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2021年08月20日(金)

債券:反落、買い続いた反動で一服感あり米株高も手伝って売り
  [場況]

債券は反落。このところ買いが続いた反動で一服感があり、米国株上昇も手伝って売りが出た。夜間取引では買いが優勢となり、10年債利回りは低下となったが、前日のレンジ下限でペースも鈍った。通常取引に入って持ち高調整の売りが膨らみ上昇。午後も売りの流れが続き、一段と上がった。

Posted by 直    8/20/21 - 17:29   

FX:ユーロ反発、米株の上昇好感し投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:109.70、ユーロ/ドル:1.1695、ユーロ/円:128.36 (NY17:00)

為替はユーロが反発。週末を前に米株がしっかりと上昇する展開となり、投資家のリスク回避の動きが後退する中、ユーロに投機的な買い戻しが集まった。ドル/円は東京朝に109.90円に迫るまで買い進まれる場面が見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。ロンドンでは109円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。NY早朝からは再び買い意欲が強まり、109円台後半まで値を回復、中盤以降は値動きも落ち着き、同水準で方向感なく上下を繰り返す展開となった。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入るとやや売りが優勢となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには1.17ドル台を回復。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、最後まで高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では128円台前半を中心に、方向感なく上下を繰り返す展開。午後からは徐々に上値が重くなり、ロンドンでは128円を割り込む場面も見られた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、128円台前半まで値を回復。株価の上昇が支えとなる中、昼からは一段と買いが加速、128円台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    8/20/21 - 17:21   

大豆:続落、新型コロナ感染拡大や米バイオ燃料方針絡みで売り
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1290-3/4↓29-1/4

シカゴ大豆は続落。新型コロナウィルスのデルタ株感染拡大に加え、米EPAがバイオ燃料混合義務量引き下げを提案するとの報道を受け、売りが膨らんだ。夜間取引では買いが先行し、11月限は反発。1330セントを超えるまで上昇したが、買いが一巡すると朝方に値を消していった。前日の終値近辺でもみ合ってから、通常取引では売りに押されて下落。1300セントを割り込むとさらに下げ足が速まり、取引終盤に1277-1/4セントと6月28日以来の安値を付けた。

Posted by 直    8/20/21 - 16:54   

コーン:続落、新型コロナデルタ株の感染拡大で景気不安から売り
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:538-3/4↓11-1/4

シカゴコーンは続落。新型コロナウィルスのデルタ株感染拡大を背景にした景気不安から売りの展開となった。夜間取引では買いが集まり、9月限は小高くなった。しかし、朝方に買いも息切れとなって下げに転じ、通常取引に入り一段安。540セントでいったん下げ渋っても、取引終盤に節目を割り込み、533-1/4セントと7月12日以来の安値を付けた。

Posted by 直    8/20/21 - 16:52   

小麦:続落、コーンや大豆の下落につれ安
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:714-1/4↓13-1/4

シカゴ小麦は続落。コーンや大豆の下落につれ安となった。夜間取引で売りが台頭し、9月限は下落した。720セント台前半に下げた後、いったん買いが集まり反発する場面があったが、朝方には買いも息切れとなって改めて値を消した。通常取引では720セントを下抜けてさらに下げ幅拡大。取引終盤に710セントを割り込んでブレーキがかかった。

Posted by 直    8/20/21 - 16:48   

株式:上昇、日中を通じて投機的な買いが相場を押し上げる展開
  [場況]

ダウ工業平均:35,120.08↑225.96
S&P500:4,441.67↑35.87
NASDAQ:14,714.66↑172.87

NY株式は上昇。ここまでの価格調整の流れも一服、日中を通じて投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げる展開となった。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。昼過ぎには買いも一服、やや売りに押し戻される場面も見られたものの、引けにかけては再び買いが集まるなど、高値圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、ほぼすべてのセクターが上昇。中でもバイオテクノロジーやコンピューター関連の上昇が大きくなったほか、公益株や保険もしっかりと上昇した。一方で金鉱株やエネルギー関連、運輸株などは小幅な上昇にとどまった。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が2.56%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やシスコ・システムズ(CSCO)、ウォルグリーン(WBA)にも買いが集まった。一方でインテル(INTC)は0.82%の下落、コカコーラ(KO)やアムジェン(AMGN)も値を下げた。上昇は30銘柄中24銘柄、下落は6銘柄だった。

Posted by 松    8/20/21 - 16:39   

天然ガス:反発、短期的な売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが先行
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:3.851↑0.021

