2017年10月09日(月)
FX:ユーロ小幅高、米国債市場休場の中で動意薄の展開
[場況]
ドル/円:112.67、ユーロ/ドル:1.1739、ユーロ/円: (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。東京市場が祝日で休場、米国もコロンバス・デーで債券市場が球状となる中で動意の薄い展開となる中ながら、ユーロにはテクニカルな買いが集まった。一方トルコリラはトルコと米国がビザの発給を互いに停止したことを受けて急落、他の新興国市場も軒並み値を下げた。ドル/円はアジア時間には112円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入っても特に大きな動きは見られなかった。NYに入っても同水準でのもみ合いが継続、午後遅くに売りが膨らむ場面が見られたが、すぐに値を回復した。
ユーロ/ドルはアジアからロンドンにかけて、1.17ドル台前半から半ばのレンジ内での推移。NYに入ってもしばらくはもみ合いが続いたが、昼からは1.17ドル半ばのレンジ上限での推移が続いた。午後遅くには売りが優勢となり、1.17ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では132円台前半での小動き、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には132.40円まで値を伸ばした。その後は買いも一服となったが、132円台前半から半ばの水準はしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 10/9/17 - 17:28
株式:下落、買われ過ぎ感高まる中でポジション調整の売り優勢
[場況]
ダウ工業平均:22,761.07↓12.60
S&P500:2,544.73↓4.60
NASDAQ:6,579.73↓10.45
NY株式は下落。連日の最高値更新で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きではしっかりと買いが先行したものの、早々に息切れ。中盤までは先週末の終値を中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。午後からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
セクター別では、金鉱株がしっかりと上昇したほか、半導体やエネルギー関連も上昇。公益は僅かながらも値を伸ばした。一方銀行株や保険関連、バイオテクノロジーなどは値を下げた。保険関連はアマゾン・ドットコムが業界に新規参入してくるのではとの見方が弱気に作用した。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が1.94%の上昇、ダウデュポン(DWDP)やIBM(IBM)、シェブロン(CVX)やインテル(INTC)もしっかりと値を伸ばした。一方でゼネラル・エレクトリック(GE)は3.94%mの急落、新経営陣に対する不安が改めて売りを呼び込む格好となった。ナイキ(NKE)やゴールドマン・サックス(GS)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 10/9/17 - 17:02
大豆:反落、目新しい材料乏しくポジション調整の売りに押される
[場況]
CBOT大豆11月限終値:966-3/4↓5-1/2
シカゴ大豆は反落。目新しい材料に乏しく、12日にUSDA需給報告を控えていることもありポジション調整の売りに押される展開となった。11月限は夜間取引で買いが先行して上昇の場面があったが、977-0セントと9月25日以来の高値を付けてすぐに買いにブレーキがかかり、前週末終値近辺でのもみ合いに転じた。早朝には売りに押されて下落。通常取引でプラス圏に持ち直したが、970セント台後半まで上がって値を消した。取引終盤に売りに弾みが付いて値下がりが進み、970セントも割り込んだ。
Posted by 直 10/9/17 - 16:59
コーン:小幅安、新規材料不足し方向感に欠ける値動き
[場況]
CBOTコーン12月限終値:349-1/2↓0-1/2
シカゴコーンは小幅安。コロンバス・デーで週間輸出検証高の発表が一日遅れるなど新規材料の不足から、方向感に欠ける値動きとなった。12月限は夜間取引で買いが集まり、350セント台に上昇、一時、351-3/4セントと2日以来の高値も付けた。買いが一巡してから値を消し、朝方にマイナス圏に下落した。通常取引では一段安となり、350セントを下回った。ただ、下値では買いも入り、その後下げ渋り、最後は前週末終値を僅かに下回って引けた。
Posted by 直 10/9/17 - 16:53
小麦:反落、ロシア豊作観測や低調な米産需要背景に売り圧力強まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:436-0↓7-1/2
シカゴ小麦は反落。ロシアの豊作観測や米産需要が低調なことを背景に売り圧力が強まった。12月限は夜間取引でまず買いが進み、440セント台半ばに上昇したが、長続きせず、下げに転じた。朝方には440セントを割り込んだ。通常取引に入ってさらに下げ幅を広げていき、取引終盤には一段安。引け近くで435-1/2セントと9月12日以来の安値を付けた。
Posted by 直 10/9/17 - 16:48
天然ガス:続落、季節的な需要の減少重石となる中で売りが優勢
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.833↓0.030
NY天然ガスは続落。米南部に上陸したハリケーン「ネイト」の影響が限定的なものにとどまる中、季節的な冷房需要の減少観測が改めて売りを呼び込む展開となった。11月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、2.80ドル台半ばまで反落。その後は一旦下げ止まる格好となったものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は改めて売りが優勢となり、2.80ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/9/17 - 15:22
石油製品:ガソリンは僅かながらも反発、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.5594↑0.0006
暖房油11月限:1.7352↓0.0087
NY石油製品はガソリンが僅かながらも反発する一方、暖房油は続落。相場は夜間取引から先週末の流れを継いだ売りが先行、朝方にかけて値を切り下げる展開となった。通常取引開始は売りも一服、中盤以降は原油の上昇につれて買い意欲が強まり、ガソリンはプラスに転じたものの、暖房油は最後までマイナス圏での推移となった。
Posted by 松 10/9/17 - 15:17
原油:小幅反発、OPECお減産延長観測などが買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油11月限終値:49.58↑0.29
NY原油は小幅反発。OPECが来年3月末までとなっている減産期間の延長を協議するとの見通しが伝わる中、日中を通じて投機的な買いが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間には売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強くしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は改めて買いが加速、49ドル台後半まで値を伸ばした。中盤には売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持して下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、49ドル台後半まで値を回復した。
Posted by 松 10/9/17 - 15:04
17年米年末商戦、11-12月小売売上高は前年比3.6-4%増加・NRF
[金融・経済]
全米小売協会(NRF)は2017年の年末商戦見通しで、11-12月のホリデーシーズンの小売売上高が6787億5000万−6820億ドルになるとの見方を示した。レンジ予想を発表したのは初めてだが、最低予測でも前年から3.6%増加、最高で4%の増加。前年の伸び率と同じもしくは超え、また過去5年平均の3.5%を上回る。
NRFは、年末商戦が本格化する感謝祭からクリスマスまで32日間と昨年より1日多いことを指摘しした。また、クリスマスイブが買い物しやすい日曜日であることもプラウに作用するという。NRFの社長兼最高経営責任者(CEO)とは、大型ハリケーンが相次いで発生したなど不安定な局面がある年とコメントしながらも、消費者心理は強く、好調な年末商戦につながるとの見方を示した。NRFのチーフエコノミストも、雇用増加と賃金改善、インフレも落ち着いており、消費余地があると分析した。
Posted by 直 10/9/17 - 14:34
金:続伸、北朝鮮の情勢緊迫に対する懸念支えとなる中で買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,285.0↑10.1
