2021年08月04日(水)
FX:ドル高、クラリダFRB副議長発言受けテーパリング観測強まる
[場況]
ドル/円:109.48、ユーロ/ドル:1.1836、ユーロ/円:129.58 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FRBのクラリダ副議長が年内のテーパリング開始や2023年の利上げ転換を予想したことを受け、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では109円の節目を挟んでレンジ内での推移、ロンドンでは買いが優勢となり、109円台前半まで値を切り上げてのもみ合いとなった。早朝からは一転して売りに押される格好となり、NY朝には108円台後半まで反落。ADPの民間雇用数が予想を大幅に下回る伸びにとどまったことも弱気に作用した。中盤にクラリダ副議長の発言が伝わると流れが一転、109円台後半まで一気に買い進まれる展開。昼には上昇も一服となったが、109円台半ばで底堅く推移した。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台後半でのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.18ドル台半ばまで値を切り下げた。NY朝にかけては改めて買い意欲が強まり、1.19ドルの節目に迫るまで値を伸ばしたものの、クラリダ副議長の発言を受けて再び売りが加速、1.18ドル台前半まで値を崩した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、129円台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、129円台前半まで反落。NYでは再び買い意欲が強まり、129円台後半まで値を回復した。中盤には買いも一服、午後からは129円台半ばでやや上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/4/21 - 17:17
債券:小幅下落、雇用データ背景に買いの後ISM指数受けて売り
[場況]
債券は小幅下落。朝方にADPの民間雇用データが予想以下の増加となったのを背景に買いが集まったが、その後米供給管理協会(ISM)非製造業指数の過去最高更新を受けるとすぐに売りに転じた。10年債利回りは夜間取引で狭いレンジをもみ合ってから、通常取引でまず買いが進む中低下となった。雇用データの発表後に1.12%と7月20日以来の低水準を付けた。しかし、ISM非製造業指数が伝わると売りが台頭し、一気に1.2%を超えるまで上昇となった。午後には売りもスローダウンし、上げ幅を縮めた。
Posted by 直 8/4/21 - 17:14
株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは小幅続伸
[場況]
ダウ工業平均:34,792.67↓323.73
S&P500:4,402.66↓20.49
NASDAQ:14,780.53↑19.24
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。朝方発表されたADP雇用レポートで民間雇用数が予想を大幅に下回る伸びにとどまり、景気回復のペースが鈍化しているとの懸念が高まった。FRBのクラリダ副議長が、年内のテーパリング開始や2023年の利上げ転換の可能性を示唆したことも、弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上値を下げる展開となった。その後は一旦買い戻しが集まったものの、クラリダ副議長の発言が伝わると改めて売りが加速、昼前には300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
セクター別では、バイオテクノロジーや半導体がしっかりと上昇したほか、コンピューター関連も堅調に推移。一方でエネルギー関連や運輸株は大幅に下落。生活必需品や銀行株、金鉱株も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が1.26%、ナイキ(NKE)が0.40%それぞれ上昇、プラス引けとなったのはこの2銘柄のみだった。一方でアムジェン(AMGN)は6.46%の急落、シェブロン(CVX)やウォルグリーン(WBA)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 8/4/21 - 16:42
大豆:反発、前日の大幅下落で売られ過ぎの感から買い戻しの展開
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1325-3/4↑6-0
シカゴ大豆は反発。前日に大きく下げて売られ過ぎの感から、買い戻しの展開となった。夜間取引で買いが先行し、11月限は上昇。早朝にいったん値を消しても、前日の終値近くまで戻すと改めて強含んだ。通常取引でまず上昇の後、売りに押されて下落の場面があったが、取引終盤には再びプラス圏をしっかりと推移した。
Posted by 直 8/4/21 - 16:42
コーン:続落、米中西部の天候にらみながらテクニカルな売り
[場況]
CBOTコーン9月限終値:545-3/4↓4-3/4
シカゴコーンは続落。米中西部の天候をにらみながら、テクニカルな売りに押された。夜間取引では売り買いが交錯し、11月限は前日の終値を挟んで小刻みにもみ合う展開。朝方に買いが進んで上昇の場面があり、通常取引に入ってからもまず強含んだ。しかし、550セント台半ばに上がってから、売りが台頭して下落となり、日中には540セント割れ近くまで下げた。
Posted by 直 8/4/21 - 16:40
小麦:続落、冬小麦の収穫圧力や原油安背景に売り台頭
[場況]
CBOT小麦9月限終値:717-1/4↓7-1/4
