2022年10月17日(月)
FX:ユーロ全面高、英政権の減税案撤回でリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:149.03、ユーロ/ドル:0.9839、ユーロ/円:146.62 (NY17:00)
為替はユーロが全面高の展開。英政権が減税案をほぼ全面的に撤回したことで、債券市場の混乱に対する懸念が後退、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では148円台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入るとやや買いが優勢となった。NYに入ると一旦は上値が重くなったものの、午後に入ると改めて騰勢を強める格好となり、149円台まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、0.97ドル台前半から半ばのレンジ内での推移となった。ロンドンに入っても特に新たな動きは見られなかったが、NYでは改めて買いが加速、株価の上昇を好感する形で昼前には0.98ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持したままの推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、144円台後半での推移となった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、145円台を回復、NYに入ると株高の進行につれて買いが加速、昼には146円台半ばまで値を切り上げた。
Posted by 松 10/17/22 - 17:25
債券:反発、減税策撤回で英国債買われ米国債も買いの展開
[場況]
債券は反発。英国の減税策撤回を受けて英国債が買われ、米国債にも買いが集まる展開となった。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは低下。通常取引ではニューヨーク連銀指数の悪化も手伝って一段と下がった。しかし、積極的な利上げ継続観測が根強いため日中は売りもみられた。
Posted by 直 10/17/22 - 17:25
大豆:11月限は小幅高、強弱材料入り混じり方向感欠ける展開
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1385-1/4↑1-1/2
シカゴ大豆の11月限は小幅高、期先限月は下落。週間輸出検証高が予想を上回った一方、NOPA圧搾高は予想以下、収穫圧力も強いなど強弱材料が入り混じって方向感に欠ける展開となった。夜間取引でまず買いが集まってから、一巡して売りに押され、11月限は下落に転じた。早朝には売り一服となって下げ幅を縮め、通常取引で改めて買いが進み反発。ただ、上値は限られ、1390セント台に上昇すると値を消す動きを繰り返した。
Posted by 直 10/17/22 - 17:00
コーン:続落、収穫圧力に加え低調な週間輸出検証高で売りの展開
[場況]
CBOTコーン12月限終値:683-1/2↓6-1/4
シカゴコーンは続落。収穫圧力に加え、週間輸出検証高が低調だったことで売りの展開となった。12月限は夜間取引から下落。早朝にいったん売りにブレーキがかかり、しばらく前週末の終値近辺でもみ合った。通常取引開始後に小高くなってから、上値で売りに押されて下げに戻った。
Posted by 直 10/17/22 - 16:57
小麦:小反発、ウクライナ情勢の不透明感から買い入るも上値重い
[場況]
CBOT小麦12月限終値:861-0↑1-1/4
シカゴ小麦は小反発。ウクライナ情勢絡みの不透明感から買いが入りながら、予想以下の週間輸出検証高などもあって上値は重かった。夜間取引で買いが先行し、12月限はじりじりと上昇。通常取引でも買いの流れを維持して堅調に推移していたが、検証高の発表後は伸び悩んだ。取引終盤に前日終値を割り込む場面をみて、最後はややプラス引けとなった。
Posted by 直 10/17/22 - 16:55
株式:大幅反発、英政権の減税案撤回で投機的な買い戻し加速
[場況]
ダウ工業平均:30,185.82↑550.99
S&P500:3,677.95↑94.88
NASDAQ:10,675.80↑354.41
NY株式は大幅反発。英政権が減税策をほぼすべて撤回したことを受けて債券市場の混乱に対する懸念が後退、世界的に金利が低下する中で投機的な買い戻しが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、30,000の大台を回復し600ポイントを超えるまで一気に値を切り上げる展開となった。買い一巡後は売りに押し戻されたものの、30,000の大台は維持する形でしっかりと下げ止まり。昼からは改めて買い意欲が強まり、朝方につけた高値近辺まで値を回復、そのまま最後まで底堅く推移した。
セクター別では、全てのセクターが上昇。中でも一般消費財が大きく上昇したほか、コンピューター関連や銀行株、バイオテクノロジー、通信、金鉱株にも買いが集まった。ダウ銘柄では、30銘柄中29銘柄が上昇。JPモルガン・チェース(JPM)は4.20%の大幅高となったほか、マイクロソフト(MSFT)、セールスフォース(CRM)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ウォルト・ディズニー(DIS)も3%を超える上昇となった。一方でウォルグリーン(WBA)だけは値を下げた。
Posted by 松 10/17/22 - 16:41
天然ガス:大幅続落、足元の需給の弱さが改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:5.999↓0.348
