2017年10月11日(水)
FX:ユーロ小幅続伸、前日の流れ継いだ買いが優勢
[場況]
ドル/円:112.49、ユーロ/ドル:1.1857、ユーロ/円:133.37 (NY17:00)
為替はユーロが小幅続伸。FOMC議事録に注目が集まる中ながら、スペインからのカタルーニャ州独立に関する懸念がひとまず後退したことを好感する形でのユーロ買いが、前日に続いて相場を主導した。ドル/円は東京朝に112円台半ばまで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は一転して売りが優勢の展開。ロンドンでは112円台前半まで値を下げた。NYに入ると112円割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大したが、その後は買い欲が強まり、112円台半ばまで値を回復。FOMC議事録発表後も大きな動きは見られず、112円台前半から半ばでの推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると1.18ドル台半ばまで買い進まれたものの、その後売りに押され1.18ドル割れを試すなど、不安定な値動きが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.18ドル台半ばまで値を回復。午後からは値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では132円台後半でもみ合う展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、132円台半ばまで値を下げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼前には133円台まで上昇、午後からは買いも一服となったが、133円台を維持しての推移となった。
Posted by 松 10/11/17 - 17:57
債券:続伸、前日の買いの流れ引き継ぎ入札結果も寄与
[場況]
債券は続伸。前日の買いの流れを引き継ぎ、3年債や10年債の入札結果が好調と受け止められたのも寄与した。夜間取引から買いが先行し、通常取引ではさらに弾みが付いた。10年債利回りは2.3%台前半まで低下。午後に発表された9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録は、年内あと一回の利上げシナリオを意識させて売りが出る場面もあったが、低インフレを懸念する向きもあったことを確認したのが下支えになった。
Posted by 直 10/11/17 - 17:34
大豆:小幅下落、方向感に乏しい動きの後マイナス圏で終了
[場況]
CBOT大豆11月限終値:966-0↓0-3/4
シカゴ大豆は小幅下落。材料難であり、USDA需給報告の発表を翌日に控えていることからも、方向感に乏しい動きを経て小幅安で終了した。11月限は夜間取引でやや売りに押され、963-1/2セントと6日の安値に並ぶまで下げるなど軟調な展開。しかし売りが一巡して、朝方には買いも入り回復した。通常取引では前日終値を挟んで上下に振れ、引けにかけて小安くなった。
Posted by 直 10/11/17 - 17:14
コーン:続落、USDA需給報告の発表を控えポジション調整の売り
[場況]
CBOTコーン12月限終値:346-0↓3-1/4
シカゴコーンは続落。USDA需給報告の発表を控え、供給が潤沢との見方もあることからポジション調整の売りが優勢となった。12月限は夜間取引で売りが膨らみ、じり安となった。通常取引に入って一段と下落。取引終了近くではさらに本日のレンジを切り下げる展開となり、345-3/4セントと9月12日以来の安値を付けた。
Posted by 直 10/11/17 - 17:11
株式:FOMC議事録に注目集まる中で買いの流れが継続
[カレンダー]
ダウ工業平均:22,872.89↑42.21
S&P500:2,555.24↑4.60
NASDAQ:6,603.55↑16.30
NY株式は続伸。午後に発表されたFOMC議事録に注目が集まる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。議事録ではインフレの低迷に対する懸念を示す参加者が多かった一方、年内に後一回の利上げを適切とする意見も多いという、強弱入り混じる内容、新たな方向性を示す材料とはならなかった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、まとまった買いが入り大きく値を伸ばすような展開は見られなかったが、日中を通じてしっかりと値を切り上げる格好となった。午後に入っても売り圧力は衰えず、FOMC議事録発表後は更に買い意欲が強まった。S&P500種、ナスダック総合指数も上昇したが、ラッセル2000種は小幅ながらs値を下げた。
セクター別では、半導体やコンピューター関連が値を伸ばしたほか、金鉱株や運輸、公益株も上昇。一方で銀行株やバイオテクノロジーは値を下げた。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が’2.05%の上昇、ウォルマート(WMT)は1.90%、マクドナルド(MCD)は1.60%それぞれ値を伸ばした。ビサ(V)も1%を超える上昇となった。一方ゼネラル・エレクトリック(GE)は1.24%の下落、メルク(MRK)やウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える値下がりとなった。
Posted by 松 10/11/17 - 17:07
小麦:続落、USDA需給報告前にポジション調整の売りに押される
[場況]
CBOT小麦12月限終値:433-1/4↓2-0
シカゴ小麦は続落。USDA需給報告の発表前日で、ポジション調整の売りに押された。12月限は夜間取引から売りが優勢で、430セント台前半に下落となった。通常取引に入って一段と下がり、9月12日以来で430セントを下回ったところで売りが一服した。下げ幅を縮め、一時、前日終値も上回る上昇となったが、買いは続かず。取引終盤に改めて売り圧力が強まり、マイナス転落した。
Posted by 直 10/11/17 - 17:06
向こう2年間で政策金利2.5%に引き上げ適切・FS連銀総裁
[要人発言]
サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁は11日の講演で、向こう2年間で政策金利であるフェデラルファンド金利の誘導目標水準を2.5%に引き上げるのが適切との見方を示した。インフレが2%の目標まで上昇するのを前提に、2.5%が新たな均衡金利になるとコメント。雇用と物価の見通しに基づいて、緩やかにこの水準まで引き上げが進められることを見通した。ただ次の利上げも含め、具体的な実施のタイミングには触れなかった。
ウィリアムズ総裁はまた、講演の後で税制改革について言及したことが伝わっている。ロイターによると、エコノミストの間で法人税の制度が時代遅れであるとみられていることや税制改革が経済成長を早める可能性を示唆。しかし、議会での法案可決が厳しい状態にあることを考えて、向こう約6ヶ月内に税制改革が成立することに懐疑的な見方を示した。
サンフランシスコ連銀総裁は2018年に米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーになる。
Posted by 直 10/11/17 - 16:39
API在庫:原油は310万バレルの積み増し、ガソリンは取り崩し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 10月6日現在 | 前週比 | |
| 原油在庫 | ↑ 3100 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 1220 | |
| ガソリン在庫 | ↓ 1580 | |
| 留出油在庫 | ↑ 2030 |
Posted by 松 10/11/17 - 16:39
天然ガス在庫は816億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
12日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 81.6 | ↑ 69.0 〜 ↑ 91.0 | |
| >前週 | ↑ 42.0 | ||
| >前年 | ↑ 79.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 86.2 |
Posted by 松 10/11/17 - 16:21
天然ガス:小幅反落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.889↓0.002
