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2017年11月06日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から7.3セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

11月6日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢256.1 ↑7.3 ↑32.8
ディーゼル燃料全米平均 ¢288.2 ↑6.3 ↑41.2

Posted by 松    11/6/17 - 17:32   

債券:続伸、低インフレ続くとの見方から買い集まる
  [場況]

債券は続伸。経済指標の発表がないなど材料難の中、3日に発表された雇用統計で賃金が伸びなかったのに改めて注目し、低インフレが続くとの見方から買いが集まった。夜間取引では売りが先行、10年債利回りは2.3%台半ばに上昇したが、一巡して買いに転じた。2.3%台前半に低下が進み、通常取引でも流れを継続。午後には2.31%と10月19日以来の低水準まで下がった。

Posted by 直    11/6/17 - 17:29   

FX:対円中心にドル安、サウジの政情不安が売り呼び込む
  [場況]

ドル/円:113.68、ユーロ/ドル:1.1609、ユーロ/円:131.99 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル安。サウジの政情不安やイランとの緊張の高まりを受けて市場の不安が高まる中、安全資産としての円に対する需要が高まった。ドル/円は東京では朝方114円台後半まで一気に買い進まれたものの、その後は一転して売利に押し戻される展開、ロンドンに入ると114円の節目割れを試すまでに値を下げた。NYでは売りも一服、中盤まで114円をやや上回ったあたりでの推移が続いていたが、中盤にまとまった売りが出ると113円台後半まで下げ幅を拡大、その後も上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドルをやや上回ったあたりを中心にもみ合う展開、ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.16ドルを割り込むまでに値を下げた。NYに入ってしばらくは上値の重い展開が続いたが、中盤には一転して買い意欲が強まり、1.16ドル台前半まで一気に値を回復。午後には再び動意が薄くなった。ユーロ/円は東京朝に133円台まで一気に買い進まれる場面も見られたが、その後は売りに押し戻される展開、132円台後半での推移となった。ロンドンに入っても売りに勢いは衰えず、NY昼には132円を割り込むまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったが、132円近辺で上値の重い推移となった。

Posted by 松    11/6/17 - 17:26   

ブラジルコーヒー輸出:6日現在20.19万袋と前月を3.4%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月6日 11月累計 前月(10/4) 前月比
輸出合計 138.870 201.866 208.886 ↓3.4%
>アラビカ種 129.596 187.846 192.409 ↓2.4%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 -
>インスタント 9.274 14.020 16.477 ↓14.9%

Posted by 松    11/6/17 - 17:13   

大豆:反発、USDA需給報告でのイールド推定引き下げ見越して買い
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:994-0↑7-1/4

シカゴ大豆は反発。9日に控えるUSDA需給報告でイールド推定が引き下げられるとの見方から買いが集まった。ブラジルの作付が遅れているのも支援。1月限は夜間取引で買いが先行し、980セント台後半で小じっかりと推移した。早朝にいったん売りに押される場面があったが、マイナス圏ですぐに買いが入り、通常取引ではピッチも速まって990セント台に上昇。取引終盤に990セント台半ばまで上がった。

Posted by 直    11/6/17 - 17:10   

コーン:ほぼ変わらず、一時大豆につれ高も独自材料不足で値を消す
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:348-0↓0-1/4

シカゴコーンはほぼ変わらず。一時大豆の上昇につれ高となったが、独自材料に乏しく引けにかけて値を消した。12月限は夜間取引で買いが優勢となって堅調な値動きだった。ただ、350セントを超えると買いのペースが鈍り、通常取引に入ってからは伸び悩み。下値で買いが集まり再びプラス圏で推移しても、上値が重く、引けにかけて一気に戻した。

Posted by 直    11/6/17 - 17:06   

小麦:上昇、テクニカルな買い優勢でドル安なども支援
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:430-3/4↑5-0

シカゴ小麦は上昇。テクニカルな買いが優勢となり、ドル安なども買いを支援した。12月限は夜間取引から買いが進み、しっかりとした値動きだった。早朝に一時伸び悩みながらも、通常取引には改めて買いに弾みが付き、430セント台に上昇が進んだ。431-1/4セントと10月27日以来の高値を付けて買い一服、いったん420セント台後半に戻したが、引けにかけて再び430セント台に上がった。

Posted by 直    11/6/17 - 17:02   

株式:続伸、税制改革案の本格的な審議始まる中で買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:23,548.42↑9.23
S&P500:2,591.13↑3.29
NASDAQ:6,786.44↑22.00

NY株式は続伸。税制改革案の本格的な審議が下院で始まる中、これまでの流れを継いだ買いが相場を主導する展開となった。半導体メーカーのブロードコムとクォルコムにM&Aの話が浮上したことも下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。中盤以降は徐々に買い意欲が強まり、下値を切り上げる展開となったものの、一気に上げ幅を拡大するような動きにはならず。引けにかけては売りに押し戻される格好となったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

セクター別では、原油の急伸を受けて石油関連に大きく買いが集まったほか、金鉱株や半導体も上昇。一方でバイオテクノロジーや通信、銀行株や公益株は値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)_は2.03%の上昇、シェブロン(CVX)、インテル(INTC)、アップル(AAPL)も1%を超える伸びとなった。一方ベライズン(VZ)は3.99%の下落、ダウデュポン(DWDP)、コカコーラ(KO)、ウォルマート(WMT)も下げが目立った。

Posted by 松    11/6/17 - 17:00   

USDAクロップ:コーン収穫は70%、大豆は90%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン、大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン収穫進捗率 11月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 70% 54% 84% 83%
大豆収穫進捗率 11月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 90% 83% 92% 91%

Posted by 松    11/6/17 - 16:15   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から改善、作付は91%終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

11月5日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 8% 34% 45% 10%
前週 4% 8% 36% 43% 9%
前年 2% 7% 33% 48% 10%
冬小麦作付進捗率 11月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 91% 84% 90% 91%
冬小麦発芽進捗率 11月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 75% 65% 78% 77%

Posted by 松    11/6/17 - 16:13   

天然ガス:大幅続伸、目先の気温低下予報受け買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:3.134↑0.150

