2022年06月22日(水)
FX:円高ドル安、景気後退のリスク意識される中で円が買われる
[場況]
ドル/円:136.25、ユーロ/ドル:1.0566、ユーロ/円:143.88 (NY17:00)
為替は円高ドル安が進行。FRBの積極的な利上げに伴う景気後退のリスクが改めて意識される中、安全資産としての円に対して買い戻しが集まる格好となった。ドル/円は東京から売りが優勢、136円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると軟調な展開が続き、136円を割り込むまでに下げ幅を拡大。NYに入ってもしばらくは135円台後半でのもみ合いが続いた。昼からは買いが優勢となり、136円台前半まで値を回復しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、午後には1.04ドル台後半まで値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.05ドル台前半まで値を回復、NYに入ると米株に買いが先行する中で1.06ドル台まで値を切り上げた。中盤以降は買いも一服、1.05ドル台後半で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、143円の節目を挟んだレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤には144円近辺まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 6/22/22 - 18:17
株式:小幅反落、日中買い戻し先行も最後は売りに押し戻される
[場況]
ダウ工業平均:30,483.13↓47.12
S&P500:3,759.89↓4.90
NASDAQ:11,053.08↓16.22
NY株式は小幅反落。日中はポジション調整の買い戻しが相場を押し上げる場面も見られたが、最後は将来的な景気後退懸念がお重石となる中で売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、300ポイント以上値を切り下げる格好となったものの、その後はすぐに買いが集まりプラス圏を回復。中盤にかけては前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。午後には200ポイント以上値を伸ばす展開となったが、引けにかけては売り圧力が強まり、小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーや薬品株に買いが集まったほか、公益株や保険も上昇。一方でエネルギー関連は大幅に下落、金鉱株や運輸株、半導体、素材なども値を切り下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.95%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、マクドナルド(MCD)もしっかりと上昇。一方でダウ(DOW)は4.75%の下落、キャタピラー(CAT)とシェブロン(CVX)も4%を超える下落となった。
Posted by 松 6/22/22 - 17:26
債券:反発、積極的な利上げによる景気への影響懸念から買い優勢
[場況]
債券は反発。積極的な利上げによる景気への影響懸念から買いが優勢となった。夜間取引から買いが集まり、10年債利回りの下げが進んだ。通常取引で3.12%とほぼ2週間ぶりの水準に低下。午後は買いのペースもスローダウンし、もみ合いとなった。
Posted by 直 6/22/22 - 17:17
大豆:続落、植物油の下落につれて売り膨らみ、原油安も重石
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1652-3/4↓28-1/4
シカゴ大豆は続落。マレーシア・パーム油の急落をはじめ植物油の下落につれて売りが膨らみ、原油安も重石となった。夜間取引で売りが先行し、7月限はじりじりと下落した。1660セント割れ近くでいったん下げ止まったが、通常取引で1670セント台半ばに戻してから改めて売りに押される展開。そのまま一本調子で値を下げ、取引終盤には1647-1/2セントと5月17日以来の安値を付けた。
Posted by 直 6/22/22 - 16:58
コーン:7月限は上昇、クロップレポートなどにらみ売り買い交錯
[場況]
CBOTコーン7月限終値:768-0↑7-1/4
シカゴコーンの期近7月限は上昇、期先限月は下落。前夕に発表されたクロップレポートや目先の天候予報をにらみ、売り買いが交錯した。7月限は夜間取引で小高くなってから、早々に売りに押されて下落。しかし、売りも長続きせず、朝方に上下に振れる展開となってから、通常取引で買いが進む中、値を伸ばした。
Posted by 直 6/22/22 - 16:55
小麦:小反発、ロシアのウクライナ港攻撃報道が下支え
[場況]
CBOT小麦7月限終値:976-1/2↑1-1/4
シカゴ小麦は小反発。収穫圧力から売りが出た一方で、ロシアのウクライナ港攻撃報道が期近限月を中心に下支えとなった。夜間取引では取引に方向感が定まらず、7月限はまず上昇してから下げに転じた。960セントちょうどと3月2日以来の水準まで下げてブレーキがかかり、朝方にかけて急速に買いが進んで反発。1000セントを超えると上値は重くなりながらも、買いの流れを維持した。通常取引で再び1000セント台に乗せる場面をみてから伸び悩んだ。最後は小高く終了、期先限月には下落が目立った。
Posted by 直 6/22/22 - 16:51
天然ガス:続伸、朝方まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:6.858↑0.050
NY天然ガスは続伸。朝方までは原油の下落などを嫌気する形で売りが先行したものの、その後しっかりと買いが集まりプラス転換した。7月限は夜間取引では売りが先行、朝方にかけては一段と売り圧力が強まり、6.50ドル台まで値を切り下げた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏まで一気に値を回復。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移、午後には6.90ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 6/22/22 - 15:11
石油製品:上昇、朝方まで売り先行もその後しっかりと値を回復
[場況]
RBOBガソリン7月限:3.8341↑0.0396
暖房油7月限:4.4046↑0.0462
