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2017年11月03日(金)

FX:ドル高、雇用統計強弱入り混じるもドル買い集まる
  [場況]

ドル/円:114.04、ユーロ/ドル:1.1606、ユーロ/円: (NY17:00)

為替はドル高が進行、10月の米雇用統計は強弱入り混じる内容となったものの、 年内の利上げ観測を後退させるほどのものではないとの見方から改めてドルを買う動きにつながった。ドル/円は東京では114円を挟んだレンジ内でもみ合う展開。ロンドンに入ると改めて買いが優勢となり、114円台前半まで値を切り上げての推移となった。NYでは雇用統計の発表を受けて一旦は113円台後半まで売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後ISMサービス指数が発表されると買いが加速、114円台前半まで値を伸ばした。午後からはジリジリと売りに押し戻される格好となり、最後は114円割れを試す水準で週の取引を終了した。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは1.16ドル台半ばでのもみ合いが続いた。NYでは雇用統計の発表を受けて一旦は買いが集まったものの、その後一転して売りに押し戻される格好となり、1.16ドル割れを試すところまで反落。午後からは1.16ドルをやや上回ったあたりでの上下が続いた。ユーロ/円は東京では133円をやや割り込んだあたりでもみ合う展開。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、NYでは132円台半ばまで値を下げた。中盤には一旦買いが集まる場面も見られたものの、その後は改めて売りに押される展開。最後は132円台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/3/17 - 18:16   

債券:続伸、強弱混じる雇用統計消化してから持ち高調整の買い
  [場況]

債券は続伸。朝方発表された雇用統計が強弱混じった内容だったのを消化して売り買いにもまれてから、週末を控えた持ち高調整の買いが相場を押し上げる格好となった。10月の非農業部門雇用数が予想を下回る増加、賃金は前月とほぼ変わらずだったのを受けて、データ発表後はまず買いが先行。10年債利回りは、2.31%と10月20日以来の低水準を付けた。

しかし、失業率が2000年12月以来の低水準、また9月の雇用増加数が上方修正になり、労働市場がタイトとの見方が根強く、買い一巡後は売りも出て10年債りは押し戻された。一時、上昇が進んだが、午後に改めて買いが優勢となり、2.3%台前半に利回り低下となった。

Posted by 直    11/3/17 - 17:46   

株式:続伸、アップルの好決算受けハイテク主導で買われる
  [場況]

ダウ工業平均:23,539.19↑22.93
S&P500:2,587.84↑7.99
NASDAQ:6,766.44↑49.50

NY株式は続伸、アップルの好決算を受けハイテク株主導でしっかりと買いが集まった。ISMサービス指数が予想を上回る伸びとなり、米景気回復に対する期待が高まったことも強気に作用したが、一方で雇用統計が予想よりやや弱気の内容となったことから朝方は売りが膨らむなど、日中を通じて方向感が明確に定まることはなかった。ダウ平均は寄り付き後売りに押される場面も見られたものの、その後ISMサービス指数が発表されると買いが集まり早々にプラス転換。中盤以降jは方向感が薄れ、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

セクター別では、ハイテク関連がしっかりと上昇。バイオテクノロジーや半導体の上昇が目立ったほか、石油関連も値を伸ばした。一方で銀行株や金鉱株は軟調、運輸株も上値が重かった。ダウ銘柄ではアップル(AAPL)が2.61%の上昇、メルク(MRK)やナイキ(NKE)、ホーム・デポ(HD)やゼネラル・エレクトリック(GE)も1%を超える伸びとなった。一方インテル(INTC)は1.61%の下落、ダウデュポン(DWDP)やIBM(IBM)、トラベラーズ(TRV)やゴールドマン・サックス(GS)も下げが目立った。

Posted by 松    11/3/17 - 17:34   

大豆:反落、買い材料見当たらず週末控えて利食い売り優勢
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:986-3/4↓12-1/2

シカゴ大豆は反落。新規の買い材料が見当たらず、週末を控えていることもあり利食い売りが優勢となった。ブラジルレアル安、南米で天候改善が予想されているのも重石。1月限は夜間取引から売りに押されて軟調な展開になり、通常取引が始まると下げピッチが速まった。990セントを下抜けてもさらに下落が進み、取引終盤には980セント台半ばまで下げた。

Posted by 直    11/3/17 - 17:06   

コーン:反落、大豆の下落につれ安でイールド見通しも上値重くする
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:348-1/4↓2-1/4

シカゴコーンは反落。大豆の下落につれ安となった。イールドが当初予想を上回るとの見方が出ているのも上値を重くした。12月限は夜間取引で小刻みな売りに買いによって350セント付近で推移していたのから、朝方に売り圧力が強まり弱含んだ。通常取引でピッチも速まって下落が進み、一時347-1/2セントと前日の安値に並んだ。しばらくこの水準でもみ合い、引けにかけて若干下げ渋った。

Posted by 直    11/3/17 - 17:01   

小麦:小幅安、ドル高や大豆下落などで売りの一方下値では買い
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:425-3/4↓0-1/4

シカゴ小麦は小幅安。ドル高、コーンや大豆の下落を背景に売りが出たものの、下値では買いも入り限定的な下げとなった。12月限は夜間取引で前日の買いの流れを引き継ぐ形でしっかりと推移した。朝方には429-0セントと先週末以来の高水準を付けながら、上値で売りが台頭、下げに転じた。420セント台前半で買いも入りやすく、持ち直す場面があった。しかし、買いが続かず、引けにかけて再び下げ幅を縮めても、最後は僅かながらマイナス引けとなった。

Posted by 直    11/3/17 - 16:47   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

10月31日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 544301 △ 48228
NEMEX-RBOBガソリン △ 54912 △ 5184
NYMEX-暖房油 △ 76753 △ 4522
NYMEX-天然ガス ▼ 103896 ▼ 31757
COMEX-金 △ 196686 ▼ 1909
_
CBOT-小麦 ▼ 84199 ▼ 30234
CBOT-コーン ▼ 129677 ▼ 20611
CBOT-大豆 △ 57243 △ 7574
ICE US-粗糖 ▼ 35216 △ 28621
ICE US-コーヒー ▼ 37212 △ 394
_
IMM-日本円 ▼ 120425 ▼ 1397
IMM-ユーロFX △ 70356 ▼ 15197
CBOT-DJIA (x5) △ 81629 △ 425
CME-E-Mini S&P △ 156396 △ 34579