NY天然ガスは反発。ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが先行した。9月限は夜間取引から買いが先行、3.90ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、3.90ドル台半ばまで上げ幅を拡大。中盤にかけては一転して売りに押し戻される展開。午後からは3.90ドルを割り込んで下げ足を速める格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/20/21 - 14:57   

石油製品:大幅続落、需要減速への懸念から投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.0236↓0.0579
暖房油9月限:1.9082↓0.0608

NY石油製品は大幅続落、景気や需要の落ち込みに対する懸念が重石となる中、原油安の進行につれて投機的な売りが加速した。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて大きく値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には一旦買い戻しが集まったものの、そうそうに息切れ。昼前からは改めて売りに押し戻される格好となり、最後は日中安値更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    8/20/21 - 14:50   

原油:大幅続落、景気や需要の回復鈍るとの懸念が売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:62.14↓1.36

NY原油は大幅続落。COVID-19デルタ変異株の感染拡大や、FRBの早期テーパリング開始によって景気や需要の回復ペースが鈍ってくるとの見方が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。10月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、63ドル割れを試すあたりまで値を切り下げての推移となった。朝方にかけてまとまった売りが出ると62ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。通常取引開始後には買い意欲が強まり、63ドル台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。昼前からは改めて売りに押し戻される格好となり、最後は62ドルの節目近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    8/20/21 - 14:39   

金:小幅反発、日中を通じて売り買い交錯、方向感なく上下に振れる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,784.0↑0.9

NY金は小幅反発。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開となった。対ユーロを中心としたドル安の進行が下支えとなる一方、米長期金利の上昇が上値を押さえた。12月限は夜間取引では買いが先行、一時1,790ドル台を回復するまでに値を切り上げる場面も見られた。その後は売りに押し戻されマイナス転落したものの、早朝には再びプラス圏を回復。通常取引開始後は売り圧力が強まり1,780ドルの節目まで値を切り下げるなど、不安定な値動きが続いた。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、再びプラス圏を回復。最後は前日終値付近まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    8/20/21 - 13:55   

コーヒー:小幅反発、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開続く
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:181.50↑0.20

NYコーヒーは小幅反発。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開が続いたが、終値ベースでは小幅ながら上昇して終了した。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては改めて売り圧力が強まり、178セント台まで下げ幅を拡大したものの、NYに入ると下げ止まり。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には182セント台まで一気に値を回復した。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、引けにかけては売りに押され、小幅プラスで終値をつけた後には一段と値を切り下げた。

Posted by 松    8/20/21 - 13:46   

砂糖:続落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.58↓0.21

NY砂糖は続落。相場に買われ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間取引では買いが先行、朝方には20セントの節目に迫るまで値を回復する場面も見られた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。しばらくは19.70セント台での推移が続いたが、中盤以降は改めて売り圧力が強まり、最後は19セント台半ばまで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    8/20/21 - 13:29   

2021年08月19日(木)

債券:上昇、コロナ絡みの景気回復鈍化懸念に株安で買い優勢
  [場況]

債券は上昇。新型コロナウィルスのデルタ株感染拡大を背景に景気の回復鈍化懸念が強まっており、また株安も手伝って買いが優勢となった。夜間取引でまず売り買いが交錯し、10年債利回りはもみ合い。一巡して買いに弾みが付き、1.2%台前半にほぼ一本調子で下げた。通常取引では下げ渋ると改めて買いが進んだ。

Posted by 直    8/19/21 - 17:28   

FX:ユーロ安、コロナ拡大やテーパリング懸念でリスク回避の売り
  [場況]

ドル/円:109.73、ユーロ/ドル:1.1674、ユーロ/円:128.03 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。COVID-19デルタ変異株の感染拡大やFRBの早期テーパリング開始によって景気が再び減速するとの懸念が強まる中、ユーロにリスク回避の売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが先行、110円台前半まで値を切り上げての推移となった午後からは一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは109円台半ばまで反落。NY早朝からは再び買いが優勢、午後にかけて109円台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.16ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には1.17ドル台を回復。その後は再び売りに押し戻される格好となり、午後には1.16ドル台後半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では128円台半ばから後半のレンジ内での推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは128円を割り込むまでに値を切り下げた。その後は買いが優勢となり、NY朝には128円台半ばまで値を回復。中盤にかけては再び上値が重くなり、128円台前半での推移となった。