NY天然ガスは小幅反落。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となったものの、その後は一転して売りに押し戻された。11月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には2.960ドル台後半まで値を伸ばす展開となった。その後は買いも一服となり、2.90ドル台半ばまでレンジを切り下げてのもみ合い。昼からは改めて売り圧力が強まり、最後は2.90ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 10/11/17 - 15:25
石油製品:続伸、原油の上昇支えに投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.6092↑0.0177
暖房油11月限:1.7861↑0.0212
NY石油製品は続伸。原油の上昇が支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりで底堅い展開となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されマイナス転落したものの、昼前には下げ止まり、その後は改めて買いが加速、日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/11/17 - 15:20
原油:続伸、世界市場の需給均衡観測支えとなる中で買い集まる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:51.30↑0.38
NY原油は続伸。需要の回復やサウジを中心とした産油国の減産によって、世界市場の需給バランスが均衡するとの見方が改めて下支えとなる中、買いが優勢の展開となった。11月限は夜間取引から買いが優勢、51ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転してポジション整理の売りに押される格好となり、通常取引開始後は前日終値近辺まで値を下げての推移。中盤には改めて売り圧力が強まり、50ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は一転して買いが先行する展開となり、午後には51ドル台前半まで値を回復。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/11/17 - 15:10
低インフレに懸念示す一方、年内利上げの見通しも・FOMC議事録
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が11日に発表した9月19-20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、メンバー以外のFRB高官も含む会合参加者の多くが低インフレの要因が一時的なもの以外にもある可能性に対する懸念を示し、物価動向を分析している間は利上げを忍耐強く待つことが正当化されるとの見方を示していたことが明らかとなった。中期的な見通しに変化がないものの、インフレ率が2%の目標を下回っており、自然利子率もかなり低いと見られていることを考慮して、この会合では全ての参加者が金利の据え置きに合意した。
Posted by 直 10/11/17 - 14:38
金:反落、FOMC議事録の発表控えテクニカルな売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,288.9↓4.9
NY金は反落、ここまでの上昇の勢いも一服、FOMC議事録の発表を控えてテクニカルな売りに押される展開となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方にかけては買い意欲が強まり、通常取引開始後には前日終値まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては改めて売りに押される格好となり、昼過ぎには1,280ドル台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/11/17 - 14:29
コーヒー:反落、材料難の中で改めて売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:126.80↓4.20
NYコーヒーは反落。ここまでのポジション整理の買い戻しの勢いも一服、手掛かりとなる材料に欠ける中で改めて売りに押される展開となった。12月限は夜間取引開始時から売りが先行、130セントの節目を割り込んでの推移となった。NYに入っても売りの流れは止まらず、中盤には126セント台まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が継続。最後は改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 10/11/17 - 14:01
砂糖:続伸、前日の流れ継いだ買い戻しが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.30↑0.13
NY砂糖は続伸、ブラジルの圧搾ペースが鈍ったことを手掛かりに反発した前日の流れを継いだ買い戻しが相場を主導、日中を通じて底堅く推移した。3月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でもみ合う展開、NYに入ると商いの薄い中でまとまった買いが入り、14.37セントの高値まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、中盤にかけて売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持。引けにかけては再び買い意欲が強まった。
Posted by 松 10/11/17 - 13:24
10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.54、最高利回りは2.346%
[金融・経済]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(9/12) |
| 合計 | 50864.0 | 20000.0 | 2.54 | 2.28 |
| 競争入札分 | 50853.8 | 19989.9 | 2.54 | 2.28 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 69.10% | 55.28% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.346% | (17.96%) | 2.180% |
Posted by 松 10/11/17 - 13:07
EIA、2017年世界石油需要見通しを小幅引き上げ、供給は下方修正
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2018年 | 修正 | 2017年 | 修正 | 2016年 | ||
| 世界需要合計 | 99.89 | ↓ 0.06 | 98.31 | ↑ 0.05 | 96.96 | |
| 世界供給合計 | 100.07 | ↓ 0.21 | 97.99 | ↓ 0.27 | 97.23 | |
| 価格見通し | 2018年 | 修正 | 2017年 | 修正 | 2016年 | |
| WTI原油 | $50.57 | ↑ 0.99 | $49.69 | ↑ 0.86 | $43.33 | |
| レギュラーガソリン小売 | $2.41 | ↑ 0.06 | $2.39 | ↑ 0.03 | $2.15 |
Posted by 松 10/11/17 - 12:32
利上げが正しいタイミングにあるか協議の余地・シカゴ連銀総裁
[要人発言]
シカゴ連銀のエバンス総裁は11日にスイス・チューリッヒで開かれたイベントで、利上げが正しいタイミングにあるのか年内に協議する余地があると述べた。経済はかなり強く、失業率も低く雇用情勢が良好とコメント。一方で、物価上昇が鈍いのは一時的な要因によるとの見方に対しても懸念を示した。緩やかなペースで忍耐強く金融緩和策を解除する必要があることも強調した。
エバンス総裁はイベント後に記者団に対しても、インフレを監視するために、様子見の姿勢を続けることに問題があるとは思わないと述べた。また、ブルームバーグとのインタビューでは、物価上昇が大きく進む必要があるとの見方を示し、インフレ率をしばらく2%より高く推移させることも厭わない姿勢を持つべきだとコメントした。
エバンス総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーである。
Posted by 直 10/11/17 - 12:22