NY金は続伸。北朝鮮が新たな挑発行動に出るのではとの懸念が高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが先行、1,280ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、1,280ドル台前半まで下げ止まり。対ユーロでのドル安の進行などが下支えとなる中、最後は再び1,280ドル台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 10/9/17 - 14:19
コーヒー:小幅続伸、材料難の中でテクニカルな買い戻しの流れ継続
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:130.95↑0.95
NYコーヒーは小幅続伸。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、131セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると売りに押し戻され僅かながらもマイナス転落してものの、押し目では買い意欲も強く、早々に131セント台後半まで値を回復。中盤にかけては日中高値近辺での推移、最後はやや上値が重くなったが、プラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/9/17 - 14:01
砂糖:ほぼ変わらず、材料難の中でテクニカルな売り買い交錯
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.00↑0.02
NY砂糖はほぼ変わらず。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じてテクニカルな売り買いが交錯し方向感なく上下に振れる展開となった。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、14セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。中盤には13.84セントの安値まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後は先週末の終値を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/9/17 - 13:19
17/18年度インド砂糖生産、25%増加見通し・地元砂糖大手幹部
[砂糖]
インドの砂糖大手Riga Sugar Companyの会長は、インドの2017/18年度砂糖生産が約2550万トンと、前年から25%増加する見通しを示した。モンスーンの降雨が十分なことを指摘し、向こう2年間の砂糖きびの豊作が見込まれるともいう。ウッタルプラデシュ州の砂糖生産が19%増えて1050万トンになると予想。またマハラシュトラ州は前年の420万トンから840万−850万トン、カルナタカ州が400万トンと80%増になるのを見越す。
Posted by 直 10/9/17 - 10:15
17/18年ロシア穀物輸出、10月4日時点で前年上回る1252.7万トン
[穀物・大豆]
ロシアの税関データによると、2017/18年度穀物輸出(7-6月)は10月4日時点で1252万7000トンとなり、前年同期を20.4%上回った。このうち、小麦は12.2%増えて964万8000トン、コーンが83万7000トンと前年から72割増加という。
Posted by 直 10/9/17 - 09:31
英小麦輸出、2017/18年度は92%減少で始まる
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、2017/18年度(7-6月)の小麦輸出は1万6259トンと、前年同月の20万5005トンから92.07%落ち込んだ。新年が減少で始まった格好になる。欧州連合(EU)向けが1万6245トンで、前年の13万5029トンから大幅ダウン、また非EU向けが前年に6万9975トンだったのに対して14トンにとどまった。なお、2016/17年度の輸出は144万3668トンと、前年から49.5%減り、3年ぶりの低水準になった。
Posted by 直 10/9/17 - 09:28
2018年ブラジル大豆生産見通し据え置き、前年から4.7%減少
[穀物・大豆]
ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、同国の2018年大豆生産見通しを1億850万トンと、前月に発表した初回予測で据え置いた。前年比4.7%、2年ぶりの減少になる。輸出も修正なし。6500万トンと過去最高の予想である。圧搾が前年比3.6%増の4300万トンの見通しから変わらず。2018年の期末在庫は729万9000トンと、前年の979万9000トンから縮小予想となった。
Posted by 直 10/9/17 - 09:16
インド小麦生産推定、前年比13%増加で据え置き・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2017/18年度小麦生産見推定は前年比13.1%増の9838万トンで据え置きとなった。前年に天候要因で不作だったのから改善。一方、小麦消費は1億50万トンから1億万トンにやや下方修正。それでも、前年を3.0%上回る。
輸入が400万トンから300万トンに引き下げられた。生産増加が背景にある。前年に比べて49.1%減少。期末在庫は1091万6000トンから1068万トンに下方修正で、前年の980万トン(修正値)からは拡大予想である。
Posted by 直 10/9/17 - 08:51
6日のOPECバスケット価格は54.47ドルと前日から0.15ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/6 (金) | 54.47 | ↓0.15 |
| 10/5 (木) | 54.62 | ↑0.69 |
| 10/4 (水) | 53.93 | ↓0.35 |
| 10/3 (火) | 54.28 | ↓0.32 |
| 10/2 (月) | 54.60 | ↓0.60 |
Posted by 松 10/9/17 - 07:02
10/9(月)の予定
[カレンダー]
コロンバス・デー
米政府機関、銀行、債券市場休み
株式市場と商品市場は通常通り
Posted by 松 10/9/17 - 06:55
2017年10月06日(金)
FX:ドル安、北朝鮮情勢緊迫に対する懸念高まる中で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:112.61、ユーロ/ドル:1.1730、ユーロ/円: (NY17:00)
為替はドル安が進行。朝方発表された雇用統計では、非農業雇用数が7年ぶりの前月比マイナスとなったことより、時間当たり賃金の大幅な上昇が材料視される格好となってドルが買い進まれる展開となったが、その後ロシアの議員から北朝鮮が新たな長距離ミサイル発射実験の時運日をしているとの情報が伝わったことを受け、同国を巡る情勢が改めて緊迫するとの懸念からリスク回避の売りが膨らんだ。ドル/円は東京では112円台後半のレンジ内での小動き。午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは113円の節目を挟んでのもみ合いが続いた。NY早朝には一旦売りに押し戻されたものの、雇用統計発表後は改めて買い意欲が強まり、113円台半ばまで一気に上げ幅を拡大。中盤には北朝鮮の情勢不安から売りに押し戻される格好となり、午後にからは112円台後半まで値を切り下げての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドルの節目近辺で上値の重い展開、午後には1.16ドル台後半まで値を下げての推移が続いた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.17ドル台を回復。NYでは雇用統計を受けて再び1.17ドルを割り込む格好となったが、中盤以降は改めて買いが加速、1.17ドル台前半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、132円台前半を中心としたレンジ内でのもみ合い。NYに入ると買い意欲が強まり、132円台後半まで値を伸ばしたが、その後は北朝鮮情勢緊迫に対する懸念から売りが膨らみ、132円をやや上回ったあたりまでレンジを切り下げた。
Posted by 松 10/6/17 - 17:53
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.47%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 10/2〜 10/6 | 1.6059 | ↑ 1.47% | ↓ 18.44% | 1.5018 | ↑ 2.88% | ↓ 14.69% |
| 9/25〜 9/29 | 1.5827 | ↑ 0.16% | ↓ 17.36% | 1.4597 | ↑ 1.09% | ↓ 15.62% |
| 9/18〜 9/22 | 1.5802 | ↓ 0.22% | ↓ 16.37% | 1.4440 | ↑ 0.59% | ↓ 14.61% |
| 9/11〜 9/15 | 1.5837 | ↓ 1.97% | ↓ 10.38% | 1.4355 | ↓ 0.55% | ↓ 11.44% |
Posted by 松 10/6/17 - 17:46
債券:続落、予想上回る賃金上昇などで売り圧力強まる
[場況]
