2022年10月07日(金)
FX:ドル続伸、強気の雇用統計受けた金利の上昇につれ買い集まる
[場況]
ドル/円:145.22、ユーロ/ドル:0.9736、ユーロ/円:141.45 (NY17:00)
為替はドルが続伸。朝方発表された9月の米雇用統計が強気の内容となり、FRBの利上げ継続観測が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では145円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となり、144円台後半での推移となった。NYに入ると雇用統計の発表を受け一旦は144円台半ばまで売りに押されたものの、すぐに買いが集まり145円台前半まで上げ幅を拡大。中盤以降は徐々に値動きも落ち着き、同水準で底堅い値動きが続いた。
ユーロ/ドルは東京では0.98ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い、午後には0.97ドル台半ばまで売りに押される場面も見られたが、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、0.98ドル台前半まで値を回復した。雇用統計発表後は売りが加速、0.97ドル台前半まで急落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、中盤には0.97ドル台後半まで値を回復。午後からは株価が下げ足を速める中、改めて売りに押される格好となった。ユーロ/円は東京では142円の節目近辺での推移、午後に売りに押される場面も見られたが、ロンドンに入ると値を回復した。NYでは雇用統計の発表を受けて141円前半まで急落したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には142円台を回復。昼からは改めて売り圧力が強まり、141円台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 10/7/22 - 17:18
債券:続落、改めて積極的な利上げ継続の見方強まり売り膨らむ
[場況]
債券は続落。朝方発表された9月の雇用統計で、非農業部門雇用数は前月より小幅増ながらも予想を上回り、また失業率が低下したため、改めて積極的な利上げ継続の見方が強まる中売りが膨らんだ。夜間取引では買いの場面があったが、長続きせず、さらに売り圧力も強まって10年債利回りは小幅低下から上昇に転じた。通常取引では雇用統計の発表に続いて売りに拍車が掛かり、1週間半ぶりに3.90%を超えた。いったん3.8%台半ばに戻してから、午後は再び売りに押される展開となった。
Posted by 直 10/7/22 - 17:17
大豆:反発、売り一服感あり週末も控えて買い集まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1367-0↑9-0
シカゴ大豆は反発。売り一服感があり、週末も控えていることから買いが集まった。夜間取引では売り買い交錯となり、11月限は狭いレンジを上下に振れる展開。通常取引に入ってまず1350セント割れ近くに下げてから反発となった。しっかりと上がり、取引終盤には1370セント台前半まで上昇した。
Posted by 直 10/7/22 - 16:53
コーン:反発、テクニカルな買いに原油高進むのも寄与して弾み付く
[場況]
CBOTコーン12月限終値:683-1/4↑7-3/4
シカゴコーンは反発。テクニカルな買いに、原油高が進むのも寄与して弾みが付いた。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。しかし、比較的早い段階に下値で買いが集まり上昇に転じた。通常取引ではほぼ一本調子で値を伸ばし、680セント台半ばまで上がった。
Posted by 直 10/7/22 - 16:51
小麦:小幅反発、商品全般の上昇手掛かりに買いも上値限られる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:880-1/4↑1-1/4
シカゴ小麦は小幅反発。商品全般に上昇するのを手掛かりに買いが入ったが、ドル高もあって上値が限られた。12月限は夜間取引で12月限は小高くなり、朝方にややペースも速まって890セント台に値を伸ばした。しかし、通常取引に入って上げ幅を縮小。下げに転じる場面もみてから、引けにかけてプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 10/7/22 - 16:47
株式:大幅続落、強気の雇用統計受けて投機的な売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:29,296.79↓630.15
S&P500:3,639.66↓104.86
NASDAQ:10,652.40↓420.91
NY株式は大幅続落。朝方発表された9月の雇用統計が強気の内容となり、FRBが積極的な金融引き締めを継続するとの見方が改めて強まる中で投機的な売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に500ポイントを超えるまでに値を切り下げた。その後はやや下げ渋る場面も見られたものの、昼からは改めて売りに押される展開。午後遅くには800ポイント近くまで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まり、やや値を回復して取引を終了した。
