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2021年08月12日(木)

債券:反落、PPIが予想上回りインフレ懸念から売り圧力強まる
  [場況]

債券は反落。朝方発表された7月の生産者物価指数(PPI)が市場予想を上回り、改めてインフレ懸念から売り圧力が強まった。夜間取引からやや売りの展開となり、10年債利回りは上昇した。通常取引ではPPIの発表に続いて一段高。午後に1.38%と7月半ば以来の高水準を付けた後、売りもややスローダウンした。

Posted by 直    8/12/21 - 17:19   

FX:全体的に小動き、株や長期金利の動向睨んでもみ合う展開
  [場況]

ドル/円:110.41、ユーロ/ドル:1.1729、ユーロ/円:129.50 (NY17:00)

為替は全体的に小動き。株や長期金利の動向を睨みながら、狭い値幅内で方向感なくもみ合う展開が続いた。ドル/円は東京から110.40円を中心としたレンジ内での推移、ロンドンに入ってもほとんど動きが見られない状態が続いた。NYに入ると生産者物価指数が予想を大きく上回る伸びとなったことを受け、110.50円台まで値を切り上げたものの、その後は売りに押し戻され110.30円まで反落。昼からは再び110.40円を中心としたレンジ戻り、動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での小動き、ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NYに入るとやや売りが優勢となったものの、大きく値を崩すには至らず。昼前には元の水準まで値を回復、再び方向感なくもみ合う展開となった。ユーロ/円は東京では129円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NYに入ると一旦は売りが優勢となったものの、昼にかけて株価が上昇に転じると元のレンジまで値を回復、その後は動意も薄くなった。

Posted by 松    8/12/21 - 17:16   

株式:上昇、景気に対する楽観的な見方下支えとなる中で買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:35,499.85↑14.88
S&P500:4,460.83↑13.13
NASDAQ:14,816.26↑51.13

NY株式は上昇。景気の先行きに対する楽観的な見方が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、ダウ工業平均とS&P500種は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きではポジション調整の売りが先行、中盤にかけて100ポイント以上値を切り下げての推移となった。昼からは徐々に買い意欲が強まる展開となり、午後遅くには小幅ながらもプラス圏を回復、そのまま取引を終了した。

セクター別では、薬品株やコンピューター関連、バイオテクノロジーなどがしっかりと上昇したほか通信も堅調に推移。一方で金鉱株は下落、半導体やエネルギー関連、保険も値を下げた。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が2.52%、アップル(AAPL)が2.08%それぞれ上昇、メルク(MRK)やマイクロソフト(MSFT)も1%台の上昇となった。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)とビサ(V)はどちらも1.26%の下落、インテルの下げも1%を超えた。

Posted by 松    8/12/21 - 16:53   

大豆:小幅高、コーン上昇につれて買いの後すぐにペース鈍る
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1341-0↑1-0

シカゴ大豆は小幅高。コーンの上昇が進むのにつれて買いに弾みが付く場面があったが、大豆のUSDA需給報告が強弱入り混じった内容だったことからすぐにペースが鈍った。夜間取引ではポジション調整の売りに押され、11月限は下落。通常取引に入って1320セント台前半に下げた。需給報告の発表後にコーンの値動きを追って買いが優勢となり急反発したが、1370セント近くまで上昇して早々にブレーキがかかり、そのまま値を消していった。取引終盤には一時、前日終値を割り込み、最後は小高く引けた。

Posted by 直    8/12/21 - 16:40   

コーン:上昇、USDA需給報告が強い内容で買いを支援
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:567-0↑10-3/4

シカゴコーンは上昇。USDA需給報告で新穀の生産や期末在庫が予想を下回るなど強い内容となり、買いを支援した。夜間取引で売りが先行し、9月限は下落。一時買いが集まり反発しても、朝方には息切れとなって再び弱含み、通常取引に入り550セントも割り込んだ。しかし、需給報告を受けて買いが進み、一気に589-1/2セントと7月2日以来の高値を付ける上昇となった。すぐにペースがスローダウンして伸び悩んでも、最後まで買いの流れを維持した。

Posted by 直    8/12/21 - 16:35   

小麦:大幅上昇、米国や世界の生産下方修正受け買いに拍車かかる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:753-1/2↑26-1/2