Posted by 松    11/3/17 - 15:36   

天然ガス:続伸、目先の気温低下予報支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.984↑0.049

NY天然ガスは続伸。目先北東部を中心に平年以下の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2.90ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、2.90ドル台半ばまで上げ幅を拡大。午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後は3ドルの大台をうかがう格好で取引を終了した。

Posted by 松    11/3/17 - 15:14   

石油製品:上昇、株価や原油高の進行につれて買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.7934↑0.0237
暖房油12月限:1.8866↑0.0327

NY石油製品は上昇。株や原油高の進行が大きな下支えとなる中、しっかりと買いが集まる展開となった。相場は夜間取引では買いが先行、通常取引開始後は原油の下落につれて売りに押される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く早々に下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まる格好となり、日中高値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    11/3/17 - 15:11   

原油:続伸、需給の強さやナイジェリアの情勢不安が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:55.64↑1.10

NY原油は続伸。需給見通しの強さが引き続き相場を下支えとなる中、ナイジェリアで再び情勢不安が高まると懸念も浮上、しっかりと買いを呼び展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は上値が重くなり、マイナス転落する場面も見られたものの、中盤以降は一転して買い一色の展開。午後に入っても買いの勢いは衰えず、55ドル台半ばまで一気に値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    11/3/17 - 14:52   

金:反落、年内利上げ観測高まる中で投機的に売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,269.2↓8.9

NY金は反落。米景気がしっかりと回復基調を維持、12月のFOMCで利上げが行われるとの見方が強まる中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は雇用統計がやや弱気の内容となり、時間当たり賃金が低下したのを手掛かりに買いが集まったものの、早々に息切れ。その後はISMサービス指数が予想以上の伸びとなったことをきっかけに売りが加速、1,260ドル台後半まで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    11/3/17 - 14:25   

コーヒー:反落、対ドルでのレアル安嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:123.95↓2.45

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が大きな重石となる中、投機的亜売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ってしばらくはプラス圏での推移が続いたが、その後はレアルが下げ足を速めるのにつれて売りが加速、123セント台まで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/3/17 - 14:02   

砂糖:反発、週末を前にポジション整理の買い戻し先行
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.38↑0.15

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の急落の反動もあって週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ジリジリと下値を切り上げる展開となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、14セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。引けに間際にはややまとまった売りが出たが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/3/17 - 13:21   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は898基と前週から11基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

11月3日 前週比 前年比 (%)
米国合計 898 ↓ 11 ↑ 329 ↑57.82%
>陸上油田 879 ↓ 9 ↑ 333 ↑60.99%
>湖沼(内陸部) 1 →0 ↓ 1 ↓50.00%
>海上 18 ↓ 2 ↓ 3 ↓14.29%
>>メキシコ湾 18 ↓ 2 ↓ 3 ↓14.29%
カナダ 192 ↑ 1 ↑ 38 ↑24.68%
北米合計 1090 ↓ 10 ↑ 367 ↑50.76%

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Posted by 松    11/3/17 - 13:09   

9月の米国金輸入は前月から19.44%減少、商務省
  [メタル]

米商務省が3日に発表した貿易収支によると、9月の金輸入は4,764.874キログラムと前月の5,914.562キログラムから19.44%減少した。前年同月の9,170.802キログラムからは48.04%の減少となる。年初来の累計では6万2,320.924キログラムと、前年同期の14万2,371.623キログラムを56.23%下回っている。

Posted by 松    11/3/17 - 12:55   

豪州砂糖きび圧搾、10月29日までの1週間は前週から増加
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2017年砂糖きび圧搾は29日までの一週間で59万1094トンとなり、前週に54万7252トンだったのから増加した。年初からあわせて29日時点で2672万5657トンと、事前予想の80.1%終了した。ASMCは最終的に3339万6000トンになると見越しており、シーズン初めの見通しの3395万5000トンを下回る。

Posted by 直    11/3/17 - 11:50   

17/18年ロシア穀物生産、1978年以来の高水準更新の可能性・
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ロシアの2017/18年度穀物生産は1億2800万トンを超え、ロシア農務省が1978年以来の高水準を更新する可能性を示唆した。小麦が8300万トンと、従来推定の6800万トンから上方修正。良好な収穫状態、また従来見越して以上のイールドが背景にあるという。また大きく引き上げたことで、前年に比べて14.4%増加する見方に転じた。反面、コーンは1550万トンから1380万トンに下方修正、従来の増加の見方が減少予想に転じた格好になる。作付は前年から増加したものの、収穫面積が悪天候から前円とほぼ変わらず、またイールドの低下に至ったという。

2017/18年度の穀物輸出見通しは4360万トンで、従来の3800万トンから引き上げられた。小麦が2800万トンから3350万トンに上方修正。しかし、コーンは420万トンの見通しで、従来の570万トンから引き下げとなり、前年の550万トンも下回る。

Posted by 直    11/3/17 - 11:45   

17/18年度アルゼンチン大豆作付、2日時点で7.2%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の2日付クロップレポートによると、2017/18年度の大豆作付が事前予想の1810万ヘクタールの7.2%終了した。北部と南部の生産地帯で好天気が寄与して作業が進んだという。なお、前年同期にはまだ作業が始まっていなかった。

Posted by 直    11/3/17 - 11:27   

2017/18年度アルゼンチンコーン作付、2日時点で33.9%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の2日付けクロップレポートによると、2017/18年度コーン作付は事前予想の540万ヘクタールの33.9%終了となった。前週から約1ポイント上がり、前年同期に約38%だったのを下回る。作業はこの一週間緩やかにも各地で行われたが、主にブエノスアイレス州やラパンパ州で進んだという。

Posted by 直    11/3/17 - 11:27   

17/18年度アルゼンチン小麦収穫、2日時点で3.5%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の2日付けクロップレポートによると、2017/18年度小麦の収穫はこれまでのところ3.5%終了した。前週の2.8%からアップ、前年同期に5%弱だったのを下回る。この一週間にコルドバ州とサンタフェ州で収穫が開始した。取引所は1700万トンの生産推定を維持しているという。

Posted by 直    11/3/17 - 11:27   

イラク向けで30万トンの小麦輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は3日、民間業者からイラク向けで30万トンの2017/18年度産小麦輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/3/17 - 11:14   

