がやや後退したことを背景に投資家のリスク志向が強まる中、ドルに大きく買いが集まる展開となった。ドル/円は東京から買いが先行、108円台前半から半ばのレンジまで値を戻しての推移となった。ロンドンに入っても同水準での推移が継続、NYに入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、昼前には109円台を回復。午後遅くには109円台半ばまで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.20ドル台前半までレンジを切り下げての推移、ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NY早朝からは改めて売り圧力が強まり、早々に1.20ドルの節目を割り込む展開。午後には1.19ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、130円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンではやや買いが優勢となった程度で、大きな動きは見られなかったが、NYでは改めて買いが加速、午後には130円台後半まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    9/11/17 - 17:34   

債券:続落、北朝鮮問題やハリケーン絡みの経済緩んで売り
  [場況]

債券は続落。北朝鮮が市場の懸念に反して9日の建国記念日に弾道ミサイルの発射などを行わなかったのを背景に、ひとまず警戒ムードが緩んで売りにつながった。また、10日にフロリダ州に大型ハリケーン「イルマ」が上陸したが、関連被害が当初予想を下回るとみられ、株式相場上昇となったことも売り圧力を強めた。夜間取引から売りが優勢となり、10年債利回りの上昇も進んだ。通常取引で2.1%を超え、さらにじりじりと上げる展開。午後には3年債入札結果が低調と受け止められて一段と上がり、取引終盤に2.13%と4営業日ぶりの高水準を付けた。

Posted by 直    9/11/17 - 17:25   

株式:全面高、ハリケーンの被害大きくないとの見方から買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:22,057.37↑259.58
S&P500:2,488.11↑26.68
NASDAQ:6,432.26↑72.07

NY株式は全面高の展開。フロリダ半島西岸を直撃したハリケーン「イルマ」の被害が、当初の予想ほど酷くないとの見方が強まり、市場の懸念が後退する中、ポジション調整の買い戻しが一気に加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく上昇、早々に2万2,000ポイントの大台を回復しての推移となった。午後からは買いの勢いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、銀行株や半導体が大きく値を伸ばしたほか、通信や石油サービスもしっかりと上昇。一方金鉱株は金価格の急落につれて売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ダウデュポン(DWDP)が3.08%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)、シスコ・システムズ(CSCO)も2%を超える上昇。スリーエム(MMM)、アップル(AAPL)、ゴールドマン・サックス(GS)、アメリカン・エクスプレス(AXP)もしっかりと値を伸ばした。一方でホーム・デポ(HD)とゼネラル・エレクトリック(GE)の2銘柄は下落した。

Posted by 松    9/11/17 - 17:17   

大豆:続落、USDA需給報告の発表前にポジション調整の売り
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:960-0↓2-0

シカゴ大豆は続落。USDA需給報告の発表を前にポジション調整の売りに押された。11月限は夜間取引で前週末に下げた反動から買いが優勢となり、960セント台後半まで上昇する場面もあった。しかし、朝方には買いも一服となって値を消す展開にシフト。通常取引に入って前日終値を割り込み、956-3/4セントと5日以来の低水準まで下落した。取引終盤は下げ渋り、960セントの節目まで下げ幅縮小となった。

Posted by 直    9/11/17 - 17:07   

コーン:小幅高、USDA需給報告控えて方向感の定まらない値動き
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:357-1/2↑0-3/4

シカゴコーンは小幅高。12日にUSDA需給報告の発表を控えていることから様子見の空気が強まり、方向感の定まらない値動きに終始した。12月限は夜間取引から売り買いにもまれる展開で、まず上昇となってから下落に転じた。そのまま朝方に下げ幅が拡大。通常取引開始時に7日の安値である354-3/4セントまで下落して一気に持ち直した。そのまま上下に振れながら、最後は8日終値を小幅上回って引けた。

Posted by 直    9/11/17 - 17:04   

小麦:反落、ロシアの豊作観測が重石
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:434-3/4↓3-0

