2022年06月13日(月)
FX:対ユーロ中心にドル高、FRBの利上げ観測や米金利上昇下支え
[場況]
ドル/円:134.39、ユーロ/ドル:1.0409、ユーロ/円:139.87 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル高が進行。先週金曜に発表された5月の米消費者物価指数が予想を上回る伸びとなり、FRBが金融引き締めのペースを速めるとの見方が一気に強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。円は株価の急落を受けて安全資産としての需要が高まった部分もあり、日中を通じて下値は堅かった。ドル/円は東京では買いが先行、午後には135円台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは134円台前半まで反落。その後一旦は売りも一服となったが、NYに入ると改めて下げ足を速める格好となり、133円台半ばまで一気に値を崩した。中盤以降は流れが一転、ジリジリと買いが集まる格好となり、遅くには134円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.04ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.04ドル台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には1.04ドル台前半まで値を崩した。昼には一旦1.04ドル台半ばまで値を回復したものの、午後に入ると改めて売りが加速、遅くには1.04ドル割れを試す格好となった。ユーロ/円は東京では141円台半ばのレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは140円台後半まで値を切り下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、139円台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となり、140円の節目近辺まで値を戻しての推移となった。
Posted by 松 6/13/22 - 17:21
債券:続落、FOMC会合控え積極的な利上げ観測から売り大きく進む
[場況]
債券は続落。今週に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控え、前週末に発表された消費者物価指数が予想以上の上昇となったこともあり、積極的な利上げ観測から売りが大きく進む展開となった。夜間取引から売りが先行し、10年債利回りはほぼ一本調子で上がった。通常取引でも流れが止まることなく、一段と上昇。取引終盤に3.44%と2011年4月以来の高水準を付けた。
た。
Posted by 直 6/13/22 - 17:19
株式:大幅続落、FRBの大幅利上げ観測や金利上昇を嫌気
[場況]
ダウ工業平均:30,516.74↓876.05
S&P500:3,749.63↓151.23
NASDAQ:10,809.23↓530.80
NY株式は大幅続落、先週金曜に発表された米消費者物価指数が予想を上回る伸びとなり、FRBが金融引き締めのペースを一段と速めるとの見方が強まり、米長期金利が大幅に上昇する中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開、中盤には800ポイントを大きく上回るまで下げ幅を拡大した。売り一巡後はある程度下げ幅を縮小したものの、流れを強気に変えるには至らず、買い戻しも早々に息切れ。引けかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新するまでに下げ幅を拡大した。
セクター別では、すべてのセクターが下落。中でも金鉱株や半導体、エネルギー関連の下げが大きくなったほか、コンピューター関連や一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が0.46%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。ボーイング(BA)が8.77%の急落となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)は6.96%、アメリカン・エクスプレス(AXP)とダウ(DOW)も5%を超える下落となった。
Posted by 松 6/13/22 - 16:54
大豆:大幅続落、株式などの下落追い売りに拍車かかる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1707-1/2↓38-0
シカゴ大豆は大幅続落。株式やほかの商品の下落を追い、テクニカルも手伝って売りに拍車が掛かった。夜間取引でまず買いが入って7月限は1750セント台後半に上昇し、その後すぐに売りが台頭して下落にシフトした。じりじりと下げ、通常取引開始後に1700セント台前半で一服。ただ、その後も売りの流れは続き、軟調な値動きに変わらなかった。
Posted by 直 6/13/22 - 16:45
コーン:下落、大豆をはじめ他市場の下落につれ安
[場況]
CBOTコーン7月限終値:769-1/4↓4-0
シカゴコーンは下落。大豆をはじめ他市場の下落につれ安となった。夜間取引で買いが優勢となったが、7月限は780セント台前半に上昇して早々に伸び悩んだ。通常取引では売りが膨らみ反落。ただ、米中西部の高温乾燥予報が下支えになり、一気に760セントを下回ると売りもスローダウンし、その後は760セント台半でもみ合った。
Posted by 直 6/13/22 - 16:44
小麦:小幅高、ウクライナ情勢や他市場の値動きにらみ売り買い
[場況]
CBOT小麦7月限終値:1071-0↑0-1/4
