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2017年09月22日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.22%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
9/18〜 9/22 1.5802 ↓ 0.22% ↓ 16.37% 1.4440 ↑ 0.59% ↓ 14.61%
9/11〜 9/15 1.5837 ↓ 1.97% ↓ 10.38% 1.4355 ↓ 0.55% ↓ 11.44%
9/4〜 9/8 1.6156 ↑ 2.70% ↓ 6.94% 1.4435 ↑ 2.87% ↓ 9.93%
8/28〜 9/1 1.5731 ↑ 1.70% ↓ 8.12% 1.4032 ↑ 0.24% ↓ 10.10%

Posted by 松    9/22/17 - 17:44   

FX:円反発、北朝鮮情勢緊迫に対する懸念高まる中で買われる
  [場況]

ドル/円:111.94、ユーロ/ドル:1.1947、ユーロ/円: (NY17:00)

為替は円が反発。北朝鮮が太平洋上で水爆実験を行う可能性を示すなど、情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての買いが集まった。ドル/円は東京朝から売りが先行、111円台後半まで値を切り下げての推移となった。午後からはやや買いが優勢となり、112円の節目近辺までレンジを戻してのもみ合い。NYに入っても新たな動きは見られず、同水準で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢の展開、午後からロンドンにかけては改めて騰勢を強める格好となり、1.20ドルの節目を試すまでに値を伸ばした。その後は買いも一服、しばらくは高値圏を維持しての推移が続いたものの、NY早朝からは売りが優勢となり、1.19ドル台後半まで反落。昼からは一段売り圧力が強まり、1.19ドル台後半までレンジを切り下げた。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、早々に133円台半ばまで値を下げた。その後は売りも一服、午後からは流れも強気に転じロンドン朝には134円台半ばまで値を回復。NYに入ると再び上値が重くなり、133円台後半まで値を下げての推移となった。

Posted by 松    9/22/17 - 17:30   

債券:反発、北朝鮮情勢の緊迫化で安全資産の需要高まる
  [場況]

債券は反発。米政府が北朝鮮に対する独自の追加制裁を決め、北朝鮮は対抗措置を取る構えを示すなど、情勢の緊迫化が安全資産の需要を高めた。夜間取引から買いが優勢となり、10年債利回りの低下が進んで、通常取引に入って2.2%台前半まで低下した。しかし、年内あと1回利上げするの見方が依然として重石であり、午後は買いのペースも鈍化した。

Posted by 直    9/22/17 - 17:24   

大豆:続伸、堅調な米産需要に着目して買い
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:984-1/4↑13-1/2

シカゴ大豆は続伸。USDAがメキシコ向けの輸出成約報告を受けたことを背景に、堅調な米産需要に着目した買いにつながった。11月限は夜間取引で買いが優勢となり、しっかりと上昇が進んだ。通常取引が始まって買いに弾みが付き、980セント台に上昇。980セント台半ばで買い一服の場面もあったが、取引終盤に改めて買いが進み、本日のレンジを切り上げて987-0セントと8月10日以来の高値を付けた。

Posted by 直    9/22/17 - 16:58   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在121.86万袋と前月を6.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月22日 9月累計 前月(8/22) 前月比 前年比
輸出合計 94.836 1218.570 1143.325 ↑6.6% ↑35.8%
>アラビカ種 90.562 1096.569 1047.555 ↑4.7% ↑41.2%
>ロブスタ種 1.920 14.552 8.453 ↑72.2% ↓85.4%
>インスタント 2.354 107.449 87.317 ↑23.1% ↑7.8%

Posted by 松    9/22/17 - 16:56   

株式:売り買いまちまち、ダウ平均は僅かに続落
  [場況]

ダウ工業平均:22,349.59↓9.64
S&P500:2,502.22↑1.62
NASDAQ:6,426.92↑4.23

NY株は売り買いまちまち。ダウ工業平均が小幅続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は僅かに上昇した。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、FOMCでバランスシートの縮小が決定され、年内後一回の利上げ見通しが維持されたことが重石となる中で価格調整が進んだ前日の流れを継ぐ形で軟調に推移。北朝鮮情勢が改めて緊迫するとの懸念が高まったことも、弱気に作用した。午後からは売りも一巡、改めて買いが集まる格好となったものの、最後はマイナス圏を維持する格好で取引を終了した。

セクター別では、石油サービスや通信、金鉱株や運輸株が上昇、半導体もしっかりの展開となった。一方銀行株やバイオテクノロジーはまちまち、公益株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が2.05%の上昇、ベライズン(VZ)も1.96%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)もしっかりと値を伸ばした。一方ユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.12%の下落、アップル(AAPL)も続落、この1週間の下げ幅はここ1年以上で最大となった。メルク(MRK)、ウォルマート(WMT)、ダウデュポン(DWDP)も下げが目立った。

Posted by 松    9/22/17 - 16:55   

コーン:続伸、大豆の上昇につれて買い集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:353-1/2↑3-1/4

シカゴコーンは続伸。大豆の上昇につれて買いが集まり、ドル安も支援材料になった。12月限は夜間取引買いが先行する中で堅調な展開、通常取引に入って上昇ピッチが加速した。ただ、356-1/4セントと14日の高値に並んだところで買いも一服。その後は350セント台前半で上下に振れた。

Posted by 直    9/22/17 - 16:53   

小麦:反落、一時買い集まってから利食い売りに転じる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:449-1/2↓3-0

シカゴ小麦は反落。一時テクニカルな買いが集まってから、一巡して利食い売りに転じた。12月限は夜間取引で買いの展開になり、しっかりと推移。455-0セントと8月16日以来の高値を付けて上昇にブレーキがかかった。朝方に前日終値を挟んで上下に振れ、通常取引でマイナス圏に下落した。450セントを割り込み、取引終盤に一時下げ渋りながら、最後は節目を下回って引けた。

Posted by 直    9/22/17 - 16:49   

利上げ前にさらなる経済指標みたい・ダラス連銀総裁
  [要人発言]

ダラス連銀のカプラン総裁は22日、年内あと1回の利上げに前向きとしながら、決定前にさらなる経済指標をみたいと述べた。メディア報道によると、総裁の発言はカンザスシティー連銀とダラス連銀が主催したイベントでのもの。景気循環がインフレを強めるのに自信があるとする一方、経済の構造的な変化が物価や賃金の向かい風になっていると指摘。失業率低下の中でも、グローバリゼーションやテクノジーが賃金や物価の上昇を抑えているかもしれないという。

カプラン総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーである。19−20日に行われたFOMC会合ではほかのメンバーとともに金利の据え置きに賛成票を投じた。

Posted by 直    9/22/17 - 16:10   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