シカゴ小麦は反落。ロシアの豊作観測が重石となった。12月限は夜間取引でまず買いが先行して小高くなり、一巡後は売りに転じて値を消した。430セント台前半まで下落が進み、431-1/2セントと8月31日以来の安値を付けた。その後下げ渋っても、430セント台後半まで戻して改めて売り圧力が強まり、取引終盤は430セント台半ばで推移した。

Posted by 直    9/11/17 - 17:01   

USDAクロップ:大豆作柄は僅かに悪化、落葉の進捗も遅れ気味
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

9月10日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 9% 28% 49% 11%
前週 3% 8% 28% 50% 11%
前年 2% 5% 20% 55% 18%

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Posted by 松    9/11/17 - 16:15   

USDAクロップ:コーン作柄は前週から変わらず、収穫始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

9月10日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 9% 26% 48% 13%
前週 4% 9% 26% 48% 13%
前年 2% 5% 19% 54% 20%
コーンドウ進捗率 9月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 96% 92% 99% 97%
コーンデント進捗率 9月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 75% 60% 85% 81%
コーン成熟進捗率 9月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 21% 12% 31% 31%
コーン収穫進捗率 9月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 5% - 5% 6%

Posted by 松    9/11/17 - 16:14   

USDAクロップ:春小麦収穫は95%が終了、平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦収穫進捗率 9月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 95% 89% 94% 87%

Posted by 松    9/11/17 - 16:13   

USDAクロップ:冬小麦の作付始まる、5%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦作付進捗率 9月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 5% - 5% 6%

Posted by 松    9/11/17 - 16:12   

天然ガス:反発、ハリケーンによる需要減少懸念後退で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.950↑0.060

NY天然ガスは反発。ハリケーンの「イルマ」の被害が予想ほど酷いものではないとの見方が強まり、需要の減少に対する懸念が後退する中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間取引から買いが優勢、2.90ドルをやや上回ったあたりまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、2.90ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、午後遅くには日中高値を更新する展開となった。

Posted by 松    9/11/17 - 15:52   

石油製品:続落、製油所の再開進む中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.6345↓0.0131
暖房油10月限:1.7427↓0.0230

NY石油製品は続落。ハリケーン「イルマ」の被害が予想ほど深刻なものではないとの見方が強まる一方、「ハービー」によって閉鎖されていた製油所の再開が進み供給不安が後退する中、ポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて大きく下げ幅を広げる展開となった。通常取引開始後は買いが優勢となったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    9/11/17 - 15:46   

原油:反発、市場の懸念後退する中で投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:48.07↑0.59

NY原油は反発。ハリケーン「イルマ」の被害が予想ほど酷くないとの見方が強まり、市場の懸念が後退する中、株価の上昇につれて投機的な買いが集まる展開となった。10月限は夜間取引から買いが優勢、47ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、47ドルまで下げたところでしっかりと下げ止まり。中盤にかけては買い意欲が強まり、48ドル台まで一気に値を伸ばした。昼からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/11/17 - 15:29   

金:ハリケーンや北朝鮮情勢への懸念後退する中で売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,335.7↓15.5

NY金は大幅反落。北朝鮮情勢に対する懸念が後退、ハリケーン「イルマ」の被害も予想されていたほど酷いものとはならないとの見方が強まったことを受け、市場全体にリスク志向が強まる中でポジション整理の動きが加速した。12月限は夜間取引から売りが先行、1,340ドルの節目割れを試す水準まで値を下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる展開、株が大きく値を伸ばす中でジリジリと下値を切り下げる格好と苗裡、最後は1,330ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/11/17 - 14:43   

コーヒー:続伸、日中方向感なく上下に振れるも最後に買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:131.85↑1.20

NYコーヒーは続伸。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後はこれまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、131セント台までレンジを切り上げての推移となった。朝方にまとまった売りが出てマイナス転落、130セントを割り込むまで値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、NYに入ると再びプラス圏を回復。中盤には改めてマイナス圏まで値を下げるなど、方向感の定まらない不安定な値動きとなった。引けにかけては買い意欲が強まり、日中高値近辺まで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    9/11/17 - 14:20   