シカゴ小麦は小幅高。ウクライナ情勢や他市場の値動きをにらみながら売り買い交錯となった。夜間取引でまず買いが進み、7月限は1090セント台に上昇。間もなくして買いのペースが鈍って上げ幅を縮めていった。前週末の終値を割り込むとすぐに買いが集まり上昇に戻ったが、通常取引に入ると改めて売りが台頭し、値を消した。日中は上下に振れ、最後は僅かにプラス引けとなった。
Posted by 直 6/13/22 - 16:41
天然ガス:続落、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売られる
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:8.609↓0.241
NY天然ガスは続落。南部や中西部で厳しい暑さが続くとの予報が出る中にも関わらず、株価が急落し市場全体にリスク回避の動きが強まる中でポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間取引から売りが先行、ロンドンの朝方には一時8.50ドルを割り込む場面も見られた。その後は売りも一服となり、朝方には8.80ドル台まで値を回復、通常取引開始後にはプラス転換し8.90ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、8.40ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。昼には8.70ドル台まで買い戻されるなど、不安定な上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 6/13/22 - 15:07
石油製品:続落、株価が値を崩す中でポジション整理の売り先行
[場況]
RBOBガソリン7月限:4.0353↓0.1369
暖房油7月限:4.2834↓0.0833
NY石油製品は続落、株価が大きく値を崩す中、先週金曜の流れを継いだポジション整理の売りが加速した。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、ガソリンを中心に大きく下げ幅を拡大した。その後は流れが一転、原油の反発も好感する形で投機的な買い戻しが加速、暖房油は小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、最後は売りに押された。
Posted by 松 6/13/22 - 15:01
原油:反発、株価の急落につれて売り先行もその後買い集まる
[場況]
NYMEX原油7月限終値:120.93↑0.26
NY原油は反発。10日の消費者物価指数が予想を上回る伸びとなり、FRBの大幅利上げ観測が改めて高まる中、株価の急落につれたポジション整理の売りが先行する展開となったものの、その後はしっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引では売りが先行、118ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には119ドル台まで値を回復、中盤には一旦117ドル台半ばまで売りに押し戻される場面も見られたが、その後は一転して買い意欲が強まりプラス転換、昼過ぎには122ドル台まで値を切り上げた。引けにかけては再び上値が重くなったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/13/22 - 14:51
金:大幅反落、FRBの大幅利上げ観測が改めて売り呼び込む
[場況]
COMEX金8月限終値:1,831.8↓43.7
NY金は大幅反落。先週金曜に発表された米消費者物価指数が予想を上回る伸びとなりFRBの大幅利上げ観測が改めて材料視される中で投機的な売りが加速した。8月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、早々に売りに押されマイナス転落、1,850ドル台まで値を切り下げての推移が続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には1,820ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、昼には1,830ドル台を回復したものの、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 6/13/22 - 13:52
コーヒー:続落、市場全体が値を切り下げる中で売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:223.45↓5.35
NYコーヒーは続落。インフレ高進やFRBの大幅利上げに対する懸念が改めて高まり、市場全体が値を切り下げる中でポジション整理の売りが先行した。対ドルでのブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。9月限は夜間の取引開始時から売りが先行、226セント台まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一段と売り圧力が強まる格好となり、中盤には219セントまで一気に下げ幅を拡大。その後は一転して買い戻しが集まるようになったが、224セント台まで下げ幅を縮小するのが精一杯だった。
Posted by 松 6/13/22 - 13:31
砂糖:続落、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売り先行
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:18.71↓0.16
NY砂糖は続落。インフレやFRBの大幅利上げ観測が高まり市場全体にリスク回避の動きが強まる中、先週金曜の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。ブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、18.60セント台まで値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、中盤には18.80セントまで値を戻す場面も見られたものの、プラス転換することなく息切れ。その後再び日中安値に並ぶまで値を切り下げたあとは値動きも落ち着き、引けにかけて18.70セントの中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/13/22 - 13:17