メキシコ向けと韓国向けでコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は3日、民間業者からメキシコ向けで10万2400トン、韓国向けで13万4000トンの2017/18年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/3/17 - 11:13   

9月の米コーン輸出前月から0.8%増加、小麦は1.6%増加
  [穀物・大豆]

米商務省が3日に発表した9月の貿易収支によると、コーン輸出は352万919トンと前月から0.8%増加した。小麦輸出は235万2374トンで、1.6%増加した。

Posted by 直    11/3/17 - 11:11   

9月の米大豆輸出、前月から40%増加
  [穀物・大豆]

米商務省が3日に発表した9月の貿易収支によると、大豆輸出は464万613トンと前月から50.9%増加した。大豆ミールは26.2%減少して49万2505トン。大豆油の輸出が5万9087トンで、前月比にして20.2%の減少となった。

Posted by 直    11/3/17 - 11:10   

9月の米コーヒー輸入、前月から12.7%減少
  [コーヒー]

米商務省が3日に発表した9.月の貿易収支によると、コーヒー輸入は7万8598トン (約130万袋)となった。前月の9万55トン (約150万袋)から1.5%増加した。

Posted by 直    11/3/17 - 11:03   

10月のISM非製造業指数、60.1と2008年の算出開始以降最高
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 17年10月 17年9月 市場予想
NMI/PMI 60.1 59.8 58.5
ビジネス指数/生産 62.2 61.3

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Posted by 直    11/3/17 - 10:14   

9月の製造業受注、1.38%増加で市場予想も上回る
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

17年9月 前月比 17年8月 市場予想
製造業新規受注 478455 ↑1.38% ↑1.23% ↑1.2%
>運輸除く(ex-Trans) 397595 ↑0.72% ↑0.58% NA
>防衛除く(ex-Defence) 465345 ↑1.33% ↑1.47%

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Posted by 直    11/3/17 - 10:10   

10月非農業雇用数は前月から26.1万人増加、予想は下回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

17年10月 前月比 17年9月 市場予想
非農業雇用数 147010 ↑261 ↑18 ↑300
民間雇用数 124649 ↑252 ↑15 ↑307
週平均労働時間 34.4 →0.0 34.4 34.4
時間あたり賃金 $26.53 ↓0.04% ↑0.45% ↑0.1%

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Posted by 松    11/3/17 - 09:32   

10月失業率は4.07%と前月の4.22%から低下、予想も下回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

17年10月 前月比 17年9月 市場予想
失業率 4.07% ↓ 0.16 4.22% 4.3%
労働力人口 160381 ↓765 161146
>就業者 153861 ↓484 154345

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Posted by 松    11/3/17 - 09:02   

9月貿易収支は434.95億ドルの赤字に拡大、予想はやや下回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

17年9月 前月比 17年8月 市場予想 年初来 2016年度
貿易収支 (モノ+サービス) ▲43495 ↑1.71% ▲42764 ▲43500 ▲405224 ▲504793
>モノ(Goods) ▲65386 ↑0.89% ▲64810 ▲597453 ▲752507
>サービス 21892 ↓0.69% 22044 192229 247714
輸出 (モノ+サービス) 196816 ↑1.06% 194745 1741122 2208072
輸入 (モノ+サービス) 240311 ↑1.18% 237509 2146345 2712866

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Posted by 松    11/3/17 - 08:46   

2日のOPECバスケット価格は58.49ドルと前日から0.74ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/2 (木) 58.49 ↓0.74
11/1 (水) 59.23 ↑0.70
10/31 (火) 58.53 ↑0.26
10/30 (月) 58.27 ↑0.72
10/27 (金) 57.55 ↑1.10

Posted by 松    11/3/17 - 08:08   

11/3(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月失業率 (08:30)
・10月非農業雇用数 (08:30)
・9月貿易収支 (08:30)
・9月製造業受注 (10:00)
・10月ISM非製造業指数 (10:00)

エネルギー

・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    11/3/17 - 02:35   

2017年11月02日(木)

FX:ドル安、次期FRB議長にパウエル理事指名で安心感強まる
  [場況]

ドル/円:114.07、ユーロ/ドル:1.1658、ユーロ/円:133.01 (NY17:00)

為替は対ユーロ中心にドル小幅安。トランプ大統領が次期FRB議長にややハト派的なパウエル理事を指名、現在の路線を踏襲するとの安心感からドルの上値が重くなった。ドル/円は東京では売りが優勢、113円台後半までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、114円台を回復。NYに入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、その後パウエル理事指名の観測が伝わると、113円台半ばまで一気に値を崩す格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、昼前には114円台を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.16ドル台前半まで値を下げた。売り一巡後はジリジリと値を切り上げる展開となり、NY朝には1.16ドル台半ばまで値を回復。その後1.16ドル後半まで急伸する場面も見られたが、中盤以降は1.16ドル台半ばの水準で落ち着きを取り戻した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、132円台後半でもみ合う展開。その後買い意欲が強まり、NY早朝には133円台を回復。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、昼過ぎには再び133円台まで値を戻した。

Posted by 松    11/2/17 - 17:33   

債券:続伸、次期FRB議長にパウエル理事指名などで買い集まる
  [場況]

債券は続伸。米連邦準備理事会(FRB)の次期議長にパウエルFRB理事が正式に指名され、緩やかな利上げ方針が保たれるとの見方から買いが集まった。また、英国の利上下を巡って同国の長期金利低下となり、米国債にもつれて買いが入った。夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りが上下する方向感に乏しい展開となった。しかし、通常取引で買いが優勢となり、利回り低下が進んだ。2.3%台前半まで下がってから買いも一服。午後は2.3%台半ばで推移した。

Posted by 直    11/2/17 - 17:27   

株式:ダウ平均が最高値更新する一方、ナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:23,516.26↑81.25
S&P500:2,579.85↑0.49
NASDAQ:6,714.94↓1.59

NY株式はダウ工業平均が続伸、史上最高値を更新する展開となる一方、S&P500種はほぼ変わらず、ナスダック総合指数は続落した。ダウ平均は寄付きでは上下に不安定に振れる展開、その後大きく売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く早々に値を回復。中盤から午後にかけては、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。午後遅くには改めて買いが集まる展開、共和党下院がまとめた税制改革案が明らかになったことなどが好感される中、一段と上げ幅を拡大した。