Posted by 松    8/19/21 - 17:19   

株式:ダウ平均続落の一方、S&P500とナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:34,894.12↓66.57
S&P500:4,405.80↑5.53
NASDAQ:14,541.79↑15.87

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。前日までの下落の流れを継いだ売りが先行したものの、その後は売られ過ぎ感が高まる中でハイテク銘柄などを中心にポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きでは値を切り下げる展開となったものの、早々に下げ止まり。中盤にかけてしっかりと買い戻しが集まる格好となり、昼過ぎにはプラス転換する場面も見られた。その後は再び売りに押し戻される展開、引け間際には改めてプラス圏まで買い戻されるなど、方向感の定まらない状態が続いたが、最後はマイナス圏で取引を終了した。

セクター半導体や一般消費財、コンピューター関連、通信、公益株などが上昇、一方でエネルギー関連と金鉱株は大きく下落、銀行株や運輸株、バイオテクノロジーも下げがきつくなった。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が3.84%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やマイクロソフト(MSFT)の上昇も2%を超えた。一方でボーイング(BA)は3.12%の下落、キャタピラー(CAT)、シェブロン(CVX)、ダウ(DOW)、ウォルグリーン(WBA)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    8/19/21 - 17:04   

大豆:大幅続落、降雨予報や他市場の下落背景に売りの展開
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1320-0↓33-1/4

シカゴ大豆は大幅続落。米生産地の降雨予報や他市場の下落を背景に売りの展開となった。夜間取引で売りが台頭して、11月限は弱含み。朝方にかけてピッチも速まっていき、通常取引に入って一段と下がった。1310セント台半ばで止まったが、その後もペースは鈍りながら売りの流れを維持した。

Posted by 直    8/19/21 - 16:40   

コーン:反落、原油をはじめとする商品全般の下落につれて売り優勢
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:550-0↓11-3/4

シカゴコーンは反落。原油をはじめとする商品全般の下落につれて売りが優勢となった。9月限は夜間取引からじりじりと下落した。通常取引開始後に550U台前半に下げていったん売り一服となったが、560セントを超えるまで戻したところですぐに売りに押されて急落。540セント台後半まで値を下げた。

Posted by 直    8/19/21 - 16:39   

小麦:反落、収穫圧力に加えてドル高も重石
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:727-1/2↓9-3/4

シカゴ小麦は反落。収穫圧力に加えてドル高も重石となった。夜間取引で売りが台頭し、9月限は下落。通常取引では売りに拍車がかかり、710セント台半ばまで下げた。その後下げ幅を縮めても、最後まで売りの流れは続いた。

Posted by 直    8/19/21 - 16:30   

天然ガス:小幅反落、在庫統計嫌気し値を崩すもその後下げ幅縮小
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:3.830↓0.022

NY天然ガスは小幅反落。在庫統計が弱気のサプライズとなったことから大きく値を崩したが、その後はポジション整理の買い戻しが集まった。9月限は夜間取引から売りが優勢、3.70ドル台後半までジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後も売りの流れは止まらず、在庫統計発表後にまとまった売りが出ると3.70ドル台前半まで下げ幅を拡大したものの、押し目ではすかさず買いが入り値を回復。昼過ぎには3.80ドル台前半まで一気に下げ幅を縮小した。その後は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/19/21 - 14:57   

石油製品:続落、需要の伸び悩みに対する懸念が売り呼び込む
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.0815↓0.0662
暖房油9月限:1.9690↓0.0522

NY石油製品は続落、需要の伸び悩みに対する懸念が引き続き大きな重石となる中、原油の下落につれて大きく値を切り下げた。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にはやや買い戻しが優勢となる場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて下げ足を速める格好となり、中盤にかけて大きく値を崩した。その後は売りも一服、原油が値を回復するのにつれて買い戻しが集まった。

Posted by 松    8/19/21 - 14:56   

原油:大幅続落、需要鈍化に対する懸念強まる中で売りが加速
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:63.50↓1.71

NY原油は大幅続落。COVID-19デルタ変異株の感染拡大に伴って需要が再び落ち込むとの懸念が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが加速した。10月限は夜間取引から売り一色の展開、ロンドン時間には62ドル台後半まで一気に値を切り下げる展開となった。その後は一旦買い戻しが集まり、通常取引開始時には63ドル台半ばまで値を戻したものの、中盤にかけては改めて売りが膨らみ62ドル台半ばまで下げ幅を拡大。昼からは再び買いが優勢となり、最後は63ドル台半ばまで戻して取引を終了した。