2022年06月10日(金)
FX:ユーロ全面安、株価急落でリスク回避のユーロ売りが加速
[場況]
ドル/円:134.38、ユーロ/ドル:1.0517、ユーロ/円:141.24 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。5月の米消費者物価指数が予想を上回る伸びとなり、インフレに対する懸念が一段と高まる中、株価の急落につれてリスク回避のユーロ売りが加速した。ドル/円は東京では売りが先行、ロンドン朝には133円台前半まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、133円台後半まで値を回復。NYに入ると消費者物価指数の発表を受けて一段と買いが優勢となり、午後には134円台前半まで値を切り上げる展開となった。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、午後には1.06ドル台半ばまで値を回復する場面も見られた。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.05ドル台後半まで反落。NYでは消費者物価指数の強気サプライズを受けて一段と売りが加速、1.05ドル近辺まで下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服となったものの、午後にかけて安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では142円台半ばを中心に、やや上値の重い展開。午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは141円台後半まで値を切り下げた。NYでは消費者物価指数の発表後に140円台後半まで下げ幅を拡大、その後は売りも一服となり、午後からは141円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/10/22 - 17:22
債券:続落、CPIが予想大きく上回り売りに弾み付く
[場況]
債券は続落。朝方発表された5月の消費者物価指数(CPI)が予想を大きく上回る伸びとなり、金融引き締めが続くとの見方から売りに弾みが付いた。夜間取引では売り買い交錯の中、10年債利回りはまず小幅上昇となってから、下げに転じた。しかし、CPIの発表後に売りが殺到し、ほぼ一本調子で上昇。午後に3.17%と1ヶ月ぶりの高水準を付けた。
Posted by 直 6/10/22 - 17:20
大豆:反落、USDA需給報告に目立った取引材料見当たらず売り
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1745-1/2↓23-1/2
シカゴ大豆は反落。USDA需給報告に目立った取引材料は見当たらず、前日の上昇の反動もあって利食い売りが膨らんだ。7月限は夜間取引でまずもみ合いとなってから、ポジション調整の売りに押されて弱含んだ。朝方に持ち直しても、小高くなったところですぐに売りが台頭し、通常取引に入って1740セント台前半に値を下げた。需給報告の発表に続いて買いもみられたが、下げ幅縮小となると売り圧力が強まり、1740セント台に下落した。
Posted by 直 6/10/22 - 16:51
コーン:小幅高、決め手に欠けるUSDA需給報告で売り買い
[場況]
CBOTコーン7月限終値:773-1/4↑0-1/4
シカゴコーンは小幅高。決め手に欠けるUSDA需給報告で、ポジション調整の取引が中心となった。夜間取引で売りが台頭し、7月限はじりじりと下落。朝方にいったん買いが入って下げ渋ったが、前日の終値水準に戻すとブレーキがかかり、通常取引開始後再び弱含んだ。需給報告の発表後はまずピッチの速い買いによって780セントを超えるまで上昇し、すぐに値を消した。そのまま前日終値を挟んでもみ合い、最後は小高く引けた。
Posted by 直 6/10/22 - 16:48
小麦:小幅安、USDA需給報告が強弱まちまちで売り買い交錯
[場況]
CBOT小麦7月限終値:1070-3/4↓0-1/2
シカゴ小麦は小幅安。USDA需給報告が強弱まちまちの内容だったことから、売り買い交錯となった。夜間取引で買いが集まったが、7月限は1080セント台に上昇した後上値が重くなった。さらに需給報告を前に売りが膨らみ反落した。通常取引に入って1050セント台前半まで下げて一服。需給報告の発表後は上下に振れ、最後は小安く引けた。期先限月には上昇もあった。
Posted by 直 6/10/22 - 16:46
株式:大幅続落、インフレ高進やFRBの大幅利上げ懸念で売り加速
[場況]
ダウ工業平均:31,392.79↓880.00
S&P500:3,900.86↓116.96
NASDAQ:11,340.02↓414.20
NY株式は大幅続落。朝方発表された5月の米消費者物価指数が予想を上回る大きな伸びとなる中、インフレの高進やFRBの積極的な利上げが改めて嫌気される形で売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に800ポイントを超えるまで下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、日中安値近辺でのもみ合いが継続。午後遅くにはやや値を回復する場面も見られたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まった。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇した以外、ほぼすべてのセクターが下落。銀行株や一般消費財の下げが大きくなったほか、半導体やバイオテクノロジー、素材にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が0.56%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。ダウ(DOW)が6.06%値を崩したほか、ゴールドマン・サックス(GS)やボーイング(BA)も5%を超える下落。セールスフォース・ドットコム(CRM)やJPモルガン・チェース(JPM)、スリーエム(MMM)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 6/10/22 - 16:37