NY天然ガスは大幅続伸。目先の気温低下予報を手掛かりに投機的な買いが加速、終値ベースで10月24日以来の高値まで一気に値を伸ばした。12月限は夜間取引から買いが先行、3ドルの節目を大きく回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、中盤には3.10ドル台まで値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、引け前には3.10ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    11/6/17 - 15:16   

石油製品:続伸、サウジの政情不安受けた原油の急伸につれ高
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.8300↑0.0366
暖房油12月限:1.9422↑0.0556

NY石油製品は続伸、サウジの政情不安などを手掛かり原油が大きく値を伸ばしたのにつれて買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたものの、通常取引開始後は徐々に買い意欲が強まる展開。中盤にかけては原油の急伸につれて買いが加速、一気に上げ幅を拡大した。その後はペースこそ鈍ったものの、最後まで堅調な値動きが続いた。

Posted by 松    11/6/17 - 15:09   

原油:大幅続伸、サウジの政情不安手掛かりに投機的な買いが加速
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:57.35↑1.71

NY原油は大幅続伸。サウジで政情不安が高まり、供給に対する漠然として不透明感が高まる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2015年6月末以来の高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが先行、56ドル近辺までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始後は一旦売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。中盤にかけてまとまった買いが断続的に入ると、57ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持。引けにかけては57ドル台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    11/6/17 - 14:53   

金:大幅反発、ドル安の進行支えとなる中で投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,281.6↑12.4

NY金は大幅反発。長期金利の低下やドル安の進行が支えとなる中で投機的な買いが加速、終値ベースで10月19日以来の高値を更新した。サウジの政情不安が高まる中で、安全資産としての需要も買いを呼び込んだ。12月限は夜間取引から買いが優勢、1,270ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後もしばらくは1,270ドル台前半でのもみ合い、中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、1,280ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大した。昼には買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/6/17 - 14:26   

コーヒー:反発、商品全体が値を伸ばす中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:125.55↑1.60

NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、原油や金など商品市場全体が騰勢を強める中でポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間の時間帯は売りが先行したものの、その後ジリジリと値を回復し朝方にはプラス転換。NYに入ると改めて売りが優勢となる場面も見られたが、中盤にかけてまとまった買いが入ると、126セント台まで一気に値を伸ばした。昼からは買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/6/17 - 14:09   

砂糖:続伸、原油高の進行につれ買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.56↑0.18

NY砂糖は続伸。決め手となる材料に欠ける中、中盤までは上値の重い展開が続いていたが、その後は原油の上昇につれる形でポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には24.23セントの安値まで下げ幅を拡大した。その後は一転して買いが加速、14セント台半ばまで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    11/6/17 - 13:26   

ダドリーNY連銀総裁、2018年半ばに早期退任
  [金融・経済]

ニューヨーク連銀は6日、ダドリー総裁が2018年半ばに退任を計画していることを発表した。2019年1月までの任期を前に退任することになるが、理由は不明。ニューヨーク連銀は後任選出を始めるという。ダドリー総裁は2009年に総裁職に就き、2011年と2016年に再任となった。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長は、米経済がより強く、また金融システムが安全なのもダドリー総裁の貢献によるとコメントした。

Posted by 直    11/6/17 - 12:03   

ブラジルの大豆作付41.7%終了、前年や過去平均下回る
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問サフラスによると、同国の2017/18年度大豆作付は11月3日時点で事前見通しの41.7%終了となった。前年同期の52.5%や過去5年平均の47%を下回り、一部で雨不足によって作業が遅れているという。パラナ州とマットグロッソ・ド・スル州で80%、生産規模が最大のがマットグロッソ州で64%終わったとしている。

Posted by 直    11/6/17 - 11:26   

17/18年印マハラシュトラ州砂糖きび圧搾、前年から74%増加見通し
  [砂糖]

インドのマハラシュトラ州の2017/18年度砂糖きび圧搾が6500万トンと、前年の3730万トンから74.3%増加する見通しが報じられた。マハラシュトラ州協同組合砂糖工場連盟(MSCSFF)の関係者によると、砂糖きびの供給自体は約7200万トンあるが、650万トンを圧搾し、残りは飼料用などに割り当てられる。砂糖生産は720万-730万トンの見通しで、前年尾418万8000トンから増加。同州の民間製糖所は191件あり、このうち113万件に稼働許可が下りたという。

Posted by 直    11/6/17 - 11:16   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆とも前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

11月2日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 284.3 ↓10.8% ↓44.5% 11422.0 ↓6.0%
コーン 444.6 ↓18.8% ↓52.2% 5540.4 ↓45.6%
大豆 2490.6 ↓1.5% ↓7.0% 14856.2 ↓9.0%

Posted by 松    11/6/17 - 11:12   

10月のコロンビアコーヒー生産、前年から23%増加
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、同国の10月のコーヒー生産は、107万3000袋と前年同月から23.1%減少した。1-10月あわせて1134万袋で、前年同期を0.7%上回る。10月の輸出は115万5995袋になり、前年から6.0%減少した。

Posted by 直    11/6/17 - 10:52   

ウクライナの冬穀物作付、11月2日時点で95%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2018年に収穫となる冬穀物の作付は11月2日時点で684万1000ヘクタールと、事前目標の95%終了となった。作付のほとんどは冬小麦の589万3000ヘクタールだった。

Posted by 直    11/6/17 - 10:47   

ウクライナコーン収穫、11月2日時点で63%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内のコーン収穫は11月2日時点で1395万5000トンになった。面積にして286万3000ヘクタールで事前予想の63%終了、イールドが4.87トン。大豆収穫は86%に相当する171万4000ヘクタールから324万8000トン、イールドが1.9トンになったという。

Posted by 直    11/6/17 - 10:46   

ロシアの冬穀物作付、11月2日時点で96%終了 ロシア
  [穀物・大豆]

農務省によると、2018年に収穫となる冬穀物の作付は11月2日時点で事前見通しの95%終了して1670万ヘクタールになり、10月末からほとんど作業が進まなかった。また前年同期の1660万ヘクタールを若干下回る。

