2021年08月09日(月)
FX:ユーロ小幅安、景気の先行き不透明感強まる中で売り優勢
[場況]
ドル/円:110.28、ユーロ/ドル:1.1736、ユーロ/円:129.44 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安。決め手となる材料に欠ける中、COVID-19デルタ変異株の感染拡大によって景気の先行きが再び不透明になりつつあることが嫌気される中、リスク回避の売りがユーロを押し下げた。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から売りが優勢、110円台前半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入っても流れは変わらず、NY朝には110円の節目割れをうかがうまでに値を切り下げたものの、その後は買い戻しが集まり値を回復。中盤以降は110.20円台を中心とした狭いレンジ内でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.17ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移、ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると売りに押し戻される展開、午後にかけて1.17ドル台前半までジリジリと値を切り下げる格好となった。ユーロ/円はアジア時間には129.50円から129.60円にかけてのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入るとやや上値が重くなり、129.50円を中心とした水準までレンジを切り下げた。NYに入っても新たな動きは見られず、同水準での推移が続いた。
Posted by 松 8/9/21 - 17:17
債券:続落、JOLT求人数の過去最高確認して売り圧力強まる
[場況]
債券は続落。前週末に予想以上に強い雇用統計を受け、本日はさらに求人・労働力異動調査(JOLTS)の求人数が過去最高を更新したのを確認し、堅調な労働市場を背景に売り圧力が強まった。夜間取引では買いが入り、10年債利回りは低下。通常取引で買いの流れを引き継いで始まったが、1.2%台後半まで下げって一服。その後はJOLTSを消化ながら売りが膨らみ上昇に転じた。午後には1.32%と7月半ば以来の高水準を付けた。ただ、その後は株安などもあって売りはスローダウンした。
Posted by 直 8/9/21 - 17:14
大豆:反落、週間輸出検証高振るわずテクニカルも手伝って売り
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1329-3/4↓7-0
シカゴ大豆は反落。USDAへの仕向け先不明の輸出成約報告を手掛かりに買いが入る場面があったが、週間輸出検証高は振るわず、テクニカルも手伝って売りが出た。夜間取引で売り買いが交錯し、11月限はもみ合い。通常取引ではまず1340セント台後半まで上がったが、上値で売りが台頭し、マイナス転落した。そのまま日中は下落の展開となり、取引終盤に1320セント台に下げた。
Posted by 直 8/9/21 - 16:50
コーン:下落、米中西部一部の降雨や輸出検証高背景に売りの展開
[場況]
CBOTコーン9月限終値:550-1/4↓4-3/4
シカゴコーンは下落。週末の米中西部一部などの降雨や朝方発表された輸出検証高が低調だったのを背景に売りの展開となった。夜間取引で売りが先行し、9月限は下落した。550セントを割り込むとブレーキがかかっても、売りの流れは継続。通常取引でも下げに終始した。
Posted by 直 8/9/21 - 16:47
小麦:反落、米生産地の降雨に加え原油などの下落が重石
[場況]
CBOT小麦9月限終値:711-1/4↓7-3/4
シカゴ小麦は反落。米生産地の降雨に加え、原油や大豆、コーンの下落が重石となった。夜間取引でまず買いが集まり、9月限は上昇したが、一巡して反落。通常取引でさらに売りが進み、700セント台後半まで下げた。
Posted by 直 8/9/21 - 16:45
株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは小幅反発
[場況]
ダウ工業平均:35,101.85↓106.66
S&P500:4,432.35↓4.17
NASDAQ:14,860.18↑24.42
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落した一方、ナスダック総合指数は小幅反発。COVID-19デルタ変異株の感染拡大やそれに伴う景気回復ペースの鈍化に対する懸念が、改めて相場の重石となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント台後半まで下げ幅を広げての推移となった。中盤には買い戻しが優勢となったものの、プラス転換することなく息切れ。昼からはマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。引けにかけては再び売りが優勢となったが、日中安値を試すには至らなかった。
セクター別では、保険やバイオテクノロジー、薬品株が堅調に値を伸ばしたほか、生活必需品や金融株も買いが優勢となった。一方で金鉱株は大幅に下落、エネルギー関連や運輸株も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が0.72%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やゴールドマン・サックス(GS)、ボーイング(BA)も堅調に推移。一方でシェブロン(CVX)は1.67%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やアムジェン(AMGN)、IBM(IBM)も下げが目立った。
