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2022年06月30日(木)

債券:続伸、予想以下の個人消費支出で景気減速懸念から買い優勢
  [場況]

債券は続伸。朝方発表された個人消費支出が予想を下回り、景気減速懸念から買いが優勢となった。夜間取引ではまず売り買いにもまれてから、買いが進み、10年債利回りは低下となった。ほぼ一本調子で下げ、通常取引では3%を下抜け。午後に2.96%と約3週間ぶりの低水準を付けて一服となった。
た。

Posted by 直    6/30/22 - 17:19   

FX:ドル安、米株の下落につれてドルを売る動きが加速
  [場況]

ドル/円:135.71、ユーロ/ドル:1.0484、ユーロ/円:142.26 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米景気の将来的な落ち込みに対する懸念が高まる中、米株の下落につれてドルを売る動きが加速した。ドル/円は東京では136円台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、136円を割り込むまでに値を下げた。ロンドンに入ると一旦は売りも一服となったものの、NY朝からは改めて下落基調が強まり、午後には135円台半ばまで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台前半から半ばを中心としたレンジ内で、底堅く推移。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、1.03ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入ると再び買い意欲が強まり、昼過ぎには1.04ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では142円台後半でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドン朝には142円を割り込むまで値を切り下げた。その後も売りの流れは止まらず、NY朝には141円台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は142円台前半まで値を回復、昼からは動きも鈍くなった。

Posted by 松    6/30/22 - 17:16   

株式:下落、将来的な景気の落ち込みに対する懸念改めて重石
  [場況]

ダウ工業平均:30,775.43↓253.88
S&P500:3,785.38↓33.45
NASDAQ:11,028.74↓149.16

NY株式は下落。将来的な景気の落ち込みに対する懸念が改めて重石となる中、日中を通じて売りが先行する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に600ポイント近く値を崩す展開となった。売り一巡後はジリジリと値を切り上げる格好となり、昼過ぎには100ポイントを下回るまで下げ幅を縮小したものの、プラス転換することなく息切れ。午後遅くには改めて売りが優勢となるなど、最後まで軟調な値動きが続いた。

セクター別では、公益株が上昇したほか、保険や工業株も底堅く推移した。一方で金鉱株は大幅に下落、エネルギー関連や銀行株、コンピューター関連、一般消費財などにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が2.01%の上昇、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も1%を超える上昇となった。一方でウォルグリーン(WBA)は7.27%の急落、セールスフォース・ドットコム(CRM)は3.26%の下落。キャタピラー(CAT)やJPモルガン・チェース(JPM)、ゴールドマン・サックス(GS)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    6/30/22 - 16:58   

大豆:反落、週間輸出成約高やUSDA四半期在庫で売り圧力強まる
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1560-1/2↓11-0

シカゴ大豆は反落。週間輸出成約高が低調な内容だったのに加え、USDA四半期在庫が予想上回ったことで売り圧力が強まった。夜間取引では売り買いにもまれ、8月限は方向感に欠ける値動き。朝方に売りが進む中弱含み、通常取引開始後には一気に1550セント台前半に下げた。その後も軟調に推移した。USDAの作付推定が予想以下だったためいったん買いが進み、1600セントを超える上昇となってから、すぐに売りが台頭してブレーキがかかった。取引終盤には下げに転じた。

Posted by 直    6/30/22 - 16:53   

コーン:大幅続落、原油下落やUSDA四半期在庫背景に売り進む
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:628-3/4↓35-1/4

シカゴコーンは大幅続落。原油の下落やUSDA四半期在庫が予想をやや上回ったことを背景に売りが進んだ。夜間取引で売りが先行し、9月限は下落した。いったん売りにブレーキがかかり、前日の終値水準に戻す場面もあったが、朝方には下げ足が速まった。通常取引でも売りの流れを継続。USDAのデータ発表に続いて買いも入ったが、すぐに売りに押されて下落に戻り、そのまま下げ幅を拡大。引け近くに627-3/4セントと3月3日以来の安値を付けた。

Posted by 直    6/30/22 - 16:45   

小麦:大幅続落、USDA四半期在庫と作付推定予想上回り売りに拍車
  [場況]

BOT小麦9月限終値:884-0↓46-0

シカゴ小麦は大幅続落。USDA四半期在庫と作付推定ともに予想を上回ったため売りに拍車が掛かった。9月限は夜間取引で売り買い交錯の中、上昇と下落を繰り返し、通常取引でももみ合いを続けた。四半期在庫などの発表後に買いもみられたが、すぐに売りが優勢となり、そのまま一本調子で値を下げた。引け近くには881-0セントと2月28日以来の安値を更新した。

