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2022年06月03日(金)

債券:下落、雇用統計受け積極的な金融引き締め継続の見方が重石
  [場況]

債券は下落。朝方発表された5月の非農業雇用数が予想を上回ったのを受け、米連邦公開市場委員会(FOMC)が積極的な金融引き締めを続けるとの見方が重石となった。夜間取引から雇用統計の発表を前にやや持ち高調整の売りが出て、10年債利回りは小幅上昇。統計の発表に続いて一気に2.98%まで上がった。その後ペースは鈍っても売りの流れは続いた。

Posted by 直    6/3/22 - 17:26   

FX:ドル高、強気の雇用統計受けた米長期金利の上昇が下支え
  [場況]

ドル/円:130.84、ユーロ/ドル:1.0717、ユーロ/円:140.18 (NY17:00)

為替はドル高が進行。5月の米雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る伸びとなり、FRBが夏以降も積極的な金融引き締め方針を維持するとの見方が強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では130円の節目をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い、ロンドン市場が休みの中、欧州時間に入ると買いが優勢となり、130円台を回復しての推移となった。NYでは雇用統計の発表を受けて一段と買いが加速、昼には131円の節目に迫るまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移、欧州時間に入ると徐々に売り圧力が強まり、NYでは雇用統計発表後に1.07ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大した。その後は一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤以降は1.07ドル台前半で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では139円台半ばから後半のレンジ内での推移、欧州時間にはやや買い意欲が強まった。NYに入ると一段と値を切り上げる格好となり、140円台を回復。昼には上昇も一服となったが、しっかりと高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    6/3/22 - 17:19   

大豆:反落、利食い売りに加え週間輸出成約高もマイナスに作用
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1697-3/4↓31-1/2

シカゴ大豆は反落。週末を前にした利食い売りに加え、週間輸出成約高が予想を下回ったこともマイナスに作用した。7月限は夜間取引でまず限定的な下落となってから、朝方には下げ幅を拡大。通常取引では1690セント台前半まで弱含んだ。

Posted by 直    6/3/22 - 16:56   

コーン:下落、ウクライナ輸出への期待が重石
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:727-0↓3-1/4

シカゴコーンは下落。ウクライナ輸出への期待が重石となった。7月限夜間取引で小安く推移してから、朝方に買いも入って回復した。しかし、通常取引開始後に730セント台後半に上昇した後は買い一服。前日の終値近辺でもみ合い、取引終盤に弱含んだ。

Posted by 直    6/3/22 - 16:54   

小麦:反落、ウクライナ輸出への期待改めて高まり売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1040-0↓18-1/4

シカゴ小麦は反落。プーチン大統領のウクライナ穀物輸出に前向きな発言が伝わったことなどでウクライナ輸出への期待が改めて高まり、売りが膨らんだ。夜間取引で前日の買いの流れを引き継ぎ、7月限は上昇。1060セント台後半まで上がったが、朝方には買いも息切れとなって下げに転じた。通常取引でも売りに押され、一時、1030セント台後半に下落し、その後引き続き軟調に推移した。

Posted by 直    6/3/22 - 16:49   

株式:反落、強気の雇用統計受け長期金利上昇する中で売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:32,899.7↓348.58
S&P500:4,108.54↓68.28
NASDAQ:12,012.73↓304.16

NY株式は反落。朝方発表された雇用統計が予想よりも強気の内容となり、FRBが今の速いペースでの金融引き締めを維持するとの見方から米長期金利が上昇する中、投機的な売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には300ポイント台後半まで値を切り下げての推移となった・。昼前には売りもひとまず一服、投機的な買い戻しが集まったものの、プラス転換することもなく早々に息切れ。引けにかけては再び売り圧力が強まり、下げ幅が400ポイントを超えるまで広がる場面も見られた。

セクター別では、エネルギー関連がしっかりと上昇したほか、バイオテクノロジーも底堅く推移。一方で半導体やコンピューター関連、一般消費財は大きく下落、金鉱株や保険、銀行株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が1.32%値を伸ばしたほか、シェブロン(CVX)、IBM(IBM)、アムジェン(AMGN)の計4銘柄のみが上昇。一方でアップル(AAPL)は3.84%、インテル(INTC)は3.23%それぞれ大きく下落、トラベラーズ(TRV)やウォルト・ディズニー(DIS)や、セールスフォース・ドットコム(CRM)も下げがきつくなった。

Posted by 松    6/3/22 - 16:41   

天然ガス:反発、日中激しく上下に振れるも最後は買いが優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:8.523↑0.038

