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2017年10月06日(金)

FX:ドル安、北朝鮮情勢緊迫に対する懸念高まる中で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:112.61、ユーロ/ドル:1.1730、ユーロ/円: (NY17:00)

為替はドル安が進行。朝方発表された雇用統計では、非農業雇用数が7年ぶりの前月比マイナスとなったことより、時間当たり賃金の大幅な上昇が材料視される格好となってドルが買い進まれる展開となったが、その後ロシアの議員から北朝鮮が新たな長距離ミサイル発射実験の時運日をしているとの情報が伝わったことを受け、同国を巡る情勢が改めて緊迫するとの懸念からリスク回避の売りが膨らんだ。ドル/円は東京では112円台後半のレンジ内での小動き。午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは113円の節目を挟んでのもみ合いが続いた。NY早朝には一旦売りに押し戻されたものの、雇用統計発表後は改めて買い意欲が強まり、113円台半ばまで一気に上げ幅を拡大。中盤には北朝鮮の情勢不安から売りに押し戻される格好となり、午後にからは112円台後半まで値を切り下げての推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドルの節目近辺で上値の重い展開、午後には1.16ドル台後半まで値を下げての推移が続いた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.17ドル台を回復。NYでは雇用統計を受けて再び1.17ドルを割り込む格好となったが、中盤以降は改めて買いが加速、1.17ドル台前半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、132円台前半を中心としたレンジ内でのもみ合い。NYに入ると買い意欲が強まり、132円台後半まで値を伸ばしたが、その後は北朝鮮情勢緊迫に対する懸念から売りが膨らみ、132円をやや上回ったあたりまでレンジを切り下げた。

Posted by 松    10/6/17 - 17:53   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.47%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
10/2〜 10/6 1.6059 ↑ 1.47% ↓ 18.44% 1.5018 ↑ 2.88% ↓ 14.69%
9/25〜 9/29 1.5827 ↑ 0.16% ↓ 17.36% 1.4597 ↑ 1.09% ↓ 15.62%
9/18〜 9/22 1.5802 ↓ 0.22% ↓ 16.37% 1.4440 ↑ 0.59% ↓ 14.61%
9/11〜 9/15 1.5837 ↓ 1.97% ↓ 10.38% 1.4355 ↓ 0.55% ↓ 11.44%

Posted by 松    10/6/17 - 17:46   

債券:続落、予想上回る賃金上昇などで売り圧力強まる
  [場況]

債券は続落。朝方発表された9月の雇用統計で賃金の伸び率が市場予想を上回り、利上げ観測から売り圧力が強まった。非農業雇用数は7年ぶりの減少となったが、ハリケーンの影響によると市場の反応は冷静。むしろ失業率の低下もあり、雇用改善継続の見方につながった。

夜間取引から売りに押され、朝方に雇用統計を受けて売りのピッチが加速した。10年債利回りの上昇が進み、2.40%と5月11日以来の高水準を付けた。ただ、北朝鮮が再びミサイル実験の準備をしているとの一部報道を受け、地政学リスクへの警戒から買いが入り、2.3%台半ばまで戻した。午後は2.3%台後半でもみ合った。

Posted by 直    10/6/17 - 17:33   

株式:ダウ平均とS&P500小幅反落の一方、ナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:,22,773.67↓1.72
S&P500:2,549.33↓2.74
NASDAQ:6,590.18↑4.82

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が僅かに値を下げた一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数が7年ぶりの前月比マイナスとなったことが上値を重くしたほか、北朝鮮が新たな長距離ミサイル実験の準備をしているとの情報が嫌気される中で売りが優勢となったが、押し目では買い意欲も強く下げ幅は限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。中盤以降も大きな動きは見られず、同水準でのもみ合いが継続。引けにかけては買いが優勢となったが、プラス圏を回復することなく取引を終了した。

セクター別に見ると、エネルギー、素材が下落した。不動産や生活必需品もダウン。一方、ハイテクは上昇となった。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が1.31%落ち込んだ。エクソン・モービル(XOM)も安い。このほか、ベライゾン(VZ)、ゼネラル・エレクトリック(GE)なども下落。トラベラーズ(TRV)、マクドナルド(MCD)、シスコ・システムズ(CSCO)などは上昇した。ほかの個別銘柄に関すると、会員制卸売のコストコ(COST)は前夕発表した決算で粗利益率の低下がマイナス視され、5.97%の下落となった。6日に新規株式公開したデータセンターを運営するスイッチ(SWCH)は公開価格を20%以上上回った。

Posted by 松    10/6/17 - 17:26   

ブラジルコーヒー輸出:6日現在35.43万袋と前月を71.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月6日 10月累計 前月(9/7) 前月比 前年比
輸出合計 80.368 354.318 206.879 ↑71.3% ↑63.4%
>アラビカ種 70.021 324.754 201.533 ↑61.1% ↑72.5%
>ロブスタ種 2.440 2.440 0.000 - -
>インスタント 7.907 27.124 5.346 ↑407.4% ↑16.4%

Posted by 松    10/6/17 - 17:17   

雇用減少要因はハリケーン、12月利上げに柔軟・ダラス連銀総裁
  [要人発言]

ダラス連銀のカプラン総裁は、6日朝に発表された12月の雇用統計で非農業部門雇用数が7年ぶりに減少したことについて、ハリケーン絡みの影響を指摘し、一時的な現象との見方を示した。ウォール・ストリート・ジャーナル紙とのインタビューでの発言で、データに過剰反応したくないとコメント。むしろ、労働市場がさらに引き締まることで、賃金の上昇圧力も強まることを見越すという。

一方で、12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合まで経済情勢を注視するとし、利上げに柔軟な姿勢を示した。総裁は朝方に出演したCNBCでも9月の雇用減少が一時的とし、一方で12月の利上げを確信することはなかった。

カプラン総裁は今年のFOMCメンバーである。

Posted by 直    10/6/17 - 17:16   

大豆:続伸、輸出の好調さが下支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:972-1/4↑4-0

シカゴ大豆は続伸。中国向けを中心とした輸出の好調さが改めて下支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。11月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い。通常取引開始後は一旦売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、中盤にはプラス圏を回復。しばらくは970セント近辺でのもみ合いが続いたが、引けにかけては一段高となった。

Posted by 松    10/6/17 - 16:00   

コーン:僅かに続伸、小麦や大豆の上昇につれ買い戻し優勢
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:350-0↑0-1/2

シカゴコーンは僅かに続伸。小麦や大豆の上昇につれたポジション整理に買い戻しが相場を主導する展開となったものの、一方では生産者を中心とした収穫期の売りが上値を重くした。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後は買い意欲が強まり、中盤には350セント台を回復しての推移となった。引けにかけては売りが優勢となったが、最後はプラス圏を維持して取引を終了した。

Posted by 松    10/6/17 - 15:56   

小麦:反発、材料難の中ながら週末を前に買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:433-1/2↑2-3/4

シカゴ小麦は反発。需給面で新たな買い材料が出た訳ではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション整理に買い戻しが集まった。12月限は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりでもみ合う展開。朝方にはマイナス圏まで売りに押される場面も見られたが、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には440セント台半ばまで値を伸ばした。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/6/17 - 15:50   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