Posted by 直    6/30/22 - 16:43   

天然ガス:大幅続落、弱気に在庫統計で手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:5.424↓1.074

NY天然ガスは大幅続落。月末を控え、在庫統計が予想を上回る積み増しとなったことを手掛かりにポジション整理の売りが加速、期近終値ベースで3月29日以来の安値を更新した。8月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後には6.60ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。在庫統計発表後は売り一色の展開となり、6ドルの節目をあっさりと割り込む展開。中盤以降も売りの勢いは衰えず、引け間際には5.30ドル台まで下げ幅を広げる場面も見られた。

Posted by 松    6/30/22 - 14:55   

石油製品:大幅続落、月末控えポジション整理売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン8月限:3.5363↓0.1870
暖房油8月限:3.8305↓0.1258

NY石油製品は大幅続落、月末を控え、原油の急落につれてポジション整理の売りが加速した。相場は夜間取引から売りが優勢で推移、通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、大きく下げ幅を拡大した。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まったものの、昼前には息切れ。引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    6/30/22 - 14:48   

原油:大幅続落、景気減速懸念重石となる中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:105.76↓4.02

NY原油は大幅続落。世界的な景気の減速や 需要の落ち込みに対する懸念が重石となる中、月末を前にポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝からは徐々に上値が重くなった。通常取引開始後は急速に売り圧力が強まる格好となり、中盤には105ドル台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は昼過ぎに107ドル台後半まで値を戻したものの、引けにかけては再び売りに押し戻された。

Posted by 松    6/30/22 - 14:48   

金:続落、米長期金利の低下やドル安進む中でも売りに押される
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,807.3↓10.2

NY金は続落。米長期金利が低下しドルが軟調に推移する中にも関わらず、商品市場全体が値を切り下げるのにつれて投機的な売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では前日終値近辺での推移、早朝にかけて徐々に売りが優勢となり、通常取引の開始時には1,800ドルの節目に迫るまで値を切り下げた。その後は個人消費支出が予想を下回ったことなどを手掛かりに買い戻しが集まり、1,820ドル台まで一気に値を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては売りが膨らみ再びマイナス転落、売り一巡後も最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/30/22 - 13:48   

コーヒー:続伸、材料難ながら前日の流れ継いだ買い戻しが主導
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:230.10↑1.85

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に231セント台まで値を切り上げた。買い一巡後は売りに押され230セントを割り込むまで値を切り下げたものの、プラス圏はしっかりと維持しての推移。NYに入っても新たな動きは見られず、最後まで底堅い展開が続いた。

Posted by 松    6/30/22 - 13:35   

砂糖:小幅反落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.50↓0.01

NY砂糖は小幅反落。朝方まではポジション整理の買い戻しが先行する展開となったものの、その後は原油の急落などが嫌気される中で売りに押し戻された。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には18.70セント台まで値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、18.76セントの高値まで上げ幅を拡大。中盤にかけては一転して売り一色の展開、最後は僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    6/30/22 - 13:21   

2022年06月29日(水)

債券:続伸、米GDP下方修正受けて買い進む
  [場況]

債券は続伸。米実質国内総生産(GDP)の下方修正を受けて買いが進んだ。夜間取引ではドイツの物価指標が予想を下回り、欧州主要国債が買われたのにつれて買いが優勢、10年債利回りは低下となった。通常取引で売りに押される場面もあったが、前日の水準に戻すと買いの流れを再開。そのまま下げ幅を広げていき、午後には3.0%台後半まで低下した。

Posted by 直    6/29/22 - 17:27   

FX:ユーロ安、北欧2国のNATO加盟でリスク回避の売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:136.54、ユーロ/ドル:1.0439、ユーロ/円:142.62 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行、北欧2国のNATO加盟が合意される中、ロシアとの関係悪化やウクライナ問題に伴うリスクが改めて意識される中でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では136円の節目近辺で方向感なくもみ合う展開。午後には135円台後半まで売りに押される格好となったが、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、136円台半ばまでレンジを切り上げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、一時137円台まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服、136円台半ばまで値を切り下げて動意が薄くなった。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、午後には1.04ドル台後半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると流れが一転、1.05ドル台前半まで値を回復したものの、NY朝からは改めて売りが加速、午後には1.04ドル台前半から半ばのレンジまで一気に下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では143円台前半のレンジ内での推移、午後には売り圧力が強まり、142円台半ばまで値を切り下げた。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には143円台後半まで値を回復したものの、その後は改めて売りが加速、午後には142円台半ばでの推移となった。

