2017年11月17日(金)
債券:反発、財政改革の先行き不透明感が買いを支援
[場況]
債券は反発。財政改革を巡り、下院では法案可決となったものの、上院での審議を懸念する空気が強く、先行き不透明感が買いを支援する格好となった。また株安も支援材料。夜間取引から買いが先行し、10年債利回りは2.3%台半ばに低下した。通常取引ではさらに買いに弾みが付いた。2.3%台前半まで下がってから一服、午後には買いもスローダウンした。
朝方発表された住宅着工件数が予想を上回ったのを受け、短期債を中心に売りの場面があった。ただ、長期債には財政改革の不透明感などが下支えであり、この結果、、利回り曲線のフラット化が一段と進んだ。
Posted by 直 11/17/17 - 17:25
FX:対円中心にドル安、税制改革への不安でリスク回避の動き加速
[場況]
ドル/円:112.07、ユーロ/ドル:1.17875、ユーロ/円:132.08 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。米税制改革の先行きにチャイする不安から株価が下落、投資家のリスク回避の動きが強まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、112円台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NYに入ると米株の下落につれて売り圧力が強まり、昼には112円の節目を割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、112円をやや上回ったあたりで徐々に動意が薄くなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.18ドル台を回復しての推移となった。午後からは売りに押される格好となり、ロンドンでは1.18ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い。NYに入っても特に大きな動きは見られず、午後に何度か1.18ドル台を回復する場面も見られたが、最後は売りが優勢となった。ユーロ/円は東京から軟調に推移、133円をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。ロンドンに入っても特に動きは見られず、NYでは改めて売り圧力が強まる格好となり、132円割れをうかがう水準まで一気に下げ幅を拡大した。昼からは売りも一服、132円台前半での推移が続いた。
Posted by 松 11/17/17 - 17:04
株式:反落、米税制改革への先行き不透明感強まる中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:23,358.24↓100.12
S&P500:2,578.85↓6.79
NASDAQ:6,782.79↓10.50
NY株式は反落。米税制改革の審議が上院に移る中、審議が難航する可能性や改革案の中身に対する不透明感が改めて懸念材料視される中、日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤は下げ幅も100ptを超える展開となった。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。
セクター別では、原油の急反発を受けて石油関連が上昇したほか、金鉱株もしっかり。銀行っ株や通信、バイオテクノロジーや保険も買いが優勢となった。一方で運輸株は大きく値を下げる展開、公益にも売りが膨らんだほか、半導体やコンピューター関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が3.42%の上昇となったほか、ベライズン(VZ)が1.45%の上昇。一方インテル(INTC)は2.23%、ウォルマート(WMT)は2.16%それぞれ下落、コカコーラ(KO)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)、ビサ(V)、マイクロソフト(MSFT)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も下げが目立った。このほか、電動トラックを発表したテスラ(TSLA)は朝方から買いが先行、中盤にかけて上げ幅を縮小、最後は0.82%の上昇で取引を終えた。
Posted by 松 11/17/17 - 16:54
大豆:反発、このところ売りに押された反動で買い戻し進む
[場況]
CBOT大豆1月限終値:990-1/2↑18-1/2
シカゴ大豆は反発。このところ売りに押されがちだった反動で買い戻しが進んだ。アルゼンチンの乾燥による影響懸念を手掛かりにした買いもあった。1月限は夜間取引で買いが優勢となり、970セント台半ばに上昇した。通常取引に入って一段高となり、980セントを超えて、さらにレンジを切り上げる展開。取引終盤には990セント台に上がり、992-0セントと9日以来の高値を付けた。
Posted by 直 11/17/17 - 16:41
コーン:反発、テクニカルな買いに加え原油高やドル安も支援
[場況]
CBOTコーン12月限終値:343-0↑6-1/2
シカゴコーンは反発。テクニカルな買いに加え、原油高やドル安も買いを支援した。12月限は夜間取引でやや買いが進み、小高くなった。通常取引が始まると買いのピッチが速まり、上げ幅拡大。340セント台に上がって一服したものの、取引終盤に改めて強含み、343-1/2セントと13日以来の高値を付けた。
Posted by 直 11/17/17 - 16:39
小麦:続伸、週末控えドル高も手伝って買い優勢
CBOT小麦12月限終値:427-1/4↑5-3/4
シカゴ小麦は続伸。週末を控え、ドル安も手伝って買いが優勢となった。12月限は夜間取引から買いの展開で上昇が進んだ。420セント台半ばに上がっていったんペースも鈍ったが、通常取引では改めて買いに弾みが付いた。上げ幅を広げて、420セント台後半に上昇。一時伸び悩みながらも、引けにかけて強含んだ。
Posted by 直 11/17/17 - 16:35
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.69%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 11/13〜 11/17 | 1.8286 | ↑ 2.69% | ↓ 11.09% | 1.6769 | ↑ 3.21% | ↓ 10.52% |
| 11/6〜 11/10 | 1.7807 | ↑ 2.05% | ↓ 15.58% | 1.6247 | ↑ 2.25% | ↓ 13.62% |
| 10/30〜 11/3 | 1.7450 | ↑ 4.92% | ↓ 17.04% | 1.5889 | ↑ 1.07% | ↓ 16.21% |
| 10/23〜 10/27 | 1.6632 | ↑ 2.36% | ↓ 20.54% | 1.5721 | ↑ 2.30% | ↓ 17.29% |
Posted by 松 11/17/17 - 15:44
17/18年度世界砂糖市場、503万トンの供給過剰見通し・ISO
[砂糖]
国際砂糖機関(ISO)は17日、2017/18年度(10-9月)の世界砂糖市場で503万トンの供給過剰になる見通しを示した。従来の464万トンから余剰幅を引き上げた。生産が前年から1153万トン増加する見通しで、1108万トンから上方修正。インドと欧州連合(EU)、タイ、中国の増産を背景に過去最高を更新する見方を繰り返した。消費も前年比プラスの見方だが、生産に比べると小幅の伸びになるという。
供給過剰は砂糖価格には弱気材料とする一方、価格下落によってブラジルの生産者が採算面に着目して砂糖からエタノールに乗り換える可能性も指摘した。
Posted by 直 11/17/17 - 15:43
17/18年世界砂糖生産見通し、1.8億トンに上方修正・USDA
[砂糖]
米農務省(USDA)は17日に年2回の世界砂糖需給報告を発表し、2017/18年度の生産が1億8494万9000トンになるとの見通しを発表した。前年から7.7%増加し、過去最高を更新。また5月の前回報告時での1億7936万6000トンから引き上げた。最大のブラジルを3965万トンから4020万トンに上方修正、インドは2581万トンから2774万トンに引き上げた。また、欧州連合(EU)の生産は2010万トンとみており、従来予測の1860万トンを上回る。中国やパキスタンも引き上げたが、タイは1050万トン、オーストラリアを480万トンで据え置いた。なお、2016/17年度の世界生産推定は1億7081万4000トンから1億7147万2000トンに引き上げた。
2017/18年度世界消費予測は1億7422万3000トンで、1億7155万9000トンから引き上げ、この結果前年の推定1億7162万3000トン(修正値)から増加の見方に転じた格好になる。インドが2650万トンの見通しで、50万トンと僅かにも上方修正。EUは1865万トンから1870万トンに改定、中国は1580万トンで修正なしである。