債券は続落。朝方発表された9月の雇用統計で賃金の伸び率が市場予想を上回り、利上げ観測から売り圧力が強まった。非農業雇用数は7年ぶりの減少となったが、ハリケーンの影響によると市場の反応は冷静。むしろ失業率の低下もあり、雇用改善継続の見方につながった。
夜間取引から売りに押され、朝方に雇用統計を受けて売りのピッチが加速した。10年債利回りの上昇が進み、2.40%と5月11日以来の高水準を付けた。ただ、北朝鮮が再びミサイル実験の準備をしているとの一部報道を受け、地政学リスクへの警戒から買いが入り、2.3%台半ばまで戻した。午後は2.3%台後半でもみ合った。
Posted by 直 10/6/17 - 17:33
株式:ダウ平均とS&P500小幅反落の一方、ナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:,22,773.67↓1.72
S&P500:2,549.33↓2.74
NASDAQ:6,590.18↑4.82
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が僅かに値を下げた一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数が7年ぶりの前月比マイナスとなったことが上値を重くしたほか、北朝鮮が新たな長距離ミサイル実験の準備をしているとの情報が嫌気される中で売りが優勢となったが、押し目では買い意欲も強く下げ幅は限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。中盤以降も大きな動きは見られず、同水準でのもみ合いが継続。引けにかけては買いが優勢となったが、プラス圏を回復することなく取引を終了した。
セクター別に見ると、エネルギー、素材が下落した。不動産や生活必需品もダウン。一方、ハイテクは上昇となった。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が1.31%落ち込んだ。エクソン・モービル(XOM)も安い。このほか、ベライゾン(VZ)、ゼネラル・エレクトリック(GE)なども下落。トラベラーズ(TRV)、マクドナルド(MCD)、シスコ・システムズ(CSCO)などは上昇した。ほかの個別銘柄に関すると、会員制卸売のコストコ(COST)は前夕発表した決算で粗利益率の低下がマイナス視され、5.97%の下落となった。6日に新規株式公開したデータセンターを運営するスイッチ(SWCH)は公開価格を20%以上上回った。
Posted by 松 10/6/17 - 17:26
ブラジルコーヒー輸出:6日現在35.43万袋と前月を71.3%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月6日 | 10月累計 | 前月(9/7) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 80.368 | 354.318 | 206.879 | ↑71.3% | ↑63.4% |
| >アラビカ種 | 70.021 | 324.754 | 201.533 | ↑61.1% | ↑72.5% |
| >ロブスタ種 | 2.440 | 2.440 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 7.907 | 27.124 | 5.346 | ↑407.4% | ↑16.4% |
Posted by 松 10/6/17 - 17:17
雇用減少要因はハリケーン、12月利上げに柔軟・ダラス連銀総裁
[要人発言]
ダラス連銀のカプラン総裁は、6日朝に発表された12月の雇用統計で非農業部門雇用数が7年ぶりに減少したことについて、ハリケーン絡みの影響を指摘し、一時的な現象との見方を示した。ウォール・ストリート・ジャーナル紙とのインタビューでの発言で、データに過剰反応したくないとコメント。むしろ、労働市場がさらに引き締まることで、賃金の上昇圧力も強まることを見越すという。
一方で、12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合まで経済情勢を注視するとし、利上げに柔軟な姿勢を示した。総裁は朝方に出演したCNBCでも9月の雇用減少が一時的とし、一方で12月の利上げを確信することはなかった。
カプラン総裁は今年のFOMCメンバーである。
Posted by 直 10/6/17 - 17:16
大豆:続伸、輸出の好調さが下支えとなる中で買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:972-1/4↑4-0
シカゴ大豆は続伸。中国向けを中心とした輸出の好調さが改めて下支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。11月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い。通常取引開始後は一旦売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、中盤にはプラス圏を回復。しばらくは970セント近辺でのもみ合いが続いたが、引けにかけては一段高となった。
Posted by 松 10/6/17 - 16:00
コーン:僅かに続伸、小麦や大豆の上昇につれ買い戻し優勢
[場況]
CBOTコーン12月限終値:350-0↑0-1/2
シカゴコーンは僅かに続伸。小麦や大豆の上昇につれたポジション整理に買い戻しが相場を主導する展開となったものの、一方では生産者を中心とした収穫期の売りが上値を重くした。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後は買い意欲が強まり、中盤には350セント台を回復しての推移となった。引けにかけては売りが優勢となったが、最後はプラス圏を維持して取引を終了した。
Posted by 松 10/6/17 - 15:56
小麦:反発、材料難の中ながら週末を前に買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:433-1/2↑2-3/4
シカゴ小麦は反発。需給面で新たな買い材料が出た訳ではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション整理に買い戻しが集まった。12月限は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりでもみ合う展開。朝方にはマイナス圏まで売りに押される場面も見られたが、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には440セント台半ばまで値を伸ばした。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/6/17 - 15:50
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
10月3日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 503895 | ▼ 1194 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 54140 | ▼ 3731 |
| NYMEX-暖房油 | △ 75708 | ▼ 6136 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 76537 | ▼ 16444 |
| COMEX-金 | △ 212480 | ▼ 15537 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 38321 | △ 4988 |
| CBOT-コーン | ▼ 65421 | ▼ 10568 |
| CBOT-大豆 | △ 34992 | △ 375 |
| ICE US-粗糖 | ▼ 54163 | ▼ 21534 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 22031 | ▼ 13580 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 88971 | ▼ 16128 |
| IMM-ユーロFX | △ 95308 | △ 1401 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 86226 | ▼ 9749 |
| CME-E-Mini S&P | △ 95941 | ▼ 20616 |
Posted by 松 10/6/17 - 15:34
天然ガス:続落、季節的な需要の減少が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.863↓0.060
NY天然ガスは続落。季節的な需要の減少が改めて売り材料視される中で売りが加速、期近終値ベースで8月8日以来の安値を更新した。11月限は夜間取引から売りが先行、朝方には2.90ドルの節目割れを試すまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後はしばらく動きがなかったが、その後商いの薄い中でまとまった売りが出ると、2.80ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。中盤以降は下げも一服となったが、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/6/17 - 15:29