2017/18年度ウクライナ穀物輸出、11.日時点で1170万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ政府によると、2017/18年度穀物輸出(7−6月)は10月11日時点で1170万トンとなった。このうち小麦が680万トン、コーンは122万トンという。
Posted by 直 10/11/17 - 11:39
3年債入札、応札倍率は2.83と前回上回る、利回りは上昇
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(9/11) |
| 合計 | 68022.8 | 24000.1 | 2.83 | 2.70 |
| 競争入札分 | 67846.3 | 23823.6 | 2.85 | 2.71 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 54.31% | 46.16% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.657% | (65.06%) | 1.433% |
Posted by 松 10/11/17 - 11:38
インド政府、エタノール価格5%引き上げの可能性・地元紙
[砂糖]
インド政府がエタノール価格を2017/18年度(12−11月)に5%引き上げる可能性が報じられた。政府関係者がフィナンシャル・エクスプレス紙に対し、内閣経済諮問委員会(CCEA)が近日中に現行の1リットル当たり39ルピーから41ルピーへの改定案を協議する見通しを示した。同紙は、値上げだけでも製糖所の砂糖きび農家への返済が速まり、加えて、ウッタルプラデシュ州やマハラシュトラ州など主要生産州がエタノール輸送税を撤廃すれば、農家への支払い能力がより高まると指摘した。
Posted by 直 10/11/17 - 10:58
フランス砂糖ビート生産見通し、高イールド反映して上方修正
[砂糖]
フランス農務省は、同国の2017/18年度砂糖ビート生産見通しを4193万トンと、前月に発表した初回予測の4048万トンから150万トン近く引き上げた。前年比にすると630万トン増加。欧州連合(EU)の生産割当制度廃止を背景にした増反に加え、イールドの上昇予想が上方修正につながったという。イールド予測が895トンで、37.1トン引き上げた。
Posted by 直 10/11/17 - 10:46
フランスのコーンや小麦生産推定引き上げ・農務省
[穀物・大豆]
フランス農務省は、同国の2017年コーンの生産を1304万トンと見通し、従来推定から29万1000トン上方修正した。8月の猛暑がイールドを押し下げることにならなかったという。ただ、コーンの収穫が始まったばかりで、今後生産推定を修正する可能性を示唆した。
軟質小麦生産推定は3794万トンと、14万9000トン引き上げた。7月の多雨による作柄への影響が一部でみられたが、全般に品質は良好とコメント。イールドを引き上げたともいう。
Posted by 直 10/11/17 - 10:44
8月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月から5.8万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 17年8月 | 前月比 | 求人/離職率 | 17年7月 | |
| 求人数 | 6082 | ↓58 | 3.98% | 4.02% |
| 離職数 | 5228 | ↓134 | 3.56% | 3.66% |
| >自発的離職 | 3124 | ↓70 | 2.13% | 2.18% |
Posted by 松 10/11/17 - 10:06
エジプトGASC、17万トンのロシア産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)が10日に17万トンのロシア産小麦を買い付けたと報じられた。ウクライナ調査会社UkrAgroConsultによると、商社2社から、1トン197.97ドル、200ドルでそれぞれ購入した。小麦は11月20−30.日に出荷になるという。
Posted by 直 10/11/17 - 09:44
メキシコ向けでコーンと小麦の輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は13日、民間業者からメキシコ向けで15万トンの2017/18年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。また、メキシコ向けで10万4202トンの2017/18年度産小麦の輸出成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/11/17 - 09:32
中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は11日、民間業者から中国向けで26万4000トン、仕向け先不明で13万2000トンの2017/18年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/11/17 - 09:31
17/18年仏軟質小麦生産、初回見通しから引き上げ3793.7万トン
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは10日付けの月次レポートで、同国の2017/18年度軟質小麦生産が前年から37.7%増加して3793万7000トンになると見通し、前月に発表した初回予測の3778万8000トンから引き上げた。イールドが前年の5.37トンから7.36トンに上昇とし、これも初回予測の7.34トンから上方修正。
2017/18年度の軟質小麦輸出見通しは1816万トンから1836万2000トンに引き上げた。前年比で61.9%の増加。欧州連合(EU)向けが前年を28.6%上回る805万2000トンで、785万トンから上方修正。域外向けは前年の2倍を超える1020万トンで据え置いた。期末在庫は340万9000トンから318万トンに下方修正。前年の294万4000トンから膨らむ見通しには変わらない。
2017/18年度のコーン生産は1257万6000トンの見通しで、前年から20.5%の増加になる。初回予測の1228万6000トンから上方修正、しかも2016/17年度の推定が1125万2000トンから1043万5000トンに引き下げとなったため、2017/18年度の伸び率が当初予想より大きい、イールドは9.09トンから9.16トンに上方修正。輸出見通しは前年比13.7%増の504万8000トンで、447万トンから引き上げられた。EU向けが420万トンから477万8000トンに上方修正で、前年を15.8%上回る。ただ、域外向けは15万トンで据え置き、前年比にして23.1%落ち込む予想である。期末在庫は251万7000トンから235万1000トンに下方修正。それでも、前年から20.6%増加予想を維持した格好になる。
Posted by 直 10/11/17 - 09:25
17/18年ブラジル大豆生産見通し、上方修正でも前年からは減少
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2017/18年度大豆生産見通しは1億700万トンとなった。従来の1億500万トンからやや上方修正だが、前年比にすると6.1%の減少。大豆はほかの作物に比べて採算性が高く、また国内外の需要が堅調なことから、優先して栽培される作物であることを指摘。また、2017/18年度には生産コストが下がり、この結果、作付は2.4%増加するという。それでも、前年の記録的なイールドからより平均的な水準に戻るのを反映し、生産が前年を下回るとした。
2017/18年度の輸出見通しが6400万トンで、これも従来の6200万トンは上回るが、前年から1.5%の減少になる。生産の前年割れ、国内の消費増加もあり、輸出向けの供給が細るとした。圧搾が4250万トンから4350万トンに引き上げられ、前年から100万トン増加の見方にシフトとなった。国内消費は前年比2.3%増の4715万トンで、4615万トンから引き上げられた。2017/18年度の期末在庫は300万500トンから105万500トンに下方修正で、前年から78.7%縮小する。
Posted by 直 10/11/17 - 08:25
OPEC、世界石油需要見通しを前月から小幅引き上げ
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2018年 | 修正 | 2017年 | 修正 | 17年4Q | 17年3Q | 2016年 | |
| 世界需要合計 | 98.19 | ↑ 0.07 | 96.80 | ↑ 0.03 | 97.91 | 97.49 | 95.35 |
| 非OPEC石油生産合計 | 58.64 | ↓ 0.16 | 57.69 | ↓ 0.11 | 58.23 | 57.34 | 57.02 |
Posted by 松 10/11/17 - 08:01