NY天然ガスは反発。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感の定まらない不安定な展開が続いたが、最後はしっかりと値を切り上げた。7月限は夜間取引では売りが先行、8.20ドル台まで値を切り下げて推移する場面も見られた。早朝からは一転して買い一色の展開となり、8.70ドルの迫るまで一気に上げ幅を拡大。通常取引開始後には再び8.30ドル台まで売りに押し戻されるなど、激しく上下に振れる展開となった。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、8.60ドル近辺まで値を回復。最後は売りに押されたが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/3/22 - 14:49   

石油製品:続伸、需給逼迫懸念が下支えとなる中で原油につれ高
  [場況]

RBOBガソリン7月限:4.2522↑.0613
暖房油7月限:4.2803↑0.0719

NY石油製品は続伸、将来的な需給逼迫懸念が下支えとなる中、原油の上昇につれ高となった。相場は夜間取引では暖房油に買いが先行、ガソリンは前日終値近辺で上下を繰り返す展開となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては一段と買い意欲が強まり、大きく上げ幅を拡大。午後からは上昇も一服となったが、最後まで高値圏で底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    6/3/22 - 14:49   

原油:続伸、ロシアの生産減少や需給逼迫懸念が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:118.87↑2.00

NY原油は続伸。EUの追加制裁によるロシアの生産減少をOPECプラスの増産で埋めることはできず、将来的に需給が一段と逼迫するとの懸念が高まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。7月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、一時115ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。早朝からは徐々に騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復。通常取引開始後には一段と買い意欲が強まり、昼前には119ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値近辺の水準を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/3/22 - 14:48   

金:反落、強気の雇用統計受けたドル高の進行嫌気し売りが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,850.2↓21.2

NY金は反落。雇用統計が強気の内容となったことを受けて米長期金利が上昇、ドル高が進む中で投機的な売りが加速した。8月限は夜間取引から上値の重い展開、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて売り圧力が強まり、1,860ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は売り一色の展開となり、最後は1,850ドル近辺まで値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    6/3/22 - 13:43   

コーヒー:続落、買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:232.40↓5.85

NYコーヒーは続落、新たな買い材料に欠ける中、週末を控えてポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。7月限はロンドン市場が休みのため、NY7:30から取引を開始、235セント台まで値を切り下げた後には一旦プラス圏まで買い戻される格好となったものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては売り一色の状態、反発らしい反発もないままに値下がりを続け、最後は231セント台まで値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    6/3/22 - 13:37   

砂糖:小幅続落、中長期的な需給の弱さ背景に上値の重い展開続く
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.29↓0.06

NY砂糖は小幅続落。中長期的な世界需給の緩和観測が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。7月限はロンドン市場が休みのため、NY7:30から取引を開始。早々に19.25セントの安値まで値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開が継続。結局最後まで新たな動きが見られることもないままに取引を終了した。

Posted by 松    6/3/22 - 13:20   

2022年06月02日(木)

債券:小反発、雇用統計発表控えて持ち高調整の売り買い交錯
  [場況]

債券は小反発。明朝に5月の雇用統計の発表を控え。持ち高調整の売り買いが交錯する一日となった。10年債利回りは夜間取引から上下に振れる展開。通常取引でも、ADPの民間雇用データが予想を下回る増加となった一方で失業保険申請件数が予想以下といった経済指標を消化しながらもみ合いに終始した。

Posted by 直    6/2/22 - 17:41   

FX:ユーロ全面高、ECBの大幅利上げ観測や株高が買い呼び込む
  [場況]

ドル/円:129.82、ユーロ/ドル:1.0745、ユーロ/円:139.52 (NY17:00)

為替はユーロが全面高の展開。ECBがインフレ抑制のため、年後半に積極的に利上げを進めるとの見方が改めて材料視される中で買いが集まった。米株の大幅な反発で投資家のリスク志向が強まったことも、ユーロの下支えとなった。ドル/円は東京から軟調、130円の節目を割り込んで上値の重い展開が続いた。ロンドンが休みの中、欧州に入っても売りの流れは止まらず、NY朝には129円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり、一旦は130円台を回復したものの、中盤以降は再び売りが優勢、129円台後半でのもみあいが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台半ばの狭いレンジ内での小動き、午後からは一転して買い意欲が強まり、欧州では1.06ドル台後半まで値を切り上げた。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、昼には1.07ドル台半ばまで上げ幅を拡大。午後からは買いも一服となったが、高値圏を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では138円台半ばまでもみ合い、午後からは買いが集まり欧州朝に138円台後半まで値を伸ばしたものの、その後は売りに押し戻され138円台半ばまで反落した。NYに入ると改めて買いが加速、午後には1396円台半ばまで値を切り上げた。

