2024年01月10日(水)
FX:円安、米株高受けリスク志向強まる中で安全資産の需要後退
[場況]
ドル/円:145.73、ユーロ/ドル:1.0972、ユーロ/円:159.91 (NY17:00)
為替は円安が進行、12月の消費者物価指数発表を翌日に控えて米株がしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京から買いが先行、144円台後半まで値を切り上げての推移となった。午後には145円台まで上げ幅を拡大。ロンドンに入ると買いも一服となり、145円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いたが、NY早朝からは改めて買いが加速、昼前には145円台後半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、午後からロンドンにかけて買い意欲が強まり、1.09ドル台半ばまで値を切り上げた。NY朝にはやや売りに押される場面も見られたものの、中盤にかけては改めて買いが加速し1.09ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、1.09ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、158円台前半までレンジを切り上げての推移となった。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、ロンドンでは158円台後半まで上げ幅を拡大。NYに入ると一段と買いが加速、159円台後半まで一気に値を切り上げた。
Posted by 松 1/10/24 - 17:15
大豆:反落、南米の降雨予報背景に売り圧力強まる
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1236-1/2↓12-0
シカゴ大豆は反落。南米の降雨予報を背景に売り圧力が強まった。3月限は夜間取引から下落した。通常取引開始後に1230セント台半ばに下げていったんブレーキがかかったが、1240セント台後半まで戻すと改めて売りに押され、取引終盤は本日の安値近くに弱含む展開となった。
Posted by 直 1/10/24 - 17:08
コーン:ほぼ横ばい、USDA需給報告や四半期在庫控え売り買い
[場況]
CBOTコーン3月限終値:459-1/2↑0-1/4
シカゴコーンはほぼ横ばい。12日にUSDA需給報告や四半期在庫の発表を控え、売り買いが交錯した。夜間取引では売りが先行し、3月限は下落。通常取引に入って買いが進み反発したが、すぐに上値が重くなった。そのまま前日終値近辺をもみ合った。
Posted by 直 1/10/24 - 17:05
小麦:小幅高、12日にUSDA作付推定などありポジション調整が中心
[場況]
CBOT小麦3月限終値:610-3/4↑0-3/4
シカゴ小麦は小幅高。新規材料不足で、12日にUSDA作付推定などの発表もあることからポジション調整の動きが中心となった。夜間取引で売りに押され、3月限は下落したものの、早朝には下げ渋った。通常取引に入って改めて売りが膨らみ弱含んでも、下値ですぐに買いが集まり、日中は上下に振れる展開。最後は小高く引けた。
Posted by 直 1/10/24 - 17:03
株式:上昇、決め手に欠ける中でもCPI発表控え買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:37,695.73↑170.57
S&P500:4,783.45↑26.95
NASDAQ:14,969.65↑111.94
NY株式は上昇。決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、12月の消費者物価指数の発表を翌日に控えて投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心に底堅く推移した。午後に入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後まとまった買いが断続的に入る格好となり、200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。遅くには売りに押し戻されたものの、引け間際には再び値を回復した。
セクター別では、情報やコミュニケーション、保険、一般消費財などにかが集まったほか、薬品株や運輸株も堅調に推移。一方でエネルギー関連は原油安の進行が嫌気される中で売りが膨らみ、バイオテクノロジーや半導体、銀行株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が3.07%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やウォルマート(WMT)、マクドナルド(MCD)もしっかりと値を切り上げた。一方でウォルグリーン(WBA)は2.62%の下落、インテル(INTC)やダウ(DOW)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 1/10/24 - 16:40
天然ガス:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.039↓0.151
NY天然ガスは反落。ここまでの急伸で買われ過ぎ感が高まる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引から売りが優勢、不安定な上下を繰り返しながらも3.10ドルを割り込むまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も弱気の流れは止まらず、昼過ぎには2.90ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、引けにかけては買い戻しが集まり、3ドルの大台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 1/10/24 - 14:48
石油製品:反落、弱気の在庫統計受けて売りが加速
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.0673↓0.0095
暖房油2月限:2.6006↓0.0498
NY石油製品は反落、在庫統計でガソリンや留出油が大幅な積み増しとなったことが嫌気される中で売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが優勢、朝方にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後には買いも一服、在庫統計発表後は売り圧力が強まり、大きく値を崩す展開となった。昼過ぎには売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/10/24 - 14:44