Posted by 松 8/9/21 - 16:45
石油製品:反落、原油の急落につれて投機的な売りが先行
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.2348↓.0221
暖房油9月限:2.0421↓0.0424
NY石油製品は反落、原油の急落を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、早朝にかけて大きく値を崩す展開となった。通常取引開始後は流れが一転、中盤にかけて投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる格好となったものの、プラス圏を回復するには遠く及ばなかった。
Posted by 松 8/9/21 - 14:43
原油:大幅続落、景気の先行き不透明感強まる中で売りが加速
[場況]
NYMEX原油9月限終値:66.48↓1.80
NY原油は大幅続落。COVID-19デルタ変異株の感染拡大に伴う需要の伸び悩みに対する懸念や、中国の景気回復に対する弱気の見通しなどを嫌気する形で、投機的な売りが加速した。9月限は夜間取引から大きく売りが先行、早朝には65ドル台前半まで一気に値を切り下げる展開となった。その後は売りも一服、通常取引開始後には買い意欲が強まり、66ドル台半ばまで値を回復。中盤には売りに押し戻される場面も見られたが、昼前からは再び騰勢が強まり、66ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。引けにかけては再び売りが優勢となり66ドル割れを試す格好となったが、最後は66ドル台半ばまで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 8/9/21 - 14:42
金:大幅続落、強気の雇用統計嫌気した先週金曜の売りの流れ継続
[場況]
COMEX金12月限終値:1,726.5↓36.6
NY金は大幅続落。雇用統計が強気のサプライズとなり、早期テーパリング観測が高まる中で大きく値を崩した先週金曜の流れが継続、終値ベースで3月末以来の安値をつけた。12月限は夜間取引開始時から売り一色の展開、早々に1,677.9ドルの安値まで値を崩した。売り一巡後は投機的な買い戻しが集まり、ロンドン朝には1,750ドル台まで下げ幅を縮小したものの、プラス圏を回復するには至らず。通常取引開始後は再び売りに押される格好となり、中盤には1,720ドル台後半まで下落。引けにかけては値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/9/21 - 13:55
コーヒー:反発、ブラジルの降霜懸念が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:179.35↑3.35
NYコーヒーは反発。ブラジル中南部の降霜によるコーヒー樹への被害に対する懸念が引き続き相場の下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の取引開始時には売りが先行、172セント台まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。しばらくは安値近辺で上値の重い展開が続いたが、朝方からは徐々に騰勢を強める格好となり、NYに入るとプラス圏を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、昼前には180セント台まで値を回復。引けにかけては再び売りに押されたものの、高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/9/21 - 13:47
砂糖:反落、原油の急落重石となる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:18.47↓0.21
NY砂糖は反落。原油の急落が重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、18セント台半ばまで値を切り下げての推移となった。朝方には買い戻しが優勢となる場面も見られたが、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には18.30セント台まで下げ幅を拡大。その後は相場も下げ止まり、18.50セント近辺なで値を戻してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/9/21 - 13:44
2021年08月06日(金)
FX:ドル高、強気の雇用統計受け金利上昇する中で買い進まれる
[場況]
ドル/円:110.23、ユーロ/ドル:1.1760、ユーロ/円:129.63 (NY17:00)
為替はドル高が進行。7月の米雇用統計が強気のサプライズとなり、早期テーパリング観測が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では109円台後半のレンジ内での推移、雇用統計を前に様子見気分が強まる中、ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NYに入ると雇用統計の発表を受けて買いが加速、110.30円台まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.18ドル台前半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.18ドルの節目割れを試すまでに下げ幅を拡大。NYに入ると雇用統計の発表を受けて更に売りが加速1.17ドル台半ばまで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服、安値近辺での推移が続いた。ユーロ/円は東京では129円台後半のレンジ内での推移、ロンドン朝には売りが膨らみ、129円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると一旦は買い戻しが集まり129円台後半まで値を戻したが、その後は再び売りに押し戻され、中盤以降はは129円台半ばでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/6/21 - 17:22