NY石油製品は上昇。朝方までは原油の急落につれて売りが先行したものの、その後は足元の需給逼迫に対する懸念が改めて強気に作用する中で買いが集まった。相場は夜間取引では軟調に推移、朝方には一段と売りに押される格好となった。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、しっかりと値を回復。午後に入っても買いの勢いは衰えず、プラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 6/22/22 - 15:07
原油:大幅続落、景気後退懸念高まる中で手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX原油8月限終値:106.19↓3.33
NY原油は大幅続落。FRBの積極的な利上げによって景気後退に対する懸念が高まる中、需要の落ち込みによって需給が緩むとの見方がポジション整理の売りを呼び込んだ。8月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、103ドル台まで値を切り下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には101ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、中盤以降は徐々に値を回復する格好となり、最後は107ドル台まで目を戻す場面も見られた。
Posted by 松 6/22/22 - 14:57
金:ほぼ変わらず、日中通じてドルの値動き睨み売り買い交錯
[場況]
COMEX金8月限終値:1,838.4↓0.4
NY金は前日からほぼ変わらず。ドルの値動きを睨んで売り買いが交錯する中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。8月限は夜間取引では売りが先行、ドル高の進行が嫌気される中、1,820ドル台半ばまで値を切り下げての推移が続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。ドルが下落に転じたことも下支えとなる中、通常取引開始後には1,850ドル台を回復する場面も見られた。中盤には買いも一服となり、前日終値近辺まで値を切り下げての推移、最後はわずかながらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 6/22/22 - 14:05
コーヒー:続伸、これまでの流れを継いだ買いが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:230.40↑4.05
NYコーヒーは続伸、新たな強気材料が出たわけではなかったが、ブラジルの生産減少観測などを背景としたこれまでの流れを継いだ買いが相場を主導、終値ベースで6月6日以来の高値を更新した。9月限は夜間の取引開始時には売りが先行したものの、早朝には買いが集まりプラス圏を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、237セント台まで一気に値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて値を回復、日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 6/22/22 - 13:53
砂糖:反落、原油やブラジルレアルの下落嫌気し売りが先行
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:18.49↓0.29
NY砂糖は反落。需給面に新たな材料は見られなかったが、原油やブラジルレアルの下落が重石となる中で投機的な売りが加速、期近終値ベースで3月1日以来の安値を更新した。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、18.50セント台まで値を切り下げての推移となった。朝方には買い戻しが優勢となる場面も見られたものの、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、18.40セント台まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/22/22 - 13:23
2022年06月21日(火)
債券:続落、米株式相場の上昇進む中売り優勢
[場況]
債券は続落。米株式相場の上昇が進む中、売りが優勢となった。10年債利回りは夜間取引から上昇。通常取引でも流れを継続し、一段と上がった。
Posted by 直 6/21/22 - 17:26
FX:円安ユーロ高、株価の上昇好感し投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:136.42、ユーロ/ドル:1.0526、ユーロ/円:143.92 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行、米国株が大きく値を回復、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まった。円は先週金曜の政策会合で日銀が金融緩和策の維持を決定したことが改めて弱気に作用した。ドル/円は東京では135円の節目を挟んだレンジ内での小動き、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、135円台半ばまで値を切り上げた。NY早朝にまとまった買いが入ると、一気に136円台まで上げ幅を拡大。しばらくは136円台前半の水準でもみ合いっていたものの、昼からは改めて値を切り上げる展開、遅くには136円台半ばでの推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台前半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買いが加速、1.05ドル台後半まで一気に値を切り上げた。NYに入ってからは値動きも落ち着き、1.05ドル台半ばでもみ合う展開、中盤以降はやや売りが優勢となり、1.05ドル台前半での推移となった。ユーロ/円は東京では142円台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが加速、143円台まで一気に値を切り上げた。NY早朝からは一段と買い意欲が強まり、143円台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 6/21/22 - 17:19
大豆:続落、コーンや小麦の下落に追随して売りの展開
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1681-0↓21-0