砂糖:続伸、市場全体にリスク志向強まる中で投機的な買いが主導
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:14.29↑0.20

NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ハリケーン「イルマ」の被害が当初の懸念ほど酷くはないとの見方から市場全体にリスク志向が強まる中、投機的な買いが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯は売りが優勢、14セントの節目をやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げての推移が続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけてまとまった買いが入ると14セント台前半まで一気に値を回復。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/11/17 - 13:26   

3年債入札、応札倍率は2.70と前回下回る、利回りは低下
  [経済指標]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/8)
合計 64883.4 24000.0 2.70 3.13
競争入札分 64735.7 23852.3 2.71 3.14
顧客注文比率(外国中銀含む) 46.16% 64.05%
最高落札利回り(配分比率) 1.433% (87.71%) 1.520%

Posted by 松    9/11/17 - 13:14   

エジプト、けしの実混入理由にフランス産小麦の納入拒否を検討
  [穀物・大豆]

エジプトが5万9000トンのフランス産小麦の納入拒否を検討していると報じられた。けしの実の混入が見付かったためで、農務省スポークスマンはロイターに対し、税関が調査中とコメント。エジプトは前月にも6万3000トンのルーマニア産小麦をけしの実の混入を理由に納入を拒否していた。エジプトは2016年に、麦角菌混入を理由に輸入小麦の納入を拒否したことを背景に、トレーダーの間で新たにけしの実絡みで輸入規則が厳しくなることが懸念されているという。

Posted by 直    9/11/17 - 11:02   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

9月7日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 447.0 ↑53.7% ↓39.9% 8193.7 ↑2.4%
コーン 662.2 ↓19.0% ↓50.8% 662.2 ↓59.5%
大豆 1106.3 ↑55.6% ↑16.6% 1106.3 ↓4.0%

Posted by 松    9/11/17 - 11:01   

17/18年豪州小麦生産見通し、10%下方修正・ABARES
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとのクロップレポートで、2017/18年度の国内小麦生産が2161万4000トンになるとの見通しを示した。6月時点での2419万3000トンから10.7%引き下げ、3月に発表した初回予測の2397万9000トンも下回る。また、下方修正によって、前年から38.3%落ち込み、8年ぶりの低水準を付ける格好になる。

前年の記録的なイールドからより平均的な水準に戻るのに加え、6月にはほとんどの生産地で平均を大きく下回る降雨にとどまったことを指摘した。7月と8月の降水量は地域間でまちまち、作柄も地域によって開きがあるという。最新の生産予測は南半球の春の降雨が十分かつタイムリーなことを前提にしており、特にニューサウスウェールズ州西部やサウスオーストラリア州のエア半島やヨーク半島の降雨によるとした。2017/18年度の小麦作付推定は前年比3.0%減の1244万7000ヘクタールで、1268万9000ヘクタールから下方修正した。

州別の生産で、最も規模の大きいウエスタンオーストラリアの見通しを707万5000トンと、853万8000トンから引き下げた。前年から29.3%減少する。ニューサウスウェールズが44.3%落ち込んで633万6000トン、従来の759万トンから下方修正である。サウスオーストラリアを393万トンから377万トン、クイーンズランドは110万トンから90万トンンにそれぞれ引き下げ、揃って前年も下回る。ビクトリアは350万トンで、前年比にして32.7%ダウンだが、従来のだけは300万トンからは引き上げた。

Posted by 直    9/11/17 - 10:45   

17/18年ロシア穀物輸出、9月6日時点で前年上回る784.9万トン
  [穀物・大豆]

ロシアの税関データによると、2017/18年度穀物輸出(7-6月)は9月6日時点で784万9000トンとなり、前年同期を22.3%上回った。このうち、小麦は6.9%増えて582万1000トン、コーンが51万2000トンと前年の10倍を超えた。また、オオムギの輸出も前年の1.6倍になったという。