セクター別では、バイオテクノロジーや銀行株が大きく値を伸ばしたほか、半導体もしっかりと上昇。一方で通信や保険、石油サービスは値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.60%の上昇、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)は1.12%の上昇となった。このほかゴールド万・サックス(GS)やマイクロソフト(MSFT)、マクドナルド(MCD)も1%を超える伸びとなった。一方ダウデュポン(DWDP)は1.75%の下落、ホーム・で歩(HD)やシスコシステムズ(CSCO)も1%を超える下げを記録した。

Posted by 松    11/2/17 - 17:08   

大豆:続伸、イールド懸念や予想以上の週間輸出成約高で買い進む
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:999-1/4↑8-0

シカゴ大豆は続伸。イールドが従来予想を下回るとの見方が出ていることや、朝方発表された週間輸出成約高が市場の予想以上だったのを背景に買いが進んだ。1月限は夜間取引で買いがの展開で、早くから990セント台後半に上昇した。朝方に一時、伸び悩んだが、通常取引が始まると改めて買いに弾みが付いて強含み。本日のレンジを切り上げ、10月20日以来で1000セントの大台に乗せた。ただ、節目で早々に買いも一服となり、取引終盤は990セント台後半で推移した。

Posted by 直    11/2/17 - 17:06   

コーン:続伸、大豆や小麦の上昇につれて買い集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:350-1/2↑2-1/4

シカゴコーンは続伸。独自材料には乏しかったが、大豆や小麦の上昇につれて買いが集まった。12月限は夜間取引で夜間取引に一時売りに押されてから買いに転じ、小じっかりと推移した。通常取引に入って買いのピッチが速まり、上昇幅も拡大。350セント台に上がり、352-0セントと10月26日以来の高値を付けた。取引終盤にやや伸び悩んだが、350セント台にはとどまった。

Posted by 直    11/2/17 - 17:03   

小麦:上昇、下げが続いて値ごろ感から買い優勢
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:426-0↑8-0

シカゴ小麦は上昇。このところ下げが続いたため値ごろ感から買いが優勢となった。12月限は夜間取引で買いが先行し、420セント台に上昇した。朝方にはいったん値を消し、前日終値を割り込む場面もあったが、マイナス圏ですぐに買いが集まり通常取引では再び420セント台に上がった。そのまま本日のレンジも切り上げ、取引終盤には一段高となった。

Posted by 直    11/2/17 - 16:59   

次期FRB次期議長にパウエルFRB理事を正式指名
  [金融・経済]

トランプ米大統領は2日、米連邦準備理事会(FRB)の次期議長にパウエルFRB理事を指名したことを発表した。2018年1月に任期切れとなるイエレン議長の後任になり、パウエル理事起用は1日夕に一部メディアが報じていた。パウエル理事は指名を受け入れる際のコメントで、金融危機からの景気回復や銀行システムがしっかりしているとの見方を示し、一方で、市場の変化やリスクに備えて監視姿勢を維持すると述べた。

Posted by 直    11/2/17 - 16:01   

天然ガス:反発、天気予報が強気に変化する中で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.935↑0.042

NY天然ガスは反発。目先北東部を中心に気温が低下するとの予報が出る中、暖房需要の増加観測からしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが優勢、2.90ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる展開、在庫統計では予想をやや上回る積み増しが確認されたものの、上昇の流れは止まらず、昼には2.900ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後はやや売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/2/17 - 15:07   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.7697↑0.0287
暖房油12月限:1.8539↓0.0086

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は続落。ガソリンは夜間取引から買いが先行、前日の在庫統計でガソリンが大幅取り崩しとなったことが改めて下支えとなる中、通常取引開始後もしっかりの展開が続いた。暖房油は夜間取引から売りに押される展開。通常取引開始後にはガソリンの上昇につれて買いが集まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    11/2/17 - 15:03   

原油:小幅反発、減産継続やサウジの出荷価格引き上げが下支え
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:54.54↑0.24

NY原油は小幅反発。産油国の減産継続によって目先需給が更に引き締まるとの見方が支えとなる中、日中を通じてしっかりと買いが先行する展開となった。サウジが欧米やアジア向けの12月の出荷価格を引き上げたことも強気に作用した。12月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開、通常取引開始後も新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが続いた。中盤以降は徐々に値を切り上げる格好となり、最後は54ドル台半ばまで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    11/2/17 - 14:54   

インド政府、17/18年度のエタノール価格5%引き上げを承認
  [エタノール]

インド政府は1日、2017/18年度(12−11月)のエタノール価格の5%引き上げを承認した。内閣経済諮問委員会(CCEA)はエネルギー省と食料省、財務相の交換で構成されるパネルがバイオ燃料の生産コストをベースにした提案を受け入れた形で、現行の1リットル 39.97ルピーから40.85ルピーに改定した。値上げについて、価格の安定化が狙いであり、また原油輸入の縮小に寄与するとコメントした。

ただ、フィナンシャル・エクスプレス紙によると、生産コストは税制上、5%以上上がり、また、マハラシュトラやカルナタカ、アンドラプラデシュなど一部の州では付加価値税(VAT)の賦課もあってさらにコスト負担が大きくなる見通しでもある。

Posted by 直    11/2/17 - 14:11   

金:小幅続伸、対ユーロ中心としたドル安支えに買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,278.1↑0.8

NY金は小幅続伸。対ユーロを中心としたドル安の進行が下支えとなる中、買いが優勢の展開となった。12月限は夜間取引では買いが先行したものの、その後売りに押し戻されロンドではややマイナス圏に入ったあたりでの推移。朝方には1,270ドル台半ばまで値を下げた。通常取引開始後は徐々に値を回復、中盤にまとまった買いが入ると、1,280ドル台半ばまで一気に値を伸ばす展開となった。その後は再び売りに押し戻される格好となったが、最後は僅かながらもプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    11/2/17 - 14:11   

コーヒー:大幅反発、ブラジルが休みの中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:126.40↑3.45

NYコーヒーは大幅反発。前日までの売りの勢いも一服、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ブラジルが休日で、生産者からの売りが出てきにくいとの見方も買いを後押しした。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、中盤には125セント台まで値を回復。その後も買いの流れは止まらず、引け間際には127セント台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/2/17 - 13:49   