Posted by 松    6/2/22 - 17:16   

大豆:大幅続伸、パキスタン向け輸出成約報告が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1729-1/4↑39-0

シカゴ大豆は大幅続伸。USDAへのパキスタン向け輸出成約報告が買いを支援し、原油や大豆油の上昇もプラスに作用した。夜間取引でまず売りが台頭し、7月限は1680セント台前半に下落してから早々に持ち直した。じりじりと買いが進み中、上げ幅を拡大し、通常取引に入ると上昇ペースも加速。取引終盤に1740セントを超えるまで値を伸ばした。

Posted by 直    6/2/22 - 16:57   

コーン:期近7月限は小幅安、値ごろ感から買いの一方上値で売り
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:730-1/4↓1-0

シカゴコーンの期近7月限は小幅安、期先限月は上昇。値ごろ感から買いが入りながら、7月限には上値でテクニカルな売りも台頭した。7月限は夜間取引で売りの流れを引き継いで下落となり、720セント台後半で下げ足も鈍化。そのまま買いが進んで反発した。しかし、通常取引開始後に740セント近くまで上がったところでブレーキがかかり、その後は前日終値を挟んで上下に振れる展開。最後は小安く引けた。

Posted by 直    6/2/22 - 16:52   

小麦:反発、このところ売り進んだ反動で買い入る
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1058-1/4↑17-0

シカゴ小麦は反発。このところ売りが進んだ反動で買いが入った。7月限は夜間取引でまず緩やかな上昇となり、朝方に上げ幅を拡大。通常取引開始後に1070セント台半ばまで上がった。その後ペースが鈍っても、買いの流れは維持し、日中も堅調に推移した。

Posted by 直    6/2/22 - 16:51   

株式:大幅反発、経済の先行き不透明感高まる中でも買い戻し加速
  [場況]

ダウ工業平均:33,248.28↑435.05
S&P500:4,176.82↑75.59
NASDAQ:12,316.90↑322.44

NY株式は大幅反発。経済の先行き不透明感が非常に強い中にもかかわらず、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、マイクロソフトが業績見通しを引き下げたことなどが嫌気される中、早々に300ポイント以上値を切り下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり、昼前にはプラス圏を回復。午後からも買いも勢いは衰えず、引けにかけて一段と騰勢を強めると、400ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく上昇下ほか、半導体や一般消費財にもしっかりと買いが集まった。素材やコンピューター関連も上昇した。一方でエネルギー関連は売りが優勢となった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が7.54%、セールスフォース・ドットコム(CRM)が7.00%それぞれ大きく上昇、ナイキ(NKE)やホーム・デポ(HD)、ハネウェル・インターナショナル(HON)にも買いが集まった。一方でアムジェン(AMGN)は2.03%の下落、メルク(MRK)も1%を超える下げを記録した。

Posted by 松    6/2/22 - 16:36   

天然ガス:反落、弱気の在庫統計受けて手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:8.485↓0.211

NY天然ガスは反落、在庫統計が予想を上回る積み増しとなったことを嫌気、ポジション整理の売りに押し戻される展開となった。7月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、8.80ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方にまとまった買いが入ると、9ドルの大台を上抜けるまでに一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、通常取引開始後は8.80ドル近辺までジリジリと値を切り下げる格好となった。在庫統計発表後は売りが加速、8.60ドル台まで一気に値を崩す展開。その後買い戻しが集まり昼にはプラス転換する場面も見られ多賀、最後は改めて売り圧力が強まった。

Posted by 松    6/2/22 - 15:02   

石油製品:大幅続伸、石油製品需給逼迫懸念が買い呼び込む
  [場況]

RBOBガソリン7月限:4.1909↑0.1193
暖房油7月限:4.2084↑0.0651

NY石油製品は大幅続伸、石油製品需給逼迫に対する懸念が改めて強まる中、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引ではOPECプラスの会合を前に原油が軟調に推移するのにつれて売りが先行したものの、朝方からは一転して買い意欲が強まり、あっさりとプラス圏を回復。在庫統計発表後は改めて騰勢を強める展開、引けにかけて大きく上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/2/22 - 14:57   

原油:続伸、OPECプラスの増産不十分との見方から買い集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:116.87↑1.61