原油:反落、朝方まで買い先行も在庫の大幅積み増しを嫌気
[場況]
NYMEX原油2月限終値:71.37↓0.87
NY原油は反落。朝方までは投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる格好となったが、その後は在庫の大幅積み増しが嫌気される中で売りが加速した。2月限は夜間取引では前日終値近辺で上下を繰り返す展開、ロンドン時間には売りが優勢となったが、その後は徐々に買い意欲が強まり、朝方には73ドル台を回復。通常取引開始後には73ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。在庫統計発表後は一転して売り一色の展開となり、あっさりとマイナス転落。中盤には72ドルの節目近辺で下げ渋る場面も見られたが、昼からは改めて売りが加速、71ドル台前半まで一気に値を崩した。
NY石油製品は反落、在庫統計でガソリンや留出油が大幅な積み増しとなったことが嫌気される中で売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが優勢、朝方にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後には買いも一服、在庫統計発表後は売り圧力が強まり、大きく値を崩す展開となった。昼過ぎには売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/10/24 - 14:44
金:続落、消費者物価指数の発表控え手仕舞い売りに押される
[場況]
COMEX金2月限終値:2,027.8↓5.2
NY金は続落。12月の米消費者物価指数の発表を翌日に控え、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引では買いが優勢、ロンドン時間には2,040ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られたが、その後は一転して売りに押される展開。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、ジリジリと下げ幅を拡大。最後は2,030ドルを割り込む形で取引を終了した。
Posted by 松 1/10/24 - 13:53
コーヒー:反落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売り先行
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:181.25↓2.95
NYコーヒーは反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、182セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、181セント台まで下げ幅を拡大。売り一巡後も押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が継続。昼には181セントを割り込む場面も見られたが、最後は181セント台に戻して取引を終了した。
Posted by 松 1/10/24 - 13:44
砂糖:続落、ブラジルの生産増観測材料視される中で売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.41↓0.29
NY砂糖は続落。朝方までは堅調な値動きが続いたが、その後はブラジルの生産増加観測が改めて材料視される中で売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には21.90セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ってもしばらくは高値近辺でのもみ合いが続いたが、その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。中盤以降は一段と売り圧力が強まり、最後は21.30セント台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/10/24 - 13:26
2024年01月09日(火)
FX:ドル小幅高、CPIの発表控えポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:144.46、ユーロ/ドル:1.0931、ユーロ/円:157.90 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。FRBの早期利下げの可能性を巡って思惑が交錯する中、11日に12月の消費者物価指数の発表を控えてポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京朝には売りが先行、143円台半ばまで値を切り下げての推移となった。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には144円台を回復。その後しばらくは144円の節目を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開、NYに入ると改めて買い意欲強まり、144円台半ばまで上げ幅を拡大した。午後には買いも一服となったが、高値圏を維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、1.09ドル台前半まで値を切り下げた。NYでは一旦1.09ドル台半ばまで値を持ち直したものの、中盤にまとまった売りが出ると、1.09ドルの節目近辺まで一気に下げ幅を拡大。その後は値動きも落ち着き、1.09ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、157円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後からは買い意欲が強まり、158円に迫るまで値を回復。ロンドンに入ると再び売りが膨らみ、157円台前半まで値を下げた。NYに入ると買いが加速、午後からは158円をやや割り込んだあたりでの推移となった。
Posted by 松 1/9/24 - 17:18
大豆:反発、他市場の上昇に追随して買い入る
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1248-1/2↑3-0