シカゴ小麦は大幅上昇。USDA需給報告で米国や世界の生産が下方修正となったことを受け、買いに拍車がかかった。夜間取引ではまず売り買いが交錯し、9月限は上下に振れる展開。朝方に買いが進み始め、通常取引でも流れを引き継いで小じっかりの値動きとなった。さらに、需給報告の発表に続いて値上がりが加速し、762-0セントと5月7日以来の高値を付けた。上値では売りもみられ、その後はやや上げ幅を縮めた。

Posted by 直    8/12/21 - 16:31   

天然ガス:続落、在庫積み増し嫌気される中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:3.933↓0.126

NY天然ガスは続落。在庫が平年を上回る積み増しとなったことが嫌気される中でポジション整理の売りが加速、終値ベースで7月末以来の安値をつけた。9月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが優勢、朝方には4ドルの節目割れをうかがう水準まで値を切り下げた。通常取引開始後は一旦売りも一服となったものの、在庫統計発表後は改めて売りが加速、3.90ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。昼には売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/12/21 - 14:50   

石油製品:反落、原油の値動き睨みながら手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.2754↓0.0269
暖房油9月限:2.1039↓0.0019

NY石油製品は反落。原油が方向感なくもみ合うのを睨みながら、ポジション整理の売りが全体を主導する展開となった。相場は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い。朝方からは徐々に売り圧力が強まり、中盤にかけて大きく下げ幅を拡大した。その後は売りも一服。暖房油は引けにかけて買い戻しが集まり下げ幅を一気に縮小したが、ガソリンは最後まで上値が重いままだった。

Posted by 松    8/12/21 - 14:45   

原油:小幅反落、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開続く
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:69.09↓0.16

NY原油は小幅反落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。9月限は夜間取引から前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い。早朝には69ドル台半ばまで買い進まれる場面も見られたが、その後は一転して売り圧力が強まり、68ドル台後半まで値を切り下げた。通常取引開始後は再び買いが優勢となり、小幅ながらプラス圏を回復。昼前には68ドル台半ばまで一気に値を切り下げたものの、その後96ドル台半ばまで急反発するなど、最後まで方向感が定まることはなかった。

Posted by 松    8/12/21 - 14:45   

金:反落、長期金利上昇ドル高重石となる中で売りが優勢
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,751.8↓1.5

NY金は反落。朝方発表された生産者物価指数が予想を大きく上回る伸びとなり、インフレ懸念が改めて高まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で売りが先行したものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、1,760ドルに迫るまで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後は朝方にかけてジリジリと値を切り下げる格好となり、早朝にはマイナス転落。通常取引開始後には1,740ドル台前半まで下げ幅を拡大したが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まった。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、昼には僅かながらもプラス転換。引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    8/12/21 - 14:26   

コーヒー:続伸、ブラジルの降霜懸念支えに堅調な展開続く
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:186.55↑2.70

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、ブラジル生産地の降霜による生産の落ち込みに対する懸念が下支えとなる中、日中を通じてしっかりと値を切り上げる展開となった。9月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い。NYに入ると売りに押されマイナス転落したものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。その後は中盤にかけてジリジリと値を切り上げる格好となり。186セント台まで上げ幅を拡大した。昼には買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/12/21 - 13:37   

砂糖:小幅反発、ブラジルの生産減少支えに買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.54↑0.07

NY砂糖は小幅反発。買われ過ぎ感が高まる中、中盤にはポジション整理の売りに押される場面も見られたものの、ブラジルの生産減少懸念が下支えとなる中で最後はしっかりと値を回復した。10月限は夜間の時間帯は買いが先行、19.60セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売り圧力が強まりマイナス転落、19.30セント台まで下げ幅を拡大したものの、この水準では買い意欲も強く、下げ止まり。その後はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続、昼にややまとまった買いが入ると、プラス圏を回復した。

Posted by 松    8/12/21 - 13:20   

2021年08月11日(水)

FX:ドル反落、消費者物価指数発表受けてインフレ懸念が後退
  [場況]

ドル/円:110.11、ユーロ/ドル:1.1736、ユーロ/円:129.62 (NY17:00)

為替はドルが反落。朝方発表された7月の消費者物価指数が予想ほどの高い伸びとならなかったことを受けてインフレ懸念がやや後退する中、ドルに売りが膨らむ展開となった。ドル/円は東京では買いが優勢、110円台半ばから後半の水準で、ジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると買いも一服 、NYでは消費者物価指数の発表を受けて売り圧力が強まり110円台半ばまで反落。午後には一段と売りが膨らみ、110円台前半まで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開、午後にはやや売りが優勢となったが、ロンドンに入ると再び動意が薄くなった。NYでは消費者物価指数の発表を受けて1.17ドル台半ばまで反発。買い一巡後も同水準をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、129円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買いも一服、NYでは129円台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/11/21 - 17:17   

