2017年10月11日(水)
8月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月から5.8万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 17年8月 | 前月比 | 求人/離職率 | 17年7月 | |
| 求人数 | 6082 | ↓58 | 3.98% | 4.02% |
| 離職数 | 5228 | ↓134 | 3.56% | 3.66% |
| >自発的離職 | 3124 | ↓70 | 2.13% | 2.18% |
米労働省が発表した8月の求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、求人数は608万2000人と、前月から5万8000人減少した。3ヶ月ぶりのマイナスとなる。このうち民間は5万9000人の減少。製造業は1万7000人の減少、耐久財だけなら3万1000人増加したが、非耐久財が4万8000人の減少となった。建設業は増加。小売りや教育・医療が増え、一方プロフェッショナルサービスとレジャー・ホスピタリティーは減少。政府は1000人増加した。求人率は3.98%と、前月の4.02%(修正値)からやや低下した。
新規採用は543万人と前月から9万1000人減少、採用率は前月の3.77%(修正値)から3.70%に下がった。辞職とレイオフ・解雇などを含む離職数は522万8000人と、前月から13万4000人落ち込んだ。このうち自発的離職は7万人、解雇は6万人それぞれ減少した。離職率は3.56%、前月の3.66%(修正値)を下回った。
Posted by 松 10/11/17 - 10:06