MBA住宅ローン申請指数は前週から2.13%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 10月6日 | 前週比 | 前年比 | 9月29日 | |
| 総合指数 | 405.2 | ↓2.13% | ↓20.49% | ↓0.38% |
| 新規購入指数 | 233.2 | ↓0.09% | ↑7.61% | ↑1.04% |
| 借り換え指数 | 1359.2 | ↓4.23% | ↓37.93% | ↓1.83% |
| 一般ローン | 508.5 | ↓3.35% | ↓19.34% | ↓0.70% |
| 政府系ローン | 231.2 | ↑2.39% | ↓24.12% | ↑0.80% |
| 30年固定金利 | 4.16% | ↑0.04 | ↑0.48 | ↑0.01 |
| 15年固定金利 | 3.44% | ↑0.02 | ↑0.47 | ↑0.04 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.33% | ↑0.03 | ↑0.41 | ↓0.08 |
Posted by 松 10/11/17 - 07:13
10日のOPECバスケット価格は54.23ドルと前日から0.53ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/10 (火) | 54.23 | ↑0.53 |
| 10/9 (月) | 53.70 | ↓0.77 |
| 10/6 (金) | 54.47 | ↓0.15 |
| 10/5 (木) | 54.62 | ↑0.69 |
| 10/4 (水) | 53.93 | ↓0.35 |
Posted by 松 10/11/17 - 07:04
10/11(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・8月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・3年債入札 (11:30)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・9月19-20日FOMC議事録 (14:00)
エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 10/11/17 - 07:01
2017年10月10日(火)
FX:ユーロ上昇、スペインのカタルーニャ州独立に関する懸念が後退
[場況]
ドル/円:112.44、ユーロ/ドル:1.1808、ユーロ/円:132.78 (NY17:00)
為替はユーロが上昇。スペインのカタルーニャ州の独立問題に関して、独立に向けた動きが早急に高まるリスクが後退したことを好感、ユーロに買いが集まった。ドル/円は東京では112円台後半でやや上値の重い展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、112円台前半まで値を下げた。NYに入ると改めて売りが加速 、112円の節目を割り込むまで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤にかけてジリジリと買い意欲が強まり、午後には112円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.17ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、一時1.18ドル近辺まで上げ幅を拡大。NYに入ってからは1.18ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、132円台後半まで値を伸ばしての推移となった。ロンドンでは売りに押され132円台前半まで値を下げたものの、それ以上の下げは見られず。NYに入ると132円台前半まで値を崩したが、昼からは一転して買い一色の展開となり、132円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 10/10/17 - 17:45
債券:反発、値ごろ感から買い集まり北朝鮮情勢なども下支え
[場況]
債券は反発。値ごろ感から買いが集まり、北朝鮮情勢の先行き不透明感なども下支えになった。ただ、スペインのカタルーニャ州が独立宣言を延期したと伝わり、欧州の政治不安がやや薄れるのを背景に午後に買いが細った。
夜間取引で小口の売り買いにもまれてから、買いが優勢となり、10年債利回りは2.3%台半ばに低下した。朝方には一段と下げ足が速まり、2.31%と4日以来の低水準を付けた。ただ、この水準では買いも一服。午後にカタルーニャ州独立絡みのニュースを受け、また明日に9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を控えていることもあり2.3%台半ばに戻した。
Posted by 直 10/10/17 - 17:25
株式:反発、ダウ平均はウォルマート主導で最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:22,830.68↑69.61
S&P500:2,550.64↑5.91
NASDAQ:6,587.25↑7.52
NY株は反発。自社株買いの計画を明らかにしたウォルマートが大きく上昇、消費関連株を牽引する中でしっかりと値を伸ばす展開となった。ダウ工業平均は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと上昇、上げ幅も100ポイントに迫るまで一気に広がった。その後は売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。中盤以降も大きく値を崩すこともなく、底堅く推移。最後は改めて買い意欲が強まった。
セクター別では、銀行株や公益、半導体などの上昇が目立ったほか、保険も堅調に推移。一方金鉱株は下落、石油サービスや通信も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が4.47%の上昇、キャタピラー(CAT)やコカコーラ(KO)も1%を超える上昇となった。ボーイング(BA)、シェブロン(CVX)もしっかり。一方 、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、シスコ・システムズ(CSCO)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、インテル(INTC)は値を下げた。
Posted by 松 10/10/17 - 17:04
大豆:小幅下落、USDA需給報告控え買い一巡後に調整売り
[場況]
CBOT大豆11月限終値:966-0↓0-3/4
シカゴ大豆は小幅下落。12日にUSDA需給報告の発表を控えていることから、一時買いが優勢となりながら、一巡してポジション調整の売りに転じた。11月限は夜間取引で買いが先行し、970セント台に上昇。通常取引開始時には買いに弾みが付いて970セント台半ばまで上がったが、この水準ですぐに買いのペースが鈍り伸び悩んだ。970セントを下回り、取引終盤に前日終値も割り込んだ。そのまま引けまで限定的ながらもマイナス圏で推移した。
Posted by 直 10/10/17 - 17:02
コーン:小幅安、引き続き材料難で売り買い交錯
[場況]
CBOTコーン12月限終値:349-1/4↓0-1/4
シカゴコーンは小幅安。引き続き材料難、また12日にUSDA需給報告の発表もあるため、売り買いが交錯してから、最後はやや売りに押された。12月限は夜間取引でもみ合い、朝方に買いが優勢となって上昇が進んだ。通常取引に入ると値上がりが加速し、350セントを超えた。しかし、すぐに買いは一服し、上げ幅縮小。マイナス転落すると下げ足も鈍ったが、僅かながら前日終値を下回って引けた。
Posted by 直 10/10/17 - 16:57
小麦:小幅下落、売り買い交錯の後改めて低調な米産需要が重石
[場況]
CBOT小麦12月限終値:435-1/4↓0-3/4
シカゴ小麦は小幅下落。テクニカルな売り買いが交錯しながら、朝方発表された週間輸出検証高が弱い内容だったことなどを背景に改めて低調な米産需要が重石となった。12月限は夜間取引で前日の終値近辺での小動きとなってから、いったん売りに押されて弱含んだ。434-0セントと9月12日以来の安値を更新する場面もあった。通常取引が始まって一気に回復。440セント目前まで上昇してすぐに値を消し、そのまま前日終値を挟んで上下する展開となり、最後は小幅安で引けた。
Posted by 直 10/10/17 - 16:53
USDAクロップ:大豆作柄は僅かに改善、収穫はやや遅れ気味
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
10月8日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 9% | 27% | 49% | 12% |