貿易に関すると、2017/18年度の輸出見通しを5924万トンから6185万2000トンに引き上げた。前年から4.8%増加。ブラジルを2869万トンから2960万トン、タイを840万トンから860万トンにそれぞれ上方修正。しかし、オーストラリアは370万トンで据え置いた。EU揃って前年比プラスの予想だが、オーストラリアは前年から30万トン減少して370万トンになるとみる。輸入は5362万6000トンの見通しで、従来の5133万8000トンから引き上げたが、前年比にすると2.5%減少で依然として前年割れの見方である。中国は420万トンの従来予測を維持。一方、インドネシアを40万トン引き上げて455万トン。インドネシアは2017/18年度には中国を抜いて最大規模になる。米国は350万1000トンから336万6000トンに引き下げた。USDAはこのほか、2017/18年度の期末在庫見通しを4082万1000トンと、3824万5000トンから引き上げ、前年の推定3903万4000トンから拡大の見方にシフトした。
Posted by 直 11/17/17 - 15:32
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
11月14日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 621717 | △ 38626 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 60420 | △ 2436 |
| NYMEX-暖房油 | △ 86710 | △ 3752 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 65140 | △ 21500 |
| COMEX-金 | △ 202469 | △ 1117 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 81206 | △ 14846 |
| CBOT-コーン | ▼ 166835 | ▼ 34173 |
| CBOT-大豆 | △ 36481 | ▼ 21256 |
| ICE US-粗糖 | △ 17996 | △ 48267 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 37227 | △ 3383 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 140151 | ▼ 8664 |
| IMM-ユーロFX | △ 81418 | △ 1912 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 81019 | △ 4179 |
| CME-E-Mini S&P | △ 147563 | △ 6711 |
Posted by 松 11/17/17 - 15:31
天然ガス:反発、気温低下予報受けてしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.097↑0.044
NY天然ガスは反発。月末にかけて北東部を中心に平年以下の気温が続くとの見方が強まる中、暖房需要の増加観測を支えにしっかりと買いが集まる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には3.10ドル台を回復する場面も見られた。その後はやや売りが優勢となり、通常取引開始後は3.10ドルをやや割り込んだあたりでの推移。中盤にかけては改めて買いが加速、昼過ぎには3.10ドル台前半まで値を伸ばした。引けにかけては上昇も一服、3.10ドルを挟んでのもみ合いとなった。
Posted by 松 11/17/17 - 15:14
石油製品:大幅反発、原油の上昇下支えとなる中で買い戻しが加速
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.7447↑0.0310
暖房油12月限:1.9466↑0.0445
NY石油製品は大幅反発。原油の上昇が下支えとなる中で投機的な買いが加速した。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、中盤にかけて一気に上げ幅を拡大。午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後まで堅調な展開が続いた。
Posted by 松 11/17/17 - 15:02
原油:大幅反発、ドル安やOPECの減産延長観測で買い戻しが加速
[場況]
NYMEX原油1月限終値:56.71↑1.36
NY原油は大幅反発。ドル安の進行が大きな下支えとなる中、OPECが月末の総会で減産期間の延長で合意するとの見方を手掛かりにポジション整理の買い戻しが加速した。1月限は夜間取引から買いが先行、早朝には56ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後にはやや売りに押される場面も見られたが、中盤にかけては改めて買い意欲が強まり56ドル台半ばまで上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/17/17 - 14:55
金:大幅続伸、ドル安の進行支えとなる中で投機的な買いが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,296.5↑18.3
NY金は大幅続伸。株価の調整やドル安の進行が下支えとなる中で、投機的な買いが加速した。12月限は夜間取引から買いが先行、1,280ドル台前半までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、昼には1,290ドルまで上げ幅を拡大。引け間際にまとまった買いが入ると、1,290ドル台後半まで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 11/17/17 - 14:32
ブラジルコーヒー輸出:17日現在84.94万袋と前月を24.3%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月17日 | 11月累計 | 前月(10/18) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 49.360 | 849.378 | 1122.107 | ↓24.3% | ↓6.9% |
| >アラビカ種 | 49.105 | 785.388 | 1037.806 | ↓24.3% | ↓5.9% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 2.372 | 7.799 | ↓69.6% | ↓96.4% |
| >インスタント | 0.255 | 61.618 | 76.502 | ↓19.5% | ↓5.5% |
Posted by 松 11/17/17 - 14:30
コーヒー:反落、材料難の中で週末を前に手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:127.25↓2.90
NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料に欠ける中、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。12月限は夜間の時間帯から上値の重い展開、早朝にまとまった売りが出ると、129セントを割り込むまで一気に値を崩した。NYに入ってしばらくは129セントを挟んだレンジ内でもみ合う展開が続いたが、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、127セント割れをうかがうまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったが、最後まで安値圏での推移が続いた。
Posted by 松 11/17/17 - 14:28
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は915基と前週から8基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 11月17日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 915 | ↑ 8 | ↑ 327 | ↑55.61% |
| >陸上油田 | 893 | ↑ 5 | ↑ 330 | ↑58.61% |
| >湖沼(内陸部) | 1 | →0 | ↓ 1 | ↓50.00% |
| >海上 | 21 | ↑ 3 | ↓ 2 | ↓8.70% |
| >>メキシコ湾 | 21 | ↑ 3 | ↓ 2 | ↓8.70% |
| カナダ | 208 | ↑ 5 | ↑ 24 | ↑13.04% |
| 北米合計 | 1123 | ↑ 13 | ↑ 351 | ↑45.47% |
Posted by 松 11/17/17 - 14:22
ブラジル植物油メーカー、大豆由来の含水エタノール生産を計画
[エタノール]
ブラジルの植物油メーカーのCaramuruが大豆由来の含水エタノール生産を計画していると報じられた。マットグロッソ州北部のソリッソ市に拠点を置く同社のバイスプレジデントは情報サイトのアグリカルチャー・ドット・コムに対し、毎年余剰大豆を抱えているのがエタノール生産計画につながったとコメント。大豆のモラセスを利用して含水エタノールを生産するという。収益性やバイオ燃料市場での競争力を高めるのが狙いと述べた。Caramuruはバイオディーゼルの生産も手掛けている。また、大豆由来のエタノールのほとんどは国内市場向けになるとの見方を示した。エタノール生産には1億1500万レアルを投じ、680万リットルの年間生産能力になるとも伝わっている。