セクター別では、すべてのセクターが下落。中でも半導体が大きく値を崩したほか、金鉱株やコンピューター関連も下げがきつくなった。一方でエネルギー関連や薬品株は比較的穏やかな下落にとどまった。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が0.18%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。中でもインテル(INTC)は5.37%、ウォルグリーン(WBA)は5.36%の大幅下落となった。マイクロソフト(MSFT)も5%を超える下げとなったほかアップル(AAPL)も3%台後半の下げを記録した。
Posted by 松 10/7/22 - 16:35
天然ガス:反落、前日の在庫大幅積み増しが改めて売り誘う
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:6.748↓0.224
NY天然ガスは反落。前日の在庫統計が予想を上回る大幅積み増しとなったことが改めて材料視される中、投機的な売りが相場を主導した。11月限は夜間取引から売りが先行、6.70ドル台まで値を切り下げての推移となった。朝方にかけては買い意欲が強まり、6.90ドル台まで値を回復する場面も見られたものの、その後まとまった売りが出ると6.60ドル台まで急反落。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、6.90ドル台まで値を戻すなど、不安定な値動きが続いた。午後には売りが優勢となり、6.70ドル台まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 10/7/22 - 14:49
石油製品:暖房油主導で大幅続伸、原油の高騰につれ買いが加速
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.7346↑0.0532
暖房油11月限:4.0187↑0.1538
NY石油製品は暖房油主導で大幅続伸。原油の高騰を好感する形で投機的な買いが加速、暖房油は期近終値ベースで6月以来の高値を更新した。相場は夜間取引からしっかりと値を切り上げる展開。朝方にはガソリンが値を下げる場面も見られたが、通常取引開始後は改めて買いが加速、一気に上げ幅を拡大した。昼には買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 10/7/22 - 14:45
原油:大幅続伸、将来的な供給不安支えに投機的な買いが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:92.64↑4.19
NY原油は大幅続伸。OPECプラスが5日の会合で大幅減産を打ち出したことで、将来的な供給不安に改めて注目が集まる中、投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。雇用統計が強気の内容となったことも、需要減少への懸念を和らげるという点で強気に作用した。11月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、朝方には90ドルの大台を回復するまでに値を切り上げた。雇用統計発表後は一旦売りに押し戻されたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、株価の急落を横目に昼には92ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/7/22 - 14:44
金:下落、強気の雇用統計受け長期金利の上昇につれ売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,709.3↓11.5
NY金は下落。朝方発表された雇用統計が強気の内容となり、FRBが積極的な利上げを継続するとの見方が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれて投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。早朝からはややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。雇用統計発表後は売りが殺到し、1,700ドルの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は相場も落ち着きを取り戻し、1,710ドル台まで値を回復。中盤から引けにかけては1,710ドルを挟んだレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 10/7/22 - 13:48
コーヒー:小幅反発、朝方売りに押されるもその後買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:218.10↑0.40
NYコーヒーは小幅反発、朝方には前日の流れを継いだ売りに押される展開となったものの、その後は割安感が高まる中で投機的な買い戻しが集まった。12月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、NYに入るとまとまった売りが出て、213セント台まで一気に値を切り下げた。中盤にかけては一転して買い意欲が強まる格好となり、221セントまで一気に値を回復。引けにかけては再び売りが優勢となったものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/7/22 - 13:40
砂糖:続伸、原油の急伸につれ投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.68↑0.22
NY砂糖は続伸。需給面で大きな材料が出たわけではなかったが、原油の急伸が下支えとなる中でこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。3月限は夜間の取引開始時こそ売りが優勢となったものの、早々に下げ止まり。早朝にはプラス圏を回復、朝方にかけて18.60セント台まで値を切り上げた。NYに入ると売りに押され再びマイナス転落する場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、すぐに値を回復した。引けにかけては一段と騰勢を強める展開、一時18.70セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/7/22 - 13:28