シカゴ小麦は続落。冬小麦の収穫圧力や原油安を背景に売りが台頭した。夜間取引で買いが先行し、9月限は反発。朝方に730セント台に上がり、通常取引開始後に738-3/4セントと5月12日以来の高値以来を付けた。しかし、すぐに買いも息切れとなり、下げに転じた。取引終盤には710セント台半ばまで下落した。
Posted by 直 8/4/21 - 16:37
天然ガス:大幅続伸、気温上昇予報手掛かりに直近の高値更新
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:4.158↑0.131
NY天然ガスは大幅続伸。目先米国の広い範囲で平年以上に気温が上昇するとの予報が出る中、冷房需要の増加観測を手掛かりに投機的な買いが加速、期近終値ベースで2018年12月以来の高値を更新した。9月限は夜間取引から買いが先行、4.00ドル台後半まで値を切り上げての推移が続いた。朝方からは改めて騰勢を強める展開となり、通常取引開始後は一段と買いが加速、4.20ドルの節目まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/4/21 - 15:00
石油製品:続落、原油の急落重石となる中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.2500↓0.0208
暖房油9月限:2.0741↓0.0523
NY石油製品は続落、原油の急落が重石となる中で、ポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早朝からは原油が下げ足を速めるのにつれて売りが加速、マイナス圏まで値を切り下げた。通常取引開始後には買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。昼前からは改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新しての推移となった。
Posted by 松 8/4/21 - 14:51
原油:大幅続落、景気や需要回復への懸念高まる中で売りが加速
[場況]
NYMEX原油9月限終値:68.15↓2.41
NY原油は大幅続落。COVID-19のデルタ変異株の感染拡大が世界的な景気回復の足枷となり、需要回復のペースが鈍るとの懸念が重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。9月限は夜間取引から売りが先行、70ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には68ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まり69ドル台を回復したものの、在庫統計で原油が予想外の大幅積み増しとなったことなどが改めて弱気に作用する格好となり、68ドルをやや割り込むまで値を崩した。午後には売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 8/4/21 - 14:43
金:前日から変わらず、景気動向やFRBの政策睨み売り買いが交錯
[場況]
COMEX金12月限終値:1,814.5↑0.4
NY金は前日からほぼ変わらず。景気動向やFRBの金融政策を睨んで投機的な売り買いが交錯、激しく上下に振れる展開となったが、最後は前日終値近辺で取引を終了した。12月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでもみ合う展開。朝方にはADP雇用レポートで民間雇用数の伸びが予想を大幅に下回ったことを受け、FRBによる引き締め転換がかなり先になるとの見方が強まる中で買いが加速、通常取引開始後には1,830ドル台半ばまで一気に値を切り上げての推移となった。その後はFRBのクラリダ副議長が早期の利上げ転換の可能性を示唆する発言を行ったことを受けて流れが一転、ISMのサービス指数が過去最高を更新したことも弱気に作用する格好となり、1,810ドルを割り込むまで一気に値を崩した。昼前には売りも一服、引けにかけては買い戻しが集まり、僅かにプラス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 8/4/21 - 14:17
コーヒー:小幅続伸、短期的な売られ過ぎ感高まる中で買い戻し優勢
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:175.65↑0.80
NYコーヒーは小幅続伸。ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が高まっていることもあり、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、178セント台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると小幅ながらもマイナス転落。その後は177セント台まで買い戻しが集まったものの、中盤には再び売り圧力が強まり173セント台まで下げ幅を広げるなど、不安定な値動きが続いた。昼にかけては改めて買いが優勢となり、最後はややプラス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 8/4/21 - 13:46
砂糖:小幅反落、原油安重石となる中で売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.93↓0.05