債券:続落、強気の雇用統計でテーパリングのシナリオ意識して売り
[場況]
債券は続落。朝方発表された7月の雇用統計で非農業部門雇用数が予想以上の増加となり、また賃金の伸び率も予想を上回ったことや失業率の低下もあって、改めてテーパリングのシナリオを意識して売りが膨らんだ。夜間取引で持ち高調整の売りが先行し、10年債利回りはじりじりと上昇。通常取引では雇用統計の発表に続いて売りのピッチが速まり、1.3%を超えた。
Posted by 直 8/6/21 - 17:11
株式:ダウ平均とS&P500が最高値更新の一方、ナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:35,160.02↑95.77
S&P500:4,431.95↑2.85
NASDAQ:14,835.76↓59.36
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸、史上最高値を更新する一方、ナスダック総合指数は反落。朝方発表された7月の雇用統計が強気のサプライズとなり、景気回復に対する期待の高まりが買いを呼び込む一方、FRBが早期にテーパリングに踏み切るのと懸念が弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。その後は売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持しての推移。昼にかけては再び騰勢を強める格好となったが、朝方につけた高値を更新するには至らず。午後遅くには再び売りが優勢となった。
セクター別では、銀行株が大きく値を伸ばしたほか、素材やエネルギー関連、保険、運輸株などもしっかりと上昇。一方で金鉱株は下落、一般消費財やバイオテクノロジー、薬品株も値を下げた。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が3.54%の上昇、JPモルガンチェース(JPM)は2.84%の上昇、ダウ(DOW)やトラベラーズ(TRV)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も1%を超える上昇となった。一方でアムジェン(AMGN)は1.64%の下落、ホーム・デポ(HD)はプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ナイキ(NKE)も下げが目立った。
Posted by 松 8/6/21 - 16:59
大豆:続伸、テクニカルな買いに加え中国向け輸出成約報告が支援
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1336-3/4↑8-1/4
シカゴ大豆は続伸。テクニカルな買いに加え、本日はUSDAに中国向けの輸出成約報告があり、買いを支援した。11月限は夜間取引でまず売りに押されて1320セント台前半に下落してから前日の終値水準に回復。しばらくもみ合って、朝方にかけて買いが進み強含んだ。通常取引開始後には一気に1340セント台に上昇。その後ペースこそ落ちながら1330セント台をしっかりと推移した。
Posted by 直 8/6/21 - 16:49
コーン:期近9月限は小幅安、来週に需給報告控え売り買い交錯
[場況]
CBOTコーン9月限終値:555-0↓0-3/4
シカゴコーンの期近9月限は小幅安、期先限月は上昇した。来週にUSDA需給報告の発表を控えポジション調整の売り買いが交錯した。9月限は夜間取引で売りに押されて下落となり、540セント台後半でブレーキがかかった。通常取引では前日終値を挟んで上下に振れながら、引けにかけて小安くなった。
Posted by 直 8/6/21 - 16:45
小麦:反発、世界的な天候絡みの生産懸念から買い入る
[場況]
CBOT小麦9月限終値:719-0↑6-1/4
シカゴ小麦は反発。米国や欧州、ロシアなど世界的な天候絡みの生産懸念から買いが入った。9月限は夜間取引では売りに押されて下落し、710セントを割り込む場面もあった。しかし、朝方にかけて買いが優勢となって反発。通常取引でも買いの流れが続き、何度か720セント台に値を伸ばした。
Posted by 直 8/6/21 - 16:40
天然ガス:前日から変わらず、日中買い先行も最後に売られる
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:4.140→0.000
NY天然ガスは前日から変わらず。目先平年以上の気温が続くとの予報が出る中、日中は冷房需要の高止まり観測が支えとなる中で買いが先行したものの、最後に売りが膨らんだ。9月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン時間に入ると売りが優勢となりマイナス圏での推移となったものの、押し目ではか意欲も強く、大きく値を崩すには至らなかった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、4.10ドル台後半まで一気に値を回復。買い一巡後もプラス圏を維持しての推移が続いたが、引け間際に売りが膨らみ前日終値まで値を切り下げた。
Posted by 松 8/6/21 - 15:03
石油製品:反落、原油の下落重石となる中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.2569↓0.0371
暖房油9月限:2.0845↓0.0215