シカゴ大豆は続落。コーンや小麦の下落に追随して売りの展開となった。7月限は夜間取引から軟調な値動き。1670セント台に下落すると米主要生産地の高温乾燥が下支えとなって、売りのペースが鈍り、通常取引開始後には急速に下げ幅を縮めた。しかし、前週末終値に戻して改めて下げ、取引終盤に1675-3/4セント台と1日以来の安値を付けた。
Posted by 直 6/21/22 - 16:56
コーン:続落、小麦の落ち込みにつれて売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン7月限終値:760-3/4↓23-3/4
シカゴコーンは続落。小麦の落ち込みにつれて売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から軟調な値動きとなり、770セントを下回った。いったん下げ足が鈍っても、朝方に再び弱含み。通常取引では750セント台前半まで下落した。
Posted by 直 6/21/22 - 16:54
小麦:大幅続落、テクニカル要因や欧米の収穫圧力重石で売り進む
[場況]
CBOT小麦7月限終値:975-1/4↓59-0
シカゴ小麦は大幅続落。テクニカル要因に加え、米国や欧州の収穫圧力も重石となり、売りが進んだ。夜間取引で売りが先行し、7月限は下落。1000セント台前半でいったん売りが一服、1030セントを超えるまで戻してから、朝方に弱含んだ。通常取引に入って1000セント割れ目前でブレーキがかかっても、結局、売りの流れが続く中で節目を下抜け。そのまま一本調子で下げ、引け近くに973-1/2セントと3月29日以来の安値を付けた。
Posted by 直 6/21/22 - 16:51
株式:大幅高、当面の売り材料出尽くし感高まる中で買い戻しが加速
[場況]
ダウ工業平均:30,530.25↑641.47
S&P500:3,764.79↑89.95
NASDAQ:11,069.30↑270.95
NY株式は大幅高、先週のFOMC で75bpの利上げが打ち出されたことで、当面の売り材料が出尽くしたとの見方が支えとなる中、日中を通じてしっかりと買い戻しが集まった。ダウ平均はよりつきから買いが先行、早々に500ポイントを超えるまで値を切り上げる展開となった。中盤には買いも一服、やや上値が重くなる場面も見られたものの、午後からは再び騰勢を強める展開、遅くには一段と値を切り上げる場面も見られた。
セクター別では、ほぼすべてのセクターが上昇。中でもエネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、一般消費財や生活必需品、半導体やコンピューター関連も上昇。一方でバイオテクノロジーは比較的小幅な上昇にとどまった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が6.25%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やメルク(MRK)も4%を超える上昇を記録。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は1.11%の下落、ホーム・デポ(HD)とボーイング(BA)を含め、値下がりは3銘柄にとどまった。
Posted by 松 6/21/22 - 16:50
天然ガス:続落、LNG施設再開の遅れ嫌気した売りの流れ継続
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:6.808↓0.136
NY天然ガスは続落。火災によって稼働を停止したテキサス州のLNG施設の再開が遅れるとの見方が弱気に作用する中、先週の流れを継いだポジション整理の売りが全体を主導した。米南部や中西部の熱波が一服するとの見方も弱気に作用した。7月限は夜間取引から売りが先行、朝方には6.50ドル台まで値を切り下げた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、昼には6.90ドル台まで値を回復、小幅ながらプラス転換する場面も見られた。その後は再び上値が重くなり、最後は6.80ドル近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 6/21/22 - 15:03
石油製品:反発、原油や株の常上昇好感し投機的な買い先行
[場況]
RBOBガソリン7月限:3.7945↑0.0015
暖房油7月限:4.3584↑0.0186
NY石油製品は反発。原油や株の上昇を好感する形で、投機的な買い戻しがしっかりと集まる展開となった。相場は夜間取引あら買いが先行、大きく値を切り上げての推移となった、通常取引開始後も堅調な値動きが継続、中盤には暖房油が一段高となる場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される展開、ガソリンは大きく上げ幅を縮小したが、プラス圏は維持したまま終了した。
Posted by 松 6/21/22 - 14:53
原油:反発、足元の需給逼迫下支えとなる中でしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX原油8月限終値:109.52↑1.53
NY原油は反発。足元の需給逼迫が改めて材料視される中、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、110ドル台を回復してのもみ合いが続いた。通常取引開始後も高値圏をしっかりと維持しての推移、中盤には111ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。その後はまとまった売りが出て、109ドルを割り込むまで値を崩す格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼からは109ドル台半ばを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 6/21/22 - 14:53
金:小幅続落、日中を通じて上下に振れる展開も最後は売りが優勢
[場況]
COMEX金8月限終値:1,838.8↓1.8
NY金は小幅続落。日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、米長期金利の上昇などが重石となる中で最後は売りが優勢となった。8月限は夜間取引から1,830ドル台後半を中心としたレンジ内でのもみ合い。朝方には1,832.7ドルの安値をつけるまで売りに押される場面も見られたが、通常取引開始後は買い意欲が強まり、中盤には1,840ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は再び売りに押し戻される格好となり、最後は小幅ながらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 6/21/22 - 14:01