砂糖:続落、需給見通しの弱さが改めて売り呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.23↓0.38

NY砂糖は続落。需給見通しの弱さが改めて材料視される中、日中を通じて生産者を中心とした売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢 ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入るとまとまった売りが断続的に出て、14セント台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで日中安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/2/17 - 13:15   

天然ガス在庫は650億立方フィートの積み増し、予想やや上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 10月27日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3775 ↑ 65 ↑ 62 ↓4.74% ↓1.44%

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Posted by 松    11/2/17 - 11:59   

17/18年中国大豆輸入見通し9500万トン、250万トン上方修正
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2017/18年度大豆輸入は9500万トンと、14年連続して過去最高更新する見通しとなり、しかも従来推定から250万トン引き上げられた。ただ、前年に比べて1.6%の増加で、2016/17年度に1割を超える伸びだったのからペースが落ちる。大豆ミールの需要がより平均的な増加とみられ、また期初在庫や国内生産の増加が輸入需要を鈍らせると指摘した。

2017/18年度の生産が1440万トンの見通しで、20万トン引き上げとなった。前年から11.6%増加で、2012/13年以来の高水準という。中国政府によるコーンから大豆への乗り換え促進策が背景にある。期初在庫は前年の前年比16.4%増の1969万トンとみられ、従来推定からは40万トン上方修正。さらに、期末在庫が2014万トンに膨らむ見通しとなり、これは100万トン引き上げられた。

Posted by 直    11/2/17 - 11:39   

17/18年度世界穀物生産推定、110万トン上方修正・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は2日、世界の2017/18年度穀物生産が26億1330万トンになると見通し、従来推定の26億1220万トンから110万トン引き上げた。3回連続の上方修正で、前年比にして0.2%と僅かに増加。

2017/18年度の6130雑穀生産を13億5970万トンとみており、従来の13億6130万トンから下方修正したが、過去最高更新の見方に変わらない。主に南米と南アフリカの増加によるという。小麦生産は7億5010万トンから7億5280万トンに引き上げた。ロシアの上方修正が背景にある。しかし、前年に比べると1.0%減少。米国とオーストラリアの生産ダウンを反映しているとした。

2017/18年度の穀物消費見通しは25億8910万トンから25億9320万トンに引き上げた。前年と比べると1.0%増加する。食用が1.3%、飼料用が0.4%それぞれ増え、工業用は1.2%の増加見通しとした。小麦の消費を390万トン引き上げて7億3820万トンとした。雑穀は13億5190万トンから13億5180万トンに修正。

穀物の貿易は4億430万トンとみており、150万トン引き上げた。ただ、前年の上方修正もあってほぼ横ばい。期末在庫に関すると、7億2050万トンから7億1870万トンに引き下げた。前年の7億290万トン(修正値)から2.3%膨らむ。

Posted by 直    11/2/17 - 11:05   

17/18年度世界小麦生産推定、270万トン上方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は2日付けの月次レポートで、世界の2017/18年度小麦生産推定を7億5280万トンと、前回報告時の7億5010万トンから270万トン引き上げた。3ヶ月連続の上方修正で、ロシアとウクライナの上方修正が背景にある。ただし、前年比にすると1.0%の減少。消費予測が7億3820万トンの見通しで、7億3430万トンから上方修正。飼料向けの消費が従来見越していた以上になったためという。前年に比べると0.7%の増加。

2017/18年度の貿易見通しは1億7470万トンから1億7520万トンに引き上げた。メキシコとナイジェリアの輸入需要を指摘。それでも前年からは1.2%ダウンになる。2017/18年度期末在庫は2億5820万トンとみており、2億6120万トンから引き下げたが、過去最高更新には変わらない。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    11/2/17 - 10:44   

17/18年度世界コーン生産推定、90万トン引き下げ・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は2日付けの月次レポートで、世界の2017/18年度コーン生産推定を10億6360万トンと、前月時点での10億6450万トンから90万トン引き下げた。10月まで3回月連続の上方修正が一服した格好になる。それでも、南米や南アフリカの豊作を反映して過去最高を更新するという。

2017/18年度の消費予測は10億5520万トンから10億5610万トンに引き上げた。タイや米国などの飼料用需要を上方修正し、全体も押し上げる格好になった。前年比にして2.1%の増加。貿易予測は1億4300万トンから1億4390万トンに引き上げた。前年から2.9%増加して過去最高を更新。欧州連合(EU)やメキシコ、一部のアジア諸国の堅調な需要が背景にあるという。期末在庫は2億3670万トンの予想で、2億3660万トンから小幅修正、前年と比べて0.2%の増加。南米、アフリカの積み増しが進む一方、米国と欧州の在庫は縮小の見通しを示した。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    11/2/17 - 10:43   

17/18年度世界大豆生産推定、従来とほぼ変わらず・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は2.日付けの月次レポートで、2017/18年度の世界大豆生産が3億4630万トンになると見通した。従来推定の3億4640万トンとほぼ変わらず、前年比で0.7%の減少。カナダと中国、欧州連合(EU)を引き上げたが、ブラジルとインドは下方修正したという。

2017/18年度消費見通しは3億4880万トンとし、3億5040万トンから引き下げた。前年に比べて2.5%増加する。貿易は1億5250万トンの見通しで、60万トン上方修正。カナダの輸出や中国を中心としたアジアの輸入を引き上げた結果という。前年比で3.3%の増加。期末在庫は4870万トンから4910万トンに引き上げた。ブラジルと米国は引き下げたが、中国とアルゼンチンの上方修正がより大きかったという。前年からは4.3%縮小予想。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    11/2/17 - 10:41   

メキシコ向けで135.6万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は2日、民間業者からメキシコ向けで135万6360トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。84万5820トンが2017/18年度産、51万540トンが2018/19年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/2/17 - 09:50   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から1億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が2日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は10月27日時点で4,255億ドルと、前週から1億ドル減少した。年初の3,777億ドルからは、478億ドルの増加となる。

Posted by 松    11/2/17 - 09:38   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆とも前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

10/26/17 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 347.8 0.0 347.8 ↓11.0% 250.0 〜450.0
コーン 811.4 90.0 901.4 ↓34.9% 800.0 〜1200.0
大豆 1967.0 15.2 1982.2 ↓7.0% 1450.0 〜1900.0
大豆ミール 225.0 ▲0.5 224.5 ↑57.2% 100.0 〜250.0
大豆油 27.0 0.0 27.0 ↓3.2% 8.0 〜30.0