Posted by 直 11/17/17 - 14:18
砂糖:続伸、レアル高の進行支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.37↑0.11
NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でもみ合う展開。NYに入ると徐々に買い意欲が強まる格好となり、中盤には15.40セント台まで値を伸ばした。その後もレアル高の進行につれて買いの勢いは衰えず、15.46セントの高値まで上げ幅を拡大。引け間際にはまとまった売りが出たが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/17/17 - 13:14
10月のコスタリカコーヒー輸出、暴風雨の影響で55%落ち込む
[コーヒー]
コスタリアコーヒー協会によると、2017/18年度の最初の月である10月のコーヒー輸出は1万4321袋と前年同月から55%落ち込んだ。熱帯性暴風雨の影響を指摘。数千セクタールに相当するコーヒーに被害が生じ、また高速道路や橋にもダメージが出て、農地へのアクセスが数日間不可能だったという。
一方、ホンジュラスコーヒー協会のデータで同国の10月の輸出は前年比4.3%減の6万2328袋となった。ホンジュラスコーヒー輸出協会ADECAFEHの幹部は、契約上の理由で前年割れになったとコメントした。
Posted by 直 11/17/17 - 11:30
ロシアの冬穀物作付、11月16日時点で98%終了
[穀物・大豆]
農務省によると、2018年に収穫となる冬穀物の作付は11月16日時点で事前見通しの98%終了し、1710万ヘクタールとなった。前年同期に1730万ヘクタールだったのを僅かにも下回る。
Posted by 直 11/17/17 - 11:14
ロシア穀物収穫、11月16日時点で1.377億トンと前年上回る
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、同国の穀物・豆類収穫は、11月16日時点で1億3770万トンと前年同期の1億2380万トンを上回った。面積にして4560万ヘクタールで、前年の4560万ヘクタールと変わらず。イールドが3.02トンになり、前年の2.72トンを上回った。コーンが210万ヘクタールから1040万トンを収穫し、イールドは5.02トンになった。
Posted by 直 11/17/17 - 11:14
ウクライナの小麦作付、11月16日時点で96%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2018年に収穫となる小麦の作付は11月16日時点で593万ヘクタールと、事前目標の96%終了となった。冬穀物全体で689万6000ヘクタールだった。
Posted by 直 11/17/17 - 11:08
ウクライナコーン収穫、11月16日時点で78%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内のコーン収穫は11月16日時点で1824万2000トンになった。面積にして352万5000ヘクタールで事前予想の78%終了、イールドが5.18トン。大豆収穫は93%に相当する185万9000ヘクタールから356万6000トン、イールドが1.92トンになったという。
Posted by 直 11/17/17 - 11:07
カザフスタン穀物在庫、11月1日時点で2000万トン
[穀物・大豆]
ウクライナの調査会社APKインフォームによると、カザフスタン政府のデータで同国の穀物・豆類在庫は11月1日時点で2000万8000トンになった。小麦が1593万3000トンで大半を占めた。このほか、コーンの在庫は16万4400トンという。
Posted by 直 11/17/17 - 11:00
ブラジルMT州16/17年度産コーン、10月末時点で90%売却済み
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)によると、同州の2016/17年度産コーンが10月末時点で90%売却済みとなった。前月から5ポイント進み、レアルが対ドルで下落したのが背景にあるという。2017/18年度産で売却済みとなったのは11.8%、前月比で6.5ポイントアップとなった。ただ、前年同期の25.5%を下回り、2015/16年度の不作に続いて価格が上昇した前年に比べて下がっているため、売り渋っているのが要因。
Posted by 直 11/17/17 - 10:57
エジプトGASC、24万トンのロシア産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)が16日に24万トンのロシア産小麦を買い付けたと報じられた。ウクライナ調査会社UkrAgroConsultによると、商社3社から、1トン194.65ドルで購入。小麦は1月1−10.日に出荷になるという。
Posted by 直 11/17/17 - 10:38
10月住宅着工件数は129.0万戸と前月から13.66%増加、予想上回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 17年10月 | 前月比 | 17年9月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1290 | ↑13.66% | 1135 | 1198 | |
| 建築許可件数 | 1297 | ↑5.88% | 1225 | 1243 |
Posted by 松 11/17/17 - 08:35
17/18年度アルゼンチン大豆作付、16日時点で23.4%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の16日付クロップレポートによると、2017/18年度の大豆作付が事前予想の1810万ヘクタールの23.4%終了した。前週から11.7ポイントアップ、前年同期とほぼ同水準になった。作業は主に中部の生産地帯で進み、さらに南部に広がったという。
Posted by 直 11/17/17 - 08:35
2017/18年度アルゼンチンコーン作付、16日時点で35%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の16日付けクロップレポートによると、2017/18年度コーン作付は事前予想の540万ヘクタールの35.4%終了となった。前週から0.4ポイント進んだだけで、前年同期に約40%だったのを下回る。早期に作付されたコーンのほとんどに葉が出て、サンタフェ州やコリエンテス州、コルドバ州では雄穂の開花を意味するタッセリング期に入ったという。
Posted by 直 11/17/17 - 08:34
17/18年度アルゼンチン小麦収穫、16日時点で12.5%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の16日付けクロップレポートによると、2017/18年度小麦の収穫はこれまでのところ12.5%終了した。前週の8.2%から上がったが、前年同期とほぼ変わらず。北西部や北東部を中心に作業が進み、コルドバ州北部中央やサンタフェ州、エントレリオス州とコリエンテス州の東部中央ではペースが速まったという。登熟期の水不足や草稿がイールドに影響していることを指摘した。
Posted by 直 11/17/17 - 08:34
16日のOPECバスケット価格は59.98ドルと前日から0.19ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/16 (木) | 59.98 | ↑0.19 |
| 11/15 (水) | 59.79 | ↓0.73 |
| 11/14 (火) | 60.52 | ↓0.75 |
| 11/13 (月) | 61.27 | ↓0.64 |
| 11/10 (金) | 61.91 | ↑0.21 |
Posted by 松 11/17/17 - 07:12
11/17(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA世界砂糖需給 (15:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 11/17/17 - 06:56
2017年11月16日(木)
債券:反落、株高や下院の税性格法案可決背景に売りの展開
[場況]
債券は反落。株式相場の上昇を背景にリスク回避の空気が後退、売りの展開となった。午後には下院が税制改革法案を可決したのもマイナスに作用。夜間取引から売りが優勢となり、10年債利回りは上昇した。朝方に2.3%台後半に上がっていったん売り一服。しかし、2.3%台半ばで推移してから、取引終盤に改めて上昇が進み、本日のレンジも切り上げる展開となった。
Posted by 直 11/16/17 - 17:32
FX:ドル小幅高、株価の反発支えに買い集まるも上昇は限定的
[場況]
