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2024年01月02日(火)

FX:ドル高、米長期金利の上昇支えにしっかりと買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:141.97、ユーロ/ドル:1.0940、ユーロ/円:155.33 (NY17:00)

為替はドル高が進行、米長期金利の上昇が支えとなる中、ポジション調整のドル買い戻しが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から買いが優勢。141円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、142円台を回復。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となったものの、141円台半ばでしっかりと下げ止まり。中盤以降は値を回復、142円の節目をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルはアジア時間では1.10ドル台前半で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.09ドル台半ばまで一気に値を切り下げた。NYに入ってからは下げも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。午後遅くには改めて売りが優勢となった。ユーロ/円はアジア時間には買いが優勢、156円を回復しての推移となった。ロンドン朝には156円台前半まで上げ幅を拡大、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、155円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、155円台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は155円台半ばまで値を戻したものの、午後には再び上値が重くなった。

Posted by 松    1/2/24 - 17:18   

大豆:続落、ブラジル北部にかけての降雨背景に売りに弾み付く
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1273-1/2↓24-1/2

シカゴ大豆は続落。ブラジルの北部にかけての降雨に加え、目先さらなる雨予報も出ているのを背景に売りに弾みが付いた。新年に伴い夜間取引は休みだったことから、通常取引が始まってピッチの速い売りの展開となり、3月限は一気に1260セント台に下落した。1267-1/4セントと2023年6月29日以来の安値を付けた後は下げ足もやや鈍り、取引終盤は1270セント台前半でもみ合った。

Posted by 直    1/2/24 - 16:52   

コーン:続落、ブラジルの降雨やテクニカルが重石
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:463-3/4↓7-1/2

シカゴコーンは続落。ブラジルの降雨やテクニカルが重石となった。新年の休みに絡んで夜間取引はなく、通常取引から売りが先行、3月限は早々に前月に付けた一代安値を下抜けた。そのまま下げ幅も広がり、462-1/2セントまで下落。その後はは引けまで安値近くでの推移となった。

Posted by 直    1/2/24 - 16:49   

小麦:大幅続落、決め手材料見当たらずテクニカルな売り優勢
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:606-3/4↓21-1/4

シカゴ小麦は大幅続落。ウクライナ情勢をにらみながらも、決め手材料が見当たらず、テクニカルな売りが優勢となった。新年の休みに続いて夜間取引がなく、3月限は通常取引開始後に売りに押されて急速に値を下げた。610セント台前半でいったんブレーキがかかったが、620セント目前に戻すと改めて売りに拍車が掛かり、取引終盤に下げ幅を拡大。引け近くに604-3/4セントとほぼ3週間ぶりの安値を付けた。

Posted by 直    1/2/24 - 16:45   

株式:ダウ平均が小幅反発の一方、S&P500やナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:37,715.04↑25.50
S&P500:4,742.83↓27.00
NASDAQ:14,765.94↓245.41

NY株式はダウ工業平均が小幅反発する一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。米長期金利の上昇が重石となる中で、ハイテク銘柄を中心に売りが先行する展開となったが、引け間際にはポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行したものの、すぐに買い戻しが集まり小幅ながらプラス転換、昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、上げ幅も100ポイントをやや超えるまでに拡大した。昼過ぎには一転して売りに押し戻される展開となり、100ポイント近くまで値を切り下げたが、引け間際にまとまった買いが入ると小幅ながらプラス圏に戻して取引を終了した。

セクター別ではヘルスケア、薬品株やバイオテクノロジーに買いが集まったほか、公益株やエネルギー関連、生活必需品もしっかりと上昇。一方で半導体やコンピューター関連は大幅に下落、金鉱株にも売りが膨らんだほか、工業株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が3.86%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の伸びも3%を超えた。一方でインテル(INTC)は4.88%の下落、アップル(AAPL)やボーイング(BA)も3%を超える下げとなった。

Posted by 松    1/2/24 - 16:31   

天然ガス:反発、気温低下予報支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.568↑0.054

NY天然ガスは反発。天気予報が強気に変化、目先気温が低下するとの見方が強まる中でしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行、2.60ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には2.50ドル台半ばまで値を切り下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。しばらくは2.50ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いたが、引け間際にまとまった買いが入ると、2.50ドル台後半まで値を戻した。

Posted by 松    1/2/24 - 14:48   

石油製品:下落、原油や株の下落を嫌気する形で売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.0949↓0.0114
暖房油2月限:2.5258↓0.0031

NY石油製品は下落、朝方までは買いが先行したものの、その後は原油や株の下落を嫌気する形で売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。昼前には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、売りの勢いは衰えず、最後は日中安値を試す形で取引を終了した。