Posted by 直    11/6/17 - 10:42   

ロシア穀物収穫、11月2日時点で1.356億トンと前年上回る
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、同国の穀物・豆類収穫は、11月2日時点で1億3560万トンと前年同期の1億1980万トンを上回った。面積にして4530万ヘクタールで、前年の4490万ヘクタールから僅かにアップ、またイールドが2.99トンになり、前年の2.67トンを上回った。

小麦が2730ヘクタールから8790万トンの収穫となり、イールドは3.22トンという。また、コーンが180万ヘクタールから880万トン、イールドが4.88トンになった。大豆は210万ヘクタールから320万トン、イールドが1.53トン。

Posted by 直    11/6/17 - 10:41   

2018年ロシア冬穀物作付、降雨の影響で過去最高の可能性小さい
  [穀物・大豆]

ロシアの農業顧問SovEconのアナリストは英情報サイトのアグリマネーに対し、ロシアの2018年冬穀物作付が降雨による作業の遅れを背景に過去最高を更新する可能性が小さいとの見方を示した。主要生産地の一つであるボルガ地方の作付ペースが前年より遅いこと、また当初の見通し以上にコーンやヒマワリの収穫に時間がかかっていることを指摘した。

それでも、政府の公式予想の1740万ヘクタールはやや上回りそうだともいう。欧州側で平均より気温が高いなど天気がまずまずで、作業も順調とコメントした。このほか、南部では晴天の下で前年を15万ヘクタールほど上回っているとしながら、土壌水分による今後の影響にやや懸念も示した。2017年の小麦生産は8290万トンで、過去最高を更新したとみられ、この結果2017/18年度の輸出が3390万トンと過去最高の見通しとした。

Posted by 直    11/6/17 - 10:33   

仕向け先不明で13万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は6日、民間業者から仕向け先不明で13万トンの2017/08年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/6/17 - 10:09   

17/18年カナダ小麦生産推定、干ばつ要因で前年から14.8%減少
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、カナダの2017/18年度小麦生産推定は前年から14.9%減少の2700万トンとなった。干ばつが前年割れの背景にあり、主要生産地であるサスカチュワン州の4−7月降水量は平均の40‐60%にとどまったと指摘。ただ、イールドは3.02トンと過去5年平均内で、干ばつに見舞われながらも、冬場の多雨によって土壌の水分がしっかりあったことや干ばつ耐久性品種の栽培などが寄与したという。生産推定は従来の2650万トンからやや上方修正でもある。

2017/18年度の小麦輸出見通しは前年比2.6%増の2070万トンとなった。期末在庫に関すると、2016/17年度に前年を32.6%上回る686万5000トンと推定される一方、2017/18年度に561万5000トンに縮小の見通し。

2017/18年度コーン生産推定は1410万トンで、前年に比べて6.9%の増加、従来の1284万7000トンから引き上げとなった。作付が8%増加。オンタリオ州やケベック州で作付や発芽の遅れ、また一部では害虫問題などもあったが、イールドへの影響は限られたという。また、全国的にイールドは過去5年平均を上回る9.949トンとみられている。

Posted by 直    11/6/17 - 08:45   

3日のOPECバスケット価格は59.15ドルと前日から0.66ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/3 (金) 59.15 ↑0.66
11/2 (木) 58.49 ↓0.74
11/1 (水) 59.23 ↑0.70
10/31 (火) 58.53 ↑0.26
10/30 (月) 58.27 ↑0.72

Posted by 松    11/6/17 - 08:03   

11/6(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    11/6/17 - 07:05   

2017年11月03日(金)

FX:ドル高、雇用統計強弱入り混じるもドル買い集まる
  [場況]

ドル/円:114.04、ユーロ/ドル:1.1606、ユーロ/円: (NY17:00)

為替はドル高が進行、10月の米雇用統計は強弱入り混じる内容となったものの、 年内の利上げ観測を後退させるほどのものではないとの見方から改めてドルを買う動きにつながった。ドル/円は東京では114円を挟んだレンジ内でもみ合う展開。ロンドンに入ると改めて買いが優勢となり、114円台前半まで値を切り上げての推移となった。NYでは雇用統計の発表を受けて一旦は113円台後半まで売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後ISMサービス指数が発表されると買いが加速、114円台前半まで値を伸ばした。午後からはジリジリと売りに押し戻される格好となり、最後は114円割れを試す水準で週の取引を終了した。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは1.16ドル台半ばでのもみ合いが続いた。NYでは雇用統計の発表を受けて一旦は買いが集まったものの、その後一転して売りに押し戻される格好となり、1.16ドル割れを試すところまで反落。午後からは1.16ドルをやや上回ったあたりでの上下が続いた。ユーロ/円は東京では133円をやや割り込んだあたりでもみ合う展開。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、NYでは132円台半ばまで値を下げた。中盤には一旦買いが集まる場面も見られたものの、その後は改めて売りに押される展開。最後は132円台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/3/17 - 18:16   

債券:続伸、強弱混じる雇用統計消化してから持ち高調整の買い
  [場況]

債券は続伸。朝方発表された雇用統計が強弱混じった内容だったのを消化して売り買いにもまれてから、週末を控えた持ち高調整の買いが相場を押し上げる格好となった。10月の非農業部門雇用数が予想を下回る増加、賃金は前月とほぼ変わらずだったのを受けて、データ発表後はまず買いが先行。10年債利回りは、2.31%と10月20日以来の低水準を付けた。

しかし、失業率が2000年12月以来の低水準、また9月の雇用増加数が上方修正になり、労働市場がタイトとの見方が根強く、買い一巡後は売りも出て10年債りは押し戻された。一時、上昇が進んだが、午後に改めて買いが優勢となり、2.3%台前半に利回り低下となった。

Posted by 直    11/3/17 - 17:46   

株式:続伸、アップルの好決算受けハイテク主導で買われる
  [場況]