ドル/円:113.05、ユーロ/ドル:1.1769、ユーロ/円:133.06 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。株式市場が大きく値を回復するのにつれてドルに買いが集まったものの、上昇は限定的なものにとどまった。ドル/円は東京から買いが優勢の展開。ロンドンでは113円台前半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には112円台後半まで反落。午後からは再び買いが優勢となったが、113円の節目近辺まで戻すのが精一杯だった。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台後半でのもみ合い、午後には1.18ドルまで買い進まれる場面も見られたが、直後には売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1.17ドル台半ばまで反落。NYに入ると売りも一服となり、1.17ドル台後半のレンジ内での推移となった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、133円台を回復しての推移となった。午後には133円台半ばまで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。ロンドンに入ると徐々に上値が重くなり、NYの中盤には132円台後半まで値を下げた。昼前には売りも一服、午後には買い戻しが優勢となり、133円台を回復した。
Posted by 松 11/16/17 - 17:27
大豆:反落、輸出成約高やブラジルの天候背景に売り圧力強まる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:972-0↓4-1/4
シカゴ大豆は反落。週間輸出成約高が予想の下限と低調な内容だったのや、ブラジルで作柄に適した天候になっているとのニュースを背景に売り圧力が強まった。1月限は夜間取引でやや買いが優勢となり、970セント台後半に上昇。しかし、朝方にペースも鈍って値を消した。前日終値を下回ってからいったん持ち直しても、買いが続かず、通常取引では970セント台前半に下落が進んだ。
Posted by 直 11/16/17 - 17:03
株式:大幅反発、ウォルマートの好決算や税制改革への期待で買い
[場況]
ダウ工業平均:23,458.36↑187.08
S&P500:2,585.64↑21.02
NASDAQ:6,793.29↑87.08
NY株式は大幅反発。朝方発表されたウォルマートの決算が予想を上回ったことや、米税制改革の進捗に対する期待が強気に作用する中、日中を通じて買いが先行する展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、中盤以降も上昇の勢いは衰えず、午後には一時上げ幅は200ptを超える場面も見られた。引けにかけては売りに押し戻される格好なったが、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、運輸株や通信、バイオテクノロジー、半導体などが大きく値を伸ばしたほか、銀行株も堅調に推移。一方石油関連や金鉱株、公益、保険などは値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が10.90%の大幅高となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)も5.19%の上昇。ダウデュポン(DWDP)やキャタピラー(CAT)、ベライズン(VZ)もしっかりと値を伸ばした。一方トラベラーズ(TRV)は2.17%の下落、エクソン・モービル(XOM)、シェブロン(CVX)、コカコーラ(KO)も下げが目立った。
Posted by 松 11/16/17 - 16:59
コーン:反落、週間輸出成約高予想下回り売りに押される
[場況]
CBOTコーン12月限終値:336-1/2↓1-3/4
シカゴコーンは反落。朝方発表された週間輸出成約高が予想を下回り、売りに押された。12月限は夜間取引で買いが先行したが、前日の高値水準までの上昇が精一杯で、上値の重い展開だった。通常取引に入ると売りが膨らみ、マイナス転落。下げ幅を広げ、前日の安値を割り込み336-1/4セントと一代安値を更新した。取引終盤は安値圏でもみ合った。
Posted by 直 11/16/17 - 16:59
小麦:小幅高、テクニカルな買いに欧州の作付減少見通しも下支え
[場況]
CBOT小麦12月限終値:421-1/2↑1-1/2
シカゴ小麦は小幅高。テクニカルな買いに加え、欧州の作付減少見通しも下支えになった。12月限は夜間取引で買いの展開になり、小じっかりと推移した。通常取引に入っていったん買いが一服、下げに転じる場面があったが、前日終値を下回ってすぐに買いが集まり再びプラス圏での推移になった。取引終盤に伸び悩みながらも、最後は小高く引けた。
Posted by 直 11/16/17 - 16:50
天然ガス:続落、強気の在庫統計にも関わらず手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.053↓0.027
NY天然ガスは続落。在庫統計で予想を上回る取り崩しが確認されたにもかかわらず、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開、朝方にかけては買い意欲が強まり、3.10ドル台まで値を回復した。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開、在庫統計発表後も売りの流れは変わらず、午後には3.04ドル台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/16/17 - 15:07
石油製品:下落、原油が軟調に推移する中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.7137↓0.0251
暖房油12月限:1.9021↓0.0066
NY石油製品は下落。原油が軟調に推移する中、日中を通じてポジション整理の売りが主導する展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて大きく値を下げた。通常取引開始後は買い意欲が強まり、暖房油は一時プラス圏を回復する場面も見られたが、直後には売りに押し戻されマイナス転落。ガソリンはそうした動きもなく、日中を通じて軟調な値動きが続いた。
Posted by 松 11/16/17 - 15:03
原油:小幅続落、日中方向感なく上下繰り返すも最後は売られる
[場況]
NYMEX原油12月限終値:55.14↓0.19
NY原油は小幅続落。日中を通じて売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後はこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが優勢となった。12月限は夜間取引では朝方にかけて売り圧力が強まる展開、通常取引開始後には55ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。その後は一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、55ドル台後半まで値を伸ばしたものの、直後には再び売りに押されマイナス転落するなど、不安定な値動きが続いた。午後からは再び買いが優勢となったが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 11/16/17 - 14:51
金:小幅反発、株高や長期金利の上昇にも関わらず堅調に推移
[場況]
COMEX金12月限終値:1,278.2↑0.5
NY金は小幅反発。株価の大幅な反発や長期金利の上昇が重石となる中にも関わらず、日中は買いが先行する堅調な相場展開となった。12月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後は買い意欲が強まり、1,280ドルまで一気にレンジを切り上げた。中盤以降は徐々に動意が薄くなる中、高値圏を維持しての推移。引けにかけてはポジション整理の売りに押されたが、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/16/17 - 14:27
ブラジルコーヒー輸出:16日現在80.00万袋と前月を23.9%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月16日 | 11月累計 | 前月(10/17) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 51.729 | 800.018 | 1051.433 | ↓23.9% | ↑51.3% |
| >アラビカ種 | 45.591 | 736.283 | 973.405 | ↓24.4% | ↑58.3% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 2.372 | 5.199 | ↓54.4% | ↓95.4% |
| >インスタント | 6.138 | 61.363 | 72.829 | ↓15.7% | ↑19.2% |
Posted by 松 11/16/17 - 14:20
コーヒー:ほぼ変わらず、前日終値中心に方向奸悪上下繰り返す
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:130.15↑0.05
