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2024年01月16日(火)

FX:ドル高、FRBの早期利下げ観測後退でしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:147.17、ユーロ/ドル:1.0875、ユーロ/円:160.04 (NY17:00)

為替はドル高が進行。FRBの早期利下げ観測が改めて後退する中、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、146円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、146円台後半まで上げ幅を拡大。NYでは朝方発表されたNY連銀指数が大幅な落ち込みとなったことを受けて一旦は売りに押されたものの、早々に下げ止まり。中盤にかけて改めて買い意欲が強まると、147円台前半まで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.09ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて上を切り下げる格好となり、1.08ドル台後半まで下げ幅を拡大。NYに入るとNY連銀指数の弱気サプライズが下支えとなる中、同水準でのもみ合いが続いたものの、昼にはやや売りが優勢となり、1.08ドル台半ばまで下げ幅を拡大。午後にはようやく売りも一服、小幅ながら値を回復した。ユーロ/円は東京では159円台半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入るとジリジリと騰勢を強める格好となり、159円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、午後には160円台を回復。堅調な値動きが続いた。

Posted by 松    1/16/24 - 17:20   

大豆:反発、前週末に売りに押された反動で買い戻し入る
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1227-1/4↑3-0

シカゴ大豆は反発。前週末に売りに押された反動で買い戻しが入った。3月限は夜間取引で買い先行の中上昇し、朝方に1230セント台後半で買いのペースが鈍り始めて値を消した。通常取引では前週末の終値を下回ると改めて買いが進む展開を繰り返し、最後はプラス引けとなった。

Posted by 直    1/16/24 - 16:58   

コーン:続落、USDA需給報告が依然重石で売りの流れ戻る
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:443-1/2↓3-1/2

シカゴコーンは続落。3連休明けの取引では買い戻しの場面があったが、前週末に発表されたUSDA需給報告が依然重石であり、売りの流れが戻った。夜間取引で売り買いにもまれる展開となり、3月限は上下に振れた。通常取引では450セントを超えるまで上昇してから反落。そのままマイナス圏での推移にとどまった。

Posted by 直    1/16/24 - 16:56   

小麦:大幅続落、米生産地の冷え込み一服観測やドル高で売り優勢
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:582-0↓14-0

シカゴ小麦は大幅続落。米生産地で週末にみられた厳しい冷え込みは一服とみられ、ドル高もあって売りが優勢となった。夜間取引では買いが入り、3月限は上昇したものの、早々に上値が重くなって伸び悩んだ。通常取引で売りに弾みが付いて下落が進み、576-3/4セントと昨年11月29日以来の水準まで下がった。安値更新の後は売りもやや細った。

Posted by 直    1/16/24 - 16:52   

株式:下落、景気の先行き不透明感や早期利下げ観測後退が重石
  [場況]

ダウ工業平均:37,361.12↓231.86
S&P500:4,765.98↓17.85
NASDAQ:14,944.35↓28.41

NY株式は下落。景気の先行き不透明感やFRBの早期利下げ観測の後退が改めて材料視される中、米長期金利の上昇を嫌気する形でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、朝方発表されたNY連銀指数がマイナス43.7と、前月から大幅に低下、2020年5月以来の低水準をつけたことが嫌気される中、早々に200ポイント以上値を切り下げた。その後は一旦買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。昼前からは改めて売り圧力が強まり、そのまま300ポイント台後半まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移が継続、引けにかけては買いが優勢となり、値を回復して取引を終了した。

セクター別では、半導体にしっかりと買いが集まったほか、コンピューター関連や通信も堅調に推移。一方で金鉱株やエネルギー関連は大幅に下落、銀行株や素材、公益株、バイオテクノロジー、薬品株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が2.99%の上昇となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も1%台後半の伸びを記録。ホーム・デポ(HD)、決算が好調だったゴールドマン・サックス(GS)、IBM(IBM)にも買いが集まった。一方でボーイング(BA)は7.89%の急落、ナイキ(NKE)は3%台、シェブロン(CVX)は2%台の下落となった。ウォルグリーン(WBA)やハネウェル・インターナショナル(HON)も軟調に推移した。

Posted by 松    1/16/24 - 16:41   

天然ガス:大幅反落、月末にかけての気温上昇予報で売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.900↓0.413