債券:反発、CPI上昇ペース鈍化背景にインフレ懸念後退して買い
  [場況]

債券は反発。朝方発表された7月の消費者物価指数(CPI)の上昇ペースが鈍ったのを背景にインフレ懸念がやや後退し、買いが進んだ。10年債入札結果が好調と受け止められたのも買いを支援した。夜間取引で売りが台頭し、10年債利回りは上昇となったが、1.37%と7月半ば以来の高水準を更新して一服。通常取引ではCPIを消化しながら買いが入り、下げに転じた。午後には入札結果を手掛かりに一段と買いに弾みが付いた。

Posted by 直    8/11/21 - 17:15   

大豆:期近2限月下落し期先上昇、需給報告前にポジション調整
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1340-0↑3-1/4

シカゴ大豆の期近2限月が下落し、期先限月は上昇。植物油の上昇につれ高となった後、日中はUSDA需給報告の発表を前にポジション調整の売り買いもあって、上値が限られた。夜間取引で買いが先行し、11月限は強含んだ。しかし、通常取引開始後に1350セント台半ばまで上がってブレーキがかかり、その後は上げ幅を縮小。取引終盤は1340セント近辺でもみ合った。


Posted by 直    8/11/21 - 16:45   

コーン:上昇、USDA需給報告控えてポジション調整の買い優勢
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:556-1/4↑7-0

シカゴコーンは上昇。明日にUSDA需給報告の発表を控えてポジション調整の買いが優勢となった。原油高も下支え。夜間取引で買いが集まり、9月限はまず緩やかな上昇から、ペースを速めて値を伸ばしていった。通常取引開始後に550セント台後半まで上がっていったん伸び悩んだが、その後改めて強含んだ。

Posted by 直    8/11/21 - 16:43   

小麦:横ばい、USDA需給報告にらみポジション調整の売り買い中心
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:727-0→0

シカゴ小麦は横ばい。明日に発表のUSDA需給報告をにらみながら、ポジション調整の売り買いが中心となる一日だった。夜間取引で売りが膨らみ、9月限は下落。一時、720セントも割り込んだ。朝方にかけて下げ幅を縮めていき、通常取引開始後には反発。上値ですぐに売りに押されマイナス圏に戻しながら、下げも限られ、狭いレンジをもみ合いながら、最後は前日の終値に並んで引けた。期先限月はまちまちで終了。

Posted by 直    8/11/21 - 16:40   

天然ガス:反落、発電需要の減少観測重石となる中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:4.059↓0.030

NY天然ガスは反落。テキサス州などで風力による発電量が増加していることを受け、相対的に発電需要が落ち込むとの見方が弱気に作用する中でポジション整理の売りが膨らんだ。9月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが優勢、4.10ドル台を回復しての推移が続いた。早朝からは徐々に売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には4ドルの大台を割り込むまで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、早々に4ドル台を回復。中盤以降は一段と騰勢を強める格好となり、4.07ドルまで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    8/11/21 - 14:52   

石油製品:続伸、原油の値動き追随し最後に買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.3022↑0.0343
暖房油9月限:2.1058↑0.0256

NY石油製品は続伸。原油の値動きにつれて上下に方向感なく振れる展開となったが、最後はしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝には原油の急落につれて大きく売りに押し戻されたものの、通常取引開始後には下げ止まり。昼からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏まで一気に値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    8/11/21 - 14:46   

原油:続伸、景気回復に伴う需要増加観測が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:69.25↑0.96

NY原油は続伸。景気回復に伴う需要の増加によって、目先需給の逼迫が続くとの見方が改めて下支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。早朝には米政府がOPECプラスに対して増産を求めるとの観測報道を受けて売りが加速、67ドルを割り込むまで値を崩したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後はジリジリと値を回復。昼過ぎからは断続的にまとまった買いが入る格好となり、あっさりとプラス転換。最後は69ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/11/21 - 14:45   

金:続伸、やや弱気の消費者物価指数受けて買い戻しが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,753.3↑21.6