2022年10月06日(木)
FX:ドル高、FRB高官のタカ派発言受けた米長期金利の上昇で買い
[場況]
ドル/円:145.13、ユーロ/ドル:0.9790、ユーロ/円:142.11 (NY17:00)
為替はドル高が進行、FRB高官のタカ派発言を受け米長期金利が改めて上昇する中、日中を通じてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では144円台半ばから後半にかけてのレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入るとやや買いが優勢となった。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、昼には145円の節目まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りが優勢となる場面も見られたが、午後遅くには145円台前半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、0.99ドルをやや上回ったあたりまで値を回復してのもみ合いとなった。ロンドンに入るとジリジリと売りに押し戻される格好となり、0.98ドル台後半まで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼前には0.97ドル台後半まで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、0.98ドル近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では買いが先行、143円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、143円を割り込むまでに反落。NYに入ると一段と下げ足を速める格好となり、昼には142円を割り込むまでに値を崩した。その後は売りも一服となったものの、142円台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/6/22 - 17:21
債券:続落、雇用統計の発表控えて持ち高調整の売り膨らむ
[場況]
債券は続落。雇用統計の発表を翌日に控え持ち高調整の売りが膨らんだ。夜間取引で買いもみられたが、長続きせず、結局売りの流れを再開して10年債利回りは上昇となった。通常取引では一段と売りに押され、3.8%台に上がった。
Posted by 直 10/6/22 - 17:16
株式:続落、米長期金利上昇改めて嫌気される中で売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:29,926.94↓346.93
S&P500:3,744.52↓38.76
NASDAQ:11,073.31↓75.33
NY株式は続落。米長期金利の上昇が改めて癒される中で投機的な売りが相場を主導、日中を通じて軟調な展開となった。ダウ平均は小安く寄り付いた後、小幅ながらプラス転換するまで値を切り上げる場面の見られたものの、すぐに売りに押し戻され再びマイナス転落、そのまま200ポイント以上値を下げる格好となった。中盤には再び買いが優勢となったが、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ。昼からはジリジリと売りに押される格好となり、最後は30,000の大台を割り込み、300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。
セクター別ではエネルギー関連や金鉱株が上昇した以外は、多くのセクターが下落。中でも公益株が大幅安となったほか、銀行株や薬品株、生活必需品、通信も値を下げた。ダウ銘柄ではシェブロン(CVX)が1.82%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やホーム・デポ(HD)、ボーイング(BA)も上昇。上昇したのは30銘柄中、この4銘柄のみだった。一方でスリーエム(MMM)は3.52%の下落、IBM(IBM)やウォルグリーン(WBA)ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、コカ・コーラ(KO)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、JPモルガン・チェース(JPM)も2%を超えるマイナスとなった。
Posted by 松 10/6/22 - 16:49
大豆:続落、ドル高や収穫圧力強まるの背景に売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1358-0↓11-3/4
シカゴ大豆は続落。ドル高や収穫圧力が強まるのを背景に売りが膨らんだ。夜間取引ではまず買いが集まり、11月限は上昇となったが、早々に上値が重くなって値を消した。前日終値を下回って、そのまま売りが進む中ほぼ一本調子で下落。通常取引で1350セントちょうどと7月25日以来の安値を付け、その後は売りもややスローダウンして下げ渋った。
Posted by 直 10/6/22 - 16:42
コーン:下落、ドル高進み予想以下の週間輸出成約高も受けて売り
[場況]
CBOTコーン12月限終値:675-1/2↓8-1/2
