2017年11月16日(木)
砂糖:上昇、材料難の中でブラジルレアルの上昇を好感
[砂糖]
ICE-US砂糖3月限終値:15.26↑0.17
NY砂糖は上昇、需給面で新たな材料が見あたらない中、対ドルでのブラジルレアル高の進行を支えに投機的な買いが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、早朝には15セントの節目を割り込むまで値を下げての推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。中盤にはそのまま15.20セント台まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/16/17 - 13:23
ウクライナ砂糖輸出、10月は前月の2.5倍に膨らむ
[砂糖]
ウクライナの砂糖生産者協会Ukrsugarによると、同国の10月砂糖輸出が4万2300トンになり、前月の2.5倍に膨らんだ、2017/18年度初めである9月の1万6940トンとあわせて5万9000トンを超える。協会は2017/18年度の砂糖生産が190万−200万トンと前年のほぼ同水準になり、輸出を50万トンと見通している。
Posted by 直 11/16/17 - 12:51
豪州砂糖きび圧搾、11月12日までの1週間は前週からやや減少
[砂糖]
オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2017年砂糖きび圧搾は11月12日までの一週間で131万9305トンとなった。前週の133万3639トンからやや減少。年初からあわせて12日時点で2938万41トンと、事前予想の88%終了した。ASMCは最終的に3338万55トンになると見越しており、シーズン初めの見通しの3395万5000トンを下回るが、前回報告時の3336万6000トンから小幅引き上げた格好になる。
Posted by 直 11/16/17 - 12:33
2017年11月15日(水)
ブラジル・ライゼン、サンパウロ州の製糖所2ヶ所閉鎖
[砂糖]
ブラジル砂糖大手ライゼンは、サンパウロ州にある製糖所2ヶ所を2年間閉鎖することを決めた。地元の砂糖きび不足を理由にしている。ライゼンはブラジルのコサンと英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの合弁会社。コサンが10日に発表したライゼンの7-9月期砂糖きび圧搾は2830万トンと、前年同期から10.1%増加した。砂糖生産に向けた砂糖きびの割り当て比率が57%と前年の59%を下回った一方、エタノール向けは43%と2ポイント上昇。エタノールの採算性が砂糖以上に高くなったのを反映していると指摘した。
Posted by 直 11/15/17 - 11:46
2017年11月14日(火)
ロシア砂糖ビート収穫、7日時点で前年上回る4510万トン
[砂糖]
ロシア農務省によると、国内砂糖ビート収穫は7日時点で4510万トンになった。面積にして105万7300ヘクタールで、事前予想の119万8500ヘクタールの9割近く終了。前年同期の100万ヘクタールを僅かにも上回った。
Posted by 直 11/14/17 - 10:48
17/18年度インド砂糖生産見通し、2588万トンで3年ぶりの高水準
[砂糖]
調査会社SGSがブルームバーグの委託によってインドの農家を対象に行った調査の結果、2017/18年度の砂糖生産は2588万トンと、2014/15年以来の高水準になる見通しとなった。SGSの調査部門マネージャーは、2大生産地のマハラシュトラ州とウッタルプラデシュ州で好天気に恵まれている時は生産が上向くのが確実とコメント。また、生産改善は翌年の作付意欲も盛り上げるとの見方を示した。
調査はマハラシュトラ州とウッタルプラデシュ州、カルナタカ州、グジャラート州、タミルナドゥ州、アンドラプラデシュ州で9月30日から10月18日に行われた。砂糖きびの作付推定が前年から4.8%増加となり、土壌水分の増加が増多につながったという。ただ、5つの州のうちアンドラプラデシュ州だけは減反。砂糖きびの生産が前年から24%増加して3億7903万トンになる見通しで、タミルナドゥ州とアンドラプラデシュ州だけは前円を下回る。
Posted by 直 11/14/17 - 10:29
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