9月19日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 476813 △ 42152
NEMEX-RBOBガソリン △ 47540 △ 4307
NYMEX-暖房油 △ 81277 △ 1098
NYMEX-天然ガス ▼ 25585 △ 28095
COMEX-金 △ 252776 ▼ 21645
_
CBOT-小麦 ▼ 48976 △ 769
CBOT-コーン ▼ 53995 ▼ 11784
CBOT-大豆 △ 21211 △ 17314
ICE US-粗糖 ▼ 23568 △ 24168
ICE US-コーヒー ▼ 10059 △ 13322
_
IMM-日本円 ▼ 52857 △ 6012
IMM-ユーロFX △ 66556 ▼ 25164
CBOT-DJIA (x5) △ 87032 △ 3911
CME-E-Mini S&P △ 98386 ▼ 82227

Posted by 松    9/22/17 - 15:33   

天然ガス:小幅反発、材料面に大きな変化ない中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.959↑0.013

NY天然ガスは小幅反発。天気予報も含め、需給面で大きな変化が見られたわけではなかったが、前日の急落の反動もあって週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには2.90ドル台後半まで上げ幅を拡大。しかし3ドルの節目を回復するには至らず、上昇も息切れ。最後は売りに押し戻されたが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/22/17 - 15:13   

石油製品:ガソリン中心に上昇、原油の値動き睨んで上下に振れる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.6684↑0.0246
暖房油10月限:1.8163↑0.0010

NY石油製品はガソリンを中心に上昇。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて原油の値動きを睨んでの推移となった。ガソリンは夜間取引から買いが先行、前日の下落の反動もあり、通常取引開始後もしっかりの展開が続いた。暖房油は前日終値を中心とした広いレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。中盤には売りに押される展開となったが、最後は買いが集まりプラス圏を回復した。

Posted by 松    9/22/17 - 15:08   

原油:小幅反発、日中を方向感なく上下に振れるも最後は買い優勢
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:50.66↑0.11

NY原油は小幅反発。OPECと非OPECの産油国会合で新たな材料が出てこなかったこともあり、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったが、最後はやや買いが優勢で取引を終了した。11月限は夜間取引では買いが先行、50ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、ロンドン時間に入ったあたりからは売りに押される格好となり、朝方にはややマイナス圏に入っての推移となった。通常取引開始後は再び買いが優勢となり、50ドル台後半まで値を伸ばしたものの、中盤には再びマイナス転落するなど、不安定な展開が継続。最後は買いが集まり、小幅ながらもプラス圏を回復した。

Posted by 松    9/22/17 - 14:54   

金:小幅反発、株安や北朝鮮情勢緊迫への懸念が下支え
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,297.5↑2.7

NY金は小幅反発。先のFOMCでバランスシートの縮小開始が決定されたことが引き続き重石となる中にも関わらず、株価の下落や北朝鮮情勢緊迫に対する懸念を背景とした安全資産としての需要が相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが優勢、1,300ドル台を回復しての推移が続いた。早朝からは徐々に上値が重くなり、通常取引開始後は1,290ドル台後半まで値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤には再び1,300ドルを超えるまで買いが集まるなど、最後まで底堅い展開が続いた。

Posted by 松    9/22/17 - 14:19   

KC連銀総裁、緩やかな利上げ継続を支持
  [要人発言]

カンザスシティー連銀のジョージ総裁が22日、最近の物価上昇鈍化の中でも緩やかな利上げ継続に支持を示したと報じられた。、メディア報道によると、失業率の低下、消費者心理が改善していることを指摘し、むしろ利上げを先送りすることで長期的な経済成長や金融市場の安定を脅かすと述べた。

ジョージ総裁はこのほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)が20日の会合で10月からバランスシートの縮小開始を発表したことに対し、市場の反応が限定的だったことを歓迎すると述べた。計画が事前に織り込まれていたとし、実際にバランスシートの縮小がスムーズに行われることを望むともコメントした。

ジョージ総裁は20156年にFOMCのメンバーを務めた。カンザスシティー連銀総裁が次にFOMCで投票権を持つのは2019年になる。

Posted by 直    9/22/17 - 14:09   

米国のハロウィーン関連支出、2017年は過去最高更新見通し・NRF
  [金融・経済]

全米小売業協会(NRF)の調査によると、10月31日のハロウィーンに関連した支出予定額は91億ドルと、前年に記録した84億ドルの過去最高を上回る見通しとなった。一人当たり平均して86.13ドルで、前年比3.9%の増加。景気要因で支出を抑える抑える意向を示したのは12.9%になり、前年の14.1%からダウン、2011年のピークの32.1%も大きく下回る。

調査は9月5−13日に7013人の消費者を対象に行われたという。

Posted by 直    9/22/17 - 14:08   

コーヒー:小幅反落、朝方買い先行も最後は売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:134.45↓0.55

NYコーヒーは小幅続落。朝方は買いが先行する場面も見られたが、最後はこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが優勢となった。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、136.20セントの高値まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は136セントをやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。NYに入るとやや上値が重くなり、135円台前半を中心に推移。中盤には改めて売り圧力が強まりマイナス転落、引けにかけては134セント台半ばでの値動きとなった。

Posted by 松    9/22/17 - 13:59   

砂糖:反落、週末を前にしたポジション整理の売りが主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.64↓0.09

NY砂糖は反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でもみ合う展開。早朝からは買い意欲が強まり、NYに入ると14.90セントまで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開、中盤にはあっさりとマイナスに転じた。昼前には売りも一服となったが、最後までややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/22/17 - 13:21   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は935基と前週から1基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

9月22日 前週比 前年比 (%)
米国合計 935 ↓ 1 ↑ 424 ↑82.97%
>陸上油田 913 ↓ 2 ↑ 425 ↑87.09%
>湖沼(内陸部) 3 ↓ 1 →0 →0.00%
>海上 19 ↑ 2 ↓ 1 ↓5.00%
>>メキシコ湾 19 ↑ 2 ↓ 1 ↓5.00%
カナダ 220 ↑ 8 ↑ 82 ↑59.42%
北米合計 1155 ↑ 7 ↑ 506 ↑77.97%

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Posted by 松    9/22/17 - 13:05   

中国コーン輸入、最大2000万トンに増加の可能性
  [穀物・大豆]

中国の商品調査会社Shanghai JC Intelligenceのコーン担当アナリストは、同国でガソリンのエタノール混合率引き上げに伴いコーン輸入が最大2000万トンと現行水準の6倍に膨らむ可能性を示した。国営通信社は前週、中国政府が2020年までにガソリンに10%のエタノール混合を義務付けることを計画していると報道。ただ、政府は前年にコーンの備蓄プログラムを廃止し、一方、主要生産地である北東部でコーンの消費が進んでいることを指摘。地域間で需給のギャップが広がり、1000万−2000万トンの輸入が必要になると述べた。