コーヒー:大幅反発、将来的な需給逼迫懸念が引き続き下支え
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:232.35↑4.95
NYコーヒーは大幅反発、将来的な需給逼迫に対する懸念が引き続き大きな下支えとなる中、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に230セント台を回復しての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には235セント台まで上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、大きく値を切り下げることもないままに取引を終了した。
Posted by 松 6/21/22 - 13:33
砂糖:小幅続伸、レアル高の進行支えに買い戻しが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:18.78↑0.05
NY砂糖は小幅続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ブラジルレアル高の進行が下支えとなる中でポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯からややプラス圏に入ったあたりでもみ合う展開、早朝には小幅ながらもマイナス転落する場面も見られたが、NYに入ると改めて買いが加速、19セントの節目を回復するまで一気に値を切り上げた。中盤にかけては一転して売りに押し戻される展開、最後は18.70セント台まで値を下げての推移となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/21/22 - 13:19
2022年06月17日(金)
FX:ドル高、前日の急落の反動からドルに買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:134.98、ユーロ/ドル:1.0498、ユーロ/円:141.63 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FRBの大幅利上げ観測が改めて材料視される中、前日の急落の反動もあってドルにポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、昼前に日銀が金融緩和策の維持を決定すると、134円台まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移、ロンドンに入ると134円台後半まで値を伸ばした。NYに入ると一段と買い意欲が強まり135円台半ばまで上げ幅を拡大。午後には買いも一服、やや上値が重くなったものの、134円台後半ではしっかりと下げ止まった。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢1.05ドル台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンでは1.05ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、1.04ドル台半ばまで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服、午後には1.05ドルの節目近辺まで値を回復しての推移となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、昼前には141円台まで値を切り上げた。ロンドンに入ると142円に迫るまでに上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、NY朝には141円を割り込むまでに反落。中盤にかけては再び買いが優勢となり、午後からは141円台半ばでの推移となった。
Posted by 松 6/17/22 - 17:20
債券:反落、3連休前に買い続いた反動で利食い売り進む
[場況]
債券は反落。3連休を前に買いが続いた反動で利食い売りが進む展開となった。夜間取引で売りが台頭し、10年債利回りは上昇。早朝に売りが細って持ち直しても、通常取引で売りに押されて上昇に戻った。日中もいったん売りにブレーキがかかりながら、取引終盤に流れを再開した。
Posted by 直 6/17/22 - 17:16
株式:ダウ平均が小幅続落の一方、S&P500とナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:29,888.78↓38.29
S&P500:3,674.84↑8.07
NASDAQ:10,798.35↑152.25
NY株式はダウ工業平均が小幅続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、3連休を前にポジション調整の買い戻しが相場を主導する格好となったものの、最後は改めて上値が重くなった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、200ポイント以上値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤には売りに押され200ポイント以上下げるなど、不安定な値動きとなった。昼にかけては改めて騰勢を強める格好となり、午後に入るとややプラス圏に入ったあたりでの落ち着いた値動きが続いたが、最後は改めて売りに押される格好となった。
セクター別では、バイオテクノロジーや通信に大きく買いが集まったほか、コンピューター関連にや保険、一般消費財も上昇。一方でエネルギー関連は急落、金鉱株や公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が4.86%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やセールスフォース・ドットコム(CRM)も2%を超える上昇を記録。一方でシェブロン(CVX)は4.57%の下落、ウォルマート(WMT)やゴールドマン・サックス(GS)にも売り圧力が強まった。
Posted by 松 6/17/22 - 16:46
大豆:反落、原油や大豆油の下落を追って売りの展開
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1702-0↓7-1/2
シカゴ大豆は反落。原油や大豆油の下落を追って売りの展開となった。夜間取引では買いが進み、7月限は値を伸ばした。しかし、1720セント台半ばに上昇してブレーキがかかり、そのまま上げ幅を縮小。通常取引では売りに押されて下落に転じ、引け近くには1700セント割れ目前まで下げた。