NY天然ガスは大幅続落。生産の増加や輸出の低迷といった足元の需給の弱さが改めて材料視される中で売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には6.20ドル台まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一段と売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には6ドルの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、6ドルの節目近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/17/22 - 14:57
石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は大幅高
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.5931↓0.0378
暖房油11月限:4.0852↑0.1050
NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は大幅高。相場は夜間取引から原油の値動きを追随する形で売り買いが交錯、通常取引開始後は中盤にかけてプラス圏に入ったあたりでしっかりの展開が続いた。午後からはガソリンが原油の下落につれてマイナス転落する一方、暖房油は暖房需要期を控えて需給逼迫に対する懸念が支えとなる中、一段と買いが集まる格好となった。
Posted by 松 10/17/22 - 14:52
原油:小幅続落、日中を通じて方向感なく上下も最後は売られる
[場況]
NYMEX原油12月限終値:84.53↓0.12
NY原油は小幅続落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後は景気や需要の落ち込みに対する懸念が相場を重くした。12月限は夜間取引では買いが先行、85ドル台を回復しての推移となった。ロンドン時間に入ると一転して売りに押される格好となり、朝方には83ドル台まで下げ幅を拡大。その後は改めて買いが集まり86ドル台まで一気に値を回復するなど、不安定な値動きが続いた。中盤には再び売りが優勢となりながらも、プラス圏は維持しての推移が続いたが、引けにかけては下げ足を速め、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 10/17/22 - 14:51
ウクライナ黒海輸出延長は対ロシアの規制緩和次第・ロシア防衛省
[場況]
ロシア防衛省の声明によると、フォーミン次官は17日のグリフィス国連事務次官との会談で黒海輸出の延長はロシアの輸出に対する規制緩和次第であることを伝えた。黒海輸出は7月にトルコと国連の仲介によって4ヶ月の期限で合意され、ウクライナの輸出再開に加え、ロシアの穀物や肥料輸出の保証も対象となった。しかし、ロシアは欧米の対ロシアによる規制がロジスティクスや支払い、輸送、保険などに影響していると反発。延長に合意するの規制緩和が重要なことを主張したという。
Posted by 直 10/17/22 - 14:07
金:反発、金利低下やドル安の進行好感し投機的な買い戻しが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,664.0↑15.1
NY金は反発。英政権が減税案を撤回したことから債券市場に対する懸念が後退する中、長期金利の低下や対欧州通貨でのドル安の進行を好感する形で投機的な買い戻しが加速した。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,660ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一気に買い意欲が強まり、1,670ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、ジリジリと値を切り下げる展開、最後は1,660ドル台前半まで上げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 10/17/22 - 14:04
コーヒー:続落、ブラジルの降雨による作柄改善期待が引き続き重石
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:195.55↓1.15
NYコーヒーは続落。ブラジル生産地の降雨によって作柄が改善するとの見方を背景とした売りが売りの流れが継続、軟調な相場展開となった。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、199セント台まで値を切り上げての推移となったものの、2ドルの大台手前では伸び悩み。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落、そのまま194セント台と先週末の安値を割り込むまでに値を崩した。昼前には売りも一服、買い戻しが集まったが、プラス転換することなく取引を終了した。
Posted by 松 10/17/22 - 13:39
砂糖:小幅反落、中盤まで買い優勢もその後売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.77↓0.07
NY砂糖は小幅反落、中盤まではブラジルレアル高の進行が支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが優勢の展開が続いたが、最後にポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引開始後しばらくは売りが先行したものの、早朝にまとまった買いが入ると一気にプラス転換。しばらくは不安定な上下が続いたが、NYに入ると値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での推移となった。昼前からは一転して売りに押し戻される格好となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 10/17/22 - 13:23