Posted by 松    1/2/24 - 14:43   

原油:続落、朝方まで中東情勢緊迫受け買い先行もその後売りが加速
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:70.38↓1.27

NY原油は続落。朝方までは中東情勢緊迫に対する懸念が高まる中で大きく買いが先行する展開となったものの、その後は米長期金利の上昇やドル高、株価の下落などを嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間取引では買いが先行、73ドル台半ばまで値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、昼前には70ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は71ドル台まで値を回復する格好となったものの、引けにかけては改めて売りが加速、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    1/2/24 - 14:42   

金:小幅反発、中東情勢緊迫で安全資産としての買いが先行
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,073.4↑1.6

NY金は小幅反発。イランが紅海に軍艦を派遣する方針を明らかにするなど、中東情勢が更に緊迫するとの懸念から安全資産としての買いが先行したものの、一方では米長期金利の上昇やドル高の進行が重石となった。2月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン時間には2,080ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。その後は売りに押し戻される格好となり、早朝には2,070ドル台半ばまで値を切り下げての推移、通常取引開始後はやや値を持ち直したものの、中盤にまとまった売りが出るとマイナス転落、2,060ドル台半ばまで値を崩した、売り一巡後はプラス圏を回復、2,070ドル台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/2/24 - 13:56   

コーヒー:反発、先週末の急落の反動から投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:190.15↑1.85

NYコーヒーは反発。先週末の急落の反動もあり、投機的な買い戻しが日中を通じて相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には192セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入るとブラジルレアル安の進行が重石となる中で売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    1/2/24 - 13:48   

砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻しが主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:20.92↑0.32

NY砂糖は反発。新たな材料が出た訳ではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しが日中を通じて相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、21セント台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は21セントの節目近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/2/24 - 13:35   

2023年12月29日(金)

FX:円高、株価に調整圧力強まる中で安全資産の買い集まる
  [場況]

ドル/円:141.00、ユーロ/ドル:1.1037、ユーロ/円:155.70 (NY17:00)

為替は円高が進行。年末年始を控えて株式市場に価格調整圧力が強まり、投資家の間にリスク回避の動きが見られる中で安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京では141円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、141円台後半まで値を切り上げた。その後は買いも一服、NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には141円を割り込むまでに反落。午後からは140円台後半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると1.10ドル台半ばまで値を下げたものの、その後再び1.10ドル台後半まで買い戻されるなど、不安定な値動きが続いた。NYに入ってもしばらくは方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが 中盤以降は徐々に売り圧力が強まり、1.10ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では156円台半ばから後半のレンジ内でもみ合う展開、午後には156円台前半まで値を切り下げる場面も見られたが、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、156円台後半まで回復した。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には155円台後半まで反落。その後は売りも一服、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/29/23 - 17:18   

大豆:続落、ブラジル北部の潤沢な降雨予報伝わり売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1298-0↓14-0

シカゴ大豆は続落。ブラジル北部の潤沢な降雨予報が伝わり、売りが膨らんだ。夜間取引で買いが集まり、3月限は上昇となったが、早々に上値が重くなった。前日終値に戻すとそのまま売りが進んで下落。通常取引に入って一段と下がった。1300セントを下抜け、1296-3/4セントと10月12日以来の安値を付けた。

Posted by 直    12/29/23 - 16:52   

コーン:続落、ブラジル降雨予報や大豆の下落背景に売り出る
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:471-1/4↓3-0

シカゴコーンは続落。ブラジルの降雨予報や大豆の下落を背景に売りが出た。3月限は夜間取引でまず前日終値を挟んで上下に振れた。通常取引に入ってもしばらくもみ合いとなってから、売りに弾みが付いて下落の展開にシフト。引け際には470セント割れ近くまで下げた。

Posted by 直    12/29/23 - 16:50   

小麦:反落、年末前に低調な週間輸出成約高がやや重石
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:628-0↓3-1/2

シカゴ小麦は反落。年末を前に、週間輸出成約高も低調な内容だったことがやや重石となった。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限はもみ合い。通常取引に入って売りに弾みが付いて弱含んだ。ただ、620セント割れに近付いてブレーキがかかり、取引終盤に下げ幅を縮めていった。

Posted by 直    12/29/23 - 16:48   

株式:軟調、材料難の中でポジション調整の売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:37,689.54↓20.56
S&P500:4,769.83↓13.52
NASDAQ:15,011.35↓83.78

NY株式は軟調、決め手となる材料に欠ける中、年末年始を控えたポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きではやや買いが優勢、しばらくは前日終値近辺で方向感なくもみ合う格好となったものの、中盤にかけては徐々に売り圧力が強まり、昼過ぎには100ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、投機的な買いがジリジリと相場を押し押し上げたものの、プラス転換目前で息切れ。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。