NY石油製品は反落、原油の下落が重石となる中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、原油が70ドル台を回復するのにつれ、朝方にかけてしっかりと値を切り上げた。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、一気にマイナス転落。昼からは売りも一服となったものの、反発は限定的。最後は改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 8/6/21 - 14:53
原油:反落、COVID-19デルタ株の感染拡大懸念が売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油9月限終値:68.28↓0.81
NY原油は反落。COVID-19デルタ変異株の感染拡大が需要の伸び悩みにつながるとの懸念が重石となる中、週末を前にポジション整理の売りが改めて相場を押し下げる展開となった。9月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、早朝には70ドルの節目まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、中盤には68ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、午後からはジリジリと値を切り上げる格好となったものの、68ドル台半ばから後半まで下げ幅を縮小するのが精一杯だった。
Posted by 松 8/6/21 - 14:42
金:大幅続落、強気の雇用統計受け早期テーパリング観測強まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,763.1↓45.8
NY金は大幅続落。朝方発表された雇用統計が強気のサプライズとなり、早期テーパリング観測が改めて強まる中、米長期金利の上昇やドル高を嫌気する形で投機的な売りが加速、終値ベースで4月以来の安値をつけた。12月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが優勢、1,800ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて売りが殺到、20分ほどの間に1,780ドルを割り込むまで急落。その後も売りの勢いは衰えず、中盤には1,760ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。引け前にはようやく売りも一服、1,760ドル台前半まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 8/6/21 - 14:05
コーヒー:小幅反落、材料難の中で投機的な売りが先行
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:176.00↓0.90
NYコーヒーは小幅反落。需給面で新たな材料に欠ける中、週末を前に投機的な売りが先行する展開となった。9月限は夜間の取引開始時に177セント台まで買いが集まったものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。早朝には173セント台まで値を切り下げた。その後は一旦買い戻しが集まったものの、NYに入ると再び売りに押され173セント台まで反落。その後はようやく売りも一服となり、中盤にかけて下げ幅を縮小。最後は176セント台まで下げ幅を縮小したものの、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 8/6/21 - 13:50
砂糖:小幅続伸、将来的な需給逼迫観測支えに買いが優勢
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:18.68↑0.06
NY砂糖は小幅続伸。ブラジルの生産減少やそれに伴う将来的な需給逼迫観測が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める展開となり、18.90セント台まで上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いた。その後はポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/6/21 - 13:22
7月非農業雇用数は前月から94.3万人増加、予想上回る
[場況]
非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 21年7月 | 前月比 | 21年6月 | 市場予想 | ||
| 非農業雇用数 | 146821 | ↑943 | ↑938 | ↑925 | |
| 民間雇用数 | 124768 | ↑703 | ↑769 | ↑650 | |
| 週平均労働時間 | 34.8 | →0.0 | 34.8 | 34.7 | |
| 時間あたり賃金 | $30.54 | ↑0.36% | ↑0.40% | ↑0.3% |
Posted by 松 8/6/21 - 08:46
21/22年アルゼンチン小麦作付、4日時点で99.7%終了・BA取引所
[場況]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、同国の2021/22年度小麦作付は8月4日時点で650万ヘクタールの事前予想の99.7%終了した。前週から0.7ポイントアップ。また、前年同期を1.4ポイント上回る。北部と中西部では降雨が少ないことに加えて降霜も発生して作業完了まで進めなかったと指摘。しかし、南部の作付は進んだという。
Posted by 直 8/6/21 - 08:15
2021年08月05日(木)
FX:円安、株価の上昇で投資家のリスク志向強まる中で売りが優勢
[場況]
ドル/円:109.77、ユーロ/ドル:1.1834、ユーロ/円:129.87 (NY17:00)