シカゴコーンは下落。ドル高が進み、また週間輸出成約高が予想を下回ったのを受け、売りが優勢となった。夜間取引では買いの場面があり、12月限は小高くなったが、上値は極めて限定的。買い一巡後には売りが膨らみ下げに転じた。通常取引で一段と売りが進み、670セント台前半まで下落した。
Posted by 直 10/6/22 - 16:39
小麦:下落、ドル高や低調な輸出成約高に着目して売り進む
[場況]
CBOT小麦12月限終値:879-0↓23-0
シカゴ小麦は下落。ドル高や週間輸出成約高が低調な内容だったのに着目して売りが進んだ。12月限は夜間取引から下落。早朝には下げ足も速まっていき、通常取引でさらに弱含む展開となった。870セント台前半でブレーキがかかっても、買いが入ることもなく、最後まで本日のレンジ下限にとどまった。
Posted by 直 10/6/22 - 16:37
天然ガス:小幅続伸、在庫の大幅積み増しにも関わらず堅調に推移
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:6.972↑0.042
NY天然ガスは小幅続伸。在庫統計が予想を上回る大幅積み増しとなったにも関わらず、将来的な需給逼迫に対する懸念が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。11月限は夜間取引から買いが先行、7ドルの節目を回復しての推移となった。朝方にまとまった買いが入ると、7.10ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、在庫統計発表後にはマイナス圏まで値を切り下げたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。その後は7ドル台を維持する格好で、底堅い推移が続いた。引けにかけては改めて上値が重くなったが、プラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 10/6/22 - 14:46
石油製品:暖房油を中心に上昇、原油の上昇につれ買い集まる
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.6814↑0.0129
暖房油11月限:3.8649↑0.1780
NY石油製品は暖房油を中心に上昇。原油が堅調に推移する中で投機的な買いがしっかりと集まった。相場は夜間取引では早朝にかけて売りに押される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、通常取引開始後にはプラス転換。中盤にかけて大きく値を切り上げる展開となった。その後ガソリンは上値が重くなったものの、暖房油は買いの勢いが衰えず、午後からも大きく値を伸ばした。
Posted by 松 10/6/22 - 14:45
原油:続伸、OPECプラスの減産で供給面に不安材料に注目集まる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:88.45↑0.69
NY原油は続伸。前日のOPECプラスが日量200万バレルの大幅減産で合意したことを受け、供給面の不安材料に注目集まる中、日中を通じて堅調な相場展開が続いた。11月限は夜間取引では、前日終値を中心に方向感なく上下に振れる展開。早朝にかけては売り圧力が強まり、87ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には88ドル台後半まで上げ幅を拡大。中盤には売りに押し戻されたものの、88ドル台はしっかりと維持して下げ止まり、昼からは改めて買い意欲が強まった。
Posted by 松 10/6/22 - 14:45
金:横ばい、米長期金利の上昇やドル高嫌気し上値の重い展開続く
[場況]
COMEX金12月限終値:1,720.8→0.0
NY金は前日から横ばい。米長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中、日中を通じて上値の重い展開が続いたが、最後は買い戻しが集まった。12月限は夜間取引では買いが先行、1,730ドル台まで値を切り上げての推移が続いた。ロンドン時間に入ると一転して売りに押し戻される格好となり、早朝には1,720ドル台前半まで反落。通常取引開始後もしばらくはプラス圏を維持していたものの、その後売り圧力が強まりマイナス転落、昼前には1,710ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い意欲が強まり、前日終値まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/6/22 - 13:48
コーヒー:反落、ブラジルの降雨予報受けて手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:217.70↓6.95
NYコーヒーは反落。ブラジルの生産地で降雨予報が出たことを嫌気、生育状況が改善するとの見方がポジション整理の売りを呼び込む格好となった。12月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売り一色の展開、中盤に220セントの節目を割り込んでも売りの勢いは衰えず、最後は217セント台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/6/22 - 13:26
砂糖:大幅続伸、ブラジルの供給不安高まる中で買い意欲強まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.46↑0.51
