2017年10月06日(金)
9月失業率は4.22%と前月の4.44%から低下、予想も下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 17年9月 | 前月比 | 17年8月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 4.22% | ↓ 0.22 | 4.44% | 4.4% | |
| 労働力人口 | 161146 | ↑575 | 160571 | ||
| >就業者 | 154345 | ↑906 | 153439 |
労働省が発表した9月の失業率は4.22%と、前月の4.44%から低下した。2001年2月以来の低水準で、市場予想も下回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は57万5000人と4ヶ月連続で増加、2015年12月以来の大幅増となった。労働参加率は63.1%と前月の62.9%から上昇、2014年3月以来の高水準を記録した。非労働力人口は、36万8000人の減少と、1月以来の大きな落ち込みとなった。非労働力人口の中で仕事を求めている向きは21万6000人、2015年11月以来の大幅減少となった。
労働力人口のうち、就業者は90万6000人増加と、2013年11月以来の大幅プラスを記録した。労働力人口の中で就業者が占める割合は、前月の60.1%から60.4%に上昇、2009年1月来の高水準を記録した。失業者は33万1000人の減少と、2016年11月以来の大きなマイナス。27週間以上の長期失業者は7000人と2ヶ月連続で減少したが、前月の4万5000人よりマイナス幅は縮小した。
Posted by 松 10/6/17 - 08:33