Posted by 松    8/19/21 - 14:56   

金:小幅続落、早期テーパリング観測重石となる中で売りが優勢
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,783.1↓1.3

NY金は小幅続落。朝方まではポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となったが、その後はFRBの早期テーパリング観測が改めて重石となる中で売りに押し戻された。12月限は夜間取引ではロンドン時間の早朝あたりから買い意欲が強まり、通常取引開始後は1,790ドル台半ばまで上げ幅を拡大。株式市場が開くと一転して売りに押される格好となり、1,780ドルを割り込むまで一気に値を崩した。その後は値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/19/21 - 14:03   

コーヒー:反落、レアル安や商品全体の下落嫌気し売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:181.30↓1.55

NYコーヒーは反落。対ドルでブラジルレアル安が進み、商品市場全体にリスク回避の売り圧力が強まる中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に178セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると買い戻しが集まり、前日終値近辺まで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけては再び売りが優勢となったが、180セント台は維持しての推移が続いた。

Posted by 松    8/19/21 - 13:55   

砂糖:反落、原油が値を崩す中でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.79↓0.38

NY砂糖は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、原油が大きく値を崩す中でポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に20セントの節目を割り込んでの推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には19.70セント台まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、19.90セント台まで買い戻される場面も見られたが、最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    8/19/21 - 13:26   

2021年08月18日(水)

FX:ドル高、FOMC議事録の発表に向けて買い意欲強まる
  [場況]

ドル/円:109.76、ユーロ/ドル:1.1709、ユーロ/円:128.51 (NY17:00)

為替はドル高が進行。7月のFOMC議事録の発表を控え、早期テーパリング観測が高まる中でドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、109円台半ばで底堅い展開が続いた。ロンドンでは新たな動きが見られなかったが、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、109円台後半まで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、午後には一時110円台を回復する場面も見られた。FOMC議事録発表後はポジション調整の売りに押し戻されたが、109円台後半でしっかりと下げ止まった。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.17ドル台前半での推移となった。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.17ドルの節目近辺まで反落。NY朝には買いが集まったが、その後は改めて売りが加速、1.16ドル台後半まで下げ幅を拡大した。FOMC議事録の発表後はポジション調整の買い戻しが集まり、1.17ドル台半ばまで急反発したが、すぐに売りが出て1.17ドル近辺まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、128円台前半から半ばにかけてのレンジまで値を切り上げた。ロンドンではしばらく動きが見られなかったが、その後買い意欲が強まりNY朝には128円台後半まで上げ幅を拡大。FOMC議事録発表後には129円に迫るまで買い進まれる場面も見られたが、その後売りに押し戻され128円台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    8/18/21 - 17:23   

債券:ほぼ横ばい、FOMC議事録前に売り優勢も発表後は買い入る
  [場況]

債券は横ばい。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の発表前は持ち高調整の売りが優勢となったが、議事録自体は想定内と受け止められて買い戻しが入った。夜間取引でまず売り買いを繰り返し、10年債利回りは上下に振れてから、朝方にかけて上昇となった。通常取引では一段と上がり、1.3%目前で一服。午後はFOMC議事録を消化しながら前日の水準に戻していった。

Posted by 直    8/18/21 - 17:19   

株式:続落、FOMC議事録受けて早期テーパリング懸念強まる
  [場況]

ダウ工業平均:34,960.69↓382.59
S&P500:4,400.27↓47.81
NASDAQ:14,525.91↓130.27

NY株式は続落。午後に発表されたFOMC議事録を受け早期のテーパリング観測が改めて強まる中、ポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、FOMC議事録の発表を控えて様子見気分の強まる中、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。議事録発表後は改めて売り圧力が強まり、下げ幅を拡大。引けにかけて断続的にまとまった売りが出ると、300ポイント台後半まで一気に値を崩した。

セクター別では、一般消費財が小幅上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも金鉱株やエネルギー関連が大幅に下落、半導体やバイオテクノロジー、薬品株も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が1.71%の上昇、ホーム・デポ(HD)が0.25%の上昇となった以外、30銘柄中28銘柄が下落。中でもシェブロン(CVX)は2.71%の下落、アップル(AAPL)とIBM(IBM)も2%を超える下げとなった。

Posted by 松    8/18/21 - 16:55   

大豆:続落、クロップツアー報告は予想内で天候改善見通しが重石
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1353-1/4↓8-1/4