天然ガス:反落、朝方まで買い優勢も手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:8.850↓0.113
NY天然ガスは反落。朝方までは買いが優勢の展開となったが、その後はポジション整理の売りに大きく押し戻された。7月限は夜間取引から堅調に推移、早朝には4.30ドル台前半まで値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、4.10ドル台半ばまで急反落。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが続いたが、午後には改めて買いが勇勢となり、4.20ドル台まで値を回復した。引けにかけては再び上値が重くなった。
Posted by 松 6/10/22 - 15:00
石油製品:大幅反落、株価の急落嫌気し手仕舞い売りが加速
[場況]
RBOBガソリン7月限:4.1722↓0.1040
暖房油7月限:4.3667↓0.0370
NY石油製品は大幅反落、株かの急落を嫌気する形でポジション整理の売りが加速した。相場は夜間取引から売りが優勢、朝方にかけては原油の上昇につれて暖房油主導で買いが集まりプラス転換したものの、通常取引開始後は一転して売り一色の展開、大きく値を崩した。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/10/22 - 14:55
原油:続落、株価の急落につれてポジション整理売りが加速
[場況]
NYMEX原油7月限終値:120.67↓0.84
NY原油は続落。朝方までは買いが先行する展開となったものの、その後はインフレや米景気の減速によって需要が落ち込むとの懸念が改めて強まる中でポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では売りが優勢で推移、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に買い意欲が強まり、朝方には122ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は一転して売り一色の展開、消費者物価指数が予想を上回る伸びとなり、株価が急落するのにつれて118ドル台まで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服、最後は120ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 6/10/22 - 14:46
金:反発、インフレ懸念一段と高まる中でも買い集まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,875.5↑22.7
NY金は反発。5月の消費者物価指数が予想を上回る強い伸びとなり、インフレ懸念が一段と高まる中で一旦は売りに大きく押されたものの、その後は投機的な買い戻しが加速した。8月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,830ドル台まで値を切り下げた。通常取引開始後は消費者物価指数の発表を受けて1,830ドルを割り込むまで値を崩したものの、その後は一転して買いが集まり1,840ドルまで値を回復。中盤には再び1,830ドルを割り込むまで値を下げたが、押し目では積極的に買いが入るとようになり、昼過ぎには1,880ドルに迫るまで一気に値を伸ばした。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/10/22 - 14:14
コーヒー:反落、レアル安嫌気される中で手仕舞い売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:228.80↓6.00
NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、ポジション整理の売りが加速した。9月限は夜間の時間帯から売りが先行、前日の上昇の反動もあり、231セント台まで値を切り下げての推移となった。朝方にかけては買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、NYに入ると改めて売りが加速、ブラジルレアルの下落につれて227セント台まで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/10/22 - 14:00
砂糖:大幅反落、ブラジルレアル安の進行につれて売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:18.87↓0.42
NY砂糖は大幅反落。中長期的な需給見通しの弱さが改めて材料視される中、ブラジルレアル安の進行につれて投機的な売りが加速した。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方にかけて19.10セント台までジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、18.80セント台まで一気に下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/10/22 - 13:44
6/10(月)の予定
[場況]
経済指標