NY砂糖は小幅反落。朝方までは週初からの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導したものの、その後は原油の下落が嫌気される中で売りに押し戻された。10月限は夜間の時間帯は買いが先行、18.10セントを中心としたレンジまで値を切り上げてのもみ合いとなった。朝方からは一転して売りに押し戻される展開。NYに入ってからはしばらく18セントの節目近辺で下げ渋る格好となったものの、中盤以降は改めて売りが加速、最後は17.90セント台前半まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 8/4/21 - 13:18
2021年08月03日(火)
FX:円高、前日に続いて安全資産としての円に買い集まる
[場況]
ドル/円:109.03、ユーロ/ドル:1.1864、ユーロ/円:129.34 (NY17:00)
為替は円高が進行。COVID-19変異株の感染拡大が加速、景気の先行きに対する懸念が高まる中、前日に続いて安全資産としての円に対する買いが全体を主導する格好となった。ドル/円は東京から売りが優勢、109円台前半の水準でジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると動きが鈍ったものの、NYでは改めて売り圧力が強まり、108円台後半まで下げ幅を拡大。中盤にかけては米株の上昇につれて買いが集まり、109円台を回復した。午後からは値動きも一服、109円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台後半のレンジ内での小動き、午後からロンドンにかけて徐々に買い意欲が強まり、1.19ドルの節目に迫るまでに値を切り上げた。NY朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、1.18ドル台半ばまで反落。中盤以降は動意も薄くなり、1.18ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、129円台半ばから後半のレンジ内で上値の重い展開となった。午後からは売り圧力が強まり、ロンドン朝には129円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は一転して買いが先行する展開となり、129円台後半まで値を回復した。NYに入ると再び売りが加速、129円台前半まで一気に値を切り下げる展開。売り一巡後は129円台半ばまで値を戻したが、午後遅くには再び上値が重くなった。
Posted by 松 8/3/21 - 17:22
債券:ほぼ横ばい、雇用データの発表控えて様子見の空気強まる
[場況]
債券はほぼ横ばい。明日のADPの民間雇用データ、週末には雇用統計と雇用データの発表が続くのを控え、様子見の空気が強まり、売り買いが交錯した。10年債利回りは夜間取引から上下に振れる展開。朝方にかけて上昇が進んでも、1.2%を超えるとブレーキがかかった。一方、通常取引では低下となり、1.1%台半ばまで下げてから午後は前日の水準に戻した。
Posted by 直 8/3/21 - 17:14
株式:上昇、好調な企業決算が改めて材料視される中で買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:35,116.40↑278.24
S&P500:4,423.15↑35.99
NASDAQ:14,761.29↑80.23
NY株式は上昇。好調な企業決算が改めて改良視される中、しっかりと買いが集まる展開。S&P500種は小幅ながらも史上最高値を更新して終了した。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を切り下げたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々にプラス圏を回復。中盤にかけて一段と値を切り上げる展開となった。昼前には一旦上値が重くなる場面も見られたが、午後に入ると改めて騰勢を強める展開、最後は200ポイント台後半まで上げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、通信株の上値が重かった以外、ほぼすべてのセクターが上昇。中でもエネルギー関連や銀行株の上昇が目立った。運輸株や薬品株、バイオテクノロジーなどもしっかりと値を伸ばした。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が1.87%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やスリーエム(MMM)、ボーイング(BA)、ダウ(DOW)、キャタピラー(CAT)もしっかりと値を切り上げた。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は1.46%の下落、マクドナルド(MCD)やビサ(V)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 8/3/21 - 16:49
大豆:大幅反落、作柄改善や降雨予報背景に売り優勢
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1319-3/4↓33-3/4
シカゴ大豆は大幅反落。前夕に発表されたクロップレポートで予想外の作柄改善となったことや米生産地の一部で降雨予報が出ているのを背景に売りが優勢となった。夜間取引から売りが進み、朝方にはピッチも速まった。この結果、11月限はほぼ一本調子で下落し、通常取引で1308-3/4セントと7月6日以来の安値を付けた。安値更新後には売りもスローダウンとなったが、流れは切れることなく、最後まで軟調な値動きだった。
Posted by 直 8/3/21 - 16:38
コーン:反落、米生産地一部の降雨予報が重石
[場況]
CBOTコーン9月限終値:550-1/2↓8-1/4
シカゴコーンは反落。米生産地一部の降雨予報が重石となった。夜間取引で売りが膨らみ、9月限は下落した。通常取引開始後に一転して買いが進み上昇となったが、560セント台に乗せてすぐに値を消し、さらに540セント台後半まで値を下げた。