セクター別では薬品株や生活必需品が小幅上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも半導体や金鉱株、運輸株、銀行株、一般消費財の下げが目立った。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が0.63%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も堅調に推移。一方でウォルグリーン(WBA)は1.84%の下落、セールスフォース(CRM)やダウ(DOW)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    12/29/23 - 16:35   

天然ガス:小幅反落、日中を通じて投機的な売りが相場を主導
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.514↓0.043

NY天然ガスは小幅反落。日中を通じて投機的な売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。2月限は夜間取引から売りが先行、2.50ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移が続いた。朝方には売り圧力が強まり、2.50ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には前日終値近辺まで値を回復。しかしそれ以上の動きは見られず、引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    12/29/23 - 14:47   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.1063↑0.0066
暖房油2月限:2.5289↓0.0114

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は続落。相場は夜間取引ではガソリンがややプラス圏、暖房油がマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い。通常取引開始後は買い意欲が強まり暖房油もプラス転換したものの、大きな流れを強気に変えるには至らず。中盤以降はジリジリと売りに押し戻され、暖房油は再びマイナス圏での推移となったが、ガソリンはプラス圏を維持して終了した。

Posted by 松    12/29/23 - 14:46   

原油:小幅続落、中盤まで買い優勢の展開も最後に売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:71.65↓0.12

NY原油は小幅続落。中東情勢の緊迫に伴う供給不安や、OPECプラスが年明けから追加減産を行うとしていることが改めて下支えとなる中で投機的な買いが相場を主導したが、最後に売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には72ドル台半ばまで上げ幅を拡大、その後は一転して売りに押され、71ドル台前半まで一気に値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は72ドルの節目を挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、引け間際にまとまった売りが出るとマイナス転落した。

Posted by 松    12/29/23 - 14:46   

金:続落、米長期金利上昇続く中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,071.8↓11.7

NY金は続落。米長期金利の上昇が続く中、年末年始の休みを前にポジション整理の売りが相場を主導した。2月限は夜間取引から売りが優勢ですいい 、ロンドン時間には2,070ドル台前半まで値を切り下げる展開となった。その後は一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。通常取引開始後には2,060ドル台後半まで下げ幅を拡大した。中盤にかけては売りも一服、2,070ドル台半ばまで値を回復しての推移、引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    12/29/23 - 13:50   

コーヒー:大幅反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:188.30↓9.70

NYコーヒーは大幅反落、特に大きな材料が出た訳ではなかったが、買われ過ぎ感が高まる中で年末年始の休みを前にポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方にかけて195セント台までジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入るとまとまった売りが断続的に出る格好となり、中盤には185セント台まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、188セント台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らなかった。

Posted by 松    12/29/23 - 13:32   

砂糖:大幅反落、前日の急伸の反動から投機的な売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:20.58↓1.18

NY砂糖は大幅反落。前日の急伸の反動から投機的な売りが加速、年末年始を控えた薄商いの中で大きく値を崩す展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にはプラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、早々に息切れ。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、昼前には20.30セント台まで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    12/29/23 - 13:18   

2023年12月28日(木)

FX:円高、年末控えてポジション調整の買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:141.38、ユーロ/ドル:1.1060、ユーロ/円:156.41 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心に円高が進行。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、年末を控え参加者も少ない中でポジション調整の円買い戻しが加速した。ドル/円は東京から売りが先行、140円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると売りも一服、NYに入ると一旦は141円台を回復したものの、その後改めて売り圧力が強まり、140円台前半まで一気に下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、141円台半ばまで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.11ドル台をやや上回ったあたりまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると1.11ドル台半ばまで上げ幅を拡大、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると1.10ドル台後半まで値を切り下げた。中盤には再び1.11ドル台に戻す場面も見られたが、売りの勢いは衰えず、昼過ぎには1.10ドル台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、ロンドンでは156円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、155円台後半まで下げ幅を拡大。中盤以降は下げも一服、156円台半ばまで値を回復してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/28/23 - 17:10   

大豆:下落、ブラジルの降雨予報が売り圧力強める
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1312-0↓8-1/2

シカゴ大豆は下落。年末で動意が薄い中ながら、ブラジルの降雨予報が売り圧力を強めた。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限は上下に振れる展開。朝方に買いに弾みが付いて強含んだが、通常取引開始後に1320セント台後半に上がった後すぐに伸び悩んだ。前日終値を割り込むと売りのピッチも速まり、取引終盤に1310セントを下回るなど下落が進んだ。

Posted by 直    12/28/23 - 16:47   

コーン:続落、引き続き目新しい材料見当たらず方向感に欠ける取引
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:474-1/4↓2-1/4