シカゴ大豆は続落。クロップツアーの報告はこれまでのところ事前の予想内であり、一方、米生産地の天候改善見通しが重石となって売りが出た。夜間取引で売りに押され、11月限は下落。1350セント台前半でいったんは売りもスローダウンし、通常取引開始後には前日の終値を超えるまで持ち直す場面もあった。しかし、すぐに売りの流れが再開して弱含み。取引終盤には1340セント台後半まで下げた。

Posted by 直    8/18/21 - 16:43   

コーン:反発、クロップツアーにらみながらポジション調整の買い
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:561-3/4↑3-1/2

シカゴコーンは反発。クロップツアーをにらみながら、ポジション調整の買いが入った。夜間取引では売り買いが交錯し、9月限は前日終値を挟んでもみ合ってから、朝方にかけて買いが進み上昇。通常取引でもいったん値を消した後改めて上がった。ただ、EIAエタノール生産量減少が伝わったこともあり、上値は限られた。

Posted by 直    8/18/21 - 16:40   

小麦:反発、前日に大きく下げた反動で買い戻し
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:737-1/4↑2-3/4

シカゴ小麦は反発。決め手材料には乏しいものの、前日に大きく下げた反動で買い戻しとなった。夜間取引で売りが先行し、9月限は下落。一時、下げ足も速まったが、720セント台前半でブレーキがかかり、朝方にはプラス圏に持ち直した。通常取引でも買いの流れを維持した。

Posted by 直    8/18/21 - 16:35   

天然ガス:小幅反発、日中を通じて上下に不安定に振れる展開
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:3.852↑0.015

NY天然ガスは小幅反発。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる不安定な展開となった。9月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方にかけては徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復、3.80ドル台後半まで値を切り上げたものの、ものの、通常取引開始後は一転して売りが加速、3.80ドルを割り込むまで一気に値を崩した。その後は再びか意欲が強まり、3.80ドル台半ばまで値を回復。明日の在庫統計が平年を下回る積み増しにとどまるとの予想も下支えとなる中、午後からはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/18/21 - 15:03   

石油製品:続落、需要低迷懸念重石となる中で原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.1477↓0.0179
暖房油9月限:2.0212↓0.0149

NY石油製品は続落、COVID-19デルタ変異株の感染拡大に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が重石となる中、原油の下落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引では投機的な買い戻しが先行したものの、朝方からは一転して売りが優勢となり、通常取引開始後にはマイナス転落。中盤にかけては一段と下げ幅を拡大した。午後には売りも一服となったが、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    8/18/21 - 14:51   

原油:続落、強気の在庫統計にも関わらず売り圧力強まる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:65.21↓1.13

NY原油は続落。在庫統計が予想より強気の内容となったにも関わらず、COVID-19デルタ変異株の感染拡大に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が重石となる中で売りが加速、期近終値ベースで、5月21日以来の安値をつけた。10月限は夜間取引では買いが先行、ここまでの下落で割安感が強まる中、朝方には67ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。中盤にかけては一段と下げ足を速める格好となり、昼過ぎには65ドルの節目近辺まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/18/21 - 14:50   

金:続落、FOMC議事録発表を前に投機的な売り膨らむ
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,784.4↓3.4

NY金は続落。7月のFOMC議事録発表を引け後に控え、長期金利やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが先行、1,790ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られたが、ロンドン時間に入ると売りに押し戻される格好となり、朝方にはマイナス転落した。通常取引開始時には再び1,790ドル台まで買い戻しが集まったものの、株式市場が開くと改めて売りが加速、昼前には1,780ドルを割り込むまで値を切り下げた。売り一巡後は1,780ドル台を回復したものの、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    8/18/21 - 14:00   

コーヒー:小幅反発、材料難の中投機的な買い戻しが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:182.85↑0.85

NYコーヒーは小幅反発。新たな材料に欠ける中、前日の下落の反動もあり日中を通じて投機的な買い戻しが優勢の展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には184セント台まで値を切り上げた。その後は買いも一服となり、NYに入ると小幅ながらマイナス圏まで売りに押し戻される場面も見られたが、この水準ではしっかりと下げ止まり。中盤以降は動意も薄くなり、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/18/21 - 13:51   

砂糖:上昇、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:20.17↑0.15

NY砂糖は上昇。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる格好となった。10月限は夜間の取引開始時から買いが先行、20.10セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、20.30セント台まで上げ幅を拡大。その後は一旦手仕舞い売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    8/18/21 - 13:15   

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