10月3日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 503895 ▼ 1194
NEMEX-RBOBガソリン △ 54140 ▼ 3731
NYMEX-暖房油 △ 75708 ▼ 6136
NYMEX-天然ガス ▼ 76537 ▼ 16444
COMEX-金 △ 212480 ▼ 15537
_
CBOT-小麦 ▼ 38321 △ 4988
CBOT-コーン ▼ 65421 ▼ 10568
CBOT-大豆 △ 34992 △ 375
ICE US-粗糖 ▼ 54163 ▼ 21534
ICE US-コーヒー ▼ 22031 ▼ 13580
_
IMM-日本円 ▼ 88971 ▼ 16128
IMM-ユーロFX △ 95308 △ 1401
CBOT-DJIA (x5) △ 86226 ▼ 9749
CME-E-Mini S&P △ 95941 ▼ 20616

Posted by 松    10/6/17 - 15:34   

天然ガス:続落、季節的な需要の減少が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.863↓0.060

NY天然ガスは続落。季節的な需要の減少が改めて売り材料視される中で売りが加速、期近終値ベースで8月8日以来の安値を更新した。11月限は夜間取引から売りが先行、朝方には2.90ドルの節目割れを試すまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後はしばらく動きがなかったが、その後商いの薄い中でまとまった売りが出ると、2.80ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。中盤以降は下げも一服となったが、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    10/6/17 - 15:29   

石油製品:反落、原油や株の下落嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.5588↓0.0526
暖房油11月限:1.7439↓0.0424

NY石油製品は反落。原油や株の下落が嫌気される中、投機筋を中心にポジション整理に売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ。朝方からは原油の下落につれて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後は中盤にかけて一気に値を崩した。昼からは売りも一服となったものの、最後まで日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    10/6/17 - 15:24   

8月消費者信用残高は前月から130.6億ドル増加、予想下回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

17年8月 前月比 (年率) 17年7月 市場予想
消費者信用残高 3766.15 ↑13.06 ↑4.2% ↑17.72 ↑16.00
>回転(Revolving) 999.73 ↑5.76 ↑7.0% ↑2.06
>非回転(Nonrevolving) 2766.42 ↑7.31 ↑3.2% ↑15.65

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Posted by 松    10/6/17 - 15:10   

原油:大幅反落、供給面の弱気材料が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:49.29↓1.50

NY原油は大幅反落。9月のOPECの生産が前月から増加したという供給面の弱気材料が改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ売りが大きく相場を押し下げる展開となった。11月限は夜間取引から前日の上昇の反動もあって軟調に推移、朝方にまとまった売りが出ると、50ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩した。通常取引開始後も売りの流れは止まらず、中盤には49ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったが、最後まで安値圏でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/6/17 - 15:08   

金:小幅反発、北朝鮮の情勢不安高まる中で買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,274.9↑1.7

NY金は小幅反発。北朝鮮が新たな長距離ミサイルの実権を準備しているとの情報を受け、同国の巡る緊張が改めて高まるとの見方から安全資産としての需要が相場を押し上げた。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受け売りが先行、非農業雇用数は7年ぶりの減少となったが、時間当たり賃金の大幅な上昇や失業率の低下を受けてFRB利上げ観測が高まったことが嫌気された。中盤以降は北朝鮮のミサイル発射観測が浮上したことで流れが一転、プラス圏まで一気に値を戻す展開。引けにかけては買いも一服となったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/6/17 - 14:24   

アトランタ連銀総裁、引き続き年内あと1回の利上げ見越す
  [要人発言]

アトランタ連銀のボスティック総裁は6日にロイターに対し、引き続き年内あと1回の利上げを見越していることを明らかにした、最近発表された経済財指標に景気が依然として強いことを示すものがあった指摘。この傾向が続けば追加利上げに違和感はないとの見方を示した。

6日朝に発表された9月の雇用統計で、非農業部門雇用数がハリケーンの影響により7年ぶりの減少となったが、アトランタ連銀内で事前の予想の範囲内だったか、情勢悪化のサインなのか分析すると述べた。一方で、失業率が4.2−4.4%で推移することで、景気拡大が進み、物価の上昇圧力も強まるはずだとコメント。この2年間の緩やかな利上げペースが2018年も継続されることをみているともした。

ボスティック総裁は3月に、ロックハート前総裁の後任として裁職に就任した。アトランタ連銀総は2018年に米連邦公開市場委員会(FOMC)の目アンバーになる。

Posted by 直    10/6/17 - 14:23   

コーヒー:続伸、材料難の中で前日の流れ継いだ買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:130.00↑2.80

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYには入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、中盤には130セントの節目まで上げ幅を拡大。その後は上値が重くなったが、最後まで130セント台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/6/17 - 13:45   

砂糖:反落、欧州の生産見通し引き上げ嫌気し売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.98↓0.41

NY砂糖は反落。USDAアタシェが欧州の生産見通しを引き上げたことを受け、弱気の需給見通しが改めて売りの手掛かりとなった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後まとまった売りが出ると一気に下げ幅を拡大、14セントの節目を割り込んだ。中盤以降は売りも一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    10/6/17 - 13:38   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は936基と前週から4基減少
  [経済指標]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

10月6日 前週比 前年比 (%)
米国合計 936 ↓ 4 ↑ 412 ↑78.63%
>陸上油田 913 ↓ 3 ↑ 413 ↑82.60%
>湖沼(内陸部) 1 ↓ 1 →0 →0.00%
>海上 22 →0 ↓ 1 ↓4.35%
>>メキシコ湾 22 →0 →0 →0.00%
カナダ 209 ↓ 4 ↑ 44 ↑26.67%
北米合計 1145 ↓ 8 ↑ 456 ↑66.18%

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Posted by 松    10/6/17 - 13:23   

2017年英小麦生産推定、前年から5.4%増加・Defra
  [穀物・大豆]

英国の環境・食料・農村地域省(Defra)によると、同国の2017年小麦生産推定は1516万3000トンとなった。前年から5.4%増加、過去5年平均の1450万トンも上回った。

Posted by 直    10/6/17 - 11:32   

ロシアで冬穀物作付、10月5日時点で81.5%終了
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、2018年に収穫となる冬穀物の作付は10月5日時点で1420万ヘクタールと、事前見通しの81.5%終了となった。前年同期の1190万ヘクタールを上回る。

Posted by 直    10/6/17 - 11:18   

ロシア穀物収穫、10月5日時点で1.276億トンと前年上回る
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、同国の穀物・豆類収穫は、10月5日時点で1億2760万トンと前年同期の1億1230万トンを上回った。面積にして4250万ヘクタールで、前年の4310万ヘクタールからダウンだが、イールドが3.0トンになり、前年の2.6トンを上回った。

小麦が2620ヘクタールから8540万トンの収穫となり、イールドは3.27トンという。また、コーンが110万ヘクタールから520万トン、イールドが4.83トンになった。大豆は96万4200ヘクタールから160万トン、イールドが1.66トン。