シカゴコーンは続落。引き続き目新しい材料が見当たらず、方向感に欠ける取引に終始した。夜間取引で売りに押されて、3月限は下落。朝方に買いが集まり反発したが、上値も限られ、通常取引でまず上下に振れる展開となった後やや下げた。

Posted by 直    12/28/23 - 16:41   

小麦:反発、黒海で貨物船が機雷に接触と伝わり買いを支援
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:631-1/2↑8-1/2

シカゴ小麦は反発。黒海で貨物船が機雷に接触したと伝わり、改めて黒海輸出不安が買いを支援した。夜間の時間帯に買いが集まり、3月限は上昇。早い段階では上値が重くなりながら、前日の終値水準に戻すと改めて買いが進んで強含んだ。通常取引でも堅調に推移し、630セント台に乗せた。

Posted by 直    12/28/23 - 16:38   

株式:ダウ平均とS&P500が小幅続伸の一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:37,710.10↑53.58
S&P500:4,783.35↑1.77
NASDAQ:15,095.14↓4.04

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅続伸となる一方、ナスダック総合指数は僅かに反落。日中を通じて買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、最後に売りが出て上げ幅を縮小した。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、特に決め手となるような材料もない中にも関わらず、ジリジリと値を切り上げる格好となり、午後には100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大しての推移となったが、最後は売りに押し戻された。

セクター別では、公益株にやや買いが集まったほか、銀行株や保険、生活必需品も堅調に推移。一方で金鉱株は下落、エネルギー関連も原油安の進行を嫌気する形で売りが膨らんだ。一般消費財や素材も軟調に推移した。ダウ銘柄ではナイキ(NKE)が1.58%の上昇となったほか、スリーエム(MMM)やメルク(MRK)、アムジェン(AMGN)にも買いが集まった。一方でシェブロン(CVX)は1.41%の下落、ダウ(DOW)やインテル(INTC)、ボーイング(BA)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    12/28/23 - 16:37   

天然ガス:続伸、材料難の中ながら投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.557↑0.120

NY天然ガスは続伸。需給面で決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、季節的な暖房需要の増加期待が支えとなる中で投機的な買い戻しが加速した。2月限は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたものの、早朝からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には2.50ドル台まで値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、2.50ドル台半ばまで値を切り上げた。在庫統計発表後は予想を上回る取り崩しとなったにも関わらず、一旦は売りに押し戻されたものの、午後からは改めて買い意欲が強まり、日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    12/28/23 - 14:45   

石油製品:続落、原油安の進行が嫌気される中で軟調に推移
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.0997↓0.0622
暖房油2月限:2.5403↓0.0622

NY石油製品は続落、原油安の進行が嫌気される中で軟調に推移した。相場は夜間取引では前日終値近辺での推移となったものの、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に上値が重くなる展開。通常取引開始後しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、中盤以降は一段と売り圧力が強まり、大きく下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    12/28/23 - 14:44   

原油:大幅続落、年末を前にポジション整理の売りが加速
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:71.77↓2.34

NY原油は大幅続落。需給面で特に大きな弱気材料が出た訳ではなかったが、年末を前にしたポジション整理の売りが相場を大きく押し下げた。2月限は夜間取引から売りが先行、早朝には73ドル割れを試す水準まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後はやや買い戻しが優勢となったものの、73ドル台後半まで値を戻したあたりで早々に息切れ。中盤以降は改めて売りが加速、最後は72ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/28/23 - 14:44   

金:反落、米長期金利の上昇嫌気し売りに押される
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,083.5↓9.6

NY金は反落。前日の反動もあって米長期金利が上昇に転じたことが嫌気される中、ポジション整理の売りが相場を主導した。2月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、ロンドン時間に入ると一転して売り圧力が強まりマイナス転落、2,080ドル台半ばまで値を切り下げた。早朝には売りも一服、通常取引開始後は2,080ドル台半ばから後半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開。中盤以降は徐々に動意が薄くなった。

Posted by 松    12/28/23 - 13:41   

コーヒー:小幅続伸、投機的な買い先行も最後に上げ幅縮小
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:198.00↑0.25

NYコーヒーは小幅続伸。材料難の中でこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行する展開となったが、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、199セント台まで値を回復。中盤にまとまった買いが入ると、201セント台まで一気に値を切り上げた。その後は一転して売り圧力が強まり、最後は前日終わり近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    12/28/23 - 13:29   

砂糖:大幅続伸、年末を控えてポジション整理の買い戻しが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:21.76↑1.16

NY砂糖は大幅続伸。新たな買い材料が出た訳ではなかったが、年末を控えたポジション整理の買い戻しが相場を大きく押し上げる格好となった。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、NYに入ってもしばらくは大きな動きが見られることもなかった。中盤に商いが薄い中でまとまった買いが入ると、21セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、最後は21セント台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    12/28/23 - 13:24   

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