2017年11月01日(水)
10月のブラジル砂糖輸出、前年から32.0%増加
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、10月の砂糖輸出は287万9400トンと、前年同月から32.0%増加した。しかし、前月比にすると17.7%減少。粗糖が前年を32.7%上回る246万6900トンで、前月からは16.3%の減少になる。精製糖は41万2500トンと、前年同月に比べて28.1%増加、前月比で25.3%の落ち込み。
Posted by 直 11/1/17 - 13:40
17/18年度世界砂糖、980万トンの供給過剰見通しに上方修正
[砂糖]
オーストラリアの調査会社グリーン・プール・コモディティー・スペシャリスツは、2017/18年度の世界砂糖市場が980万トンの供給過剰になるとの見通しを示した。従来の714万トンから、余剰幅を266万トン引き上げた。欧州連合の砂糖生産を1950万トンと、70万トン引き上げたのをはじめ、生産を上方修正する一方、消費は健康への影響に対する懸念や砂糖税を理由に、70万トン以上引き下げたという。これまで以上に需給が緩むことで、在庫は8835万トンと12年ぶりの高水準になるのを見越す。
Posted by 直 11/1/17 - 11:23
2017年10月31日(火)
17/18年度インド砂糖生産、前年から20-23%増加見通し・ICRA
[砂糖]
インドの格付け機関ICRAは、同国の2017/18年度(10-9月)砂糖生産が2450万-2500万トンになると見通した。前年から20‐23%増加で、また従来見越していた2400万-2450万トンのレンジからやや引き上げた格好になる。マハラシュトラ州やカルナタカ州の砂糖きび回復、ウッタルプラデシュ州の増産期待が背景にあるという。ただ、消費も2450万-2500万トンとみており、期末在庫の縮小につながり、国内価格の上昇基調が当面続くかもしれないとの見方を示した。
Posted by 直 10/31/17 - 12:15
2017年10月27日(金)
17/18年度インド砂糖生産、約2500万トンに増加見通し
[砂糖]
インド政府は、同国の2017/18年度砂糖生産を約2500万トンと、前年の2030万トンから増加の見通しを示した。フィナンシャル・エクスプレス紙によると、食料省関係者は、主要生産地で複数の製糖所が砂糖きびの圧搾を始めたとコメント。具体的に、ウッタルプラデシュ州で3件、カルナタカ州では11件、タミルナドゥ州で2件という。また、今シーズンは512件以上の製糖所の稼働が予想され、前年の490件を上回る見通しを示した。インドに早く700件の製糖所があるといわれる。
Posted by 直 10/27/17 - 11:46
インド、製糖所の砂糖在庫制限を6ヶ月間延長
[砂糖]
インド政府が26日、製糖所の砂糖在庫制限を6ヶ月間延長することを決めたと報じられた。地元メディアによると、8月末に導入した製糖所の在庫上限は10月28日に失効する予定だったのを2018年4月28日に改定。在庫制限は9月から10月にかけて祭礼シーズンとなり、国内価格の安定化を狙った対策だったが、引き続き価格上昇を抑えるために在庫規制を続けることになったという。
Posted by 直 10/27/17 - 11:30
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