シカゴ大豆は反発。他市場の上昇に追随して買い戻しが入った。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇。ただ、1250セントに上がるとすぐに買いがスローダウンした。通常取引では売りが台頭して下落に転じ、1234-0セントと2023年6月14日以来の水準まで下げた。安値更新の後は買いの展開に戻り、小じっかりと推移した。
Posted by 直 1/9/24 - 16:53
コーン:反発、値ごろ感から買い入り原油高も下支え
[場況]
CBOTコーン3月限終値:459-1/4↑4-1/4
シカゴコーンは反発。値ごろ感から買いが入り、原油高も下支えになった。夜間取引では売り買い交錯となり、3月限はまず小安く推移してから反発。朝方にかけて上値が重くなって下落に転じたが、通常取引開始後に451-3/4セントと一代安値を更新するまで下げてからすぐに持ち直した。日中は上昇の展開となった。
Posted by 直 1/9/24 - 16:51
小麦:反発、米冬小麦主要生産地の冷え込み予報背景に買い優勢
[場況]
CBOT小麦3月限終値:610-0↑13-3/4
シカゴ小麦は反発。米冬小麦の主要生産地で厳しい冷え込みが予想されているのを背景に買いが優勢となった。夜間取引で買いが集まり、3月限は上昇。朝方に値を消す場面があったが、通常取引後に前日の終値水準に戻したところで買いに弾みが付き、ほぼ一本調子の上昇にシフト。610セント台前半まで値を伸ばした。
Posted by 直 1/9/24 - 16:48
株式:ダウ平均とS&P500種が反落の一方、ナスダックは小幅続伸
[場況]
ダウ工業平均:37,525.16↓157.85
S&P500:4,756.50↓7.04
NASDAQ:14,857.71↑13.94
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。韓国のサムスン電子が弱気の利益見通しを出したことを受け、景気の減速や企業業績の悪化に対する懸念が改めて強まる中で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイント以上値を切り下げる展開となった。中盤以降は米長期金利の上昇が一服したことが改めて好感される中でハイテク銘柄を中心に買い意欲が強まったものの、流れを強気に変えるには至らず。結局最後まで上値の重いまま取引を終了した。
セクター別では、情報やコミュニケーション、生活必需品などが堅調に推移した一方、エネルギー関連や金鉱株、保険には売りが膨らんだ。銀行株や素材、バイオテクノロジー、運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄ではメルク(MRK)が0.89%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)も堅調に推移した。一方でシェブロン(CVX)は2.56%の下落、ダウ(DOW)やウォルト・ディズニー(DIS)の下げも2%を超えた。
Posted by 松 1/9/24 - 16:33
天然ガス:大幅続伸、厳しい冷え込み続くとの予報で買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.190↑0.210
NY天然ガスは大幅続伸。中西部や北東部が再びスノーストームに見舞われているのに加え、来週にかけて厳しい冷え込みが続くとの予報が出る中、暖房需要の増加観測がしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間の取引開始時にはポジション整理の売りが先行したものの、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。早朝に3ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には3.10ドル台まで上げ幅を拡大、中盤には一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、昼前からは一段と買いが加速、3.30ドル台後半まで一気に値を切り上げた。最後は売りが膨らみ、3.10ドル台まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 1/9/24 - 15:00
石油製品:反発、原油の上昇につれ暖房油中心に買われる
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.0768↑0.0490
暖房油2月限:2.6504↑0.0735
NY石油製品は反発、原油が大きく上昇するのにつれ、暖房油を中心に買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて大きく値を切り上げる展開となった。その後は一旦売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、高値圏を維持してしっかりと下げ止まり。暖房油は目先厳しい冷え込みが続くという予報も支えとなり、午後には一段高の展開となった。
Posted by 松 1/9/24 - 14:54
原油:反発、前日の急落の反動からしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX原油2月限終値:72.24↑1.47
NY原油は反発。中東情勢緊迫に対する懸念やOPECプラスの自主的な追加減産開始が改めて材料視される中、前日の急落の反動もあってしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行、朝方には72ドル台後半まで一気に値を切り上げる展開となった。その後は一旦71ドル台まで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、72ドル台後半まで値を回復。午後からは72ドル台半ばから後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/9/24 - 14:44
金:小幅続落、朝方まで投機的な買い先行もその後売りに押される
[場況]
COMEX金2月限終値:2,033.0↓0.5
NY金は小幅続落。朝方までは投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となったものの、その後はこれまでの流れを継いだ売りに押し戻された。2月限は夜間取引から買いが先行、2,040ドル台を回復してのもみ合いとなった。通常取引開始後には2,040ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にかけては一転して売り一色の状況となり、小幅ながらマイナス転落するまでに値を切り下げた。売り一巡後は再び買いが優勢、プラス圏を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては上値が重くなり、マイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 1/9/24 - 14:11
