2017年11月03日(金)
10月失業率は4.07%と前月の4.22%から低下、予想も下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 17年10月 | 前月比 | 17年9月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 4.07% | ↓ 0.16 | 4.22% | 4.3% | |
| 労働力人口 | 160381 | ↓765 | 161146 | ||
| >就業者 | 153861 | ↓484 | 154345 |
労働省が発表した10月の失業率は4.07%と前月の4.22%から低下した。2000年12月以来の低水準で、市場予想も下回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は76万5000人の減少と、5月以来のマイナス。労働参加率は62.7%と、前月に63.1%と2014年3月以来の高水準となったのから低下した。非労働力人口は、96万8000人の増加と、2013年10月以来の大きな前月比プラスとなった。一方、非労働力人口の中で仕事を求めている向きは2ヶ月連続の減少、減少数は44万3000人と前月の2倍以上となった。
労働力人口のうち、就業者は48万4000人と、2013年10月以来の大きな落ち込みとなった。労働力人口の中で就業者が占める割合は、前月の60.4%から60.2%に低下。失業者は28万1000人と2ヶ月連続で減少したが、減少数は前月より小幅なものにとどまった。27週間以上の長期失業者は11万2000人と3ヶ月連続で減少した。
Posted by 松 11/3/17 - 09:02



