2018年05月02日(水)
4月のブラジル砂糖輸出、前年から37.0%減少
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、4月の砂糖輸出は102万1700トンと、前年同月から37.0%減少した。前月に比べて42.2%ダウン。粗糖が前年から31.8%減って76万7400トンで、前月を43.8%下回る。精製糖は25万4300トンと、前年同月から48.8%落ち込んだ。また前月から36.7%の減少。
Posted by 直 5/2/18 - 14:55
インド政府、砂糖きび売却に対する補助金給付を承認
[砂糖]
インドの内閣経済諮問委員会(CCEA)は2日、砂糖きび農家への補助を承認した。製糖所への砂糖きび売却に対して1トン当たり55ルピーの補助金を給付するという。国内の砂糖価格が2年以上ぶりの安値水準にあり、製糖所の債務問題が深刻化していることから、支援対策をとることになった。
Posted by 直 5/2/18 - 10:37
2018年05月01日(火)
18/19年度メキシコ砂糖生産、前年から2.4%増加見通し
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2018/19年度砂糖生産は657万トンと、前年から2.4%増加の見通しになった。砂糖きび生産が前年比0.1%増の5380万トンとみられる。国際情勢の不透明感や為替変動、国際価格の下落などから増反に消極的で、作付が前年とほぼ同水準にとどまる予想。一方、好天気による貢献観測が伝わっており、砂糖の生産増加が予想されるという。それでも、最終的には今後の天候、また肥料や農薬などの消費、剪定など砂糖きびの管理次第とも指摘した。2017/18年度の
2018/19年度の輸出予測は150万トンで、前年からほとんど変わらない。最終的な生産、砂糖やブドウ糖果糖液糖(HFCS)の米国および国際価格、為替レート次第で修正される可能性も示唆した。
Posted by 直 5/1/18 - 08:45
2018年04月30日(月)
ブラジル砂糖輸出、価格要因でシェア縮小の見通し・ロイター
[砂糖]
2017/18年度(10-9月)の世界輸出市場でブラジルのシェアが価格要因から縮小するとの見通しが報じられた。ロイターがINTL FCストーンのデータをまとめた結果、ブラジルの輸出可能の砂糖供給は2220万トンと前年比で26%減少する。これに伴い、輸出シェアは前年の52%から35%に低下すると見られるという。地元の農業顧問アーチャー・コンサルティングは、最も効率性の高い製糖所でも現行の砂糖価格では採算が取れないと指摘。砂糖きびの生産や投資の減少傾向が続くとの見方を示した。
Posted by 直 4/30/18 - 10:32
18/19年度EU砂糖生産、前年から3%減少見通し・欧州委
[砂糖]
欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2018/19年度(10-9月)砂糖生産は2040万トンと、前年に比べて2.9%減少の見通しになった。2年連続して2000万トン台にはあるが、前年に割当制度の撤廃に続いて25.0%と大きく増加したのが一服した格好でもある。砂糖価格の下落が生産意欲にやや影響し、またコーンやオオムギの価格回復によって限定的にも砂糖ビートからほかの作物への乗り換えも要因とみられることを指摘した。
輸出予想が2220万トンで、前年から16.8%増加する。期末在庫は前年比横ばいの220万トンの見通しとなった。
Posted by 直 4/30/18 - 08:18
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