NY天然ガスは大幅反落。中西部や北東部を襲った寒波を手掛かりとした買いが一巡する中、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。天気予報で今月末にかけては平年以上に気温が上昇するとの見通しに変化してきたことも弱気に作用した。2月限は夜間取引から大きく売りが先行、3ドルの節目近辺まで一気に値を切り下げての推移となった。朝方にはやや買いが集まる場面も見られたが、その後まとまった売りが断続的に出ると、通常取引開始後には2.90ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤にかけては買い戻しが集まったものの、3ドル台を回復するには至らず。昼からは改めて売りが優勢となり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    1/16/24 - 14:52   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は小幅続落
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.1219↑0.0016
暖房油2月限:2.6606↓0.0087

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は小幅続落。相場は朝方までは買いが先行、原油の上昇も支えとなる中で大きく値を切り上げる展開となった。その後は一転して売りに押される展開、景気の減速に伴う需要の伸び悩みが嫌気される中で値を切り下げる格好となり、暖房油は最後にマイナス転落したものの、ガソリンは小幅ながらプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/16/24 - 14:52   

原油:反落、景気減速懸念重石となる中で株価に下落につれ安
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:72.40↓0.28

NY原油は反落。朝方までは中東情勢が一段と緊迫するとの懸念が下支えとなる中で買いが先行する場面も見られたが、その後は景気の減速に伴う需要の伸び悩みが弱気材料視される中、株価の下落につれた売りに押し戻された。2月限は夜間取引では買いが先行、73ドル台前半までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。朝方からは一転して売りに押される格好となり、通常取引開始後には72ドルをやや割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤にまとまった買いが入ると再びプラス転換したものの、すぐに売りが膨らみ、72ドル近辺まで値を下げた。午後からは動意も薄くなり、72ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    1/16/24 - 14:52   

金:反落、FRBの早期利下げ観測後退で米金利上昇やドル高を嫌気
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,030.2↓21.4

NY金は反落、FRBの早期利下げ観測が後退する中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間の取引から売りが先行、早朝にかけて2,040ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には2,030ドル台半ばまで下げ幅を拡大、その後NY連銀指数が大幅に悪化したことを受けて一旦は買い戻しが集まったものの、流れを変えるには至らず。しばらくは2,040ドル台でのもみ合いが続いたが、中盤にかけて改めて売り圧力が強まると、2,030ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/16/24 - 13:49   

コーヒー:反発、ブラジルの供給不安などが改めて相場を押し上げる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:185.25↑5.25

NYコーヒーは反発。先週までのポジション整理の売りの流れも一服、ブラジルの供給不安などが改めて材料視される中で投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には185セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると187セントまで上げ幅を拡大、中盤にかけては売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。引けにかけて185セント近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/16/24 - 13:39   

砂糖:大幅反発、材料難の中ながらポジション整理の買い戻し加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:22.52↑0.91

NY砂糖は大幅反発、需給面で決め手となる材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導、終値ベースで12月12日以来の高値をつけた。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、22セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、ジリジリと値を切り上げる展開。昼前には22.40セントまで上げ幅を拡大、引け間際にまとまった買いが入ると、22.60セントまで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    1/16/24 - 13:30   

2024年01月12日(金)

FX:円高、中東情勢緊迫懸念高まる中で安全資産の買い集まる
  [場況]

ドル/円:144.90、ユーロ/ドル:1.0948、ユーロ/円:158.68 (NY17:00)

為替は円高が進行、米英がイエメンの武装勢力フーシの拠点を攻撃、中東情勢が一段と緊迫するとの懸念が高まる中、安全資産としての円に買いが集まった。10-12月期の米企業決算で、弱気に利益見通しが相次いだことも、景気の先行き不透明感を強める中で投資家のリスク回避の動きを助長した。ドル/円は東京から売りが優勢、145円の節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内での推移が続いた。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NY朝には一旦145円台半ばまで買い進まれる場面も見られたが、その後は米生産者物価指数が3ヶ月連続の低下となったことを受けて売りが加速、144円台前半まで一気に値を切り下げた。売り一巡後は145円の節目近辺まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンでは1.09ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると流れが一転、弱気の生産者物価指数を受けて1.09ドル台後半まで値を回復したものの、早々に息切れ。昼には1.09ドル台半ばまで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では159円台前半から半ばのレンジ内で、上値の重い展開、ロンドンに入っても売りが優勢の状態が続き、1.09ドル割れを試すまでに値を切り下げた。NY朝には一旦買い戻しが集まったものの、その後売りが加速し158円台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後は158円台後半まで値を回復、動意も薄くなった。

Posted by 松    1/12/24 - 17:19   

大豆:下落、USDA需給報告の生産や在庫予想以上で売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1224-1/4↓12-1/4