中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は、2017/18年度の国内コーン消費が前年比8.4%増の2億2197万トンになると見通す。このうちエタノールや甘味料、でんぷんといった工業用需要は14.1%増加し7300万トンと予想。

Posted by 直    9/22/17 - 10:53   

2017年度インド油種生産、減反により前年割れの見通し・SEAI幹部
  [穀物・大豆]

インド溶媒抽出産業協会(SEAI)のプレジデントは、国内の2017年油種作付減少によって生産も前年割れになる見通しを示した。マハラシュトラ州東部やマディヤプラデシュ州といった主要生産地の降雨が不規則で、砂糖きびや綿花といったほかの作物に乗り換える動きが進んだためという。

政府データで、14日時点の作付が1720万ヘクタールと、前年同期の1886万3000ヘクタールから166万ヘクタールダウン、このうち大豆が90万ヘクタール減少した。同氏は油種全体の生産が前年の1770万トンを下回る1550万トン、大豆は1050万トンから900万トンに減少するだろうと述べた。ただ、協会の正式見通しは近日中に発表するともいう。

Posted by 直    9/22/17 - 10:10   

印ウッタルプラデシュ州、例年より早く砂糖きび圧搾開始の見通し
  [砂糖]

インドのウッタルプラデシュ州の2017/18年度砂糖きび圧搾が10月に始まる見通しとなった。フィナンシャル・エクスプレス紙によると、117件ある製糖所の60件近くが10月に稼働を始める計画で、残りは11月になる。例年より早いスタートであり、ウッタルプラデシュ州製糖所協会(UPSMA)の会長は同紙に対し、大量の砂糖きびを抱えていることを指摘した。作付が11%増加し、さらにイールドが20−30%上昇したとコメント。また、製糖所の間でヤシの樹液から作られるジャガリーなどほかの甘味料の生産を優先する動きが少ないことも背景にあるという。早期の圧搾開始により砂糖の供給も拡大、追加輸入の必要がなくなるとの見方も示した。

Posted by 直    9/22/17 - 09:54   

状況は改善しているが、まだ安心する時ではない、クウェート石油相
  [エネルギー]

クウェートのマルズーク石油相は22日、OPECと非OPEC産油国会合出席のため訪問中のウィーンで記者団の質問に答え、石油市場はかなり良くなっているものの、まだ産油国が安心して見ていられるほどの状況ではないとの見方を示した。ここ数ヶ月は在庫の取り崩しに関しての情報が相次いでおり、需給バランスは均衡に向けた道筋をしっかりと辿っているという。我々は正しい道筋をたどっており、トンネルの出口からの光も近づいてきているが、まだアクセルを緩める時ではない。在庫の更なる削減に向けての努力は、続ける必要があるとした。

Posted by 松    9/22/17 - 09:54   

メキシコ向けで19万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は22日、民間業者からメキシコ向けで19万トンの2017/18年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/22/17 - 09:16   

ウクライナ穀物生産、6100万−6300万トンの予想維持・農務省高官
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省の第一次官は、国内の2017年穀物生産について6100万−6300万トンの従来予想を維持した。コーンの収穫がまだ約3%終わっただけであり、より具体的な見通しを出すのは尚早とコメント。現時点でのレンジ上限でも前年の6595万トンを下回るが、2017/18年度の穀物輸出は前年とほぼ同水準との見方も示した。

Posted by 直    9/22/17 - 09:11   

17/18年アルゼンチン小麦、45%の土壌水分が最適あるいは十分
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は9月21日付けクロップレポートで、2016/17年度小麦が作付された535万ヘクタールの45%の土壌水分が最適あるいは十分との見方を示した。この1週間の好天気で洪水に見舞われていたブエノスアイレス州やラパンパ州の情勢が改善したとコメント。ただ、33%は依然として多湿状態にあり、生育への影響が懸念されるという。

Posted by 直    9/22/17 - 08:45   

アルゼンチンコーン収穫完了、事前推定通り3900万トン・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の9月21日付けクロップレポートによると、2016/17年度コーン収穫が完了した。ブエノスアイレス州やラパンパ、コルドバでまだ刈り取られていないコーンはあるが、洪水などの営業で作業を終えられないとコメント。この結果、最終的な生産は3900万トンと、事前推定通りであることに変わらないという。前年比で1.9%の増加になった。

Posted by 直    9/22/17 - 08:45   

21日のOPECバスケット価格は54.59ドルと前日から0.53ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/21 (木) 54.59 ↑0.53
9/20 (水) 54.06 ↑0.25
9/19 (火) 53.81 ↑0.03
9/18 (月) 53.78 ↑0.14
9/15 (金) 53.64 ↑0.01

Posted by 松    9/22/17 - 07:03   

9/22(金)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・大豆製品 10月限OP 納会

Posted by 松    9/22/17 - 06:56   

2017年09月21日(木)

債券:続落、年内の利上げ見通しが売り圧力強める
  [場況]

債券は小幅続落。前日に続いて年内の利上げ見通しが売り圧力を強めた。夜間取引で前日の売りの流れを再開する格好になり、10年債利回りの上昇が進んだ。通常取引に入りいったん値ごろ感から買いが集まり、10年債利回りは2.24%まで低下の場面もあった。しかし、朝方発表された失業保険申請件数の減少、フィラデルフィア連銀指数の改善などが重石で、早々に買いも一服。その後は改めてじりじりと売りに押された。

Posted by 直    9/21/17 - 17:35   

FX:対ユーロでドル安、前日の反動からポジション調整の売り優勢
  [場況]

ドル/円:112.45、ユーロ/ドル:1.1940、ユーロ/円:134.28 (NY17:00)

為替は対ユーロでドル安が進行。前日のFOMCでバランスシートの縮小の開始が決定、年内後1回の利上げの可能性が示されたことを受けてドル高が進んだ反動から、ポジション調整のドル売りが優勢となった。一方対円では引き続きドルの下値は堅かった。ドル/円は東京では112円台半ばのレンジ内での小動き。午後には日銀が金融政策会合で緩和策を維持したことを受けて112円台後半前買い進まれたものの、ロンドンに入ると売りに押し戻され112円台前半まで値を下げるなど、方向感の定まらない展開が続いた。NY朝には112.10円まで値を下げる場面も見られたが、その後は再び値を回復。午後には112円台半ばで値動きも落ち着いた。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台後半での小動き、ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.19ドル台を回復した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼前には1.19ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は動意も薄くなり、1.19ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では133円台半ばから後半のレンジ内での推移、午後には日銀の政策発表を受けて134円まで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず、。ロンドンでは133円台後半での推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、134円台前半まで上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったが、高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    9/21/17 - 17:31   