Posted by 直    9/11/17 - 10:05   

仕向け先不明で35.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は11日、民間業者から仕向け先不明で35万2000トンの2017/18年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/11/17 - 10:00   

ブラジル・パラナグア港、8月の月間積載量が過去最高を更新
  [穀物・大豆]

ブラジルのパラナグア港によると、同港の8月の積載量が202万トンと、2015年6月に記録した190万トンの過去最高を上回った。コーンの輸出が64万4035トン、大豆が106万8000トン。生産の改善に加え、パラナ州政府傘下の港湾局(APPA)による設備投資が寄与したという。

Posted by 直    9/11/17 - 09:57   

イスラエル、コーンと飼料用小麦買い付け計画
  [穀物・大豆]

イスラエルが13日に9万トンのコーンの買い付けを計画していると報じられた。トレーダーによると、黒海地域産のコーンで、3万トンずつ11月20日から2018年2月10日に出荷できるものを求めている。また、5万トンの飼料用小麦の買い付けも計画。原産国はオプションだが、欧州連合(EU)参加黒海地域産ならコーンと同じ期間で2万トンと1万5000トンずつ、3回に分けての出荷を条件としているという。

Posted by 直    9/11/17 - 09:31   

インドの2017年雨期作付、8日時点で前年0.8%下回る
  [砂糖]

インド農務省によると、2017/18年度の雨期(カリフ)農作物作付は8日時点で1億411万7000ヘクタール終了した。前年同期の1億498万7000ヘクタールを086%下回り、これで4週連続ダウン。油種が1692万ヘクタールになり、前年の1816万ヘクタールから減少し、雑穀、コメ、豆類も前年を下回った。反面、砂糖きびは前年を上回る4988万ヘクタールで、前週とほぼ変わらず。

Posted by 直    9/11/17 - 08:47   

8日のOPECバスケット価格は 52.53ドルと前日から0.05ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/8 (金) 52.53 ↑ 0.05
9/7 (木) 52.48 ↑ 0.44
9/6 (水) 52.04 ↑ 1.05
9/5 (火) 50.99 ↑ 0.63
9/4 (月) 50.36 ↑ 0.68

Posted by 松    9/11/17 - 07:08   

9/11(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    9/11/17 - 07:03   

2017年09月08日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.70%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
9/4〜 9/8 1.6156 ↑ 2.70% ↓ 6.94% 1.4435 ↑ 2.87% ↓ 9.93%
8/28〜 9/1 1.5731 ↑ 1.70% ↓ 8.12% 1.4032 ↑ 0.24% ↓ 10.10%
8/21〜 8/25 1.5468 ↓ 0.65% ↓ 10.33% 1.3999 ↓ 1.78% ↓ 9.53%
8/14〜 8/18 1.5569 ↑ 1.84% ↓ 10.31% 1.4253 ↑ 0.29% ↓ 8.44%

Posted by 松    9/8/17 - 17:53   

FX:ドル安、トランプ政権や北朝鮮情勢への不安が売り呼び込む
  [場況]

ドル/円:107.80、ユーロ/ドル:1.2033、ユーロ/円:129.71 (NY17:00)

為替はドル安が進行。トランプ政権の先行き不透明感の高さや、北朝鮮の情勢緊迫に対する懸念が改めて材料視される中、リスク回避のドル売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、午後に入ってまとまった売りが出ると、108円の節目をあっさりと割り込む展開となった。ロンドンに入ってからはしばらく動きが鈍ったものの、その後改めて売りが優勢となり、107円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は株式市場が下げ幅を縮小したこともあって買い意欲が強まり、108円台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は107円台後半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.20ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買いも一服、1.20ドル台半ばから後半のレンジまで値を下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.20ドル台前半まで下げ幅を拡大。午後からは同水準で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では130円台後半まで値を伸ばす場面も見られたものの、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは130円を割り込むまでに反落。NY早朝には129円台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は値動きも一服、129円台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/8/17 - 17:51   