Posted by 直    10/6/17 - 11:18   

17/18年度EU砂糖生産、天候改善で150万トン上方修正
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)の2017/18年度砂糖生産見通しは2010万トンと、従来の1860万トンから150万トン上方修正になった。前年の推定1650万トンから21.8%増加。大半を占めるビート糖は、前年比22.2%増の1982万トンの予想で、1832万トンから引き上げられた。EUの砂糖生産割当制度廃止に加え、天候に恵まれたことで、生産は当初の見通しを上回るという。

生産増加により、輸出見通しが220万トンから250万トンに引き上げとなった。輸出についても規制撤廃を反映して前年と比べ61.3%増加する。ただ、見通し達成には、国際市場での競争力を高めるためにEU産の価格下落が必要ともいう。砂糖の期末在庫は114万1000トンの見通し。従来の52万4000トンから大きく引き上げで、前年の77万4000トンから膨らむ見方に転じた。

Posted by 直    10/6/17 - 10:54   

8月の世界コーヒー輸出、前年比8.4%減少・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、8月の世界コーヒー輸出は987万2000袋と、前年同月から8.4%減少した。生産と輸出ともに世界最大のブラジルが16.6%の減少、2位のベトナムが34.8%落ち込んだ。アラビカ種で生産2位のコロンビアは4.3%減った。反面、インドの輸出は37.6%、インドネシアが47.2%それぞれ増加。本府ラスやメキシコなども前年比プラスとなった。

世界の2016/17年度(10-9月)コーヒー輸出は8月まであわせて1億1328万1000袋になり、前年同期を5.8%上回った。

Posted by 直    10/6/17 - 10:30   

8月卸売在庫は前月から0.95%増加、ほぼ予想通り
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

17年8月 前月比 17年7月 市場予想
卸売在庫 608083 ↑0.95% ↑0.62% ↑1.0%
卸売在庫率 1.285 ↓0.010 1.294

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Posted by 松    10/6/17 - 10:04   

仕向け先不明で19.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は6日、民間業者から仕向け先不明で19万5000トンの2017/18年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/6/17 - 10:00   

9月非農業雇用数は前月から3.3万人減少、7年ぶりのマイナス
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

17年9月 前月比 17年8月 市場予想
非農業雇用数 146659 ↓33 ↑169 ↑75
民間雇用数 124322 ↓40 ↑164 ↑98
週平均労働時間 34.4 →0.0 34.4 34.3
時間あたり賃金 $26.55 ↑0.45% ↑0.15% ↑0.1%

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Posted by 松    10/6/17 - 08:46   

9月失業率は4.22%と前月の4.44%から低下、予想も下回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

17年9月 前月比 17年8月 市場予想
失業率 4.22% ↓ 0.22 4.44% 4.4%
労働力人口 161146 ↑575 160571
>就業者 154345 ↑906 153439

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Posted by 松    10/6/17 - 08:33   

EU軟質小麦生産推定、2ヶ月連続の上方修正
  [穀物・大豆]

欧州委員会は9月28日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2017/18年度軟質小麦生産推定を1億4038万トンと、前月時点での1億3936万4000トンから引き上げた。前月の報告で、3月に初回予測を発表してから初めて上方修正し、これで2ヶ月連続して引き上げた格好になる。前年比にすると5.0%の増加。作付推定は2359万8000ヘクタールでほぼ修正なし。イールドも5.9トンで据え置いた。輸出は2600万トンから2700万トンに上方修正し、前年を7.8%上回る。期末在庫を1048万2000トンとみており、1099万5000トンから引き下げた。ただ前年の推定も1031万2000トンから1008万2000トンに改定したため、増加の見方に変わらない。

欧州委員会は、2017/18年度のコーン生産推定を5937万6000トンから5913万2000トンにやや引き下げた。前年比で2.8%減少。在庫を1485万8000トンとみており、従来の1560万トンから下方修正、前年の1556万9000トン(修正値)を下回る。2017/18年度の穀物生産はあわせて2億9855万4000トン。従来の2億9796万2000トンから下方修正し、前年から1.5%増加を見越す。

Posted by 直    10/6/17 - 08:27   

アルゼンチンの小麦生育状況、地域間でまちまち・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は10月5日付けクロップレポートで、小麦の生育状況が地域間でまちまちとの見方を示した。北西部と北東部では、平均的な土壌水分の中で登熟期に入った。一方、ブエノスアイレス州とラパンパ州では最近の降雨でさらに状態がひどくなったとコメント。作付された5450万ヘクタールの51%の土壌が水分過剰の状態にあるともいう。

Posted by 直    10/6/17 - 08:08   

2017/18年度アルゼンチンコーン作付、5日時点で16.5%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の10月58日付けクロップレポートによると、2017/18年度コーン作付は事前予想の540万ヘクタールの16.5%終了となった。前週から7ポイントアップだが、前年同期は約10ポイント下回る。この一週間サンタフェ州やコルドバ州では作業が順調に進んだという。

Posted by 直    10/6/17 - 08:08   

5日のOPECバスケット価格は54.63ドルと前日から0.70ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/5 (木) 54.63 ↑0.70
10/4 (水) 53.93 ↓0.36
10/3 (火) 54.29 ↓0.32
10/2 (月) 54.61 ↓0.59
9/29 (金) 55.20 ↓0.39

Posted by 松    10/6/17 - 07:03   

10/6(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月失業率 (08:30)
・9月非農業雇用数 (08:30)
・8月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・8月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    10/6/17 - 06:57   

2017年10月05日(木)

FX:対ユーロ中心にドル高、株高や長期金利上昇が下支え
  [場況]

ドル/円:112.81、ユーロ/ドル:1.1710、ユーロ/円:132.10 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心にドル高が進行。米株が再び史上最高値を更新、長期金利もしっかりと上昇する中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京では112円台後半のレンジ内での小動き。ロンドンに入ると売りが優勢となり、112円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると流れが一転、米株の上昇につれて買い意欲が強まる格好となり、中盤には112円台後半まで値を回復。午後からは買いの勢いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台半ばを中心としたもみ合い。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.17ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。NY早朝からは一転して売りに押される展開となり、昼過ぎには1.17ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。その後は下げ止まる格好となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では132円台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、132円の節目割れを試すまでに値を下げた。NYに入ると売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/5/17 - 17:50   

債券:下落、雇用統計控えて経済指標改善などもあり売り圧力強まる
  [場況]

債券は下落。雇用統計を控え、本日発表された失業保険申請件数の減少、製造業受注は予想以上の増加だったことなどもあって売り圧力が強まった。下院の予算案可決を背景に、税制改革に向けて進むとの期待も重石。夜間取引では売り買い交錯で、通常取引の早い段階でも買いが進む場面すらあったが、一巡して売りが膨らんだ。10年債利回りの上昇が進み、昼には2.35%まで上がった。ただ、午後は様子見の空気も強まり売りのペースがやや鈍った。