シカゴ大豆は下落。USDA需給報告で生産や期末在庫が予想以上となったことから、売りが膨らんだ。夜間取引では買いが入り、3月限は1240セント台に上昇しながら、通常取引に入って需給報告をにらみ前日の終値水準まで戻した。しばらくもみ合い、需給報告の発表に続いて売りが加速して急落。1203-0セントと2023年6月9日以来の安値を付けてブレーキがかかり、そのまま下げ渋った。

Posted by 直    1/12/24 - 16:53   

コーン:続落、USDA需給報告が弱い内容で売りに弾み付く
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:447-0↓10-3/4

シカゴコーンは続落。USDA需給報告が生産、期末在庫ともに予想を上回る弱い内容だったため、売りに弾みが付いた。夜間取引では売り買い交錯となり、3月限は方向感なく推移する展開。通常取引で売りに押されて弱含んだ。需給報告を受けると売りが殺到し、一気に441-0セントと一代安値を更新するまで下落となった。その後は売りのペースも鈍り、取引終盤に下げ幅を縮めた。

Posted by 直    1/12/24 - 16:51   

小麦:続落、コーンや大豆の下落が重石で売り出る
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:596-0↓7-3/4

シカゴ小麦は続落。USDAの小麦の需給報告などは強弱入り混じる内容だったが、コーンや大豆の下落が重石となって売りが出た。3月限は夜間取引でまず前日の終値近辺をもみ合ってから、買いが進む中強含んだ。通常取引に入ると買いが細って値を消した。需給報告の発表後に売りが膨らみ、587-1/4セントと2023年11月30日以来の水準まで下落。その後は売りも一服となって下げ渋った。

Posted by 直    1/12/24 - 16:47   

株式:ダウ平均が反落の一方、S&P500種とナスダックは小幅高
  [場況]

ダウ工業平均:37,592.98↑118.04
S&P500:4,783.83↑3.59
NASDAQ:14,972.76↑2.57

NY株式はマチマチ、ダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は僅かながらも値を切り上げた。朝方発表された12月の生産者物価指数(PPI)が予想外の前月比マイナスとなったことでインフレに対する懸念が後退、投機的な買いを呼び込む一方、本日から本格化した10-12月期決算で利益見通しが予想に届かなかった企業が目立ったことが弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント以上値を切り上げたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落、中盤にはそのまま200ポイント以上下げ幅を拡大した。売り一服後もしばらくは安値近辺での推移、午後からは徐々に買いが優勢となったものの、最後までマイナス圏での推移が続いた。

セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、エネルギー関連もしっかりと値を切り上げた。公益株や薬品株も堅調に推移した。一方で航空株はデルタが決算で弱気の利益見通しを示したことを嫌気して大幅に下落、銀行株や一般消費財にも売りが膨らんだほか、バイオテクノロジーや半導体も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が2.24%の上昇となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やシェブロンにもしっかりと買いが集まった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は決算が予想を下回ったことが嫌気され、3.37%の下落、ダウ平均を押し下げる要因となった。このほかウォルグリーン(WBA)やボーイング(BA)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も下げがきつくなった。

Posted by 松    1/12/24 - 16:37   

天然ガス:続伸、厳しい冷え込み続くとの予報出る中で買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.313↑0.216

NY天然ガスは続伸。来週にかけて厳しい冷え込みが続くとの予報が出る中、暖房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、3.10ドル台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には3.30ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後はポジション整理の売りに押し戻されたものの、3.20ドル台でしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、3.30ドル台に戻して取引を終了した。

Posted by 松    1/12/24 - 14:47   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は小幅反落
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.1203↑0.0060
暖房油2月限:2.6693↓0.0045

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は小幅反落。中東情勢不安の高まりを背景とした原油の急伸につれて買いが先行したものの、最後は売りに押し戻された。相場は夜間取引では早朝にかけて大きく値を切り上げる展開、その後は一転して売り一色の展開、通常取引開始後には下げ足も一段と速まった。午後には売りも一服となったが、暖房油は僅かながらマイナス転落した。

Posted by 松    1/12/24 - 14:47   

原油:続伸、米英によるフーシ攻撃受けて投機的な買いが先行
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:72.68↑0.66

NY原油は続伸。米英がイエメンの武装勢力フーシの拠点を攻撃したことを受け、中東情勢が一段と緊迫するとの懸念が高まる中で投機的な買いが先行した。2月限は夜間取引から買いが先行、ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、75ドル台前半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、ポジション整理の売りに押し戻される形で通常取引開始時には74ドルの節目近辺まで反落。その後も売りの勢いは衰えず、昼には72ドル台半ばまで値を切り下げたものの、プラス圏はしっかりと維持する形で下げ止まった。午後からはやや買いが優勢となり、72ドル台後半まで値を回復した。