大豆:小幅上昇、予想上回る週間輸出成約高などが買い支える
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:970-3/4↑0-3/4

シカゴ大豆は小幅上昇。朝方発表された週間輸出成約高が予想を上回ったことやUSDAが中国向けの輸出成約報告を受けたと伝わったのが買いを支える格好となった。11月限は夜間取引では売りが膨らみ、軟調な展開。早々に前日の安値を下回りさらに下落が進んだが、963-0セントまで下落して一服した。下げ幅を縮めていき、通常取引でプラス転換。ただ、収穫が始まっていることから上値も重く、最後は小幅高にとどまった。

Posted by 直    9/21/17 - 17:10   

コーン:小幅高、テクニカルな買い入るも需給面で上値重い
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:350-1/2↑0-1/4

シカゴコーンは小幅高。テクニカルな買いで小高くなったが、需給面で上値は重かった。12月限は夜間取引でやや買いが集まり小高くなりながら、一巡して売りに転じた。340セント台後半に下落し、通常取引でもしばらく小安く推移。しかし、取引終盤は前日終値を挟んで上下に振れてから、前日終値を上回って引けた。

Posted by 直    9/21/17 - 17:04   

小麦:続伸、テクニカルな買いが値を押し上げる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:452-3/4↑2-3/4

シカゴ小麦は続伸。テクニカルな買いが値を押し上げる格好となった。12月限は夜間取引で買いが先行し、450セント台前半に上昇した。買いが一巡してから売りが台頭し、朝方にかけて弱含み。通常取引が始まって440セント台半ばに下落したが、この水準で買い戻しが集まり、プラス圏に持ち直した。再び450セント台に上がってからさらに値を伸ばし、取引終盤に454-1/2セントと8月16日以来の高値を付けた。

Posted by 直    9/21/17 - 17:01   

ブラジルコーヒー輸出:21日現在112.37万袋と前月を13.7%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月21日 9月累計 前月(8/21) 前月比 前年比
輸出合計 64.928 1123.734 988.680 ↑13.7% ↑55.0%
>アラビカ種 60.898 1006.007 894.451 ↑12.5% ↑64.8%
>ロブスタ種 0.000 12.632 8.453 ↑49.4% ↓86.6%
>インスタント 4.030 105.095 85.776 ↑22.5% ↑11.9%

Posted by 松    9/21/17 - 16:59   

株式:下落、FRBの追加利上げ観測が改めて売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:22,359.23↓53.36
S&P500:2,500.60↓7.64
NASDAQ:6,422.69↓33.35

NY株式は下落。前日のFOMCでバランスシートの縮小開始が決定、年内の追加利上げ予想も維持したことが改めて意識される中、日中を通じてポジション調整の売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、大きく値を崩すような動きこそ見られなかったものの、日中を通じてジリジリと下値を切り下げる展開が続いた。朝方発表されたフィラデルフィア連銀指数が強気の内容となったことも、利上げ観測を高めるという点で弱気に作用した。

セクター別では、銀行株が上昇したほか、運輸株も底堅く推移。一方石油サービスやバイオテクノロジー、金鉱株や半導体は値を下げた。ダウ銘柄では、ゼネラル・エレクトリック(GE)が1.77%の上昇、ゴールドマン・サックス(GS)やJPモルガン・チェース(JPM)もしっかりと値を伸ばした。一方プロクター・アンド・ギャンブル(PG)は1.86%の下落、アップル(AAPL)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ベライズン(VZ)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    9/21/17 - 16:57   

天然ガス:大幅続落、在庫の大幅積み増し受けて売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.946↓0.148

NY天然ガスは大幅続落。在庫統計が予想を上回る大幅積み増しとなり、足元の供給過剰感が改めて強まる中でポジション整理の売りが加速した。10月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後には3ドル台前半まで下げ幅を拡大、在庫統計発表後には改めて売りが加速2ドル台後半まで一気に値を崩した。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は2.90ドル台半ばまで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    9/21/17 - 15:17   

石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.6438↓0.0113
暖房油10月限:1.8153↑0.0083

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では売りが先行、原油の下落が重石となる中で軟調な展開が続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、暖房油は早々にプラス圏を回復、中盤以降もしっかりの展開が続いた。一方ガソリンは朝方までの下げがきつく、最後までプラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    9/21/17 - 15:12   

原油:小幅反落、ポジション整理の売り先行も下げ幅は限定的
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:50.55↓0.14

NY原油は小幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りが先行したものの、産油国が減産を強化するとの期待やドル安の進行が下支えとなる中、下げ幅は限定的なものにとどまった。11月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には50ドルの節目割れを意識する水準まで値を下げての推移となった。通常取引開始後には売りも一服、中盤にかけて買いが集まり僅かながらもプラス面を回復したものの、それ以上の動きは見られず。午後からはややマイナス圏に入ったあたりで、上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/21/17 - 14:58   

金:大幅反落、FRBのバランスシート縮小決定で売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,294.8↓21.6

NY金は大幅反落。前日のFOMCでバランスシートの縮小開始が決定されたことを受け、ポジション整理の売りに大きく押される展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、1,290ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、1,290ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、昼前には1,290ドル台後半まで値を戻す場面も見られたが、午後からは再び上値が重くなった。

Posted by 松    9/21/17 - 14:33   

ブラジルCONAB、コーヒー生産推定を前回から引き下げ
  [コーヒー]

CONABブラジルコーヒー生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位:100万袋(60KG)、1,000ヘクタール

17/18年度 前回(5月)推定 修正 前年比 16/17年度 15/16年度
作付面積 1863.72 1870.95 ↓ 7.23 ↓4.46% 1950.68 1922.07
イールド 24.02 24.35 ↓ 0.33 ↓8.77% 26.33 22.49
生産 44.774 45.563 ↓ 0.789 ↓12.84% 51.369 43.235
>アラビカ 34.069 35.427 ↓ 1.357 ↓21.47% 43.382 32.048
>ロブスタ 10.705 10.137 ↑ 0.568 ↑34.03% 7.987 11.187

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Posted by 松    9/21/17 - 14:23   

コーヒー:反落、材料難の中でテクニカルな売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:135.00↓1.55

NYコーヒーは反落。需給面で材料に欠ける中、日中を通じてテクニカルな売りに押される軟調な展開となった。12月限は夜間の取引開始から売りが先行、135セントを割り込むまで値を下げた。その後は一旦売りも一服となったものの、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、133セント台まで下げ幅を拡大。その後は買い意欲が強まり、中盤には135セント台まで値を回復するなど、方向感の定まらない展開が続いたが、最後までプラス圏まで値を戻すことはなかった。