Posted by 直 8/3/21 - 16:36
小麦:反落、テクニカル要因に加え大豆やコーンの下落につれて売り
[場況]
CBOT小麦9月限終値:724-1/2↓5-0
シカゴ小麦は反落。テクニカル要因に加え、大豆やコーンの下落につれて売りが出た。夜間取引で売りに押され、9月限は下落。通常取引開始後に710セント台後半に値を下げてすぐに反発の場面があり、734-3/4セントと5月12日以来の高値も付けたが、買いが続かず、マイナス圏での推移に戻った。
Posted by 直 8/3/21 - 16:33
天然ガス:続伸、気温上昇予報受けて投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:4.027↑0.092
NY天然ガスは続伸。目先中西部から北東部を中心に再び気温が上昇するとの予報が出る中、冷房需要の増加観測が投機的な買いを呼び込んだ。9月限は夜間取引から買いが優勢、3.90ドル台後半まで値を切り上げてのもみ合いとなった。早朝からは一旦売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落する場面も見られたものの、押し目ではすぐに買いが集まりプラス圏を回復。通常取引開始後には4ドルの節目を上抜けるまで一気に値を伸ばした。買い一巡後は売りが優勢となったが、4ドルの節目近辺でしっかりと下げ止まり。午後には改めて騰勢を強める格好となった。
Posted by 松 8/3/21 - 14:46
石油製品:小幅続落、原油が軟調に推移する中で上値の重い展開
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.2708↓0.0039
暖房油9月限:2.1264↓0.0094
NY石油製品は小幅続落、原油が軟調に推移する中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが優勢となった。相場は夜間取引では買いが先行したものの、朝方からは原油の急落につれて売りが加速、大きく値を崩す展開となった。通常取引開始後は売りも一服、昼にかけて買い意欲が強まりガソリンはプラス転換する場面も見られたが、午後からは再び上値が重くなった。
Posted by 松 8/3/21 - 14:45
原油:続落、前日の流れ継いだ売りが加速し一時70ドル割れ
[場況]
NYMEX原油9月限終値:70.56↓0.70
NY原油は続落。COVID-19デルタ変異株の感染拡大の影響や、OPECプラスの減産縮小を嫌気した前日の流れが継続、投機的な売りが先行する展開となった。9月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間に入ると買いが集まり、小幅ながらもプラス転換しての推移となった。朝方からは一転して売り一色の展開となり、通常取引開始時には69ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移が続いたが、中盤にかけては買い戻しが集まり、70ドル台の節目を回復した。昼には70ドル台後半まで下げ幅を縮小したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては動意も薄くなった。
Posted by 松 8/3/21 - 14:44
金:反落、材料難の中でポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
COMEX金12月限終値:1,814.1↓8.1
NY金は反落。決め手となる材料に欠ける中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、1,810ドル台前半まで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後には1,810ドルを割り込むまで下げ幅を広げた後、まとまった買い戻しが入り1,810ドル台後半まで急反発。中盤にかけては再び売りに押し戻される格好となり、再び1,810ドル台前半まで値を切り下げた。引けにかけては値動きも一服、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/3/21 - 13:56
コーヒー:反発、短期的な売られ過ぎ感高まる中で買い戻し優勢
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:174.85↑2.05
NYコーヒーは反発。ここまでの急落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には一旦売りに押され、小幅ながらもマイナス転落する場面も見られたものの、NYに入ると再び買いが加速、177セント台まで値を切り上げた。買い一巡後は再び売りが優勢となったものの、しっかりとプラス圏を維持して下げ止まり。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 8/3/21 - 13:45
砂糖:小幅続伸、投機的な売り買い交錯も最後は買い優勢
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.98↑0.03
NY砂糖は小幅続伸。日中は投機的な売り買いが交錯、不安定な上下を繰り返す展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。10月限は夜間の取引開始時には売りが先行、早々に17.70セント台まで値を切り下げた。売り一巡後はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、NYに入ると買い意欲が強まり、中盤には18.20セント台まで一気に値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、引け間際にまとまった買いが入ると、プラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 8/3/21 - 13:24