・5月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・6月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)
・5月財政収支 (14:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・コーヒー 7月限OP 納会
Posted by 松 6/10/22 - 04:39
2022年06月09日(木)
FX:ユーロ安、ECBの利上げ方針で景気減速懸念から売られる
[場況]
ドル/円:134.32、ユーロ/ドル:1.0615、ユーロ/円:142.57 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。ECBが理事会で7月に25bpの利上げを行う方針を示したことを受け、欧州圏の将来的な景気の落ち込みに対する懸念が売りを呼び込む展開となった。ドル/円は東京では134円台前半での推移、昼からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは133円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、134円台前半まで一気に値を回復。中盤には一旦売りに押し戻される場面も見られたが、午後からは改めて買いが加速、一時134円台半ばまで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.07ドル台前半を中心としたやや広いレンジ内でのもみ合い。NY朝にはECB理事会の決定を受けて1.07ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られたが、その後は一転して売り一色の展開となり、1.06ドル台半ばまで値を崩した。中盤以降はペースこそ鈍くなったものの、売りの勢いは衰えず、午後には1.06ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から売りが優勢、午後に入ると下げ足を速め、ロンドン朝には142円台後半まで値を切り下げた。その後は売りも一服となり、143円を中心としたレンジ内でのもみ合い。NYに入るとECB理事会の決定を受けて144円台まで買い戻されたものの、中盤にかけては142円台半ばまで急反落。その後も上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/9/22 - 17:25
債券:続落、ECBの利上げ開始方針で欧州国債につれて売り
[場況]
債券は続落。欧州中央銀行(ECB)が量的緩和の終了と7月に利上げを開始する方針を示し、欧州国債の利回り上昇につれて米国債にも売りが広がった。夜間取引で売りが台頭し、10年債利回りは上昇。一時買いが進んで下げに転じたが、通常取引で再び売りが優勢となり、3.07%と1ヶ月ぶりの高水準を付けた。明朝に消費者物価指数(CPI)の発表を控えていることからその後ペースが鈍っても、売りの流れは最後まで続いた。
Posted by 直 6/9/22 - 17:12
株式:続落、インフレ高止まりやFRBの積極利上げへの懸念高まる
[場況]
ダウ工業平均:32,272.79↓638.11
S&P500:4,017.82↓97.95
NASDAQ:11,754.23↓332.05
NY株式は続落。5月の消費者物価指数発表を翌日に控え、インフレが高止まりする中でFRBが積極的な金融引き締めを継続するとの懸念が改めて高まる中で売りが加速した。ECBが理事会で7月の利上げ転換を示したことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、一旦はプラス転換する場面も見られたものの、すぐにマイナス圏に逆戻り、200ポイント程度値を切り下げたあたりでのもみ合いが続いた。昼過ぎには再び買いが優勢となったものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。その後は引けにかけて一段と売りが加速、最後は600ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落、中でも金鉱株やバイオテクノロジー、銀行株の下げがきつくなった。コンピューター関連やはんどうたい、ヘルスケアにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が0.78%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。中でもボーイング(BA)は4.23%の急落、ウォルト・ディズニー(DIS)やアップル(AAPL)、ビサ(V)、ゴールドマン・サックス(GS)も3%を大きく上回る下げを記録した。
Posted by 松 6/9/22 - 16:54
大豆:続伸、週間輸出成約高や仕向け先不明輸出成約報告で買い
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1769-0↑29-0
シカゴ大豆は続伸。予想上限の週間輸出成約高に加え、USDAへの仕向け先不明の輸出成約報告も伝わって買いが進んだ。夜間取引では売り買い交錯となり、7月限は上下に振れる展開。朝方に1720セント台後半まで下げて一服となった。通常取引では急速に買いが入って反発。前日に付けた一代高値を超えてさらに上昇し、1784-0セントと高値を更新した。取引終盤はやや買いも細り、伸び悩んだ。
Posted by 直 6/9/22 - 16:39
コーン:続伸、USDA需給報告控えてポジション調整の買い入る
[場況]
CBOTコーン7月限終値:773-0↑8-1/2
シカゴコーンは続伸。明日にUSDA需給報告の発表を控えてポジション調整の買いが入り、米中西部の高温乾燥予報や大豆上昇も寄与した。夜間取引ではやや売りに押され、7月限は下落。早朝に760セントを割り込む場面もあったが、その後すぐに買いが進み持ち直した。通常取引に入って780セント台前半まで上昇してから上値もやや重くなり、引けにかけて上げ幅を縮めた。