Posted by 松    9/21/17 - 13:55   

砂糖:小幅続伸、朝方までは売り優勢もその後値を回復
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.73↑0.03

NY砂糖は小幅続伸。朝方までは前日の上昇の反動もあってテクニカルな売りが優勢となったが、その後は徐々に買い意欲が強まった。3月限は夜間の時間帯はマイナス圏で上値の重い展開、需給面で決め手となる材料に欠ける中、NYに入ってもしばらくは商いの薄い中での小動きが続いた。中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、前日終値近辺までレンジを戻しての推移。最後はややプラス圏に入ったあたりで取引を終了した、

Posted by 松    9/21/17 - 13:32   

10年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.32、最高利回りは0.450%
  [金融・経済]

10年TIPS入札 (Re-Opening)
出所:米財務省、単位100万ドル

10年インフレ連動債(TIPS)入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/20)
合計 25542.9 11000.0 2.32 1.98
競争入札分 25531.1 10988.2 2.32 1.98
顧客注文比率(外国中銀含む) 70.35% 52.49%
最高落札利回り(配分比率) 0.450% (11.89%) 0.489%

Posted by 松    9/21/17 - 13:07   

9月の月次入札予定額、総額880億ドルで前月と同じ
  [金融・経済]

米財務省は21日、26日に実施の2年債入札予定額を260億ドルにしたことを発表した。5年債は340億、7年債を280億ドルと決めた。いずれも前月と同額で、総額880億ドルの入札になる。5年債入札は27日、7年債は28日に行われる。

財務省はまた、26日に7月に発行した2年変動金利債(FRN)の入札を予定しており、発行額を130億ドルとした。2014年1月に発行を始めてから、2年FRNの発行額はリ・オープンも含めて据え置いたままである。

Posted by 直    9/21/17 - 12:09   

17/18年度印マハラシュトラ州砂糖生産、前年から47%増加見通し
  [砂糖]

インドのマハラシュトラ州の州政府と協同組合砂糖工場連盟(MSCSFF)の見通しで、同州の2017/18年度砂糖生産は734万トンとなった。前年の約500万トンから47%増加。約90万ヘクタールの砂糖きび収穫になるといい、これも前年も63万ヘクタールを上回るが、過去の平均を100万ヘクタールは下回る。2017/18年度には約170件の製糖所が稼働する見通しで、前年に100件もなかったのから増加になる。

Posted by 直    9/21/17 - 11:33   

インド、祭礼シーズン中に砂糖価格上昇なら追加輸入検討・食料相
  [砂糖]

インドのパスワン食料相は20日にメディアに対し、秋の祭礼シーズン中に砂糖価格が上昇するようなら追加輸入を検討する可能性を示した。10月19日のディワリ(ヒンズー教の新年のお祭り)など9月末から祭礼が相次ぎ、砂糖需要も高まりやすい。食料相は必要に応じて輸入を承認するとしながら、現時点で供給不足は起きていないとも述べた。同氏によると、9月に2016/17年度が終わる時点で約370万トンの在庫になると見通し、月間消費が200万トン、11月には砂糖生産が始まることを考慮して需給が安定するという。インドは今月7日、干ばつによる砂糖生産の落ち込みとなった南部の港を通じて30万トンの粗糖輸入を決めていた。

Posted by 直    9/21/17 - 11:25   

18/19年ブラジル中南部砂糖生産、3年ぶり低水準の見通し
  [砂糖]

砂糖調査会社プラッツ・キングスマンは、ブラジル中南部の2018/19年度(4-3月)砂糖生産を3399万トンと見通した。前年から210万トンの減少で、3年ぶりの低水準になるという。砂糖きびの植え替え不足で既存の砂糖きびが平均して3.8−4.0年と古くなっており、イールドが低下すると指摘、現行の乾燥が影響する可能性も示唆した。砂糖きびの圧搾が5億7500万トンと、4年ぶりの低水準を付けるとの見方を示した。

また、レアル高や米産エタノールの輸入関税などを背景にエタノール生産への砂糖きび消費が進むという。砂糖生産向けの砂糖きびは46.3%と、前年から1.3%低下を予想。また、今年度も当初予想以上に砂糖以上にエタノール生産に砂糖きびがあてられるとし、2017/18年度の生産推定も3万トン引き下げて3416万トンとした。

キングスマンはこのほか、インドの2017/18年度(10-9月)砂糖生産が2550万トンになるとし、前年比で540万トン増加の見通しを示した。ただ、カルナタカ州で事前予想を下回る降雨と砂糖きびからほかの農産物への乗り換え、ウッタルプラデシュ州東部や西部の降水量が長期平均より低いことを指摘し、インドの生産見通しが下方修正となる可能性があるとした。

Posted by 直    9/21/17 - 11:09   

17/18年EU軟質小麦生産推定、小幅の上方修正・COCERAL
  [穀物・大豆]

欧州の穀物輸出組合COCERALは、欧州連合(EU)の2017/18年度軟質小麦生産推定を1億4213万5000トンと、従来の1億4198万6000トンから小幅引き上げた。前年との比較にして4.9%の増加。ただ、3月に発表した初回予測の1億4481万5000トンは下回る。

生産最大のフランスは3765万1000トンから3777万2000トンに僅かに上方修正。前年を33.5%上回る。英国は1429万9000トンから1475万4000トンに引き上げた。上方修正により、初回予測の1434万3000トンを超え、前年の1441万トンから増加の見方に転じた。一方、2番目に大きいドイツを2425万1000トンとみており、2492万1000トンから2回連続して引き下げた。

コーンは5926万トンを見越し、6001万5000トンから引き下げた。初回予測を6100万8000トンとしていたことから、2回連続の下方修正になる。前年との比較では2.5%の減少。最大のフランスの推定を1296万9000トンとし、1292万2000トンから僅かに修正した。2番目に大きいルーマニアは962万トンから1007万3000トンに引き上げた。ハンガリーは682万5000トンから603万8000トンに下方修正した。

Posted by 直    9/21/17 - 10:49   

天然ガス在庫は970億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 9月15日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3408 ↑ 97 ↑ 89 ↓4.03% ↑ 1.58%

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Posted by 松    9/21/17 - 10:41   

8月米景気先行指数は前月から0.4%上昇、予想上回る
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2010年=100

17年8月 前月比 17年7月 市場予想
景気先行指数 128.8 ↑0.4% ↑0.3% ↑0.2%
景気一致指数 115.8 →0.0% ↑0.3%
景気遅行指数 125.2 ↑0.3% ↑0.2%

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Posted by 松    9/21/17 - 10:05   

中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は21日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2017/18年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/21/17 - 09:55   