NY砂糖は大幅続伸。ブラジルの降雨によって圧搾作業に支障が生じるとの懸念が浮上する中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、終値ベースで8月15日以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、18セントの節目を回復しての推移が続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には18.20セント台まで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、引けに間際には18.50セントまで一気に値を切り上げた。
Posted by 松 10/6/22 - 13:17
2022年10月05日(水)
債券:反落、ADPデータなどで労働市場強いこと確認し売り膨らむ
[場況]
債券は反落。朝方発表されたADPの民間雇用が予想以上の増加となり、改めて労働市場が強いことを確認する格好となって売りが膨らんだ。米供給管理協会(ISM)非製造業指数は低下でも予想を上回り、また個別項目の雇用が上昇したのも重石となった。夜間取引で売りが優勢となり、10年債利回りは上昇。通常取引で一段と上がった。午後はペースこそスローダウンしながら、最後まで売りの展開だった。
Posted by 直 10/5/22 - 17:25
FX:ドル高、米長期金利が上昇に転じる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:144.62、ユーロ/ドル:0.9883、ユーロ/円:143.02 (NY17:00)
為替はドル高が進行。月初からのポジション調整のドル売りも一服、米長期金利が上昇に転じる中でしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京朝に143円台半ばまで値を切り下げる場面も見られたが、その後は買いが集まり144円台前半まで値を回復。ロンドンに入ると144円台半ばまでレンジを切り上げた。NYに入ると144円台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押される格好となり、午後には144円台前半まで値を下げたものの、遅くには144円台後半まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では0.99ドル台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、0.99ドル台前半まで値を下げた。NYに入ると一段と売りが加速、0.98ドル台前半まで一気に値を崩す格好となったが、その後は買い戻しが優勢。午後には0.99ドルの節目近辺まで回復した。ユーロ/円は東京では143円台半ばまでレンジを切り下げての推移、ロンドンに入ると改めて売りが加速、143円近辺まで値を下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、142円台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、142円台後半まで戻してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/5/22 - 17:16
大豆:反落、ミシシッピ川水位低下の影響懸念やドル高が重石
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1369-3/4↓13-3/4
シカゴ大豆は反落。ミシシッピ川の水位低下による輸送への影響懸念やドル高が重石となった。夜間取引でやや売りが先行し、11月限は軟調な値動きとなった。いったん売りにブレーキがかかったが、前日の終値水準に戻すとすぐに売り圧力が強まり弱含んだ。通常取引で1360セント台前半に下落して下げ渋っても、売りの流れは切れることなく、最後までマイナス圏で推移した。
Posted by 直 10/5/22 - 17:07
コーン:小幅上昇、原油上昇手掛かりに買い入るも上値限定的
[場況]
CBOTコーン12月限終値:684-0↑1-0
シカゴコーンは小幅上昇。原油上昇を手掛かりに買いが入ったが、上値は限られた。夜間取引ではまず買いが進み、一巡して売りが膨らみ、12月限は限定的な上昇の後下落に転じた。通常取引開始後に670セント台半ばまで下げたところで改めて買いに弾みが付き、間もなくしてプラス圏に持ち直した。積極的な買いは見送られ、また取引終盤に値を消す場面をみてから、最後は小高く引けた。
Posted by 直 10/5/22 - 17:04
小麦:小幅安、テクニカルな売り買い中心で方向感欠ける展開
[場況]
CBOT小麦12月限終値:902-0↓1-0
シカゴ小麦は小幅安。材料難からテクニカルな売り買いが中心で、方向感に欠ける展開となった。12月限は夜間取引で上昇し、910セント台半ばでブレーキがかかって値を消していった。前日終値を下回ると、そのまま売りに押されて890セント台半ばまで下落した。通常取引に入ると改めて買いが進んで急速に上向いても、920セント近くで息切れ。取引終盤は前日の終値近くでもみ合い、最後は僅かにマイナス引けとなった。
Posted by 直 10/5/22 - 16:56
株式:反落、米長期金利が上昇に転じる中で売りが先行
[場況]
ダウ工業平均:30,273.87↓42.45
S&P500:3,783.28↓7.65
NASDAQ:11,148.64↓27.77