為替は円安が進行。株価がしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円に売り圧力が強まった。ドル/円は東京から買いが先行、109円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると売りが優勢となり、109.30円台まで値を下げたものの、NY朝からは改めて買いが加速、109円台後半まで一気に値を回復した。中盤には買いも一服となったが、午後に入っても高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半での小動き、ロンドン朝には買い意欲が強まり、1.18ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一旦売りに押し戻された後、NY朝には再び1.18ドル台半ばまで買い進まれたが、それ以上の動きは見られず。中盤以降は1.18ドル台前半で、上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、129円台後半まで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンではやや上値が重くなったものの、NYに入ると改めて騰勢を強め、130円台を回復。中盤以降は売りも一服となったが、130円の節目をやや割り込んだあたりの水準を維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/5/21 - 17:20
債券:続落、7月の雇用統計翌日に控えて持ち高調整の売り膨らむ
[場況]
債券は続落。7月の雇用統計の発表を翌日に控えて持ち高調整の売りが膨らんだ。夜間取引で売りが台頭し、10年債利回りは上昇。朝方にかけていったん買いが進んで低下に転じたが、通常取引で再び売りが膨らみ上昇に戻った。1.2%台前半に上がり、引けまで売りの展開が続いた。
Posted by 直 8/5/21 - 17:19
大豆:続伸、仕向け先不明輸出成約報告が下支えも上値は限定的
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1328-1/2↑2-3/4
シカゴ大豆は続伸。USDAへの仕向け先不明の輸出成約報告が下支えになった。ただ、米生産地の一部の降雨予報などもあって、上値は限られた。夜間取引で売りが台頭し、11月限は下落。1310セント台半ばまで下げて一服となった。通常取引に入ると買いが急速に集まって反発し、一気に1330セント台に値を伸ばした。1340セント近くまで上がってから買いも細って伸び悩んだ。
Posted by 直 8/5/21 - 16:47
コーン:反発、週間輸出成約高が予想上回り買い進む
[場況]
CBOTコーン9月限終値:555-3/4↑10-0
シカゴコーンは反発。週間輸出成約高が予想を上回り、買いが進んだ。夜間取引で買いが優勢となり、9月限はしっかりと上がった。通常取引開始後には買いに弾みが付いて上昇が加速。ただ、560セントを超えて買いのペースも鈍り、その後は550セント台半ばでもみ合った。
Posted by 直 8/5/21 - 16:44
小麦:続落、テクニカルな売り台頭し週間輸出成約高も重石
[場況]
CBOT小麦9月限終値:712-3/4↓4-1/2
シカゴ小麦は続落。テクニカルな売りが台頭し、週間輸出成約高がさえない内容だったのも重石となった。9月限は夜間取引ではまず小刻みな売り買いによってもみ合ってから、買いが進んで強含んだ。しかし、通常取引開始後に720セント台半ばまで上がって買いも息切れ。しばらく前日の終値近くで上下する展開となってから、売りが進んで下落。引け近くには710セントを割り込む場面もあった。
Posted by 直 8/5/21 - 16:41
株式:上昇、景気に対する楽観的な見方が改めて買い呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:35,064.25↑271.58
S&P500:4,429.10↑26.44
NASDAQ:14,895.12↑114.58
NY株式は上昇、S&P500種とナスダック総合指数は史上最高値を更新した。COVID-19デルタ変異株の感染拡大に対する懸念が一服、景気の先行きに対する楽観的な見方が改めて下支えとなる中、投機的な買いが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、中盤には200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大しての推移となった。買い一巡後もポジション調整の売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移。引け間際に改めてまとまった買いが入ると、200ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。
セクター別では、銀行株や保険が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連にも買いが集まった。公益株や運輸株、バイオテクノロジーもしっかりと値を切り上げた。一方で金鉱株は下落、半導体も軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が2.62%の上昇、アムジェン(AMGN)やウォルト・ディズニー(DIS)も2%を超える上昇となった。ウォルマート(WMT)やゴールドマン・サックス(GS)にもしっかりと買いが集まった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.46%の下落、ベライゾン(VZ)は0.13%の下落、値下がりはこの2銘柄のみだった。
Posted by 松 8/5/21 - 16:40