Posted by 松    1/12/24 - 14:47   

金:大幅反発、中東情勢緊迫懸念高まる中で安全資産の買いが加速
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,051.6↑32.4

NY金は大幅反発。米英がイエメンの武装勢力フーシの拠点を攻撃、中東情勢が一段と緊迫するとの懸念が高まる中で安全資産としての買いが相場を大きく押し上げた。2月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には2,040ドル台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には2,060ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、2,040ドル台ではしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    1/12/24 - 14:10   

コーヒー:大幅反落、新な買い材料に欠ける中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:180.00↓4.05

NYコーヒーは大幅反落。新たな買い材料に欠ける中、3連休を前にポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、朝方にかけて186セント台まで値を切り上げる展開となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。中盤にまとまった売りが出ると、180セントを割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、180セントの節目近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    1/12/24 - 14:03   

砂糖:反落、3連休を控えポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:21.61↓0.15

NY砂糖は反落。マーティン・ルーサーキングJr.デーの3連休を控え、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ買いが先行、21.90セント台まで値を切り上げての推移となったNYに入ってもしばらくは高値圏を維持していたものの、その後まとまった売りが出るとあっさりとマイナス転落。中盤にはプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、早々に息切れ。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、21セント台半ばまで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    1/12/24 - 13:49   

2024年01月11日(木)

FX:ドル安、CPIが予想上回る中でも売りに押し戻される
  [場況]

ドル/円:145.26、ユーロ/ドル:1.0971、ユーロ/円:159.36 (NY17:00)

為替はドル安が進行。12月の米消費者物価指数(CPI)はが予想を上回る伸びとなったことを受けて一旦はドルが買い進まれたものの、その後は米長期金利が低下基調に戻ったこともあってドル売りが優勢となった。ドル/円は東京ではやや売りが優勢、145円台半ばのレンジ内での上値の重い展開が続いた。ロンドンに入っても軟調な値動きが継続、NYではCPIの発表を受けて買いが加速、146円台前半まで一気に値を切り上げたものの、早々に息切れ。昼からは徐々に売りに押し戻される格好となり、遅くには145円台前半まで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.09ドル台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。午後からは流れが一転、ロンドンにかけて軟調に推移したものの、その後再び買い意欲が強まり、NY朝には1.09ドル台後半まで値を回復。CPIの発表後は売りが加速、1.09ドル台前半まで値を崩した。売り一巡後も安値上値の重い展開が続いたが、昼からは徐々に買いが集まるようになり、1.09ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では159円台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NYに入ると買い意欲が強まり160円台を回復したものの、早々に息切れ。159円台後半まで売りに押し戻されてのもみ合いが続いた。午後遅くには売りが膨らみ、159円台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    1/11/24 - 17:19   

大豆:横ばい、南米の天候やUSDA需給報告にらんで売り買い交錯
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1236-1/2→0

シカゴ大豆は横ばい。南米の天候や明日に控えるUSDA需給報告をにらんで売り買いが交錯した。夜間取引で買いが進み、3月限はほぼ一本調子の上昇となったが、1250セント目前に上がって一服、急速に上げ幅を縮めていった。通常取引では前日終値を割り込むと上昇に戻る展開を何度か繰り返し、最後は横ばいで引けた。

Posted by 直    1/11/24 - 16:52   

コーン:小幅下落、需給報告発表前にややポジション調整の売り
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:457-3/4↓1-3/4

シカゴコーンは小幅下落。USDA需給報告の発表を前にややポジション調整の売りとなった。夜間取引で買いが入り、3月限は上昇したものの、比較的早い段階で上値が重くなった。朝方には前日終値を割り込み、通常取引でもペースこそ緩やかながら、売りの展開が続いた。

Posted by 直    1/11/24 - 16:51   

小麦:下落、予想下回る週間輸出成約高背景に売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:603-3/4↓7-0

シカゴ小麦は下落。週間輸出成約高が予想を下回ったのを背景に売りが膨らんだ。夜間取引ではまずテクニカルな売りが出てから、買い戻しが進み、3月限は反発。しかし、610セント台半ばで買いのペースが鈍り始めた。前日終値を割り込むとそのまま売りに弾みが付いて弱含み、通常取引でも下落の展開となった。