Posted by 直 6/9/22 - 16:35
小麦:反落、USDA需給報告にらみポジション調整の売り出る
[場況]
CBOT小麦7月限終値:1071-1/4↓3-1/2
シカゴ小麦は反落。明日に発表されるUSDA需給報告をにらみ、ポジション調整の売りが出た。夜間取引でまず買いが入り、7月限は上昇してから、早々に値を消した。再び上向いても、すぐに売りに押されて下落に戻り、そのまま本日のレンジを切り下げる展開。通常取引に入り1040セント台半ばでブレーキがかかり、下げ幅縮小となった。
Posted by 直 6/9/22 - 16:32
天然ガス:反発、朝方まで売り先行もその後大きく買い戻される
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:8.963↑0.264
NY天然ガスは反発、朝方まではテキサス州のLNG輸出施設の稼働停止で需給が緩むとの見方を背景としたポジション整理の売りに押される格好となったものの、その後大きく買いが集まった。7月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、8.20ドルを割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には8ドルの節目割れ寸前まで下げ幅を拡大したものの、その後は一転して買い一色の展開となり、昼前には8.90ドル台まで値を回復。引け前には一時9ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 6/9/22 - 15:13
石油製品:上昇、需給逼迫一段と進むとの見方から買いが加速
[場況]
RBOBガソリン7月限:4.2762↑0.0543
暖房油7月限:4.4037↑0.0894
NY石油製品は上昇、石油製品需給の逼迫が一段と進むとの見方が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、早朝にかけては買い意欲が強まり、あっさりとプラス圏を回復。通常取引開始後も上昇の勢いは止まらず、一気に値を切り上げた。中盤以降は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/9/22 - 15:08
原油:小幅反落、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
NYMEX原油7月限終値:121.51↓0.60
NY原油は小幅反落。ここまでの急伸で割高感が強まる中でポジション整理の売りが相場を主導する展開となったが、ガソリンや暖房油の上昇が下支えとなる中で下げ幅は限定的なものにとどまった。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にややまとまった売りが出ると121ドルを割り込むまで値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に前日終値近辺まで値を回復。中盤以降は121ドル台後半を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 6/9/22 - 14:53
金:反落、対ユーロ中心のドル高や長期金利上昇嫌気し売り膨らむ
[場況]
COMEX金8月限終値:1,852.8↓3.7
NY金は反落。対ユーロを中心としたドル高の進行や米長期金利の上昇が重石となる中、日中を通じて投機的な売りが優勢の展開が続いた。8月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合いが続いたあと、ロンドンに入ったあたりから徐々に売りが優勢となり、朝方には1,840ドル台半ばにまで値を切り下げた。通常取引開始後には一旦買い戻しが集まったものの、中盤にかけては改めて売りが加速し1,840ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、安値から値を回復したものの、プラス転換するには至らなかった。
Posted by 松 6/9/22 - 14:14
コーヒー:反発、ブラジルの供給不安が改めて材料視される
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:234.65↑2.80
NYコーヒーは反発。ブラジルの供給不安が改めて材料視される中、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復、NYに入ると233セント台まで一気に値を切り上げた。中盤には一段と騰勢を強める格好となり、235セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/9/22 - 14:03
砂糖:上昇、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻しが加速
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:19.29↑0.31
NY砂糖は上昇。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で、方向感なくもみ合う展開。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、NYに入ると18.80セント台まで値を切り下げた。その後は流れが一転、商いの薄い中でまとまった買いが断続的に入ると19.40セント台まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降はやや売りに押し戻されたものの、19.20セント台をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 6/9/22 - 13:40
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