Posted by 直    10/5/17 - 17:38   

ブラジルコーヒー輸出:5日現在27.40万袋と前月を156.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月5日 10月累計 前月(9/6) 前月比 前年比
輸出合計 65.064 273.950 106.879 ↑156.3% ↑321.2%
>アラビカ種 62.324 254.733 101.533 ↑150.9% ↑385.1%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 2.740 19.217 5.346 ↑259.5% ↑162.1%

Posted by 松    10/5/17 - 17:27   

株式:大幅続伸、予算決議案の下院通過で税制改革への期待高まる
  [場況]

ダウ工業平均:22,775.39↑113.75
S&P500:2,552.07↑14.33
NASDAQ:6,585.36↑50.73

NY株式は大幅続伸。米下院が税制改革に向けた第一歩となる予算決議案をすんなりと可決したことで、早期成立への期待が高まる中で金融株などを中心に投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤にかけて息に100ポイント以上値を伸ばす展開となった。その後は買いの勢いも一服となったものの、ポジション調整の売りに押されることもなく、しっかりと高値圏を維持。そのまま取引を終了した。

セクター別では、金融、ハイテクが上昇、素材も高かった。反面、公益が下落した・ダウ銘柄の多くが上がり、このうちゴールドマン・サックス(SC)の2.39%が最も高い上昇となった。またマイクロソフト(MSFT)、JPモルガン・チェース(JPM)などの上昇が目立った。一方、ユナイテッドヘルス(UNH)が1.29%下落し、ウォルト・ディズニー(DIS)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)などもダウン。ほかの個別銘柄に関すると、動画配信のネットフリックス(NFLX)が、一部の利用料金引き上げを受けて5.39%上昇した。アルコール飲料メーカーのコンステレーション・ブランズ(STZ)は好決算で買われた。

Posted by 松    10/5/17 - 17:03   

米上院、クオールズFRB理事を承認
  [金融・経済]

米上院は5日、ブッシュ政権時に財務次官を務めたランダル・クオールズ氏の米連邦準備理事会(FRB)理事への指名を承認した。同氏はまた、金融規制担当の副議長にも就く。クオールズ氏の就任によって、FRB理事の空席は2つになる。ただ、フィッシャー副議長が今月中旬に辞任することになっているため、その後はまた3つに戻る。

Posted by 直    10/5/17 - 16:37   

大豆:大幅続伸、決め手材料に欠ける中ながら買い戻しが加速
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:968-1/4↑10-0

シカゴ大豆は大幅続伸。特に決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、ポジション整理の買い戻しが加速した。11月限は夜間取引から買いが優勢、960セント台を回復しての推移となった。通常取引開始は改めて買い意欲が強まり970セント台まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/5/17 - 15:46   

コーン:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:349-1/2↑1-1/4

シカゴコーンは小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は売り圧力が強まり347-1/2セントの安値まで値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤には再びプラス圏を回復、引けにかけては350セントの節目近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/5/17 - 15:41   

税制改革成立まで2%の成長にとどまる・フィラデルフィア連銀総裁
  [要人発言]

フィラデルフィア連銀のハーカー総裁は5日にCNBCに対し、議会で税制改革などが成立しない限り米経済は2%の成長にとどまるとの見方を示した。また、より具体的な税制法案が必要ともコメント。一方で、年内あと1回の利上げを見通した。低インフレを認識し、物価の勢いをみる必要があるとしながら、状況がひどいわけではないと述べた。2018年の金融政策については引き続き3回の利上げを予想しているとした。

ハーカー総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーを務める。

Posted by 直    10/5/17 - 15:36   

向こう数年間緩やかな景気拡大続く・SF連銀総裁
  [要人発言]

サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁は5日の講演で、これまでの緩やかな景気拡大が向こう数年間続くとの見方を示した。人口構成の変化や生産性の緩慢な伸びを反映して成長ペースも緩やかになるとコメント。むしろ現時点でペースが加速することは資産バブルやインフレ高騰などにつながる可能性があるとした。

一方で、着実な景気拡大や雇用改善の中にありながらインフレが低いことも認識した。 医療制度での支出削減に絡んだ医療関連の価格下落によるところが大きいと指摘、ただ、こうした影響は薄れていくと述べた。向こう2年以内にインフレ率が2%の目標に上昇を楽観視しているという。このほか、失業率が来年にかけてさらに低下し、4%を下回ると見通した。強い雇用と安定した経済成長、インフレの現状もあわせて利上げの継続に支持を示した。、

サンフランシスコ連銀総裁は2018年に米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーになる。

Posted by 直    10/5/17 - 15:35   

小麦:小幅続落、日中通じて上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:440-3/4↓1-1/4

シカゴ小麦は小幅続落。大豆やコーンの上昇が下支えとなる一方、足元の需給の弱さが重石となる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。12月限は夜間取引では買いが優勢での推移となったものの、早朝には売りに押されマイナス転落。通常取引開始後には440セントの節目を割り込むまで一気に値を崩す展開となった。売り一巡後は中盤にかけて買い戻しが集まる展開となり、しっかりとプラス圏を回復。引け前には444セントまで値を伸ばす場面も見られたが、最後は売りに押されマイナス転落した。

Posted by 松    10/5/17 - 15:35   

天然ガス:反落、強気の在庫統計にもかかわらず発表後売られる
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.923↓0.017

NY天然ガスは反落。午前中には在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことを受けて買いが集まる場面も見られたが、その後はこれまでの流れを継いだ売りに押し戻される展開となった。メキシコ湾に新たな熱帯性暴風が発生したことも、下支えとはならなかった。11月限は夜間取引では前日の終値近辺でもみ合う展開。通常取引開始後は買いが優勢となり、在庫統計発表されると3ドルの節目をうかがうまで一気に値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開、昼過ぎにマイナス転落したところで一旦は下げ渋るかに見えたものの、最後は一段と下げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/5/17 - 15:27   

石油製品:続伸、原油の株の上昇支えに投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.6114↑0.0309
暖房油11月限:1.7863↑0.0124

NY石油製品は続伸。原油や株の上昇が支えとなる中、投機的な買いが集まった。メキシコ湾に新たな熱帯性暴風雨が発生したことも強気に作用した。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、一段と上げ幅を拡大。午後からは一転して売りに押し戻される格好となったものの、最後まで大きく値を崩すことのないまま取引を終了した。

Posted by 松    10/5/17 - 15:20   

原油:反発、産油国の減産延長観測や新たな暴風雨発生で買われる
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:50.79↑0.81

NY原油は反発。サウジのサルマン国王とロシアのプーチン大統領が会談を行い、減産期間の延長について話し合ったことや、メキシコ湾に新たな熱帯性暴風雨が発生したことが下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引から買いが優勢、50ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、昼前には51ドルまで一気に上げ幅を拡大。午後からは売りが優勢となったが、50ドル台後半の水準は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/5/17 - 15:09   

金:反落、株高や長期金利の上昇嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,273.2↓3.6

NY金は反落。株高の進行や長期金利の上昇が重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開となった。12月限は夜間取引では買いが優勢、ロンドン時間に入ると一段と騰勢を強める格好となり、1,280ドル台までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開となり、あっさりとマイナス転落。その後も反発らしい反発も見られないままに値下がりを続け、最後は1,270ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/5/17 - 14:26   