| 前週 | 3% | 9% | 28% | 48% | 12% |
| 前年 | 2% | 5% | 19% | 54% | 20% |
| 大豆落葉進捗率 | 10月8日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 89% | 80% | 90% | 87% |
| 大豆収穫進捗率 | 10月8日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 36% | 22% | 41% | 43% |
Posted by 松 10/10/17 - 16:12
USDAクロップ:コーン作柄は小幅改善、収穫は平年下回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
10月8日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 8% | 25% | 49% | 15% |
| 前週 | 3% | 9% | 25% | 49% | 14% |
| 前年 | 2% | 6% | 19% | 53% | 20% |
| コーン成熟進捗率 | 10月8日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 82% | 68% | 92% | 87% |
| コーン収穫進捗率 | 10月8日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 22% | 17% | 33% | 37% |
Posted by 松 10/10/17 - 16:09
USDAクロップ:冬小麦作付、発芽は平年よりペース遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦作付進捗率 | 10月8日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 48% | 36% | 57% | 58% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 10月8日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 25% | 12% | 32% | 30% |
Posted by 松 10/10/17 - 16:08
全米平均ガソリン小売価格は前週から6.1セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 10月9日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢250.4 | ↓6.1 | ↑23.2 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢277.6 | ↓1.6 | ↑33.1 |
Posted by 松 10/10/17 - 16:00
天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.891↑0.058
NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。目先中西部や北東部で平年以上の気温が続くとの予報も、改めて下支えとなった。11月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.90ドルに迫るまでに値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後は買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移。最後まで大きく売りに押し戻される場面もないままに取引を終了した。
Posted by 松 10/10/17 - 15:30
石油製品:上昇、原油高が支えとなる中でしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.5915↑0.0321
暖房油11月限:1.7649↑0.0297
NY石油製品は上昇。原油高の進行が支えとなる中で、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開となり、昼にかけて上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、手仕舞い売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 10/10/17 - 15:23
原油:続伸、サウジの輸出削減計画受けてしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:50.92↑1.34
NY原油は続伸。サウジが11月から輸出量を改めて削減すると意向を示したことを受け、しっかりと買いが集まる展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、早朝には50ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、昼には51ドル台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/10/17 - 15:05
金:続伸、北朝鮮情勢不安下支えとなる中、ドル安につれ買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,293.8↑8.8
NY金は続伸。北朝鮮情勢が改めて緊迫するとの懸念が下支えとなる中、ドル安の進行につれてしっかりと買いが集まる展開、終値ベースで9月26日以来の高値まで値を回復した。12月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、朝方には1,290ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も中欲、中盤には1,296.7ドルの高値まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りが優勢となったが、最後まで1,290ドル台は維持して取引を終了した。
Posted by 松 10/10/17 - 14:39
コーヒー:小幅続伸、ブラジルレアルの上昇支えに買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:131.00↑0.05
NYコーヒーは小幅続伸。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には132セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開となり、131セントを割り込むまでに反落。その後132セント台まで値を回復したものの、中盤以降は改めて値を切り下げる格好となり、昼前にはマイナス転落した。引けにかけては再び買いが優勢、僅かながらもプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 10/10/17 - 13:59
砂糖:上昇、レアル高やブラジルの圧搾ペース鈍化が下支え
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.17↑0.17
NY砂糖は上昇。対ドルでのブラジルレアルの下落や、ブラジル中南部の圧搾ペースが鈍化したことなどを支えに、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。3月限は夜間の時間低は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後商いの薄い中でまとまった買いが入ると、14.20セント近辺まで一気にレンジを切り上げる展開。中盤以降は買いも一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/10/17 - 13:35
17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、9月後半は5.22%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、9月後半の2017/18年度の砂糖きび圧搾高は4030万9000トンと、前年同期から5.22%減少した。6月後半以来で前月を下回った。年初からの圧搾高は10月1日時点で4億6717万1000トンと、前年同期を1.91.4%下回る。