Posted by 松    6/29/22 - 17:21   

大豆:続伸、USDA作付推定の下方修正観測から買い集まる
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1571-1/2↑15-0

シカゴ大豆は続伸。明日に控えるUSDA作付推定の下方修正観測から買いが集まった。夜間取引で売りが先行し、8月限は下落となったものの、1540セント台後半でブレーキがかかった。朝方にかけて買いが進み反発。通常取引開始後にいったん前日の終値水準に戻してすぐに買いの流れを再開し、日中はしっかりと値を伸ばした。取引終盤に1570セント台に上がった。

Posted by 直    6/29/22 - 16:55   

コーン:反落、四半期在庫と作付推定控えポジション調整の売り
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:664-0↓5-3/4

シカゴコーンは反落。明日にUSDA四半期在庫と作付推定の発表を控え、ポジション調整の売りが出た。9月限は夜間取引でまず売りに押されて下落してから、早々に下げ止まった。しかし、早朝に前日終値を超えて小高くなっても、買いが続かず、マイナス圏に戻った。通常取引でも売りの流れが続き、軟調に推移した。

Posted by 直    6/29/22 - 16:53   

小麦:反落、決め手材料見当たらずテクニカルな売り買い中心
  [場況]

BOT小麦9月限終値:930-0↓6-0

シカゴ小麦は反落。決め手材料は見当たらず、USDA四半期在庫と作付推定の発表前でもあり、テクニカルな売り買いが中心となった。夜間取引で買いが入り、9月限はじりじりと上昇。早朝にはペースが速まり、950セント台後半まで上がった。しかし、通常取引に入ると急速に買いが細って前日の終値水準に戻した。日中は上下に振れる展開で、取引終盤に弱含んだ。

Posted by 直    6/29/22 - 16:50   

株式:ダウ平均が小幅反発、S&P500とナスダックはほぼ変わらず
  [場況]

ダウ工業平均:31,029.31↑82.32
S&P500:3,818.83↓2.72
NASDAQ:11,177.89↓3.65

NY株式はダウ工業平均が小幅反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数はほぼ変わらず。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ダウ平均は寄り付き後しばらく前日終値近辺でのもみ合い、その後買いが集まり200ポイントまで値を切り上げた。中盤にかけては再び売りに押し戻される格好となり、昼過ぎにはマイナス転落。午後に入ると改めて騰勢を強めるなど、最後まで方向感の定まらない状態が続いた。

セクター別では、薬品株が上昇したほか、生活必需品や通信、バイオテクノロジーも堅調に推移した。一方でエネルギー関連は大幅に下落、半導体や銀行株、金鉱株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が2.02%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ホーム・デポ(HD)もしっかりと値を切り上げた。一方でキャタピラー(CAT)は2.11%の下落、シェブロン(CVX)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も下げが目立った。

Posted by 松    6/29/22 - 16:39   

天然ガス:反落、石油製品在庫積み増し嫌気した原油につれ安
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:6.498↓0.072

NY天然ガスは反落。朝方までは前日までの流れを継いだ買いが先行したものの、中盤以降は石油製品在庫の大幅積み増しを嫌気した原油の下落につれる形で投機的な売りが膨らんだ。8月限は夜間取引から買いが先行、6.80ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方にややまとまった売りが出ると、6.60ドル台まで反落。通常取引開始後には一旦値を持ち直したものの、中盤以降は改めて売りが加速、6.50ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。昼には売りも一服、動意も薄くなった。

Posted by 松    6/29/22 - 14:54   

石油製品:大幅安、石油製品在庫の積み増し嫌気し売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン8月限:3.7233↓0.1209
暖房油8月限:3.9563↓0.1584

NY石油製品は大幅安、EIA在庫統計でガソリンや留出油が大幅な積み増しとなったことを受け、石油製品の需給逼迫懸念が後退した。相場は夜間取引から売りが先行、早朝からは原油の上昇につれて買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス転換する場面も見られたが、在庫統計発表後は売り一色の展開、昼にかけて大きく値を崩した。午後に入っても売りが優勢の状況が続いた。

Posted by 松    6/29/22 - 14:46   

原油:反落、石油製品在庫の大幅積み増し嫌気し売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:109.78↓1.98