石油製品:反落、原油や株の下落嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.5588↓0.0526
暖房油11月限:1.7439↓0.0424
NY石油製品は反落。原油や株の下落が嫌気される中、投機筋を中心にポジション整理に売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ。朝方からは原油の下落につれて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後は中盤にかけて一気に値を崩した。昼からは売りも一服となったものの、最後まで日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/6/17 - 15:24
8月消費者信用残高は前月から130.6億ドル増加、予想下回る
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 17年8月 | 前月比 | (年率) | 17年7月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 3766.15 | ↑13.06 | ↑4.2% | ↑17.72 | ↑16.00 |
| >回転(Revolving) | 999.73 | ↑5.76 | ↑7.0% | ↑2.06 | |
| >非回転(Nonrevolving) | 2766.42 | ↑7.31 | ↑3.2% | ↑15.65 |
Posted by 松 10/6/17 - 15:10
原油:大幅反落、供給面の弱気材料が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油11月限終値:49.29↓1.50
NY原油は大幅反落。9月のOPECの生産が前月から増加したという供給面の弱気材料が改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ売りが大きく相場を押し下げる展開となった。11月限は夜間取引から前日の上昇の反動もあって軟調に推移、朝方にまとまった売りが出ると、50ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩した。通常取引開始後も売りの流れは止まらず、中盤には49ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったが、最後まで安値圏でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/6/17 - 15:08
金:小幅反発、北朝鮮の情勢不安高まる中で買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,274.9↑1.7
NY金は小幅反発。北朝鮮が新たな長距離ミサイルの実権を準備しているとの情報を受け、同国の巡る緊張が改めて高まるとの見方から安全資産としての需要が相場を押し上げた。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受け売りが先行、非農業雇用数は7年ぶりの減少となったが、時間当たり賃金の大幅な上昇や失業率の低下を受けてFRB利上げ観測が高まったことが嫌気された。中盤以降は北朝鮮のミサイル発射観測が浮上したことで流れが一転、プラス圏まで一気に値を戻す展開。引けにかけては買いも一服となったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/6/17 - 14:24
アトランタ連銀総裁、引き続き年内あと1回の利上げ見越す
[要人発言]
アトランタ連銀のボスティック総裁は6日にロイターに対し、引き続き年内あと1回の利上げを見越していることを明らかにした、最近発表された経済財指標に景気が依然として強いことを示すものがあった指摘。この傾向が続けば追加利上げに違和感はないとの見方を示した。
6日朝に発表された9月の雇用統計で、非農業部門雇用数がハリケーンの影響により7年ぶりの減少となったが、アトランタ連銀内で事前の予想の範囲内だったか、情勢悪化のサインなのか分析すると述べた。一方で、失業率が4.2−4.4%で推移することで、景気拡大が進み、物価の上昇圧力も強まるはずだとコメント。この2年間の緩やかな利上げペースが2018年も継続されることをみているともした。
ボスティック総裁は3月に、ロックハート前総裁の後任として裁職に就任した。アトランタ連銀総は2018年に米連邦公開市場委員会(FOMC)の目アンバーになる。
Posted by 直 10/6/17 - 14:23
コーヒー:続伸、材料難の中で前日の流れ継いだ買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:130.00↑2.80
NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYには入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、中盤には130セントの節目まで上げ幅を拡大。その後は上値が重くなったが、最後まで130セント台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/6/17 - 13:45
砂糖:反落、欧州の生産見通し引き上げ嫌気し売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:13.98↓0.41
NY砂糖は反落。USDAアタシェが欧州の生産見通しを引き上げたことを受け、弱気の需給見通しが改めて売りの手掛かりとなった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後まとまった売りが出ると一気に下げ幅を拡大、14セントの節目を割り込んだ。中盤以降は売りも一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 10/6/17 - 13:38
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は936基と前週から4基減少
[経済指標]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 10月6日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 936 | ↓ 4 | ↑ 412 | ↑78.63% |
| >陸上油田 | 913 | ↓ 3 | ↑ 413 | ↑82.60% |
| >湖沼(内陸部) | 1 | ↓ 1 | →0 | →0.00% |
| >海上 | 22 | →0 | ↓ 1 | ↓4.35% |
| >>メキシコ湾 | 22 | →0 | →0 | →0.00% |
| カナダ | 209 | ↓ 4 | ↑ 44 | ↑26.67% |
| 北米合計 | 1145 | ↓ 8 | ↑ 456 | ↑66.18% |
Posted by 松 10/6/17 - 13:23
2017年英小麦生産推定、前年から5.4%増加・Defra
[穀物・大豆]
英国の環境・食料・農村地域省(Defra)によると、同国の2017年小麦生産推定は1516万3000トンとなった。前年から5.4%増加、過去5年平均の1450万トンも上回った。
Posted by 直 10/6/17 - 11:32
ロシアで冬穀物作付、10月5日時点で81.5%終了
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2018年に収穫となる冬穀物の作付は10月5日時点で1420万ヘクタールと、事前見通しの81.5%終了となった。前年同期の1190万ヘクタールを上回る。
Posted by 直 10/6/17 - 11:18
ロシア穀物収穫、10月5日時点で1.276億トンと前年上回る
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、同国の穀物・豆類収穫は、10月5日時点で1億2760万トンと前年同期の1億1230万トンを上回った。面積にして4250万ヘクタールで、前年の4310万ヘクタールからダウンだが、イールドが3.0トンになり、前年の2.6トンを上回った。
小麦が2620ヘクタールから8540万トンの収穫となり、イールドは3.27トンという。また、コーンが110万ヘクタールから520万トン、イールドが4.83トンになった。大豆は96万4200ヘクタールから160万トン、イールドが1.66トン。
Posted by 直 10/6/17 - 11:18
17/18年度EU砂糖生産、天候改善で150万トン上方修正
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)の2017/18年度砂糖生産見通しは2010万トンと、従来の1860万トンから150万トン上方修正になった。前年の推定1650万トンから21.8%増加。大半を占めるビート糖は、前年比22.2%増の1982万トンの予想で、1832万トンから引き上げられた。EUの砂糖生産割当制度廃止に加え、天候に恵まれたことで、生産は当初の見通しを上回るという。