Posted by 松    11/2/17 - 09:23   

7-9月期労働生産性速報値、3.0%と14年7-9月期以来の高い伸び
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100

17年3Q 前期比 17年2Q 市場予想
労働生産性 ↑3.00% ↑1.51% ↑2.8%
単位労働コスト ↑0.48% ↑0.31% →0.0%

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Posted by 直    11/2/17 - 08:44   

失業保険新規申請件数は22.9万件に減少、市場予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

10月28日 前週比 10月21日 市場予想
新規申請件数 229.00 ↓ 5.00 234.00 235.00
4週平均 232.50 ↓ 7.25 239.75 -
継続受給件数 1884.00 NA

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Posted by 直    11/2/17 - 08:34   

10月米企業解雇予定数2.98万人、前月から7.78%減少
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

17年10月 前月比 前年比 17年9月
解雇予定数 29831 ↓7.78% ↓2.96% ↓4.37%
2017年度累計 351309 - ↓24.67% -

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Posted by 直    11/2/17 - 08:06   

1日のOPECバスケット価格は 59.23ドルと前日から0.70ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/1 (水) 59.23 ↑0.70
10/31 (火) 58.53 ↑0.26
10/30 (月) 58.27 ↑0.72
10/27 (金) 57.55 ↑1.10
10/26 (木) 56.45 ↑0.12

Posted by 松    11/2/17 - 04:21   

11/2(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・7-9月期労働生産性速報値 (08:30)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    11/2/17 - 04:18   

2017年11月01日(水)

債券:小反発、経済指標やFOMC声明を消化
  [場況]

債券は小反発。経済指標や米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明などを消化しながら、最後は小高い相場で終わった。夜間取引では売りが先行し、朝方にはADPの民間雇用データが予想以上に強い内容だったのを受けて一段と売りが膨らみ、10年債利回りは2.4%を超える上昇となった。ただ、この水準ですぐに買い戻しが集まり、急速に持ち直し。

その後米供給管理協会(ISM)製造業指数が予想を下回ったのも寄与して買いの流れを続けて、利回り低下が進んだ。午後にFOMC声明で前向きな景気判断だったため緩やかな利上げが続くとの見方がやや重石となり、2.34%まで下がってから前日の水準を小幅下回るところまで戻した。

Posted by 直    11/1/17 - 17:54   

四半期ごとの入札予定総額、620億ドルで据え置き・財務省
  [金融・経済]

米財務省は1日、来週に予定している四半期ごとの入札予定総額を620億ドルで据え置いた。3年債を240億ドル、10億が230億ドル、30年債は150億ドルと決め、いずれも前回と修正なし。3年債は7日、10年債が8日、30年債が9日にそれぞれ実施となる。

財務省はこのほか、2018年2月に2年変動金利債などの入札規模の段階的に調整を発表する見通しを示した。また、9月に連邦債務上限の3ヶ月間凍結が議会で可決となったが、議会が12月8日まで凍結継続あるいは引き上げを承認しなければ、その後臨時措置を講じる必要があることを指摘した。臨時措置は2018年1月まで有効となるが、現時点でより具体的な期間を予想するのは尚早という。

Posted by 直    11/1/17 - 17:36   

FX:ドル高、FRBの利上げ観測の高まりなど支えに買い集まる
  [場況]

ドル/円:114.17、ユーロ/ドル:1.1618、ユーロ/円:132.67 (NY17:00)

為替はドル高が進行、NY午後にFOMCの声明発表を控え、利上げ観測が改めて高まるとの見方がドル買いを呼び込んだ。ドル/円は東京から買いが先行、113円台後半までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、114円台回復。NY朝にはADP雇用レポートが強気な内容だったことを受けて114円台前半まで値を伸ばしたものの、その後発表されたISM製造業指数が予想を下回ったこともあり、中盤にかけては売りに押され113円台後半に反落。その後しばらくは114円をやや割り込んだあたりを中心に上下を繰り返す格好となったが、FOMC声明発表後は114円台前半まで買い進まれた。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台前半から半ばのレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入っても同水準で方向感の定まらない推移が続いた。NYではADP雇用レポートの発表を受けて売りが膨らみ1.16割れをうかがうまで値を下げたものの、その後ISM製造業指数が弱気の内容となると買い戻しが集まり、1.16ドル台半ばまで値を戻した。中盤以降は値動きも一服、1.16ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では132円台半ばを中心としたもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、132円台後半まで値を切り上げた。NYに入ってからは売りに押される格好となったが、午後には改めて買い意欲が強まり、132円台後半まで値を戻した。

Posted by 松    11/1/17 - 17:31   

ホワイトハウス、次期FRB議長に指名とパウエル理事に通知・WSJ
  [金融・経済]

ホワイトハウスはパウエル米連邦準備理事会(FRB)理事に、トランプ米大統領が同氏を次期FRB議長に指名すると通知したと報じられた。ウォール・ストリート・ジャーナル紙が関係者の話として伝え、また別の関係者はトランプ大統領とパウエル理事が10月31日に電話で話しをしていたともいう。トランプ大統領は2日にFRB議長の人事を正式発表する予定となっている。

Posted by 直    11/1/17 - 17:20   

株式:ダウ平均とS&P500続伸も、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:23,435.04↑57.77
S&P500:2,579.36↑4.10
NASDAQ:6,716.53↓11.14

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。朝方にはしっかりと買いが先行したものの、その後はFOMCの声明発表を控えてポジション調整の売りに押し戻される格好となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、朝方発表されたADP雇用レポートが強気の内容となったこともあり、米景気の着実な回復に対する期待が改めて強気に作用した。その後は一転して売りに押し戻される展開、ISM製造業指数がやや弱気の内容だったことも重石となり、昼過ぎまでジリジリと値を切り下げたが、プラス圏はしっかりと維持。午後からは再び買いが優勢、FOMCの声明発表に対しては特に大きな反応は見られず、引けにかけても堅調な値動きが続いた。