9月後半の砂糖生産は284万8000トンと前年から3.85%減少した。8月後半に5月以来で減少に転じたのから、9月に29.22%増加となったが、後半に再びマイナス転落した格好になる。一方、エタノール生産は20億2500万リットルで、前年から11.55%増加。前半の30.34%より小幅プラスだが、7月後半からの増加基調を維持した。無水エタノールが10.22%、含水エタノールは12.62%それぞれ増加した。2017/18年度の砂糖生産は10月1日時点で2923万5000トンと、前年から4.85%の増加。エタノールは前年比2.75%減の194億1800万リットルとなった。
10月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は136.18キログラムと、前年同期の132.77キログラムから上がった。砂糖きびの消費比率は砂糖生産向けが前年同期の46.28%から47.23%に上昇、エタノール生産向けは53.72%から51.77%に低下した。
Posted by 直 10/10/17 - 11:38
輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は予想上回る
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 10月5日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 350.6 | ↓51.2% | ↓19.8% | 10299.5 | ↓2.6% | 400.0 〜600.0 | |
| コーン | 524.2 | ↓38.6% | ↓54.9% | 3523.8 | ↓49.2% | 650.0 〜850.0 | |
| 大豆 | 1484.7 | ↑65.5% | ↓19.9% | 5458.0 | ↑3.7% | 900.0 〜1200.0 |
Posted by 松 10/10/17 - 11:28
2017年と2018世界経済成長率見通し、0.1ポイント上方修正・IMF
[金融・経済]
国際通貨基金(IMF)は10日、2017年の世界経済成長率見通しを3.6%と、7月の前回報告時の3.5%から引き上げた。2018年も3.6%から3.7%に上方修正。2017年の上方修正は先進国の見通し改善によるところが大きく、一方、2018年はエマージング市場によって押し上げられたという。ただ、世界経済の回復は不完全と慎重な見方も示した。先進国の賃金上昇鈍化や、途上国がまだ厳しい状態にあること、中東やアフリカ、中南米の一部諸国の政情不安などを指摘した。
米国の見通しについては、2017年を2.1%から2.2%に引き上げた。2018年は2.3%で、0.2ポイント上方修正。ユーロ圏は2017年に2.1%、2018年に1.9%になるとみており、それぞれ従来の1.9%、1.7%から引き上げた。日本は2017年を1.3%から1.5%に改定した。2018年も0.7%で従来の0.6%を上回る。カナダの2017年を0.5ポイント引き上げて3.0%とし、2018年も0.2ポイント上方修正。英国は2017年と2018年それぞれ1.7%、1.5%で据え置いた。
エマージング・途上国は2017年に4.6%の成長なるとの見通しを維持したが、2018年を4.8%から4.9%に引き上げた。中国が2017年に6.8%、2018年に6.5%になるとみており、0.1ポイントずつ上方修正。一方、インドの2017年を7.2%から6.7%、2018年は7.7%から7.4%に引き下げた。
Posted by 直 10/10/17 - 11:21
17/18年度世界砂糖市場、450万トンの供給過剰見通しに上方修正
[砂糖]
欧州金融大手ラボバンクは、2017/18年度の世界砂糖砂糖市場が450万トンの供給過剰になる見通しを示した。従来の270万トンから上方修正で、タイと欧州連合(EU)の生産見通しを引き上げた結果と指摘。
タイを80万トン引き上げて1260万トンとし、同国の砂糖きび圧搾公式予測が上方修正されたのを反映させたという。また、タイは890万トンの粗糖が可能との見方も示した。EUの生産予測は2050万トンで、90万トン引き上げた。前年比で380万トンの増加。フランスとドイツがいずれも200万トン以上増加し、580万トン、450万トンになると見越す。
Posted by 直 10/10/17 - 10:45
ユーロシステムの金準備高は前週から300万ユーロ減少
[メタル]
ECBが10日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は10月6日現在3,790億4,400万ユーロと、前週から300万ユーロ減少した。減少はユーロシステム内の中銀1行が、記念金貨発行のため保有金を売却したことによるもの。
Posted by 松 10/10/17 - 10:26
ブラジル17/18年度生産は大豆、コーンとも前年から減少、CONAB
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB) 単位1,000トン
| 17/18年度 | 生産 | 前年比 | 前年 |
| 大豆 | 106007.8 〜108257.5 | ↓7.07% 〜↓5.10% | 114075.3 |
| コーン | 92195.6 〜93604.0 | ↓5.75% 〜↓4.31% | 97817.0 |
| 小麦 | 4881.3 | ↓27.44% | 6726.8 |
Posted by 松 10/10/17 - 09:17
中国向けで13.1万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は10日、民間業者から中国向けで13万1000トンの2017/18年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/10/17 - 09:03
10月第一週のチェーンストア売上高、前月比1.5%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが10日に発表したレポートによると、10月第一週の国内チェーンストア売上高は前月比1.5%減少となった。前年同期と比べると3.2%の増加という。
Posted by 直 10/10/17 - 09:00
ウクライナの冬穀物作付、10月9日時点で74%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2018年に収穫となる冬穀物の作付は10月9日時点で532万2000ヘクタールと、事前目標の74%終了となった。作付のほとんどは冬小麦の480万5000ヘクタールだった。
Posted by 直 10/10/17 - 08:58
ブラジルIBGE、大豆とコーン生産推定小幅引き上げ、小麦引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2017年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 115062.2 | ↑0.13% | ↑19.49% | 3394 |
| コーン | 99547.5 | ↑1.13% | ↑55.20% | 5572 |
| >メインクロップ | 31176.5 | ↑0.31% | ↑27.44% | 5571 |
| >サブクロップ | 68371.0 | ↑1.51% | ↑72.30% | 5572 |
| 小麦 | 5203.9 | ↓4.35% | ↓23.86% | 2718 |
Posted by 松 10/10/17 - 08:57
ウクライナコーン収穫、10月9日時点で29%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内のコーン収穫は10月9日時点で554万8000トンになった。面積にして130万7000ヘクタールで事前予想の29%終了、イールドが4.25トン。大豆収穫は61%に相当する121万1000ヘクタールから219万5000トン、イールドが1.81トンになったという。
Posted by 直 10/10/17 - 08:57
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から引き上げ
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2017年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 719364.6 | ↑0.54% | ↓6.42% | 71314 |
Posted by 松 10/10/17 - 08:56
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き下げ
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2017年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 45959.5 | ↓3.76% | ↓8.66% | 23.95 |