ダウ工業平均:23,539.19↑22.93
S&P500:2,587.84↑7.99
NASDAQ:6,766.44↑49.50

NY株式は続伸、アップルの好決算を受けハイテク株主導でしっかりと買いが集まった。ISMサービス指数が予想を上回る伸びとなり、米景気回復に対する期待が高まったことも強気に作用したが、一方で雇用統計が予想よりやや弱気の内容となったことから朝方は売りが膨らむなど、日中を通じて方向感が明確に定まることはなかった。ダウ平均は寄り付き後売りに押される場面も見られたものの、その後ISMサービス指数が発表されると買いが集まり早々にプラス転換。中盤以降jは方向感が薄れ、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

セクター別では、ハイテク関連がしっかりと上昇。バイオテクノロジーや半導体の上昇が目立ったほか、石油関連も値を伸ばした。一方で銀行株や金鉱株は軟調、運輸株も上値が重かった。ダウ銘柄ではアップル(AAPL)が2.61%の上昇、メルク(MRK)やナイキ(NKE)、ホーム・デポ(HD)やゼネラル・エレクトリック(GE)も1%を超える伸びとなった。一方インテル(INTC)は1.61%の下落、ダウデュポン(DWDP)やIBM(IBM)、トラベラーズ(TRV)やゴールドマン・サックス(GS)も下げが目立った。

Posted by 松    11/3/17 - 17:34   

大豆:反落、買い材料見当たらず週末控えて利食い売り優勢
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:986-3/4↓12-1/2

シカゴ大豆は反落。新規の買い材料が見当たらず、週末を控えていることもあり利食い売りが優勢となった。ブラジルレアル安、南米で天候改善が予想されているのも重石。1月限は夜間取引から売りに押されて軟調な展開になり、通常取引が始まると下げピッチが速まった。990セントを下抜けてもさらに下落が進み、取引終盤には980セント台半ばまで下げた。

Posted by 直    11/3/17 - 17:06   

コーン:反落、大豆の下落につれ安でイールド見通しも上値重くする
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:348-1/4↓2-1/4

シカゴコーンは反落。大豆の下落につれ安となった。イールドが当初予想を上回るとの見方が出ているのも上値を重くした。12月限は夜間取引で小刻みな売りに買いによって350セント付近で推移していたのから、朝方に売り圧力が強まり弱含んだ。通常取引でピッチも速まって下落が進み、一時347-1/2セントと前日の安値に並んだ。しばらくこの水準でもみ合い、引けにかけて若干下げ渋った。

Posted by 直    11/3/17 - 17:01   

小麦:小幅安、ドル高や大豆下落などで売りの一方下値では買い
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:425-3/4↓0-1/4

シカゴ小麦は小幅安。ドル高、コーンや大豆の下落を背景に売りが出たものの、下値では買いも入り限定的な下げとなった。12月限は夜間取引で前日の買いの流れを引き継ぐ形でしっかりと推移した。朝方には429-0セントと先週末以来の高水準を付けながら、上値で売りが台頭、下げに転じた。420セント台前半で買いも入りやすく、持ち直す場面があった。しかし、買いが続かず、引けにかけて再び下げ幅を縮めても、最後は僅かながらマイナス引けとなった。

Posted by 直    11/3/17 - 16:47   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

10月31日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 544301 △ 48228
NEMEX-RBOBガソリン △ 54912 △ 5184
NYMEX-暖房油 △ 76753 △ 4522
NYMEX-天然ガス ▼ 103896 ▼ 31757
COMEX-金 △ 196686 ▼ 1909
_
CBOT-小麦 ▼ 84199 ▼ 30234
CBOT-コーン ▼ 129677 ▼ 20611
CBOT-大豆 △ 57243 △ 7574
ICE US-粗糖 ▼ 35216 △ 28621
ICE US-コーヒー ▼ 37212 △ 394
_
IMM-日本円 ▼ 120425 ▼ 1397
IMM-ユーロFX △ 70356 ▼ 15197
CBOT-DJIA (x5) △ 81629 △ 425
CME-E-Mini S&P △ 156396 △ 34579

Posted by 松    11/3/17 - 15:36   

天然ガス:続伸、目先の気温低下予報支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.984↑0.049

NY天然ガスは続伸。目先北東部を中心に平年以下の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2.90ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、2.90ドル台半ばまで上げ幅を拡大。午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後は3ドルの大台をうかがう格好で取引を終了した。

Posted by 松    11/3/17 - 15:14   

石油製品:上昇、株価や原油高の進行につれて買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.7934↑0.0237
暖房油12月限:1.8866↑0.0327

NY石油製品は上昇。株や原油高の進行が大きな下支えとなる中、しっかりと買いが集まる展開となった。相場は夜間取引では買いが先行、通常取引開始後は原油の下落につれて売りに押される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く早々に下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まる格好となり、日中高値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    11/3/17 - 15:11   

原油:続伸、需給の強さやナイジェリアの情勢不安が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:55.64↑1.10

NY原油は続伸。需給見通しの強さが引き続き相場を下支えとなる中、ナイジェリアで再び情勢不安が高まると懸念も浮上、しっかりと買いを呼び展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は上値が重くなり、マイナス転落する場面も見られたものの、中盤以降は一転して買い一色の展開。午後に入っても買いの勢いは衰えず、55ドル台半ばまで一気に値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    11/3/17 - 14:52   

金:反落、年内利上げ観測高まる中で投機的に売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,269.2↓8.9

NY金は反落。米景気がしっかりと回復基調を維持、12月のFOMCで利上げが行われるとの見方が強まる中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は雇用統計がやや弱気の内容となり、時間当たり賃金が低下したのを手掛かりに買いが集まったものの、早々に息切れ。その後はISMサービス指数が予想以上の伸びとなったことをきっかけに売りが加速、1,260ドル台後半まで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    11/3/17 - 14:25   

コーヒー:反落、対ドルでのレアル安嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:123.95↓2.45

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が大きな重石となる中、投機的亜売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ってしばらくはプラス圏での推移が続いたが、その後はレアルが下げ足を速めるのにつれて売りが加速、123セント台まで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/3/17 - 14:02   

砂糖:反発、週末を前にポジション整理の買い戻し先行
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.38↑0.15

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の急落の反動もあって週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ジリジリと下値を切り上げる展開となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、14セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。引けに間際にはややまとまった売りが出たが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/3/17 - 13:21   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は898基と前週から11基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