コーヒー:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:127.20↑2.05

NYコーヒーは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い。NYに入ると売りが優勢となり、124セント台前半まで値を下げての推移となった。中盤にかけては一転して買い意欲が強まる展開、昼過ぎには127セント台まで一気に上げ幅を拡大する展開となった。

Posted by 松    10/5/17 - 14:06   

8月の米コーン輸出前月から26%減少、小麦は1.7%増加
  [穀物・大豆]

米商務省が5日に発表した8月の貿易収支によると、コーン輸出は349万4450トンと前月から26.1%減少した。一方、小麦輸出は231万5142トンで、1.7%増加した。

Posted by 直    10/5/17 - 13:59   

8月の米大豆輸出、前月から36%増加
  [穀物・大豆]

米商務省が5日に発表した8月の貿易収支によると、大豆輸出は307万6280トンと前月から35.9%増加した。大豆ミールは13.1%増加して66万7072トン。大豆油の輸出が7万4016トンで、前月比にして18.2%の減少となった。

Posted by 直    10/5/17 - 13:59   

8月の米コーヒー輸入、前月から1.5%増加
  [コーヒー]

米商務省が5日に発表した8.月の貿易収支によると、コーヒー輸入は9万55トン (約150万袋)となった。前月の8万8743トン (約147万9000袋)から1.5%増加した。

Posted by 直    10/5/17 - 13:58   

11-13日の米国債入札予定総額、前回と同じ560億ドル
  [場況]

米財務省は5日、11日に控えている3年債入札の予定額を240億ドルで据え置いた。来週はまた、8月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う予定で、10年債リ・オープンを200億ドル、30年債リ・オープンでは120億ドルの発行を計画していることを発表。いずれも9月の前回リ・オープンと同じ。来週は総額560億ドルの供給になる。10年債のリ・オープンは3年債と同じ11日、30年債は12日に行う。

Posted by 直    10/5/17 - 13:40   

砂糖:続伸、材料難の中で前日の流れ継いだ買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.39↑0.14

NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い。朝方からは買いが優勢となり、NYに入ってからは14.30セント台までレンジを切り上げての推移となった。中盤に商いの薄い中でまとまった買いが入ると、14セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/5/17 - 13:38   

17/18年度世界穀物生産見通し、120万トン上方修正・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は5日、世界の2017/18年度穀物生産が26億1220万トンになると見通し、前回報告時の26億1100万トンから120万トン引き上げた。2ヶ月連続の上方修正で、前年比にして0.3%と僅かに増加。

2017/18年度の小麦生産見通しを7億4880万トンから7億5010万トンに引き上げ、欧州連合(EU)の上方修正、ロシアでも豊作予想なことが背景にあるという。また修正によって、前年から0.2%と僅かにも増加の見方に転じた。雑穀生産は13億6130万トンとみており、従来の13億5880万トンからやや上方修正。ロシアでは乾燥の影響からコーンの生産が引き下げとなったが、中国と米国のコーン上方修正がより大きく、全体を押し上げた。前年比にして1.4%の増加になる。

2017/18年度の穀物消費見通しは25億9140万トンから25億8910万トンに引き下げた。それでも、前年と比べると1.0%増加する。小麦の消費を7億3430万トンとし、従来の7億3090万トンから上方修正した。工業需要を引き上げたことで全体も一段と上向く格好になり、この結果、前年の過去最高を超えて記録を塗り替える。前年比プラスは食用の消費増加によるという。雑穀は13億5400万トンから13億5190万トンに引き下げた。エジプトやロシア、米国の飼料用コーン消費の飼料用消費を下方修正したのが背景にあるが、前年はなお1.4%上回る。

穀物の貿易は4億280万トンの予想で、30万トンの下方修正、前年は0.4上回る。期末在庫に関すると、7億1920万トンから7億2050万トンに引き上げた。前年の7億220万トン(修正値)から2.6%膨らむ。

Posted by 直    10/5/17 - 12:17   

17/18年度世界小麦生産見通し、130万トン上方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は5日付けの月次レポートで、世界の2017/18年度小麦生産が7億5010万トンになると見通し、前回報告時の7億4880万トンから130万トン引き上げた。2ヶ月連続の上方修正で、ロシアやインドの豊作が背景にある。ただし、前年の7億5960万トンは下回る。消費予測が7億3090万トンから7億3430万トンに引き上げた。この結果、前年比にして0.3%と小幅にも増加予想にシフト。

2017/18年度の貿易はの1億7470万トンの見通しで据え置きとなった。ロシアなど輸出国の潤沢な供給を背景に前年の過去最高の1億7580万トンに近い水準を維持するとの見方を示した。2017/18年度期末在庫は2億6190万トンから2億6120万トンにやや引き下げたが、過去最高更新には変わらない。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    10/5/17 - 11:19   

17/18年度世界コーン生産見通し、50万トン引き上げ・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は5日付けの月次レポートで、世界の2017/18年度コーン生産見通しを10億6450万トンと、前月時点での10億6290万トンから160万トン引き上げた。3ヶ月連続の上方修正で、中国と米国のイールド改善によるという。前年比にして2.4%の増加。

2017/18年度の消費予測は10億5720万トンから10億5520万トンに引き下げた。それでも、前年比にして2.5%の増加で、飼料用と工業用の需要が堅調なことが背景にある。貿易予測は1億4300万トンで、130万トンの下方修正。潤沢な供給と需要増加により前年は3.3%上回る。期末在庫見通しは、2億3330万トンから2億3660万トンに引き上げた。米国の在庫が高水準なことに加え、日本の上方修正によるとした。前年からは0.4%膨らむ。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    10/5/17 - 11:18   

8月の米国金輸入は前月から26.15%減少、商務省
  [メタル]

米商務省が5日に発表した貿易収支によると、8月の金輸入は5,914.562キログラムと前月の8,008.376キログラムから26.15%減少した。前年同月の3,974.545キログラムからは48.81%の増加となる。年初来の累計では5万7,556.05キログラムと、前年同期の14万2,371.623キログラムを59.57%下回っている。

Posted by 松    10/5/17 - 11:18   

17/18年度世界大豆生産、120万トン下方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は5日付けの月次レポートで、2017/18年度の世界大豆生産が3億4640万トンになるとの見通しを示し、前回報告時の3億4760万トンから120万トン引き下げた。6月に発表した初回予測の3億4410万トンは依然として上回るが、前年比で0.7%の減少になる。アルゼンチンとウクライナ、カナダを下方修正、ただ米国は小幅引き上げたという。

2017/18年度消費見通しは3億4740万トンから3億5040万トンに引き上げた。複数の途上国の上方修正が全体を押し上げたと指摘。前年に比べて3.3%増加する。貿易は1億50300万トンから1億5190万トンに上方修正で、アジアとアフリカの輸入需要やブラジルと米国の輸出が引き上げとなったことによる。前年比で3.3%の増加。期末在庫は4870万トンの見通しを示し、従来の5280万トンから引き下げた。ブラジルの下方修正が背景にあり、またアルゼンチンと中国の引き下げにもよるという。前年から7.6%縮小予想である。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    10/5/17 - 11:16   