2022年10月14日(金)
FX:ドル高、インフレやFRBの積極引き締めに対する懸念が再燃
[場況]
ドル/円:148.73、ユーロ/ドル:0.9719、ユーロ/円:144.57 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米国のインフレが高止まりを続ける中、FRBが一段と金融引き締め姿勢を強めざるを得なくなるとの見方を背景に、ドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京では147円台前半から半ばのレンジ内での推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、147円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると上昇のペースが速まり、午後には148円台後半まで一気に上げ幅を拡大。午前中に発表されたミシガン大消費者指数でインフレ見通しが7ヶ月ぶりに上昇したことも強気に作用した。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、0.97ドル台後半から0.98ドルに欠けてのレンジ内での推移となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、0.97ドル台前半まで反落。NYに入ると0.98ドル近辺まで買い戻しが集まる場面も見られたが、すぐに売りが膨らみ反落。中盤以降は0.97ドル台前半での推移が続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、144円台前半でのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、143円台半ばまで反落。NYに入ると再び買いが集まる格好となり、144円台後半まで反発。昼からは値動きも落ち着き、144円台半ばでの推移が続いた。
Posted by 松 10/14/22 - 17:15
債券:続落、インフレ率見通し上昇で利上げ継続見越した売り進む
[場況]
債券は続落。ミシガン大消費者指数のインフレ率見通しが上昇し、前日に予想以上の消費者物価指数上昇を受けた後でもあって利上げ継続を見越した売りが進んだ。夜間取引で買いが入り、10年債利回りは低下。通常取引で一段と下がったが、ミシガン大消費者指数の発表に続いて売りが進み上昇にシフト。日中は4%台前半に上がった。
Posted by 直 10/14/22 - 17:12
大豆:下落、原油や株式下落に加え収穫圧力が重石
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1383-3/4↓12-0
シカゴ大豆は下落。原油や株式の下落に加え、収穫圧力が重石となった。夜間取引では売りの場面をみた後買いが進み、11月限は上昇。1410セントちょうどに上がってから値を消していった。通常取引に入って再び強含んでも買いが続かず、さらに売りに押されて下げに転じた。
Posted by 直 10/14/22 - 16:51
コーン:反落、良好な天候予報で収穫進むとの見方から売り圧力
[場況]
CBOTコーン12月限終値:689-3/4↓8-0
シカゴコーンは反落。良好な天候予報が出ており、収穫が進むとの見方から売り圧力が強まった。週間輸出成約高が予想を下回ったのもマイナスに作用。12月限は夜間取引でまず売り買いが交錯する中前日の終値近くをもみ合う展開となってから、早朝に売りに押されて弱含んだ。通常取引開始後に買いが集まって持ち直しても、すぐに上値が重くなり、マイナス圏に押し戻された。日中はほぼ一本調子で下げた。
Posted by 直 10/14/22 - 16:45
小麦:大幅反落、ドル高が進み黒海輸出継続期待なども背景に売り
[場況]
CBOT小麦12月限終値:859-3/4↓32-1/2
シカゴ小麦は大幅反落。ドル高が進み、黒海輸出継続への期待や低調な週間輸出成約高なども背景に売りが優勢となった。夜間取引でやや買いが先行し、12月限は上昇。しかし、早朝には買いも息切れとなって下げに転じた。通常取引では売りに拍車が掛かって下げ足が速まり、引け近くに857-1/4セントと約2週間ぶりの安値を更新した。
Posted by 直 10/14/22 - 16:43
株式:大幅反落、インフレに対する懸念改めて高まる中で売り加速
[場況]
ダウ工業平均:29,634.83↓403.89
S&P500:3,583.07↓86.84
NASDAQ:10,321.39↓327.76
NY株式は大幅反落。インフレが高止まりする中でFRBが利上げのペースを速めざるを得なくなるとの懸念が改めて高まる中、リスク回避の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きでは前日の流れを継いだポジション調整の買い戻しが先行、早々に300ポイント台後半まで値を切り上げる展開となった。その後は一転して大きく売りに押し戻される展開、ミシガン大消費者指数でインフレ見通しが再び上昇したことも嫌気される格好となりあっさりとマイナス転落した。昼からはペースこそ鈍ったものの、下落の流れが継続、最後は400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、ほぼすべてのセクターが下落。中でも半導体や金鉱株の下落がきつくなったほか、エネルギー関連や一般消費財、素材などの下げもきつくなった。一方で薬品株など、ヘルスケア関連は小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、JPモルガンチェース(JPM)が朝方発表された決算を好感する形で1.66%の上昇、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やボーイング(BA)にも買いが集まった。上昇したのは、30銘柄中この3銘柄のみだった。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は3.35%の下落、アップル(AAPL)は3.21%の下落。シェブロン(CVX)やキャタピラー(CAT)も2%台後半の下落となった。