NY金は続伸。週初の急落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしかりと相場を押し上げる展開となった。朝方発表された7月の消費者物価指数が、予想ほどの力強い伸びとならなかったことも強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが優勢、朝方には1,740ドル近辺まで値を回復した。通常取引開始後は消費者物価指数の発表を受けて改めて買い意欲が強まり、1,740ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は一旦上値が重くなったものの、中盤以降は一段と騰勢を強める格好となり、1,750ドル台前半まで値を切り上げた。

Posted by 松    8/11/21 - 14:06   

コーヒー:続伸、ブラジルの降霜被害改めて材料視される中で買い
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:183.85↑1.85

NYコーヒーは続伸。需給面で特に新たな材料が出た訳ではなかったが、ブラジルの降霜による生産への影響が改めて材料視される中、前日までの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、183セント台まで値を回復してのもみ合いとなった。朝方からは売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス圏での推移となったものの、180セントを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。中盤以降は一転して買い一色の展開となり、184セント近辺まで一気に値を回復した。

Posted by 松    8/11/21 - 14:01   

砂糖:小幅反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.47↓0.12

NY砂糖は小幅反落。前日の急伸で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、19.40セントを中心としたレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。朝方からは改めて上値が重くなり、NYに入ると19.30セントの安値をつけたものの、その後は売りも一服。中盤以降は買いが優勢となり、19.50セント台までジリジリと値を切り上げる格好となったが、引け間際にまとまった売りが出ると、19.40セント台に値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    8/11/21 - 13:19   

2021年08月10日(火)

FX:ドル小幅高、米長期金利の上昇支えとなる中で買いが優勢
  [場況]

ドル/円:110.55、ユーロ/ドル:1.1718、ユーロ/円:128.57 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。消費者物価指数の発表を翌日に控え、米長期金利が上昇する中、ドルにしっかりと買いが集まる展開となった。米上院が総額1兆ドルに及ぶ超党派のインフラ報恩を可決したことも、米景気の回復ペースが速まるとの期待につながるとの見方からドルの下支えとなった。ドル/円は東京では110円台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、110円台半ばまで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、ロンドン時間よりもわずかにレンジを切り上げたあたりで底堅い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、ロンドンでは売りが優勢となり、NY朝には1.17ドル割れをうかがう水準まで値を切り下げた。その後は売りも一服、1.17ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では129円台半ばでのもみ合い、ロンドン朝にはやや買いが集まる場面も見られたが、その後は売りが優勢となりNY朝にかけてジリジリと値を切り下げた。NYに入ると再び騰勢を強め、東京時間のレンジまで値を回復しての推移となった。

Posted by 松    8/10/21 - 17:16   

債券:続落、引き続き資産購入縮小速まるとの見方強く売りの展開
  [場況]

債券は続落。引き続き雇用改善を背景に資産購入縮小が早まるとの見方が強く、売りの展開となった。今週の国債入札も重石となった。夜間取引では買いが先行し、10年債利回りは低下となった。しかし、1.30%割れに近付くと買いも細り、通常取引にはまず前日の水準でのもみ合いにシフト。さらに売りが進み、1.35%と7月半ば以来の高水準を付けた。

Posted by 直    8/10/21 - 17:06   

株式:ダウ平均とS&P500が最高値更新の一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:32,264.67↑162.82
S&P500:4,436.75↑4.40
NASDAQ:14,788.09↓72.09

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反発、史上最高値を更新する一方、ナスダック総合指数は反落。米上院が総額1兆ドルに及ぶ超党派のインフラ法案を可決、景気回復のペースが一段と速まるとの期待が買いを呼び込んだ一方、財政赤字の拡大やそれに伴う長期金利の上昇に対する懸念がハイテク銘柄などの重石となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント台半ばまで上げ幅を拡大した。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移。それ以上大きく値を伸ばすこともなかったが、ポジション調整の売りに押し戻される場面も見られないままに取引を終了した。

セクター別では、運輸株やエネルギー関連が大きく上昇、素材や銀行株、工業株も値を伸ばした。一方でバイオテクノロジーや半導体は下落、コンピューター関連や金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が2.48%の上昇、ウォルマート(WMT)やダウ(DOW)、ウォルグリーン(WBA)、ゴールドマン・サックス(GS)の上昇も2%を超えた。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は2.38%の下落、ビサ(V)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、マイクロソフト(MSFT)、マクドナルド(MCD)も下げが目立った。

Posted by 松    8/10/21 - 16:58   

大豆:反発、中国向けと向け先不明の輸出成約報告が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1336-3/4↑7-0