NYコーヒーは前日からほぼ変わらず。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、朝方には129セント台前半まで値を下げる場面も見られた。その後は買い戻しが集まり、NYに入るとプラス圏を回復、ブラジルレアルの上昇も下支えとなり、中盤には131セントに迫る場面も見られたが、それ以上の動きにはつながらず。中盤以降は前日終値を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/16/17 - 14:06
11月の2年FRN入札予定額、130億ドルで据え置き
[金融・経済]
米財務省は16日、21日に銘柄統合入札(リ・オープン)を予定している2年変動金利債(FRN)の発行額を130億ドルと発表した。2014年1月に発行を始めてから、2年FRNの発行額はリ・オープンも含めて据え置いたままとなっている。
Posted by 直 11/16/17 - 13:32
砂糖:上昇、材料難の中でブラジルレアルの上昇を好感
[砂糖]
ICE-US砂糖3月限終値:15.26↑0.17
NY砂糖は上昇、需給面で新たな材料が見あたらない中、対ドルでのブラジルレアル高の進行を支えに投機的な買いが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、早朝には15セントの節目を割り込むまで値を下げての推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。中盤にはそのまま15.20セント台まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/16/17 - 13:23
10年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.43、最高利回り0.512%
[金融・経済]
10年TIPS入札 (Re-Opening)
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年インフレ連動債(TIPS)入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(9/21) |
| 合計 | 26749.0 | 11000.0 | 2.43 | 2.32 |
| 競争入札分 | 26732.6 | 10983.6 | 2.43 | 2.32 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 69.04% | 70.35% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.512% | (44.70%) | 0.450% |
Posted by 松 11/16/17 - 13:05
ウクライナ砂糖輸出、10月は前月の2.5倍に膨らむ
[砂糖]
ウクライナの砂糖生産者協会Ukrsugarによると、同国の10月砂糖輸出が4万2300トンになり、前月の2.5倍に膨らんだ、2017/18年度初めである9月の1万6940トンとあわせて5万9000トンを超える。協会は2017/18年度の砂糖生産が190万−200万トンと前年のほぼ同水準になり、輸出を50万トンと見通している。
Posted by 直 11/16/17 - 12:51
豪州砂糖きび圧搾、11月12日までの1週間は前週からやや減少
[砂糖]
オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2017年砂糖きび圧搾は11月12日までの一週間で131万9305トンとなった。前週の133万3639トンからやや減少。年初からあわせて12日時点で2938万41トンと、事前予想の88%終了した。ASMCは最終的に3338万55トンになると見越しており、シーズン初めの見通しの3395万5000トンを下回るが、前回報告時の3336万6000トンから小幅引き上げた格好になる。
Posted by 直 11/16/17 - 12:33
ブラジルの米産エタノール輸入、関税賦課でも高水準維持の見通し
[エタノール]
砂糖調査会社プラッツ・キングスマンは、ブラジルの米産エタノールの輸入に対する20%の関税賦課にもかかわらず米国からの輸入が高水準を維持する見通しを示した。ロイターによると、同社のバイオ燃料アナリストが7日にブラジル・サンパウロ州のイベントで、ブラジル国内の生産が停滞しており、引き続きエタノールの純輸入国になるとコメント。米産輸入は2018年に17億リットルと、前年の18億リットルから減少はしても2016年の10億リットルと大きく上回ると指摘した。
同氏はまた、ブラジル北部と北東部における米産のシェアは2017年の30%から2018年に40%に上がると予想した。中南部の生産能力が伸びないでいながら、中部ではガソリンとの価格差からエタノール需要が増加、この結果北部への供給が不可能という。
Posted by 直 11/16/17 - 12:28
EU軟質小麦作付見通し、価格や天候要因から30万Ha引き下げ
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)の2018年に収穫となる軟質小麦の作付見通しを2350万ヘクタールと、30万ヘクタール引き下げた。下方修正により前年の2370万ヘクタールを下回る。引き下げ要因として価格下落を挙げ、パリの先物市場で12月限が8月以来の低水準になったことを指摘。また、スカンジナビアやバルト海諸国で降雨が作業に影響していることやドイツとポーランドの情勢が改善していないことも背景にあるという。コーンの2018年作付は、20万ヘクタール減少して850万ヘクタールになると見通した。
ストラテジーグレインズはこのほか、2017年穀物生産推定を2億9950万トンで据え置いた。このうち軟質小麦の生産は3 0万トン引き下げて1億4250万トンとしたが、デュラム小麦は10万トン上方修正。コーンも5900万トンから5930万トンに引き上げた。
Posted by 直 11/16/17 - 11:43
2017/18年度ウクライナ穀物輸出、11月15日時点で1483万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ政府によると、2017/18年度穀物輸出(7−6月)は11月14.日時点で1520万6000トンとなった。このうち小麦が913万9000トン、コーンは233万6000トン。
Posted by 直 11/16/17 - 11:31
天然ガス在庫は180億立方フィートの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 11月10日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3772 | ↓ 18 | ↓ 13 | ↓6.80% | ↓2.71% |
Posted by 松 11/16/17 - 10:55
17/18年仏軟質小麦生産見通し1%下方修正、初回予測も下回る
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは16日付けの月次レポートで、同国の2017/18年度軟質小麦生産が3751万トンになると見通し、前月時点での3793万7000トンから引き下げた。この結果、9月に発表した初回予測の3778万8000トンも下回る。ただ、前年比にすると36.1%の増加。イールドを7.36トンから7.35トンに下方修正。ただ、初回予測の7.34トンに比べると依然として高い。また前年の5.37トンから大幅上昇になる。
2017/18年度の軟質小麦輸出見通しは1811万2000トンで、前年から59.7%増加するが、前月時点で見越していた1836万2000トンから引き下げ、初回予測の1816万トンも下回る。欧州連合(EU)向けは805万2000トンから810万2000トンに上方修正。しかし、域外向けを1020万トンから990万トンに引き下げた。期末在庫は318万トンから332万5000トンに引き上げた。前年の294万4000トンから膨らむ見通しでもある。
2017/18年度のコーン生産見通しを1257万6000トンから1269万8000トンに引き上げた。9月に初回予測の1228万6000トンを発表してから2回連続の上方修正になる。前年に比べる21.7%の増加。イールドは9.16トンから9.34トンに上方修正。輸出見通しは498万8000トンで、従来の504万8000トンから引き下げたが、初回予測の447万トンは依然として上回り、また前年比12.3%の増加になる。EU向けを477万8000トンから471万8000トンに下方修正で、域外向けは15万トンで据え置いた。期末在庫は235万1000トンから270万3000トンに上方修正。前年から38.6%の増加になる。
Posted by 直 11/16/17 - 10:21
11月住宅市場指数(HMI)は70に上昇、3月以来の高水準
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 17年11月 | 17年10月 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 70 | 68 |
Posted by 松 11/16/17 - 10:08
ロシアの金及び外貨準備高は前週から1億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が16日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月10日時点で4,264億ドルと、前週から1億ドル増加した。年初の3,777億ドルからは、487億ドルの増加となる。