Posted by 松 10/14/22 - 16:40
天然ガス:反落、商品市場全体が値を下げる中で売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:6.453↓0.288
NY天然ガスは反落。ドル高が進行し商品市場全体が大きく値を下げる中、投機的な売りが相場を主導する格好となった。前日の在庫統計が予想を上回る大幅積み増しとなったことも、改めて弱気に作用した。11月限は夜間取引から売りが先行、6.60ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、6.40ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、売りの勢いは衰えず、午後には6.40ドル台前半まで値を崩した。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/14/22 - 14:44
石油製品:反落、株や原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.6309↓0.0725
暖房油11月限:3.9802↓0.1146
NY石油製品は反落、株や原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、ジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤にかけて一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は買い戻しが集まる場面もられたが、流れを強気に変えるには至らず。午後からは再び上値が重くなった。
Posted by 松 10/14/22 - 14:43
原油:大幅反落、景気後退懸念高まる中で投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油11月限終値:85.61↓3.50
NY原油は大幅反落。世界的な景気後退やそれに伴う需要の落ち込みに対する懸念が改めて重石となる中、ドル高の進行や株価の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。11月限は夜間取引では前日終値近辺で、方向感なくもみ合う展開。ロンドン時間に入ったあたりから売り圧力が強まり、朝方には87ドル台まで値を切り下げた。通常取引開始後は一段と下げ足を速める格好となり、中盤には86ドルを割り込んだあたりでの推移。午後にまとまった売りが出ると、85ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。
Posted by 松 10/14/22 - 14:43
金:大幅続落、FRBの利上げ観測改めて強まる中で売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,648.9↓28.1
NY金は大幅続落。前日の消費者物価指数が予想を上回る強い伸びとなったことで、FRBが利上げのペースを一段と速めるとの見方が改めて材料視される中、ドル高の進行につれて投機的な売りが加速した。12月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,660ドルをやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は買い戻しが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は1,650ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 10/14/22 - 13:42
コーヒー:大幅続落、ブラジルの降雨嫌気し売りの流れ加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:196.70↓5.45
NYコーヒーは大幅続落。ブラジルの降雨で生育状況が改善するとの見方が弱気に作用する中でこれまでの流れを継いだ投機的な売りが加速、期近終値ベースでは1年ぶりの安値を更新した。12月限は夜間の時間帯からこれまでの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると買いが加速しプラス転換する場面も見られたが、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、その後も売りの勢いは止まらず、昼前には195セント台まで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服、197セント台まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 10/14/22 - 13:28
砂糖:小幅続伸、商品全体が値を崩す中でも底堅い値動き続く
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値18.84↑0.03:
NY砂糖は小幅続伸。ドル高が進み商品市場全体が大きく値を切り下げる中にも関わらず、日中を通じて底堅い相場展開が続いた。降雨によるブラジルの圧搾の遅れに対する懸念も下支えとなった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲早々にプラス圏を回復。流れを大きく強気に傾けるような動きもなく、引けにかけてはやや上値が重くなったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/14/22 - 13:16