17/18年度エジプト穀物輸入増加見通し、小麦はほぼ横ばいに・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、エジプトの2017/18年度(7−6月)穀物輸入が2218万トンと前年から10.8%増加の見通しとなった。過去5年平均の1842万9000トンも上回る。このうち小麦が約1200万トンで、前年比ほぼ横ばい、過去平均を9%上回る。2017年の小麦収穫は6月初めに完了し、生産推定が880万トン。前年比で2%減少、過去平均の910万7000トンからもダウンとなった。

Posted by 直    9/21/17 - 09:24   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から3億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が21日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は9月15日時点で4,276億ドルと、前週から3億ドル増加した。年初の3,777億ドルからは、499億ドルの増加となる。

Posted by 松    9/21/17 - 09:09   

7月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前月から0.16%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

月ベース 17年7月 前月比 前年比 17年6月 修正前
全米 249.76 ↑0.16% ↑6.25% ↑0.14% ↑0.12%

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Posted by 松    9/21/17 - 09:05   

輸出成約高:小麦とコーンは減少、大豆は増加で予想上回る
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

9/14/17 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 307.2 0.0 307.2 ↓3.0% 300.0 〜500.0
コーン 526.9 0.0 526.9 ↓49.7% 700.0 〜1000.0
大豆 2338.1 0.0 2338.1 ↑44.9% 1200.0 〜1500.0
大豆ミール 25.2 147.2 172.4 ↑17.4% 75.0 〜250.0
大豆油 4.5 4.0 8.5 ↑9.0% 0.0 〜30.0

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Posted by 松    9/21/17 - 08:45   

9月フィラデルフィア連銀指数は23.8に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

17年9月 17年8月 市場予想
現況指数 23.8 18.9 17.1

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Posted by 松    9/21/17 - 08:37   

失業保険新規申請件数は25.9万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

9月16日 前週比 9月9日 市場予想
新規申請件数 259.00 ↓ 23.00 282.00 310.00
4週平均 268.75 ↑ 6.00 262.75 -
継続受給件数 1980.00 NA

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Posted by 松    9/21/17 - 08:32   

20日のOPECバスケット価格は54.06ドルと前日から0.25ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/20 (水) 54.06 ↑ 0.25
9/19 (火) 53.81 ↑ 0.03
9/18 (月) 53.78 ↑ 0.14
9/15 (金) 53.64 ↑ 0.01
9/14 (木) 53.63 ↑ 0.71

Posted by 松    9/21/17 - 07:00   

9/21(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・9月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・7月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・8月景気先行指数 (10:00)
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・CONABブラジルコーヒー生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    9/21/17 - 06:57   

2017年09月20日(水)

ブラジルコーヒー輸出:20日現在105.88万袋と前月を19.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月20日 9月累計 前月(8/18) 前月比 前年比
輸出合計 44.877 1058.806 888.275 ↑19.2% ↑62.7%
>アラビカ種 39.147 945.109 797.825 ↑18.5% ↑75.1%
>ロブスタ種 0.000 12.632 8.453 ↑49.4% ↓86.0%
>インスタント 5.730 101.065 81.997 ↑23.3% ↑11.7%

Posted by 松    9/20/17 - 17:40   

FX:ドル全面高、FRBのバランスシート縮小開始決定で買いが加速
  [場況]

ドル/円:112.21、ユーロ/ドル:1.1891、ユーロ/円:133.44 (NY17:00)

為替はドル全面高の展開。注目のFOMCで10月からのバランスシートの縮小開始が決定されたほか、年内後1回の利上げ見通しも維持されたことを受け、ドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京では111円台半ばを中心に、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、111円台前半まで値を下げた。NYに入ると一転して買いが優勢となり、昼前には111円台半ばまで値を回復。FOMCの声明発表後は買い一色の展開となり、112円台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.20ドル台を回復しての推移となった。ロンドンに入っても10.20ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが継続、NYに入ると売りが優勢となり、1.20ドルをやや割り込むまでに値を下げた。FOMC声明発表後は売り一色の展開となり、1.18ドル台後半まで急落。売り一巡後はやや値を戻したものの、1.19ドルの節目では上値が重くなった。ユーロ/円は東京では133円台後半のレンジ内での推移、午後からは上値が重くなり、ロンドンでは133円台半ばまで値を下げた。NYでは133円台後半まで値を戻しての推移、FOMC後は再び売りが優勢、133円台前半でのもみ合いとなった。

Posted by 松    9/20/17 - 17:32   

債券:続落、FOMCの年内利上げ見通しで売り膨らむ
  [場況]

債券は続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の年内利上げの見通しが維持されたことを受けて売りが膨らんだ。夜間取引では持ち高調整の買い戻しが優勢となり、10年債利回りは2.2%台前半に低下。通常取引に入っても買いの流れを継続した。しかし、FOMCの声明とともに発表された連銀高官の金利見通しが年内あと1回の利上げ、また来年も金利を引き上げるとみられているのが市場心理を冷やした。急速に売りが広がり、10年債の上昇が進んで、2.28%と8月8日以来の高水準を付けた。その後はやや売りも細り、利回り上昇幅が縮んだ。

Posted by 直    9/20/17 - 17:29   

インフレ率が目標下回っているのはミステリー・FRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、インフレ率が目標を下回っていることをミステリーとコメントした。ここ数年間の雇用が振るわなかったことやエネルギー価格の上昇、ドル高による輸入物価下落といった要因は、今年に入って当てはまらないと発言。当局が物価の低迷を懸念しているとも述べた。

それでも、物価低迷は一時的な要因によるとし、来年にはコア物価が目標に近付くとの見通しを示した。当局の想定に反してインフレの低迷が続くなら、金融政策の方針を変更するとコメント。一方で、労働需給の引き締まりが物価を押し上げるという。景気の過熱化が進み、ペースの速い利上げにつながるようなことを妨げる必要があるとした。

イエレン議長はまた、当局が常に景気動向を監視しており、金融政策も展開に応じて運営していくと柔軟な取り組み姿勢を強調した。連銀高官の金利見通しも修正の対象であることを示した。景気への確信からバランスシートの縮小開始を決めたが、情勢次第で再投資を再開する可能性があるとも述べた。

Posted by 直    9/20/17 - 17:21   

株式:ダウ平均とS&P500続伸の一方、ナスダック小幅反落
  [場況]

ダウ工業平均:22,412.59↑41.79
S&P500:2,508.24↑1.59
NASDAQ:6,456.04↓5.28

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は小幅反落。午後に発表されたFOMC声明では、バランスシートの縮小開始が発表されたほか、年内後1回の利上げ見通しも維持される格好となったが、縮小のペースが段階的で予想可能なものになるとの安心感が買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きからしばらくは前日終値近辺で、やや上値の重い展開、中盤にかけては徐々に買い意欲も強まり、前日の高値を更新するまでに値を回復した。午後からは売りに押される展開となり、FOMCの声明発表後には大きく値を崩す場面も見られたものの、その後は一転して買いが加速、日中高値を更新する格好で取引を終了した。