生産増加により、輸出見通しが220万トンから250万トンに引き上げとなった。輸出についても規制撤廃を反映して前年と比べ61.3%増加する。ただ、見通し達成には、国際市場での競争力を高めるためにEU産の価格下落が必要ともいう。砂糖の期末在庫は114万1000トンの見通し。従来の52万4000トンから大きく引き上げで、前年の77万4000トンから膨らむ見方に転じた。
Posted by 直 10/6/17 - 10:54
8月の世界コーヒー輸出、前年比8.4%減少・ICO
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)によると、8月の世界コーヒー輸出は987万2000袋と、前年同月から8.4%減少した。生産と輸出ともに世界最大のブラジルが16.6%の減少、2位のベトナムが34.8%落ち込んだ。アラビカ種で生産2位のコロンビアは4.3%減った。反面、インドの輸出は37.6%、インドネシアが47.2%それぞれ増加。本府ラスやメキシコなども前年比プラスとなった。
世界の2016/17年度(10-9月)コーヒー輸出は8月まであわせて1億1328万1000袋になり、前年同期を5.8%上回った。
Posted by 直 10/6/17 - 10:30
8月卸売在庫は前月から0.95%増加、ほぼ予想通り
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 17年8月 | 前月比 | 17年7月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 608083 | ↑0.95% | ↑0.62% | ↑1.0% | |
| 卸売在庫率 | 1.285 | ↓0.010 | 1.294 |
Posted by 松 10/6/17 - 10:04
仕向け先不明で19.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は6日、民間業者から仕向け先不明で19万5000トンの2017/18年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/6/17 - 10:00
9月非農業雇用数は前月から3.3万人減少、7年ぶりのマイナス
[経済指標]
非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 17年9月 | 前月比 | 17年8月 | 市場予想 | ||
| 非農業雇用数 | 146659 | ↓33 | ↑169 | ↑75 | |
| 民間雇用数 | 124322 | ↓40 | ↑164 | ↑98 | |
| 週平均労働時間 | 34.4 | →0.0 | 34.4 | 34.3 | |
| 時間あたり賃金 | $26.55 | ↑0.45% | ↑0.15% | ↑0.1% |
Posted by 松 10/6/17 - 08:46
9月失業率は4.22%と前月の4.44%から低下、予想も下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 17年9月 | 前月比 | 17年8月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 4.22% | ↓ 0.22 | 4.44% | 4.4% | |
| 労働力人口 | 161146 | ↑575 | 160571 | ||
| >就業者 | 154345 | ↑906 | 153439 |
Posted by 松 10/6/17 - 08:33
EU軟質小麦生産推定、2ヶ月連続の上方修正
[穀物・大豆]
欧州委員会は9月28日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2017/18年度軟質小麦生産推定を1億4038万トンと、前月時点での1億3936万4000トンから引き上げた。前月の報告で、3月に初回予測を発表してから初めて上方修正し、これで2ヶ月連続して引き上げた格好になる。前年比にすると5.0%の増加。作付推定は2359万8000ヘクタールでほぼ修正なし。イールドも5.9トンで据え置いた。輸出は2600万トンから2700万トンに上方修正し、前年を7.8%上回る。期末在庫を1048万2000トンとみており、1099万5000トンから引き下げた。ただ前年の推定も1031万2000トンから1008万2000トンに改定したため、増加の見方に変わらない。
欧州委員会は、2017/18年度のコーン生産推定を5937万6000トンから5913万2000トンにやや引き下げた。前年比で2.8%減少。在庫を1485万8000トンとみており、従来の1560万トンから下方修正、前年の1556万9000トン(修正値)を下回る。2017/18年度の穀物生産はあわせて2億9855万4000トン。従来の2億9796万2000トンから下方修正し、前年から1.5%増加を見越す。
Posted by 直 10/6/17 - 08:27
アルゼンチンの小麦生育状況、地域間でまちまち・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は10月5日付けクロップレポートで、小麦の生育状況が地域間でまちまちとの見方を示した。北西部と北東部では、平均的な土壌水分の中で登熟期に入った。一方、ブエノスアイレス州とラパンパ州では最近の降雨でさらに状態がひどくなったとコメント。作付された5450万ヘクタールの51%の土壌が水分過剰の状態にあるともいう。
Posted by 直 10/6/17 - 08:08
2017/18年度アルゼンチンコーン作付、5日時点で16.5%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の10月58日付けクロップレポートによると、2017/18年度コーン作付は事前予想の540万ヘクタールの16.5%終了となった。前週から7ポイントアップだが、前年同期は約10ポイント下回る。この一週間サンタフェ州やコルドバ州では作業が順調に進んだという。
Posted by 直 10/6/17 - 08:08
5日のOPECバスケット価格は54.63ドルと前日から0.70ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/5 (木) | 54.63 | ↑0.70 |
| 10/4 (水) | 53.93 | ↓0.36 |
| 10/3 (火) | 54.29 | ↓0.32 |
| 10/2 (月) | 54.61 | ↓0.59 |
| 9/29 (金) | 55.20 | ↓0.39 |
Posted by 松 10/6/17 - 07:03
10/6(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月失業率 (08:30)
・9月非農業雇用数 (08:30)
・8月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・8月消費者信用残高 (15:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 10/6/17 - 06:57
2017年10月05日(木)
FX:対ユーロ中心にドル高、株高や長期金利上昇が下支え
[場況]
ドル/円:112.81、ユーロ/ドル:1.1710、ユーロ/円:132.10 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル高が進行。米株が再び史上最高値を更新、長期金利もしっかりと上昇する中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京では112円台後半のレンジ内での小動き。ロンドンに入ると売りが優勢となり、112円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると流れが一転、米株の上昇につれて買い意欲が強まる格好となり、中盤には112円台後半まで値を回復。午後からは買いの勢いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台半ばを中心としたもみ合い。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.17ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。NY早朝からは一転して売りに押される展開となり、昼過ぎには1.17ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。その後は下げ止まる格好となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では132円台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、132円の節目割れを試すまでに値を下げた。NYに入ると売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/5/17 - 17:50
債券:下落、雇用統計控えて経済指標改善などもあり売り圧力強まる
[場況]
債券は下落。雇用統計を控え、本日発表された失業保険申請件数の減少、製造業受注は予想以上の増加だったことなどもあって売り圧力が強まった。下院の予算案可決を背景に、税制改革に向けて進むとの期待も重石。夜間取引では売り買い交錯で、通常取引の早い段階でも買いが進む場面すらあったが、一巡して売りが膨らんだ。10年債利回りの上昇が進み、昼には2.35%まで上がった。ただ、午後は様子見の空気も強まり売りのペースがやや鈍った。