コーヒー:反発、短期的な売られ過ぎ感高まる中で買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:184.10↑2.70
NYコーヒーは反発。ここまでのポジション整理の売りの勢いもひとまず一服、短期的な売られ過ぎ感が高まる中で投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、184セント台まで値を切り上げての推移が続いた。NYに入るとやや上値が重くなったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。その後は改めて買いが加速、186セント台まで一気に値を切り上げた。中盤以降は再び売りに押される格好となったが、押し目では買い意欲も強く、最後は184セント台で取引を終了した。
Posted by 松 1/9/24 - 13:49
砂糖:小幅反落、日中方向感なくもみ合うも最後は売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.70↓0.04
NY砂糖は小幅反落。日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったが、最後は前日の急伸の反動もあってポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、21.90セントまで値を切り上げての推移となった。早朝にややまとまった売りが出るとマイナス転落、NYに入ると一段と上値が重くなり、21.50セント台まで値を切り下げたものの、中盤にかけては買い戻しが集まりプラス圏を回復。その後も底堅い値動きが続いたが、引け間際には売りが加速、マイナス圏で終了となった。
Posted by 松 1/9/24 - 13:27
2024年01月08日(月)
FX:ドル安、米長期金利が低下する中で上値の重い展開継続
[場況]
ドル/円:144.22、ユーロ/ドル:1.0949、ユーロ/円:157.93 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米長期金利が低下に転じる中、日中を通じてドルの上値が重い展開が続いた。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から売りが優勢、144円台前半から半ばのレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入るとやや買いが優勢となったものの、流れを強気に変えるには至らず。NY朝からは改めて売り圧力が強まり、中盤には143円台後半まで下げ幅を拡大した。昼過ぎには売りも一服、144円台前半まで値を回復してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間から1.09ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NYに入ると買い意欲が強まり、1.09ドル台後半まで値を切り上げる展開。昼には買いも一服となり、1.09ドル台半ばでの推移が続いた。ユーロ/円はアジア時間から売りが優勢、158円をやや割り込むまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると売りも一服、157円台後半で方向感なくもみ合う展開。NY朝には一旦158円台前半まで買い戻されたものの、その後再び売りに押され157円台後半まで反落。中盤以降は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/8/24 - 17:22
大豆:続落、南米の天候が依然重石で原油安などにつれた売りも
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1245-1/2↓10-3/4
シカゴ大豆は続落。南米の天候が依然重石であり、さらに原油安などにつれた売りも出た。夜間取引では買いの場面があったが、長続きせず、3月限は一時小高くなった後下落。1250セントを割り込むと下げ足も速まり、通常取引開始後に1236-0セントと2023年6月14日以来の安値を付けた。日中は売りのペースもスローダウンし、1240セント台半ばまで下げ渋った。
Posted by 直 1/8/24 - 17:01
コーン:続落、ブラジルの降雨や原油の下落背景に売り出る
[場況]
CBOTコーン3月限終値:455-0↓5-3/4
シカゴコーンは続落。ブラジルの降雨や原油の下落を背景に売りが出た。夜間取引でまず買いが集まり、3月限はやや上昇で推移していたが、早朝には息切れとなった。しばらくもみ合った後、売りに押されて下落。前週末に付けた一代安値の460セントを下回って、通常取引開始後に一気に452-0セントまで下げた。安値更新の後は値動きもやや鈍くなった。
Posted by 直 1/8/24 - 16:58
小麦:反落、手掛かり乏しく他市場の値動き追って売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:596-1/4↓19-3/4
シカゴ小麦は反落。手掛かりに乏しく、他市場の値動きを追って売りが膨らんだ。3月限は夜間取引から軟調な値動き。取引が進む中で下げ足も速まっていき、通常取引開始後に590セント台前半まで下げた。その後は売りのペースも鈍って下げ幅縮小となったが、600セント台で改めて売り圧力が強まり、弱含んだ。
Posted by 直 1/8/24 - 16:54
株式:大幅続伸、米長期金利の低下好感しハイテク中心に買い戻し
[場況]
ダウ工業平均:37,683.01↑216.90
S&P500:4,763.54↑66.30
NASDAQ:14,843.77↑319.70