シカゴ大豆は反発。USDAに中国向けと仕向け先不明の輸出成約報告があり、買いを支援した。夜間取引開始時に売りが台頭したが、11月限は1320セント台半ばに下落して早々にプラス圏に持ち直した。そのまましっかりと値を伸ばし、1340セントを超えて一服。通常取引では買いの流れを維持しながら、やはり1340セント台に乗せると伸び悩んだ。

Posted by 直    8/10/21 - 16:44   

コーン:小幅安、米作柄改善重石でも売り限定的
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:549-1/4↓1-0

シカゴコーンは小幅安。前夕に発表されたクロップレポートの作柄改善が重石となったが、ブラジルCONABの生産見通し下方修正もあって売りは限られた。夜間取引で売りが優勢となり、9月限は540セント台に下落した。ただ、540セント台半ばで売りはスローダウンし、通常取引でも下げ幅を縮小。引け近くには前日の終値水準に戻す場面があった。

Posted by 直    8/10/21 - 16:41   

小麦:反発、ロシアやフランスなどの生産不安から買い集まる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:727-0↑15-3/4

シカゴ小麦は反発。ロシアやフランスなどの生産不安から買いが集まった。夜間取引では売り買いが交錯し、9月限は上下に振れる展開。710セントを割り込む場面もあったが、朝方にかけて買いが進み強含みとなった。通常取引に入って買いに拍車がかかり、一気に730セントまで値を伸ばした。その後はややペースも落ちたが、買いの流れを維持して堅調に推移した。

Posted by 直    8/10/21 - 16:39   

天然ガス:反発、目先の気温上昇予報手掛かりに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:4.089↑0.029

NY天然ガスは反発。週末にかけて米国の広い範囲で気温が上昇するとの予報が出る中、冷房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む展開となった。9月限は夜間取引では前日の流れを継いだポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、4.10ドル台前半まで一気に値を回復。中盤にかけては売りに押される格好となったものの、4.10ドルを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強めた。

Posted by 松    8/10/21 - 14:53   

石油製品:反発、原油の上昇につれて買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.2679↑0.0331
暖房油9月限:2.0802↑0.0381

NY石油製品は反発、原油が大きく値を回復するのにつれ、投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引からしっかりと買いが先行。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、大きく上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったものの、しっかりと高値圏を維持しての推移。最後まで大きく売りに押されることのないまま取引を終了した。

Posted by 松    8/10/21 - 14:49   

原油:大幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:68.29↑1.81

NY原油は大幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。米上院が総額1兆ドルのインフラ法案を可決したことも、需要の増加につながるとの見方から強気に作用した。9月限は夜間取引から買いが先行、67ドル台まで値を回復してのもみ合いが続いた。通常取引開始後はしばらく上値が重かったものの、中盤にまとまった買いが入ると68ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持、最後まで大きく売りに押し戻されることのないまま取引を終了した。

Posted by 松    8/10/21 - 14:49   

金:小幅反発、短期的な売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,731.7↑5.2

NY金は小幅反発。前日の急落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,730ドル台を回復しての推移が続いた。通常取引開始後は売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま1,720ドルを割り込むまで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、1,730ドル台まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    8/10/21 - 13:58   

コーヒー:続伸、ブラジルの供給不安下支えとなる中で買いが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:182.00↑2.65

NYコーヒーは続伸。ブラジルの降霜に伴う供給不安が改めて下支えとなる中、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。9月限は夜間の時間帯は売りが優勢となったものの、その後徐々に買い意欲が強まり朝方にはプラス圏を回復。NYに入ってからは180セントの節目を挟んだレンジ内で、方向感なくもみ合う展開となった。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、182セント台まで上げ幅を拡大。引けにかけてはやや売りに押し戻されたものの、180セント台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/10/21 - 13:52   

砂糖:大幅反発、ブラジルの供給不安で2017年3月以来の高値更新
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.59↑1.12

NY砂糖は大幅反発。ブラジルの生産減少懸念が改めて材料視される中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2017年3月以来の高値を更新した。10月限は夜間の時間帯からしっかりと買いが先行、早朝には19セントの節目を回復した。NYに入っても上昇の勢いは衰えず、中盤にはUnicaのブラジル中南部圧搾レポート発表を受けて買いが加速、19セント台後半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は一旦売りに押し戻されたものの、19セント台前半で下げ止まり。引けにかけては19セント台半ばまで値を切り上げた。

Posted by 松    8/10/21 - 13:24   

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