Posted by 直 10/5/17 - 17:38
ブラジルコーヒー輸出:5日現在27.40万袋と前月を156.3%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月5日 | 10月累計 | 前月(9/6) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 65.064 | 273.950 | 106.879 | ↑156.3% | ↑321.2% |
| >アラビカ種 | 62.324 | 254.733 | 101.533 | ↑150.9% | ↑385.1% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 2.740 | 19.217 | 5.346 | ↑259.5% | ↑162.1% |
Posted by 松 10/5/17 - 17:27
株式:大幅続伸、予算決議案の下院通過で税制改革への期待高まる
[場況]
ダウ工業平均:22,775.39↑113.75
S&P500:2,552.07↑14.33
NASDAQ:6,585.36↑50.73
NY株式は大幅続伸。米下院が税制改革に向けた第一歩となる予算決議案をすんなりと可決したことで、早期成立への期待が高まる中で金融株などを中心に投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤にかけて息に100ポイント以上値を伸ばす展開となった。その後は買いの勢いも一服となったものの、ポジション調整の売りに押されることもなく、しっかりと高値圏を維持。そのまま取引を終了した。
セクター別では、金融、ハイテクが上昇、素材も高かった。反面、公益が下落した・ダウ銘柄の多くが上がり、このうちゴールドマン・サックス(SC)の2.39%が最も高い上昇となった。またマイクロソフト(MSFT)、JPモルガン・チェース(JPM)などの上昇が目立った。一方、ユナイテッドヘルス(UNH)が1.29%下落し、ウォルト・ディズニー(DIS)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)などもダウン。ほかの個別銘柄に関すると、動画配信のネットフリックス(NFLX)が、一部の利用料金引き上げを受けて5.39%上昇した。アルコール飲料メーカーのコンステレーション・ブランズ(STZ)は好決算で買われた。
Posted by 松 10/5/17 - 17:03
米上院、クオールズFRB理事を承認
[金融・経済]
米上院は5日、ブッシュ政権時に財務次官を務めたランダル・クオールズ氏の米連邦準備理事会(FRB)理事への指名を承認した。同氏はまた、金融規制担当の副議長にも就く。クオールズ氏の就任によって、FRB理事の空席は2つになる。ただ、フィッシャー副議長が今月中旬に辞任することになっているため、その後はまた3つに戻る。
Posted by 直 10/5/17 - 16:37
大豆:大幅続伸、決め手材料に欠ける中ながら買い戻しが加速
[場況]
CBOT大豆11月限終値:968-1/4↑10-0
シカゴ大豆は大幅続伸。特に決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、ポジション整理の買い戻しが加速した。11月限は夜間取引から買いが優勢、960セント台を回復しての推移となった。通常取引開始は改めて買い意欲が強まり970セント台まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/5/17 - 15:46
コーン:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:349-1/2↑1-1/4
シカゴコーンは小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は売り圧力が強まり347-1/2セントの安値まで値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤には再びプラス圏を回復、引けにかけては350セントの節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/5/17 - 15:41
税制改革成立まで2%の成長にとどまる・フィラデルフィア連銀総裁
[要人発言]
フィラデルフィア連銀のハーカー総裁は5日にCNBCに対し、議会で税制改革などが成立しない限り米経済は2%の成長にとどまるとの見方を示した。また、より具体的な税制法案が必要ともコメント。一方で、年内あと1回の利上げを見通した。低インフレを認識し、物価の勢いをみる必要があるとしながら、状況がひどいわけではないと述べた。2018年の金融政策については引き続き3回の利上げを予想しているとした。
ハーカー総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーを務める。
Posted by 直 10/5/17 - 15:36
向こう数年間緩やかな景気拡大続く・SF連銀総裁
[要人発言]
サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁は5日の講演で、これまでの緩やかな景気拡大が向こう数年間続くとの見方を示した。人口構成の変化や生産性の緩慢な伸びを反映して成長ペースも緩やかになるとコメント。むしろ現時点でペースが加速することは資産バブルやインフレ高騰などにつながる可能性があるとした。
一方で、着実な景気拡大や雇用改善の中にありながらインフレが低いことも認識した。 医療制度での支出削減に絡んだ医療関連の価格下落によるところが大きいと指摘、ただ、こうした影響は薄れていくと述べた。向こう2年以内にインフレ率が2%の目標に上昇を楽観視しているという。このほか、失業率が来年にかけてさらに低下し、4%を下回ると見通した。強い雇用と安定した経済成長、インフレの現状もあわせて利上げの継続に支持を示した。、
サンフランシスコ連銀総裁は2018年に米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーになる。
Posted by 直 10/5/17 - 15:35
小麦:小幅続落、日中通じて上下に振れるも最後は売り優勢
[場況]
CBOT小麦12月限終値:440-3/4↓1-1/4
シカゴ小麦は小幅続落。大豆やコーンの上昇が下支えとなる一方、足元の需給の弱さが重石となる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。12月限は夜間取引では買いが優勢での推移となったものの、早朝には売りに押されマイナス転落。通常取引開始後には440セントの節目を割り込むまで一気に値を崩す展開となった。売り一巡後は中盤にかけて買い戻しが集まる展開となり、しっかりとプラス圏を回復。引け前には444セントまで値を伸ばす場面も見られたが、最後は売りに押されマイナス転落した。
Posted by 松 10/5/17 - 15:35
天然ガス:反落、強気の在庫統計にもかかわらず発表後売られる
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.923↓0.017
NY天然ガスは反落。午前中には在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことを受けて買いが集まる場面も見られたが、その後はこれまでの流れを継いだ売りに押し戻される展開となった。メキシコ湾に新たな熱帯性暴風が発生したことも、下支えとはならなかった。11月限は夜間取引では前日の終値近辺でもみ合う展開。通常取引開始後は買いが優勢となり、在庫統計発表されると3ドルの節目をうかがうまで一気に値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開、昼過ぎにマイナス転落したところで一旦は下げ渋るかに見えたものの、最後は一段と下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/5/17 - 15:27
石油製品:続伸、原油の株の上昇支えに投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.6114↑0.0309
暖房油11月限:1.7863↑0.0124
NY石油製品は続伸。原油や株の上昇が支えとなる中、投機的な買いが集まった。メキシコ湾に新たな熱帯性暴風雨が発生したことも強気に作用した。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、一段と上げ幅を拡大。午後からは一転して売りに押し戻される格好となったものの、最後まで大きく値を崩すことのないまま取引を終了した。
Posted by 松 10/5/17 - 15:20
原油:反発、産油国の減産延長観測や新たな暴風雨発生で買われる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:50.79↑0.81
NY原油は反発。サウジのサルマン国王とロシアのプーチン大統領が会談を行い、減産期間の延長について話し合ったことや、メキシコ湾に新たな熱帯性暴風雨が発生したことが下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引から買いが優勢、50ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、昼前には51ドルまで一気に上げ幅を拡大。午後からは売りが優勢となったが、50ドル台後半の水準は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/5/17 - 15:09