2022年10月13日(木)
FX:ユーロ高、株価が急反発する中で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:147.10、ユーロ/ドル:0.9776、ユーロ/円:143.88 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。9月の米消費者物価指数が予想を上回る伸びとなったことを受けてドル高が進んだものの、その後は株価が急反発、投資家のリスク志向が強まる中でユーロを買う動きが加速した。ドル/円は東京では146円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入るとやや売りが優勢となった。NYでは消費者物価指数の発表を受けて147円台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押される格好となり、147円を割り込むまでに反落。午後には改めて買いが優勢となり、147円台前半まで値を戻してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では0.97ドルの節目近辺で方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入ると買いが優勢となり、0.97ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると消費者物価指数のはっぴょうを受けて0.96ドル台前半まで急反落したものの、その後は株価の上昇につれて買い意欲が強まり、昼前には0.98ドル台を回復するまでに値を切り上げた。午後には値動きも一服、0.97ドル台後半での推移となった。ユーロ/円は東京では142円台前半から半ばのレンジ内での推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、143円の節目近辺まで値を切り上げた。NYでは消費者物価指数の発表を受け、株価の急落につれて141円台まで値を下げたものの、その後は株の反発につれて買いが加速、午後には144円の節目まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/13/22 - 17:20
債券:反発、予想以上のCPI上昇で積極的な利上げの見方から売り
[場況]
債券は反落。朝方発表された9月の消費者物価指数(CPI)が予想以上に上昇し、改めて積極的な利上げが続くとの見方が強まり売りの展開となった。夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りはまず上昇してから低下に転じた。しかし、通常取引でCPIの発表に続いて売りが殺到し、一気に4%台に上がった。4.07%と2008年10月以来の高水準を付けて一服となっても、戻りは限られた。
Posted by 直 10/13/22 - 17:20
大豆:11月限横ばい、ドル高重石となった後小麦上昇追って買い
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1395-3/4↓0-1/4
シカゴ大豆の11月限はほぼ横ばい、期先限月は上昇した。朝方にドル高が重石となったが、その後は小麦の上昇を追った買いが入った。夜間取引で買いの場面をみてから、売りの展開にシフトし、11月限は下落となった。じりじりと下げ、通常取引に入り1380セントを割り込んだところでブレーキがかかった。買いの流れを再開してプラス圏に回復。日中は上値で売りも出て上下に振れた。
Posted by 直 10/13/22 - 16:57
コーン:上昇、黒海輸出の先行き不透明感背景に小麦上昇につれ高
[場況]
CBOTコーン12月限終値:697-3/4↑4-3/4
シカゴコーンは上昇。黒海輸出の先行き不透明感を背景に小麦の上昇につれ高となった。12月限は夜間取引で動意が薄い中まず小高くなってから、前日の終値近くでもみ合った。朝方には売りに押されて下落にシフト。ただ、通常取引に入って680セント台前半まで下げたところで買いが集まり上昇に転じた。
Posted by 直 10/13/22 - 16:52
小麦:反発、黒海輸出延長されない可能性背景に買い進む
[場況]
CBOT小麦12月限終値:892-1/4↑10-0
シカゴ小麦は反発。黒海輸出が延長されない可能性を背景に買いが進んだ。12月限は夜間取引から上昇。通常取引に入ると売りが台頭して一気に下落となったが、863-0セントと約2週間ぶりの安値を付けて早々にプラス圏に持ち直した。900セント台後半に上げた後伸び悩んでも、最後まで買いの展開を維持した。
Posted by 直 10/13/22 - 16:45
株式:大幅反発、消費者物価指数予想を上回る中で買い戻し加速
[場況]
ダウ工業平均:30,038.72↑827.87
S&P500:3,669.91↑92.88
NASDAQ:10,649.15↑232.05
NY株式は大幅反発。朝方発表された9月の米消費者物価指数が予想を上回る伸びとなり、FRBの利上げ観測が一段と高まる中にも関わらず、ポジション調整の買い戻しが相場を大きく押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きでは強気の物価指標を嫌気する形で売りが先行、500ポイント以上大きく値を切り下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まる格好となり、中盤にはプラス圏を回復、昼前には一気に600ポイント以上値を切り上げた。午後に入ってからはペースこそ鈍ったものの、買いの流れは止まらず、最後は800ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。
