2017年11月15日(水)
11月ニューヨーク連銀指数は19.4に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 17年11月 | 17年10月 | 市場予想 | |
| 総合 | 19.4 | 30.2 | 26.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した11月の製造業景況感指数は19.4と前月の30.2から低下、4ヶ月ぶりの低水準となった。市場予想も下回った。
週平均労働時間はマイナス0.8と、1月以来で増加・減少の境目であるゼロを下回った。雇用は前月の15.6から11.5に低下、出荷も27.5から18.4に下がった。一方新規受注は20.7と、前月の18.0からやや上昇した。生産コストを示す支払い指数は27.3から24.6に低下したが、販売価格を表す受け取り指数は7.0から9.2に上がった。
6ヶ月先の期待指数は49.9と前月の44.8から上昇、2012年1月以来の高水準を付けた。新規受注は53.7と、2004年10月以降最高を記録。出荷は50.8と2014年8月以来の高水準になった。雇用は20.8と、2月以来の水準まで上昇した。週平均労働時間は4.7から6.9に上昇、設備投資は21.9から25.4に上がったが、テクノロジー投資は16.4から10.8に低下した。支払い指数は41.4から48.5に上昇、一方受け取り指数は25.0から23.8に低下した。
Posted by 松 11/15/17 - 08:41



