2022年06月09日(木)
インド、21/22年度砂糖輸出枠拡大の可能性
[砂糖]
インドが2021/22年度(10-9月)砂糖輸出枠を拡大する可能性が報じられた。食料局長官はエコノミック・タイムズ紙に対し、需給を査定し、100万トンの追加枠を設ける方向で検討しているとコメント。一部の州で引き続き砂糖が生産されており、最終的に従来予想を上回る生産が見込まれていることから、見直しを決めたもよう。追加の輸出枠については今月終わりから来月初めに決定の可能性を示唆した。インド製糖所協会(ISMA)も、政府に対し、100万トンの追加枠を要請していると伝わっている。
インド政府は5月に、国内の価格上昇抑制に向けて2021/22年度砂糖輸出上限を1000万トンに決めた。
Posted by 直 6/9/22 - 12:05
2022年06月08日(水)
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から小幅引き上げ
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2022年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 726002.3 | ↑0.11% | ↑19.16% | 73330 |
Posted by 松 6/8/22 - 09:35
21/22年インド砂糖生産と輸出見通し、100万トン上方修正・ISMA
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)は8日、国内の2021/22年度(10-9月)砂糖生産推定を3600万トンと、従来の3500万トンから100万トン引き上げた。4月にそれまでの3330万トンから引き上げたのを、一段と上方修正し、生産が6日時点で前年同期を14.6%上回る3523万7000トンとなったのが背景にある。2021/22年度には522件の製糖所が稼働を始め、6日時点で29件が砂糖きびの圧搾を続けていた。前年の506件、4件ともに上回る。生産は前年との比較にして15.4%の増加になる。
ISMAは輸出に関すると、関係者の報告に基づいて成約高が940万-950万トンになり、5月末までに約860万トンが出荷済みという。このほか、2021/22年度の国内消費を2750万トンと予想しており、前年比にして3.6%増加。およそ820万トンの期初在庫に3600万トンの生産見通しを加え、消費と1000万トンの輸出見通しを差し引き、期末在庫は670万トン、3ヶ月分の消費を満たすのに十分とした。
Posted by 直 6/8/22 - 08:41
2022年06月03日(金)
21/22年度インド砂糖輸出、規制措置にもかかわらず継続
[砂糖]
インドの2021/22年度(10-9月)砂糖輸出が政府による規制措置にもかかわらず続いていると報じられた。政府関係者によると、これまでに約850万トンが成約済みで、過去最高を更新。政府は前月、国内の価格上昇抑制に向けて、輸出上限を1000万トンに決めた。また6月1日から10月31日まで出荷許可の取得が必要となっている。しかし、地元トレーダーは国際価格の上昇に加え、インド産需要も堅調なことから、輸出意欲はなお高いとコメント。主にイランやインドネシア、バングラデシュ、アラブ首長国連邦のっじょうが高いとし、輸出枠にも簡単に到達するとの見方を示した。また、製糖所はすでにほとんどの粗糖を売却済みで、目先は白糖輸出が中心になるだろうという。
Posted by 直 6/3/22 - 11:40
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