ブラジルの9月フレックス車販売は前月から6.89%減少、ANFAVEA
  [エタノール]

ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の9月の国内販売台数は17万3,628台と、前月比で6.89%減少した。前年同月比では28.65%の増加となる。ガソリン車の販売は6,065台と前月から10.09%減少、前年比では16.61%の減少となった。年初来の累計では、フレックス車が前年同期を8.76%上回る一方、ガソリン車は16.85%下回っている。

Posted by 松    10/5/17 - 10:49   

天然ガス在庫は420億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 9月29日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3508 ↑ 42 ↑ 50 ↓4.67% ↓0.68%

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Posted by 松    10/5/17 - 10:36   

8月製造業受注は前月から1.17%増加、予想上回る
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

17年8月 前月比 17年7月 市場予想
製造業新規受注 471684 ↑1.17% ↓3.30% ↑1.0%
>運輸除く(ex-Trans) 394144 ↑0.43% ↑0.53% NA
>防衛除く(ex-Defence) 458956 ↑1.41% ↓3.72%

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Posted by 松    10/5/17 - 10:03   

17/18年度メキシコ砂糖生産見通し、3.6%下方修正
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2017/18年度砂糖生産見通しは641万3000トンと、従来の665万トンから3.6%下方修正となった。2016/17年度の推定も655万7000トンから631万4000トンに引き下げられたため、2017/18年度は小幅にも増加になる。ベラクルス州の砂糖きび生産地におけるハリケーン「カティア」の影響は現時点でまだ明らかになっていないと指摘した。このほか、今後の生育期間中の天候が鍵となるほか、肥料や農薬使用、製糖所のメンテナンス状況なども最終的な生産を決めると指摘した。2017/18年度の砂糖きび生産は前年比1.3%増の5400万トンで、100万トン引き下げとなった。

2017/18年度の輸出予測は、160万トンから130万トンに下方修正で、前年比ほぼ横ばいになる。米国向け輸出割当枠の推定に基づいての改定という、また、生産や砂糖およびブドウ糖果糖液糖(HFCS)の国際価格、為替レート次第で修正される可能性を示唆した。

Posted by 直    10/5/17 - 10:01   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から31億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が5日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は9月29日時点で4,240億ドルと、前週から31億ドル減少した。年初の3,777億ドルからは、463億ドルの増加となる。

Posted by 松    10/5/17 - 09:13   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

9/28/17 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 492.3 0.0 492.3 ↑13.0% 300.0 〜500.0
コーン 814.1 0.0 814.1 ↑154.2% 500.0 〜700.0
大豆 1016.1 0.0 1016.1 ↓67.3% 1000.0 〜1300.0
大豆ミール 12.0 328.5 340.5 ↑58.3% ▲100.0 〜400.0
大豆油 2.6 14.6 17.2 ↑11.0% 0.0 〜22.0

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Posted by 松    10/5/17 - 09:04   

8月貿易収支は423.95億ドルの赤字に縮小、予想も下回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

17年8月 前月比 17年7月 市場予想 年初来
貿易収支 (モノ+サービス) ▲42395 ↓2.67% ▲43557 ▲42600 ▲361360
>モノ(Goods) ▲64429 ↓1.32% ▲65293 ▲531687
>サービス 22034 ↑1.37% 21736 170327
輸出 (モノ+サービス) 195320 ↑0.42% 194512 1544880
輸入 (モノ+サービス) 237715 ↓0.15% 238069 1906240

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Posted by 松    10/5/17 - 08:40   

失業保険新規申請件数は26.0万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

9月30日 前週比 9月23日 市場予想
新規申請件数 260.00 ↓ 12.00 272.00 265.00
4週平均 268.25 ↓ 9.50 277.75 -
継続受給件数 1938.00 NA

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Posted by 松    10/5/17 - 08:32   

17/18年インド砂糖生産見通し2773.7万トン、7.5%上方修正
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2017/18年度(10-9月)砂糖生産見通しは2773万7000トンと、従来の2581万トンから7.5%上方修正となった。前年比較で24.9%、3年ぶりの増加。ウッタルプラデシュ州の生産が数十年ぶりの高水準になり、マハラシュトラ州とカルナタカ州の回復が全体を押し上げるという。砂糖きびの作付は470万ヘクタールから500万ヘクタールに上方修正、生産は前年を16.4%上回る3億5700万トンで、やはり従来の3億3000万トンから引き上げられた。

2017/18年度の国内消費予測が2650万トンとなり、50万トンの上方修正、前年比にして3.9%増加する。また、生産のより大きな改定によって2年ぶりに消費が生産を下回る見通しとなった。輸出が140万トンの予想で、前年から22.2%の減少。ただ、粗糖はゼロの見方で据え置きの一方、精製糖も従来ゼロとみられていたのから改定になった。輸入は50万トンから150万トンに上方修正。期末在庫は803万2000トンと、前年20.0%から膨らむ見通しで、また643万2000トンから上方修正となった。

Posted by 直    10/5/17 - 08:25   

9月米企業解雇予定数は前月から4.37%減少、チャレンジャー
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

17年9月 前月比 前年比 17年8月
解雇予定数 32346 ↓4.37% ↓27.02% ↑ 19.49%
2017年度累計 321478 - ↓26.20% -

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Posted by 松    10/5/17 - 07:41   

4日のOPECバスケット価格は53.93ドルと前日から0.36ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/4 (水) 53.93 ↓0.36
10/3 (火) 54.29 ↓0.32
10/2 (月) 54.61 ↓0.59
9/29 (金) 55.20 ↓0.39
9/28 (木) 55.59 ↓0.48

Posted by 松    10/5/17 - 06:51   

10/5(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・8月貿易収支 (08:30)
・8月製造業受注 (10:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    10/5/17 - 06:49   

2017年10月04日(水)

ブラジルコーヒー輸出:4日現在20.89万袋と前月を95.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月4日 10月累計 前月(9/5) 前月比 前年比
輸出合計 93.076 208.886 106.879 ↑95.4% ↑374.5%
>アラビカ種 81.657 192.409 101.533 ↑89.5% ↑511.0%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 11.419 16.477 5.346 ↑208.2% ↑124.7%

Posted by 松    10/4/17 - 18:06   

債券:横ばい、経済指標改善で売りの後は雇用統計にらみ買い戻し
  [場況]

債券は横ばい。経済指標の改善を受けて売りに押される場面があったが、5日に控える雇用統計をにらんで買い戻しとなり、持ち直した。夜間取引では様子見が強まる中、前日の買いの流れを引き継いだ。朝方にはさらに買いが進み、この結果、10年債利回りは先週末以来で2.3%を割った。しかし、この水準で売り圧力が強まり、上昇に転じた。さらに米供給管理協会(ISM)非製造業指数の上昇を受けて売りが加速。10年債は一時2.3%台半ばに上がってから、改めて買いが集まり、午後は2.3%台前半に戻した。

Posted by 直    10/4/17 - 17:48   

FX:ドル小幅安、ポジション調整の売り先行も強くの指標が下支え
  [場況]