セクター別では、石油サービスや通信、運輸株などが上昇した一方、銀行株やバイオテクノロジー、公益株、半導体などは値を下げた。ダウ銘柄ではインテル(INTC)が2.68%の上昇となったほか、ダウデュポン(DWDP)、シスコシステムズ(CSCO)、ウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える上昇となった。一方アップル(AAPL)は1.27%の下落、ゼネラル・エレクトリック(GE)も下げが目立った。

Posted by 松    11/1/17 - 17:02   

大豆:上昇、中国需要やイールド懸念背景に買いの展開
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:991-1/4↑6-1/2

シカゴ大豆は上昇。中国の需要が堅調なことや一部でイールドが従来予想を下回るとの懸念があるのを背景に買いの展開となった。1月限は夜間取引から買いが進み、980セント台後半に上昇した。通常取引では買いのピッチが速まり、990セントも上抜け。995-0セントと10月20日以来の高値を付けて買いも一服となった。取引終盤に伸び悩んだが、990セント台は維持した。

Posted by 直    11/1/17 - 16:58   

コーン:反発、値ごろ感に加え大豆上昇が買いを支援
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:348-1/4↑2-1/2

シカゴコーンは反発。値ごろ感の買いに加え、大豆上昇も買いを支援した。12月限は夜間取引でやや買いが優勢となり、小高く推移した。通常取引が始まって買いに弾みが付き、上昇が加速。350セント近くまで上がってから買いも一服となったが、最後まで340セント台後半で小じっかりの値動きを続けた。

Posted by 直    11/1/17 - 16:55   

小麦:小幅安、世界供給引き続き重石も材料難で方向感欠ける
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:418-0↓0-1/2

シカゴ小麦は小幅安。潤沢な世界供給は引き続き重石となったが、新規の材料難から方向感に欠ける値動きでもあった。12月限は夜間取引でまず小動きとなってから、売りに押されやや軟調な展開に転じた。朝方には416-1/2セントと前日に付けた一代安値近くまで下落の場面もあった。通常取引開始後に買いが集まり一気にプラス圏に持ち直したが、420セント台に上昇すると買いも一服となって値を消すのも早かった。取引終盤は前日終値を挟んで上下に振れた。

Posted by 直    11/1/17 - 16:53   

天然ガス:ほぼ変わらず、朝方売り先行もその後値を回復
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.893↓0.003

NY天然ガスは前日からほぼ変わらず。朝方には弱気の天気予報を背景とした売りに押される展開となったが、その後は在庫統計の発表を翌日に控えてポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス権に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後にはまとまった売りが出下2.80ドル台半ばまで値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。引けにかけてはもう一段買いが集まり、前日終値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    11/1/17 - 15:15   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.7410↑0.0085
暖房油12月限:1.8625↓0.0180

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では原油の上昇につれて買いが集まり、しっかりと値を伸ばす展開。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、暖房油は早々にマイナス転落。午後に入っても売りの流れが止まることはなかったが、ガソリンは最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/1/17 - 15:10   

天然ガス在庫は620億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
2日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 62.0 ↑ 52.0 〜 ↑ 71.0
>前週 ↑ 64.0
>前年 ↑ 54.0
>過去5年平均 ↑ 60.6

Posted by 松    11/1/17 - 15:00   

原油:小幅反落、朝方まで買い先行もその後手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:54.30↓0.08

NY原油は小幅反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行したものの、その後はジリジリとポジション整理の売りに押し戻される格好となった。12月限は夜間取引から買いが先行、早々に55ドル台まで値を伸ばす展開となった。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持、通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。午後遅くには一時54ドルを割り込むまでに値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    11/1/17 - 14:58   

金:反発、FOMC声明発表控えポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,277.3↑6.8

NY金は反発。FOMCの声明発表を控え、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。ISM製造業指数が予想を下回ったことも、強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが先行、、早朝には1,280ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には1,270ドル台半ばまで値を下げたものの、ISM指数発表後は再び騰勢を強め、1,270ドル台後半まで値を回復。中盤以降は同水準で徐々に動意が薄くなった。

Posted by 松    11/1/17 - 14:13   

FOMC、政策金利1-1.25%のレンジで据え置き
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は1日、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年1.0-1.25%のレンジで据え置いた。6月の会合で今年に入って2回目の利上げを行ってから、7月、9月に続いて再び政策変更を見送った格好になる。これまでと同じく、労働市場と物価の現状および見通しに基づいて金利を維持したとし、金融政策は引き続き緩和的、更なる労働市場の改善や、インフレ率の2%の目標への回復を支援すると強調した。金融政策は全会一致での決定となった。

Posted by 直    11/1/17 - 14:06   

コーヒー:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:122.95↓2.15

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、このところのブラジルレアル安の進行が改めて重石となる中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりでもみ合う展開。朝方には買いが優勢となる場面も見られたが、NYに入ると一転して売り一色の展開となり、121セント台まで一気に値を崩した。中盤には下げも一服、引けにかけては買い戻しが集まったものの、122セント台後半まで下げ幅を縮小するのが精一杯だった。

Posted by 松    11/1/17 - 13:45   

10月のブラジルエタノール輸出、前年の2.3倍
  [エタノール]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、10月のエタノール輸出は152万9000リットルと、前年同月の2.3倍になった。前月比にしても5.9%の増加。

Posted by 直    11/1/17 - 13:40   

10月のブラジル砂糖輸出、前年から32.0%増加
  [砂糖]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、10月の砂糖輸出は287万9400トンと、前年同月から32.0%増加した。しかし、前月比にすると17.7%減少。粗糖が前年を32.7%上回る246万6900トンで、前月からは16.3%の減少になる。精製糖は41万2500トンと、前年同月に比べて28.1%増加、前月比で25.3%の落ち込み。

Posted by 直    11/1/17 - 13:40   

10月のブラジル大豆輸出、前年同月の2.5倍
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、10月の大豆輸出は248万6900トンで、前年同月の2.5倍となった。ただ、前月比にすると41.8%の減少。大豆ミールの輸出が127万5800トンと、前年から76.0%増え、前月との比較で9.7%アップとなった。大豆油が11万5600トンで、前年や前月の10倍以上に膨らんだ。

Posted by 直    11/1/17 - 13:39   

10月のブラジルコーヒー輸出、前年比11%減
  [コーヒー]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、10月のコーヒー輸出は264万4300袋となり、前年同月から11.1%減少した。しかし、前月は21.5%上回った。

Posted by 直    11/1/17 - 13:39   

砂糖:反落、中盤にかけて買い先行も最後は売られる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.61↓0.13