NY原油は反落。EIAの在庫統計でガソリンや留出油を中心に石油製品在庫が大幅積み増しとなり、需給逼迫懸念が後退する中でポジション整理の売りが膨らんだ。8月限は夜間取引で売りが先行したものの、早朝にかけて徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復、朝方には114ドルに迫るまで値を切り上げる展開となった。通常取引開始後も高値圏を維持しての推移、一時114ドル台を回復する場面も見られたが、在庫統計発表後は流れが一転、大きく売りに押し戻される格好となり、最後は110ドルを割り込むまで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/29/22 - 14:46   

金:小幅続落、ドル高重石となる中で投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,817.5↓3.7

NY金は小幅続落。ドル高の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から売りが優勢、上値の重い展開が続いた。早朝からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には1,830ドル台半ばまで値を切り上げたものの、それ以上の動きは見られず。株式市場が開くと一転した売りが膨らむ格好となり、あっさりとマイナス転落した。中盤以降は値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりで方向感なく上下に振れる展開が続いた。

Posted by 松    6/29/22 - 13:42   

コーヒー:大幅反発、ブラジルレアル高支えに投機的な買い戻し加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:228.25↑10.50

NYコーヒーは大幅反発。ブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、前日までの急落の反動もあって投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ってもしばらくは動きは見られなかったが、その後商いの薄い中でまとまった買いが断続的に入ると、230セント台まで一気に上げ幅を拡大。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、昼にかけて再び騰勢を強めるなど、最後まで堅調な値動きが続いた。

Posted by 松    6/29/22 - 13:35   

砂糖:小幅続伸、前日の流れ継いだ買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.51↑0.01

NY砂糖は小幅続伸。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ると18.37セントの安値まで下げ幅を拡大、その後は一転して買い意欲が強まり、前日終値近辺まで値を戻してのもみ合いとなった。引けにかけては改めて買いが優勢となり、プラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    6/29/22 - 13:21   

2022年06月28日(火)

債券:反発、原油高は重石となるも消費者信頼感指数低下が下支え
  [場況]

債券は反発。原油高は重石となったが、朝方発表された消費者信頼感指数が低下し、予想も下回ったのが下支えになった。夜間取引ではまず買いが進んでから、一巡後に売りが台頭し、10年債利回りは上下に振れた。通常取引では経済指標を消化しながら改めて買いが集まり、午後には小幅低下となった。

Posted by 直    6/28/22 - 17:20   

FX:ドル高、景気減速懸念高まる中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:136.08、ユーロ/ドル:1.0517、ユーロ/円:143.15 (NY17:00)

為替はドル高が進行、将来的な景気の落ち込みに対する懸念が改めて高まる中でドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では135円台前半のレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には135円台後半での推移となった。その後も買いの勢いは衰えず、NY朝には136円台前半まで上げ幅を拡大。その後は動意も薄くなり、中盤から午後にかけても同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台後半のレンジ内での小動き、午後には買いが集まり1.06ドル台を回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。ロンドンでは1.06ドルをやや割り込んだあたりでの推移となった。NY早朝からは一転して売りに押される展開となり、1.05ドルの節目近辺まで反落。中盤以降は動意も薄くなり、1.05ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では143円台前半での推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンからNY早朝にかけて144円台まで一気に上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、143円近辺まで反落。昼には動意も薄くなり、143円台前半での推移が続いた。

Posted by 松    6/28/22 - 17:16   

株式:続落、将来的な景気の落ち込みに対する懸念が売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:30,946.99↓491.27
S&P500:3,821.55↓78.56
NASDAQ:11,181.54↓343.01

NY株式は続落。朝方発表された6月の消費者信頼感指数が大幅に低下り、将来的な景気の落ち込みに対する懸念が重石となる中、日中を通じて売りが先行する展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、400ポイント以上値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は一転して売り圧力が強まり、昼前にはあっさりとマイナス転落した。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は500ポイントに迫るまで下げ幅を拡大した。

セクター別ではエネルギー関連がしっかりと上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも一般消費財の下落が大きくなったほか、金鉱株やコンピューター関連、半導体、金鉱株も下げが大きくなった。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が1.61%の上昇となったほか、ダウ(DOW)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)の計3銘柄のみが値上がりとなった。一方でナイキ(NKE)は6.99%の下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やホーム・デポ(HD)も大幅な値下がりとなったほか、マイクロソフト(MSFT)やアップル(AAPL)も売りに押された。