債券:反落、相場上昇す進んだ反動から利食い売り膨らむ
  [場況]

債券は反落。相場上昇が進んだ反動から利食い売りが膨らんだ。来週に国債入札を控え、需給も重石。夜間取引では前日の買いの流れを引き継ぎ、10年債利回りは低下、2.03%と2016年11月10日以来の低水準を更新する場面もあった。しかし、通常取引で売りに転じ、利回りも上昇となった。2.07%まで上がり、その後は本日のレンジ上限で推移した。

Posted by 直    9/8/17 - 17:42   

大豆:続落、USDA需給報告控えポジション調整の売り
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:962-0↓6-3/4

シカゴ大豆は続落。週末前であり、12日にUSDA需給報告の発表を控えていることもありポジション調整の売りに押された。11月限は夜間取引で買いが先行し、上昇となった。しかし、970セント台後半と前日の高値近くまで上がって一服。970セント台前半に伸び悩んでから、通常取引では970セントを割り込み、さらに前日終値も下抜けて下げ足も一段と加速した。取引終了近くで961-1/2セントと3日ぶりの安値を付けた。

Posted by 直    9/8/17 - 17:13   

コーン:反発、週末控え前日下げた反動もあり買いの展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:356-3/4↑1-1/2

シカゴコーンは反発。週末を控え、前日下げた反動もあって買いの展開になった。夜間取引から買いが集まり、12月限は堅調な値動き。ただ、12日にUSDA需給報告の発表があることから、積極的な買いは見送られた。このため、通常取引に入って358-3/4セントまで上昇してから買いのペースも鈍り、その後は小幅高での推移となった。

Posted by 直    9/8/17 - 17:11   

株式:ダウ平均が反発する一方、S&Pとナスダック続落
  [場況]

ダウ工業平均:21,797.79↑13.01
S&P500:2,461.43↓3.67
NASDAQ:6,360.19↓37.68

NY株式はダウ工業平均が反発する一方、S&P500とナスダック総合指数は続落。大型ハリケーン「イルマ」がフロリダ半島に向かう中、被害が甚大なものになるとの懸念が重石となる一方、被害救済法案との抱きあわせで連棒債務の上限引き上げ問題が先送りされるとのの見方が下支えとなった。ダウ平均は寄り付き時こそ売りが先行する展開となったものの、早々に買い戻しが集まりプラス圏を回復。中盤にかけてしっかりの展開が続いた。午後からはナスダックの下落などにつれて売りが優勢となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

セクター別では、保険関連が前日の落ち込みから大きく値を回復したほか、銀行株も上昇。運輸株や公益株も堅調に推移した。一方石油サービスや均金鉱株、半導体やハイテク関連は値を下げた。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が3.98%と大きく値を回復したほか、ホーム・デポ(HD)やボーイング(BA)も1%を超える上昇。一方アップル(AAPL)は1.63%、ウォルマート(WMT)は1.5%それぞれ下落、インテル(INTC)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、シェブロン(CVX)の下落が目立った。

Posted by 松    9/8/17 - 17:05   

小麦:小幅高、週末前にポジション調整の買い
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:437-3/4↑0-1/2

シカゴ小麦は小幅高。週末を前にしたポジション調整の買いが値を支える格好となった。ただ、新規材料に乏しく、大きく買い進むのは見送られ、上値も限定的。夜間取引で買いが進み、12月限は上昇となった。440セントを超えたところで買いにブレーキがかかり、伸び悩んだ。朝方には前日終値を下回る場面もあった。通常取引が始まり改めて買いが集まっても、440セント台に上昇すると早々にペースが鈍化。取引終盤は限定的な上げにとどまった。

Posted by 直    9/8/17 - 17:01   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