11月3日 前週比 前年比 (%)
米国合計 898 ↓ 11 ↑ 329 ↑57.82%
>陸上油田 879 ↓ 9 ↑ 333 ↑60.99%
>湖沼(内陸部) 1 →0 ↓ 1 ↓50.00%
>海上 18 ↓ 2 ↓ 3 ↓14.29%
>>メキシコ湾 18 ↓ 2 ↓ 3 ↓14.29%
カナダ 192 ↑ 1 ↑ 38 ↑24.68%
北米合計 1090 ↓ 10 ↑ 367 ↑50.76%

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Posted by 松    11/3/17 - 13:09   

9月の米国金輸入は前月から19.44%減少、商務省
  [メタル]

米商務省が3日に発表した貿易収支によると、9月の金輸入は4,764.874キログラムと前月の5,914.562キログラムから19.44%減少した。前年同月の9,170.802キログラムからは48.04%の減少となる。年初来の累計では6万2,320.924キログラムと、前年同期の14万2,371.623キログラムを56.23%下回っている。

Posted by 松    11/3/17 - 12:55   

豪州砂糖きび圧搾、10月29日までの1週間は前週から増加
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2017年砂糖きび圧搾は29日までの一週間で59万1094トンとなり、前週に54万7252トンだったのから増加した。年初からあわせて29日時点で2672万5657トンと、事前予想の80.1%終了した。ASMCは最終的に3339万6000トンになると見越しており、シーズン初めの見通しの3395万5000トンを下回る。

Posted by 直    11/3/17 - 11:50   

17/18年ロシア穀物生産、1978年以来の高水準更新の可能性・
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ロシアの2017/18年度穀物生産は1億2800万トンを超え、ロシア農務省が1978年以来の高水準を更新する可能性を示唆した。小麦が8300万トンと、従来推定の6800万トンから上方修正。良好な収穫状態、また従来見越して以上のイールドが背景にあるという。また大きく引き上げたことで、前年に比べて14.4%増加する見方に転じた。反面、コーンは1550万トンから1380万トンに下方修正、従来の増加の見方が減少予想に転じた格好になる。作付は前年から増加したものの、収穫面積が悪天候から前円とほぼ変わらず、またイールドの低下に至ったという。

2017/18年度の穀物輸出見通しは4360万トンで、従来の3800万トンから引き上げられた。小麦が2800万トンから3350万トンに上方修正。しかし、コーンは420万トンの見通しで、従来の570万トンから引き下げとなり、前年の550万トンも下回る。

Posted by 直    11/3/17 - 11:45   

17/18年度アルゼンチン大豆作付、2日時点で7.2%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の2日付クロップレポートによると、2017/18年度の大豆作付が事前予想の1810万ヘクタールの7.2%終了した。北部と南部の生産地帯で好天気が寄与して作業が進んだという。なお、前年同期にはまだ作業が始まっていなかった。

Posted by 直    11/3/17 - 11:27   

2017/18年度アルゼンチンコーン作付、2日時点で33.9%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の2日付けクロップレポートによると、2017/18年度コーン作付は事前予想の540万ヘクタールの33.9%終了となった。前週から約1ポイント上がり、前年同期に約38%だったのを下回る。作業はこの一週間緩やかにも各地で行われたが、主にブエノスアイレス州やラパンパ州で進んだという。

Posted by 直    11/3/17 - 11:27   

17/18年度アルゼンチン小麦収穫、2日時点で3.5%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の2日付けクロップレポートによると、2017/18年度小麦の収穫はこれまでのところ3.5%終了した。前週の2.8%からアップ、前年同期に5%弱だったのを下回る。この一週間にコルドバ州とサンタフェ州で収穫が開始した。取引所は1700万トンの生産推定を維持しているという。

Posted by 直    11/3/17 - 11:27   

イラク向けで30万トンの小麦輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は3日、民間業者からイラク向けで30万トンの2017/18年度産小麦輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/3/17 - 11:14   

メキシコ向けと韓国向けでコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は3日、民間業者からメキシコ向けで10万2400トン、韓国向けで13万4000トンの2017/18年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/3/17 - 11:13   

9月の米コーン輸出前月から0.8%増加、小麦は1.6%増加
  [穀物・大豆]

米商務省が3日に発表した9月の貿易収支によると、コーン輸出は352万919トンと前月から0.8%増加した。小麦輸出は235万2374トンで、1.6%増加した。

Posted by 直    11/3/17 - 11:11   

9月の米大豆輸出、前月から40%増加
  [穀物・大豆]

米商務省が3日に発表した9月の貿易収支によると、大豆輸出は464万613トンと前月から50.9%増加した。大豆ミールは26.2%減少して49万2505トン。大豆油の輸出が5万9087トンで、前月比にして20.2%の減少となった。

Posted by 直    11/3/17 - 11:10   

9月の米コーヒー輸入、前月から12.7%減少
  [コーヒー]

米商務省が3日に発表した9.月の貿易収支によると、コーヒー輸入は7万8598トン (約130万袋)となった。前月の9万55トン (約150万袋)から1.5%増加した。

Posted by 直    11/3/17 - 11:03   

10月のISM非製造業指数、60.1と2008年の算出開始以降最高
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 17年10月 17年9月 市場予想
NMI/PMI 60.1 59.8 58.5
ビジネス指数/生産 62.2 61.3

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Posted by 直    11/3/17 - 10:14   

9月の製造業受注、1.38%増加で市場予想も上回る
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

17年9月 前月比 17年8月 市場予想
製造業新規受注 478455 ↑1.38% ↑1.23% ↑1.2%
>運輸除く(ex-Trans) 397595 ↑0.72% ↑0.58% NA
>防衛除く(ex-Defence) 465345 ↑1.33% ↑1.47%

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Posted by 直    11/3/17 - 10:10   

10月非農業雇用数は前月から26.1万人増加、予想は下回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

17年10月 前月比 17年9月 市場予想
非農業雇用数 147010 ↑261 ↑18 ↑300
民間雇用数 124649 ↑252 ↑15 ↑307
週平均労働時間 34.4 →0.0 34.4 34.4
時間あたり賃金 $26.53 ↓0.04% ↑0.45% ↑0.1%