Posted by 松 10/10/17 - 08:55
ロシアで冬穀物作付、10月9日時点で85.5%終了
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2018年に収穫となる冬穀物の作付は10月9日時点で1490万ヘクタールと、事前見通しの85.5%終了となった。前年同期の1380万ヘクタールを上回る。
Posted by 直 10/10/17 - 08:52
ロシア穀物収穫、10月9日時点で1.289億トンと前年上回る
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、同国の穀物・豆類収穫は、10月9日時点で1億2890万トンと前年同期の1億1380万トンを上回った。面積にして4300万ヘクタールで、前年の4350万ヘクタールからダウンだが、イールドが3.0トンになり、前年の2.61トンを上回った。
小麦が2640ヘクタールから8590万トンの収穫となり、イールドは3.26トンという。また、コーンが120万ヘクタールから570万トン、イールドが4.72トンになった。大豆は110万ヘクタールから170万トン、イールドが1.65トン。
Posted by 直 10/10/17 - 08:51
小売チェーンストア販売指数、前週比0.6%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、10月7日時点で前週から0.6%低下した。前年同期比にすると2.0%の上昇になる。
Posted by 直 10/10/17 - 08:00
10/10(火)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・ブラジル農産物生産推定
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 10/10/17 - 06:59
2017年10月09日(月)
FX:ユーロ小幅高、米国債市場休場の中で動意薄の展開
[場況]
ドル/円:112.67、ユーロ/ドル:1.1739、ユーロ/円: (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。東京市場が祝日で休場、米国もコロンバス・デーで債券市場が球状となる中で動意の薄い展開となる中ながら、ユーロにはテクニカルな買いが集まった。一方トルコリラはトルコと米国がビザの発給を互いに停止したことを受けて急落、他の新興国市場も軒並み値を下げた。ドル/円はアジア時間には112円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入っても特に大きな動きは見られなかった。NYに入っても同水準でのもみ合いが継続、午後遅くに売りが膨らむ場面が見られたが、すぐに値を回復した。
ユーロ/ドルはアジアからロンドンにかけて、1.17ドル台前半から半ばのレンジ内での推移。NYに入ってもしばらくはもみ合いが続いたが、昼からは1.17ドル半ばのレンジ上限での推移が続いた。午後遅くには売りが優勢となり、1.17ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では132円台前半での小動き、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には132.40円まで値を伸ばした。その後は買いも一服となったが、132円台前半から半ばの水準はしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 10/9/17 - 17:28
株式:下落、買われ過ぎ感高まる中でポジション調整の売り優勢
[場況]
ダウ工業平均:22,761.07↓12.60
S&P500:2,544.73↓4.60
NASDAQ:6,579.73↓10.45
NY株式は下落。連日の最高値更新で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きではしっかりと買いが先行したものの、早々に息切れ。中盤までは先週末の終値を中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。午後からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
セクター別では、金鉱株がしっかりと上昇したほか、半導体やエネルギー関連も上昇。公益は僅かながらも値を伸ばした。一方銀行株や保険関連、バイオテクノロジーなどは値を下げた。保険関連はアマゾン・ドットコムが業界に新規参入してくるのではとの見方が弱気に作用した。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が1.94%の上昇、ダウデュポン(DWDP)やIBM(IBM)、シェブロン(CVX)やインテル(INTC)もしっかりと値を伸ばした。一方でゼネラル・エレクトリック(GE)は3.94%mの急落、新経営陣に対する不安が改めて売りを呼び込む格好となった。ナイキ(NKE)やゴールドマン・サックス(GS)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 10/9/17 - 17:02
大豆:反落、目新しい材料乏しくポジション調整の売りに押される
[場況]
CBOT大豆11月限終値:966-3/4↓5-1/2
シカゴ大豆は反落。目新しい材料に乏しく、12日にUSDA需給報告を控えていることもありポジション調整の売りに押される展開となった。11月限は夜間取引で買いが先行して上昇の場面があったが、977-0セントと9月25日以来の高値を付けてすぐに買いにブレーキがかかり、前週末終値近辺でのもみ合いに転じた。早朝には売りに押されて下落。通常取引でプラス圏に持ち直したが、970セント台後半まで上がって値を消した。取引終盤に売りに弾みが付いて値下がりが進み、970セントも割り込んだ。
Posted by 直 10/9/17 - 16:59
コーン:小幅安、新規材料不足し方向感に欠ける値動き
[場況]
CBOTコーン12月限終値:349-1/2↓0-1/2
シカゴコーンは小幅安。コロンバス・デーで週間輸出検証高の発表が一日遅れるなど新規材料の不足から、方向感に欠ける値動きとなった。12月限は夜間取引で買いが集まり、350セント台に上昇、一時、351-3/4セントと2日以来の高値も付けた。買いが一巡してから値を消し、朝方にマイナス圏に下落した。通常取引では一段安となり、350セントを下回った。ただ、下値では買いも入り、その後下げ渋り、最後は前週末終値を僅かに下回って引けた。
Posted by 直 10/9/17 - 16:53
小麦:反落、ロシア豊作観測や低調な米産需要背景に売り圧力強まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:436-0↓7-1/2
シカゴ小麦は反落。ロシアの豊作観測や米産需要が低調なことを背景に売り圧力が強まった。12月限は夜間取引でまず買いが進み、440セント台半ばに上昇したが、長続きせず、下げに転じた。朝方には440セントを割り込んだ。通常取引に入ってさらに下げ幅を広げていき、取引終盤には一段安。引け近くで435-1/2セントと9月12日以来の安値を付けた。
Posted by 直 10/9/17 - 16:48
天然ガス:続落、季節的な需要の減少重石となる中で売りが優勢
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.833↓0.030
NY天然ガスは続落。米南部に上陸したハリケーン「ネイト」の影響が限定的なものにとどまる中、季節的な冷房需要の減少観測が改めて売りを呼び込む展開となった。11月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、2.80ドル台半ばまで反落。その後は一旦下げ止まる格好となったものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は改めて売りが優勢となり、2.80ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/9/17 - 15:22
石油製品:ガソリンは僅かながらも反発、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.5594↑0.0006
暖房油11月限:1.7352↓0.0087
NY石油製品はガソリンが僅かながらも反発する一方、暖房油は続落。相場は夜間取引から先週末の流れを継いだ売りが先行、朝方にかけて値を切り下げる展開となった。通常取引開始は売りも一服、中盤以降は原油の上昇につれて買い意欲が強まり、ガソリンはプラスに転じたものの、暖房油は最後までマイナス圏での推移となった。
Posted by 松 10/9/17 - 15:17