Posted by 松 11/16/17 - 10:00
10月鉱工業生産指数は前月から0.94%上昇、予想上回る
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2012年=100
| 17年10月 | 17年9月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↑0.94% | ↑0.40% | ↑0.5% | |
| 設備稼働率 | 77.02% | 76.36% | 76.3% |
Posted by 松 11/16/17 - 09:25
輸出成約高:大豆は前週から小幅増、小麦とコーンは減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 11/9/17 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 489.3 | 30.0 | 519.3 | ↓33.6% | 350.0 〜550.0 | |
| コーン | 949.5 | 5.0 | 954.5 | ↓67.5% | 1200.0 〜1900.0 | |
| 大豆 | 1104.8 | 72.1 | 1176.9 | ↑1.4% | 1100.0 〜1550.0 | |
| 大豆ミール | 163.1 | 6.4 | 169.5 | ↓20.4% | 125.0 〜350.0 | |
| 大豆油 | 2.7 | 0.0 | 2.7 | ↓83.0% | 14.0 〜40.0 |
Posted by 松 11/16/17 - 08:51
11月フィラデルフィア連銀指数は22.7に低下、予想も下回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 17年11月 | 17年10月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 22.7 | 27.9 | 24.6 |
Posted by 松 11/16/17 - 08:46
10月輸入物価指数は前月から0.24%上昇、3ヶ月ぶりの低い伸び
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 17年10月 | 前月比 | 前年比 | 17年9月 | |
| 輸入物価指数 | 124.2 | ↑0.24% | ↑2.48% | ↑0.81% |
| >非燃料 | 116.8 | ↑0.17% | ↑1.39% | ↑0.26% |
| 輸出物価指数 | 123.9 | →0.00% | ↑2.65% | ↑0.73% |
| >農業製品 | 180.3 | ↑1.86% | ↑3.50% | ↓0.67% |
| >非農業製品 | 119.6 | ↓0.25% | ↑2.49% | ↑0.93% |
Posted by 松 11/16/17 - 08:40
失業保険新規申請件数は24.9万件に増加、予想も上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 11月11日 | 前週比 | 11月4日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 249.00 | ↑ 10.00 | 239.00 | 234.00 | |
| 4週平均 | 237.75 | ↑ 6.50 | 231.25 | - | |
| 継続受給件数 | 1860.00 | NA |
Posted by 松 11/16/17 - 08:33
15日のOPECバスケット価格は59.79ドルと前日から0.73ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/15 (水) | 59.79 | ↓0.73 |
| 11/14 (火) | 60.52 | ↓0.75 |
| 11/13 (月) | 61.27 | ↓0.64 |
| 11/10 (金) | 61.91 | ↑0.21 |
| 11/9 (木) | 61.70 | ↑0.09 |
Posted by 松 11/16/17 - 06:59
11/16(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・11月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・10月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・11月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 11/16/17 - 06:49
2017年11月15日(水)
FX:円高、世界的な株価の下落受けリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:112.86、ユーロ/ドル:1.1790、ユーロ/円:133.07 (NY17:00)
為替は円高が進行。世界的な株価の下落を受けて投資家のリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円にしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、113円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となり、ロンドンでは112円台後半まで下げ幅を拡大。NYに入ってからは買い戻しが集まり113円台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは株安の進行につれ、再び113円台を割り込んだ。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドルをやや割り込んだあたりでもみ合う展開。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.18ドル台半ばまで値を回復した。NYに入ると株価の下落につれて売り圧力が強まり、昼前には1.18ドルを割り込むまで反落。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から売りが先行、133円台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入っても特に動きは見られず、NYに入ると改めて売りが加速、133円台前半まで値を崩した。中盤には一旦買い戻しが集まったものの、その後は売りの流れが再開、遅くには133円の節目割れを試す格好となった。
Posted by 松 11/15/17 - 17:29
債券:続伸、低調な経済指標続いたの背景に買い進む
[場況]
債券は続伸。朝方発表された10月の消費者物価指数が前月より鈍い伸びとなったことや、ニューヨーク連銀指数の低下など低調な経済指標が続いたのを背景に買いが進んだ。株安も支援。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは低下となった。通常取引に入って経済指標を消化しながら一段と下がった。2.31%と8日以来の低水準を付けて一服。一時、2.3%台半ばに戻したが、午後に改めて2.3%台前半に低下した。
Posted by 直 11/15/17 - 17:22
株式:続落、ダウ平均とS&Pは9月以来の下げ幅を記録
[場況]
ダウ工業平均:23,271.28↓138.19
S&P500:2,564.62↓14.25
NASDAQ:6,706.21↓31.66
NY株式は続落、ダウ工業平均とS&P500種は9月以来の大幅な下げを記録した。中国の経済指標の悪化や需要見通しの引き下げを受けた原油の下落によって、世界的な景気の減速に対する懸念が浮上する一方、米税制改革の慎重に対する先行き不透明感も重石となる中、日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行し、早々に150ポイント下げる展開。その後は買い戻しが集まり下げ幅を縮小したものの、流れを強気に変えるだけの勢いは見られない。中盤以降は再び売りが優勢となり、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーと通信関連が上昇したほかは、押しなべて軟調な展開。石油関連の下げが目立ったほか、半導体などのハイテク関連、運輸株、公益も値を下げた。ダウ銘柄では、前日まで大きく値を下げていたゼネラル・エレクトリック(GE)が2.01%の上昇。ナイキ(NKE)やJPモルガン・チェース(JPM)もしっかりと値を伸ばした。一方キャタピラー(CAT)は2.50%の下落、ホーム・デポ(HD)やビサ(V)、ウォルマート(WMT)、アップル(AAPL)、コカコーラ(KO)も下げが目立った。
Posted by 松 11/15/17 - 17:02
大豆:反発、値ごろ感に加え強気のNOPA月間圧搾高も寄与
[場況]
CBOT大豆1月限終値:976-1/4↑8-1/2
シカゴ大豆は反発。値ごろ感から買いが集まり、NOPA月間圧搾高が強気の内容だったのがさらに買いを盛り上げた。1月限は夜間取引で買いが優勢となる中強含み、570セント台に上昇した。通常取引が始まって上げ幅拡大。取引終盤には前日高値を超え、978-0セントまで上がった。