NY原油は続伸。OPECプラスは会合で増産幅の拡大で合意したが、世界需給逼迫を解消するには不十分との見方が強まる中で改めて投機的な買いを呼び込む格好となった。7月限は夜間取引では売りが先行、サウジやUAEが追加増産の意向を示しているとの観測を受け、朝方には1112ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。朝方にOPECプラスの方針が伝わると。大幅な増産はないとの見方から一転して買い一色の展開となり、116ドル台まで一気に値を回復。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、在庫統計発表後は原油が予想を上回る大幅取り崩しとなったことを受けて改めて買いが加速、一時117ドル台まで値を切り上げた。

Posted by 松    6/2/22 - 14:46   

金:続伸、対ユーロ中心のドル安支えとなる中で投機的な買いが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,871.4↑22.7

NY金は続伸。対ユーロを中心としたドル安の進行が支えとなる中で投機的な買いが加速、中心限月の終値ベースでは5月6日以来の高値を更新した。8月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1,860ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、早々に1,870ドル台まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/2/22 - 13:53   

コーヒー:小幅反落、上昇一服でポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:238.25↓1.20

NYコーヒーは小幅反落。ここまでの上昇の勢いもようやく一服、ポジション整理の売りに押し戻される形で値を切り下げた。7月限はロンドン市場が休みのため、NY時間7:30から取引を開始、しばらく売りが優勢となったあと、ややまとまった買いが入ると242セントまで値を切り上げる展開となった。中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開、その後売り圧力が強まり237セントを割り込むまで値を切り下げたが、最後は下げ幅を縮小した。

Posted by 松    6/2/22 - 13:35   

砂糖:小幅反落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.35↓0.09

NY砂糖は小幅反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限はロンドン市場が休みのため、NY時間7:30から取引を開始。しばらくはややマイナス圏に入ったあたりで、上値の重い展開が続いた。中盤にまとまった買いが入り、19.60セントに迫るまで値を切り上げる場面も見られたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。昼には19.20セント台まで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけては買いが優勢となったが、プラス転換することなく取引を終了した。

Posted by 松    6/2/22 - 13:20   

2022年06月01日(水)

債券:続落、金融政策引き締め進むとの見方から売りに拍車掛かる
  [場況]

債券は続落。朝方発表された米供給管理協会(ISM)製造業指数が予想を上回ったことなどを背景に金融政策の引き締めが進むとの見方から売りに拍車が掛かった。米連邦準備理事会(FRB)のバランスシート縮小開始もあって、夜間取引から売りが進み、10年債利回りは上昇。通常取引でいったん買いが集まり下げに転じたが、すぐに売りの流れを再開。そのまま経済指標を消化しながら上昇ペースも速まり、2.95%と2週間ぶりの高水準を付けた。午後は売りもやや一服となった。

Posted by 直    6/1/22 - 17:40   

FX:ドル続伸、米長期金利の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:130.11、ユーロ/ドル:1.0647、ユーロ/円:138.52 (NY17:00)

為替はドルが続伸。FRBのバランスシートの縮小が開始となる中で市場が改めて反応、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から前日の流れを継いだ買いが先行、輪舞根は129円台半ばまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、その後発表されたISM製造業指数や求人数が強い内容となったのを受けて改めて買いが加速、130円の大台を一気に回復した。午後には上昇も一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.07ドル台前半でやや上値の重い展開。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後売り圧力が強まり、昼前には1.06ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、1.06ドル台半ばまで値を回復しての推移となった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、午後にまとまった買いが入ると、ロンドン朝には139円に迫るまで値を切り上げた。NYに入ってからはしばらく上値の重い展開となり、昼には138円台前半まで反落。午後からは改めて買いが優勢となり、138円台後半まで値を回復した。

Posted by 松    6/1/22 - 17:22   

大豆:反発、テクニカルな買い入り中国向け輸出成約報告も寄与
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1690-1/4↑7-0

シカゴ大豆は反発。テクニカルな買いが入り、USDAへの中国向け輸出成約報告も寄与した。夜間取引で買いが入り、7月限は上昇。1690セント台に値を伸ばすと買いのペースもスローダウンと上値の重い展開が続いたが、通常取引に入って買いに弾みが付き、1700セント台後半に上がった。いったん買い一服となって値を消したが、1670セント台半ばに下落してすぐに買いの流れを再開し、プラス圏での値動きに持ち直した。

Posted by 直    6/1/22 - 16:58   

コーン:大幅続落、作付進捗率が市場予想上回り売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:731-1/4↓22-1/4