Posted by 直 6/17/22 - 16:36
コーン:反落、高温乾燥予報手掛かりに買いの後小麦下落につれ安
[場況]
CBOTコーン7月限終値:784-1/2↓3-3/4
シカゴコーンは反落。米中西部の高温乾燥予報を手掛かりに買いの場面があったが、一巡して小麦の下落につれ安となった。夜間取引でまず売りが出て、早々に買いが進み、7月限はもみ合いの後上昇に転じた。じりじりと上がり、朝方にはペースも加速。しかし、通常取引開始後に800セントちょうどと5月18日以来の高値を付けて一服となった。値を消していき、取引終盤には売りが膨らみ、780セント台前半に下落した。
Posted by 直 6/17/22 - 16:32
小麦:大幅反落、ドル高や収穫圧力重石になり売りに拍車掛かる
[場況]
CBOT小麦7月限終値:1034-1/4↓44-0
シカゴ小麦は大幅反落。ドル高や収穫圧力が重石となり、3連休前でもあって売りに拍車が掛かった。夜間取引で売りが膨らみ、7月限は下落。いったん買いが進み上昇に転じても、上値は重く、その後は前日終値を挟んでもみ合った。通常取引に入ると改めて売りが優勢となり、ピッチも速まって、急速に値を下げていった。引け近くには1030セント割れに迫った。
Posted by 直 6/17/22 - 16:29
天然ガス:大幅反落、LNG施設稼働再開の遅れが改めて売り誘う
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:6.944↓0.520
NY天然ガスは大幅反落。火災によって閉鎖されたテキサス州のLNG施設の稼働再開が9月になるとの見方が浮上する中、輸出需要が減少するとの見方が改めて売りを呼び込む格好となった。7月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、早朝には7.50ドル台まで値を伸ばす展開となった。その後はLNG施設稼働遅延の情報が入ると売りが加速、7.20ドル台まで一気に値を切り下げる展開。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まる格好となり、午後には6.80ドル台まで下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったものの、7ドル台まで値を回復するには至らなかった。
Posted by 松 6/17/22 - 14:54
石油製品:大幅反落、原油の急落につれて売りが加速
[場況]
RBOBガソリン7月限:3.7930↓0.1628
暖房油7月限:4.3398↓0.2315
NY石油製品は大幅反落。原油の急落が嫌気される中でポジション整理の売りが加速した。相場は夜間取引ではガソリンが軟調に推移する一方、暖房油は早朝にかけて買いが先行する展開。その後は流れが一転、原油が下げ足を速める中で売りが加速、中盤にかけて大きく値を崩した。米政府が石油製品の輸出を制限するとの観測も弱気に作用、最後まで売りが途切れることはなかった。
Posted by 松 6/17/22 - 14:45
原油:大幅反落、景気減速懸念高まる中で手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX原油8月限終値:107.99↓7.26
NY原油は大幅反落。世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて材料視される中、3連休を前にポジション整理の売りが加速、期近終値ベースでは5月12日以来の安値をつけた。米政府が石油製品の輸出を制限するとの観測が浮上したことも弱気に作用した。8月限は夜間取引では買いが先行、116ドル台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは徐々に売りに押される展開、通常取引開始後は売りに歯止めが利かなくなり、中盤には110ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩した。午後に入っても売りの勢いは衰えず、引け前には106ドル台まで下げ幅を広げる場面も見られた。
Posted by 松 6/17/22 - 14:45
金:反落、ドル高の進行嫌気する形で投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金8月限終値:1,840.6↓9.3
NY金は反落。ドル高の進行が大きな重石となる中、投機的な売りに押され軟調に推移した。8月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。NYに入ると一転して売り圧力が強まる格好となり、中盤には1,840ドルを割り込むまで一気に値を切り下げた。売り一巡後は1,840ドル台後半まで値を回復したものの、それ以上積極的な動きは見られず。引けにかけては再び上値が重くなり、日中安値近辺まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 6/17/22 - 13:46
コーヒー:反落、3連休を前にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:227.40↓4.40
NYコーヒーは反落。ここまでの上昇の勢いも一服、3連休を前にポジション整理の売りが膨らんだ。9月限は夜間の取引開始時には買いが先行、234セント台まで値を伸ばす場面も見られたものの、早々に息切れ。朝方にかけてはジリジリと値を切り下げる格好となり、あっさりとマイナス転落した。NY に入ってからも売りの勢いは衰えず、中盤には230セントの節目も下抜け。最後は226セント台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 6/17/22 - 13:30
砂糖:小幅続伸、連休前にポジション整理の買い戻し先行
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:18.73↑0.06
NY砂糖は小幅続伸。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、3連休を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から前日の流れを継いだ買いが先行、19セントの節目を回復しての推移となった。早朝からは徐々に売りに押し戻される展開、NYに入ると原油の急落が重石となる中で一段と売りに押される格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/17/22 - 13:20
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