天然ガス:小幅反落、強気の在庫統計にも関わらず売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:4.140↓0.018
NY天然ガスは小幅反落。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことを手掛かりに買いが集まったものの、その後は材料出尽くし感も手伝ってポジション整理の売りに押し戻された。9月限は夜間取引では売りが優勢、朝方にかけて4.10ドル台前半まで値を切り下げての推移が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、4.10ドル台後半まで値を回復、在庫統計の発表直後には4.20ドルつけるまでに値を伸ばした。買い一巡後も高値圏での推移が続いたが、昼にまとまった売りが出ると、小幅ながらマイナス転落。その後は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、4.10ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたが、最後は売りに押されマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 8/5/21 - 14:55
石油製品:反発、原油の上昇好感する形で買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.2940↑0.0440
暖房油9月限:2.1060↑0.0319
NY石油製品は反発、原油の上昇を好感する形でポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方からは徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復、その後も買いの勢いは衰えず、更に上げ幅を拡大した。昼には買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 8/5/21 - 14:46
原油:反発、短期的な売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油9月限終値:69.09↑0.94
NY原油は反発。ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、上下を繰り返す展開。ロンドン朝には68ドルを割り込んでの推移となったが、その後は買い意欲が強まり、68ドル台後半まで値を回復した。通常取引開始後もしばらくは方向感が定まらなかったが、中盤にかけては徐々に値を切り上げる格好となり、69ドル台を回復。昼からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/5/21 - 14:46
金:反落、早期テーパリング観測高まる中で投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,808.9↓5.6
NY金は反落。FRBの早期テーパリング観測が改めて強まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。早朝には1,817.9ドルの高値をつけるまでに買いが集まったが、その後は流れが一転、再びマイナス転落した。その後株式市場が開くと商いの薄い中でまとまった売りが出て、1,800ドルの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大。押し目では買い意欲も強く、すぐに1,800ドル台は回復したものの、それ以上の動きは見られず。最後までマイナス圏で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/5/21 - 14:02
コーヒー:小幅続伸、材料難の中ながら日中を通じて買いが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:176.90↑1.25
NYコーヒーは小幅続伸。需給面で新たな材料が見当たらない中ながら、日中を通じて買いが優勢の展開となった。9月限は夜間の取引開始時には売りが先行したものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。朝方にかけては175セント台でのもみ合いとなった。NYに入ってからもしばらくは同水準での上下が続いたものの、中盤には改めて買い意欲が強まり、177セント台まで上げ幅を拡大。最後は売りに押されたが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/5/21 - 13:53
砂糖:大幅反発、ブラジルの供給不安や需給逼迫観測で買い加速
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:18.62↑0.69
NY砂糖は大幅反発。ブラジルの供給不安や将来的な需給逼迫観測が改めて材料視される中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2月22日以来の高値を更新した。原油高の進行も下支えとなった。10月限は夜間の取引開始後しばらくは売りに押されたものの、すぐに買い意欲が強まり早朝には18セントの節目を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、18セント台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は一旦上値が重くなる場面も見られたが、中盤に改めて買いが入ると18.69セントの高値まで上げ幅を拡大。引けにかけても高値圏での推移が続いた。
Posted by 松 8/5/21 - 13:24
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