2022年10月28日(金)
2022年ウクライナ砂糖ビート収穫、27日時点で59%終了
[砂糖]
ウクライナ農務省によると、2022年砂糖ビートの収穫は27日時点で10万5000ヘクタールと、作付されたうちの59%終了となった。前年同期の73%を下回る。収穫高が520万トンで、前年の700万トンからダウン。
Posted by 直 10/28/22 - 15:30
2022年10月27日(木)
22/23年度EU砂糖生産、前年から6.9%減少見通し・欧州委
[砂糖]
欧州委員会の農業短期見通しレポートによると、欧州連合(EU)の2022/23年度(10-9月)砂糖生産は1550万トンと、前年から6.9%減少の見通しとなった。また従来の1580万トンからやや下方修正。多くのEU諸国で干ばつに見舞われ、砂糖ビートのイールド4%低下が予想されているためだである。ただ、ビートは過去5年平均と同水準になる見通しも指摘。また、一部では高温乾燥によりビートの糖分が平均以上になっているともいう。2022/23年度の食用砂糖消費はインフレ要因から1.6%減少の見通しとなった。
Posted by 直 10/27/22 - 09:23
2022年10月25日(火)
23/24年ブラジル中南部砂糖きび生産、最大5.9億トンに増加見通し
[砂糖]
ブラジル農業顧問データグロは国際砂糖会議で、同国中南部の2023/24年度(4-3月)砂糖きび生産が最大5億9000万トンになるとの見通しを示した。2022/23年度を5億4200万トンとみていることから、8.9%増加になる。
2021/22年度に記録的な干ばつや降霜に見舞われ、生産は5億2300万トンに落ち込んだが、データグロは天候改善と投資拡大によって生産の回復基調が続くのを見通しているという。2023/24年度砂糖生産は3850万トンの予想で、前年から16%の増加。
Posted by 直 10/25/22 - 13:58
22/23年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、10月前半は40.46%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、10月前半の圧搾高は2768万6000トンと、前年同期から40.46%増加した。9月後半に8月前半以来の減少となったのからプラス転換。市場予想は下回る。2022/23年度の圧搾高は10月16日時点で4億5870万トンになり、前年同期から5.94%減少した。
10月前半の砂糖生産は183万1000トンで、前年から59.10%増加し、今シーズン最も大きな前年比プラスとなった。ただ、市場予想には届かなかった。エタノールが10.71%の増加に転じて13億7600万リットル。無水エタノールが20.83%、含水エタノールは1.59%それぞれ増加した。2022/23年度の砂糖生産は16日時点で2816万3000トン、前年から7.29%減少した。エタノールは前年比4.99%減の228億5800万リットルとなった。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は141.09キログラムと、前年同期の143.28キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.62%から45.67%に僅かに上がり、エタノール生産が54.38%から54.33%にダウン。
Posted by 直 10/25/22 - 10:14
印マハラシュトラ州砂糖生産、前年の過去最高上回る見通し
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州の砂糖局長官は、2022/23年度(10-9月)砂糖生産が前年に記録した過去最高を上回る見通しを示した。砂糖きびの作付が前年とほぼ同水準の148万7000ヘクタールになり、今年度に稼働を予定している製糖所は前年の200件から203件に増加見通し。砂糖生産は1380万トンと、前年の1373万6000トンに比べて僅かに増加するのを見込む。マハラシュトラ州では15日に砂糖きび圧搾が始まった。
Posted by 直 10/25/22 - 08:37
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