セクター別では、銀行株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連や保険にもしっかりと買いが集まった。半導体や通信、素材も上昇、一方で金鉱株はやや値を下げた。ダウ銘柄は、30銘柄全てが上昇。JPモルガン・チェース(JPM)は5.56%、ウォルグリーン(WBA)は5.35%それぞれ大きく値を伸ばしたほか、スリーエム(MMM)やシェブロン(CVX)、ダウ(DOW)、インテル(INTC)、マクドナルド(MCD)も4%を超える上昇となった。一方でホーム・デポ(HD)とウォルマート(WMT)、1%以下の伸びにとどまった。
Posted by 松 10/13/22 - 16:36
天然ガス:反発、在庫の大幅積み増しにも関わらず買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:6.741↑0.306
NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。在庫統計が予想を上回る大幅積み増しとなったことも、売り材料出尽くしとの見方から強気に作用した。11月限は夜間取引から買いが先行、6.50ドル台を回復しての推移となった。朝方からは一転して売りに押される格好となり、6.40ドルを割り込むまで値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。在庫統計発表後は一転して騰勢を強める展開、目先気温が低下するとの予報が出ていることも、早い時期から暖房需要が増加するとの見方につながり、買いを呼び込んだ。午後に入っても上昇の勢いは衰えず、最後は6.70ドル台まで値を切り上げた。
Posted by 松 10/13/22 - 14:48
石油製品:続伸、原油の株の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.7034↑0.0731
暖房油11月限:4.0948↑0.1620
NY石油製品は続伸、原油や株の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、朝方には消費者物価指数が予想を上回る伸びとなったことを受けて株や原油が値を崩す中でマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。中盤にかけても買いの勢いは衰えず、大きく上げ幅を拡大した。午後には上昇一服も、最後まで高値圏で推移した。
Posted by 松 10/13/22 - 14:44
原油:大幅反発、将来的な需給逼迫観測支えとなる中で買われる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:89.11↑1.84
NY原油は大幅反発。朝方には消費者物価指数が予想以上の伸びとなり、株価の急落につれて売りが膨らむ場面も見られたが、中盤以降はOPECプラスの大幅減産に伴う将来的な需給逼迫観測が支えとなる中でしっかりと買い戻しが集まった。11月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には消費者物価指数の発表を受けて売りが加速、85ドル台半ばまで一気に値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤にかけてまとまった買いが入ると 、89ドル台まで一気に値を切り上げた。EIAの在庫統計で原油が予想を大幅に上回る積み増しとなったことも、ほとんど売り材料視されなかった。午後には89ドル台半ばまで上げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 10/13/22 - 14:43
金:小幅続落、消費者物価指数受けて売り加速も最後は下げ幅縮小
[場況]
COMEX金12月限終値:1,677.0↓0.5
NY金は小幅続落。朝方発表された9月の米消費者物価指数が予想を上回る伸びとなり、FRBの利上げ観測が一段と強まる中で大きく売りが先行したものの、最後は株が急反発するのにつれて買いが加速、下げ幅を縮小した。12月限は夜間取引では買いが優勢、朝方には1,680ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は消費者物価指数の発表を受けて売り一色の展開となり、1,650ドルを割り込むまでに急反落。売り一巡後もしばらくは安値圏での推移が続いた。中盤以降は一転して買い意欲が強まる格好となり、前日終値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/13/22 - 13:42
コーヒー:大幅続落、ドル高嫌気される中で投機的な売り継続
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:202.15↓7.60
NYコーヒーは大幅続落。9月の米消費者物価指数が予想を上回る伸びとなり、発表後にドル高が進んだことなどが嫌気される中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが加速した。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に売り圧力が強まる展開、消費者物価指数発表後は一段と売りが加速、203セントまで一気に下げ幅を拡大した。その後もペースこそ鈍ったものの、売りの勢いは衰えず、最後は201セント台まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 10/13/22 - 13:36
ロシアの金及び外貨準備高は前週から80億ドル増加
[場況]
ロシア中銀が13日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は10月7日時点で5,487億ドルと、前週から80億ドル増加した。昨年末時点の6,306億ドルからは、819億ドルの減少となる。
Posted by 松 10/13/22 - 09:05
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