9月5日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 437203 △ 8882
NEMEX-RBOBガソリン △ 40666 △ 9946
NYMEX-暖房油 △ 79362 △ 10583
NYMEX-天然ガス ▼ 48199 ▼ 3286
COMEX-金 △ 264921 △ 18482
_
CBOT-小麦 ▼ 53933 ▼ 7027
CBOT-コーン ▼ 38190 ▼ 36619
CBOT-大豆 ▼ 3998 △ 16416
ICE US-粗糖 ▼ 62995 △ 9644
ICE US-コーヒー ▼ 23631 ▼ 5484
_
IMM-日本円 ▼ 76345 ▼ 4048
IMM-ユーロFX △ 100437 △ 9658
CBOT-DJIA (x5) △ 79322 ▼ 8331
CME-E-Mini S&P △ 151951 ▼ 51165

Posted by 松    9/8/17 - 15:34   

天然ガス:続落、ハリケーンによる需要減少懸念から売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.890↓0.091

NY天然ガスは続落。超大型ハリケーン「イルマ」がフロリダ半島を直撃する進路を取る可能性が高まる中、メキシコ湾の生産施設への影響が限定的なものにとどまる一方、停電や洪水などで需要が減少すると見方から売りが膨らんだ。10月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤には2.90ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。午後には売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    9/8/17 - 15:16   

7月消費者信用残高は前月から185億ドル増加、予想上回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

17年7月 前月比 (年率) 17年6月 修正前 16年7月
消費者信用残高 3753.87 ↑18.50 ↑5.9% ↑11.83 ↑12.40 ↑16.84
>回転(Revolving) 994.53 ↑2.62 ↑3.2% ↑4.76 ↑4.13 ↑3.17
>非回転(Nonrevolving) 2759.34 ↑15.88 ↑6.9% ↑7.07 ↑8.27 ↑13.68
市場予想 ↑15.00

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Posted by 松    9/8/17 - 15:09   

石油製品:下落、ハリケーンの直撃による需要の減少を懸念
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.6476↓0.0134
暖房油10月限:1.7657↓0.0204

NY石油製品は下落。ハリケーン「イルマ」がフロリダ半島を直撃する進路を取る中、製油所の閉鎖に伴う供給不安よりも需要の減少が懸念される格好となり、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では暖房油を中心に買いが先行したものの、通常取引開始後は売りに押されマイナス転落。その後は売りの勢いこそ鈍ったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/8/17 - 15:06   

原油:続落、ハリケーンによる需要減少を懸念した売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:47.48↓1.61

NY原油は続落。超大型ハリケーン「イルマ」がフロリダ半島を直撃する進路を取る中、都市機能の麻痺に伴い需要が大幅に落ち込むとの懸念から投機的な売りが膨らんだ。10月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にまとまった売りが出ると48ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後しばらくは下げ渋る格好となったが、午後からは改めて売りが加速、47ドル台前半まで一気に値を崩した。

Posted by 松    9/8/17 - 14:56   

金:小幅続伸、ドル安の進行につれて買いが先行
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,351.2↑0.9

NY金は小幅続伸。市場の不安が高まりリスク回避の動きが強まる中、ドル安の進行につれて買いが先行する展開となったが、最後は上げ幅を縮小した。12月限は夜間取引から買いが先行、北朝鮮情勢の緊迫や、トランプ政権の先行き不透明感の高さの対する懸念が下支えとなる中、早朝には1,360ドル台までの値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス圏まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。昼からはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。

Posted by 松    9/8/17 - 14:39   

コーヒー:続伸、レアル高支えにポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:130.65↑1.50

NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみあいが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、130セント台まで値を回復、そのまま131セントの高値をつけた。中盤以降は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/8/17 - 14:22   

砂糖:小幅反発、前日の下落の反動からテクニカルな買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:14.09↑0.06

NY砂糖は小幅反発。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の下落の反動もあってテクニカルな買い戻しが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い。NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、昼前には14.27セントの高値まで値を伸ばした。引けにかけては一転して売りに押し戻される格好となったものの、最後はプラス圏を維持して取引を終了した。

Posted by 松    9/8/17 - 13:44   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は944基と前週から1基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