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Posted by 松    11/3/17 - 09:32   

10月失業率は4.07%と前月の4.22%から低下、予想も下回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

17年10月 前月比 17年9月 市場予想
失業率 4.07% ↓ 0.16 4.22% 4.3%
労働力人口 160381 ↓765 161146
>就業者 153861 ↓484 154345

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Posted by 松    11/3/17 - 09:02   

9月貿易収支は434.95億ドルの赤字に拡大、予想はやや下回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

17年9月 前月比 17年8月 市場予想 年初来 2016年度
貿易収支 (モノ+サービス) ▲43495 ↑1.71% ▲42764 ▲43500 ▲405224 ▲504793
>モノ(Goods) ▲65386 ↑0.89% ▲64810 ▲597453 ▲752507
>サービス 21892 ↓0.69% 22044 192229 247714
輸出 (モノ+サービス) 196816 ↑1.06% 194745 1741122 2208072
輸入 (モノ+サービス) 240311 ↑1.18% 237509 2146345 2712866

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Posted by 松    11/3/17 - 08:46   

2日のOPECバスケット価格は58.49ドルと前日から0.74ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/2 (木) 58.49 ↓0.74
11/1 (水) 59.23 ↑0.70
10/31 (火) 58.53 ↑0.26
10/30 (月) 58.27 ↑0.72
10/27 (金) 57.55 ↑1.10

Posted by 松    11/3/17 - 08:08   

11/3(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月失業率 (08:30)
・10月非農業雇用数 (08:30)
・9月貿易収支 (08:30)
・9月製造業受注 (10:00)
・10月ISM非製造業指数 (10:00)

エネルギー

・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    11/3/17 - 02:35   

2017年11月02日(木)

FX:ドル安、次期FRB議長にパウエル理事指名で安心感強まる
  [場況]

ドル/円:114.07、ユーロ/ドル:1.1658、ユーロ/円:133.01 (NY17:00)

為替は対ユーロ中心にドル小幅安。トランプ大統領が次期FRB議長にややハト派的なパウエル理事を指名、現在の路線を踏襲するとの安心感からドルの上値が重くなった。ドル/円は東京では売りが優勢、113円台後半までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、114円台を回復。NYに入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、その後パウエル理事指名の観測が伝わると、113円台半ばまで一気に値を崩す格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、昼前には114円台を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.16ドル台前半まで値を下げた。売り一巡後はジリジリと値を切り上げる展開となり、NY朝には1.16ドル台半ばまで値を回復。その後1.16ドル後半まで急伸する場面も見られたが、中盤以降は1.16ドル台半ばの水準で落ち着きを取り戻した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、132円台後半でもみ合う展開。その後買い意欲が強まり、NY早朝には133円台を回復。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、昼過ぎには再び133円台まで値を戻した。

Posted by 松    11/2/17 - 17:33   

債券:続伸、次期FRB議長にパウエル理事指名などで買い集まる
  [場況]

債券は続伸。米連邦準備理事会(FRB)の次期議長にパウエルFRB理事が正式に指名され、緩やかな利上げ方針が保たれるとの見方から買いが集まった。また、英国の利上下を巡って同国の長期金利低下となり、米国債にもつれて買いが入った。夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りが上下する方向感に乏しい展開となった。しかし、通常取引で買いが優勢となり、利回り低下が進んだ。2.3%台前半まで下がってから買いも一服。午後は2.3%台半ばで推移した。

Posted by 直    11/2/17 - 17:27   

株式:ダウ平均が最高値更新する一方、ナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:23,516.26↑81.25
S&P500:2,579.85↑0.49
NASDAQ:6,714.94↓1.59

NY株式はダウ工業平均が続伸、史上最高値を更新する展開となる一方、S&P500種はほぼ変わらず、ナスダック総合指数は続落した。ダウ平均は寄付きでは上下に不安定に振れる展開、その後大きく売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く早々に値を回復。中盤から午後にかけては、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。午後遅くには改めて買いが集まる展開、共和党下院がまとめた税制改革案が明らかになったことなどが好感される中、一段と上げ幅を拡大した。

セクター別では、バイオテクノロジーや銀行株が大きく値を伸ばしたほか、半導体もしっかりと上昇。一方で通信や保険、石油サービスは値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.60%の上昇、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)は1.12%の上昇となった。このほかゴールド万・サックス(GS)やマイクロソフト(MSFT)、マクドナルド(MCD)も1%を超える伸びとなった。一方ダウデュポン(DWDP)は1.75%の下落、ホーム・で歩(HD)やシスコシステムズ(CSCO)も1%を超える下げを記録した。

Posted by 松    11/2/17 - 17:08   

大豆:続伸、イールド懸念や予想以上の週間輸出成約高で買い進む
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:999-1/4↑8-0

シカゴ大豆は続伸。イールドが従来予想を下回るとの見方が出ていることや、朝方発表された週間輸出成約高が市場の予想以上だったのを背景に買いが進んだ。1月限は夜間取引で買いがの展開で、早くから990セント台後半に上昇した。朝方に一時、伸び悩んだが、通常取引が始まると改めて買いに弾みが付いて強含み。本日のレンジを切り上げ、10月20日以来で1000セントの大台に乗せた。ただ、節目で早々に買いも一服となり、取引終盤は990セント台後半で推移した。

Posted by 直    11/2/17 - 17:06   

コーン:続伸、大豆や小麦の上昇につれて買い集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:350-1/2↑2-1/4

シカゴコーンは続伸。独自材料には乏しかったが、大豆や小麦の上昇につれて買いが集まった。12月限は夜間取引で夜間取引に一時売りに押されてから買いに転じ、小じっかりと推移した。通常取引に入って買いのピッチが速まり、上昇幅も拡大。350セント台に上がり、352-0セントと10月26日以来の高値を付けた。取引終盤にやや伸び悩んだが、350セント台にはとどまった。

Posted by 直    11/2/17 - 17:03   

小麦:上昇、下げが続いて値ごろ感から買い優勢
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:426-0↑8-0