ドル/円:112.75、ユーロ/ドル:1.1759、ユーロ/円:132.54 (NY17:00)

為替はドルが小幅安。NY朝まではポジション調整のドル売りが全体を主導する展開となったが、その後はISMサービス指数が予想を上回る伸びとなったことなどを支えに、ドルが下げ幅を縮小した。ドル/円は東京から売りが先行、112円台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入っても上値の重い展開が継続、112円台前半まで値を下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤には112円台後半まで値を回復。しかし113円の節目手前では急速に伸び悩み、午後からは112円台後半で上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.17ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンでは売りに押し戻され、1.17ドル台半ばまで値を下げてのもみ合い、その後1.17ドル台後半まで買い戻しが集まったものの、NYに入ると再び売りが優勢、1.17ドル台半ばでの推移が続いた。ユーロ/円は東京では132円台半ばを中心にやや上値の重い展開、午後には132円台前半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入っても大きな動きは見られず、NYに入ると一転して買い意欲が強まり、昼には132円台後半まで値を伸ばした。午後からは再び上値が重くなったが、132円台半ばまで下げたあたりで値動きも落ち着いた。

Posted by 松    10/4/17 - 17:47   

株式:続伸、強気の経済指標など支えに再び史上最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:22,661.64↑19.97
S&P500:2,537.74↑3.16
NASDAQ:6,534.63↑2.92

NY株は続伸、ダウ工業平均は3日連続、S&P500種は5日連続で史上最高値を更新した。朝方発表されたADP雇用レポートは昨年10月以来の低い伸びにとどまったが、ISMサービス指数が予想を上回る伸びとなったことや、ティラーソン国務長官がトランプ政権に残る意向を示したことなどが強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買い先行、徐々に下値を切り上げていく展開となった。昼には上昇も一服、その後はやや上値が重くなったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別にみて、不動産やヘルスケアが上昇した。公益、一般消費財などもしっかり。しかし、金融、ハイテクは下落した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が1.19%の上昇となり、キャタピラー(CAT)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)、スリーエム(MMM)も1%近く上がった。反面、ゼネラル・エレクトリック(GE)が1.29%の落ち込みで、JPモルガン・チェースは1.02%下落した。ほかの個別銘柄に関すると、薬品のマイラン(MYL)が16.20%上昇。イスラエルのテバ・ファーマシューティカル(TEVA)が開発した多発性硬化症治療薬の後発薬販売が米食品医薬品局(FDA)に認可されたのが背景にある。オフィス・デポ(ODP)は業績見通しの引き下げが嫌気されて17.65%下落した。



Posted by 松    10/4/17 - 17:36   

FRB議長が銀行規制について発言、金融政策に言及なし
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は4日のコミュニティーバン(地銀)の年次総会で、地銀に対する規制や監視を改善し、過度な負担にしないことに焦点を当てていると述べた。銀行の規模、複雑さ、金融システムでの役割に見合った規制や監視をとることに努めているとコメント。金融危機を引き起こすことになったリスクの高いビジネス慣行を地銀は基本的に避けていたとも述べた。なお、金融政策や景気への言及はなかった。

Posted by 直    10/4/17 - 17:14   

天然ガス在庫は501億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
5日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 50.1 ↑ 41.0 〜 ↑ 59.0
>前週 ↑ 58.0
>前年 ↑ 80.0
>過去5年平均 ↑ 92.6

Posted by 松    10/4/17 - 16:57   

大豆:小幅反発、午前中売り優勢もその後買い戻し集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:958-1/4↑3-0

シカゴ大豆は小幅反発。午前中はこれまでの流れを継いだ売りが主導したものの、その後はポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。11月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内での小動き。朝方からは徐々に売りが優勢となり、通常取引開始後には950セント台前半まで値を下げての推移となった。中盤には一転して買い戻しが集まる格好となり、960セント台まで一気に値を回復。引けにかけては再び売りに押し戻されたが、プラス圏は維持して取引を終了した。

Posted by 松    10/4/17 - 15:46   

コーン:小幅続落、収穫が比較的順調に進む中で売りが優勢
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:348-1/4↓1-1/4

シカゴコーンは小幅続落。生産地の天候面に大きな問題もなく、収穫が比較的順調に進んでいるとの見方が重石となる中、生産者を中心とした売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、346セントまで下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買い意欲が強まったものの、プラス転換することなく息切れとなった。

Posted by 松    10/4/17 - 15:41   

小麦:反落、新たな買い材料に欠ける中で需給の弱さが重石
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:442-0↓6-0

シカゴ小麦は反落。新たな買い材料に欠ける中、需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となた。朝型にかけては売りが優勢となり、440セント台半ばまで下落。通常取引開始後は一旦買いが集まったが、すぐに売りに押し戻される格好となり、中盤には440セント台前半まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったが、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    10/4/17 - 15:35   

天然ガス:反発、ポジション整理の買い戻しがしっかりと集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.940↑0.045

NY天然ガスは反発。ここまでの売りの勢いも一服、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引では売りが先行する場面も見られたものの、早々に下げ止まり。その後値を回復し、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方にまとまった買いが入ると、2.90ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。通常取引開始後は買いも一服となったが、2.90ドル台半ばから後半のレンジを維持しての推移が続いた。昼からはやや売り圧力が強まり、2.90ドル台前半まで上げ幅を縮小した。

Posted by 松    10/4/17 - 15:26   

石油製品:反発、在庫統計の発表受け買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.5805↑0.0150
暖房油11月限:1.7739↑0.0234

石油製品は反発。在庫統計は特に強気の内容という訳ではなかったが、発表後ポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、早朝にかけては買い意欲が強まり、暖房油はプラス圏を回復。通常取引開始後にはガソリンも値を回復した。在庫統計発表後は改めて買い意欲が強まり上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/4/17 - 15:21   

原油:続落、在庫の大幅取り崩しにも関わらず手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:49.98↓0.44

NY原油は続落。在庫統計で原油が大幅取り崩しとなったことも下支えとはならず、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を押し下げた。11月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られず、在庫統計発表後にはまとまった買いが入り50ドル台後半まで値を伸ばしたが早々に息切れ。それでも昼までは前日終値近辺の水準を維持していたが、その後は改めて売りが加速、50ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩した。午後には50ドル台を回復したが、最後は改めて上値が重くなった。

Posted by 松    10/4/17 - 15:10   

金:反発、ドルが軟調に推移する中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,276.8↑2.2

NY金は反発。ここまでの下落の流れも一服、ドルが軟調に推移する中で投機的な買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1,280ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤以降はしばらく動きが見られなかったが、最後は改めて買いが優勢となった。

Posted by 松    10/4/17 - 14:15   

コーヒー:小幅続落、これまでの流れ継いだテクニカルな売りが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:125.15↓0.30

NYコーヒーは小幅続落。相変わらずの材料難の中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、124セント台半ばまで反落。押し目では買い意欲も強く、中盤には僅かながらもプラス圏を回復する場面もみられたがそれ以上の動きは見られず。引けにかけては再びマイナス圏まで値を下げての推移となった。

