2017年10月04日(水)
17/18年豪州砂糖生産見通し据え置き、サイクロン被害予想下回る
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2017/18年度砂糖生産見通しは前年比5.9%減の480万トンで据え置きとなった。3月に大型砂サイクロンが主要生産地のクイーンズランド州を直撃したが、比嘉は事前予想を下回ったという。しかも砂糖きびの生産は3400万トンの見通しで、200万トン上方修正され、前年と同水準になった。
2017/18年度の輸出は370万トンの見通しで、従来と変わらず、前年比にして7.5%の減少になる。期末在庫に関すると、2016/17年度に前年から10万トン縮小して22万トン、2017/18年度には21万トンに一段と細る見通しとなり。これも修正なしである。
Posted by 直 10/4/17 - 08:11
2017年10月03日(火)
インドネシアの食品・飲料向け粗糖消費、335万トンに増加見通し
[砂糖]
インドネシアの食品飲料協会の会長はロイターニュースに対し、国内の食品や飲料向け粗糖消費が2018年に335万トンとなる見通しを示した。2017年の推定320万トンを上回る。ただ、伸び率は5%と過去に比べて小さくなると指摘した。
Posted by 直 10/3/17 - 10:47
17/18年度フィリピン砂糖生産、前年の上方修正に伴い減少見通し
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2017/18年度砂糖生産は238万トンの見通しとなった。前年から4.8%増加。従来推定でほぼ据え置きだが、2016/17年度の推定が事前予想以上のイールドを反映して250万トンから225万トンに引き上げられた。砂糖きびの収穫についても。2016/17年度が2350万トンから2850万トンに上方修正、2017/18年度は2400万トンで従来推定を50万トン上回る。2017/18年度の粗糖輸出予測は前年比25%増の25万トンとなった。
Posted by 直 10/3/17 - 08:26
2017年10月02日(月)
9月のブラジル砂糖輸出、前年から5.9%減少
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、9月の砂糖輸出は299万9400トンと、前年同月から5.9%減少した。しかし、前月比にすると8.5%増加。粗糖が前年を9.3%上回る294万7300トンで、前月からは36.4%の増加になる。精製糖は5万2100トンと、前年同月に比べて89.4%、前月比で91.4%それぞれ落ち込んだ。
Posted by 直 10/2/17 - 14:45
17/18年タイ砂糖生産見通し、洪水被害小さく12%増で据え置き
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、タイの2017/18年度砂糖生産は1123万トンで据え置きとなった。7月から9月にかけてモンスーンの降雨に伴う洪水が起きたが、砂糖きび生産地で被害があったのは全体の1%以下にとどまり、また水が引くのも早かったという。生産は前年比で12%増加。砂糖きびの生産が前年比12%増の1億500万トンでやはり修正なし。
2017/18年度の砂糖輸出は860万トンの見通しで、従来の900万トンからやや下方修正になったが、前年を15%上回る。期末在庫は393万1000トンから509万4000トンに引き上げられた。ただ、前年の推定も453万1000トンから511万4000トンに上方修正となったため、縮小予想に変わらない。
Posted by 直 10/2/17 - 08:59
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