シカゴ小麦は上昇。このところ下げが続いたため値ごろ感から買いが優勢となった。12月限は夜間取引で買いが先行し、420セント台に上昇した。朝方にはいったん値を消し、前日終値を割り込む場面もあったが、マイナス圏ですぐに買いが集まり通常取引では再び420セント台に上がった。そのまま本日のレンジも切り上げ、取引終盤には一段高となった。

Posted by 直    11/2/17 - 16:59   

次期FRB次期議長にパウエルFRB理事を正式指名
  [金融・経済]

トランプ米大統領は2日、米連邦準備理事会(FRB)の次期議長にパウエルFRB理事を指名したことを発表した。2018年1月に任期切れとなるイエレン議長の後任になり、パウエル理事起用は1日夕に一部メディアが報じていた。パウエル理事は指名を受け入れる際のコメントで、金融危機からの景気回復や銀行システムがしっかりしているとの見方を示し、一方で、市場の変化やリスクに備えて監視姿勢を維持すると述べた。

Posted by 直    11/2/17 - 16:01   

天然ガス:反発、天気予報が強気に変化する中で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.935↑0.042

NY天然ガスは反発。目先北東部を中心に気温が低下するとの予報が出る中、暖房需要の増加観測からしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが優勢、2.90ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる展開、在庫統計では予想をやや上回る積み増しが確認されたものの、上昇の流れは止まらず、昼には2.900ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後はやや売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/2/17 - 15:07   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.7697↑0.0287
暖房油12月限:1.8539↓0.0086

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は続落。ガソリンは夜間取引から買いが先行、前日の在庫統計でガソリンが大幅取り崩しとなったことが改めて下支えとなる中、通常取引開始後もしっかりの展開が続いた。暖房油は夜間取引から売りに押される展開。通常取引開始後にはガソリンの上昇につれて買いが集まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    11/2/17 - 15:03   

原油:小幅反発、減産継続やサウジの出荷価格引き上げが下支え
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:54.54↑0.24

NY原油は小幅反発。産油国の減産継続によって目先需給が更に引き締まるとの見方が支えとなる中、日中を通じてしっかりと買いが先行する展開となった。サウジが欧米やアジア向けの12月の出荷価格を引き上げたことも強気に作用した。12月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開、通常取引開始後も新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが続いた。中盤以降は徐々に値を切り上げる格好となり、最後は54ドル台半ばまで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    11/2/17 - 14:54   

インド政府、17/18年度のエタノール価格5%引き上げを承認
  [エタノール]

インド政府は1日、2017/18年度(12−11月)のエタノール価格の5%引き上げを承認した。内閣経済諮問委員会(CCEA)はエネルギー省と食料省、財務相の交換で構成されるパネルがバイオ燃料の生産コストをベースにした提案を受け入れた形で、現行の1リットル 39.97ルピーから40.85ルピーに改定した。値上げについて、価格の安定化が狙いであり、また原油輸入の縮小に寄与するとコメントした。

ただ、フィナンシャル・エクスプレス紙によると、生産コストは税制上、5%以上上がり、また、マハラシュトラやカルナタカ、アンドラプラデシュなど一部の州では付加価値税(VAT)の賦課もあってさらにコスト負担が大きくなる見通しでもある。

Posted by 直    11/2/17 - 14:11   

金:小幅続伸、対ユーロ中心としたドル安支えに買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,278.1↑0.8

NY金は小幅続伸。対ユーロを中心としたドル安の進行が下支えとなる中、買いが優勢の展開となった。12月限は夜間取引では買いが先行したものの、その後売りに押し戻されロンドではややマイナス圏に入ったあたりでの推移。朝方には1,270ドル台半ばまで値を下げた。通常取引開始後は徐々に値を回復、中盤にまとまった買いが入ると、1,280ドル台半ばまで一気に値を伸ばす展開となった。その後は再び売りに押し戻される格好となったが、最後は僅かながらもプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    11/2/17 - 14:11   

コーヒー:大幅反発、ブラジルが休みの中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:126.40↑3.45

NYコーヒーは大幅反発。前日までの売りの勢いも一服、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ブラジルが休日で、生産者からの売りが出てきにくいとの見方も買いを後押しした。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、中盤には125セント台まで値を回復。その後も買いの流れは止まらず、引け間際には127セント台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/2/17 - 13:49   

砂糖:続落、需給見通しの弱さが改めて売り呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.23↓0.38

NY砂糖は続落。需給見通しの弱さが改めて材料視される中、日中を通じて生産者を中心とした売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢 ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入るとまとまった売りが断続的に出て、14セント台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで日中安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/2/17 - 13:15   

天然ガス在庫は650億立方フィートの積み増し、予想やや上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 10月27日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3775 ↑ 65 ↑ 62 ↓4.74% ↓1.44%

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Posted by 松    11/2/17 - 11:59   

17/18年中国大豆輸入見通し9500万トン、250万トン上方修正
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2017/18年度大豆輸入は9500万トンと、14年連続して過去最高更新する見通しとなり、しかも従来推定から250万トン引き上げられた。ただ、前年に比べて1.6%の増加で、2016/17年度に1割を超える伸びだったのからペースが落ちる。大豆ミールの需要がより平均的な増加とみられ、また期初在庫や国内生産の増加が輸入需要を鈍らせると指摘した。

2017/18年度の生産が1440万トンの見通しで、20万トン引き上げとなった。前年から11.6%増加で、2012/13年以来の高水準という。中国政府によるコーンから大豆への乗り換え促進策が背景にある。期初在庫は前年の前年比16.4%増の1969万トンとみられ、従来推定からは40万トン上方修正。さらに、期末在庫が2014万トンに膨らむ見通しとなり、これは100万トン引き上げられた。

Posted by 直    11/2/17 - 11:39   

17/18年度世界穀物生産推定、110万トン上方修正・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は2日、世界の2017/18年度穀物生産が26億1330万トンになると見通し、従来推定の26億1220万トンから110万トン引き上げた。3回連続の上方修正で、前年比にして0.2%と僅かに増加。