Posted by 松    10/4/17 - 13:52   

砂糖:反発、材料難の中でテクニカルな買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.35↑0.20

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の下落の反動もあってテクニカルな買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ジリジリと値を切り上げる展開となった。NYに入ると一旦売りが優勢となる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、中盤にかけては14.30セント台まで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服、最後は再び上値が重くなったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/4/17 - 13:13   

EIA在庫:原油は602.3万バレルの大幅取り崩し、予想も上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

9月29日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 464963 ↓ 6023 ↓ 327 ↓ 4080
ガソリン在庫 218936 ↑ 1644 ↑ 1236 ↑ 4180
留出油在庫 135439 ↓ 2606 ↓ 1764 ↓ 580
製油所稼働率 88.09% ↓ 0.46 ↑ 1.15 -
原油輸入 7214 ↓ 213 - -

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Posted by 松    10/4/17 - 10:46   

ユーロシステムの金準備高は四半期調整で3,200万ユーロ減少
  [場況]

ECBが4日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月29日現在3,790億4,700万ユーロと前週から3,200万ユーロ減少した。増加は四半期毎に行う評価基準価格の調整に伴うもので、調整前では5週連続で前週から変わらずとなった。

Posted by 松    10/4/17 - 10:07   

9月ISM非製造業指数は59.8に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 17年9月 17年8月 市場予想
NMI/PMI 59.8 55.3 55.3
ビジネス指数/生産 61.3 57.5

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Posted by 松    10/4/17 - 10:01   

カザフスタン穀物在庫、9月1日時点で657万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナの調査会社UkrAgroConsultによると、カザフスタンの穀物・豆類在庫は9月1日時点で657万トンになり、前年同期を36%上回った。小麦が前年比34%増の510万トンで大半を占めた。

Posted by 直    10/4/17 - 09:50   

ブラジル小麦生産、悪天候による影響を懸念・Cepea
  [穀物・大豆]

ブラジルのサンパウロ大学傘下の研究所Cepea は、悪天候による国内の小麦生産への影響に対する懸念を示した。最大の生産地であるパラナ州では豪雨に見舞われ、地域によって雹も降り被害は必至とコメント。収穫も妨げられているという。パラナ州地方開発局(Deral)は前週に州内の生産推定を30万トン引き下げ、230万トンとした。前年の340万トンから3割以上落ち込む。

Cepeaはまた、2番目に生産規模の大きいリオグランデ・ド・スル州で降雨があったものの、効果を疑問視した。土壌水分に寄与した地域はごく一部で、しかも生育がすでに最終段階にあると指摘した。

Posted by 直    10/4/17 - 09:38   

2017/18年度ウクライナ穀物輸出、3日時点で1130万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ政府によると、2017/18年度穀物輸出(7−6月)は10月3日時点で1130万トンとなった。このうち小麦が650万トン、コーンは122万トンという。

Posted by 直    10/4/17 - 09:15   

9月のコロンビアコーヒー生産、前年から18.8%増加
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、同国の9月のコーヒー生産は、前年同月から18.8%増加し、122万8000袋となった。1-9月あわせて1026万7000袋で、前年同期を4.1%上回る。

輸出に関すると、9月だけで113万6000袋になり、前年から12.3%増加した。2016/17年度(10-9月)は1350万9000袋で、前年を9.7%上回った。

Posted by 直    10/4/17 - 08:47   

9月ベトナムコーヒー輸出推定、前月から5.3%減少・統計局
  [コーヒー]

ベトナム統計局によると、9月のコーヒー輸出推定は9万トンと、前月の9万5000トンから5.3%減少となった2017年最初の9ヶ月間で112万トンと、前年同期を20.5%下回る。

Posted by 直    10/4/17 - 08:38   

9月ADP民間雇用数は前月比13.5万人増、昨年10月以来の低い伸び
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

17年9月 前月比 17年8月 労働省8月 市場予想
非農業民間雇用数 124914 ↑135 ↑228 ↑165 ↑125
>製造業(鉱工業、建設含む) 20220 ↑48 ↑47 ↑70
>サービス業 104695 ↑88 ↑182 ↑95

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Posted by 松    10/4/17 - 08:24   

17/18年豪州砂糖生産見通し据え置き、サイクロン被害予想下回る
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2017/18年度砂糖生産見通しは前年比5.9%減の480万トンで据え置きとなった。3月に大型砂サイクロンが主要生産地のクイーンズランド州を直撃したが、比嘉は事前予想を下回ったという。しかも砂糖きびの生産は3400万トンの見通しで、200万トン上方修正され、前年と同水準になった。

2017/18年度の輸出は370万トンの見通しで、従来と変わらず、前年比にして7.5%の減少になる。期末在庫に関すると、2016/17年度に前年から10万トン縮小して22万トン、2017/18年度には21万トンに一段と細る見通しとなり。これも修正なしである。

Posted by 直    10/4/17 - 08:11   

17/18年度南アコーン期末在庫見通し、5.7%上方修正
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2017/18年度(5-4月)コーン期末在庫が444万9445万トンになるとの見通しを示した。前年の約4倍になり、また前回報告時の420万8920万トンから5.7%の上方修正。食用となるホワイトコーンを260万2836トンから278万2036トン、主に飼料用のイエローコーンは160万6084トンから166万7409トンにそれぞれ引き上げた。いずれも前年比で大幅増になる。

Posted by 直    10/4/17 - 07:54   

17/18年度南ア小麦期末在庫見通し、56.3%上方修正
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2017/18年度(10-9月)小麦期末在庫が59万82トンになるとの見通しを発表した。前月時点での37万7532トンから56.3%引き上げ、この結果、前年の推定35万7932トンから増加の見方に転じた。なお、2016/17年度の推定は41万8532トンから下方修正で、前年比にして56.7%の減少になる。

Posted by 直    10/4/17 - 07:54   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.38%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

9月29日 前週比 前年比 9月22日
総合指数 414.0 ↓0.38% ↓23.64% ↓0.46%
新規購入指数 233.4 ↑1.04% ↑4.90% ↑2.80%
借り換え指数 1419.2 ↓1.83% ↓40.37% ↓3.49%
一般ローン 526.1 ↓0.70% ↓23.11% →0.00%
政府系ローン 225.8 ↑0.80% ↓25.55% ↓2.18%
30年固定金利 4.12% ↑0.01 ↑0.50 ↑0.07
15年固定金利 3.42% ↑0.04 ↑0.49 ↑0.03
5年変動金利(ARM) 3.30% ↓0.08 ↑0.38 ↑0.08

Posted by 松    10/4/17 - 07:03   

3日のOPECバスケット価格は54.29ドルと前日から0.32ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/3 (火) 54.29 ↓0.32
10/2 (月) 54.61 ↓0.59
9/29 (金) 55.20 ↓0.39
9/28 (木) 55.59 ↓0.48
9/27 (水) 56.07 ↓0.36

Posted by 松    10/4/17 - 07:01   

10/4(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・9月ADP全米雇用レポート (08:15)
・9月ISM非製造業指数 (10:00)

エネルギー

・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    10/4/17 - 06:54   

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