金:反落、株高や長期金利の上昇嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,273.2↓3.6
NY金は反落。株高の進行や長期金利の上昇が重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開となった。12月限は夜間取引では買いが優勢、ロンドン時間に入ると一段と騰勢を強める格好となり、1,280ドル台までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開となり、あっさりとマイナス転落。その後も反発らしい反発も見られないままに値下がりを続け、最後は1,270ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/5/17 - 14:26
コーヒー:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:127.20↑2.05
NYコーヒーは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い。NYに入ると売りが優勢となり、124セント台前半まで値を下げての推移となった。中盤にかけては一転して買い意欲が強まる展開、昼過ぎには127セント台まで一気に上げ幅を拡大する展開となった。
Posted by 松 10/5/17 - 14:06
8月の米コーン輸出前月から26%減少、小麦は1.7%増加
[穀物・大豆]
米商務省が5日に発表した8月の貿易収支によると、コーン輸出は349万4450トンと前月から26.1%減少した。一方、小麦輸出は231万5142トンで、1.7%増加した。
Posted by 直 10/5/17 - 13:59
8月の米大豆輸出、前月から36%増加
[穀物・大豆]
米商務省が5日に発表した8月の貿易収支によると、大豆輸出は307万6280トンと前月から35.9%増加した。大豆ミールは13.1%増加して66万7072トン。大豆油の輸出が7万4016トンで、前月比にして18.2%の減少となった。
Posted by 直 10/5/17 - 13:59
8月の米コーヒー輸入、前月から1.5%増加
[コーヒー]
米商務省が5日に発表した8.月の貿易収支によると、コーヒー輸入は9万55トン (約150万袋)となった。前月の8万8743トン (約147万9000袋)から1.5%増加した。
Posted by 直 10/5/17 - 13:58
11-13日の米国債入札予定総額、前回と同じ560億ドル
[場況]
米財務省は5日、11日に控えている3年債入札の予定額を240億ドルで据え置いた。来週はまた、8月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う予定で、10年債リ・オープンを200億ドル、30年債リ・オープンでは120億ドルの発行を計画していることを発表。いずれも9月の前回リ・オープンと同じ。来週は総額560億ドルの供給になる。10年債のリ・オープンは3年債と同じ11日、30年債は12日に行う。
Posted by 直 10/5/17 - 13:40
砂糖:続伸、材料難の中で前日の流れ継いだ買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.39↑0.14
NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い。朝方からは買いが優勢となり、NYに入ってからは14.30セント台までレンジを切り上げての推移となった。中盤に商いの薄い中でまとまった買いが入ると、14セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/5/17 - 13:38
17/18年度世界穀物生産見通し、120万トン上方修正・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は5日、世界の2017/18年度穀物生産が26億1220万トンになると見通し、前回報告時の26億1100万トンから120万トン引き上げた。2ヶ月連続の上方修正で、前年比にして0.3%と僅かに増加。
2017/18年度の小麦生産見通しを7億4880万トンから7億5010万トンに引き上げ、欧州連合(EU)の上方修正、ロシアでも豊作予想なことが背景にあるという。また修正によって、前年から0.2%と僅かにも増加の見方に転じた。雑穀生産は13億6130万トンとみており、従来の13億5880万トンからやや上方修正。ロシアでは乾燥の影響からコーンの生産が引き下げとなったが、中国と米国のコーン上方修正がより大きく、全体を押し上げた。前年比にして1.4%の増加になる。
2017/18年度の穀物消費見通しは25億9140万トンから25億8910万トンに引き下げた。それでも、前年と比べると1.0%増加する。小麦の消費を7億3430万トンとし、従来の7億3090万トンから上方修正した。工業需要を引き上げたことで全体も一段と上向く格好になり、この結果、前年の過去最高を超えて記録を塗り替える。前年比プラスは食用の消費増加によるという。雑穀は13億5400万トンから13億5190万トンに引き下げた。エジプトやロシア、米国の飼料用コーン消費の飼料用消費を下方修正したのが背景にあるが、前年はなお1.4%上回る。
穀物の貿易は4億280万トンの予想で、30万トンの下方修正、前年は0.4上回る。期末在庫に関すると、7億1920万トンから7億2050万トンに引き上げた。前年の7億220万トン(修正値)から2.6%膨らむ。
Posted by 直 10/5/17 - 12:17
17/18年度世界小麦生産見通し、130万トン上方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は5日付けの月次レポートで、世界の2017/18年度小麦生産が7億5010万トンになると見通し、前回報告時の7億4880万トンから130万トン引き上げた。2ヶ月連続の上方修正で、ロシアやインドの豊作が背景にある。ただし、前年の7億5960万トンは下回る。消費予測が7億3090万トンから7億3430万トンに引き上げた。この結果、前年比にして0.3%と小幅にも増加予想にシフト。
2017/18年度の貿易はの1億7470万トンの見通しで据え置きとなった。ロシアなど輸出国の潤沢な供給を背景に前年の過去最高の1億7580万トンに近い水準を維持するとの見方を示した。2017/18年度期末在庫は2億6190万トンから2億6120万トンにやや引き下げたが、過去最高更新には変わらない。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 10/5/17 - 11:19
17/18年度世界コーン生産見通し、50万トン引き上げ・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は5日付けの月次レポートで、世界の2017/18年度コーン生産見通しを10億6450万トンと、前月時点での10億6290万トンから160万トン引き上げた。3ヶ月連続の上方修正で、中国と米国のイールド改善によるという。前年比にして2.4%の増加。
2017/18年度の消費予測は10億5720万トンから10億5520万トンに引き下げた。それでも、前年比にして2.5%の増加で、飼料用と工業用の需要が堅調なことが背景にある。貿易予測は1億4300万トンで、130万トンの下方修正。潤沢な供給と需要増加により前年は3.3%上回る。期末在庫見通しは、2億3330万トンから2億3660万トンに引き上げた。米国の在庫が高水準なことに加え、日本の上方修正によるとした。前年からは0.4%膨らむ。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 10/5/17 - 11:18
8月の米国金輸入は前月から26.15%減少、商務省
[メタル]
米商務省が5日に発表した貿易収支によると、8月の金輸入は5,914.562キログラムと前月の8,008.376キログラムから26.15%減少した。前年同月の3,974.545キログラムからは48.81%の増加となる。年初来の累計では5万7,556.05キログラムと、前年同期の14万2,371.623キログラムを59.57%下回っている。
Posted by 松 10/5/17 - 11:18
17/18年度世界大豆生産、120万トン下方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は5日付けの月次レポートで、2017/18年度の世界大豆生産が3億4640万トンになるとの見通しを示し、前回報告時の3億4760万トンから120万トン引き下げた。6月に発表した初回予測の3億4410万トンは依然として上回るが、前年比で0.7%の減少になる。アルゼンチンとウクライナ、カナダを下方修正、ただ米国は小幅引き上げたという。
