2024年01月23日(火)
23/24年インド砂糖生産、15日時点で前年7.8%下回る
[砂糖]
インド砂糖・バイオエネルギー生産者協会(ISMA、旧インド製糖所協会)によると、同国の2023/24年度(10-9月)砂糖生産は1月15日時点で1495万2000トンと、前年同期を5.3%下回った。マハラシュトラ州とカルナタカ州のシーズン開始が遅かったことに加え、砂糖きびの収穫ペースも当初は緩慢だったため、シーズン開始時から前年比減少が続いているが、マイナス幅は小さくなってきた。また、稼働している製糖所が520件で、前年の515件から増加となった。
州別の砂糖生産をみると、ウッタルプラデシュ州で120件によって457万3000トンとなり、前年同期の117件、406万5000トンから増加した。マハラシュトラ州とカルナタカ州で稼働している製糖所も201件、74件と、それぞれ前年の198件、73件からアップ。砂糖生産自体はいずれも前年から減少した。グジャラート州、タミルナドゥ州など他州の砂糖生産も前年を下回った。
Posted by 直 1/23/24 - 08:58
2024年01月22日(月)
インド・ビハール州、砂糖きび価格引き上げ
[砂糖]
インド・ビハール州政府は、製糖所による2023/24年度(10-9月)の農家からの砂糖きび買い付け価格(州勧告価格、SAP)を1キンタルあたり20ルピー引き上げたことを発表した。SAPは州政府によって設定される。州内の約30万人の砂糖きび農家を支援し、砂糖きびの生産及びイールドを伸ばすのが狙い。砂糖当局の高官は、砂糖きび増産は地元の製糖所にも結果的に寄与するという。ビハール州に隣接する主要生産地ウッタルプラデシュ州政府も前週に1キンタル20ルピーのSAP引き上げを決めていた。
Posted by 直 1/22/24 - 12:55
23/24年印ウッタルプラデシュ州砂糖きび面積、過去7年間で最大
[砂糖]
インド・ウッタルプラデシュ州の砂糖きび局によると、同州の2023/24年度(10-9月)砂糖きび面積は296万6000ヘクタールとこの7年間で最大になった。採算面でサトウキビ栽培への関心が高まっていると指摘。この結果、州内の砂糖きびは増反基調にあるという。
Posted by 直 1/22/24 - 08:40
2024年01月19日(金)
23/24年メキシコ砂糖生産、過去10年間で最少になる見通し
[砂糖]
商社大手ザルニコウは、メキシコの2023/24年度砂糖生産が470万トンと、前年から15%減少し、過去10年間で最少になる見通しを示した。雨不足によって砂糖きびのイールドが下がったのが要因と指摘。メキシコは米国向けの輸出割り当てを遵守するためグアテマラやホンジュラス、エルサルバドルといった中米諸国からの輸入が余儀なくされるともいう。
Posted by 直 1/19/24 - 15:54
【 過去の記事へ 】