2017/18年度の6130雑穀生産を13億5970万トンとみており、従来の13億6130万トンから下方修正したが、過去最高更新の見方に変わらない。主に南米と南アフリカの増加によるという。小麦生産は7億5010万トンから7億5280万トンに引き上げた。ロシアの上方修正が背景にある。しかし、前年に比べると1.0%減少。米国とオーストラリアの生産ダウンを反映しているとした。

2017/18年度の穀物消費見通しは25億8910万トンから25億9320万トンに引き上げた。前年と比べると1.0%増加する。食用が1.3%、飼料用が0.4%それぞれ増え、工業用は1.2%の増加見通しとした。小麦の消費を390万トン引き上げて7億3820万トンとした。雑穀は13億5190万トンから13億5180万トンに修正。

穀物の貿易は4億430万トンとみており、150万トン引き上げた。ただ、前年の上方修正もあってほぼ横ばい。期末在庫に関すると、7億2050万トンから7億1870万トンに引き下げた。前年の7億290万トン(修正値)から2.3%膨らむ。

Posted by 直    11/2/17 - 11:05   

17/18年度世界小麦生産推定、270万トン上方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は2日付けの月次レポートで、世界の2017/18年度小麦生産推定を7億5280万トンと、前回報告時の7億5010万トンから270万トン引き上げた。3ヶ月連続の上方修正で、ロシアとウクライナの上方修正が背景にある。ただし、前年比にすると1.0%の減少。消費予測が7億3820万トンの見通しで、7億3430万トンから上方修正。飼料向けの消費が従来見越していた以上になったためという。前年に比べると0.7%の増加。

2017/18年度の貿易見通しは1億7470万トンから1億7520万トンに引き上げた。メキシコとナイジェリアの輸入需要を指摘。それでも前年からは1.2%ダウンになる。2017/18年度期末在庫は2億5820万トンとみており、2億6120万トンから引き下げたが、過去最高更新には変わらない。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    11/2/17 - 10:44   

17/18年度世界コーン生産推定、90万トン引き下げ・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は2日付けの月次レポートで、世界の2017/18年度コーン生産推定を10億6360万トンと、前月時点での10億6450万トンから90万トン引き下げた。10月まで3回月連続の上方修正が一服した格好になる。それでも、南米や南アフリカの豊作を反映して過去最高を更新するという。

2017/18年度の消費予測は10億5520万トンから10億5610万トンに引き上げた。タイや米国などの飼料用需要を上方修正し、全体も押し上げる格好になった。前年比にして2.1%の増加。貿易予測は1億4300万トンから1億4390万トンに引き上げた。前年から2.9%増加して過去最高を更新。欧州連合(EU)やメキシコ、一部のアジア諸国の堅調な需要が背景にあるという。期末在庫は2億3670万トンの予想で、2億3660万トンから小幅修正、前年と比べて0.2%の増加。南米、アフリカの積み増しが進む一方、米国と欧州の在庫は縮小の見通しを示した。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    11/2/17 - 10:43   

17/18年度世界大豆生産推定、従来とほぼ変わらず・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は2.日付けの月次レポートで、2017/18年度の世界大豆生産が3億4630万トンになると見通した。従来推定の3億4640万トンとほぼ変わらず、前年比で0.7%の減少。カナダと中国、欧州連合(EU)を引き上げたが、ブラジルとインドは下方修正したという。

2017/18年度消費見通しは3億4880万トンとし、3億5040万トンから引き下げた。前年に比べて2.5%増加する。貿易は1億5250万トンの見通しで、60万トン上方修正。カナダの輸出や中国を中心としたアジアの輸入を引き上げた結果という。前年比で3.3%の増加。期末在庫は4870万トンから4910万トンに引き上げた。ブラジルと米国は引き下げたが、中国とアルゼンチンの上方修正がより大きかったという。前年からは4.3%縮小予想。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    11/2/17 - 10:41   

メキシコ向けで135.6万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は2日、民間業者からメキシコ向けで135万6360トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。84万5820トンが2017/18年度産、51万540トンが2018/19年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/2/17 - 09:50   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から1億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が2日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は10月27日時点で4,255億ドルと、前週から1億ドル減少した。年初の3,777億ドルからは、478億ドルの増加となる。

Posted by 松    11/2/17 - 09:38   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆とも前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

10/26/17 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 347.8 0.0 347.8 ↓11.0% 250.0 〜450.0
コーン 811.4 90.0 901.4 ↓34.9% 800.0 〜1200.0
大豆 1967.0 15.2 1982.2 ↓7.0% 1450.0 〜1900.0
大豆ミール 225.0 ▲0.5 224.5 ↑57.2% 100.0 〜250.0
大豆油 27.0 0.0 27.0 ↓3.2% 8.0 〜30.0

Posted by 松    11/2/17 - 09:23   

7-9月期労働生産性速報値、3.0%と14年7-9月期以来の高い伸び
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100

17年3Q 前期比 17年2Q 市場予想
労働生産性 ↑3.00% ↑1.51% ↑2.8%
単位労働コスト ↑0.48% ↑0.31% →0.0%

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Posted by 直    11/2/17 - 08:44   

失業保険新規申請件数は22.9万件に減少、市場予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

10月28日 前週比 10月21日 市場予想
新規申請件数 229.00 ↓ 5.00 234.00 235.00
4週平均 232.50 ↓ 7.25 239.75 -
継続受給件数 1884.00 NA

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Posted by 直    11/2/17 - 08:34   

10月米企業解雇予定数2.98万人、前月から7.78%減少
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

17年10月 前月比 前年比 17年9月
解雇予定数 29831 ↓7.78% ↓2.96% ↓4.37%
2017年度累計 351309 - ↓24.67% -

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Posted by 直    11/2/17 - 08:06   

1日のOPECバスケット価格は 59.23ドルと前日から0.70ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/1 (水) 59.23 ↑0.70
10/31 (火) 58.53 ↑0.26
10/30 (月) 58.27 ↑0.72
10/27 (金) 57.55 ↑1.10
10/26 (木) 56.45 ↑0.12

Posted by 松    11/2/17 - 04:21   

11/2(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・7-9月期労働生産性速報値 (08:30)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    11/2/17 - 04:18   

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