Posted by 直    1/11/24 - 16:42   

株式:ほぼ横ばい、強気のCPI嫌気し売り先行も最後は値を回復
  [場況]

ダウ工業平均:37,711.02↑15.29
S&P500:4,780.24↓3.21
NASDAQ:14,970.19↑0.54

NY株式は前日からほぼ横ばい。朝方には12月の消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びとなり、3月のFOMCでの利下げ観測が後退したことを嫌気する形で売りが先行したものの、その後は長期金利が改めて低下基調を強める中で買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行したものの、すぐに売りに押されマイナス転落、そのまま200ポイント台半ばまで下げ幅を広げる展開となった。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開が継続、昼からは徐々に買い意欲が強まり、午後遅くには小幅ながらプラス圏を回復、引けにかけては前日終値近辺でのもみ合いが続いた。

セクター別では、保険や半導体、コンピューター関連に買いが集まったほか、エネルギー関連も堅調に推移した。一方で公益株は大幅に下落、バイオテクノロジーにも売りが膨らんだほか、銀行株や金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.75%、ナイキ(NKE)が2.07%それぞれ上昇、一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は2.99%の下落、ウォルグリーン(WBA)やボーイング(BA)も2%を超える下落となった。大きく値が動いたのはこの5銘柄のみ、後の銘柄は1%以下の小幅な上下にとどまった。

Posted by 松    1/11/24 - 16:39   

天然ガス:反発、目先の気温低下予報支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.097↑0.058

NY天然ガスは反発。来週にかけて冷え込みが厳しくなるとの予報を受け、暖房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込む展開となった。在庫統計が予想を上回る取り崩しとなったことも強気に作用した。2月限は夜間取引では前日の流れを継いだポジション整理の売りが優勢、3ドルの節目をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、在庫統計発表後には3.20ドル台まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服、しばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、引けにかけて売り圧力が強まると、3.10ドル近辺まで値を切り下げた。

Posted by 松    1/11/24 - 14:46   

石油製品:反発、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.1143↑0.0470
暖房油2月限:2.6738↑0.0732

NY石油製品は反発、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から堅調に推移、ロンドンの朝方にまとまった買いが入ると、一気に上げ幅を拡大した。通常取引開始後も買い意欲は衰えず、中盤にかけて一段と値を切り上げる展開。その後は原油が下落に転じたこともあって上値が重くなったが、大きく値を崩すこともなく取引を終了した。

Posted by 松    1/11/24 - 14:42   

原油:反発、将来的な需給逼迫懸念が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:72.02↑0.65

NY原油は反発。中東情勢の緊迫やOPECプラスの追加減産によって将来的に需給が逼迫するとの懸念が改めて下支えとなる中、投機的な買い戻しが相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間に入ると72ドル台後半まで一気に値を切り上げた。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、73ドル台後半まで上げ幅を拡大。昼前に買いが一服となった後はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、72ドルの節目近辺まで上げ幅を縮小したあたりでしっかりと下げ止まり。引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    1/11/24 - 14:42   

金:続落、強気の消費者物価指数嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,019.2↓8.6

NY金は続落。朝方発表された12月の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びとなり、3月のFOMCにおける利下げ期待が後退する中で投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間取引では買いが先行、2,030ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後にはCPIの発表を受けて一旦は2,050ドル台半ばまで買い進まれたものの、直後には売りに押し戻され2,030ドル台前半まで反落。その後は落ち着きを取り戻すかに思われたものの、中盤に改めて売り圧力が強まるとマイナス転落、2,020ドルを割り込むまでに値を切り下げた。

Posted by 松    1/11/24 - 13:44   

コーヒー:反発、相場の割高感後退する中で投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:184.05↑2.90

NYコーヒーは反発。ここまでの価格調整で割高感が後退する中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ブラジルレアル高の進行も下支えとなった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、朝方には183セント台まで値を切り上げた。NYに入っても堅調な流れを維持、中盤にまとまった買いが入ると、188セントに迫るまで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となり、183セント台まで上げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    1/11/24 - 13:36   

砂糖:反発、前日までの下落の反動から投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:21.76↑0.35

NY砂糖は反発。前日までの下落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。Unicaが発表したブラジル中南部の圧搾高は12月後半に大きく増加したが、シーズン終盤に入る中で既に多くの砂糖キビが圧搾済となっており、この先ペースが減速するとの見方もあって大きくは売り材料視されなかった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には21.90セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ポジション整理の売りに押される格好となったものの、引け間際にはまとまった買いが入り高値近辺まで値を回復した。

Posted by 松    1/11/24 - 13:22   

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