2017年10月26日(木)
豪州砂糖きび圧搾、15日までの1週間は前週から増加
[砂糖]
オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2017年砂糖きび圧搾は15日までの一週間で147万824トンとなり、前週に136万1468トンと約3ヶ月ぶりの低水準だったのから増加に転じた。年初からあわせて15日時点で2558万7290トンと、事前予想の76.6%終了した。ASMCは最終的に3339万6000トンになると見越しており、シーズン初めの見通しの3395万5000トンを下回る。
Posted by 直 10/26/17 - 11:00
2017年10月25日(水)
印ウッタルプラデシュ州製糖所、砂糖きび圧搾稼働遅らせる
[砂糖]
インドのウッタルプラデシュ州の製糖所が大量のモラセスの在庫を抱えていることから2017/18年度の砂糖きび圧搾開始を遅らせていると報じられた。当初の予定では19日のディワリ(ヒンズー教の新年のお祭り)が終わってから始める予定だったが、フィナンシャル・クロニクル紙によると、現時点で稼働を始めたのは1件だけで、ほかの116件はまだ稼働していない。
関係者は同紙に対し、モラセスの在庫が約1000万リットルで、貯蔵スペースに問題があることを指摘。在庫の積み増しは、製糖所が石油会社によるエタノール生産用のモラセス買い付けや政府の価格引き上げを待っている結果とコメントした。州西部の一部の製糖所は今週末までに圧搾を始める見通しを示した。
Posted by 直 10/25/17 - 09:11
2017年10月24日(火)
17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、10月前半は0.68%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、10月前半の2017/18年度の砂糖きび圧搾高は3241万1000トンと、前年同期から0.68%増加した。9月後半に6月後半以来で前月を下回ったが、10月に作業が進んで持ち直した格好になる。年初からの圧搾高は10月16日時点で4億9959万6000トンと、前年同期を1.74%下回る。
10月前半の砂糖生産は197万8000トンと前年から12.28%減少した。9月後半に続く前年割れで、またマイナス幅が3.85%から大きくなった。一方、エタノール生産は15億7600万リットルで、前年から1162%増加。9月後半とほぼ同じペースで伸びた。無水エタノールが2.45%、含水エタノールは19.78%それぞれ増加した。2017/18年度の砂糖生産は10月16日時点で3121万3000トンと、前年から3.57%の増加。エタノールは前年比1.66%減の210億2500万リットルとなった。
10月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は136.84キログラムと、前年同期の133.75キログラムから上がった。砂糖きびの消費比率は砂糖生産向けが前年同期の46.51%から47.92%に上昇、エタノール生産向けは53.49%から52.08%に低下した。
Posted by 直 10/24/17 - 10:01
【 過去の記事へ 】