Posted by 直 11/15/17 - 16:59
コーン:小反発、テクニカルな買い入り大豆上昇も下支え
[場況]
CBOTコーン12月限終値:338-1/4↑0-3/4
シカゴコーンは小反発。テクニカルな買いが入り、大豆の上昇も下支えとなった。12月限は夜間取引でまず売り買いが交錯、僅かながら下落して337-0セントと一代安値を更新する場面もありながら、その後は買いの展開にシフトしてプラス圏に上がった。通常取引で何度か340セント近くまで上がったが、大きく買い進むのは見送られて上昇も限定的。引けにかけて伸び悩んだ。
Posted by 直 11/15/17 - 16:55
小麦:反落、材料難で世界の供給潤沢の見方が売り圧力強める
[場況]
CBOT小麦12月限終値:420-0↓8-0
シカゴ小麦は反落。目新しい買い材料に欠け、世界の供給が潤沢との見方が改めて売り圧力を強めた12月限は夜間取引で売りが優勢となり、軟調な値動きだった。早朝に回復の場面があったが、売りの流れが切れずすぐにマイナス圏に押し戻され、通常取引に入ってはピッチも加速。下げ幅が大きく広がって、420セントを割り込んだ。418-0セントと2日以来の安値を付けてから420セント台に下げ渋った。
Posted by 直 11/15/17 - 16:50
9月対米証券投資は809.1億ドルの流入超、前月から拡大
[経済指標]
対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル
| 17年9月 | 17年8月 | ||
| ネット流入額 | 債券・株式合計 | 80913 | 73185 |
| 純資本フロー(TIC) | ▲51336 | 130160 |
Posted by 松 11/15/17 - 16:08
天然ガス:続落、天気予報を睨んで上下に振れるも最後は売り
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.080↓0.022
NY天然ガスは続落。天気予報を睨んで投機的な売り買いが交錯、不安定に上下に振れる展開となったが、最後は前日の流れを継いだポジション整理に売りに押された。12月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い。朝方には買いが集まりプラス転換、通常取引開始後も底堅い値動きが続き、中盤には3.10ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。昼からは一転して売り一色の展開となり、3.00ドル台後半まで急反落。売り一巡後も最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 11/15/17 - 15:16
全米コーヒー生豆在庫、10月末時点で前月から2.15%減少
[コーヒー]
全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋
| 10/31/17 | 9/30/17 | 前月比 | (%) | 前年比 | |
| 全米合計 | 7035.013 | 7189.719 | ↓ 154.706 | ↓2.15% | ↑ 13.34% |
Posted by 松 11/15/17 - 15:09
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は僅かながらも反発
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.7388↓0.0224
暖房油12月限:1.9087↑0.0017
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は僅かながらも反発。相場は夜間取引から売りが先行。世界的な株安の進行が原油の下落を嫌気、軟調な展開となった。通常取引開始後はやや値を持ち直しての推移、在庫統計発表後は暖房油を中心にポジション整理に買い戻しが集まる展開、ガソリンは早々に息切れとなったが、暖房油はプラス圏を回復するまで買いの勢いが続いた。
Posted by 松 11/15/17 - 15:08
原油:続落、世界的な株安の進行や原油在庫の積み増しが重石
[場況]
NYMEX原油12月限終値:55.33↓0.37
NY原油は続落。前日にIEAが需要見通しを引き下げたことが引き続き重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。世界的な株安の進行や原油在庫の予想外の積み増しも弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが先行、55ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られず、在庫統計発表後は一時55ドルを割り込むまで値を崩した。その後は一転して買い意欲が強まる格好となり、55ドル台半ばまで値を戻したものの、一気にプラス転換するには至らず。昼からは再び上値が重くなった。
Posted by 松 11/15/17 - 14:53
金:反落、朝方まで買い先行もドルの反発嫌気し売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,277.7↓5.2
NY金は反落。朝方までは世界的な株安の進行や長期金利の低下を支えに買いが先行する展開となったものの、その後は為替がドル高に転じる中でポジション整理の売りに押し戻された。12月限は夜間取引では買いが先行、1,280ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には1,280ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られたが、その後は一転して売り一色の展開となり、1,280ドルを割り込むまで急反落。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/15/17 - 14:31
ベトナムコーヒー輸出拡大に増産や品質改善が必要・Vicofa会長
[コーヒー]
ベトナムコーヒー・ココア協会Vicofaの会長は14日に記者団に対し、ベトナムのコーヒー輸出拡大には増産と品質改善が必要との見方を示した。ベトナムの世界コーヒー市場におけるシェアは1991年に1%しかなかったのから、2015/16年度には20%まで拡大したことを指摘。ただ、気候変動に伴って2016年に過去30年間で最もひどい干ばつに見舞われ、生産に影響したという。また、最大16万ヘクタール相当の樹が向こう5年間で植え替えの必要に迫られていると述べた。
2030年までにコーヒー輸出を金額ベースで現行の30億ドルから60億ドルに逃す目標を達成するには、世界2位の生産及び輸出国の地位を維持するとともに、インスタントコーヒーや倍全済みコーヒーも伸ばす必要があるとし、業界全体で多額の設備投資と包括的な対策に取り組むべきだともコメントした。
Posted by 直 11/15/17 - 14:28
天然ガス在庫は130億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
16日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 13.0 | ↓ 23.0 〜 ↓ 3.0 | |
| >前週 | ↑ 15.0 | ||
| >前年 | ↑ 30.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 5.6 |
Posted by 松 11/15/17 - 14:19
コーヒー:小幅続落、材料難の中で方向感なくもみ合う展開続く
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:130.10↓0.35
NYコーヒーは小幅続落。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて前日終値を中心としたレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開となった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方にかけては買い意欲が強まり、131セント台まで値を回復。その後は売りに押し戻され129セントを割り込むまで値を崩すなど、しばらく不安定な値動きが続いた。中盤には動意も薄くなり、130セントをやや下回った水準でのもみ合いが継続。最後は買いが優勢となったが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 11/15/17 - 14:05
砂糖:ほぼ変わらず、手仕舞い売り先行も最後は下げ幅縮小
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.09↓0.01
NY砂糖は前日からほぼ変わらず。朝方までポジション整理の売りが相場を主導する展開となったものの、その後は徐々に買い意欲が強まり下げ幅を縮小した。3月限は夜間の時間帯は売りが先行、早朝には15セントの節目を割り込んでの推移となった。その後は一転して買い意欲が強まり、15セント台を回復。中盤にかけてややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開が続いた。引けにかけても大きな動きは見られず、最後は買いが優勢となり1ポイント安で取引を終了した。