NY株式は大幅続伸。米長期金利の低下を好感、ハイテク銘柄を中心に投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げた。アラスカ航空の737Maxが離陸直後に機体の一部が吹き飛ぶ事故を起こしたことを受け、当局が同機種の運行停止を命令したことを嫌気する形でボーイングの株価が急落したことが重石となった。その後は米長期金利の低下を好感する形で買い意欲が強まり、午後にはプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、最後は200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、半導体やコンピューター関連が大きく上昇したほか、バイオテクノロジーにもしっかりと買いが集まった。一般消費財や通信も上昇した。一方でエネルギー関連は原油の急落が重石となる中で値を切り下げた。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が3.88%の上昇となったほか、インテル(INTC)の上昇も3%を超えた。アムジェン(AMGN)、ウォルグリーン(WBA)、アップル(AAPL)にもしっかりと買いが集まった。一方でボーイング(BA)は8.03%急落、シェブロン(CVX)やハネウェル・インターナショナル(HON)、トラベラーズ(TRV)も軟調に推移した。
Posted by 松 1/8/24 - 16:45
天然ガス:続伸、朝方まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.980↑0.087
NY天然ガスは続伸。朝方まではポジション整理の売りに大きく押される格好となったものの、その後は暖房需要の増加観測が支えとなる中でしっかりと値を回復した。2月限は夜間取引では売りが先行、2.80ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。早朝からは一段と売りに押される格好となり、通常取引の開始時には2.70ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には2.80ドル台を回復。午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後は2.90ドル台後半まで一気に値を切り上げた。
Posted by 松 1/8/24 - 14:42
石油製品:下落、原油の急落嫌気される中で投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.0278↓0.0777
暖房油2月限:2.5769↓0.0316
NY石油製品は下落、原油の急落が嫌気される中、ガソリンを中心に投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではロンドン時間に入ったあたりから売り圧力が強まり、朝方にかけて大きく値を崩す展開。通常取引開始後には売りも一服、買い戻しが集まったものの、流れを変えることなく早々に息切れ。中盤以降は安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/8/24 - 14:42
原油:大幅反落、サウジの販売価格引き下げ嫌気し売りが加速
[場況]
NYMEX原油2月限終値:70.77↓3.04
NY原油は大幅反落。サウジが2月の顧客向け販売価格を引き下げたことを受け、目先の需要低迷に対する懸念が改めて強まる中で投機的な売りが加速した。2月限は夜間取引から売りが先行、73ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入ると一段と売り圧力が強まり、72ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、通常取引開始後には70ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、中盤には71ドル台まで買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。その後は再び上値が重くなり、安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/8/24 - 14:41
金:続落、前週の流れを継いだ投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金2月限終値:2,033.5↓16.3
NY金は続落。先週金曜の雇用統計が強気の内容となったことが引き続き材料視される中、前週の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。米長期金利の低下も、流れを強気に変える決め手とはならなかった。2月限は夜間取引から軟調に推移、早朝には2,020ドル台まで値を切り下げた。通常取引開始後もしばらくは上値の重い展開が継続、中盤にかけては金利の低下を手掛かりに買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。最後は再び売りに押し戻される格好となった。
Posted by 松 1/8/24 - 13:44
コーヒー:小幅反発、朝方まで売り優勢もその後買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:181.40↓1.40
NYコーヒーは小幅反発。朝方までは前週の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導したものの、その後はしっかりと買いが集まり値を回復した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、180セントの節目をやや割り込むまでに値を切り下げた。朝方からは買い意欲が強まり、ジリジリと下げ幅を縮小。引けにかけては一段と騰勢を強める格好となり、小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 1/8/24 - 13:36
砂糖:続伸、材料難の中ながらポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.74↑0.63
NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、対ドルでブラジルレアルが堅調に推移したことが下支えとなる中でポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、21セント台前半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、21セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、最後は21.70セント台まで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 1/8/24 - 13:23
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