シカゴコーンは大幅続落。前夕に発表されたクロップレポートの作付進捗率が市場予想を上回り、売りが膨らんだ。7月限は夜間取引でまず限定的な下落となり、朝方に上昇の場面もあった。しかし、通常取引開始後に売りのピッチが速まって急落。720-1/2セントと4月1日以来の水準まで落ち込んでブレーキがかかった。

Posted by 直    6/1/22 - 16:56   

株式:反落、FRBのバランスシート開始や長期金利上昇を嫌気
  [場況]

ダウ工業平均:32,813.23↓176.89
S&P500:4,101.23↓30.92
NASDAQ:11,994.46↓86.93

NY株式は反落。FRBのバランスシート縮小の開始が意識され、米長期金利が上昇する中で投機的な売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント台後半まで値を切り上げたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。そのまま昼には400ポイントを超えるまで下げ幅を拡大した。売り一巡後はジリジリと買い戻しが集まる格好となったものの、午後遅くに前日終値近辺まで戻したあたりで息切れ。引けにかけては改めて売り圧力が強まった。

セクター別では、エネルギー関連や金鉱株が上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落、中でも銀行株や半導体、保険の下落がきつくなったほか、生活必需品やバイオテクノロジーにも売りが広がった。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が9.87%の急伸となったほか、シェブロン(CVX)やキャタピラー(CAT)も堅調に推移した。一方でウォルマート(WMT)は2.46%、スリーエム(MMM)は2.26%それぞれ下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やJPモルガン・チェース(JPM)も下げがきつくなった。

Posted by 松    6/1/22 - 16:38   

天然ガス:大幅続伸、前日の下落で割高感解消される中買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:8.696↑0.551

NY天然ガスは大幅反発。前日の下落で割高感がやや解消される中、投機的な買いが相場を押し上げる展開となった。在庫統計の発表を翌日に控え、足元の需給逼迫に対する懸念も改めて強気に作用した。7月限は夜間取引から買いが先行、8.40ドル台まで値を回復しての推移となった。朝方には一旦売りに押し戻されたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、昼には8.70ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/1/22 - 15:06   

石油製品:大幅続伸、目先の石油製品需給逼迫に対する懸念高まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:4.0716↑0.1554
暖房油7月限:4.1433↑0.2083

NY石油製品は大幅続伸、原油の上昇が下支えとなる中、目先の石油製品需給逼迫に対する懸念が改めて買いを呼び込む格好となった。相場は夜間取引から買いが先行、大きく値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、上げ幅を拡大。中盤に以降は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/1/22 - 14:58   

原油:反発、ロシアの生産減少や石油製品需給逼迫が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:115.26↑0.59

NY原油は反発。EUがロシア産原油の禁輸措置で合意、同国の生産が一段と減少するとの見通しが材料視される中、しっかりと買いが先行した。足元で石油製品需給が逼迫していることも、改めて買いを呼び込んだ。7月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン朝にかけて騰勢を強め、116ドル台までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、117ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には116ドル台まで値を下げてのもみ合いが続いた。引けにかけては一段と売り圧力が強まり、115ドル台まで上げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    6/1/22 - 14:48   

金:小幅反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと値を回復
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,848.7↑0.3

NY金は小幅反発。朝方までは米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で売りに押される展開となったものの、その後は株価が下落基調を強める中でしっかりと買いが集まった。8月限は夜間取引では売りが先行、1,830ドル近辺まで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏まで一気に値を回復。中盤には再び売りに押される格好となったものの、1,840ドル台でしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強め、僅かながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    6/1/22 - 14:03   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルの供給不安支えに投機的な買い加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:239.45↑8.20

NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルで乾燥気候が継続、生産が一段と落ち込むとの懸念が高まる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2月25日以来の高値を更新した。7月限は夜間の時間帯からこれまでの流れを継いだ買いが先行 、234セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める展開、中盤以降も買いの勢いは衰えず、引け前には240セントの節目まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    6/1/22 - 13:46   

砂糖:小幅反発、朝方には原油につれ高もその後上げ幅縮小
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.44↑0.04

NY砂糖は小幅反発。原油高の進行が下支えとなる中で投機的な買いが先行する場面も見られたが、その後売りに押され上げ幅を縮小した。7月限は夜間の取引開始時から堅調に推移、その後売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、朝方からはまとまった買いが断続的に入る格好となり、19.60セント台まで一気に値を伸ばした。買い一巡後は大きく売りに押し戻されたが、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/1/22 - 13:19   

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