2021年08月02日(月)
債券:続伸、ISM指数低下背景に景気減速観測から買いに拍車
[場況]
債券は続伸。朝方発表された米供給管理協会(ISM)製造業指数が低下し、市場予想も下回ったのを背景に景気減速観測から買いに拍車がかかった。夜間取引では売りに押され、10年債利回りは1.2%台半ばに上昇となったが、通常取引で買いが進み低下に転じた。ほぼ一本調子で下げ、1.15%と7月20日以来の低水準を付けて一服となった。
Posted by 直 8/2/21 - 17:24
FX:円高、COVID-19デルタ株の感染拡大懸念高まる中で買われる
[場況]
ドル/円:109.30、ユーロ/ドル:1.1867、ユーロ/円:129.71 (NY17:00)
為替は円高が進行。COVID-19のデルタ株の感染拡大が急速に進み、景気回復の足枷になるとの懸念が高まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京では109円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、NY早朝にかけて徐々に売り圧力が強まり、109円台半ばまで値を切り下げた。NY株が開くと改めて売り圧力が強まり、109円台前半まで下げ幅を拡大。昼には売りも一服となったものの、積極的に買いを入れる向きもなく、上値の重い展開が続いた。
ユーロ/円は東京から買いが優勢、1.18ドル台後半のレンジ内でジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入っても買いの勢いは継続、1.19ドルに迫るまで上げ幅を拡大したものの、目前で息切れ。NYに入ってからは流れが一転、株価が軟調に推移するのにつれて売りに押し戻された。ユーロ/円は東京では130円台前半での小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、130円台半ばまで値を伸ばした。その後は再び売りが優勢となり、NYに入ると130円を割り込むまで反落。その後も売りの勢いは衰えず、129円台半ばまで一気に値を崩した。昼には売りも一服、午後遅くには129円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 8/2/21 - 17:19
株式:ダウ平均とS&P500が続落となる一方、ナスダックは小幅反発
[場況]
ダウ工業平均:34,838.16↓97.31
S&P500:4,387.16↓8.10
NASDAQ:14,681.07↑8.39
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は小幅反発。午前中はこれまでの大きな流れにつれた投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となったが、その後はポジション調整の売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きでは大きく買いが先行、200ポイント以上値を伸ばし早々にザラ場ベースでの史上最高値を更新したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。昼前にまとまった売りが出ると、あっさりとマイナス転落した。午後には一旦下げ一服となり、ややプラス圏に入ったあたりまで値を戻してのもみ合いが続いたが、引けにかけては改めて売りが加速、100ポイント近くまで値を下げて取引を終了した。
セクター別では、半導体とバイオテクノロジーが堅調に推移したほか、薬品株や一般消費財も小幅ながら上昇。一方で金鉱株、素材は下落、エネルギーや工業株、銀行株、運輸株も売りに押される展開となった。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が0.88%、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が0.81%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)も堅調に推移した。一方でビサ(V)は2.68%の下落、ダウ(DOW)やマクドナルド(MCD)の下落も1%を超えた。
Posted by 松 8/2/21 - 16:54
大豆:反発、小麦やコーンの上昇が下支え
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1353-1/2↑4-1/4
シカゴ大豆は反発。米主要生産地の天候見通しが上値を重くしながらも、結局は小麦やコーンの上昇が下支えになった。夜間取引でまず買いが集まってから早々に売りに押され、11月限はじり安となった。しかし、朝方に1330セント台後半で下げ止まり。通常取引で前週末終値を挟んで上下する展開をみてから、しっかりと上がり、1350セント台後半に上昇した。
Posted by 直 8/2/21 - 16:44
コーン:反発、小麦上昇につれて買い集まり米作柄懸念も寄与
[場況]
CBOTコーン9月限終値:558-3/4↑11-3/4
シカゴコーンは反発。小麦の上昇につれて買いが集まり、米作柄懸念も寄与した。夜間取引で売りが先行し、9月限は下落。ただ、540セント割れ目前でブレーキがかかり、通常取引では買いが進み上昇に転じた。550セント台に上がっていったん伸び悩んでから、改めて買いに弾みが付いて上げ幅も拡大。引け近くに560セント近くまで値を伸ばした。
Posted by 直 8/2/21 - 16:36