原油:小幅反発、OPECお減産延長観測などが買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油11月限終値:49.58↑0.29
NY原油は小幅反発。OPECが来年3月末までとなっている減産期間の延長を協議するとの見通しが伝わる中、日中を通じて投機的な買いが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間には売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強くしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は改めて買いが加速、49ドル台後半まで値を伸ばした。中盤には売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持して下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、49ドル台後半まで値を回復した。
Posted by 松 10/9/17 - 15:04
17年米年末商戦、11-12月小売売上高は前年比3.6-4%増加・NRF
[金融・経済]
全米小売協会(NRF)は2017年の年末商戦見通しで、11-12月のホリデーシーズンの小売売上高が6787億5000万−6820億ドルになるとの見方を示した。レンジ予想を発表したのは初めてだが、最低予測でも前年から3.6%増加、最高で4%の増加。前年の伸び率と同じもしくは超え、また過去5年平均の3.5%を上回る。
NRFは、年末商戦が本格化する感謝祭からクリスマスまで32日間と昨年より1日多いことを指摘しした。また、クリスマスイブが買い物しやすい日曜日であることもプラウに作用するという。NRFの社長兼最高経営責任者(CEO)とは、大型ハリケーンが相次いで発生したなど不安定な局面がある年とコメントしながらも、消費者心理は強く、好調な年末商戦につながるとの見方を示した。NRFのチーフエコノミストも、雇用増加と賃金改善、インフレも落ち着いており、消費余地があると分析した。
Posted by 直 10/9/17 - 14:34
金:続伸、北朝鮮の情勢緊迫に対する懸念支えとなる中で買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,285.0↑10.1
NY金は続伸。北朝鮮が新たな挑発行動に出るのではとの懸念が高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが先行、1,280ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、1,280ドル台前半まで下げ止まり。対ユーロでのドル安の進行などが下支えとなる中、最後は再び1,280ドル台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 10/9/17 - 14:19
コーヒー:小幅続伸、材料難の中でテクニカルな買い戻しの流れ継続
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:130.95↑0.95
NYコーヒーは小幅続伸。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、131セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると売りに押し戻され僅かながらもマイナス転落してものの、押し目では買い意欲も強く、早々に131セント台後半まで値を回復。中盤にかけては日中高値近辺での推移、最後はやや上値が重くなったが、プラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/9/17 - 14:01
砂糖:ほぼ変わらず、材料難の中でテクニカルな売り買い交錯
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.00↑0.02
NY砂糖はほぼ変わらず。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じてテクニカルな売り買いが交錯し方向感なく上下に振れる展開となった。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、14セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。中盤には13.84セントの安値まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後は先週末の終値を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/9/17 - 13:19
17/18年度インド砂糖生産、25%増加見通し・地元砂糖大手幹部
[砂糖]
インドの砂糖大手Riga Sugar Companyの会長は、インドの2017/18年度砂糖生産が約2550万トンと、前年から25%増加する見通しを示した。モンスーンの降雨が十分なことを指摘し、向こう2年間の砂糖きびの豊作が見込まれるともいう。ウッタルプラデシュ州の砂糖生産が19%増えて1050万トンになると予想。またマハラシュトラ州は前年の420万トンから840万−850万トン、カルナタカ州が400万トンと80%増になるのを見越す。
Posted by 直 10/9/17 - 10:15
17/18年ロシア穀物輸出、10月4日時点で前年上回る1252.7万トン
[穀物・大豆]
ロシアの税関データによると、2017/18年度穀物輸出(7-6月)は10月4日時点で1252万7000トンとなり、前年同期を20.4%上回った。このうち、小麦は12.2%増えて964万8000トン、コーンが83万7000トンと前年から72割増加という。
Posted by 直 10/9/17 - 09:31
英小麦輸出、2017/18年度は92%減少で始まる
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、2017/18年度(7-6月)の小麦輸出は1万6259トンと、前年同月の20万5005トンから92.07%落ち込んだ。新年が減少で始まった格好になる。欧州連合(EU)向けが1万6245トンで、前年の13万5029トンから大幅ダウン、また非EU向けが前年に6万9975トンだったのに対して14トンにとどまった。なお、2016/17年度の輸出は144万3668トンと、前年から49.5%減り、3年ぶりの低水準になった。
Posted by 直 10/9/17 - 09:28
2018年ブラジル大豆生産見通し据え置き、前年から4.7%減少
[穀物・大豆]
ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、同国の2018年大豆生産見通しを1億850万トンと、前月に発表した初回予測で据え置いた。前年比4.7%、2年ぶりの減少になる。輸出も修正なし。6500万トンと過去最高の予想である。圧搾が前年比3.6%増の4300万トンの見通しから変わらず。2018年の期末在庫は729万9000トンと、前年の979万9000トンから縮小予想となった。
Posted by 直 10/9/17 - 09:16
インド小麦生産推定、前年比13%増加で据え置き・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2017/18年度小麦生産見推定は前年比13.1%増の9838万トンで据え置きとなった。前年に天候要因で不作だったのから改善。一方、小麦消費は1億50万トンから1億万トンにやや下方修正。それでも、前年を3.0%上回る。
輸入が400万トンから300万トンに引き下げられた。生産増加が背景にある。前年に比べて49.1%減少。期末在庫は1091万6000トンから1068万トンに下方修正で、前年の980万トン(修正値)からは拡大予想である。
Posted by 直 10/9/17 - 08:51
6日のOPECバスケット価格は54.47ドルと前日から0.15ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/6 (金) | 54.47 | ↓0.15 |
| 10/5 (木) | 54.62 | ↑0.69 |
| 10/4 (水) | 53.93 | ↓0.35 |
| 10/3 (火) | 54.28 | ↓0.32 |
| 10/2 (月) | 54.60 | ↓0.60 |
Posted by 松 10/9/17 - 07:02
10/9(月)の予定
[カレンダー]
コロンバス・デー
米政府機関、銀行、債券市場休み
株式市場と商品市場は通常通り
Posted by 松 10/9/17 - 06:55
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