9月8日 前週比 前年比 (%)
米国合計 944 ↑ 1 ↑ 436 ↑85.83%
>陸上油田 923 →0 ↑ 438 ↑90.31%
>湖沼(内陸部) 5 ↑ 1 →0 →0.00%
>海上 16 →0 ↓ 2 ↓11.11%
>>メキシコ湾 16 →0 ↓ 2 ↓11.11%
カナダ 202 ↑ 1 ↑ 68 ↑50.75%
北米合計 1146 ↑ 2 ↑ 504 ↑78.50%

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Posted by 松    9/8/17 - 13:20   

次回利上げ時期の具体的な判断は尚早・NY連銀総裁
  [要人発言]

ニューヨーク連銀のダドリー総裁は8日にCNBCに対し、緩やかな利上げの軌道にあるのは明確としながらも、具体的な次の利上げ時期を判断するのは尚早と述べた。トレンドを上回る経済成長は利上げの継続を正当化させるとの見方を示しい、一方で、インフレ率が目標を下回っており、想定していた以上であると認識。利上げは、景気がどう展開するかによると強行した。バランスシート縮小は比較的早く始めるともいう。

ダドリー総裁は、世界経済の改善が寄与して米国の成長率が2%を超える見通しを示した。8月にメキシコ湾に上陸したハリケーン「ハービー」、またこの週末にフロリダ州に上陸が予想されている「イルマ」はまず景気に悪影響を及ぼすが、一時的なものになるとコメント。しかし、長期的には復興に伴い経済活動が増えると述べた。

Posted by 直    9/8/17 - 11:41   

アルジェリア、25万トンのデュラム小麦買い付け
  [穀物・大豆]

アルジェリアの国営OAICが8日に最大25万トンのデュラム小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、購入した小麦は主にメキシコ産とカナダ産で、1トン当たり輸送料を含めて約285ドル。10月後半から11月前半に納入予定という。

Posted by 直    9/8/17 - 11:21   

17/18年度インド砂糖生産、天候改善で22%増加見通し・ISO
  [砂糖]

国際砂糖機関(ISO)は、インドで天候改善によって砂糖生産が増加する見通しを示した。インドの2017/18年度生産は前年から22%増加し、2500万トンになると予想。ISOのエグゼクティブ・ディレクターは7日に記者団に対し、インドが2018/19年度に輸出を再開する可能性があるとの見方も示した。

同氏はこのほか、中国の2017/18年度砂糖丹生が610万−630万トンと、前年の600万トンを上回ると見通した。また、中国政府の在庫放出は2016/17年度の125万トンから2017/18年度に150万トンに増加を見越す。砂糖生産が前年から約22%増加し、2500万トンになるとの見方を示した。

Posted by 直    9/8/17 - 11:17   

17/18年度インド砂糖生産、前年から24%増加見通し・ISMA幹部
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)のプレジデントはメディアに対し、インドの2017/18年度(10-9月)砂糖生産が前年から24%増加し、2510万トンになるとの見通しを示した。ウッタルプラデシュ州の約1000万トンをはじめ、タミルナドゥ州を除くすべての州で増加の予想という。インドの年間砂糖消費は2400万−2500万トンとみられるが、同氏は400万トンの期初在庫とあわせて、2017/18年度の供給は十分と述べた。

Posted by 直    9/8/17 - 10:31   

ウクライナの冬穀物作付、8日時点で2%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2017年に収穫となる冬穀物の作付は8日時点で14万7000ヘクタールと、事前目標の2%を終了した。このうち、作付のほとんどは冬小麦の13万5000ヘクタールだった。

Posted by 直    9/8/17 - 10:11   

ウクライナコーン収穫、8日時点で3.5万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内のコーン収穫は9月8日時点で3万500トンになった。面積にして2万2000ヘクタール、イールドが3.83トン。大豆は7万8000ヘクタールから13万1000トン、イールドが1.69トンになったという。