Posted by 松 11/15/17 - 13:28
10月NOPA大豆圧搾高は前月から22.0%増加、予想も上回る
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 17年10月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 164.24 | ↑22.01% | ↓0.24% | 163.10 |
| 大豆油在庫 | 1224.07 | ↓5.98% | ↓8.86% | 1375.00 |
Posted by 松 11/15/17 - 13:08
ブラジル・ライゼン、サンパウロ州の製糖所2ヶ所閉鎖
[砂糖]
ブラジル砂糖大手ライゼンは、サンパウロ州にある製糖所2ヶ所を2年間閉鎖することを決めた。地元の砂糖きび不足を理由にしている。ライゼンはブラジルのコサンと英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの合弁会社。コサンが10日に発表したライゼンの7-9月期砂糖きび圧搾は2830万トンと、前年同期から10.1%増加した。砂糖生産に向けた砂糖きびの割り当て比率が57%と前年の59%を下回った一方、エタノール向けは43%と2ポイント上昇。エタノールの採算性が砂糖以上に高くなったのを反映していると指摘した。
Posted by 直 11/15/17 - 11:46
アルゼンチンの17/18年度産小麦売却、前年の2倍近いペースで進む
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロザリオ穀物取引所によると、同国の2017/18年度産小麦がこれまでに450万トン売却済みとなった。前年同期の250万トンの2倍近いペースで進んでいる格好になる。取引所は同国の2017/18年度小麦生産が1630万トンになると見通しており、前年から4%減少だが、従来の1600万トンからやや引き上げた。イールドは3.0トンから3.13トンに上方修正。
Posted by 直 11/15/17 - 11:39
ロシア冬穀物、平均定期な天候の中で休眠期に入る見通し
[穀物・大豆]
ウクライナの調査会社UkrAgriCibsultは、ロシアの冬穀物が平均的な天候の中で休眠期に入るとの見方を示した。11月最初の10日間で、北西連邦管区と中央連邦管区、ボルガ連邦管区の気温は平均を1-3℃下回り、またしばらく最大3-5センチメートルの積雪もみられたと指摘。降水量は5-15ミリメートルとしている。一方、南部連邦管区と北カフカス連邦管区では平均以上の気温の中、1-2日に降霜もみられ、降水量が5-10センチメートル。まだ南の方では作付が行われていることも記した。なお、ロシア農務省のデータによると、冬穀物の作付は11月13日時点で事前見通しの97.9%終了した。
Posted by 直 11/15/17 - 11:33
ブラジル大豆作付57%終了、過去5年平均上回る
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、同国の2017/18年度大豆作付はこれまでのところ事前予想の57%終了となった。前年同期の63%からダウンだが、過去5年平均の56%を僅かに上回った。前週比との比較で14ポイント上がり、マットグロッソ・ド・スル州中西部で作業のペースが速まり、またマットグロッソ州とゴイアスでも進んだという。一方、マットグロッソ州では降雨がまばらでイールドが低下する見通しを示した。パラナ州の作付は8割近く終わり、リオグランデ・ド・スル州州では31%終了した。
Posted by 直 11/15/17 - 11:08
EIA在庫:原油は185.4万バレルの増加、製油所稼働率は90%台回復
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 11月10日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 458997 | ↑ 1854 | ↓ 1350 | ↑ 6510 | |
| ガソリン在庫 | 210431 | ↑ 894 | ↓ 1145 | ↑ 2400 | |
| 留出油在庫 | 124763 | ↓ 799 | ↓ 482 | ↓ 2530 | |
| 製油所稼働率 | 90.95% | ↑ 1.32 | ↑ 0.86 | - | |
| 原油輸入 | 7898 | ↑ 521 | - | - |
Posted by 松 11/15/17 - 10:43
9月企業在庫は前月からほぼ変わらず、市場予想通り
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 17年9月 | 前月比 | 17年8月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 1888695 | ↑0.03% | ↑0.65% | →0.0% | |
| 在庫率 | 1.359 | ↓0.018 | 1.377 |
Posted by 松 11/15/17 - 10:03
11月ニューヨーク連銀指数は19.4に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 17年11月 | 17年10月 | 市場予想 | |
| 総合 | 19.4 | 30.2 | 26.0 |
Posted by 松 11/15/17 - 08:41
10月小売売上高は前月から0.23%増加、予想上回る
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 17年10月 | 前月比 | 17年9月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 486553 | ↑0.23% | ↑1.87% | ↑0.1% | |
| >自動車除く | 384634 | ↑0.11% | ↑1.17% | ↑0.2% |
Posted by 松 11/15/17 - 08:34
10月消費者物価指数(CPI)は前月から0.11%上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 17年10月 | 17年9月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.11% | ↑0.55% | ↑0.1% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.22% | ↑0.13% | ↑0.2% |
Posted by 松 11/15/17 - 08:33
MBA住宅ローン申請指数は前週から3.08%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 11月10日 | 前週比 | 前年比 | 11月3日 | |
| 総合指数 | 401.7 | ↑3.08% | ↓7.93% | ↓0.03% |
| 新規購入指数 | 228.2 | ↑0.44% | ↑15.84% | ↑0.49% |
| 借り換え指数 | 1371.6 | ↑6.26% | ↓24.23% | ↓0.48% |
| 一般ローン | 506.8 | ↑3.34% | ↓3.67% | ↓0.45% |
| 政府系ローン | 225.0 | ↑2.18% | ↓20.30% | ↑1.43% |
| 30年固定金利 | 4.18% | →0.00 | ↑0.23 | ↓0.04 |
| 15年固定金利 | 3.54% | ↑0.03 | ↑0.39 | ↓0.01 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.41% | ↑0.08 | ↑0.30 | →0.00 |
Posted by 松 11/15/17 - 07:17
14日のOPECバスケット価格は60.52ドルと前日から0.75ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/14 (火) | 60.52 | ↓0.75 |
| 11/13 (月) | 61.27 | ↓0.64 |
| 11/10 (金) | 61.91 | ↑0.21 |
| 11/9 (木) | 61.70 | ↑0.09 |
| 11/8 (水) | 61.61 | ↓0.46 |
Posted by 松 11/15/17 - 07:15
11/15(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・10月小売売上高 (08:30)
・11月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・9月企業在庫・在庫率 (10:00)
・9月対米証券投資 (16:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
農産物
・10月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・10月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)
納会日
・原油 12月限OP 納会
Posted by 松 11/15/17 - 07:12
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