Posted by 松    6/28/22 - 16:56   

大豆:続伸、作柄悪化や原油高などの上昇手掛かりに買いに弾み
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1556-1/2↑27-0

シカゴ大豆は続伸。前夕に発表されたクロップレポートの作柄悪化や原油高などの上昇を手掛かりに買いに弾みが付いた。夜間取引で買いが先行し、8月限はしっかりと上昇する展開。1550セントを超えていったんブレーキがかかり、朝方に伸び悩む場面もあったが、通常取引で再び強含んだ。日中には1560セント台半ばまで上がった。

Posted by 直    6/28/22 - 16:44   

コーン:反発、予想以上の作柄悪化に着目して買い進む
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:669-3/4↑8-1/2

シカゴコーンは反発。前夕に発表されたクロップレポートの予想以上の作柄悪化に着目して買いが進んだ。9月限は夜間取引から値を伸ばす展開となった。670セント台に上がり、通常取引で一段高。取引終盤に買いのペースが鈍った。

Posted by 直    6/28/22 - 16:41   

小麦:反発、値ごろ感から買い入り他市場の上昇も寄与
  [場況]

BOT小麦9月限終値:936-0↑18-1/2

シカゴ小麦は反発。値ごろ感から買いが入り、他市場の上昇も寄与した。夜間取引から買いが優勢となり、9月限はしっかりと上昇。通常取引開始後に950セント目前まで上がったところで上値が重くなり、上げ幅縮小となったが、最後まで買いの流れは維持した。

Posted by 直    6/28/22 - 16:39   

天然ガス:小幅続伸、ロシアからの供給減少懸念が改めて下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:6.570↑0.024

NY天然ガスは小幅続伸。G7がロシアからのエネルギー輸入に価格の上限を設定するという、新たなロシア制裁の検討を始める中、同国からの供給減少に伴う世界的な需給逼迫に対する懸念が改めて買いを呼び込んだ。8月限は夜間取引では売りが先行したものの、その後徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復。通常取引開始後には6.70ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。中盤には6.50ドル台まで値を切り下げての推移、午後に入って改めて騰勢を強める格好となり、日中高値を更新するに至ったものの、遅くにはまとまった売りが出てマイナス転落するなど、最後まで値動きが安定することはなかった。

Posted by 松    6/28/22 - 15:03   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は小幅続落
  [場況]

RBOBガソリン8月限:3.8442↑0.1043
暖房油8月限:4.1147↓0.0045

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は小幅続落。日中を通じて原油の値動きを追随する形で売り買いが交錯した。相場は夜間取引では買いが先行、前日の下落の反動もあり、原油の上昇につれてしっかりと値を切り上げた。朝方にかけて一転して売り圧力が強まり、マイナス転落。通常取引開始後はガソリン中心に買い戻しが集まったが、暖房油は最後まで上値が重かった。

Posted by 松    6/28/22 - 14:56   

原油:続伸、供給面の不安材料が改めて買い呼び込む展開
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:111.76↑2.19

NY原油は続伸。リビアの国内情勢悪化やロシアへの制裁強化など、供給面の不安材料が改めて材料視される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、111ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には売り圧力が強まり、110ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られたが、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、昼には112ドル台まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/28/22 - 14:43   

金:続落、ドル高の進行重石となる中で投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,821.2↓3.6

NY金は続落。ドル高の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する軟調な展開となった。8月限は夜間取引では買いが先行、一時1,830ドルまで値を切り上げる場面も見られた。ロンドン時間に入ってからは一転して売りに押される格好となり、早朝にはあっさりとマイナス転落。通常取引開始後には1,820ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的な買いが入ることもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/28/22 - 14:00   

コーヒー:続落、ポジション整理の売りに押され5月25日以来の安値
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:217.75↓4.35

NYコーヒーは続落。新たな買い材料に欠ける中、ここまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで5月25日以来の安値をつけた。9月限は夜間の時間帯は買いが先行、224セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。朝方からは断続的にまとまった売りが出る格好となり、中盤には217セント台まで一気に値を崩した。昼前には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    6/28/22 - 13:52   

砂糖:反発、売られ過ぎ感が高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.53↑0.24

NY砂糖は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、18.40セントまで値を切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、18.59セントの高値まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。引けにかけてはやや上値が重くなったが、最後まで大きく値を崩すことのないままに取引を終了した。

Posted by 松    6/28/22 - 13:32   

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