セクター別では、石油サービスや運輸株が大きく値を伸ばしたほか、バイオテクノロジー、銀行株もしっかりとい上昇。保険関連も堅調に推移した。一方金鉱株は大幅に下落、半導体や公益株、通信も値下がりが目立った。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が1.56%、ファイザー(PFE)が1.52%と、それぞれ大きく上昇。ボーイング(BA)、トラベラーズ(TRV)、IBM(IBM)も1%を超える値上がりとなった。一方、アップル(AAPL)は1.68%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンドン(JNJ)やスリーエム(MMM)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    9/20/17 - 17:00   

大豆:反発、輸出の好調さなど支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:970-0↑4-1/2

シカゴ大豆は反発。輸出の好調さが引き続き大きな下支えとなる中、日中を通じて買いが先行する展開となった。11月限は夜間取引からしっかりの展開、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、970セント台前半まで上げ幅を拡大した。その後は売りに押し戻される格好となり、970セントを割り込んだものの、プラス圏は維持して下げ止まり。最後は970セント台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    9/20/17 - 15:35   

コーン:小幅反発、原油の上昇など支えに買い戻しが優勢
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:350-0↑1-3/4

シカゴコーンは小幅反発。需給面での材料に欠ける中ながら、原油の上昇などを手掛かりにしかりと買い戻しが集まった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス権威入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、350セント台まで上げ幅を拡大。中盤以降は売りに押される格好となったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/20/17 - 15:32   

小麦:反発、材料難ながらポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:449-3/4↑6-3/4

シカゴ小麦は反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、コーンや大豆の上昇が下支えとなる中でポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、450セントまで値を回復。中盤には一旦売りに押される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては一段高となった。

Posted by 松    9/20/17 - 15:28   

米利上げ、2017年内にあと1回の見通し維持される
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が15日に発表したFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しによると、ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図で、2017年末時点でのレンジ見通しが中央値にして1.25-1.5%となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)がこの日の会合でフェデラルファンド金利の誘導目標レンジを1.0−1.25%で据え置いたことから、従来の0.25ポイントのペースで年内にあと1回金利を引き上げるとの見方であり、3月や6月とほとんど変わらない。2018年には2.0−2.25%と0.25ポイントずつ3回の利上げを行うとの見通しで、これも前回とほぼ同じである。

次回のFOMC会合は10月31日-11月1日の2日間で行われる。

Posted by 直    9/20/17 - 15:13   

天然ガス:続落、在庫の大幅積み増し予想嫌気し売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:3.094↓0.028

NY天然ガスは続落。翌日の在庫統計で平年を上回る大幅な積み増しが見られるとの予想が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間取引では前日終値を中心に方向感なくもみ合う展開。朝方には3.10ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は再び前日終値近辺までレンジを切り下げての推移、中盤以降は徐々に売り圧力が強まる格好となり、最後は3.10ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    9/20/17 - 15:12   

FRB 高官の17年経済成長率予想レンジ、2.2−2.5%に上方修正
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が20日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2017年の経済成長率予想レンジが2.2-2.5%となった。6月時点での2.1-2.2%から上方修正、中央値も2.2%から2.4%に引き上げられた。2018年の予想は、1.8-2.2%から2.0-2.3%に引き上げ。一方、2019年の予想レンジが1.7−2.1%と、従来の1.8%-2.0%に比べたやや広がった。このほか、2020年には1.6−2.0%になる見通しが新たに加わった。

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Posted by 直    9/20/17 - 15:09   

FOMC、10月にバランスシート縮小に着手
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は26日、10月にバランスシートの縮小に着手することを発表した。段階的に再投資を減らし、資産を縮小させるという。縮小は6月の声明で明らかにした計画に沿って実施、債券の償還額上限をまず60億ドルに設定、その後3ヶ月おきに6億ドルずつ上限を引き上げ、12ヶ月後には300億ドルにするとした。またエージェンシー債などは40億ドルの上限で開始、12ヶ月後には200億ドルにする計画となっている。

一方、フェデラルファンド金利の誘導目標水準は年1.0-1.25%のレンジで据え置いた。6月の会合で今年に入って2回目の利上げを行ってから、7月と9月連続で政策変更を見送った格好になる。7月と同様に、労働市場と物価の現状と見通しに基づいて金利を維持したとし、金融政策は引き続き緩和的で、さらなる労働市場の改善や、インフレ率を2%の目標に戻す流れを継続させることを支援するとも再び強調した。また、金融政策は7月に続いて全会一致の決定となった。

Posted by 直    9/20/17 - 15:07   

石油製品:暖房油主導で反発、在庫取り崩しを好感
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.6551↑0.0001
暖房油10月限:1.8070↑0.0344

NY石油製品は暖房油主導で反発。在庫統計で留出油が予想を上回る大幅取り崩しとなったことが支えとなる中で、しっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後もしばらくは底堅く推移した。在庫統計発表後はガソリンに手仕舞い売りが膨らむ一方、暖房油は改めて騰勢を強めるという、まちまちの展開。最後はガソリンも値を回復プラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    9/20/17 - 15:07   

原油:反発、産油国の減産への期待が支えとなる中で買われる
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:50.69↑0.79

NY原油は反発。OPECと非OPECの産油国会合を控え、減産強化に対する期待を支えに買いが集まる展開となった。在庫統計は強弱入り混じる内容で、決め手とはならなかった。11月限は夜間取引から買いが先行、前日引け後のAPI在庫統計が強気の内容となったこともあり、50ドル半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後も買いが優勢で推移、EIA在庫統計発表後は原油が予想以上の積み増しとなったことを受けて一旦は売りに押されたが、その後は石油製品が大幅取り崩しとなったこともあって買いが加速、昼過ぎには51ドル台まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、FOMCの声明発表後はドル高を嫌気する形で売りに押されたものの、下落は限定的なものにとどまった、

Posted by 松    9/20/17 - 14:56   

天然ガス在庫は885億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
21日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 88.5 ↑ 65.0 〜 ↑ 100.0
>前週 ↑ 91.0
>前年 ↑ 52.0
>過去5年平均 ↑ 73.6