Posted by 直    9/8/17 - 10:11   

7月卸売在庫は前月から0.62%増加、予想上回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

17年7月 前月比 17年6月 市場予想
卸売在庫 602352 ↑0.62% ↑0.59% ↑0.4%
卸売在庫率 1.295 ↑0.009 1.287

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Posted by 松    9/8/17 - 10:07   

ロシア穀物収穫、9月7日時点で1.035億トンと前年上回る
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、同国の穀物・豆類収穫は、9月7日時点で1億350万トンと前年同期の9790万トンを上回った。面積にして3180万ヘクタールで、前年の3560万ヘクタールからダウンだが、イールドが3.25トンになり、前年の2.75トンを上回った。小麦が事前予想の72%に相当する2010万ヘクタールから7240トンの収穫となり、イールドは3.61トンという。また、コーンが14万4900ヘクタールから71万1100トン、イールドが4.91トンになった。大豆は9万9100ヘクタールから18万9200トン、イールドが1.91トン。

Posted by 直    9/8/17 - 10:02   

仕向け先不明で17.9万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者から仕向け先不明で17万9324トンの2017/08年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/8/17 - 09:06   

中国向けで26.4万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者から中国向けで26万4000トンの2017/18年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/8/17 - 09:06   

16/17年ブラジルMT州コーン生産推定、5回連続の上方修正
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は9月4日付けレポートで、同州の2016/17年度コーン生産推定を3045万1199トンと、従来の22953万774トンから引き上げた。2016年10月に発表した初回予測の2329万7201トンから6回連続の上方修正になる。前年からは59.45%の増加。

作付は前年比9.76%増の473万9015ヘクタールで据え置いた。一方、イールドを103.86袋から107.1袋に引き上げた。前年の73.7袋から45.27%上昇で、2014/15年に記録した過去最高の108.6袋に次いで2番目の高水準という。

Posted by 直    9/8/17 - 08:51   

輸出成約高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は予想上回る
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

8/31/17 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想 繰り越し 16/17年
小麦 375.5 0.0 375.5 ↓33.7% 350.0 〜550.0 - -
コーン 1480.0 0.0 1480.0 ↑49.1% 650.0 〜1100.0 1010.5 ▲358.6
大豆 1523.0 0.0 1523.0 ↓9.5% 500.0 〜1100.0 2539.0 ▲366.4
大豆ミール 62.5 211.9 274.4 ↓34.8% 140.0 〜450.0 - -
大豆油 0.3 0.6 0.9 ↓88.5% 0.0 〜42.0 - -

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Posted by 松    9/8/17 - 08:38   

17/18年アルゼンチン小麦、62%の生育状況が良好
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は9月7日付けクロップレポートで、同国の2017/18年度小麦の62%が良好な生育状況にあるとの見方を示した。9%が優秀、6%は平均並みあるいは不調という。北部ではこの1週間に土壌水分が改善したとコメント。しかし、多くの地域では水分過剰になっていることも指摘し、ブエノスアイレス州やラパンパ州など洪水に見舞われた地域では農薬や肥料の使用が遅れることになり、今後の問題が懸念されるとした。

Posted by 直    9/8/17 - 08:25   

アルゼンチンコーン収穫、9月7日時点で97%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の9月7日付けクロップレポートによると、2016/17年度コーン収穫は97%終了した。前週から3.4ポイント進み、前年同期とほぼ変わらず。作業は主にコルドバ州とサルタ州、トゥクマン州で進んだという。イールドは前週と同じ8.05トンになったことをを指摘し、最終的に3900万トンの生産になるとの見方を維持した。

Posted by 直    9/8/17 - 08:24   

7日のOPECバスケット価格は52.48ドルと前日から0.44ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/7 (木) 52.48 ↑ 0.44
9/6 (水) 52.04 ↑ 1.05
9/5 (火) 50.99 ↑ 0.63
9/4 (月) 50.36 ↑ 0.68
9/1 (金) 49.68 ↑ 0.32

Posted by 松    9/8/17 - 07:09   

9/8(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・7月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物

・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    9/8/17 - 07:06   

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