2024年01月03日(水)
23/24年インド砂糖生産、23年12月末時点で前年7.8%下回る
[砂糖]
インド砂糖・バイオエネルギー生産者協会(ISMA、旧インド製糖所協会)によると、同国の2023/24年度(10-9月)砂糖生産は2023年12月31日時点で1118万トンと、前年同期を7.8%下回った。しかし、稼働している製糖所は前年の509件から512件に増加。
マハラシュトラ州とカルナタカ州のシーズン開始が遅かったことに加え、砂糖きびの収穫ペースも11月初めまで緩慢だったが、ここにきて製糖所はほぼフル稼働となり、作業が進んでいるという。州別にも、ウッタルプラデシュ州で前年から11.3%増加の一方、ほかの州では揃ってマイナスだが、稼働中の製糖所は前年比プラスもしくはほぼ同水準だった。
Posted by 直 1/3/24 - 08:40
2023年オーストラリア砂糖きび圧搾完了、2976万トンで前年から減少
[砂糖]
オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、2023年国内の砂糖きび圧搾は完了し、2975万7162トンとなった。前年同期の3168万1344トンから減少、シーズン当初に見越していた3162万7000トンも下回る。なお、2022年の圧搾は翌年2月まで続いていた。
Posted by 直 1/3/24 - 08:26
2024年01月02日(火)
2023/24年度インド砂糖生産、12月31日時点で前年7.6%下回る
[砂糖]
インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)によると、インドの2023/24年度(10-9月)砂糖生産は2023年12月31日時点で1121万トンと、前年同期を7.6%下回った。511件の製糖所が稼働しており、前年の514件と比べてわずかにダウン。年末時点の砂糖きび圧搾高は前年同期の1億2135万トンに対し、1億2226万4000トンとなった。
州別の砂糖きび圧搾と砂糖生産をみると、マハラシュトラ州の4268万2000トンと382万トンが最も多かった。次いでウッタルプラデシュ州の3590万7000トン、346万5000トン。カルナタカ州では圧搾高が2637万4000トンになり、砂糖生産が240万トンとなった。
Posted by 直 1/2/24 - 08:27
2023年12月29日(金)
2023年ウクライナ砂糖ビート収穫、12月29日時点でほぼ完了
[砂糖]
ウクライナ農務省によると、2023年砂糖ビート収穫は、12月29日時点で24万9100ヘクタールから1187万9500トンと、ほぼ完了となった。前年にはこの時点ですでに収穫を終えていた。
Posted by 直 12/29/23 - 10:28
インド、砂糖きびからのモラセス輸出に50%の関税賦課を検討
[砂糖]
インド政府が砂糖きびからのモラセス(糖蜜)輸出に50%の関税賦課を検討していると報じられた。現時点で輸出税は設けられていないが、夏のモンスーン降雨不足を背景に砂糖きびの生産が落ちたことから、国内供給確保に向けて課税案が挙がった。また、地元メディアによると、2025年までにガソリンへのエタノール混合比率を20%に引き上げる計画もあって、業界でモラセス輸出の規制が支持されている。インド製糖所協会(ISMA)はモラセスの輸出禁止を呼び掛けているという。
Posted by 直 12/29/23 - 08:37
印マハラシュトラ州砂糖きび圧搾、28日時点で前年15.9%下回る
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州政府によると、同州の2023/24年砂糖きび圧搾高は28日時点で4028万4000トンとなり、前年同期を15.9%下回った。現在稼働している製糖所が195件で、前年の201件からダウン。砂糖生産は20.1%減少の356万1800トンになった。
Posted by 直 12/29/23 - 08:29
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