NY株式は反落。月初からの急伸も一服、米長期金利が上昇に転じる中で改めて売りが先行した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に400ポイント以上値を切り下げる展開となった。中盤以降は徐々に買い意欲が強まり、午後に入ると僅かながらもプラス転換。その後一旦売りに押し戻されマイナス転落したものの、遅くにまとまった買いが入ると、100ポイントを超えるまで一気に上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押され、マイナス圏で取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、半導体やコンピューター関連、ヘルスケアも小幅高となった。一方で公益株は大きく下落、銀行株や金鉱株、素材も値を下げた。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が2.78%の上昇となったほか、ビサ(V)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、シェブロン(CVX)もしっかりと値を切り上げた。一方でゴールドマン・サックス(GS)は1.86%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やダウ(DOW)、ボーイング(BA)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 10/5/22 - 16:40
天然ガス:続伸、将来的な需給逼迫に対する懸念が買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:6.930↑0.093
NY天然ガスは続伸。将来的な需給逼迫に対する懸念が高まる中で、しっかりと買いが集まる展開となった。11月限は夜間取引では売りが優勢、6.70ドル台まで値を切り下げての推移が続いた。朝方には6.70ドルを割り込む場面も見られたが、通常取引開始後には一転してまとまった買いが入り7ドルの節目まで一気に値を回復。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 10/5/22 - 14:47
石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.6685↓0.0145
暖房油11月限:3.6869↑0.1511
NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では前日の上昇の反動もあって売りが先行、軟調な展開が続いた。朝方からはOPECプラスの大幅減産を受けた原油の上昇につれて買い意欲が強まり、中盤にはプラス転換したものの、それ以上の動きは見られず。昼からは暖房油は高値圏を維持しての推移となったが、ガソリンはやや売りに押し戻された。
Posted by 松 10/5/22 - 14:47
原油:続伸、OPECプラスの大幅減産合意受けしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:87.76↑1.24
NY原油は続伸、OPECプラスが日量200万バレルの大幅減産で合意したことを受け、将来的な需給逼迫観測がしっかりと買いを呼び込む展開となった。11月限は夜間取引では売りが優勢、前日の上昇の反動もあり、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。朝方には買いが集まり87ドル台まで値を切り上げたものの、通常取引開始後には再び売りに押され85ドル台まで値を崩すなど、不安定な値動きが続いたが、中盤にかけてまとまった買いが入ると、88ドル台まで一気に上げ幅を拡大。昼前には買いも一服となったが、引けにかけても高値圏を維持しての推移となった。
Posted by 松 10/5/22 - 14:47
金:反落、米長期金利の上昇やドル高進む中で投機的な売り先行
[場況]
COMEX金12月限終値:1,720.8↓9.7
NY金は反落。米長期金利が再び上昇、ドル高も大きく進む中で投機的な売りに押し戻される展開となった。12月限は夜間取引から売りが優勢の展開、ロンドン時間に入るあたりから下げ足を速める格好となり、早朝には1,710ドル台前半まで値を切り下げた。その後は売りも一服、通常取引開始後にはISMサービス指数がやや強気の内容となったことを受けて1,710ドルを割り込むまで売りが膨らむ場面も見られたが、中盤以降は1,710ドル台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/5/22 - 13:45
コーヒー:大幅続伸、南米の供給不安手掛かりに買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:224.65↑5.35
NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルやコロンビアからの出荷ペースが鈍っていることが材料視される中、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。12月限は夜間の時間帯では前日終値近辺でのもみ合い、朝方からは一転して買い意欲が強まり、NYに入ると222セント台まで値を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、昼前には226セント台まで上げ幅を拡大。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/5/22 - 13:28
砂糖:小幅続伸、材料難の中ながら前日の流れ継いだ買いが優勢
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:17.95↑0.04
NY砂糖は小幅続伸。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、前日終値をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、18.10セントまで上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いた。中盤以降は売りに押し戻され小幅ながらもマイナス転落する場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/5/22 - 13:15
【 過去の記事へ 】