2017/18年度消費見通しは3億4740万トンから3億5040万トンに引き上げた。複数の途上国の上方修正が全体を押し上げたと指摘。前年に比べて3.3%増加する。貿易は1億5030万トンから1億5190万トンに上方修正で、アジアとアフリカの輸入需要やブラジルと米国の輸出が引き上げとなったことによる。前年比で3.3%の増加。期末在庫は4870万トンの見通しを示し、従来の5280万トンから引き下げた。ブラジルの下方修正が背景にあり、またアルゼンチンと中国の引き下げにもよるという。前年から7.6%縮小予想である。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 10/5/17 - 11:16
ブラジルの9月フレックス車販売は前月から6.89%減少、ANFAVEA
[エタノール]
ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の9月の国内販売台数は17万3,628台と、前月比で6.89%減少した。前年同月比では28.65%の増加となる。ガソリン車の販売は6,065台と前月から10.09%減少、前年比では16.61%の減少となった。年初来の累計では、フレックス車が前年同期を8.76%上回る一方、ガソリン車は16.85%下回っている。
Posted by 松 10/5/17 - 10:49
天然ガス在庫は420億立方フィートの積み増し、予想下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 9月29日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3508 | ↑ 42 | ↑ 50 | ↓4.67% | ↓0.68% |
Posted by 松 10/5/17 - 10:36
8月製造業受注は前月から1.17%増加、予想上回る
[経済指標]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 17年8月 | 前月比 | 17年7月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 471684 | ↑1.17% | ↓3.30% | ↑1.0% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 394144 | ↑0.43% | ↑0.53% | NA | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 458956 | ↑1.41% | ↓3.72% |
Posted by 松 10/5/17 - 10:03
17/18年度メキシコ砂糖生産見通し、3.6%下方修正
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2017/18年度砂糖生産見通しは641万3000トンと、従来の665万トンから3.6%下方修正となった。2016/17年度の推定も655万7000トンから631万4000トンに引き下げられたため、2017/18年度は小幅にも増加になる。ベラクルス州の砂糖きび生産地におけるハリケーン「カティア」の影響は現時点でまだ明らかになっていないと指摘した。このほか、今後の生育期間中の天候が鍵となるほか、肥料や農薬使用、製糖所のメンテナンス状況なども最終的な生産を決めると指摘した。2017/18年度の砂糖きび生産は前年比1.3%増の5400万トンで、100万トン引き下げとなった。
2017/18年度の輸出予測は、160万トンから130万トンに下方修正で、前年比ほぼ横ばいになる。米国向け輸出割当枠の推定に基づいての改定という、また、生産や砂糖およびブドウ糖果糖液糖(HFCS)の国際価格、為替レート次第で修正される可能性を示唆した。
Posted by 直 10/5/17 - 10:01
ロシアの金及び外貨準備高は前週から31億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が5日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は9月29日時点で4,240億ドルと、前週から31億ドル減少した。年初の3,777億ドルからは、463億ドルの増加となる。
Posted by 松 10/5/17 - 09:13
輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 9/28/17 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 492.3 | 0.0 | 492.3 | ↑13.0% | 300.0 〜500.0 | |
| コーン | 814.1 | 0.0 | 814.1 | ↑154.2% | 500.0 〜700.0 | |
| 大豆 | 1016.1 | 0.0 | 1016.1 | ↓67.3% | 1000.0 〜1300.0 | |
| 大豆ミール | 12.0 | 328.5 | 340.5 | ↑58.3% | ▲100.0 〜400.0 | |
| 大豆油 | 2.6 | 14.6 | 17.2 | ↑11.0% | 0.0 〜22.0 |
Posted by 松 10/5/17 - 09:04
8月貿易収支は423.95億ドルの赤字に縮小、予想も下回る
[経済指標]
貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 17年8月 | 前月比 | 17年7月 | 市場予想 | 年初来 | |||
| 貿易収支 (モノ+サービス) | ▲42395 | ↓2.67% | ▲43557 | ▲42600 | ▲361360 | ||
| >モノ(Goods) | ▲64429 | ↓1.32% | ▲65293 | ▲531687 | |||
| >サービス | 22034 | ↑1.37% | 21736 | 170327 | |||
| 輸出 (モノ+サービス) | 195320 | ↑0.42% | 194512 | 1544880 | |||
| 輸入 (モノ+サービス) | 237715 | ↓0.15% | 238069 | 1906240 |
Posted by 松 10/5/17 - 08:40
失業保険新規申請件数は26.0万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 9月30日 | 前週比 | 9月23日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 260.00 | ↓ 12.00 | 272.00 | 265.00 | |
| 4週平均 | 268.25 | ↓ 9.50 | 277.75 | - | |
| 継続受給件数 | 1938.00 | NA |
Posted by 松 10/5/17 - 08:32
17/18年インド砂糖生産見通し2773.7万トン、7.5%上方修正
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2017/18年度(10-9月)砂糖生産見通しは2773万7000トンと、従来の2581万トンから7.5%上方修正となった。前年比較で24.9%、3年ぶりの増加。ウッタルプラデシュ州の生産が数十年ぶりの高水準になり、マハラシュトラ州とカルナタカ州の回復が全体を押し上げるという。砂糖きびの作付は470万ヘクタールから500万ヘクタールに上方修正、生産は前年を16.4%上回る3億5700万トンで、やはり従来の3億3000万トンから引き上げられた。
2017/18年度の国内消費予測が2650万トンとなり、50万トンの上方修正、前年比にして3.9%増加する。また、生産のより大きな改定によって2年ぶりに消費が生産を下回る見通しとなった。輸出が140万トンの予想で、前年から22.2%の減少。ただ、粗糖はゼロの見方で据え置きの一方、精製糖も従来ゼロとみられていたのから改定になった。輸入は50万トンから150万トンに上方修正。期末在庫は803万2000トンと、前年20.0%から膨らむ見通しで、また643万2000トンから上方修正となった。
Posted by 直 10/5/17 - 08:25
9月米企業解雇予定数は前月から4.37%減少、チャレンジャー
[経済指標]
米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社
| 17年9月 | 前月比 | 前年比 | 17年8月 | |
| 解雇予定数 | 32346 | ↓4.37% | ↓27.02% | ↑ 19.49% |
| 2017年度累計 | 321478 | - | ↓26.20% | - |
Posted by 松 10/5/17 - 07:41
4日のOPECバスケット価格は53.93ドルと前日から0.36ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/4 (水) | 53.93 | ↓0.36 |
| 10/3 (火) | 54.29 | ↓0.32 |
| 10/2 (月) | 54.61 | ↓0.59 |
| 9/29 (金) | 55.20 | ↓0.39 |
| 9/28 (木) | 55.59 | ↓0.48 |
Posted by 松 10/5/17 - 06:51
10/5(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・8月貿易収支 (08:30)
・8月製造業受注 (10:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 10/5/17 - 06:49
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