NY砂糖は反落。中盤にかけては投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となったものの、需給見通しの弱さが重石となる中で最後は売りに押し戻された。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、14.80セント台まで上げ幅を拡大しかしこの水準では売り圧力も強く、相場は伸び悩み。引けにかけては急速に値を下げてマイナス転落した。

Posted by 松    11/1/17 - 13:27   

EIA在庫:原油は243.5万バレルの取り崩し、ガソリンも大幅減
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

10月27日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 454906 ↓ 2435 ↓ 1190 ↓ 5080
ガソリン在庫 212849 ↓ 4020 ↓ 1820 ↓ 7700
留出油在庫 128921 ↓ 320 ↓ 2300 ↓ 3110
製油所稼働率 88.05% ↑ 0.24 ↑ 0.74 -
原油輸入 7571 ↓ 552 - -

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Posted by 松    11/1/17 - 11:38   

2017/18年度ウクライナ穀物輸出、10月31日時点で1336万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ政府によると、2017/18年度穀物輸出(7−6月)は10月31日時点で1336万トンとなった。このうち小麦が807万7000トン、コーンは171万7000ンという。

Posted by 直    11/1/17 - 11:30   

10月1日時点のウクライナ穀物在庫、前年下回る2131万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ統計局によると、10月1日時点の国内穀物在庫が2131万トンになり、前年同期を356万下回った。小麦在庫が1403万2000トン、コーンは306万トンだったという。

Posted by 直    11/1/17 - 11:28   

17/18年度世界砂糖、980万トンの供給過剰見通しに上方修正
  [砂糖]

オーストラリアの調査会社グリーン・プール・コモディティー・スペシャリスツは、2017/18年度の世界砂糖市場が980万トンの供給過剰になるとの見通しを示した。従来の714万トンから、余剰幅を266万トン引き上げた。欧州連合の砂糖生産を1950万トンと、70万トン引き上げたのをはじめ、生産を上方修正する一方、消費は健康への影響に対する懸念や砂糖税を理由に、70万トン以上引き下げたという。これまで以上に需給が緩むことで、在庫は8835万トンと12年ぶりの高水準になるのを見越す。

Posted by 直    11/1/17 - 11:23   

米新車価格、10月は前年から0.3%上昇
  [金融・経済]

米国で自動車価格情報を手掛けるケリー・ブルー・ブックが1日に発表したデータによると、10月の国内新車価格は平均して3万5263ドルとなり、前年同月から0.3%上昇した。ほとんどのメーカーが前年比プラスとなった中、ゼネラル・モーターズ(GM)と北米日産は下落した。前月比にすると0.4%の上昇で、上昇したメーカーが多かった。

一方、メーカー各社が同日に発表した10月の国内新車販売で、ビッグスリーのうちゼネラル・モーターズ(GM)が前年同月から2.2%減少し、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は13.1%落ち込んだ。一方、フォード・モーターは6.2%の増加。

Posted by 直    11/1/17 - 10:53   

10月のISM製造業指数、58.7で3ヶ月ぶりの低水準
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

17年10月 17年9月 市場予想
ISM製造業指数 58.7 60.8 59.0

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Posted by 直    11/1/17 - 10:08   

9月の建設支出、減少予想に反して前月比0.29%増加
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

17年9月 前月比 17年8月 市場予想
建設支出 1219544 ↑0.29% ↑0.05% ↓0.2%

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Posted by 直    11/1/17 - 10:02   

17/18年度豪州小麦生産、1400万トン減少見通し・ラボバンク
  [穀物・大豆]

欧州のラボバンクのアナリストは、オーストラリアの2017/18年度小麦生産が2090万トンとなり、前年から1400万トン減少する見通しを示した。ニューサウスウェールズ州で、前年から60%近く落ち込み、470万トンと10年ぶりの低水準になると予想。10月まで降雨不足に悩まされたことを理由にしている。また、ウエスタンオーストラリア州では790万トンと過去平均を100万トンほど下回る見通しとした。ただ、地域間での開きがあることも指摘し、ビクトリア州の生産は10月初めの降雨によってイールドが押し上げられたともいう。

2017/18年度の輸出は約1700万トンとみており、オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)が見越す1815万トンを下回る。

Posted by 直    11/1/17 - 09:48   

9月の世界コーヒー輸出、前年比14.8%減少・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、9月の世界コーヒー輸出は834万袋と、前年同月から14.8%減少した。生産と輸出ともに世界最大のブラジルが25.0%ダウン、2位のベトナムが39.8%落ち込んだ。一方、アラビカ種で生産2位のコロンビアは9.9%増加し、インドやインドネシア、ホンジュラスなども前年比プラスとなった。

世界の2016/17年度(10-9月)コーヒー輸出は1億2244万9000袋になり、前年同期を4.8%上回った。

Posted by 直    11/1/17 - 09:27   

10月ADP全米雇用レポート23.5万人増、3月以来の大幅プラス
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

17年10月 前月比 17年9月 労働省9月 市場予想
非農業民間雇用数 125124 ↑235 ↑110 ↓40 ↑215
>製造業(鉱工業、建設含む) 20301 ↑85 ↑44 ↑9
>サービス業 104823 ↑150 ↑65 ↓49

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Posted by 直    11/1/17 - 08:32   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.62%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

10月27日 前週比 前年比 10月20日
総合指数 389.8 ↓2.62% ↓19.83% ↓4.62%
新規購入指数 226.1 ↓0.83% ↑9.23% ↓6.13%
借り換え指数 1297.0 ↓4.46% ↓37.88% ↓3.00%
一般ローン 492.6 ↓3.37% ↓17.34% ↓3.25%
政府系ローン 217.1 ↑0.18% ↓27.51% ↓9.41%
30年固定金利 4.22% ↑0.04 ↑0.47 ↑0.04
15年固定金利 3.52% ↑0.04 ↑0.48 ↑0.03
5年変動金利(ARM) 3.33% ↑0.04 ↑0.36 ↓0.02

Posted by 松    11/1/17 - 07:01   

11/1(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10月ADP全米雇用レポート (08:15)
・9月建設支出 (10:00)
・10月ISM製造業指数 (10:00)
・FOMC声明発表 (14:00)
・10月国内自動車販売

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    11/1/17 - 06:42   

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