小麦:大幅反発、天候絡みの世界生産不透明感に着目し買い優勢
[場況]
CBOT小麦9月限終値:729-1/2↑25-3/4
シカゴ小麦は大幅反発。天候絡みの世界生産を巡る不透明感に着目して買いが優勢となった。夜間取引で買いが進み、9月限はしっかりと値を伸ばしていった。通常取引開始後には買いに弾みが付いて一気に720セント台に上昇。さらに上げ幅を広げ、引け近くに730セントを超えて、731-3/4セントと5月13日以来の高値を付けた。
Posted by 直 8/2/21 - 16:33
天然ガス:反発、気温上昇予報出る中でしっかりと買いが先行
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:3.935↑0.021
NY天然ガスは反発。目先中西部から北東にかけて再び気温が上昇するとの予報が出る中、冷房需要の増加観測が買いを呼び込む展開となった。9月限は夜間取引からしっかりと買いが先行、早朝には4ドルの節目を回復するまでに値を切り上げた。朝方には一旦売りに押されたものの、通常取引開始後には改めて騰勢を強め、4.04ドル台まで上げ幅を拡大。その後は再びポジション整理の売りが加速、最後は3.90ドル台前半まで値を下げたものの、プラス圏は維持して取引を終了した。
Posted by 松 8/2/21 - 14:50
石油製品:大幅反落、原油の急落につれて手仕舞い売りが加速
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.2747↓0.0600
暖房油9月限:2.1358↓0.0598
NY石油製品は大幅反落。原油が大きく値を崩すのにつれてポジション整理の売りが加速した。相場は夜間取引から軟調に推移、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、昼にかけて大きく下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/2/21 - 14:46
原油:大幅反落、複数の弱気材料手掛かりに手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX原油9月限終値:71.26↓2.69
NY原油は大幅反落。COVID-19のデルタ株の感染拡大に対する懸念や、中国の製造協景況感指数の弱気サプライズ、OPECプラスが先の会合での合意に基づいて今月から生産量を増やすとの見方などが重石となる中、ポジション整理の売りに大きく押される展開となった。9月限は夜間取引から売りが先行、73ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、昼前には70ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、71ドル台を回復したものの、最後まで上値が重い展開が続いた。
Posted by 松 8/2/21 - 14:46
金:反発、ドル安や米長期金利の低下好感し投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,822.2↑5.0
NY金は反発。ドル安や米長期金利の低下が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ロンドン時間には1,810ドルをやや割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後もしばらくは1,810ドル近辺での不安定な上下が続いたが、中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、1,810ドル台後半まで値を回復。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、1,820ドル台まで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 8/2/21 - 13:51
コーヒー:続落、先週の流れ継いだポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:172.80↓6.75
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、先週の流れを継いだポジション整理の売りが加速、終値ベースで7月20日以来の安値をつけた。9月限は夜間の取引開始時から大きく売りが先行、早朝には171セント台まで一気に下げ幅を拡大した。朝方からは一転して買い意欲が強まり、NYに入ると178セント台まで値を回復。中盤にかけては再び売りに押し戻される格好となり、昼前には172セント台まで値を切り下げた。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/2/21 - 13:45
砂糖:反発、日中青通じて投機的な買い戻しが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.95↑0.04
NY砂糖は反発。先週の後半の下落の反動もあり、日中を通じて投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には18セント台を回復するまでに値を切り上げた。その後は買いも一服となり、18セントの節目近辺を維持してのもみ合いが継続。中盤には売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、大きく値を崩すには至らない。引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/2/21 - 13:26
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