Posted by 松    9/20/17 - 14:41   

金:反発、FOMC声明発表を控え買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,316.4↑5.8

NY金は反発。FOMCの声明発表を引け後に控え、これまでの下落の反動もあってポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,320ドルに迫るまで値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも一服、通常取引開始後は1,310ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移。引けにかけては再び買いが優勢となった。FOMC声明発表後は10月からのバランスシートの縮小開始を決定、年内あと1回の利上げ見通しを維持するという、ややタカ派的な内容となったことを受け、売りが膨らむ展開となっている。

Posted by 松    9/20/17 - 14:16   

コーヒー:反発、レアル高の進行手掛かりに買い戻しが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:136.55↑1.20

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアルの上昇などを手掛かりに、ポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方にまとまった売りが出ると、133セントを割り込むまで値を下げたものの、NYに入るとしっかりと下げ止まり。中盤にかけては一転して買い一色の展開となり、137セント台まで一気に値を回復した。その後は上昇も一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/20/17 - 13:51   

砂糖:反発、レアル高の進行支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.70↑0.33

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、前日の急落の反動もあってテクニカルな買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、14セント台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。NYに入ってからも同水準でのもみ合いが続いたが、昼にかけては改めて買い意欲が強まり、14セント台後半まで上げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    9/20/17 - 13:23   

印マハラシュトラ州の17/18年度砂糖きび圧搾、11月1日に開始
  [砂糖]

インドのマハラシュトラ州の製糖所が11月1日に2017/18年度の砂糖きび圧搾を開始すると報じられた。関係者はロイターに対し、20日の州政府閣僚会議でここ数日間の多雨で作業が進められないことを理由に決まったと明かした。砂糖きびの増反や天候に恵まれたことから、同州の2017/18年度砂糖生産が前年から75%増加して734万トンになる見通しも示した。

Posted by 直    9/20/17 - 10:44   

EIA在庫:原油は459.1万バレルの積み増し、石油製品は大幅減少
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

9月15日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 472832 ↑ 4591 ↑ 2600 ↑ 1440
ガソリン在庫 216185 ↓ 2125 ↓ 2100 ↓ 5060
留出油在庫 138859 ↓ 5693 ↓ 1500 ↓ 6130
製油所稼働率 83.18% ↑ 5.44 ↑ 7.20 -
原油輸入 7368 ↑ 888 - -

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Posted by 松    9/20/17 - 10:41   

EU、アルゼンチン産バイオディーゼル輸入関税引き下げ
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)は19日にアルゼンチン産バイオディーゼルの輸入関税引き下げを決め、20日付で実施することを発表した。世界貿易機関(WTO)が、2013年に設定された22−25.7%の関税は不当と判断したのに続く決定で、4.5−8.1%に改定するという。EUは、アルゼンチンによる大豆由来のバイオディーゼルのダンピングを主張して2013年に反ダンピング税を設けていた。

Posted by 直    9/20/17 - 10:31   

8月中古住宅販売は535万戸と前月から1.65%減少、予想も下回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

17年8月 前月比 17年7月 市場予想
中古住宅販売 5350 ↓1.65% 5440 5420
販売価格(中間値) $253500 ↓1.78% $258100

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Posted by 松    9/20/17 - 10:04   

中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は20日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2017/18年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、仕向け先不明で2017/18年度産96万トンと2018/19年度産12万トンの、あわせて108万トンの大豆輸出成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/20/17 - 09:55   

ロシア穀物在庫、9月1日時点で前年比10.5%増
  [穀物・大豆]

ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は9月1日時点で5105万トンとなり、前年同期から10.5%増加した。農家の在庫は136万5000トン、貯蔵施設や加工施設の在庫が1018万2000トンで、揃って前年を上回ったという。

Posted by 直    9/20/17 - 09:51   

2017/18年度ウクライナ穀物輸出、19日時点で853.5万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ政府によると、2017/18年度穀物輸出(7−6月)は9月19日時点で853万5000トンとなった。このうち小麦が479万7000トン、コーンは119万2000トンという。

Posted by 直    9/20/17 - 09:49   

17/18年エジプト小麦輸入見通し20万トン上方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、エジプトの2017/18年度(7-6月)小麦輸入は1170万トンと、前年から2.6%増加の見通しになった。2016/17年度の外貨不足などの影響による4.4%減少から回復する格好になる。また、また、従来の1150万トンからやや上方修正である。

2017/18年度の生産は前年比横ばいの810万トンとみられる。期末在庫に関すると、2016/17年度が345万7000トンから415万7000トン、2017/18年度には255万7000トンから375万7000トンにそれぞれ上方修正。

Posted by 直    9/20/17 - 09:07   

17/18年メキシココーン生産、5.7%減少見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2017/18年度コーン生産は2600万トンと、前年から5.7%減少の見通しとなった。ただ、従来予測の2500万トンからは上方修正。メキシコ農務省の最新データを反映しているという。

2017/18年度の消費は前年比2.8%増の4100万トンの見通しで、4070万トンから小幅の上方修正になった。輸入が1550万トンで据え置き、前年を9.2%上回る。このほか、2017/18年度の在庫は523万8000トンとみられ、従来の551万3000トンから引き下げられた。前年の543万8000トン(修正値)から縮小になる。

Posted by 直    9/20/17 - 08:25   

エジプトGASC、17.5万トンのロシア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が19日に17万5000トンのロシア産小麦を買い付けたと報じられた。価格は平均して1トン212ドル。小麦は10月21−.31日に出荷になるという。

Posted by 直    9/20/17 - 08:10   

MBA住宅ローン申請指数は前週から9.65%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

9月15日 前週比 前年比 9月8日
総合指数 417.5 ↓9.65% ↓21.35% ↑9.89%
新規購入指数 224.7 ↓10.83% ↑1.63% ↑10.87%
借り換え指数 1497.8 ↓8.49% ↓35.15% ↑8.93%
一般ローン 529.8 ↓9.64% ↓20.43% ↑8.82%
政府系ローン 229.0 ↓9.74% ↓24.47% ↑13.97%
30年固定金利 4.04% ↑0.01 ↑0.34 ↓0.03
15年固定金利 3.35% ↑0.05 ↑0.36 ↓0.04
5年変動金利(ARM) 3.30% ↑0.13 ↑0.34 ↑0.03

Posted by 松    9/20/17 - 07:02   

19日のOPECバスケット価格は53.81ドルと前日から0.03ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/19 (火) 53.81 ↑ 0.03
9/18 (月) 53.78 ↑ 0.14
9/15 (金) 53.64 ↑ 0.01
9/14 (木) 53.63 ↑ 0.71
9/13 (水) 52.92 ↑ 0.84

Posted by 松    9/20/17 - 06:54   

9/20(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・8月中古住宅販売 (10:00)
・FOMC声明発表 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・プラチナ 10月限OP 納会
・原油 10月限納会
・10年債、30年債 9月限納会

Posted by 松    9/20/17 - 06:51   

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